JPH0893348A - 換気装置 - Google Patents

換気装置

Info

Publication number
JPH0893348A
JPH0893348A JP25457294A JP25457294A JPH0893348A JP H0893348 A JPH0893348 A JP H0893348A JP 25457294 A JP25457294 A JP 25457294A JP 25457294 A JP25457294 A JP 25457294A JP H0893348 A JPH0893348 A JP H0893348A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ventilation
engaging
ventilation plate
longitudinal direction
holding member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25457294A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinya Onodera
欣也 小野寺
Yoshiyuki Kubo
良幸 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisash Co Ltd
Sahara Buresu Kogyo KK
Original Assignee
Fujisash Co Ltd
Sahara Buresu Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujisash Co Ltd, Sahara Buresu Kogyo KK filed Critical Fujisash Co Ltd
Priority to JP25457294A priority Critical patent/JPH0893348A/ja
Publication of JPH0893348A publication Critical patent/JPH0893348A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】換気板の開き位置,閉じ位置を確実に維持でき
るスライド式換気装置を提供する。 【構成】ボデイの支持壁18のスライド面18aに、換
気板20が長手方向にスライド可能に支持されている。
支持壁には、長手方向に間隔をおいて多数の通気口が形
成されており、換気板にはこれら通気口とほぼ等しいピ
ッチで並んだ多数の制御口が形成されている。換気板の
開き位置では、通気口と制御口とが一致して通気状態と
なり、換気板の閉じ位置では、通気口と制御口が一致せ
ずに通気遮断状態となる。上記ボデイには、樹脂製の保
持部材80が設けられている。この保持部材80の弾性
舌片82の自由端部には係合突起83(第1係合部)が
形成されており、この係合突起83が換気板20の端部
に形成された係合孔25,26(第2係合部)に係合す
ることにより、換気板20が開き位置,閉じ位置を維持
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるスライド式の
換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】換気装置には、換気板をスライドさせて
通気口の開閉を行うタイプと、換気板を回動させて通気
口の開閉を行うタイプがある。前者のスライド式の換気
装置では、細長いボデイの支持壁に、平坦なスライド面
と、ボデイの長手方向に間隔をおいて並んだ多数の通気
口とが形成されている。換気板は、このボデイのスライ
ド面に接した状態でボデイの長手方向にスライド可能に
支持されている。換気板には上記ボデイの通気口とほぼ
等しいピッチで並んだ制御口が形成されている。換気板
は、室内側に露出した操作部材の操作により、開き位置
と閉じ位置との間でスライドされる。上記換気板の開き
位置では、ボデイの通気口と換気板の制御口とが一致し
て通気状態となり、上記換気板の閉じ位置では、通気口
と制御口が一致せずに通気遮断状態となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記換気装置は、引戸
等に装着されるが、この引戸の開け閉めの際に生じる衝
撃により、換気板が上記開き位置,閉じ位置を維持でき
ないことがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明では、スライド式の換気装置におい
て、上記ボデイに保持部材が設けられ、この保持部材は
弾性舌片を有していて、この弾性舌片には、雄型,雌型
のうちの一方の型をなす第1係合部が形成されており、
上記換気板には換気板のスライド方向に離れた一対の第
2係合部が形成され、これら第2係合部は雄型,雌型の
うちの他方の型をなしており、上記換気板の開き位置で
は上記第1係合部が一方の第2係合部に係合され、換気
板の閉じ位置では第1係合部が他方の第2係合部に係合
されることを特徴とする。請求項2の発明では、請求項
1の換気装置において、上記保持部材は上記ボデイの長
手方向の端部に配置され、上記弾性舌片はボデイの長手
方向に延びて上記換気板の端部と平行に対峙しており、
この換気板の弾性舌片に対峙する端部には上記一対の第
2係合部が形成されていることを特徴とする。請求項3
の発明では、請求項1または2の換気装置において、上
記保持部材の弾性片部の自由端部には係合突起が形成さ
れていて雄型の第1係合部として提供されており、上記
換気板には一対の係合孔が形成されていて雌型の第2係
合部として提供されており、上記係合突起には、長手方
向に対峙する一対の傾斜面が形成されていることを特徴
とする。請求項4の発明では、請求項1または2の換気
装置において、上記保持部材の弾性片部の自由端部には
係合孔が形成されていて雌型の第1係合部として提供さ
れており、上記換気板には一対の係合突起が形成されて
いて雄型の第2係合部として提供されており、これら係
合突起には、長手方向に対峙する一対の傾斜面がそれぞ
れ形成されていることを特徴とする。
【0005】
【作用】請求項1の発明では、保持部材の弾性舌片の第
1係合部が換気板の第2係合部に係合することにより、
換気装置に多少の衝撃があっても換気板の開き位置,閉
じ位置を維持することができる。また、この係合状態は
操作部材の操作により弾性舌片を弾性変形させることに
より解除できる。請求項2の発明では、弾性舌片が換気
板の端部と平行に対峙しているので、保持部材の構成が
簡単でありながら、弾性舌片の弾性を有効に利用でき
る。請求項3,4の発明では、係合突起に傾斜面が形成
されているので、操作部材の比較的小さな操作力で、係
合突起は係合孔から離脱でき、係合状態を解除すること
ができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図2は、サッシ戸からなる引戸1を示す。この
引戸1は、矩形のフレーム2にガラス板3を嵌め込んで
なる。このフレーム2は、下框4と上框5と左右の縦框
6,7により構成されている。これら框4〜6は、アル
ミ製の押出型材により形成されている。
【0007】上記引戸1は、図1に示すように、建物の
窓等の開口に装着された枠8に嵌め込まれている。この
実施例では、同一形状をなす2つの引戸1が用いられる
が図を簡略化するため、一方の引戸1のみ示す。引戸1
は、枠8の上レール8aと下レール8bに案内されて図
1中紙面と直交する方向に移動できるようになってい
る。すなわち、下框4の下端部には戸車(図示しない)
が装着されており、この戸車が下レール8bに乗ってい
る。また、縦框6,7の上端部にはガイドブロック(図
示しない)が装着され、このガイドブロックの縦溝に上
レール8aが入り込んでいる。
【0008】上記上框5は換気装置となっている。この
上框5について図1を参照して説明する。上框5は、紙
面と直交する方向に延びる細長いボデイ10と、このボ
デイより若干短く形成されボデイ10の長手方向に延び
る換気板20と、換気板20を操作する操作つまみ30
(操作部材)と、を備えている。
【0009】上記ボデイ10は、2つの型材10a,1
0bを組み合わせることにより構成されている。一方の
型材10aは、室内側に位置する垂直な正面壁11と、
正面壁11の上端から垂直に上方に延びる起立壁12
と、正面壁11に下端に形成された支持部13とを有し
ている。この支持部13には、ガラス板3の上縁が嵌め
込まれている。他方の型材10bは、室外側に位置する
垂直な背面壁14と、この背面壁12の上端から垂直に
上方に延びる起立壁15と、背面壁14と起立壁15の
境から水平に室内側に延びる隔壁16と、この隔壁16
の縁から上方に延びる補助壁17と、背面壁14の下端
近傍から斜め下方に室内側に向かって延びる斜壁18
(支持壁)とを有している。上記型材10bの補助壁1
7の上端が型材10aの起立壁11の上端に連結し、型
材10bの斜壁18の下端が、型材10aの支持部13
に連結されている。
【0010】上記一対の起立壁12,15と隔壁16と
補助壁17により、レール受部19が形成されている。
レール受部19は、起立壁15,隔壁16,補助壁17
に囲われた収容空間19aを有しており、この収容空間
19aにレール8aが収容されている。室外側の起立壁
15の上端には、起立壁12に対峙する面に弾性材から
なるシール材40が取り付けられており、このシール材
40が上レール8aの室外側の側面に接することによ
り、上框5と上レール8aとの間のシールがなされてい
る。なお、図3に示すように、ボデイ10の一端開口は
キャップ90により塞がれている。
【0011】次に、上記上框5の通気構造について詳述
する。上記斜壁18には多数の通気口18x(室外側通
気口)がボデイ10の長手方向に等しいピッチで並んで
形成されている。また、レール受部19の室内側起立壁
12にも、多数の通気口12x(室内側通気口)が、長
手方向に並んで形成されている。外気は、通気口18x
から入って、空気溜まり室51および補助空間52を通
り、通気口12xから室内に導かれるようになってい
る。上記空気溜まり室51は、上記正面壁11と、背面
壁14と、斜壁18と、隔壁16とによって、形成され
ている。補助空間52は、室内側起立壁12と補助壁1
7とで形成されている。
【0012】次に、上記上框5の通気口18xの開閉を
行う換気板20について詳述する。換気板20は、ボデ
イ10の長手方向に延びる断面L字形の一対のガイド突
起61,62により支持されている。換気板20は、斜
壁18の通気口18xと等ピッチで長手方向に並んで形
成された多数の制御口20xを有しており、斜壁18の
上面となるスライド面18aに接している。換気板20
は、開き位置と閉じ位置との間で、上框5の長手方向に
スライド可能となっている。
【0013】換気板20の開き位置では、通気口18
x,制御口20xが一致しており、前述した通路を経て
通気が可能な状態である。換気板20の移動に伴い通気
口18xが換気板20に塞がれていき、やがて閉じ位置
に至る。この閉じ位置では、通気口18x,制御口20
xが一致せず、通気口18xは換気板20に塞がれて、
通気遮断状態になる。
【0014】上記換気板20には突起21が形成されて
おり、この突起21を、ボデイ10のほぼ中央に配置さ
れた1個の樹脂製付勢部材70が下方に押している。こ
れにより、換気板20はスライド面18aに密着してお
り、換気板20の閉じ位置での通気遮断機能が高められ
ている。
【0015】次に、樹脂製操作つまみ30について説明
する。図3(A),図4(A)に示すように、正面壁1
1にはその長手方向に延びる長孔11aが形成されてい
る。操作つまみ30は室内に露出し、上記長孔11aを
貫通して樹脂製連結部材35に連結されている。この連
結部材35は、空気溜まり室51に配置されており、図
3(B),図4(A)に示すように、その下面に突起3
5aを有している。この突起35aが、換気板20に形
成された穴22に入り込んでいる。その結果、この操作
つまみ30を水平方向すなわち上框5の長手方向に移動
させることにより、換気板20が同方向にスライドし
て、前述した開閉動作を行うことができる。なお、連結
部材35の両側には、長孔11aを塞ぐための遮蔽部3
5bが設けられている。
【0016】次に、上記換気板20を開き位置と閉じ位
置で維持するための構造について説明する。図3
(B),図4(B),図5に示すように、ボデイ10の
端部には、樹脂製の保持部材80が取り付けられてい
る。この保持部材80は、下端に突起81を有してお
り、この突起81が斜壁18に形成された穴18bに入
り込んだ状態で、ねじ85により、正面壁11に固定さ
れている。保持部材80の一方の側面からは、片持の弾
性舌片82がボデイ10の長手方向に延びている。この
弾性舌片82は、斜壁18および換気板20と平行をな
している。弾性舌片82の自由端部の下面には、弾性舌
片82の幅方向に延びる係合突起83(雄型の第1係合
部)が形成されている。この係合突起83の両側には一
対の傾斜面83aが形成されている。これら傾斜面83
aはボデイ10の長手方向に対峙している。
【0017】他方、換気板20の端部には、2つの係合
孔25,26(雌型の第2係合部)が形成されている。
これら係合孔25,26は、ボデイ10の長手方向に離
れており、その離間距離は、通気口18xのピッチまた
は制御口20xのピッチの半分である。係合孔25,2
6は、換気板の幅方向に延びてスリット状をなしてい
る。
【0018】換気板20の開き位置では、保持部材80
の係合突起83が換気板20の係合孔25に嵌まり込ん
でいる。このため、引戸1の開け閉め等の際に換気板2
0に衝撃が加わっても、換気板20はこの開き位置を維
持することができる。同様に、換気板20の閉じ位置で
は、保持部材20の係合突起83が換気板20の係合孔
26に嵌まり込んでいる。このため、換気板20はこの
閉じ位置を維持することができる。なお、操作つまみ3
0の操作により換気板20を開き位置から閉じ位置へ、
またはこれとは逆に閉じ位置から開き位置へと移動させ
る際には、係合突起83に傾斜面83aが形成されてい
るため、弾性舌片82の弾性変形を促し、係合突起83
の係合孔25,26からの離脱を容易にする。そのた
め、保持部材80で換気板20を保持するにも拘わら
ず、操作つまみ30による操作力は比較的小さくて済
み、操作性を損なうこともない。
【0019】図6は、他の態様をなす保持部材80を示
している。この保持部材80も上記実施例と同様にして
ボデイに固定されている。保持部材80は、弾性舌片8
2を有しており、この弾性舌片82の自由端部には、一
つの係合孔183(雌型の第1係合部)が形成されてい
る。他方、換気板20の端部には、一対の係合突起12
5,126(雄型の第2係合部)が形成されている。係
合突起125,126が係合孔183に収容(係合)さ
れることにより、換気板20の開き位置,閉じ位置がそ
れぞれ維持される。なお、係合突起125,126のそ
れぞれの両面には傾斜面125a,126aが形成され
ており、上記実施例と同様に操作性を高めている。
【0020】本発明は上記実施例に制約されず、種々の
態様が可能である。例えば、図1の垂直な正面壁11や
起立壁12に形成された室内側の通気口を換気板で開閉
する構造の換気装置にも本発明を適用することができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明で
は、換気装置に多少の衝撃があっても換気板の開き位
置,閉じ位置を維持することができる。請求項2の発明
では、保持部材の構成が簡単でありながら、保持部材の
弾性舌片の弾性を有効に利用できる。請求項3,4の発
明では、上記保持部材で換気装置の開き位置,閉じ位置
を維持するにも拘わらず、操作性を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例をなす換気装置(上框)を用
いた引戸の縦断面図であり、図2においてIーI線に沿う
縦断面図である。
【図2】上記引戸の正面図である。
【図3】(A)同換気装置の正面図である。(B)は同
換気装置の一部を省略して示す背面図である。
【図4】(A)は図3(A)においてIVa−IVa線に沿
う断面図であり、(B)は図3(A)において、IVb−
IVb線に沿う断面図である。
【図5】同換気装置に用いられる保持部材の構成と作用
を一部断面にして示す背面図である。
【図6】他の態様をなす保持部材を示す図5相当図であ
る。
【符号の説明】
5 … 上框(換気装置) 10 … ボデイ 18 … 斜壁(支持壁) 18a … スライド面 18x … 通気口 20 … 換気板 20x … 制御口 25,26 … 係合孔(雌型の第2係合部) 125,126 … 係合突起(雄型の第2係合部) 125a,126a … 傾斜面 30 … 操作つまみ(操作部材) 80 … 保持部材 82 … 弾性舌片 83 … 係合突起(雄型の第1係合部) 83a … 傾斜面 183 … 係合孔(雌型の第1係合部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)長手方向に延びる支持壁に、平坦な
    スライド面と、長手方向に間隔をおいて配置された複数
    の通気口とを形成してなる細長いボデイと、(ロ)上記
    ボデイのスライド面に接した状態でボデイの長手方向に
    スライド可能に支持されるとともに、上記通気口とほぼ
    等しいピッチで並んだ複数の制御口を有する換気板と、
    (ハ)上記換気板を開き位置と閉じ位置との間でスライ
    ドさせる室内側に露出した操作部材とを備え、上記換気
    板の開き位置では、ボデイの通気口と換気板の制御口と
    が一致して通気状態となり、上記換気板の閉じ位置で
    は、通気口と制御口が一致せずに通気遮断状態となる換
    気装置において、 上記ボデイに保持部材が設けられ、この保持部材は弾性
    舌片を有していて、この弾性舌片には、雄型,雌型のう
    ちの一方の型をなす第1係合部が形成されており、 上記換気板には換気板のスライド方向に離れた一対の第
    2係合部が形成され、これら第2係合部は雄型,雌型の
    うちの他方の型をなしており、 上記換気板の開き位置では上記第1係合部が一方の第2
    係合部に係合され、換気板の閉じ位置では第1係合部が
    他方の第2係合部に係合されることを特徴とする換気装
    置。
  2. 【請求項2】 上記保持部材は上記ボデイの長手方向の
    端部に配置され、上記弾性舌片はボデイの長手方向に延
    びて上記換気板の端部と平行に対峙しており、この換気
    板の弾性舌片に対峙する端部には上記一対の第2係合部
    が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の換
    気装置。
  3. 【請求項3】 上記保持部材の弾性片部の自由端部には
    係合突起が形成されていて雄型の第1係合部として提供
    されており、上記換気板には一対の係合孔が形成されて
    いて雌型の第2係合部として提供されており、上記係合
    突起には、長手方向に対峙する一対の傾斜面が形成され
    ていることを特徴とする請求項1または2に記載の換気
    装置。
  4. 【請求項4】 上記保持部材の弾性片部の自由端部には
    係合孔が形成されていて雌型の第1係合部として提供さ
    れており、上記換気板には一対の係合突起が形成されて
    いて雄型の第2係合部として提供されており、これら係
    合突起には、長手方向に対峙する一対の傾斜面がそれぞ
    れ形成されていることを特徴とする請求項1または2に
    記載の換気装置。
JP25457294A 1994-09-22 1994-09-22 換気装置 Pending JPH0893348A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25457294A JPH0893348A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 換気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25457294A JPH0893348A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 換気装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0893348A true JPH0893348A (ja) 1996-04-09

Family

ID=17266915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25457294A Pending JPH0893348A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 換気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0893348A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103343659A (zh) * 2013-07-12 2013-10-09 贵州大学 窗户采风装置
JP2018062826A (ja) * 2016-10-14 2018-04-19 Ykk Ap株式会社 框体及び障子
JP2020122367A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 株式会社Lixil サッシ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103343659A (zh) * 2013-07-12 2013-10-09 贵州大学 窗户采风装置
JP2018062826A (ja) * 2016-10-14 2018-04-19 Ykk Ap株式会社 框体及び障子
JP2020122367A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 株式会社Lixil サッシ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101484835B1 (ko) 이중창
KR20000056582A (ko) 공기 조화기의 흡토출구 개폐 장치
JPH0893348A (ja) 換気装置
JP6422719B2 (ja) 換気装置付き建具
JPH0711846A (ja) 換気装置付きドア
JP4963230B2 (ja) 換気装置
JP2628487B2 (ja) 換気装置
KR102099674B1 (ko) 벨트창호
JPH0893347A (ja) 換気装置
JPH10306661A (ja) 換気装置
KR200399565Y1 (ko) 창과 문의 틈새 밀폐 구조
KR200160818Y1 (ko) 창문샷시용 방풍 가이드
KR20190068783A (ko) 기밀커버
CN112443255B (zh) 换气装置
KR0139868Y1 (ko) 방충망 창짝구조
JP7166981B2 (ja) 建具
KR200413513Y1 (ko) 새시용 바람막이
KR200393526Y1 (ko) 창문접촉매개부재 및 이를 이용한 창호시스템
JP3461933B2 (ja) 換気装置
JP2694721B2 (ja) 換気装置
JP2010095911A (ja) 建具
JPH0438011Y2 (ja)
JP3460078B2 (ja) 換気框
JPH09221963A (ja) 換気用ガラリ
JP2021031906A (ja) 建具