JPH0898B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

Info

Publication number
JPH0898B2
JPH0898B2 JP3063486A JP6348691A JPH0898B2 JP H0898 B2 JPH0898 B2 JP H0898B2 JP 3063486 A JP3063486 A JP 3063486A JP 6348691 A JP6348691 A JP 6348691A JP H0898 B2 JPH0898 B2 JP H0898B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric blower
dust
electric
vacuum cleaner
exhaust
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3063486A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04212320A (ja
Inventor
俊彦 長島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Tec Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Tec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp, Tec Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP3063486A priority Critical patent/JPH0898B2/ja
Publication of JPH04212320A publication Critical patent/JPH04212320A/ja
Publication of JPH0898B2 publication Critical patent/JPH0898B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塵埃中に含まれるダニ
などの有害微生物を熱により殺傷する電気掃除機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】家庭の床、畳、じゅうたんなどには、イ
エダニ、ハダニ、ツメダニ等のダニ類が生息しており、
これらのダニ類は、電気掃除機を用いて掃除を行なう
際、塵埃とともに掃除機本体の集塵室内に集められる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気掃除機にお
いては、このようにして集塵室内に集められたダニ類
は、集塵室内に貯溜した塵埃を捨てずに長期間放置して
おいたような場合、集塵室内で繁殖しながら掃除機本体
外へ脱出するため、非常に不衛生であった。
【0004】そこで、従来、特開昭59−207124号公報に
示されているように、集塵室内に着脱自在に装着され内
部に塵埃が貯溜される紙袋フィルターに殺虫剤を浸透さ
せておくことによって、ダニ類を殺傷するようにした構
造が採られている。しかしながら、この従来の構造で
は、上述のように殺虫剤を必要とする問題がある。ま
た、紙袋フィルターを用いずに、掃除機本体内に形成さ
れた集塵室内に直接塵埃を貯溜する構造とした電気掃除
機においては、上記特開昭59−207124号公報に示されて
いるような構造でダニ類を殺傷することはもとより不可
能である。
【0005】また、従来、実開昭57-12158号公報あるい
は実開昭51−154065号公報に記載されているように、床
面などに熱風を吹き付けて、床面などに存在するかびや
細菌などの殺除や消毒を行なうことを目的とした電気掃
除機が提案されている。
【0006】しかし、実開昭57-12158号公報に記載の電
気掃除機は、吸塵盤内にドライヤーを設け、このドライ
ヤーの熱風を畳やじゅうたん面に吹き付けるものであ
る。したがって、熱風を発生する手段としてのドライヤ
ーを設ける必要があり、構造の複雑化、吸塵盤の大型化
などの問題がある。また、かびや細菌などの殺除は被掃
除面である畳やじゅうたん面に限られているものであ
り、集塵室内のダニ類などの有害微生物を殺傷するもの
ではない。
【0007】また、実開昭51−154065号公報に記載の電
気掃除機は、掃除機本体の排気口からの排気風を別に設
けた加熱器で加熱して熱風とし、ふとんに噴射させて、
このふとんの消毒などを行なうものである。すなわち、
叩打機に加熱器を設け、掃除機本体からの排気風をこの
加熱器を通過させて加熱し、叩打機内に噴出させてふと
んに吹き付け、加熱したふとんを突起ローラーによって
叩いて塵を叩き出して吸塵するものであって、技術的に
は、実質的に前記実開昭57-12158号公報記載のものと同
一である。すなわち、前記実開昭57-12158号公報に記載
されているドライヤーにおける図示されていない熱風吹
き付け用のファンに代えて、掃除機本体からの排気風を
利用しているにすぎないものである。そして、ふとんの
塵の吸塵を行なうことから、排気風の大部分はフレキシ
ブルパイプを介して叩打機と掃除機本体とを循環させら
れているが、加熱器からの熱風はふとんを加熱してこの
ふとんの消毒などを行なうもので、電動送風機の排気風
を集塵室内に還流させて加熱し、この還流する排気風に
よって集塵室内のダニ等の有害微生物を殺傷するという
ものではない。また、熱風を発生させる手段としての加
熱器はやはり必要であり、叩打機の構造の複雑化、大型
化などの問題がある。
【0008】また、実開昭50−154668号公報には、電気
掃除機において、主フィルターを透過して掃除機の本体
ケース内に蓄積した微細塵が、掃除機の運転開始時の風
圧のショックにより浮き上がり、排気口より吹き出すこ
とを防止するために、本体ケースに蓄積塵埃の排出口を
設けて、掃除機の運転開始時(掃除開始時)に、ダスト
ケースの吸込口に一端側を接続したホースの反対側を前
記排出口に接続した後ブロアモータを運転し、蓄積塵埃
を風圧により浮き上がらせ、排気風を蓄積塵埃とともに
排出口からホース、吸込口を介してダストケース内に還
流させて、この蓄積塵埃を主フィルターで捕捉すること
が記載されている。しかし、この実開昭50−154668号公
報に記載の方法は、本体ケース内に蓄積された微細塵の
排気口からの吹き出しを防止することを目的として、掃
除開始時にごく短時間排気風を還流させるものであり、
還流される排気風により集塵室内のダニ類などの有害微
生物を殺傷するものではない。
【0009】本発明は、電気掃除機において殺虫剤や別
途に加熱器を用いることなく、電動送風機からの加熱さ
れた排気風を集塵室へ繰り返し還流させてこの集塵室内
の温度を上昇させることにより、集塵室内に貯溜された
塵埃中のダニなどの有害微生物を殺傷することができ、
しかも、その際過度の温度上昇による電動送風機の焼損
や掃除機本体の変形などを防止できるようにすることを
目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は、
電動送風機を内蔵しこの電動送風機の吸込側に連通する
集塵室を内部に設けかつこの集塵室に連通する吸込口を
設けた掃除機本体と、前記吸込口と前記電動送風機の排
気側とを連通接続させて電動送風機からの排気風を前記
集塵室に還流させる還流手段と、所定温度に達した時点
でオフして前記電動送風機を停止させるバイメタルスイ
ッチとを備え、このバイメタルスイッチを前記掃除機本
体内でかつ前記電動送風機の排気側に位置させて設けた
ものである。
【0011】
【作用】本発明の電気掃除機は、吸込口と電動送風機の
排気側とを還流手段により連通接続させた状態で、電動
送風機を駆動することにより、この電動送風機の排気側
から還流手段、吸込口および集塵室を順次介して電動送
風機の吸気側に至る循環気流を生じさせ、この循環気流
が繰り返し電動送風機を通過して加熱されることによっ
て集塵室の温度を上昇させて、この集塵室内に貯溜され
た塵埃中のダニなどの有害微生物を殺傷する。その際、
掃除機本体内でかつ電動送風機の排気側に設けたバイメ
タルスイッチの作動により、循環気流の発生開始から所
定温度に達した時点で電動送風機を停止させることによ
って、前記循環気流の発生している時間を制限し、この
循環気流の過度の加熱を防止して、電動送風機の焼損や
掃除機本体の熱変形などを防止するものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の電気掃除機の一実施例の構成
を図1ないし図4に基づいて説明する。
【0013】1は掃除機本体で、この掃除機本体1は、
前面に通風口2を開口した本体ケース3と、この本体ケ
ース3の前側に着脱自在に取着される後面を開口した集
塵ケース4とで構成されている。
【0014】そして、集塵ケース4の前面側には、円筒
形状の吸込口5が設けられ、集塵ケース4の内部は、こ
の吸込口5と通風口2とに連通する集塵室6に形成され
ている。また、この集塵室6の後端部には、その後面の
開口を介して挿脱されるフィルター7が着脱自在に装着
されている。さらに、この集塵ケース4には、その上面
後端部にクランプ8が回動自在に設けられているととも
に、このクランプ8の下方に位置して把手部9が形成さ
れており、下面後端部に係止部10が突出形成されてい
る。
【0015】一方、本体ケース3の前面には、その上端
部と下端部とに係合受部11,12がそれぞれ形成され、こ
れら係合受部11,12に集塵ケース4のクランプ8と係止
部10とがそれぞれ係合されることによって、この集塵ケ
ース4が本体ケース3に着脱自在に取着されるようにな
っている。
【0016】また、本体ケース3の内部には、その通風
口2に吸気側を連通して電動送風機13が配設され、この
電動送風機13はその前側と後側で、本体ケース3内に立
設された保持壁14,15により保持された環状のパッキン
グ16と、同じく本体ケース3内に立設された保持壁17に
より保持された支持体18とにより支持されている。そし
て、本体ケース3内で、電動送風機13の吸気側と排気側
はパッキング16により気密に仕切られている。
【0017】さらに、本体ケース3の若干傾斜した後面
には、電動送風機13の排気側に連通する複数の溝状の排
気口19が開口形成されているとともに、この排気口19の
上方に位置して同じく電動送風機13の排気側に連通する
後面半円形でかつ筒状の還流手段としての接続口20が突
出形成されており、この接続口20内には上下方向に延び
る整流板部21が形成されている。そして、これら排気口
19および接続口20の前面側を覆ってスポンジ状の排気フ
ィルター22が設けられている。
【0018】また、本体ケース3内には、電動送風機13
に電源を供給するための電源コード23を巻取って収納
するコードリール装置24が設けられている。さらに、
体ケース3の上面には、電動送風機13を起動ないし停止
するための操作スイッチ25が設けられているとともに、
この操作スイッチ25を操作するための第1の押しボタン
26と、コードリール装置24を起動して電源コード23を巻
取るための第2の押しボタン27とがそれぞれ設けられ
ている。
【0019】そして、図4に示すように、操作スイッチ
25と電気的に並列に、所定温度に達した時点でオフし
動送風機13を停止させるバイメタルスイッチ28が接続
されている。このバイメタルスイッチ28は、図1に示す
ように、電動送風機13を内蔵した本体ケース内におい
て、電動送風機13の排気側で、かつ、この電動送風機13
の下方に位置させて配設されている。
【0020】一方、図2において、31は還流手段となる
可撓性を有したホースで、このホース31は、蛇腹状で屈
曲自在のホース本体32と、このホース本体32の一端に設
けられた円筒形状の図示しない吸込口接続部と、ホース
本体32の他端に設けられた屈曲した円筒形状の接続口接
続部34とからなっている。そして、吸込口接続部が、掃
除機本体1の吸込口5の内周側に着脱自在に嵌合接続さ
、接続口接続部34が、掃除機本体1の還流手段として
の接続口20の外周側に着脱自在に嵌合接続されるように
なっている。
【0021】に、上記実施例の作用について説明す
る。
【0022】掃除時には、ホース31の接続口接続部34に
延長管および吸込口体を着脱自在に順次接続する。そし
て、電動送風機13の駆動により、吸込口体から塵埃が吸
込まれ、延長管およびホース31を介して掃除機本体1
の集塵室6内に導かれ、フィルター7によりこの集塵室
6内に貯溜される。また、電動送風機13からの排気風
は、排気口19および接続口20を介して掃除機本体1外へ
排出される。
【0023】そして、掃除後などに、集塵室6内に貯溜
した塵埃中のダニ類を殺傷してその消毒を行なうには、
延長管をホース31の接続口接続部34から脱して、この接
続口接続部34を図2に示すように掃除機本体1の接続口
20に接続する。このとき、ホース31の吸込口接続部34
掃除機本体1の吸込口5に接続したままにしておく。こ
のようにして吸込口5と電動送風機13の排気側とを連通
させた状態で、電動送風機13を駆動すると、電動送風機
13からの排気風の一部が接続口20からホース31を介して
集塵室6へ還流され、電動送風機13から接続口20、ホー
ス31、吸込口5および集塵室6を介して再び電動送風機
13に至る循環気流が生ずる。
【0024】ところで、電動送風機13の駆動時の温度上
昇は20〜25℃であるから、通常の掃除時における排
気風の温度は40〜50℃となる。一方、上述のように
循環気流を生じさせた場合には、この循環気流が繰り返
し電動送風機13を通過することによって加熱され、その
温度は50℃以上に達し、集塵室6内の温度も50℃以
上に達する。また、ダニは50℃以上の温度では2〜3
分で死滅するから、上述のように循環気流を生じさせる
ことにより、集塵室6内のダニを殺傷することができ
る。
【0025】すなわち、殺虫剤あるいは別に設けた外部
熱源などを用いることなく、集塵室6内の塵埃中のダニ
などの有害微生物を殺傷することができる。
【0026】なお、このとき、ホース31の接続口接続部
34が接続される接続口20は後面半円形状としてあるの
で、ホース31の接続口接続部34からは外気も取入れら
れて、循環気流の急激な温度上昇が防止され、したがっ
て急激な温度上昇による電動送風機13の焼損などを防止
できる。
【0027】このような集塵室6の熱消毒は、電動送風
機13を起動ないし停止させるための操作スイッチ25をオ
ンにした状態でも行なうことができるが、オフにした状
態でも行なうことができる。すなわち、操作スイッチ25
がオフになっていても、バイメタルスイッチ28がオンに
なっていれば、電動送風機13は運転するので、例えば、
掃除終了直後にホース31の接続口接続部34を掃除機本体
1の接続口20に接続し、ついで操作スイッチ25をオフに
して、集塵室6の熱消毒を行なうことができる。このと
き、電動送風機13は、バイメタルスイッチ28の周囲の温
度が所定温度に達すると、このバイメタルスイッチ28が
オフすることにより、停止する。すなわち、電動送風機
13は、バイメタルスイッチ28の作動により、循環気流の
発生開始からある時間継続的に運転した後に自動的に停
止する。
【0028】このようにすれば、電動送風機13を停止し
忘れるおそれはない。そして、その際も循環気流は所定
温度まで達するので、実際に集塵室6の消毒を十分に行
なえるとともに、循環気流の発生している時間が制限さ
れることにより、循環気流および電動送風機13の過度の
温度上昇を防止でき、したがって、掃除機本体1の熱に
よる変形や電動送風機13の寿命低下などを防止でき、安
全である。しかも、バイメタルスイッチ28は掃除機本体
1内でかつ電動送風機13の排気側に位置させて設けられ
ているので、このバイメタルスイッチ28は高温となる電
動送風機13の排気側の温度を検出して作動するため、安
全性がよりいっそう高まる。
【0029】なお、図2に示すように、掃除機本体1の
上面に、例えば電動送風機13の駆動時にホース31の接続
口接続部34が接続口20に接続された際に点灯する表示部
41を設けてもよい。このような表示部41を設ければ、集
塵室6の消毒中であることがはっきりと表示されるの
で、使用者にとって便利である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、電動送風機の吸込側に
連通する吸込口と電動送風機の排気側とを還流手段によ
り連通接続したので、電動送風機の排気側から還流手
段、吸込口および集塵室を順次介して電動送風機の吸込
側に至る循環気流を生じさせ、この循環気流が繰り返し
電動送風機を通過して加熱されることによって集塵室の
温度を上昇させて、この集塵室内に貯溜された塵埃中の
ダニなどの有害微生物を殺傷することができ、衛生的で
ある。また、所定温度に達した時点で電動送風機を停止
させるバイメタルスイッチを設けたので、循環気流の発
生に際して、その過度の温度上昇を防止でき、したがっ
て掃除機本体の熱による変形や電動送風機の焼損などを
防止できる。しかも、バイメタルスイッチは掃除機本体
内でかつ電動送風機の排気側に位置させて設けられてい
るので、このバイメタルスイッチは高温となる電動送風
機の排気側の温度を検出して作動するため、安全性を高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の一実施例を示す一部を切
り欠いた側面図である。
【図2】同上斜視図である。
【図3】同上背面図である。
【図4】同上配線図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体 5 吸込口 6 集塵室 13 電動送風機 20 還流手段としての接続口 28 バイメタルスイッチ 31 還流手段となるホース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機を内蔵しこの電動送風機の吸
    込側に連通する集塵室を内部に設けかつこの集塵室に連
    通する吸込口を設けた掃除機本体と、 前記吸込口と前記電動送風機の排気側とを連通接続させ
    て電動送風機からの排気風を前記集塵室に還流させる還
    流手段と、 所定温度に達した時点でオフして前記電動送風機を停止
    させるバイメタルスイッチとを備え、 このバイメタルスイッチを前記掃除機本体内でかつ前記
    電動送風機の排気側に位置させて設けたことを特徴とす
    る電気掃除機。
JP3063486A 1991-03-27 1991-03-27 電気掃除機 Expired - Lifetime JPH0898B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3063486A JPH0898B2 (ja) 1991-03-27 1991-03-27 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3063486A JPH0898B2 (ja) 1991-03-27 1991-03-27 電気掃除機

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21327987A Division JPS6379624A (ja) 1987-08-27 1987-08-27 電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04212320A JPH04212320A (ja) 1992-08-03
JPH0898B2 true JPH0898B2 (ja) 1996-01-10

Family

ID=13230626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3063486A Expired - Lifetime JPH0898B2 (ja) 1991-03-27 1991-03-27 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0898B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0644807B2 (ja) * 1986-12-19 1994-06-08 三洋電機株式会社 オートフオーカスビデオカメラ
JPH071086Y2 (ja) * 1987-05-20 1995-01-18 三菱電機株式会社 電気掃除機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04212320A (ja) 1992-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8898859B2 (en) Vacuum cleaner
JPS647774B2 (ja)
CN210810776U (zh) 床铺清洁设备
JP4673883B2 (ja) パーマネントウェーブ処理装置
JP6833306B2 (ja) 布団用電気掃除機
JPH0898B2 (ja) 電気掃除機
GB2350553A (en) Self sterilising vacuum cleaner
JP6719864B2 (ja) 電気掃除機
CN211130858U (zh) 床铺清洁设备及启闭系统
JP6840121B2 (ja) 電気掃除機
JPH04212319A (ja) 電気掃除機
JP2018000451A (ja) 加温機能付掃除システムおよび電気掃除機用置台
JPH0744290Y2 (ja) 電気掃除機
JPS6379624A (ja) 電気掃除機
JP2016059476A (ja) 寝具清掃機能付き乾燥機
JP6898777B2 (ja) マットレス加熱器及びマットレス加熱方法
JP6944435B2 (ja) 電気掃除機
JP6944434B2 (ja) 電気掃除機
JP6840122B2 (ja) 電気掃除機
JPH0490733A (ja) 掃除機
JPS63154140A (ja) 電気掃除機
JPH0582207B2 (ja)
JPS5833973Y2 (ja) 電気掃除機
JPH0194816A (ja) 電気掃除機
JPH0822262B2 (ja) 電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term