JPH089790A - 農耕車輌の案内軌道 - Google Patents

農耕車輌の案内軌道

Info

Publication number
JPH089790A
JPH089790A JP6145915A JP14591594A JPH089790A JP H089790 A JPH089790 A JP H089790A JP 6145915 A JP6145915 A JP 6145915A JP 14591594 A JP14591594 A JP 14591594A JP H089790 A JPH089790 A JP H089790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
track
agricultural vehicle
track member
guide
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6145915A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisatake Fujioka
久武 藤岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIYOOSHIN KK
Shoshin Co Ltd
Original Assignee
SHIYOOSHIN KK
Shoshin Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIYOOSHIN KK, Shoshin Co Ltd filed Critical SHIYOOSHIN KK
Priority to JP6145915A priority Critical patent/JPH089790A/ja
Publication of JPH089790A publication Critical patent/JPH089790A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Greenhouses (AREA)
  • Guiding Agricultural Machines (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 センサのセンシング感度を一定に維持可能、
かつ保守や予定コースの変更も容易に行い得る農耕車輌
の案内軌道を提供する。 【構成】 複数の支持部材12は、農耕車輌14の予定
コースに沿って間隔をおいて地面16に立設されてい
る。軌道部材18は、前記予定コースに沿って前記支持
部材12間に架設されている。ガイド手段22は、該軌
道部材18へ設けられると共に、軌道部材18の架設方
向へ連続的に設けられ、農耕車輌14に設けられている
センサ40へ前記予定コースを示すデータを提供可能で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は農耕車輌の案内軌道に関
し、一層詳細には無人の農耕車輌を予定コースに沿って
移動させるための農耕車輌の案内軌道に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばスピードスプレイヤ(農耕車輌)
で耕作地の予定範囲内で農薬散布を行う場合、作業者が
スピードスプレイヤに搭乗して当該予定範囲を移動し、
農薬を散布していた。昨今、農作業の無人効率化や農薬
散布等の危険有害業務の無人化の要求に応えるべく、農
耕車輌の無人運行が提案された。この無人運行システム
は、農耕車輌の予定コースに沿って耕作地の地中に電線
を埋設し、農耕車輌に設けられている非接触の磁気検知
センサが、埋設された電線へ通電した際に発生する磁界
を検知する。農耕車輌には磁気検知センサからの信号を
処理すると共に、当該信号の強度を基に農耕車輌の進行
方向を制御するコントローラが設けられている。コント
ローラが通電された電線の周囲に発生する磁界に沿って
農耕車輌を移動させることにより、農耕車輌を予定コー
スに沿って耕作地内を移動させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の電線埋設方式の農耕車輌の案内軌道には次のよう
な課題がある。耕作地は不整地であることが多く、電線
を予定コースの全ての位置において同一深さに埋設する
ことは不可能である。そのため、地中の電線と農耕車輌
に設けられた非接触の磁気検知センサとの距離を一定に
保つことができず、磁気検知センサのセンシング感度を
一定に維持できないという課題がある。また、電線を地
中に埋設するため、電線の保守や予定コースの変更に伴
う電線の埋設場所の変更を行う場合にはその都度地面を
掘りかえす必要があり、作業が大変であるという課題も
ある。従って、本発明はセンサのセンシング感度を一定
に維持可能、かつ保守や予定コースの変更も容易に行い
得る農耕車輌の案内軌道を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、農耕車輌の
予定コースに沿って間隔をおいて地面に立設された複数
個の支持部材と、前記予定コースに沿って前記支持部材
間に架設された軌道部材と、該軌道部材へ設けられると
共に、軌道部材の架設方向へ連続的に設けられ、農耕車
輌に設けられているセンサへ前記予定コースを示すデー
タを提供可能なガイド手段とを具備することを特徴とす
る。具体的には、前記軌道部材を地面に対して垂直に立
設された前記支持部材に対して水平方向へ延設し、前記
ガイド手段を前記軌道部材の上面または下面に設けるよ
うにしてもよいし、前記ガイド手段として磁気テープを
用い、前記軌道部材へ貼設するようにしてもよい。
【0005】
【作用】作用について説明する。軌道部材は、予定コー
スに沿って立設された支持部材間に架設されるので、耕
作地の地面の上方に軌道を形成可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。なお、本実施例では農耕車輌の一例
である農薬散布用のスピードスプレイヤを無人運行させ
るための案内軌道を例に挙げて説明する。図1におい
て、12は支持部材の一例である直線状の杭である。杭
12は、スピードスプレイヤ14の予定コースに沿って
間隔をおいて多数地面16に立設されている。杭12の
下端部は地中に埋設され、地面16に対して垂直に立設
されている。
【0007】18は軌道部材であり、スピードスプレイ
ヤ14の予定コースに沿って杭12同士の間に架設され
ている。各軌道部材18の平面形状は、当該予定コース
の平面形状に対応する杭12同士の間の形状に対応して
おり、直線状の軌道部材18と円弧状の軌道部材18と
を組み合わせて予定コースに対応した軌道を形成してい
る。各軌道部材18の一端部は各杭12に適宜な固定手
段(例えばボルト20)を介して固定されている。軌道
部材18と地面16との間の距離は一定に設定されてい
る。軌道部材18と地面16との間の距離を一定に設定
するためには、各杭12の長さを同一に形成し、杭12
下端部に地中に埋設する範囲を示す記号等を付すると共
に、杭12上部には軌道部材18を固定する位置を示す
記号等を付せばよい。
【0008】22はガイド手段の一例である磁気テープ
(ガイドテープ)である。磁気テープ22は、軌道部材
18の下面(および/または上面でもよい)に貼設され
ている。磁気テープ22は、軌道部材18の架設方向へ
連続的に設けられ、スピードスプレイヤ14の予定コー
ス全長に亘って連続的に貼設されている。磁気テープ2
2は全体が磁化されており、常時磁界を発生させてい
る。
【0009】以上が本実施例の案内軌道10の構成であ
る。ここでこの案内軌道10に沿ってスピードスプレイ
ヤ14を無人運行させるための装置について説明する。
図1において、24a、24bはローラである。ローラ
24aはシャフト26aを軸に軌道部材18の上面を転
動可能になっており、ローラ24bはシャフト26bを
軸に軌道部材18の上面を転動可能になっている。従っ
て、軌道部材18は常時ローラ24a、24bによって
挟持され、スピードスプレイヤ14の移動に伴い、ロー
ラ24a、24bは軌道部材18上を転動する。28は
リンク機構である。リンク機構28の要部平面図を図2
に示す。リンク機構28は、互いに軸着された平行なリ
ンク片30a、30bと平行なリンク片30c、30d
とから成る平行リンクである。リンク機構28を平行リ
ンクとすることにより、外力による水平方向のがたつき
を吸収可能になっている。なお、シャフト26aはの基
端部はリンク片30cへ固定され、シャフト26bの基
端部は垂直連結部材42を介してリンク片30cへ固定
されている。
【0010】32は延設部材であり、スピードスプレイ
ヤ14本体内から延設され、一端部はリンク片30dへ
ジョイント34aを介して連結されている。この構成に
よりリンク機構28等は延設部材32に対して上下方向
へ揺動可能になっている。ジョイント34aにより、外
力による上下方向のがたつきを吸収可能になっている。
36は保持機構であり、スピードスプレイヤ14本体内
に設けられている。延設部材32の他端部はジョイント
34bを介して上下方向へ揺動可能に保持機構36へ連
結されている。ジョイント34bはショック吸収用のス
プリング38を含む保持機構36へ連結されている。上
述したように、リンク機構28を平行リンクに構成し、
延設部材32をジョイント34a、34bで連結し、保
持機構36にスプリング38を用いることによりスピー
ドスプレイヤ14が不整地を走行しても全方向のショッ
クを吸収することができ、後述するセンサの精度を保障
している。
【0011】40はセンサの一例である非接触式の磁気
スイッチセンサである。センサ40は垂直連結部材42
から水平方向へ延設され、磁気テープ22と対向する位
置に設けられている。センサ40内には、図3に示すよ
うに磁気テープ22の幅方向へ短い間隔(例えば5m
m)で多数の磁気スイッチ(例えばリードスイッチ)4
4が並設されている。すなわち、本実施例の場合28個
の磁気スイッチ44が並設され、28ビットのディジタ
ル信号を出力可能になっている。センサ40の磁気スイ
ッチ44は、磁気テープ22の磁力によりONとなるの
で、磁気テープ22に対向している磁気スイッチ44の
みがONとなる(図3において黒丸で示した磁気スイッ
チ44がONである)。センサ40は、ローラ24a、
24bが常時軌道部材18上を転動すると共に、上述の
全方向ショック吸収構造により磁気テープ22に対して
常時同一距離を維持可能になっている。
【0012】図3において、46はガイドコントローラ
であり、スピードスプレイヤ14本体内に設けられてい
る。ガイドコントローラ24はマイクロコンピュータを
内蔵し、センサ40から送られてくる28ビットのディ
ジタル信号を基にスピードスプレイヤ14の操舵機構
(ステアリング等)48を自動コントロールする。すな
わち、ガイドコントローラ24は、センサ40が所定の
磁気スイッチ(図3におけるB部の10個の磁気スイッ
チ)44のみONである(図3の状態)という28ビッ
トのディジタル信号を送って来たときには操舵機構46
を現在の状態に維持する。一方、センサ40がB部の磁
気スイッチ以外の磁気スイッチ(図3におけるA部また
はC部の磁気スイッチ)44がONである28ビットデ
ィジタル信号を送って来た場合、ガイドコントローラ2
4はスピードスプレイヤ14の進行方向がA部またはC
部方向へずれたと判断し、操舵機構46を作動させてB
部の磁気スイッチ44のみONとなるようスピードスプ
レイヤ14の進行方向を修正する。これにより、スピー
ドスプレイヤ14は軌道部材18に沿って予定コースを
外れること無く走行させることが可能となる。
【0013】このように本実施例では軌道部材18を、
予定コースに沿って立設された杭12間であって、地面
16の上方へ架設するので、地面16の凹凸が著しくて
も容易に軌道部材18を全ての位置において同一高さに
設定することができる。そのため、スピードスプレイヤ
14側に設けられたセンサ40と磁気テープ22との距
離を一定とすることができ、センサ40のセンシング感
度を保障可能となる。また、軌道部材18等の保守や予
定コースの変更に伴う軌道10の設置場所の変更を行う
場合にも、地面16を掘りかえす必要がなく、作業も簡
単であるというメリットもある。以上、本発明の好適な
実施例について種々述べて来たが、本発明は上述の実施
例に限定されるのではなく、例えばセンサとして複数の
光センサを並設して使用した場合、ガイド手段は、幅方
向に白黒交互に着色したエンコーディング用のテープで
もよい等、発明の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの
改変を施し得るのはもちろんである。
【0014】
【発明の効果】本発明に係る農耕車輌の案内軌道を用い
ると、軌道部材を、予定コースに沿って立設された支持
部材間であって、地面の上方へ架設できるので、地面の
凹凸が著しくても容易に軌道部材を予定コースの全ての
位置において同一高さに設定することができる。そのた
め、スピードスプレイヤ側に設けられたセンサとガイド
手段との位置関係を一定とすることができ、センサのセ
ンシング感度を維持可能となる。また、軌道部材等の保
守や予定コースの変更に伴う案内軌道の設置場所の変更
を行う場合にも、地面を掘りかえす必要がなく、作業も
簡単である等の著効を槽する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る農耕車輌の案内軌道とセンサの保
持構造を示して要部正面図。
【図2】センサの保持構造におけるリンク機構を示した
要部平面図。
【図3】ガイドコントローラの制御系を示したブロック
ダイアグラム。
【符号の説明】
10 案内軌道 12 杭 14 スピードスプレイヤ 16 地面 18 軌道部材 22 磁気テープ 40 センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 農耕車輌の予定コースに沿って間隔をお
    いて地面に立設された複数個の支持部材と、 前記予定コースに沿って前記支持部材間に架設された軌
    道部材と、 該軌道部材へ設けられると共に、軌道部材の架設方向へ
    連続的に設けられ、農耕車輌に設けられているセンサへ
    前記予定コースを示すデータを提供可能なガイド手段と
    を具備することを特徴とする農耕車輌の案内軌道。
  2. 【請求項2】 前記軌道部材は、地面に対して垂直に立
    設された前記支持部材に対して水平方向へ延設され、 前記ガイド手段は、前記軌道部材の上面または下面に設
    けられていることを特徴とする請求項1記載の農耕車輌
    の案内軌道。
  3. 【請求項3】 前記ガイド手段は、磁気テープであり、
    前記軌道部材へ貼設されていることを特徴とする請求項
    1または2記載の農耕車輌の案内軌道。
JP6145915A 1994-06-28 1994-06-28 農耕車輌の案内軌道 Pending JPH089790A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6145915A JPH089790A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 農耕車輌の案内軌道

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6145915A JPH089790A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 農耕車輌の案内軌道

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH089790A true JPH089790A (ja) 1996-01-16

Family

ID=15396022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6145915A Pending JPH089790A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 農耕車輌の案内軌道

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH089790A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10714750B2 (en) 2007-04-04 2020-07-14 Sony Corporation Porous carbon materials and production process thereof, and adsorbents, masks, adsorbing sheets and carriers

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4837441A (ja) * 1971-09-14 1973-06-02
JPH03191401A (ja) * 1989-12-21 1991-08-21 Toyota Autom Loom Works Ltd 磁気センサ及び磁気誘導装置
JPH04218812A (ja) * 1990-07-10 1992-08-10 Daifuku Co Ltd 荷搬送設備
JPH0527830A (ja) * 1991-07-19 1993-02-05 Toyota Motor Corp 無人搬送車の誘導停止方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4837441A (ja) * 1971-09-14 1973-06-02
JPH03191401A (ja) * 1989-12-21 1991-08-21 Toyota Autom Loom Works Ltd 磁気センサ及び磁気誘導装置
JPH04218812A (ja) * 1990-07-10 1992-08-10 Daifuku Co Ltd 荷搬送設備
JPH0527830A (ja) * 1991-07-19 1993-02-05 Toyota Motor Corp 無人搬送車の誘導停止方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10714750B2 (en) 2007-04-04 2020-07-14 Sony Corporation Porous carbon materials and production process thereof, and adsorbents, masks, adsorbing sheets and carriers

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2652573B2 (ja) ゴルフカート走行誘導法
FR2802631B1 (fr) Mesure du profil d'une chaussee
US4918362A (en) Method of guiding industrial trucks having at least one steerable wheel and system for carrying out the method
JPH05150827A (ja) 無人車の誘導システム
KR102290043B1 (ko) 자계기반의 지능형 고효율 6wd 농자재 수송차량
JPH089790A (ja) 農耕車輌の案内軌道
JPH036522B2 (ja)
JPH01222889A (ja) 自走式ロボットの安全装置
KR0122321B1 (ko) 골프카트주행유도법
WO1994009423A1 (en) Method of guiding driving of golf cart
JPH0316453B2 (ja)
JP2521430B2 (ja) ゴルフ用搬車走行誘導法
JPH01282615A (ja) 自走式無人車の位置補正方式
KR20070016236A (ko) 교통안내용 자율이동 로봇 시스템
GB2284907A (en) Navigation system for automatically guided vehicle
JPH0436404B2 (ja)
JPH036521B2 (ja)
JP2812458B2 (ja) ケーブルクレーンの走行位置検出装置
JPS59121506A (ja) 自走台車制御装置
JP2576518B2 (ja) 無人搬送車の誘導方法
JPH087445Y2 (ja) 無人車の誘導装置
JPH0527831A (ja) 移動体誘導方式
JPH0544041B2 (ja)
JPS6325508A (ja) 移動体のロ−リング検出装置
JPH03219309A (ja) 移動車用の制御情報指示装置