JPH0898635A - ペットフードのドライタイプ用給餌機及び該給餌機の排出装置に用いる弁体 - Google Patents
ペットフードのドライタイプ用給餌機及び該給餌機の排出装置に用いる弁体Info
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- JPH0898635A JPH0898635A JP6274194A JP27419494A JPH0898635A JP H0898635 A JPH0898635 A JP H0898635A JP 6274194 A JP6274194 A JP 6274194A JP 27419494 A JP27419494 A JP 27419494A JP H0898635 A JPH0898635 A JP H0898635A
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Abstract
1回に与える給餌量が調整でき且、排出口の隙間よりペ
ットフードの零れ落ちが無く、安価なペットフードのド
ライタイプ用給餌機及び該給餌機の排出装置に用いる弁
体を提供しようとするものである。 【構成】 (イ)ホッパー17の下部にホッパー17内
のペットフード18を外部に取り出す、可動弁体1と固
定弁体2からなる排出装置20が設けられ、可動弁体1
を駆動さす駆動手段4と該駆動手段4を制御する制御手
段27からなる。(ロ)ペットフードの排出量が調整で
きる調整手段8と手動取り出し手段28を取り付ける。
(ハ)排出装置20において、可動弁体1と固定弁体2
の両体もしくは、どちらか一体に弾性体3を貼着する。
Description
肉類、魚介類、油脂類、野菜類、乳類、デンプン類、ビ
タミン類その他を原材料とし、混合機、蒸煮機、成型
機、乾燥機、加熱、殺菌機、冷凍機等を使用して製造し
た、犬の食用ドッグフード、猫の食用キャットフード)
のドライタイプ(水分が10%程度であり、加熱発泡処
理された固形状のフード)を愛玩動物に給餌する給餌機
と給餌機の排出装置に用いる弁体に関するものである。
(ペットフードのドライタイプは以下ペットフードと言
う)
の内部を複数の区画室に等分成形して、これら各区画室
にペットの餌を収納し、切欠部を有する蓋板によって覆
い、円盤ボックス又は蓋板のいずれかを作動機構によっ
て所定時間ごとに1区画室分だけ送り回転する構成のも
のとして、自動餌投与機(実開昭58−50662)、
ペット用自動給餌器(実開昭60−74565)が提案
されている。
が連設され、該送り出し装置の排出口には開閉板が取り
付けられ、該開閉板は排出口の閉鎖側へスプリングで付
勢されると共に、前記送り出し装置にはタイマーで制御
された自動給餌機(実公平3−27414)が提案され
ている。
排出用の開口部を成形し、前記開口部から垂設した筒体
の下端にシヤッター要素を設け、飼料タンクの底板を周
縁部から中央開口部の方向に向けて下降傾斜状にすると
共に、同底板を中央開口部の周りで水平にし、さらに前
記中央開口部の互いに対向する口縁の一側を高く、他側
をそれよりも低くして段差を成形して、開口部両側から
の飼料圧力を減少させ、口径の小さい開口部からでも飼
料がスムーズに排出させるようにした飼料の定時供給装
置(実開平2−3752)が提案されている。
給餌機のうち円盤ボックス型の給餌機においては、区画
室分だけしか、ペットフードが入らず、また区画室に
は、人手により一区画室分づつ配分しなければならない
のと、一区画室の容量が小さく、小型犬や猫には良い
が、中型犬や大型犬には容量が小さい欠点があった。
アを設け、タイマによる設定時間が来ると、スクリュー
コンベアで固形状のペットフードを排出する構造の給餌
機では、スクリューコンベアの強制動力でペットフード
が押しつぶされて、粉砕される欠点がある。
取り付けられた構造のものは、餌の送り出しに伴う圧力
によって開閉する開閉板で、送り出し装置の停止後速や
かに排出口は閉鎖されるものであり、この開閉板だけ
で、直接餌を排出及び停止する装置ではなく、必要以上
の装置を付加することは、給餌機が高価になる欠点があ
る。
け、シヤッターの開閉によって、ペットフードを排出す
る構造の給餌機においては、ペットフードの形状が粉末
または細粒状であればシヤッターの開閉がスムーズに駆
動するが、通常ペットフードはドライタイプが犬用で7
1%、猫用で47.2%位利用されており、ドライタイ
プは水分量が10%程度であり、加熱発泡処理された固
形状で非常に硬く、従来のシヤッター手段による排出装
置であると、シヤッターを開けて、必要量を取り出し、
停止の為にシヤッターを閉じる時に、ホッパーより落下
するペットフードを排出口の途中でシヤッターの先端部
が挟むと、シヤッターが途中で止まり、排出口を完全に
閉じないので、シヤッターが半開きの状態となり、排出
口とシャツター先端部の隙間よりホッパー内のペットフ
ードが、零れ落ちて止まらない事が度々起こる欠点があ
った。
機は、多数出願されているが、まだ実際化されていな
い。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、通常ペットフードを購入すると保管場所に置
き、ペットフードの袋を開封し、毎日2〜3回位給餌量
を容器等で計り取り、エサ皿等に入れてペット(犬猫
等)に与えているが、屋外で飼育している犬の場合に
は、ペットフードの保管場所と犬舎が離れているので餌
やりが、面倒で世話が大変であった。
をホッパーに全部移し入れる事ができ、ペットフードが
押し潰されて粉砕されることがなく、一回分の給餌量が
調整でき、自動給餌ができ、また手動でも給餌ができ、
排出口の隙間よりペットフードの零れ落ちがなく、故障
もなく、耐用年数が長く、尚且つ安価であるペットフー
ドのドライタイプ用給餌機がなかった。
フードの中身をホッパーに全部移し入れる事ができ、ペ
ットフードが押し潰されて粉砕されることがなく、一回
分の給餌量が調整でき、自動給餌ができ、手動でも給餌
ができ、排出口の隙間よりペットフードの零れ落ちがな
く、故障がなく、耐用年数が長く、安価であるという、
超難課題を長期に亘る研究と試作の繰返しの結果、簡単
な機構により、課題を解決したペットフードのドライタ
イプ用給餌機及び該給餌機の排出装置に用いる弁体を提
供しようとするものである。
に、本発明におけるペットフードのドライタイプ用給餌
機は、ペットフードを貯えるホッパー17の下部にホッ
パー17内のペットフードを外部に取り出す、可動弁体
1と固定弁体2からなる排出装置20が設けられ、前記
可動弁体1を駆動さす駆動手段4と該駆動手段4を制御
する制御手段27からなるものである。
整手段8を給餌機30に取り付けるとよい。
て、ホッパー17内のペットフードを外部に取り出す、
手動取り出し手段28を給餌機30に取り付けるとよ
い。
いる弁体は、可動弁体1に弾性体3を取り付けるとよ
い。
体2に弾性体3を取り付けるとよい。
弁体1と固定弁体2の両体に弾性体3を取り付けるとよ
い。
タイプ用給餌機及び該給餌機の排出装置に用いる弁体の
作用について述べる。自動給餌について説明すると、ホ
ッパー17の蓋16を開き、ホッパー17の中にペット
フード18を入れ、蓋16を閉める。
ーで給餌時間を設定すると、一回分の給餌量を調整手段
8の排出調整ハンドル25を廻して調整する。(調整金
具24を上げると可動弁体が大きく開き、下げると可動
弁体が小さく開くよって、ペットフード排出量を調整す
る。)
イマーはONし、モータ5に電気が供給されるので、モ
ータ5が回転し、駆動手段4により、可動弁体1を開
け、ホッパー17のペットフード18を受皿19に落下
させる。
4により、可動弁体1が閉位置に来ると、可動弁体1に
設けられた押し金具10がリミットスイッチ9を押して
モータ5の電気供給を停止すると回転は停止する。
になるとONし、モータ5は回転し上記に記載した作用
を反復する。
取出し手段28の固定弁体2の手動引手11を引くと、
固定弁体2を固定している止金具12が外れ、固定弁体
2が開き、ホッパー17内のペットフード18を受皿1
9に落下させ、必要量を取り出すと、手動引手11を押
して固定弁体2を閉じる、固定弁体2の閉止により止金
具12は同時に掛かる。
施例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に
記載されている構成方法、構成装置、構成内容、構成部
品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定
的な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみ
に限定する趣旨のものでなく、単なる説明例にすぎな
い。このペットフードのドライタイプ用給餌機及び該給
餌機の排出装置に用いる弁体は、特許請求の範囲におい
て種々の変更を加える事ができる。
ドライタイプ用給餌機及び該給餌機の排出装置に用いる
弁体の一例を示す図であり、図1、図2及び図3におい
て、ホッパー17の側面壁は、ペットフードの排出用の
開口部方向に向け、所要位置から、下降傾斜状に底板の
一部を成形する。
面側は、上記可動弁体1及び固定弁体2の開閉に支障が
なく、可動弁体1及び固定弁体2を閉じた時、ホッパー
17内のペットフード18が零れ落ちない様に、可動弁
体側から固定弁体側の間を、固定弁体2の下端まで、
(図示していない)左、右側面壁を垂設する。
面壁に透明なアクリル板又は、透明板(ガラス)でホッ
パー17の内部が見えるようにペットフードの残量点検
用の窓29を設けることは好適な態様である。
7に立設して給餌機を支持する。
態様である。
ていない)左、右壁に所要形状で適宜長さのシュート4
6を取り付けると、ホッパー17より排出したペットフ
ード18が飛散しないで、受皿19に落下するのと、大
型犬や中型犬の場合には給餌機を倒したり咬みついたり
するので、給餌機を犬の届かない場所に置いて、シュー
ト46によりペットフード18を受皿19に入れる事も
可能である。
ため蓋16をする。
脂板を使用するが金属平板または木材(合板)も使用可
能である。
イタイプ用は、10kg入袋が一番大きいサイズであ
り、大型犬や中型犬には10kg入袋が最も多く利用さ
れており、小型犬や幼犬及び猫には、4kg入袋以下の
サイズが多く利用されている。
0kg入袋のペットフードが一度に入る容量のホッパー
17を備えた給餌機と、小型犬や幼犬及び猫用として、
4kg入袋のペットフードが一度に入る容量のホッパー
17を備えた給餌機であるが、勿論ホッパー17の容量
に制限なく製作可能な給餌機である。
ボルト23に、雌ねじを螺刻した調整金具24を螺入
し、可動弁1の所要位置に固着した上部支持部材21と
下部支持部材22で、排出量調整ボルト23の両端を軸
支し、調整金具24にクランクロット32の一端をクラ
ンクピン31aで軸着し、上記排出量調整ボルト23の
一端に排出量調整ハンドル25を取り付ける。
量調整ボルト23の上端に取り付けるが、排出量調整ボ
ルト23の下端に取り付ける事も可能である。
すことにより、排出量調整ボルトが回動し、調整金具2
4が上下に移動するので、調整金具24が上方位置に移
動すると、可動弁体1が駆動手段4により大きく開き、
また調整金具24が下方位置に移動すると、可動弁体1
は駆動手段4により小さく開き、ペットフード18の排
出量を調整する。
段4のストロークを可変する方法とか、モータ5に加え
る電圧を可変して開閉時間を調整し、排出量を調整する
方法も好適な態様である。
手動引手11を引くと、固定弁体2を固定している止金
具12が外れ、固定弁体2が開き、ホッパー17内のペ
ットフード18を受皿19に落下させ、必要量を取り出
すと、手動引手11を押して固定弁体2を閉じる、固定
弁体2の閉止により止金具12は同時に掛かる。
けたモータ5の変速装置(図示せず)の軸にクランク車
33を定着させ、所要形状のクランク車33の所要位置
に所要寸法のクランクシヤフト34の一端をクランクピ
ン31bで軸着させ、他端には可動弁体1の所要位置に
固着した可動弁体開閉金具(図示せず)または、調整金
具24にクランクピン31aで軸着して連接する。
す図であり、説明すると、(イ)は上記クランク車33
の代りに所要寸法のクランクシャフト34を用いたクラ
ンク方式である。
クロット32に雌ねじを螺刻し、雄ねじをモータ5の軸
に接続し、モータ5を正回転、逆回転させることで可動
弁体1を開閉させるものである。
状のカム37をモータ5で回転させるとカム37の周縁
をクランクロット32の先端に取り付けたローラ36が
転動し、可動弁体1を開閉させる。
゛
変速装置(図示せず)付きのギヤードモータを用いて、
モータの回転を減速する。
ミットスイッチ9をONまたはOFFする可動弁体1の
所要位置に係着した押し金具10と制御部7からなり、
制御部7は、乾電池(図示せず)とタイマー(図示せ
ず)からなリモータ5を制御する。
論、家庭用電源のコンセントから使用することも可能で
ある。
明すると、排出装置20は可動弁体1と固定弁体2から
なり、弁体に使用する材質は、通常金属板を使用する
が、木材(合板等)、合成樹脂板、板紙も使用可能であ
る。
角形状の平板を使用するが、他の所要形状も使用可能で
ある。
15a,15a′を定着するのと、固定弁体2の上部所
要位置にも支持軸15b,15b′を定着する。
a′はホッパー17の開口部正面側の所要位置に取り付
けた軸受6a(6a′図示せず)で軸支して、可動弁体
1をホッパーの下部に固定弁体2に対向させて、可動弁
体1の先端部が固定弁体2に下り勾配で係合し、可動弁
体1を開閉自在に吊設する。
b′はホッパー17の開口部背面側所要位置に取り付け
た軸受6b(6b′図示せず)で軸支して、固定弁体2
をホッパー17の下部に、ペットフード18が落下しや
すい様に通常は約垂直で固定弁体2を開閉自在に吊設す
る。また、可動弁体1の支持軸15a,15a′と固定
弁体2の支持軸15b,15b′の代わりに蝶番により
開閉自在に吊着することも好適な様態である。
ンなどに使う海綿状のゴムまたは合成樹脂製品)を使用
するが、その他の材質として、バネ、軟質性ゴム、合成
樹脂、フエルト、又は袋状に成形したゴム、合成樹脂等
の内部に空気を入れた弾性体も使用可能であるが、弾性
を有するものであればどのような物でも利用し得ること
は勿論である。
う事の無い様に薄いシート状の部材を貼着するとか、弾
性体3の表面をコーテングして、ペットフードの滑りを
良くし、排出をスムーズにする事は好適な態様である。
くは、どちらか一体に貼着する弾性体3は通常所要四角
形状の所要厚さの弾性体3を用いるが、他の所要形状も
使用可能である。
側に弾性体3を、通常は接着剤で剥がれないように貼着
する。
は、固定弁体2に弾性体3を貼着したものを用いる。な
ぜならば、ホッパー17のペットフード18が落下しや
すい為であるが、可動弁体1もしくは、両体に弾性体3
を貼着したものを用いるのは勿論可能である。
す弁体の一例を示す図であり図5について説明すると
(イ)は可動弁体1の内側に弾性体3を貼着し、可動弁
体1が閉じた状態を示したものである。
3を貼着し、可動弁体1が開いた状態を示したものであ
る。
14を介して板材13を設けたもので、可動弁体1が閉
じた状態を示したものである。
(ホ)、(ヘ)は可動弁体1が90°回動することによ
り開閉する方式のものであり、可動弁体1の断面は円形
を4分割した形状になっている。
を貼着し、可動弁体1が閉じた状態を示したものであ
る。
3を貼着し、可動弁体1が開いた状態を示したものであ
る。
14を介して板材13を設けたもので、可動弁体1が閉
じた状態を示したものである。
(ハ)、(ニ)、(ホ)、(ヘ)に示した矢印は可動弁
体1の開閉時の運動方向を示すものである。
本発明はこのような実施例に何等限定されるものでな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態
様で実施し得ることはもちろんである。
で、次に記載する効果を奏する。
給餌機においては、ペットフードを貯えるホッパー17
を大きくできるので、袋で購入したペットフード中身を
ホッパー17に全部移し入れる事ができ、給餌機のホッ
パー17が保管容器としても使用できるので、屋外で飼
育している犬等の場合には犬舎のすぐ近くに、給餌機が
置けるので大変便利である。
タイマーセットにより自動給餌することが出来るので旅
行等で、留守にする場合でも、隣人等にペットの世話を
頼むとか、ペットホテルに預けなくて済む。
る1回分の給餌量が調整できるので、容器等で1回分ご
との給餌量を計り取らなくても良いので、手数が掛らず
便利である。
手段28により、受皿19にペットフード18を取り出
して、直接飼い主の手で、ペットに愛情を込めて、給餌
することも出来る。
は、どちらか一体に弾性体3を取り付けた排出装置20
であるので、可動弁体1を開けて、給餌量を取り出し、
停止の為に可動弁体1を閉じる時に、ホッパー17より
落下するペットフード18を固定弁体2と可動弁体1で
挟んでも、弾性体3がペットフードを包む(ペットフー
ドが弾性体に食い込む為)様にして、可動弁体1が閉じ
るので、固定弁体2と可動弁体1の隙間より、ペットフ
ードが零れ落ちるを防止する。
て、粉砕されることが無いので、ペットが嫌がらずにペ
ットフードを食べる。
り、安価で故障の発生が、無く信頼できると言う好まし
い効果が得られる。
た、きわめて優秀なペットフードのドライタイプ用給餌
機及び該給餌機の排出装置に用いる弁体である。
部縦断面図である。
部縦断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 ペットフードを貯えるホッパー(17)
の下部にホッパー(17)内のペットフードを外部に取
り出す、可動弁体(1)と固定弁体(2)からなる排出
装置(20)が設けられ、前記可動弁体(1)を駆動さ
す駆動手段(4)と該駆動手段(4)を制御する制御手
段(27)からなることを特徴とするペットフードのド
ライタイプ用給餌機。 - 【請求項2】 ペットフードの排出量を調整する調整手
段が設けられた請求項1記載のペットフードのドライタ
イプ用給餌機。 - 【請求項3】 手動により固定弁体(2)を開閉させ
て、ホッパー(17)内のペットフードを外部に取り出
す、手動取り出し手段(28)が設けられた請求項1又
は請求項2記載のペットフードのドライタイプ用給餌
機。 - 【請求項4】 ペットフードのドライタイプ用給餌機の
排出装置において、可動弁体(1)に弾性体(3)を取
り付けたことを特徴とするペットフードのドライタイプ
用給餌機の排出装置に用いる弁体。 - 【請求項5】 ペットフードのドライタイプ用給餌機の
排出装置において、固定弁体(2)に弾性体(3)を取
り付けたことを特徴とするペットフードのドライタイプ
用給餌機の排出装置に用いる弁体。 - 【請求項6】 ペットフードのドライタイプ用給餌機の
排出装置において、可動弁体(1)と固定弁体(2)の
両体に弾性体(3)を取り付けたことを特徴とするペッ
トフードのドライタイプ用給餌機の排出装置に用いる弁
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6274194A JPH0898635A (ja) | 1994-10-01 | 1994-10-01 | ペットフードのドライタイプ用給餌機及び該給餌機の排出装置に用いる弁体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6274194A JPH0898635A (ja) | 1994-10-01 | 1994-10-01 | ペットフードのドライタイプ用給餌機及び該給餌機の排出装置に用いる弁体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0898635A true JPH0898635A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17538349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6274194A Pending JPH0898635A (ja) | 1994-10-01 | 1994-10-01 | ペットフードのドライタイプ用給餌機及び該給餌機の排出装置に用いる弁体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0898635A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103416316A (zh) * | 2013-09-10 | 2013-12-04 | 毛海超 | 宠物喂食器、喂食系统及喂食器控制方法 |
CN104542321A (zh) * | 2013-10-11 | 2015-04-29 | 旺艾科技股份有限公司 | 分料机构及其组成的投料装置与混料装置 |
CN104743362A (zh) * | 2015-03-17 | 2015-07-01 | 唐山东亚重工装备集团有限公司 | 一种自锁风无动力连续卸料器 |
CN106614046A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-05-10 | 邵潘英 | 一种饲料供给装置 |
KR20180065399A (ko) * | 2016-12-07 | 2018-06-18 | 주식회사 이앤씨 | 애완동물 사료 공급장치 |
-
1994
- 1994-10-01 JP JP6274194A patent/JPH0898635A/ja active Pending
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CN106614046B (zh) * | 2016-09-29 | 2017-09-26 | 安徽邦基饲料有限公司 | 一种饲料供给装置 |
KR20180065399A (ko) * | 2016-12-07 | 2018-06-18 | 주식회사 이앤씨 | 애완동물 사료 공급장치 |
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