JPH0891120A - 自動車 - Google Patents

自動車

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Publication number
JPH0891120A
JPH0891120A JP6251602A JP25160294A JPH0891120A JP H0891120 A JPH0891120 A JP H0891120A JP 6251602 A JP6251602 A JP 6251602A JP 25160294 A JP25160294 A JP 25160294A JP H0891120 A JPH0891120 A JP H0891120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
vehicle body
lamp unit
body panel
luggage trim
Prior art date
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Pending
Application number
JP6251602A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Nagai
明 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
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Publication of JPH0891120A publication Critical patent/JPH0891120A/ja
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  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トランクルーム内に装着されたラゲージトリ
ムに作業孔を形成し、その作業孔を通してランプユニッ
トのウェルドボルトに螺着されたナットを外してランプ
ユニットを取り外す自動車において、ラゲージトリムに
形成された作業孔を閉鎖する蓋体を低コストで構成す
る。 【構成】 ラゲージトリム10自体によって作業孔15
を閉鎖する蓋体14を構成し、その蓋体14に形成した
舌片17をラゲージトリム10に形成したスリット19
に係入して蓋体10を閉位置に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体後部のトランクル
ームを区画する車体パネルの外面に、ランプユニットを
着脱可能に装着した自動車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記形式の自動車においては、ランプユ
ニットの取付部が車体パネルを貫通してトランクルーム
内に突出しており、その突出した取付部に固定部材が取
付けられ、これによってランプユニットが車体パネルに
固定されている。またトランクルーム内側の車体パネル
内面と、ランプユニットの取付部と、これに取付けられ
た固定部材は、トランクルーム内側の車体パネル内面に
沿って装着されたラゲージトリムによって覆い隠され、
これによってトランクルーム内の美観低下が阻止されて
いる。
【0003】ランプユニットを交換したり、そのバルブ
を交換するなどの保守点検作業を行うときは、ランプユ
ニットの取付部に対向するラゲージトリム部分に形成さ
れた作業孔を通して工具などを差し入れ、固定部材を取
付部から外し、ランプユニットを車体パネルから離脱す
る。逆の操作によってランプユニットを車体パネルに固
定することができる。このような作業を完了した後、ラ
ゲージトリムに形成された作業孔が開口したままである
と、その美観が低下する。
【0004】そこで従来はラゲージトリムに形成された
作業孔の縁にキャップを係止してその作業孔を閉鎖して
いたが、このようなキャップを用いれば、それだけ自動
車の部品点数が増大し、そのコストが上昇する欠点を免
れない。
【0005】このような欠点を除去すべく、ラゲージト
リムに切り込みを入れることによって、ラゲージトリム
自体により回動開閉可能な蓋体を形成し、かかる蓋体に
よって作業孔を閉鎖する構成も公知である。この構成に
よれば、ラゲージトリム以外の独立した部品が不要とな
り、自動車のコストを低減できる。ところが、この構成
によると、蓋体を閉鎖した後、これを保持する手段がな
いため、自動車走行時にラゲージトリムが振動したり、
トランクルーム内の温度上昇によりラゲージトリムの蓋
体が変形することによって、蓋体が開いてしまい、その
外観が低下するおそれがある。
【0006】そこで、上記蓋体の自由端部に、ラゲージ
トリムに形成された作業孔の縁に係合する係止部材を固
着し、蓋体を閉じたとき、その係止部材を作業孔の縁に
係止させ、蓋体を閉位置に保持する構成が提案されてい
る。かかる構成によれば、蓋体を閉位置に安定状態で保
持できるので、これが開いてしまう不具合を阻止でき
る。ところが、この構成においても、係止部材を用いる
ので、自動車の部品点数が増大し、ひいてはそのコスト
が上昇する欠点を免れない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来の欠点を除去した自動車を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、車体後部のトランクルームを区画する車体
パネルと、トランクルーム外の車体パネル外面に着脱可
能に装着され、その取付部が車体パネルを貫通してトラ
ンクルーム内に突出しているランプユニットと、トラン
クルーム内に突出した取付部に着脱可能に取付けられ
て、ランプユニットを車体パネルに固定する固定部材
と、トランクルーム内の車体パネル内面、並びに前記ラ
ンプユニットの取付部及び当該取付部に取付けられた固
定部材を覆うラゲージトリムとを有し、当該取付部に対
向するラゲージトリム部分に形成された作業孔を通し
て、前記取付部に取付けられた固定部材をその取付部か
ら外すことにより、ランプユニットを車体パネルから離
脱する自動車において、前記作業孔が、ラゲージトリム
自体の一部によって形成された回動開閉可能な蓋体によ
って開放又は閉鎖され、該蓋体は、その蓋体自体に切り
込みを入れて形成された舌片を有し、その蓋体の近傍の
ラゲージトリム部分には、曲折変形された舌片が係入し
て蓋体を閉位置に保持するスリットが形成されている自
動車を提案する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に
説明する。
【0010】図1は自動車の後部を示す斜視図であっ
て、符号1は車体2の屋根部を構成するルーフパネル、
3は車体2の側部に開閉自在に枢支されたドアをそれぞ
れ示しており、かかる車体2の後部にはトランクルーム
4が設けられている。図2は図1のII−II線拡大断面図
であり、この図からも判るように、車体後部のトランク
ルーム4は車体パネル5により区画されていて、かかる
トランクルーム4に図示していない荷物を収容し、同じ
く図示していないラゲージドアを閉じることにより、ト
ランクルーム4の上部開口を閉鎖することができる。ラ
ゲージドアは車体2に回動開閉自在に枢着されている。
【0011】上述のように図示した自動車は車体後部の
トランクルーム4を区画する車体パネル5を有している
が、そのほか、トランクルーム外の車体パネル外面5a
に着脱可能に装着されたランプユニット6を有してい
る。ここに一例として示したランプユニット6は、スト
ップランプ、テールランプ、ターンシグナルランプ、バ
ックアップランプなどの複数のランプを一体化したもの
であって、一般にリヤコンビネーションランプと称せら
れているものである。かかるランプユニット6のケース
には、ウェルドボルト7として構成された取付部が一体
に固着され、かかるウェルドボルト7が図2に示すよう
に車体パネル5の取付孔8を貫通してトランクルーム4
内に突出している。本例では図3に示したように上下2
つのウェルドボルト7が設けられている。
【0012】トランクルーム4内に突出した各ウェルド
ボルト7のねじ部には、固定部材の一例であるナット9
がそれぞれ螺着され、これらのナットを締付けることに
よってランプユニット6が車体パネル5に固定される。
このように図示した自動車は、トランクルーム4内に突
出した取付部、すなわちウェルドボルト7に着脱可能に
取付けられて、ランプユニット6を車体パネル5に固定
する固定部材としてのナット9を有しているのである。
さらに、この自動車は、トランクルーム側の車体パネル
内面5bに沿って装着されたラゲージトリム10を有
し、このトリム10が、トランクルーム4内の車体パネ
ル内面5b、並びにランプユニットの取付部であるウェ
ルドボルト7、及びこのボルト7に螺着されて取付けら
れたナット9を図1に示したように覆い隠し、トランク
ルーム4内の美観を向上させている。ラゲージトリム1
0は例えば合成樹脂製のボードにより構成されている。
【0013】図2及び図4に示すように、ランプユニッ
ト6のウェルドボルト7に対向するラゲージトリム10
の部分には、ほぼコの字状に延びる切り込み11が形成
され、かかる切り込み11によって囲まれたラゲージト
リム部分が後述するように蓋体14を構成する。切り込
み11は一部で中断されていて、図示した例では図4に
符号12で示した右側の部分と、その反対側の辺の符号
13で示した部分に切り込みが形成されておらず、部分
13は、図2に示すように他のラゲージトリム10の他
の部分よりも肉厚が薄く形成され、容易に変形できるイ
ンテグラルヒンジを構成している。
【0014】自動車は上述した状態でユーザの下に納入
される。かかる自動車をユーザが長期間使用すると、ラ
ンプユニット6が故障したり、そのバルブ(図示せず)
が切れ、これを交換しなければならないことがある。こ
のような場合には、図4に符号12で示したラゲージト
リム10の部分を切断し、この部分12の両側の切り込
み11の部分を連続させる。このようにすれば、切り込
み11によって囲まれたドアトリム部分が、インテグラ
ルヒンジ13を中心として回動開閉可能な蓋体14を構
成することになり、作業者はかかる蓋体14を図3に実
線で示し、かつ図2に鎖線で示すように、インテグラル
ヒンジ13を中心として手前側に回動開放させることが
できる。このようにすれば、ランプユニット6のウェル
ドボルト7に対向するラゲージトリム部分に作業孔15
(図3)が形成されることになり、かかる作業孔15を
通して図示していない工具を差し入れ、これによってナ
ット9を回わし、当該ナット9をウェルドボルト7から
外せば、ランプユニット6を車体パネル5から取り外す
ことができる。このように、ウェルドボルト7として構
成された取付部に取付けられたナット9より成る固定部
材を、その取付部から外すことにより、ランプユニット
6を車体パネル5から離脱することができるのである。
【0015】上述した操作と逆の操作を行うことによっ
て、新たなランプユニット6又はバルブを交換したラン
プユニット6を車体パネル5に固定することができる。
最後に蓋体14を図1及び図2に実線で示すように回動
させて作業孔15を閉鎖する。これによりトランクルー
ム4内の美観低下を阻止できる。このように、作業孔1
5は、ラゲージトリム自体の一部によって形成された回
動開閉可能な蓋体14によって開放又は閉鎖されるので
ある。
【0016】上述した構成によれば、ラゲージトリム1
0の一部によって作業孔15を閉鎖する蓋体14が構成
されるので、従来のように別部品であるキャップによっ
て作業孔を閉鎖する必要はなく、部品点数の低減を達成
できる。ところが、上述した構成だけであると、閉位置
にある蓋体14が、自動車の走行時の振動やトランクル
ーム内の温度上昇によるラゲージトリム蓋体の変形によ
って開放してしまうおそれがある。
【0017】そこで、本例では、図4に示すように蓋体
14がその蓋体自体に切り込み16を入れて形成された
舌片17を有している。この切り込み16はほぼC字形
に延び、その両端部に小面積の貫通孔18が形成されて
いる。
【0018】前述のように蓋体14を閉位置に回動させ
て作業孔15を閉じるとき、舌片17を図2に矢印Aで
示すように押し込んで、両貫通孔18,18を結ぶ線L
(図4)を中心として舌片17を曲折変形させる。そし
て、図5に示すように蓋体14を閉じた状態で、上述の
ように曲折変形させた舌片17の自由端側を、蓋体14
の近傍のラゲージトリム10の部分に予め形成されたス
リット19に係入させ、蓋体14をその閉位置に保持す
るのである。このように蓋体14を不動に保持できれ
ば、自動車の走行時にラゲージトリム10が振動した
り、蓋体14が多少変形しても、その蓋体14が回動開
放することはなく、常にトランクルーム4内を美しく保
つことができる。しかも、舌片17も蓋体自体、換言す
ればラゲージトリム自体によって形成されるものである
から、別部品としての係止部材を用いたときのように、
部品点数が増大することはなく、自動車のコスト上昇を
阻止できる。
【0019】次にランプユニット6を交換したり、その
バルブを交換するようなときは、図5に示した如く、舌
片17の曲折変形によって蓋体14に小さな孔20が形
成されているので、ここから指を入れて蓋体14をトラ
ンクルーム4の内部側へ引張れば、舌片17はスリット
19から外れ、その蓋体14を図2に鎖線で示したよう
に開くことができる。このように、簡単に蓋体14を回
動開放させることができる。ランプユニット6又はその
バルブの交換後、蓋体14を再び閉じ、その際、その舌
片17を図5に示すようにスリット19に係入させるこ
とにより、蓋体14をその閉位置に不動に保持しておく
ことができる。また、スリット19に係入した舌片17
を、図5に矢印Bで示すように、トランクルーム4の内
部側から押し込むことによって、その舌片17をスリッ
ト19から外すこともできる。
【0020】貫通孔18は、舌片17を曲折変形させや
すくするために形成したものであり、かかる貫通孔18
を省略することもできる。またこのような貫通孔18を
形成しても、その大きさは極く小さなものであるから、
これが目立ってトランクルーム内の美観が低下するよう
なことはない。舌片17を曲折変形させた後の孔20に
ついても同様である。
【0021】上述した実施例では、最初にランプユニッ
ト6に対する保守点検作業を行うとき、ラゲージトリム
10の部分12を切断して蓋体14を回動開放させるよ
うに構成したが、最初からこの部分12を切断してお
き、自動車がユーザの下に納入されたときから、舌片1
7をスリット19に係入させておき、これによって蓋体
14を閉位置に保持しておくように構成することもでき
る。
【0022】以上、自動車の前進方向に見て右側のラン
プユニット6と、これに関連する構成について説明した
が、左側のランプユニット106(図1)についても、
全く同様に構成することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ランプユニットに対す
る保守点検作業を行うためにラゲージトリムに形成され
た作業孔を、そのラゲージトリム自体によって構成した
蓋体によって閉鎖できるので、自動車の部品点数の増大
を阻止でき、そのコストを低減できる。しかも、蓋体を
閉じたとき、その蓋体自体によって形成された舌片によ
って、その蓋体を閉位置に保持できるので、部品点数の
増大とコストの上昇を阻止しつつ、その蓋体を確実に閉
位置に保持しておくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車後部を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】蓋体を回動開放させ、ランプユニットを車体パ
ネルから外したときの様子を示す図1と同様な斜視図で
ある。
【図4】ラゲージトリムの拡大図である。
【図5】蓋体を閉じ、かつ曲折変形させた舌片をスリッ
トに係入して蓋体を閉位置に保持したときの水平断面図
である。
【符号の説明】
8 車体 4 トランクルーム 5 車体パネル 5a 車体パネル外面 5b 車体パネル内面 6 ランプユニット 10 ラゲージトリム 14 蓋体 15 作業孔 16 切り込み 17 舌片 19 スリット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体後部のトランクルームを区画する車
    体パネルと、トランクルーム外の車体パネル外面に着脱
    可能に装着され、その取付部が車体パネルを貫通してト
    ランクルーム内に突出しているランプユニットと、トラ
    ンクルーム内に突出した取付部に着脱可能に取付けられ
    て、ランプユニットを車体パネルに固定する固定部材
    と、トランクルーム内の車体パネル内面、並びに前記ラ
    ンプユニットの取付部及び当該取付部に取付けられた固
    定部材を覆うラゲージトリムとを有し、当該取付部に対
    向するラゲージトリム部分に形成された作業孔を通し
    て、前記取付部に取付けられた固定部材をその取付部か
    ら外すことにより、ランプユニットを車体パネルから離
    脱する自動車において、 前記作業孔が、ラゲージトリム自体の一部によって形成
    された回動開閉可能な蓋体によって開放又は閉鎖され、
    該蓋体は、その蓋体自体に切り込みを入れて形成された
    舌片を有し、その蓋体の近傍のラゲージトリム部分に
    は、曲折変形された舌片が係入して蓋体を閉位置に保持
    するスリットが形成されていることを特徴とする自動
    車。
JP6251602A 1994-09-21 1994-09-21 自動車 Pending JPH0891120A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100836116B1 (ko) * 2007-07-27 2008-06-09 현대자동차주식회사 차량용 러기지 램프

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KR100836116B1 (ko) * 2007-07-27 2008-06-09 현대자동차주식회사 차량용 러기지 램프

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