JPH0898777A - パン調理装置 - Google Patents

パン調理装置

Info

Publication number
JPH0898777A
JPH0898777A JP26184794A JP26184794A JPH0898777A JP H0898777 A JPH0898777 A JP H0898777A JP 26184794 A JP26184794 A JP 26184794A JP 26184794 A JP26184794 A JP 26184794A JP H0898777 A JPH0898777 A JP H0898777A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bread
fermentation
height
dough
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26184794A
Other languages
English (en)
Inventor
Yayoi Yamamoto
弥生 山本
Shoichi Takeda
唱一 竹田
Tetsuji Iida
哲司 飯田
Toshio Okada
斗志男 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MK Seiko Co Ltd
Original Assignee
MK Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MK Seiko Co Ltd filed Critical MK Seiko Co Ltd
Priority to JP26184794A priority Critical patent/JPH0898777A/ja
Publication of JPH0898777A publication Critical patent/JPH0898777A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 発酵調理時において、作るパンの種類や用い
る材料によらず常に最適な発酵状態が得られるパン調理
装置を提供することを目的とする。 【構成】 少なくとも発酵調理が行える調理装置におい
て、パン焼型4上方からパン生地の高さを監視する高さ
検出センサ11とを備え、該センサ11により最適な発
酵状態が得られたことを検出すると発酵時間の経過以前
であっても発酵を中止させるとともに発酵時間が経過し
ても前記発酵状態が得られない場合は、所定温度よりも
高い設定温度で一定時間発酵を延長する制御部19を備
えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パンを作るために用い
られるパン調理装置に関するもので、特に発酵時のパン
生地の膨らみを検出できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置として、特開昭63−
222640号公報に示されるようなものが知られてい
る。この装置は、イースト菌投入時のわずかな分量違い
や雰囲気温度の変動などによって起こる発酵のバラツキ
を解決するために、膨張したパン生地の高さが一定レベ
ルに達したらそこを最適発酵状態とし、発酵を終了する
ようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種のパン
調理装置では、1種類のパンだけでなく、フランスパン
やスイートパンなど色々なパンが作れるようになってい
るのが一般的である。従って、作るパンによって投入す
る材料や分量が変わってくるので、発酵時におけるパン
生地の膨らみ高さは一定ではない。また、説明書などに
掲載される各レシピィの材料の分量は、一般的な材料を
用いた場合の目安にすぎず、例えば小麦粉やイーストな
ど使用者が選ぶ材料の種類によって、正しい分量を投入
しても発酵の状態にバラツキが生じてしまうことがあ
る。つまり、最適な発酵の状態は、作るパンの種類や用
いる材料の種類などによってもそれぞれ異なり、常に一
定ではないという問題がある。
【0004】しかしながら、上記した従来の装置では、
生地の膨張する高さを一定のレベルでしか検出できない
ため、各レシピィに対応した膨張高さ検出、用いる材料
の違いや分量間違いに対応した膨張高さ検出ができなか
った。そこで本発明は、以上の問題を解決し、どのよう
な場合であっても最適の発酵状態が得られるようなパン
調理装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の問題を解
決するためになされ、少なくともパンを発酵させる工程
を有するパン調理装置において、パン材料が投入される
パン焼型と、パン生地を加熱するヒータと、パン生地の
温度を検出する温度検出手段と、パン生地の高さを検出
する高さ検出手段と、該高さ検出手段により検出される
パン生地の高さに応じて前記ヒータへの通電時間を制御
する制御手段とを備えたパン調理装置であり、前記制御
手段は前記高さ検出手段からの検出信号に基づき、発酵
工程におけるヒータ通電時間を増減させるようにしたも
の、または前記制御手段は前記高さ検出手段からの検出
信号に基づき、発酵工程におけるヒータ通電時間を増減
させるとともに発酵温度を可変するようにしたものであ
る。また、前記高さ検出手段はホッパー上方よりホッパ
ー内に向けて照射し、その反射によりパン生地の高さを
検出する超音波センサでとしたものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、特に発酵工程において、まず
発酵前のパン生地の高さを検出し、この高さに対してn
倍の高さになった時を最適発酵状態と判断することによ
り、どのような種類のパンを作る場合であっても均一な
発酵が行なえる。そして、この時、シーケンスとして予
め与えられる発酵時間に達する前に最適発酵状態が得ら
れた場合は、その時点で発酵を終了とし、逆に発酵時間
に達しても最適発酵状態が得られない場合は、その状態
になるまで時間を延長するように作用するものである。
【0007】また、更なる作用として、発酵時間に達し
ても最適発酵状態が得られない場合において、生地温も
しくは水温などが基準値よりも低い可能性が考えられる
ので、発酵時間経過後ヒータの通電を制御して温度をあ
げ、発酵を促進するように作用する。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の一実施例につい
て説明する。図1は、本発明を採用したパン調理装置の
内部断面図で、1は調理装置本体、2は該本体1内に形
成され蓋体3によって開閉される焼成ケース、4は該焼
成ケース2内に挿脱自在に取り付けられるパン焼型、5
は該パン焼型4底面に突出するシャフト6に取り付けら
れる混練翼、7は該混練翼5を回転駆動するモータ、8
は焼成ケース内においてパン焼型4を囲むように配設さ
れるヒータ、9はパン焼型4内の温度を検出するサーミ
スタ等の温度センサ、10は動作の開始や停止,調理コ
ースの選択等の各操作入力を行なう操作パネル、11は
前記焼成ケース2の上面を覆う蓋体3の内面にパン焼型
4を臨むように取り付けられるパン生地の高さ検出セン
サ、12は前記蓋体3が閉じられている否かを検知する
蓋スイッチである。
【0009】ここで、モータ7の回転は、モータ7の出
力軸に取り付けられる従動プーリ13から焼成ケース2
の受動プーリ14にVベルト15を介して伝達され、受
動プーリ14のカップリング17と対をなすパン焼型の
カップリング18を連結することによりシャフト6が回
転し、混練翼5を回転駆動するものである。これにより
本装置では、パン焼型4内にパンの材料となる小麦粉,
水,砂糖,イースト等を決められた量だけ投入すること
により、混練から焼成までの一連のパン動作を施してパ
ンを作ることができるものである。
【0010】図2は同実施例の要部構成を示すブロック
図である。19は制御部で、CPU20・入出力ポート
21・ROM22・RAM23を含むマイクロコンピュ
ータから構成されている。
【0011】前記生地高さ検出センサ11は、超音波発
信器11aと超音波受信器11bとを並置して形成さ
れ、発信器11aではCPU20からの発信命令に応じ
て超音波を発信し、受信器11bでは発せられた超音波
がパン生地に当たって反射してくるのを受信し、受信認
知信号をCPU20に入力している。CPU20では発
信命令信号を発してから、生地高さ検出センサ11より
受信認知信号が入力されるまでの時間を計測し、ROM
22に書き込まれたプログラム及び演算データを基にパ
ン生地の高さを検出する。これにより、複数の高さレベ
ルを検出することができ、多種多様なパンを一つのパン
焼型で調理する本装置においては最適である。
【0012】前記温度センサ9は、その検知した温度デ
ータをA/D変換回路24を介してデジタル化してCP
U20に与えている。前記モータ7及びヒータ8は、操
作パネル10により操作入力された調理コースに応じ、
駆動回路25によって駆動される。前記蓋スイッチ12
は、蓋体3の裏面に配設される前記生地高さ検出センサ
11が常に一定の距離で検出を行なえるように、蓋体3
が閉じられているか否かを検出するもので、入出力ポー
ト21に接続され、スイッチOFFの時には調理が開始
されないよう動作する。
【0013】前記操作パネル10には、7SEG.LEDから
なる表示部26と、各調理コースを選択するセレクトキ
ー27と、タイマー時間の設定を行なうタイマーキー2
8と、調理動作を開始させるスタートキー29と、動作
の停止及びエラーの解除を行なうストップキー30を備
えている。尚、この装置では、食パン,フランスパン,
スイートパン,生地づくり,1斤,の各調理コースが備
えられ、この各コースに対応したLED31…が前記表
示部26の周りに配設されている。このLED31は、
セレクトキー27を押す毎に順次移行していくので、好
みのコースに合わせてスタートキー29を押して調理を
行なうものである。
【0014】続いて、本発明一実施例の動作について説
明する。図3は本実施例における基本調理シーケンスを
示すフローチャートで、作るパンの種類を上記手順によ
り操作パネル10で選択し、そのコースに応じた適切な
パン材料をパン焼型4に入れ、このパン焼型4を焼成ケ
ース2にセットした後、蓋体3を閉めたこととが確認さ
れると操作パネル10でスタートキー29を入力によっ
て実行される。
【0015】シーケンス実行に伴い、生地高さ検出セン
サ11からの入力によりパン材料が投入されているかど
うかを検出する。もし、材料が投入されていないことを
確認した場合には表示部26にエラー表示をする。尚、
ブザーや音声発生機を付属して所定のエラー内容を報知
するようにしてもよい。
【0016】材料を確認した後は、モータ7が駆動しパ
ン焼型4内の材料を混練する練り工程が所定時間行なわ
れる。次にモータ7を停止させた後、ヒータ8を通電さ
せて、温度センサ9によりパン焼型4内を所定の温度に
保ちながら一次発酵が行なわれ、引き続き一次発酵によ
り所定の大きさまで膨らんだ生地のガス抜きが数秒間行
なわれる。続いて、一次発酵と同様に二次発酵,ガス抜
きを行ない、最後にパンの形に膨らます成形発酵を行な
って、焼成工程になる。一定時間経過後パンが焼上がる
と、ヒータ8を間欠駆動に切り替え、除々に温度を下げ
ていく保温する工程になり、基本的なパン動作が終了す
る。最後にパン動作中に所定のエラーが生じた場合に、
このエラー内容を表示部26に表示する。尚、エラーの
大きさによっては正常なパンが作れない場合があるた
め、パン動作中であっても動作を中止するようにしてい
る。
【0017】図4は上記調理工程のうち、一次,二次,
成形の各発酵時における制御動作を示すフローチャート
である。発酵工程がスタートすると、まず所定の発酵時
間T1がセットされ(1)、図5に示すフローチャートに
沿って図6(a)のように発酵前すなわち膨張する前のパ
ン生地の高さH1を検出する(2)。
【0018】図5において、まず超音波発信器11aに
超音波の発信命令を出力し(a)、CPU20に内蔵され
るクロック発生器からのクロック信号に基づきレジスタ
Tにおいてタイムカウントしていき(b)、超音波受信器
11bより生地に当たって反射してくる超音波を受信し
た信号が入力されたのを確認すると(c)、タイムカウン
トを停止し、このカウントしたデータを温度センサ9か
らの温度データに基づいて補正し、ROM22からこの
補正データに応じた高さデータを読み込んで(d)パン生
地高さを検出する。
【0019】次に、こうして検出された発酵前のパン生
地高さH1が、正常であるかどうかを判断する(3)。こ
れは、材料の分量間違い等により異常な大きさの生地に
なった場合、最適発酵状態が得られなくなってしまうた
めである。ここで、異常が検出された時は、レジスタE
に生地が異常な大きさであったことを示すエラーコード
をセットする(4)。正常であった場合は、最適発酵状態
となる発酵時の膨張高さH2をセットし(5)、上記図5
のフローチャートに沿って随時パン生地の高さを検出し
ていく(6)。尚、最適膨張高さH2は、発酵前のパン生
地高さH1のおよそ2〜2.5倍程度が最適である。
【0020】続いて、パン焼型内を発酵に適した温度t
1にするため温度センサ9からの温度データに基づいて
ヒータを制御し(7)、図6(b)のようにパン生地の高さ
が最適のH2に達するかどうか(8)、発酵時間T1が経過
したかどうかを順次監視する(11)。ここで、発酵時間T
1が経過する前にパン生地高さがH2になったことを検出
した場合には、発酵時間T1をクリアし(9)、ヒータ通
電を停止させて(10)発酵工程を終了する。また、発酵時
間T1が経過してもパン生地の高さがH2に達しない場合
には、温度を少し上昇させるとともに発酵を所定時間だ
け延長して発酵の促進を図る。この時、まず追加時間T
2をセットして(12)、パン焼型内を通常の発酵温度より
も高い温度t2になるように温度センサ9からのデータ
に基づきヒータを制御する(13)。加熱時間T2が経過す
る間、パン生地高さがH2に達した場合はその時点で発
酵工程を終了し(14)、加熱時間T2が経過してもパン生
地高さがH2に達しない場合は異常を示すエラーコード
をレジスタEにセットして(15)、発酵工程を終了するよ
うに動作する。
【0021】尚、上記発酵工程における動作は、一次発
酵,二次発酵,成形発酵ともに共通で、制御する温度t
1・t2や発酵時間T1・T2,最適発酵状態における膨ら
み高さH2はそれぞれ異なっている。また、作るパンの
種類によってもこれらの数値はそれぞれ異なっており、
これらのデータはROM22内に調理データとして記憶
されている。
【0022】また、上記実施例では発酵工程についての
み説明したが、パン調理動作前におけるパン材料の有無
を検出することをはじめ、ガス抜き工程におけるパン生
地の監視や焼き上げ後のパンが取り出されたを検出する
ことなどに利用できる。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、パン生
地の高さを検出する検出手段を備えたので、特に発酵工
程においてパン生地の過発酵及び発酵不足を防止するこ
とができる。そして、異なった材料を使用する場合や作
るパンの種類にかかわらず、確実な発酵調理が行なえ、
常に最適発酵状態が得られる。また、混練終了時のパン
生地が異常に大きいことを検知することにより材料の分
量間違えを認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例のパン調理装置を示す内部断面
図である。
【図2】同装置の要部構成を示すブロック図である。
【図3】同装置における基本動作を示すフローチャート
である。
【図4】図3における発酵工程の動作を示すフローチャ
ートである。
【図5】図4におけるパン生地高さ検出の動作を示すフ
ローチャートである。
【図6】パン生地高さ検出の形態を示す説明図である。
【符号の説明】
4 パン焼型 8 ヒータ 9 温度センサ 11 高さ検出センサ 19 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 斗志男 長野県更埴市大字雨宮1825番地 エムケー 精工株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともパンを発酵させる工程を有す
    るパン調理装置において、パン材料が投入されるパン焼
    型と、パン生地を加熱するヒータと、パン生地の温度を
    検出する温度検出手段と、パン生地の高さを検出する高
    さ検出手段とを備え、該高さ検出手段により検出される
    パン生地の高さと前記温度検出手段により検出されるパ
    ン生地温度に応じて前記ヒータへの通電を制御する制御
    手段とを備えたことを特徴とするパン調理装置。
  2. 【請求項2】 少なくともパンを発酵させる工程を有す
    るパン調理装置において、パン材料が投入されるパン焼
    型と、パン生地を加熱するヒータと、パン生地の温度を
    検出する温度検出手段と、パン生地の高さを検出する高
    さ検出手段とを備え、該高さ検出手段によりそれぞれ検
    出される発酵工程開始時のパン生地高さと発酵工程開始
    以後のパン生地高さとに応じて発酵工程の終了を検出す
    る制御手段を備えたことを特徴とするパン調理装置。
  3. 【請求項3】 少なくともパンを発酵させる工程を有す
    るパン調理装置において、パン材料が投入されるパン焼
    型と、パン生地を加熱するヒータと、パン生地の温度を
    検出する温度検出手段と、パン生地の高さを検出する高
    さ検出手段とを備え、該高さ検出手段からの検出信号に
    より発酵工程の終了を検知し、所定の発酵工程時間中に
    前記検出手段により発酵工程の終了が検知されるとヒー
    タの通電を中止し、前記発酵時間が終了しても前記検出
    信号が検知されない場合には発酵時間を延長させるとと
    もにその延長時間中はパン生地の温度を所定値よりも高
    く設定する制御手段を備えたことを特徴とするパン調理
    装置。
  4. 【請求項4】 上記請求項1,2及び3記載のパン調理
    装置において、高さ検出手段はホッパー上方よりホッパ
    ー内に向けて照射し、その反射によりパン生地の高さを
    検出する超音波センサであることを特徴とするパン調理
    装置。
JP26184794A 1994-09-30 1994-09-30 パン調理装置 Pending JPH0898777A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26184794A JPH0898777A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 パン調理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26184794A JPH0898777A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 パン調理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0898777A true JPH0898777A (ja) 1996-04-16

Family

ID=17367580

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26184794A Pending JPH0898777A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 パン調理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0898777A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103494537A (zh) * 2013-09-11 2014-01-08 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 一种全自动面包机及全自动面包制作方法
CN107410413A (zh) * 2017-07-11 2017-12-01 九阳股份有限公司 一种智能电蒸箱及其控制方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103494537A (zh) * 2013-09-11 2014-01-08 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 一种全自动面包机及全自动面包制作方法
CN107410413A (zh) * 2017-07-11 2017-12-01 九阳股份有限公司 一种智能电蒸箱及其控制方法
CN107410413B (zh) * 2017-07-11 2019-12-31 九阳股份有限公司 一种智能电蒸箱及其控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5967020A (en) Automatic bread maker
US5584230A (en) Bread making apparatus
US5937740A (en) Automatic bread maker
JP3255205B2 (ja) 製パン機
WO2004073470A1 (ja) 自動製パン器およびそれを利用したパンの製造方法
US5628240A (en) Bread making apparatus
JPH0898777A (ja) パン調理装置
JP2000093318A (ja) 調理器
JP3342420B2 (ja) 調理器
JP3398068B2 (ja) 調理器
JPH0417642B2 (ja)
JPH09108116A (ja) 製パン器の誤操作警報装置
JP2002051920A (ja) 卓上型調理器
JP4468825B2 (ja) 製パン方法及び製パン機
JP7351696B2 (ja) 製パン器
US5860355A (en) Automatic bread maker
JP4383233B2 (ja) 自動製パン器
JP4222959B2 (ja) 自動製パン器
JPH10234583A (ja) 家庭用パン焼器
JP2703991B2 (ja) 自動製パン器
KR0173571B1 (ko) 가정용 제빵기의 온도제어 안전장치
JP2000093323A (ja) 調理器
JPS62142524A (ja) 全自動製パン機
JPH08154838A (ja) 調理装置
JP2000037304A (ja) 製パン機