JPH089253B2 - ビデオプリンタ装置 - Google Patents

ビデオプリンタ装置

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JPH089253B2
JPH089253B2 JP13844489A JP13844489A JPH089253B2 JP H089253 B2 JPH089253 B2 JP H089253B2 JP 13844489 A JP13844489 A JP 13844489A JP 13844489 A JP13844489 A JP 13844489A JP H089253 B2 JPH089253 B2 JP H089253B2
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JP
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ink
mark
sheet
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cueing
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昌弘 中村
喜督 北川
洋一 村上
欣 西川
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、映像信号を記録紙に印刷するビデオプリン
タ装置に関するものである。
従来の技術 従来より、インクシートに塗布されたイエロー,シア
ン,マゼンタの各インク部の先頭にインク頭出し用のマ
ークを設け、そのマークをフォトセンサ等の検出手段に
より検出してインク部の頭出しを行い、各色を正確に重
ねてカラー映像をプリントするビデオプリンタ装置があ
る。
以下、上述したような従来のビデオプリンタ装置につ
いて、第7図から第12図を参照しながら説明する。
第7図は従来のビデオプリンタ装置のブロック図であ
る。映像信号は映像信号処理部45に入力され、所定の信
号処理されたデータがプリント部2に送られ、プリント
される。映像信号処理部45とプリント部2は制御部1に
より制御される。
第8図はビデオプリンタ装置に使用されるインク頭出
しマークのあるインクシートの平面図である。同図にお
いて、インクシート51にはインク部53と、このインク部
53の前に頭出しマーク52が設けられている。
第9図はビデオプリンタ装置の外観図である。インク
シート51は両端が固定されてカートリッジ55に収納さ
れ、このカートリッジ55をプリント部2に装着してプリ
ントを行う。
第10図はインクシート51を用いてプリントするビデオ
プリンタ装置のプリント部2の要部断面図である。マー
ク検出センサ7はサーマルヘッド61に同図のように取り
付けられている。頭出しマーク52とインク部53の位置関
係は、頭出しマーク52がマーク検出センサ7の位置に来
ると、インク部53の始端がサーマルヘッド61の位置に来
るように設定されている。従って、シート送りモータ8
によりインクシート51を矢印方向に送り、頭出しマーク
52がマーク検出センサ7の位置に来たときシート送りモ
ータ8を停止すれば、インク頭出しを行うことができ
る。そして、制御部1からプリント開始指令が出される
と、ヘッド駆動モータ(図示せず)によってサーマルヘ
ッド61がインクシート51と記録紙62をプラテン63に押え
つけてプリントを開始する。記録紙62はピンチローラ64
とキャプスタン65により送られる。
第11図は制御部1とプリント部2のうち、インク頭出
しに関する部分のブロック図である。制御部1はシート
送りモータ制御手段4を有し、プリント部2はマーク検
出センサ7とシート送りモータ8とを有している。同図
の構成でインク頭出しを行う際の制御フローチャートを
第12図に示す。制御部1でインク頭出し指令(ステップ
71)があると、ステップ72でシート送りモータ制御手段
4はシート送りモータ8を動作させる。ステップ73でマ
ーク検出センサ7の出力があると、頭出しマーク52が検
出されたとしてステップ74でシート送りモータ制御手段
4がシート送りモータ8を停止させ、インク頭出しが完
了する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では、インクシート
上に埃があった場合やインクシートに皺が生じていた場
合、それらがマーク検出センサで検出されてインク頭出
しマークであると誤判定され、本来のプリント開始位置
でないところでインクシートが停止するため、正常なプ
リントができないという課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、インク頭出しマークを正確
に検出し、正常なプリントをすることができるビデオプ
リンタ装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明のビデオプリンタ
装置は、インクシートのインク頭出しマークを検出する
マーク検出手段と、前記インクシートを送るシート送り
モータと、インク頭出し指令があると前記シート送りモ
ータを動作させ、前記マーク検出手段からの出力がある
と前記シート送りモータを停止させるシート送りモータ
制御手段と、前記マーク検出手段を取り付けたサーマル
ヘッドをインクシートに対して相対移動させるヘッド駆
動モータと、前記ヘッド駆動モータが動作したら所定時
間後に停止信号を出力する遅延手段と、前記シート送り
モータが停止したのを受けて前記ヘッド駆動モータを動
作させ、前記停止信号により前記ヘッド駆動モータを停
止させるヘッド駆動モータ制御手段と、前記シート送り
モータが停止したときと前記ヘッド駆動モータが停止し
たときの前記マーク検出手段の出力からインク頭出しマ
ークを検出したかどうかを判定する判定手段とを具備
し、 インクシート送り中に前記マーク検出手段の出力があ
ると、前記シート送りモータ制御手段が前記シート送り
モータを停止させ、次に前記ヘッド駆動モータ制御手段
が前記遅延手段の出力で決まる所定時間前記ヘッド駆動
モータを動作させることで、前記マーク検出手段による
インクシート上の検出位置を検出阻害物のシート送り方
向の幅以上かつ前記インク頭出しマークのシート送り方
向の幅内で移動させ、さらに前記判定手段が前記マーク
検出手段の出力を調べ、出力があるとき前記インク頭出
しマークを検出したと判定し、前記判定手段がインク頭
出しマークを検出できなかったと判定したときは再度イ
ンク頭出し指令を実行するものである。
作用 本発明は上記の構成によって、インクシート送り中に
マーク検出手段の出力があると、シート送りモータ制御
手段がシート送りモータを停止させ、次にヘッド駆動モ
ータを動作開始し、遅延手段からの停止信号が出力され
るまでの所定時間ヘッド駆動モータを動作させること
で、サーマルヘッドに取り付けられたマーク検出手段の
位置を移動させ、さらに判定手段がマーク検出手段の出
力を調べ、出力があるときインク頭出しマークを検出し
たと判定する。また、判定手段がマークを検出できなか
った場合は再度インク頭出し指令を実行する。
実施例 以下、本発明の一実施例のビデオプリンタ装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるビデオプリン
タ装置の制御部1とプリント部2のうち、インク頭出し
に関する部分のブロック図である。制御部1は判定手段
3と、シート送りモータ制御手段4と、ヘッド駆動モー
タ制御手段5と、遅延手段6とを有し、プリント部2は
マーク検出手段であるマーク検出センサ7と、シート送
りモータ8と、ヘッド駆動モータ9とを有している。
同図の構成におけるインク頭出し動作を、第2図の制
御フローチャートを用いて説明する。制御部1でインク
頭出し指令があると(ステップ11)、ステップ12でシー
ト送りモータ制御手段4がシート送りモータ8を動作さ
せる。ステップ13でマーク検出センサ7からの出力があ
ると、ステップ14でシート送りモータ制御手段4はシー
ト送りモータ8を停止させる。これを受けて、ステップ
15でヘッド駆動モータ制御手段5がヘッド駆動モータ9
を動作させて、サーマルヘッド61と同部に取り付けられ
たマーク検出センサ7をプラテン63の方向に移動させ
る。このとき、カートリッジ55の巻取り側はインクシー
ト51が移動しないように固定されている。ヘッド駆動モ
ータ9を動作させた信号は、ステップ16で遅延手段6に
より一定時間遅延され、ステップ17でヘッド駆動モータ
制御手段5がこの遅延手段6の出力のタイミングでヘッ
ド駆動モータ9を停止させる。このようにしてマーク検
出センサ7の位置を移動させると、マーク検出センサ7
が検出を行うインクシート51上の検出位置は、第3図に
示すように検出位置21から検出位置22にかわる。遅延手
段6が遅延させる時間は21と22の間の距離が頭出しマー
ク52のシート送り方向の幅に比べて小さくなるように設
定されている。ヘッド駆動モータ9が停止したのを受け
て、判定手段3はステップ18でマーク検出センサ7の出
力を調べる。先のステップ13で検出されたものが頭出し
マーク52であれば、ここでもマーク検出センサ7の出力
があるはずである。従って、マーク検出センサ7の出力
があれば、判定手段3はインク頭出しマークを正しく検
出したと判定する。出力がなければ、ステップ13での検
出はインクシート上の検出阻害物である例えば埃や皺に
よる誤検出であったと判定し、ステップ12に戻ってイン
ク頭出しをやり直す。
第4図は本発明の第2の実施例におけるビデオプリン
タ装置の制御部1とプリント部2のうち、インク頭出し
に関する部分のブロック図である。制御部1は、判定手
段3と、遅延手段6と、シート送りモータ制御手段4と
を有し、プリント部2はマーク検出センサ7と、シート
送りモータ8とを有している。
同図の構成におけるインク頭出し動作を第5図の制御
フローチャートを用いて説明する。制御部1でインク頭
出し指令があると、ステップ32でシート送りモータ制御
手段4がシート送りモータ8を動作させる。ステップ33
でマーク検出センサ7からの出力があると、ステップ34
でその出力を遅延手段6により一定時間遅延させること
でインクシート51をさらに送り、この遅延手段6の出力
のタイミングで判定手段3がステップ35で再びマーク検
出センサ7の出力を調べる。つまり、第6図において、
マーク検出センサ7はステップ33ではインクシート51上
の41の検出位置を調べ、ステップ35では42の検出位置を
調べることになる。この検出位置41と検出位置42の間の
距離が頭出しマーク52のシート送り方向の幅に比べて小
さくなるように遅延手段6で遅延させる時間が設定され
ている。このため、先のステップ33で検出されたものが
頭出しマーク52であれば、ステップ35でもマーク検出セ
ンサ7の出力があるはずである。従って、マーク検出セ
ンサ7の出力があれば、判定手段3はインク頭出しマー
ク52を正しく検出したと判定し、ステップ36でシート送
りモータ制御手段4はシート送りモータ7を停止させ
る。出力がないときは、先のステップ33での検出はイン
クシート上の埃や皺による誤検出であったとして、ステ
ップ33の前に戻って引き続きインク頭出しが続けられ
る。
発明の効果 以上のように本発明は、マーク検出センサがインクシ
ート上の2箇所で頭出しマークがあるかどうかを調べる
ため、インクシート上の検出阻害物である例えば埃や皺
を頭出しマークであると誤って検出してしまうことを防
ぐことができる。このことにより、インクの頭出し位置
が正しくないことでインクの途中から印刷が開始され、
印刷の途中でインクが終わってしまうことによる不正規
なプリント出力がなくなり、本装置の信頼性を高めるこ
とができるといった、すぐれた効果を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるビデオプリンタ
装置の制御部とプリント部のブロック図、第2図は同装
置の制御フローチャート、第3図は同装置のマーク検出
センサ部の拡大図、第4図は本発明の第2の実施例にお
けるビデオプリンタ装置の制御部とプリント部のブロッ
ク図、第5図は同装置の制御フローチャート、第6図は
同装置のマーク検出センサ部の拡大図、第7図は従来の
ビデオプリンタ装置のブロック図、第8図は同装置に用
いるインクシートの平面図、第9図は同装置の外観図、
第10図は同装置のプリント部の断面図、第11図は同装置
の制御部とプリント部のブロック図、第12図は同装置の
制御フローチャートである。 1……制御部、2……プリント部、3……判定手段、4
……シート送りモータ制御手段、5……ヘッド駆動モー
タ制御手段、6……遅延手段、7……マーク検出セン
サ、8……シート送りモータ、9……ヘッド駆動モー
タ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西川 欣 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−5879(JP,A) 特開 平1−214469(JP,A) 実開 平1−80461(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクシートのインク頭出しマークを検出
    するマーク検出手段と、 前記インクシートを送るシート送りモータと、 インク頭出し指令があると前記シート送りモータを動作
    させ、前記マーク検出手段からの出力があると前記シー
    ト送りモータを停止させるシート送りモータ制御手段
    と、 前記マーク検出手段を取り付けたサーマルヘッドをイン
    クシートに対して相対移動させるヘッド駆動モータと、 前記ヘッド駆動モータが動作したら所定時間後に停止信
    号を出力する遅延手段と、 前記シート送りモータが停止したのを受けて前記ヘッド
    駆動モータを動作させ、前記停止信号により前記ヘッド
    駆動モータを停止させるヘッド駆動モータ制御手段と、 前記シート送りモータが停止したときと前記ヘッド駆動
    モータが停止したときの前記マーク検出手段の出力から
    インク頭出しマークを検出したかどうかを判定する判定
    手段とを具備し、 インクシート送り中に前記マーク検出手段の出力がある
    と、前記シート送りモータ制御手段が前記シート送りモ
    ータを停止させ、次に前記ヘッド駆動モータ制御手段が
    前記遅延手段の出力で決まる所定時間前記ヘッド駆動モ
    ータを動作させることで、前記マーク検出手段によるイ
    ンクシート上の検出位置を検出阻害物のシート送り方向
    の幅以上かつ前記インク頭出しマークのシート送り方向
    の幅内で移動させ、さらに前記判定手段が前記マーク検
    出手段の出力を調べ、出力があるとき前記インク頭出し
    マークを検出したと判定し、前記判定手段がインク頭出
    しマークを検出できなかったと判定したときは再度イン
    ク頭出し指令を実行することを特徴とするビデオプリン
    タ装置。
  2. 【請求項2】インクシートのインク頭出しマークを検出
    するマーク検出手段と、 前記マーク検出手段がインク頭出しマークを検出した
    ら、所定時間後に停止信号を出力する遅延手段と、 前記マーク検出手段の出力からインク頭出しマークを検
    出したかどうかを判定する判定手段と、 前記インクシートを送るシート送りモータと、 前記判定手段の出力に応じて前記シート送りモータを制
    御するシート送りモータ制御手段とを具備し、 インクシート送り中に前記マーク検出手段の出力がある
    と、前記遅延手段の出力で決まる所定時間に相当する分
    だけ前記マーク検出手段によるインクシート上の検出位
    置を検出阻害物のシート送り方向の幅以上かつ前記イン
    ク頭出しマークのシート送り方向の幅内で移動させ、前
    記判定手段が前記遅延手段の出力のタイミングで前記マ
    ーク検出手段の出力を調べ、出力があるとき前記インク
    頭出しマークを検出したと判定するように構成されたこ
    とを特徴とするビデオプリンタ装置。
JP13844489A 1989-05-31 1989-05-31 ビデオプリンタ装置 Expired - Fee Related JPH089253B2 (ja)

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