JPH0898760A - ジューサー - Google Patents

ジューサー

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Publication number
JPH0898760A
JPH0898760A JP23747094A JP23747094A JPH0898760A JP H0898760 A JPH0898760 A JP H0898760A JP 23747094 A JP23747094 A JP 23747094A JP 23747094 A JP23747094 A JP 23747094A JP H0898760 A JPH0898760 A JP H0898760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
centrifuge basket
protrusion
rotating shaft
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23747094A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Sone
也寸志 曽根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0898760A publication Critical patent/JPH0898760A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】遠心分離籠12に筒状のフィルター20を装着する
ジューサーにおいて、フィルター20の上方外周部に規制
突部22を形成するとともにハンドル23に突部24を形成
し、遠心分離籠12には、規制突部22が填まり込む垂直部
17とこの垂直部17から遠心分離籠12の回転方向に対して
前後に連続する水平部18、19とからなる溝16を形成す
る。 【効果】遠心分離籠を取り外す際に、ハンドルを持って
フィルターを回転方向へ回転させることにより、遠心分
離籠と回転軸との係合が外れるとともに、フィルターの
規制突部が垂直部に対して回転方向前方側の水平部に係
合するため、ハンドルを引き上げることにより、遠心分
離籠をフィルターとともに簡単に取り外すことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、果物等の材料をカッタ
ーにより切削し、遠心力によりジュースを絞り出すジュ
ーサーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カッターを有する遠心分離籠の内
側に、筒状のフィルターを装着し、果物や野菜等の材料
をカッターで切削して遠心分離籠の遠心力にてジュース
を抽出する遠心分離型のジューサーにおいては、一般的
に、図4に示すごとく、本体の回転軸外周に形成した傾
斜状部に、遠心分離籠の底面に形成した嵌合部内周面の
突起を係合させて、遠心分離籠を回転させるようになっ
ている。
【0003】これらのジューサーでは、ジュース生成
後、フィルターや遠心分離籠を本体から取り外す際に
は、遠心分離籠を回転方向に回転させて突起を傾斜状部
から外して上方に引き上げなければならないが、回転軸
の回転により、遠心分離籠の突起が回転軸の傾斜状部に
くさび状に係合するため、遠心分離籠を取り外しにくい
欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、遠心分離籠を簡単に取り外すこと
ができるジューサーを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、電動機を内蔵
する本体と、該本体上面に突出する回転軸と、底面に、
前記回転軸に嵌合する嵌合部を有する遠心分離籠と、該
遠心分離籠の内側に着脱自在に装着される筒状のフィル
ターと、前記回転軸外周及び遠心分離籠の嵌合部内周面
に各々形成され、前記回転軸の回転により係合する係合
部とを備え、前記フィルターの上部外周に径方向に突出
する突部を形成し、前記遠心分離籠の内壁上部には、前
記フィルターの突部が上部から填まり込む垂直部と、該
垂直部から遠心分離籠の回転方向に対して前後に連続
し、前記突部と上下方向に係合する水平部とからなる溝
を形成したことを特徴とする。
【0006】また、本発明は、電動機を内蔵する本体
と、該本体上面に突出する回転軸と、底面に、前記回転
軸に嵌合する嵌合部を有する遠心分離籠と、該遠心分離
籠の内側に着脱自在に装着される筒状のフィルターと、
該フィルター上端部に起倒自在に配設されたハンドル
と、前記回転軸外周及び遠心分離籠の嵌合部内周面に各
々形成され、前記回転軸の回転により係合する係合部と
を備え、前記ハンドルの外周面に放射方向に突出する突
部を形成し、前記遠心分離籠の内壁上部には、前記ハン
ドルの突部が上部から填まり込む垂直部と、該垂直部か
ら遠心分離籠の回転方向に対して前後に連続し、前記突
部と上下方向に係合する水平部とからなる溝を形成した
ことを特徴とする。
【0007】さらに、本発明は、電動機を内蔵する本体
と、該本体上面に突出する回転軸と、底面に、前記回転
軸に嵌合する嵌合部を有する遠心分離籠と、該遠心分離
籠の内側に着脱自在に装着される筒状のフィルターと、
該フィルター上端部に起倒自在に配設されたハンドル
と、前記回転軸外周及び遠心分離籠の嵌合部内周面に各
々形成され、前記回転軸の回転により係合する係合部
と、前記ハンドルの外周面に放射方向に突出形成された
突部と、前記フィルターの上部外周に径方向に突出形成
された突部とを備え、前記遠心分離籠の内壁上部には、
前記フィルターの突部が上部から填まり込む垂直部と、
該垂直部から遠心分離籠の回転方向に対して前後に連続
し、前記突部と上下方向に係合する水平部とからなる溝
を形成するとともに、前記ハンドルの突部は、前記フィ
ルターの突部が水平部に位置した状態で前記垂直部に填
まり込むことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の請求項1の構成によると、遠心分離籠
を取り外す際は、フィルターを回転方向に回転させる
と、遠心分離籠がフィルターとともに回転して遠心分離
籠の係合部が回転軸からはずれるとともに、フィルター
の突部が遠心分離籠の垂直部の回転方向前方側の水平部
に係合し、この状態でフィルターを引き上げると、遠心
分離籠がフィルターとともに外れる。
【0009】また、本発明の請求項2の構成によると、
遠心分離籠を取り外す際は、フィルターを回転方向に回
転させると、遠心分離籠がフィルターとともに回転して
遠心分離籠の係合部が回転軸からはずれるとともに、ハ
ンドルの突部が遠心分離籠の垂直部の回転方向前方側の
水平部に係合し、この状態でフィルターを引き上げる
と、遠心分離籠がフィルターとともに外れる。
【0010】さらに、本発明の請求項3の構成による
と、使用中は、フィルターの突部が回転方向に対して後
方側の水平部に位置するとともに、ハンドルの突部が垂
直部に填まり込み、フィルターの突部が水平部から外れ
るのを規制する。
【0011】そして、遠心分離籠を取り外す際は、ハン
ドルを起立させた状態でフィルターを回転方向に回転さ
せると、遠心分離籠がフィルターとともに回転して遠心
分離籠の係合部が回転軸からはずれるとともに、フィル
ターの突部が遠心分離籠の垂直部の回転方向前方側の水
平部に係合し、この状態でフィルターを引き上げると、
遠心分離籠がフィルターとともに外れる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて以下に詳
述する。
【0013】1は図示しない電動機を内蔵する本体で、
該本体1上面に前記電動機の回転軸2を突出させてい
る。3は前記電動機の回転軸2外周面に形成された嵌合
溝、4は前記嵌合溝3に連続して形成された傾斜部で、
該傾斜部4は電動機の回転方向に対して前方側が上方に
向かって形成されており、電動機の回転により、後述す
る遠心分離籠12に形成した突部22が該傾斜部4の傾斜に
沿って下方へ押し下げられるようになっている。
【0014】5は前記本体1に形成される載置部で、該
載置部5に例えば硝子等からなるジュースカップ6を載
置するようになっている。
【0015】7は前記本体1上に着脱自在に載置される
上面開口の容器で、該容器7の前記本体1の載置部5に
対応する位置に、ジュース滴下口8を形成している。
【0016】9は前記容器7の上面開口を着脱自在に被
う容器蓋で、該容器蓋9及び前記容器7との間に、後述
する遠心分離籠12を収納するようになっている。10は前
記容器蓋9に形成された材料投入筒で、該材料投入筒10
に材料押込棒11を挿脱自在に収納している。
【0017】12は前記容器7及び容器蓋9により形成さ
れる空間内に収納され、前記電動機の回転軸2に係合し
て回転する遠心分離籠で、内底面に材料を切削するカッ
ター13を配設している。
【0018】14は前記遠心分離籠12の底部に一体的に形
成され、前記電動機の回転軸2の外周面に嵌合する嵌合
部で、該嵌合部14の内周面に、前記回転軸2の係合溝3
及び傾斜部4に係合する係合突起15を形成しており、前
記遠心分離籠12を回転軸2に取りつける際、該係合突起
15が回転軸2の係合溝3に案内されて遠心分離籠12が回
転軸2に嵌合するとともに、回転軸2の回転により、該
係合突起15が前記回転軸2の傾斜部4に沿って下方へ案
内され、遠心分離籠12を回転させるようになっている。
【0019】16は前記遠心分離籠12の内壁上部に形成さ
れ、後述するフィルター20に形成した突部22が係合する
溝で、フィルター20の突部22が上部から填まり込む垂直
部17と、該垂直部17から前記遠心分離籠12の回転方向に
対して前後に連続する水平部18、19とからなっている。
【0020】20は前記遠心分離籠12内周面に着脱自在に
装着される筒状のフィルターで、該フィルター20の上部
に形成した立壁21外面に、前記遠心分離籠12の溝16に係
合し、遠心分離籠12回転中のフィルター20の浮き上がり
を規制する規制突部22を形成している。
【0021】23は前記フィルター20の立壁21に起倒自在
に配設された一対のハンドルで、該ハンドル23の外周面
から放射方向に、前記フィルター20の切欠溝25(後述)に
填まり込む突部24を一体形成している。
【0022】25は前記フィルター20の立壁21に形成され
た切欠溝で、前記遠心分離籠12の溝16に一致する位置に
形成され、前記ハンドル23を倒した状態で、ハンドル23
の突部24が該切欠溝25及び遠心分離籠12の溝16にわたっ
て填まり込むようになっている。
【0023】而して、使用する際は、本体1に容器7を
載置した状態で、電動機の回転軸2に遠心分離籠12を取
りつける。この時、遠心分離籠12の嵌合部14に形成した
係合突起15を回転軸2の係合溝3に挿入するとともに、
遠心分離籠12を電動機の反回転方向、即ち図2中、左方
向(矢印A)へ回転させ、係合突起15を傾斜部4に係合さ
せる。
【0024】そして、遠心分離籠12にフィルター20を装
着するが、フィルター20のハンドル23を握持して、フィ
ルター20の規制突部22を遠心分離籠12の溝16の垂直部17
に挿入し、フィルター20を電動機の反回転方向(図2
中、矢印A方向)へ回転させ、規制突部22を、溝16の電
動機回転方向に対して後方側の水平部19に係合し、遠心
分離籠12の回転中におけるフィルター20の浮き上がりが
規制される。
【0025】この状態で、フィルター20の切欠溝25と遠
心分離籠12の溝16の垂直部17とが一致しており、ハンド
ル23を倒すと、ハンドル23の突部24がフィルター20の切
欠溝25と遠心分離籠12の垂直部17とに渡って填まり込
み、フィルター20の、電動機の回転方向(図2中、矢印
B)の回動を規制する。
【0026】そして、容器蓋9を取りつけて容器7の上
面開口を被い、電動機を駆動させて材料投入筒10から果
物や野菜等の材料を投入し、カッター13で切削する。切
削された材料は、糟分がフィルター20内面に付着し水分
のみが濾化されて遠心分離籠12から容器7内に放出さ
れ、容器7に形成したジュース滴下口8から滴下したジ
ュースがジュースカップ6に貯溜される。
【0027】ジュース生成後、フィルター20及び遠心分
離籠12を取り外す際は、フィルター20のハンドル23を起
立させてフィルター20を電動機の回転方向へ回転させ、
フィルター20の規制突部22を、遠心分離籠12の溝16の電
動機回転方向に対して前方側の水平部18に係合させる。
【0028】さらにフィルター20を水平部18方向、即ち
電動機の回転方向に回転させると、遠心分離籠12がフィ
ルター20とともに同方向に回転し、遠心分離籠12の嵌合
部14に形成した係合突起15が、回転軸2の傾斜部4から
外れる。
【0029】この状態でフィルター20を上方へ引き上げ
ると、遠心分離籠12がフィルター20とともに本体1から
外れる。
【0030】この構成により、フィルター20を利用し
て、遠心分離籠12をフィルター20とともに、片手で簡単
に取り外すことができ、もう一方の手で本体1を押さえ
ることができるために、遠心分離籠12を取り外す際に本
体1が持ち上がることがない。
【0031】尚、本実施例では、フィルター20の外周部
に規制突部22を形成するとともに、ハンドル23に突部24
を形成し、フィルター20の規制突部22を遠心分離籠12の
水平部19に位置させた状態でハンドル23を倒すと、ハン
ドル23の突部24が遠心分離籠12の垂直部18に填まり込む
構成としたが、単にフィルター20の外周面に規制突部22
を形成するのみの構成とした場合、またはハンドル23に
突部24を形成するのみの構成とした場合でも、遠心分離
籠12を取り外す際に、規制突部22または突部24を回転方
向側の水平部18に係合させた状態で上方へ引き上げる
と、フィルター20とともに遠心分離籠12を取り外すこと
ができる。
【0032】
【発明の効果】本発明の請求項1の構成によると、遠心
分離籠を取り外す際は、フィルターを回転方向に回転さ
せることにより、遠心分離籠がフィルターとともに回転
して遠心分離籠の係合部が回転軸からはずれるととも
に、フィルターの突部が遠心分離籠の垂直部の回転方向
前方側の水平部に係合し、この状態でフィルターを引き
上げると、遠心分離籠をフィルターとともに外すことが
でき、遠心分離籠を簡単に取り外すことができる。
【0033】また、本発明の請求項2の構成によると、
遠心分離籠を取り外す際は、フィルターを回転方向に回
転させることにより、遠心分離籠がフィルターとともに
回転して遠心分離籠の係合部が回転軸からはずれるとと
もに、ハンドルの突部が遠心分離籠の垂直部の回転方向
前方側の水平部に係合し、この状態でフィルターを引き
上げると、遠心分離籠をフィルターとともに外すことが
でき、遠心分離籠を簡単に取り外すことができる。
【0034】さらに、本発明の請求項3の構成による
と、遠心分離籠を取り外す際は、ハンドルを起立させた
状態でフィルターを回転方向に回転させることにより、
遠心分離籠がフィルターとともに回転して遠心分離籠の
係合部が回転軸からはずれるとともに、フィルターの突
部が遠心分離籠の垂直部の回転方向前方側の水平部に係
合し、この状態でフィルターを引き上げると、遠心分離
籠をフィルターとともに外すことができ、フィルターを
利用して片手で遠心分離籠を取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すジューサーの一部破断図
である。
【図2】同使用中を示す遠心分離籠の上面図である。
【図3】同遠心分離籠を取り外す際の上面図である。
【図4】同遠心分離籠と電動機の回転軸との係合状態を
示す要部断面図である。
【図5】同遠心分離籠の溝の拡大図である。
【図6】同使用中を示す遠心分離籠及びフィルターの断
面図である。
【図7】同図6においてハンドルを持ち上げた状態を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 回転軸 3 係合溝(係合部) 4 嵌合部 12 遠心分離籠 15 係合突起(係合部) 17 垂直部 18 水平部 19 水平部 20 フィルター 22 規制突部(突部) 23 ハンドル 24 突部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機を内蔵する本体と、該本体上面に
    突出する回転軸と、底面に、前記回転軸に嵌合する嵌合
    部を有する遠心分離籠と、該遠心分離籠の内側に着脱自
    在に装着される筒状のフィルターと、前記回転軸外周及
    び遠心分離籠の嵌合部内周面に各々形成され、前記回転
    軸の回転により係合する係合部とを備え、前記フィルタ
    ーの上部外周に径方向に突出する突部を形成し、前記遠
    心分離籠の内壁上部には、前記フィルターの突部が上部
    から填まり込む垂直部と、該垂直部から遠心分離籠の回
    転方向に対して前後に連続し、前記突部と上下方向に係
    合する水平部とからなる溝を形成したことを特徴とする
    ジューサー。
  2. 【請求項2】 電動機を内蔵する本体と、該本体上面に
    突出する回転軸と、底面に、前記回転軸に嵌合する嵌合
    部を有する遠心分離籠と、該遠心分離籠の内側に着脱自
    在に装着される筒状のフィルターと、該フィルター上端
    部に起倒自在に配設されたハンドルと、前記回転軸外周
    及び遠心分離籠の嵌合部内周面に各々形成され、前記回
    転軸の回転により係合する係合部とを備え、前記ハンド
    ルの外周面に放射方向に突出する突部を形成し、前記遠
    心分離籠の内壁上部には、前記ハンドルの突部が上部か
    ら填まり込む垂直部と、該垂直部から遠心分離籠の回転
    方向に対して前後に連続し、前記突部と上下方向に係合
    する水平部とからなる溝を形成したことを特徴とするジ
    ューサー。
  3. 【請求項3】 電動機を内蔵する本体と、該本体上面に
    突出する回転軸と、底面に、前記回転軸に嵌合する嵌合
    部を有する遠心分離籠と、該遠心分離籠の内側に着脱自
    在に装着される筒状のフィルターと、該フィルター上端
    部に起倒自在に配設されたハンドルと、前記回転軸外周
    及び遠心分離籠の嵌合部内周面に各々形成され、前記回
    転軸の回転により係合する係合部と、前記ハンドルの外
    周面に放射方向に突出形成された突部と、前記フィルタ
    ーの上部外周に径方向に突出形成された突部とを備え、
    前記遠心分離籠の内壁上部には、前記フィルターの突部
    が上部から填まり込む垂直部と、該垂直部から遠心分離
    籠の回転方向に対して前後に連続し、前記突部と上下方
    向に係合する水平部とからなる溝を形成するとともに、
    前記ハンドルの突部は、前記フィルターの突部が水平部
    に位置した状態で前記垂直部に填まり込むことを特徴と
    するジューサー。
JP23747094A 1994-09-30 1994-09-30 ジューサー Pending JPH0898760A (ja)

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