JP2596890Y2 - 給餌装置 - Google Patents

給餌装置

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JP2596890Y2
JP2596890Y2 JP1993046590U JP4659093U JP2596890Y2 JP 2596890 Y2 JP2596890 Y2 JP 2596890Y2 JP 1993046590 U JP1993046590 U JP 1993046590U JP 4659093 U JP4659093 U JP 4659093U JP 2596890 Y2 JP2596890 Y2 JP 2596890Y2
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impeller
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type conveyor
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和博 鈴木
豊実 黒田
正徳 中村
治 吉原
利幸 高尾
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福伸電機株式会社
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ペレット状の餌を供給
する養魚用の給餌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タンク内に収納された餌をタンク
底部に形成された落下口から落下させる給餌装置に於て
は、落下口に設けられた回転式あるいはスライド式のシ
ャッターの開放度を調整することによって供給量を調節
している。しかし、このような従来の給餌装置はシャッ
ター上面での餌詰まりが多く、餌も小径のものでなけれ
ばならず、直径10mm以上の大径の餌は流下しにくいた
め供給することができないので、魚種によっては給餌す
ることが困難である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案の第1の目的
は、バネ式コンベアの回転数を変えることによって餌の
落下量を調節でき、餌詰まりを起こしにくく、餌を広範
囲に飛散させることができる給餌装置を提供することに
ある。また、本発明の第2の目的は、電源を切った時、
飛散用インペラの上面に餌が残留して固化するのを防ぐ
ことにあり、第3の目的は、電源として太陽の放射エネ
ルギーを利用すると共に、天候に関係なく作動可能とす
ることにあり、第4の目的は、人間が管理することなく
自動的に且つ最適な時機に給餌できるようにすることに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の給餌装置は、上
記第1の目的を達成するために、餌収納タンクの底部に
略水平な輸送パイプを連結すると共に、該輸送パイプの
先端に落下口を形成し、前記輸送パイプの内部に輸送方
向に沿ってコイル状のバネ式コンベアを設け、該バネ式
コンベアにこれを回転させ、且つ回転数を調節可能な輸
送量調節モーターを接続し、前記落下口の直下に飛散用
インペラを回動可能に取り付け、該飛散用インペラにイ
ンペラ駆動用モーターを接続する。
【0005】また、第2の目的を達成するために、輸送
量調節モーター及びインペラ駆動用モーターの電源と前
記インペラ駆動用モーターとの間に、前記電源を止めた
後やや時間をおいて前記インペラ駆動用モーターを停止
させる遅延回路を設け、第3の目的を達成するために、
上記電源を太陽発電装置とバッテリーとから構成する。
さらに、第4の目的を達成するために、輸送量調節モー
ター及びインペラ駆動用モーターと電源との間に手動ス
イッチ及びタイマースイッチより成る電源スイッチを介
在し、タイマースイッチと輸送量調節モーター及びイン
ペラ駆動用モーターとの間に連続作動モードと間欠作動
モードとを切り換えるモード切換スイッチを介在する。
【0006】
【作用】餌収納タンクから輸送パイプ内に落下した餌が
バネ式コンベアによって、該バネ式コンベアの回転数が
多い時は多量に、また少ない時は少量搬送され、さらに
輸送パイプの落下口から落下し、飛散用インペラによっ
て広範囲に撒き散らされる。また、電源とインペラ駆動
用モーターとの間に遅延回路を設けたことにより、バネ
式コンベアによる輸送が停止した後やや時間が経過して
から飛散用インペラが停止し、飛散用インペラの上面に
落下した餌がすべて振り落とされる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1及び図2において、給餌装置1は、上
部の餌収納タンク2と下部の機器収納室3とに区画され
た中空の外郭体4と、餌収納タンク2の底部に連絡され
る略水平の輸送パイプ5と、輸送パイプ5の内部に輸送
方向に沿って配設されるコイル状のバネ式コンベア6
と、輸送パイプ5の先端に形成された落下口7の直下に
設置される飛散用インペラ8と、太陽発電装置9及びバ
ッテリー10からなる電源と、コントローラーユニット
11とを備える。
【0008】外郭体4はFRP等の錆難い素材によって
構成され、その両側外面の前後下部には、図3及び図4
に示すように、それぞれアイボルト16が取付けられ、
図2に示すように、前後外面にはそれぞれ取手19が取
付けられ、上面には餌収納タンク2に連通する投入口1
2が形成されると共に、投入口12を閉塞する上蓋13
が開閉自在に設けられ、上蓋13には取手19´が取付
けられ、投入口12の側縁には上蓋13を上げた状態で
保持するための支持棒14が起倒自在に設けられ、上蓋
13に隣接して24W程度の太陽発電装置9が外郭体4
の上面に載置されている。
【0009】また、外郭体4の正面には機器収納室3に
通じる扉15が設けられ、機器収納室3の底面の扉15
に臨む位置にはバッテリー支持台座17が設けられ、バ
ッテリー支持台座17にはその上に載置されるバッテリ
ー10を固定するためのバッテリー押さえバンド18が
取付けられ、バッテリー支持台座17の上方には扉15
に臨んでコントローラーユニット11が取付けられ、外
郭体4の底面中央部は、図2に示すように、上方に隆起
して下面に凹部20が形成されている。
【0010】外郭体4の上半部は餌収納タンク2によっ
て構成され、餌収納タンク2の下部は下方が先細となる
よう漏斗状に傾斜され、その最下部に輸送パイプ5の一
端部が連絡され、輸送パイプ5の他端部には、図6に示
すように、管継手23を介して斜め下方に延びる傾斜管
24が接続され、傾斜管24の下端に落下口7が形成さ
れ、落下口7は外郭体4の下面の凹部20において外方
に開口されている。輸送パイプ5の水平部分の内部には
バネ式コンベア6が長手方向に配置され、バネ式コンベ
ア6の一端には輸送量調節モーター21が接続され、輸
送量調節モーター21を制御することによってバネ式コ
ンベア6の回転数を変えることができるようになってい
る。
【0011】飛散用インペラ8は、図6に示すように、
外郭体4の下面の凹部20内に落下口7の直下において
水平方向に回転するように設置され、飛散用インペラ8
の回転軸の上端にはインペラ駆動用モータ22が取付け
られている。
【0012】コントローラーユニット11には、図5に
示すように、手動スイッチ25とタイマースイッチ26
とから成る電源スイッチ27と、給餌速度調整ダイヤル
28と、電源スイッチ27と輸送量調節モーター21及
びインペラ駆動用モータ22の間に介在されて連続作動
モードと間欠作動モードと給餌停止モードとを切り換え
るモード切換スイッチ29と、モード切換スイッチ29
に接続されて間欠運転の作動時間、停止時間及び時間レ
ンジの長短を設定する間欠タイマー30とが設けられ、
図7に示すように、太陽発電装置9及びバッテリー10
より成る電源が電源スイッチ27を介してモード切換ス
イッチ29に接続され、モード切換スイッチ29が回転
数制御回路31を介して輸送量調節モータ21に接続さ
れると共に、電源スイッチ27を切った後の作動停止を
遅らせる遅延回路32を介してインペラ駆動用モータ2
2に接続され、モード切換スイッチ29に間欠タイマー
30が接続され、回転数制御回路31に給餌速度調整ダ
イヤル28が接続されている。
【0013】次に、この給餌装置1の使用方法について
説明する。まず、飛散用インペラ8の下を板で塞がない
ように給餌装置1を生簀の上に据え付け、アイボルト1
6と生簀とをロープで縛って固定し、バッテリー支持台
座17の上にバッテリー10を載置してバッテリー押さ
えバンド18で固定し、コントローラーユニット11と
バッテリー10とを接続する。
【0014】次に、取手19´を持って上蓋13を引上
げ、支持棒14によって上蓋13を開いた状態に保持
し、投入口12から餌収納タンク2の中に餌を投入す
る。餌が一杯になったら上蓋13を閉め、給餌速度調整
ダイヤル28を操作してバネ式コンベア6の回転数を調
節する。この時、バネ式コンベア6による輸送量を多く
したい時はその回転数を増やし、逆に輸送量を少なくし
たい時は回転数を減らす。また、餌の粒径が大きい場合
は回転数を減少し過ぎるとバネ式コンベア6が停止する
虞があるので、小径の餌を輸送する時よりやや回転数を
多くする。
【0015】次に、手動によって作動させるか、タイマ
ーで作動させるかを選択し、手動によって給餌作業を行
う場合は手動スイッチ25をオン・オフして給餌装置1
を作動させたり停止させたりする。また、タイマーで作
動させる場合は、タイマースイッチ26によって給餌開
始時間と給餌停止時間とを設定し、モード切換スイッチ
29によって間欠作動モード、連続作動モード、給餌停
止モードのいずれかを選択する。なお、給餌停止モード
に設定するとタイマースイッチ26がオンの状態でも給
餌を行わず、連続作動モードに設定すると、タイマース
イッチ26がオンになっている間は連続して輸送量調節
モーター21及びインペラ駆動用モーター22が作動
し、給餌を行う。
【0016】さらに、間欠作動モードを選択した場合
は、間欠タイマー30で間欠運転の作動時間及び停止時
間と時間レンジとを設定する。また、給餌作業が終了し
て電源スイッチ27を切ると、輸送量調節モーター21
が直ちに停止してバネ式コンベア6による餌の輸送は止
まるが、電源とインペラ駆動用モーター22との間には
遅延回路32が介在されているため、飛散用インペラ8
は5秒程度の時間が経過してから停止し、飛散用インペ
ラ8の上面に溜まった餌がすべて振り落とされる。
【0017】
【考案の効果】本考案の給餌装置は、餌収納タンクの底
部に略水平な輸送パイプを連結すると共に、輸送パイプ
の内部にコイル状のバネ式コンベアを設け、該バネ式コ
ンベアに回転数を調節可能な輸送量調節モーターを接続
し、輸送パイプの落下口の直下に飛散用インペラを取り
付けたので、落下口から落下する餌を飛散用インペラで
広範囲に撒き散らすことができ、餌収納タンク内の餌が
直接外方に供給されず、バネ式コンベアで落下口まで輸
送されるため、バネ式コンベアの回転数を増減すること
によって餌の輸送量すなわち餌の落下量を調節すること
が可能で、シャッターの開閉度によって落下量を調節す
る従来のもののように落下口において餌詰まりが生じる
心配が無く、上記従来のものに比較して大径の餌を供給
することができ、様々な魚種に対応することができる。
【0018】また、輸送量調節モーター及びインペラ駆
動用モーターの電源とインペラ駆動用モーターとの間
に、電源を止めた後やや時間をおいてインペラ駆動用モ
ーターを停止させる遅延回路を設けると、電源を切った
後輸送量調節モーターは直ちに停止するが、インペラ駆
動用モーターはこれよりやや遅れて停止し、このため、
バネ式コンベアでの餌の輸送が終了した後も飛散用イン
ペラは暫く回転を続けるので、落下口から飛散用インペ
ラの上に落下した餌はすべて振り落とされて残留せず、
残った餌が時間経過により固化して飛散用インペラにこ
びりつく心配がない。
【0019】さらに、輸送量調節モーター及びインペラ
駆動用モーターの電源を太陽発電装置とバッテリーとか
ら構成すれば、太陽の放射エネルギーを有効に利用する
ことができると共に、天気が悪い時でもバッテリーを電
源として支障なく作動することが可能となる。また、電
源に手動スイッチ及びタイマースイッチより成る電源ス
イッチを接続すると、予めタイマースイッチを設定して
おくことにより、人間がその都度操作しなくても必要な
時に自動的に給餌を行うことが可能であり、タイマース
イッチと輸送量調節モーター及びインペラ駆動用モータ
ーの間に連続作動モードと間欠作動モードとを切り換え
るモード切換スイッチを接続すると、魚種等の違いに応
じて最適なタイミングで給餌することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す給餌装置の一部破断斜視
【図2】本考案の実施例を示す給餌装置の一部破断側面
【図3】本考案の実施例を示す給餌装置の一部破断正面
【図4】本考案の実施例を示す給餌装置の一部破断平面
【図5】コントローラーユニットの正面図
【図6】図2の要部拡大図
【図7】本考案の給餌装置のブロック図
【符号の説明】 1 給餌装置 2 餌収納タンク 3 機器収納室 4 外郭体 5 輸送パイプ 6 バネ式コンベア 7 落下口 8 飛散用インペラ 9 太陽発電装置 10 バッテリー 11 コントローラーユニット 12 投入口 13 上蓋 14 支持棒 15 扉 16 アイボルト 17 バッテリー支持台座 18 バッテリー押さえバンド 19,19´ 取っ手 20 凹部 21 輸送量調節モータ 22 インペラ駆動用モータ 23 管継手 24 傾斜管 25 手動スイッチ 26 タイマースイッチ 27 電源スイッチ 28 給餌速度調整ダイヤル 29 モード切換スイッチ 30 間欠タイマー 31 回転数制御回路 32 遅延回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 吉原 治 兵庫県神崎郡福崎町福田447−1 福伸 電機株式会社 内 (72)考案者 高尾 利幸 兵庫県神崎郡福崎町福田447−1 福伸 電機株式会社 内 (56)参考文献 実開 昭55−157863(JP,U) 実公 昭61−783(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01K 5/00 - 5/02 A01K 61/02

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 餌収納タンクの底部にほぼ水平な輸送パ
    イプを連結すると共に、該輸送パイプの先端に落下口を
    形成し、前記輸送パイプの内部に輸送方向に沿ってコイ
    ル状のバネ式コンベアを設け、該バネ式コンベアにこれ
    を回転させ、且つ回転数を調節可能な輸送量調節モータ
    ーを接続し、前記落下口の直下に飛散用インペラを回動
    可能に取り付け、該飛散用インペラにインペラ駆動用モ
    ーターを接続してあり、輸送量調節モーター及びインペ
    ラ駆動用モーターの電源と前記インペラ駆動用モーター
    との間に、前記電源を止め大後やや時間をおいて前記イ
    ンペラ駆動用モーターを停止させる遅延回路を設けてあ
    ることを特徴とする給餌装置。
JP1993046590U 1993-08-05 1993-08-05 給餌装置 Expired - Lifetime JP2596890Y2 (ja)

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