JPH0889721A - 主流フィルタを有する流体回路 - Google Patents

主流フィルタを有する流体回路

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JPH0889721A
JPH0889721A JP22210195A JP22210195A JPH0889721A JP H0889721 A JPH0889721 A JP H0889721A JP 22210195 A JP22210195 A JP 22210195A JP 22210195 A JP22210195 A JP 22210195A JP H0889721 A JPH0889721 A JP H0889721A
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fluid circuit
centrifuge
circuit according
valve
pressure
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Application number
JP22210195A
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Hans Erdmannsdoerfer
エルトマンスデルファー ハンス
Martin Schetter
シェッター マルティン
Martin Weindorf
ヴァインドルフ マルティン
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Mann and Hummel GmbH
Original Assignee
Filterwerk Mann and Hummel GmbH
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Publication date
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    • B04B11/04—Periodical feeding or discharging; Control arrangements therefor
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D36/00—Filter circuits or combinations of filters with other separating devices
    • B01D36/04—Combinations of filters with settling tanks
    • B01D36/045—Combination of filters with centrifugal separation devices
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04B—CENTRIFUGES
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    • B04B5/005—Centrifugal separators or filters for fluid circulation systems, e.g. for lubricant oil circulation systems
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    • F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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    • F01M1/00—Pressure lubrication
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主流フィルタを有し、特に副流内に遠心機を
備えた液圧流体回路を改良し、簡単かつ廉価で、信頼性
の高い回路を得ることである。 【解決手段】 最低流体圧力のカットオフ及び又は調節
のための装置を、主流フィルタ２と遠心機６との間に配
置するようにした。また、この調節を弁を介して行なう
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は、主流フィルタと、
特に副流内に配置された遠心機とを有する液圧流体回路
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種の装置は公知であり、内燃機関の
場合に、特に、浄化済みの潤滑油をエンジンに供給する
ために用いられる。
【０００３】内燃機関の潤滑回路は、通常は、油ポン
プ、カットオフ弁又は圧力調整弁、油冷却器、バイパス
弁を有する主流フィルタ、潤滑個所、エンジンオイル溜
め内の油ストック等の構成要素から成っている。カット
オフ弁は、エンジン回転数上昇につれて線的に上昇する
圧力を、約４バールないし５バールでカットオフする働
きを有している。前記上昇圧力は、同じく回転数上昇に
つれて油ポンプ供給量が高まることから生じる。圧力上
昇を前記値で打切ることにより、同時に、発揮されるポ
ンプ効率も制限される。
【０００４】この種の装置の欠点は、必要な油浄化が、
しばしば要求に応えられない点にある。要求に応えるに
は、フィルタ面積を拡大するか、フィルタ厚を厚くする
かであるが、そうすれば、圧力損失が増大する。このこ
とは、技術的に望ましくない。ポンプ効率を高めねばな
らないからである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
課題は、冒頭に述べた種類の装置を改良して、簡単かつ
廉価で、加えて信頼性の高い装置を製造することにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば、最低流体圧力のカットオフ及び又は調節のための装
置を、主流フィルタと遠心機との間に配置することによ
って解決された。
【０００７】本発明の別の構成によれば、最低圧力のカ
ットアウト及び調節が、弁を介して実現されるようにな
っている。こうすることによってスペースと費用が節減
される。
【０００８】更に、有利には、前記弁が方向をずらされ
た少なくとも２つの孔を有するようにする。また、１つ
の付加的な孔により、無圧力の室内に開口する弁の通気
が行なわれるようにする。
【０００９】別の有利な一構成によれば、前記弁は、第
１の孔が流体流路を介して遠心機軸に接続されている。
【００１０】更に、有利には次のような構成が可能であ
る。すなわち、第２の孔を還流路を介して有利には遠心
機排出口を流体溜め（油溜め）と接続しておくのであ
る。流体溜めは有利には遠心機ハウジング内に設ける。
【００１１】別の有利な一構成によれば、前記弁を主流
フィルタ後方に配置しておく。こうすることにより、汚
れに起因する機能障害を防止できる。汚れに起因する圧
力降下は、カットオフ圧力を高めることで対処する必要
はない。
【００１２】更に、有利には、弁を主流フィルタ前方に
配置することもできる。こうすることにより、特にスペ
ースの節約が可能になる。
【００１３】別の有利な一構成によれば、中空リベット
をノズルとして遠心機内に構成しておく。これにより、
たとえば押抜きばりによって発生する流れ損失を防止で
きる。この構成は、比較的廉価である。
【００１４】更に、有利には次の構成も可能である。す
なわち、管から成り、有利にはエラストマ製シール栓２
５及び又は有利にはエラストマ製リング２６を有する軸
５を、ハウジング１内へそう入するようにする。これに
より、この構成にしない場合には必要となるねじ山が不
要となり、かつまた、管材料を使用することによって別
の製造工程、すなわち油供給孔の形成も不要となる。
【００１５】別の有利な一構成によれば、鉢状体１６と
ふた１７とから成る遠心機ロータのビード１８が、ノズ
ル底部と反対の側に形成されている。
【００１６】これにより、ノズル孔が設けられている直
径が、ビードの対応保持部のために明けておかねばなら
ない環状室２７によって制限されることがない。ノズル
は、したがって外径と使用区域に関しては、たとえば乗
用車（ＰＫＷ）内で約２５％大きいレバーアームを有
し、かつ、それにより相応に大きいトルクと回転数を生
じさせる。これによって分離度が改善される。
【００１７】有利な別の一構成によれば、自体ルーズな
軸５は固定部材２８を介して固定されている。
【００１８】これにより支承が、ほぼ完全に内管内で可
能になる。内管は、ふた内にビード付けなしで支承され
るからである。この構成の利点は、支承部の摩擦時に発
生し、完成管の加工時に事実上完全には洗い流され得な
かった汚れやチップが、遠心機と一緒に地の汚れとして
付着したまま引渡されることがない点である。同時に、
ビード付けされないことにより、より廉価となり、寸法
安定性の点で、ビード付きの変化形にまさるものとな
る。その時々の情報に応じて、固定部材は、上方、下
方、上下両方いずれに配置することもできる。
【００１９】更に、別の有利な一構成によれば、遠心機
ロータ内に、特にプラスチック製の中空体２９をそう入
しておく。
【００２０】ロータから発生して、粘さを有する粘着性
環状外とうの形で付着する汚れを、この中空体により除
去できる。汚れ３０は、中空体内に付着するため、ロー
タを開けて中空体と一緒に廃棄できる。
【００２１】更に別の有利な一実施例によれば、遠心機
ロータは閉鎖機構３２を介して開くことができ、内部に
プラスチック製の中空体を備えている。
【００２２】
【発明の実施の形態】本発明の有利な構成の、以上に述
べた特徴及びその他の特徴は、各請求項からのほかに、
以下の図面についての説明からも明らかとなる。その場
合、個別の特徴は、単独又は組合された形で、本発明の
実施例として、または他の分野で実現可能であり、かつ
また有利な、独立的に保護可能な形式をなすものであ
り、それらの形式に対して、本明細書にて保護を請求す
るものである。以下では、本発明の複数実施例を図面に
つき詳説する。
【００２３】図１及び図２に示されたフィルタモジュー
ルは、ハウジング１、バイパス弁３を有する主流フィル
タ２、油冷却器４、直立軸５に支承された副流内の遠心
機、最低圧力調整弁・カットオフ弁の組合せ弁７とから
成っている。この弁７は、未浄化油側に配置されてい
る。
【００２４】弁７のピストン８は孔９を介して圧力油の
負荷を受ける。予圧を与えられたばね１０は、発生する
圧力に抗して作用する。弁は、ばね側の孔１４から脱気
される。構成に応じて約１．５〜２バールの圧力で、ピ
ストンが移動せしめられ、中空遠心機軸及び遠心機への
油供給口１１を開く。エンジン回転数が高まるにつれて
圧力も増大する。ピストンは、約５バールで別の横孔１
２を開く。この横孔１２は、遠心機の無圧力排出横断面
１３へ通じている。これにより、最大油圧が制限され、
弁は、カットオフ位置へ移動し、付加的に供給される体
積流が遠心機の排出横断面から無圧力で排出される。そ
の場合、カバー１５が油流を直接に出口横断面内へ導
く。この構成の場合、２つの個別弁が、単一の２段弁で
代用されている。
【００２５】遠心機内のロータは鉢状体１６とふた１７
とから成っている。これら両部材１６，１７は、ビード
１８を介して継ぎ合わされている。中間底部１９によ
り、汚れ室２０と油・ノズル室２１とが分離されてい
る。内管２２は、ロータを軸５上に軸受けしている２個
の滑り軸受２３，２４を受容している。
【００２６】ハウジング鉢状体３６内には、管から成る
軸５が差込まれ、エラストマ製のシール栓２５と、エラ
ストマ製のリング２６とにより、同時的に、振動を抑え
て支承かつシールされている。一変化形の場合には、両
端にエラストマ製リングが用いられている。
【００２７】ビード１８は、遠心機の、ノズル底部とは
反対の側に設けられている。これにより、ノズル孔が設
けられている直径が、ビードの対応保持部用に明けてお
かねばならない環状室２７によって狭められることがな
い。ノズルは、したがって、その外型と乗用車（ＰＫ
Ｗ）の寸法に関して、約２５％大きいレバーアームを有
し、それにより、相応にトルク及び回転数が上昇し、そ
の結果、分離度が改善される。
【００２８】内管は、たとえば一方の端部が、ふたを有
する遠心機鉢状体内にビード付けされず、固定部材２８
を介して固定されている。遠心機ロータの一変化形の場
合、粘さを有する環状の付着物の形で付着する汚れをロ
ータから除去できる。除去目的のため、ロータ内には薄
板中間底部１９の代りにプラスチック製中空体２９をそ
う入し、この中空体２９は、従来式に２部分に、もしく
は吹込成形により一体に製造できる。汚れの付着物３０
は、この中空体内に付着するので、ロータを開けてプラ
スチック部分と一緒に除去できる。
【００２９】この目的のため、ロータは開閉可能に構成
され、鉢状体１６とふた１７は、ビード付けされていな
い。ふた１７は、みぞ３１内にはめ込まれた円形ワイヤ
リング３２を介して鉢状体内に内圧に抗して保持されて
いる。このリング３２は取外し可能なので、ふたは、固
定部材２８を除去した後、同じように除去可能である。
Ｏリング３３により、次の継ぎ個所のところがシールさ
れ、油室が密封されている。
【００３０】遠心機ロータのところに設けられた反動ノ
ズルとその構成は、遠心機の高率にとって重要である。
費用上の理由から、ノズル穴の形式は、この薄板遠心機
ロータの場合、きわめて簡単でなければならない。ノズ
ル穴は、したがって、有利には外方から押抜きされる。
ばりが除去されている場合には、約０．９６の速度係数
ψとなり、相応に高い反動力が得られる。もちろん、押
抜きばりが、ノズル穴内側に生じる場合、速度係数ψは
約０．７に低下する。
【００３１】対応措置として、ここでは、押抜かれたノ
ズル穴３４内へノズルとして盲リベット３５をそう入す
る。この技術の場合に通常行なわれるように、変形され
ていないリベット３６が鋲にはめ込まれる。この鋲の外
径は、完成ノズル目標内径と合致する。鋲にリベットを
はめ込み組合せたものを、外方から遠心機鉢状体の押抜
き穴内へそう入した後、内側のリベット頭を、鋲頭３８
を介して鋲を対応保持部上へ締付けることによって成形
する。この鋲頭を相応に形成すると、ノズルに対して適
切な流入幾何形状が得られる。内側のリベット頭が成形
されると、鋲の切欠き応力が増大し、鋲が目標破断個所
３９のところで破断される。続いて、完成ノズル内に残
されている部分が、組立て装置を介して内方へ押出され
る。このようにして形成されたノズルによって、約０．
９８の速度係数ψが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図１】副流遠心機と、未浄化油側に最底圧力調整弁・
カットオフ弁の組合せ弁を有する潤滑回路を示した図で
ある。
【図２】図１の装置の断面図である。
【図３】遠心機ロータと、その支承部との断面図であ
る。
【図４】中空体をそう入された遠心機ロータの図であ
る。
【図５】ノズルの変化形を示した図である。
【図６】ノズルの別の変化形を示した図である。
【符号の説明】
１ ハウジング ２ 主流フィルタ ３ バイパス弁 ４ 油冷却器 ５ 軸 ６ 遠心機 ７ カットオフ弁 ８ ピストン ９ 孔 １０ ばね １１ 油供給孔 １２ 横孔 １３ 排出横断面 １６ 鉢状体 １７ ふた １９ 中間底部 ２０ 汚れ室 ２３，２４ 滑り軸受 ２５ シール栓 ２６ エラストマ製リング ２７ 環状室 ２８ 固定部材 ２９ 中空体 ３０ 汚れ付着物 ３１ みぞ ３３ Ｏリング ３４ 穴 ３６ リベット ３７ 鋲 ３９ 目標破断個所
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｆ０１Ｍ 11/03 Ｊ (72)発明者 ハンス エルトマンスデルファー ドイツ連邦共和国 ドーベル パノラマシ ュトラーセ ２ (72)発明者 マルティン シェッター ドイツ連邦共和国 ベージッヒハイム フ ルーアヴェーク ７ (72)発明者 マルティン ヴァインドルフ ドイツ連邦共和国 コルンヴェストハイム ザールシュトラーセ ７

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 主流フィルタと、特に副流内に配置され
    た遠心機とを有する液圧流体回路において、遠心機の最
    低応動圧力を調節し、かつ全流体回路内に最高圧力を維
    持する装置が、主流フィルタと遠心機との間に配置され
    ていることを特徴とする主流フィルタを有する流体回
    路。
  2. 【請求項２】 遠心機の最低応動圧力と、流体回路内の
    最高圧力との調節が、弁を介して行なわれることを特徴
    とする、請求項１記載の流体回路。
  3. 【請求項３】 前記弁が少なくとも２つの、方向のずら
    された孔を有することを特徴とする、請求項１記載の流
    体回路。
  4. 【請求項４】 前記弁が第３の通気孔を有し、この通気
    孔が無圧力の流体室に開口していることを特徴とする、
    請求項３記載の流体回路。
  5. 【請求項５】 第１の孔が流体流路を介して遠心機軸と
    接続されていることを特徴とする、請求項１から４まで
    のいずれか１項に記載の流体回路。
  6. 【請求項６】 第２の孔が、還流路を介して、有利には
    遠心機排出路を介して流体溜めと接続されていることを
    特徴とする、請求項５記載の流体回路。
  7. 【請求項７】 前記弁が主流フィルタ後方に配置されて
    いることを特徴とする、請求項１から６までのいずれか
    １項に記載の流体回路。
  8. 【請求項８】 前記弁が主流フィルタ前方に配置されて
    いることを特徴とする、請求項１から７までのいずれか
    １項に記載の流体回路。
  9. 【請求項９】 少なくとも１個のノズルが遠心機ロータ
    内に中空リベットにより構成されていることを特徴とす
    る、請求項１から８までのいずれか１項に記載の流体回
    路。
  10. 【請求項１０】 遠心機ロータの内管が、軸方向で一方
    の側につばを備え、他方の側は軸方向固定手段、有利に
    は固定ディスクを介して、管にみぞないし凹所を設ける
    ことなしに固定されていることを特徴とする、請求項１
    から９までのいずれか１項に記載の流体回路。
  11. 【請求項１１】 遠心機ロータの内管の、軸方向で両側
    が軸方向固定手段を介して固定されていることを特徴と
    する、請求項１から１０までのいずれか１項に記載の流
    体回路。
  12. 【請求項１２】 管から成る軸（１０）が、有利にはエ
    ラストマ製のシール栓（１２）及び又は有利にはエラス
    トマ製のリング（１３）を有し、鉢状ハウジング（１
    １）内へ差込まれていることを特徴とする、請求項１か
    ら１１までのいずれか１項に記載の流体回路。
  13. 【請求項１３】 鉢状体（１）とふた（２）とから成る
    遠心機ロータのビード（３）が、ノズル底と反対の側に
    設けられていることを特徴とする、請求項１から１２ま
    でのいずれか１項に記載の流体回路。
  14. 【請求項１４】 自体ルーズな管（１０）が固定手段
    （１６）を介して固定されていることを特徴とする、請
    求項１から１３までのいずれか１項に記載の流体回路。
  15. 【請求項１５】 遠心機ロータ内に特にプラスチック製
    の中空体（１７）がそう入されていることを特徴とす
    る、請求項１から１４までのいずれか１項に記載の流体
    回路。
  16. 【請求項１６】 プラスチック製中空体が、同時に遠心
    機の中間底部（４）を形成しており、これにより中間底
    部が単独部材としては不要となることを特徴とする、請
    求項１から１５までのいずれか１項に記載の流体回路。
  17. 【請求項１７】 遠心機ロータが閉鎖機構（２１）を介
    して開放可能（Ｏｅｆｆｎｂａｒ）であり、かつまた内
    部にプラスチック製中空体（１７）を備えていることを
    特徴とする、請求項１から１６までのいずれか１項に記
    載の流体回路。
JP22210195A 1994-08-30 1995-08-30 主流フィルタを有する流体回路 Pending JPH0889721A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4430751.9 1994-08-30
DE19944430751 DE4430751A1 (de) 1994-08-30 1994-08-30 Fluidkreislauf mit einem Hauptstromfilter

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Publication Number Publication Date
JPH0889721A true JPH0889721A (ja) 1996-04-09

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ID=6526912

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22210195A Pending JPH0889721A (ja) 1994-08-30 1995-08-30 主流フィルタを有する流体回路

Country Status (7)

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US (1) US5693217A (ja)
EP (1) EP0699826B1 (ja)
JP (1) JPH0889721A (ja)
BR (1) BR9504601A (ja)
CA (1) CA2157132A1 (ja)
CZ (1) CZ290926B6 (ja)
DE (2) DE4430751A1 (ja)

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