JPH088912Y2 - 車両用ガーニッシュ - Google Patents
車両用ガーニッシュInfo
- Publication number
- JPH088912Y2 JPH088912Y2 JP2356590U JP2356590U JPH088912Y2 JP H088912 Y2 JPH088912 Y2 JP H088912Y2 JP 2356590 U JP2356590 U JP 2356590U JP 2356590 U JP2356590 U JP 2356590U JP H088912 Y2 JPH088912 Y2 JP H088912Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- garnish
- edge
- base material
- clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車室のフロントピラー、センタピラー等のボ
デーパネルに取付けられるガーニッシュに関するもので
ある。
デーパネルに取付けられるガーニッシュに関するもので
ある。
[従来の技術] この種のガーニッシュは車室の見栄えの向上、乗員の
保護又は遮音等のために主として車室内側のボデーに取
付けられる。
保護又は遮音等のために主として車室内側のボデーに取
付けられる。
従来、ガーニッシュはボデーパネルに取付けるため
に、その基材又は芯材の裏面に位置決め用ボスと取付け
用一般ボスが間隔を空けて突設され、かつ基材又は芯材
の裏面の端部にフックが設けられる。位置決め用ボス及
び取付け用一般ボスの各板面は基材又は芯材の長手方向
に平行に向けられ、位置決め用ボスの基材又は芯材の長
手方向の両肩にはボデーパネルの基準孔への挿入を容易
にするための面取り部が形成される。
に、その基材又は芯材の裏面に位置決め用ボスと取付け
用一般ボスが間隔を空けて突設され、かつ基材又は芯材
の裏面の端部にフックが設けられる。位置決め用ボス及
び取付け用一般ボスの各板面は基材又は芯材の長手方向
に平行に向けられ、位置決め用ボスの基材又は芯材の長
手方向の両肩にはボデーパネルの基準孔への挿入を容易
にするための面取り部が形成される。
それぞれのボスには一対の弾性挟持片により構成され
る金属クリップがボス先端面を覆ってボスに挟着され
る。一対の挟持片の各中央にはボデーパネルの孔幅より
膨出した湾曲ばね部が形成され、ボデーパネルの孔に挿
通した後、湾曲ばね部が膨出してクリップはボデーパネ
ルに固定される。
る金属クリップがボス先端面を覆ってボスに挟着され
る。一対の挟持片の各中央にはボデーパネルの孔幅より
膨出した湾曲ばね部が形成され、ボデーパネルの孔に挿
通した後、湾曲ばね部が膨出してクリップはボデーパネ
ルに固定される。
ガーニッシュをボデーパネルに取付けるときには、先
ずフックを所定のボデーパネルの孔に差込んだ後、位置
決め用ボスをボデーパネルの基準孔に手でたたき込んで
ガーニッシュの位置決めがされる。次いで他の取付け用
一般ボスをそれぞれの対向するボデーパネルの孔にたた
き込んでガーニッシュをボデーパネルに固定している。
ずフックを所定のボデーパネルの孔に差込んだ後、位置
決め用ボスをボデーパネルの基準孔に手でたたき込んで
ガーニッシュの位置決めがされる。次いで他の取付け用
一般ボスをそれぞれの対向するボデーパネルの孔にたた
き込んでガーニッシュをボデーパネルに固定している。
[考案が解決しようとする課題] しかし、従来のガーニッシュの位置決め用ボスは合成
樹脂製であって、ボス先端面だけが金属クリップで覆わ
れ、その両肩の面取り部は金属クリップで覆われていな
いため、ボデーパネルの基準孔に位置決め用ボスをたた
き込むときに面取り部が基準孔の縁に当ると、この面取
り部が基準孔の縁で削られ、この面取り部に連なりボス
の板面に直交する互いに平行な側面が削られてしまう不
具合があった。この結果、取付け基準である位置決め用
ボスの取付け位置にばらつきを生じ、ガーニッシュの取
付位置がずれる問題点があった。
樹脂製であって、ボス先端面だけが金属クリップで覆わ
れ、その両肩の面取り部は金属クリップで覆われていな
いため、ボデーパネルの基準孔に位置決め用ボスをたた
き込むときに面取り部が基準孔の縁に当ると、この面取
り部が基準孔の縁で削られ、この面取り部に連なりボス
の板面に直交する互いに平行な側面が削られてしまう不
具合があった。この結果、取付け基準である位置決め用
ボスの取付け位置にばらつきを生じ、ガーニッシュの取
付位置がずれる問題点があった。
本考案の目的は、所定の位置にばらつきを生じること
なく容易に取付けることができる車両用ガーニッシュを
提供することにある。
なく容易に取付けることができる車両用ガーニッシュを
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、基材又は芯材の裏面に板面を前記基材又は
芯材の長手方向に平行にして突設され前記基材又は芯材
の長手方向の両肩に面取り部が形成された位置決め用ボ
スと、一体的に形成された一対の弾性挟持片を有しこれ
らの挟持片により前記ボスの先端面を覆って前記ボスに
挟着された金属クリップとを備えた車両用ガーニッシュ
の改良である。
芯材の長手方向に平行にして突設され前記基材又は芯材
の長手方向の両肩に面取り部が形成された位置決め用ボ
スと、一体的に形成された一対の弾性挟持片を有しこれ
らの挟持片により前記ボスの先端面を覆って前記ボスに
挟着された金属クリップとを備えた車両用ガーニッシュ
の改良である。
その特徴ある構成は、前記クリップの少なくとも一方
の挟持片は前記面取り部の端縁と同一の端縁を有すると
ころにある。
の挟持片は前記面取り部の端縁と同一の端縁を有すると
ころにある。
[作用] 面取り部にボデーパネルの基準孔の縁が当っても、挟
持片の端縁が面取り部の端縁まで延びているため面取り
部は基準孔の縁で削られず、位置決め用ボスを基準孔に
一致するように案内する。
持片の端縁が面取り部の端縁まで延びているため面取り
部は基準孔の縁で削られず、位置決め用ボスを基準孔に
一致するように案内する。
[実施例] 次に本考案の一実施例を図面に基づいて詳しく説明す
る。
る。
第1図〜第6図に示すように、この例ではガーニッシ
ュ10は車室内側のフロントピラーインナパネル11からル
ーフサイドレールインナパネル(図示せず)にかけて取
付けられる。ガーニッシュ10の基材12の裏面には単一の
位置決め用ボス13と5個の取付け用一般ボス16が間隔を
空けて突設され、その裏面の端部にはフック17が設けら
れる。これらのボス13及び16には金属グリップ14がそれ
ぞれ挟着される。図ではボス16のクリップは省略してい
る。基材12、ボス13、16及びフック17はABS樹脂又はポ
リプロピレン樹脂等の合成樹脂により一体的に形成さ
れ、クリップ14はばね鋼板(板厚0.3mm〜1.0mm)により
形成される。
ュ10は車室内側のフロントピラーインナパネル11からル
ーフサイドレールインナパネル(図示せず)にかけて取
付けられる。ガーニッシュ10の基材12の裏面には単一の
位置決め用ボス13と5個の取付け用一般ボス16が間隔を
空けて突設され、その裏面の端部にはフック17が設けら
れる。これらのボス13及び16には金属グリップ14がそれ
ぞれ挟着される。図ではボス16のクリップは省略してい
る。基材12、ボス13、16及びフック17はABS樹脂又はポ
リプロピレン樹脂等の合成樹脂により一体的に形成さ
れ、クリップ14はばね鋼板(板厚0.3mm〜1.0mm)により
形成される。
基材12は裏面を凹面としてほぼく字状に形成された板
材である。基材12の裏面のほぼ中央にはボス13がその板
面を基材12の長手方向に平行にして突設され、ボス13の
基材12の長手方向の両肩には面取り部13aが形成され
る。
材である。基材12の裏面のほぼ中央にはボス13がその板
面を基材12の長手方向に平行にして突設され、ボス13の
基材12の長手方向の両肩には面取り部13aが形成され
る。
一方、ガーニッシュ10を取付けるボデーパネルである
車室内側のフロントピラーインナパネル11にはボス13が
挿入する基準孔18が空けられ(第6図)、このフロント
ピラーインナパネル11からサイドレールインナパネルに
かけてボス16が挿入する孔(図示せず)と、フック17が
挿入する孔19が空けられる(第5図)。
車室内側のフロントピラーインナパネル11にはボス13が
挿入する基準孔18が空けられ(第6図)、このフロント
ピラーインナパネル11からサイドレールインナパネルに
かけてボス16が挿入する孔(図示せず)と、フック17が
挿入する孔19が空けられる(第5図)。
第1図及び第2図に詳しく示すように、クリップ14は
一体的に形成された一対の弾性挟持片14a,14bを有し、
ボス13の先端面を覆ってボス13に挟着する。挟持片14a,
14bにはそれぞれ湾曲ばね部14cと2つの爪14dが形成さ
れる。湾曲ばね部14cは挟持片14a,14bのほぼ中央に上端
を残して切り起こされ、外方に断面がほぼS字状に膨出
して形成される。爪14dは挟持片14a,14bの下部にそれぞ
れ下端を残して切り起こされ、先細りに形成される。
一体的に形成された一対の弾性挟持片14a,14bを有し、
ボス13の先端面を覆ってボス13に挟着する。挟持片14a,
14bにはそれぞれ湾曲ばね部14cと2つの爪14dが形成さ
れる。湾曲ばね部14cは挟持片14a,14bのほぼ中央に上端
を残して切り起こされ、外方に断面がほぼS字状に膨出
して形成される。爪14dは挟持片14a,14bの下部にそれぞ
れ下端を残して切り起こされ、先細りに形成される。
本実施例の特徴ある構成は、クリップ14の少なくとも
一方の挟持片14aがボス13の両肩の面取り部13aの端縁13
bと同一の端縁14eを有するところにある(第1図及び第
2図)。
一方の挟持片14aがボス13の両肩の面取り部13aの端縁13
bと同一の端縁14eを有するところにある(第1図及び第
2図)。
このように構成された車両用ガーニッシュの取付方法
を説明する。ボス13にクリップ14を挟着し(第1図)、
5個のボス16にそれぞれ図示しないクリップを挟着す
る。フック17を孔19に差込み(第5図)、基準孔18にボ
ス13を対向させる。ボス13が位置する基材12の表面を図
示しない手でたたき、ボス13に挟着されたクリップ14の
湾曲ばね部14cを孔14の縁に係止させる(第6図)。こ
のとき、面取り部13aの端縁13bがクリップ14の端縁14e
により保護されるので、面取り部13aが孔18の縁に当っ
ても面取り部13aは孔18の縁で削られず、ボス13を基準
孔18に一致するように案内する。フック17とボス13によ
りガーニッシュ10を一時的に固定すると、他のボス16は
図示しない孔に位置ずれすることなく対向するため、ボ
ス16を容易に図示しない孔に挿入することができる。こ
の結果、ガーニッシュ10を所定の位置にばらつきを生じ
ることなく容易に取付けることができる。
を説明する。ボス13にクリップ14を挟着し(第1図)、
5個のボス16にそれぞれ図示しないクリップを挟着す
る。フック17を孔19に差込み(第5図)、基準孔18にボ
ス13を対向させる。ボス13が位置する基材12の表面を図
示しない手でたたき、ボス13に挟着されたクリップ14の
湾曲ばね部14cを孔14の縁に係止させる(第6図)。こ
のとき、面取り部13aの端縁13bがクリップ14の端縁14e
により保護されるので、面取り部13aが孔18の縁に当っ
ても面取り部13aは孔18の縁で削られず、ボス13を基準
孔18に一致するように案内する。フック17とボス13によ
りガーニッシュ10を一時的に固定すると、他のボス16は
図示しない孔に位置ずれすることなく対向するため、ボ
ス16を容易に図示しない孔に挿入することができる。こ
の結果、ガーニッシュ10を所定の位置にばらつきを生じ
ることなく容易に取付けることができる。
なお、本実施例では基材の裏面にボスが一体的に形成
された形成タイプのガーニッシュを挙げたが、これは一
例であって芯材の裏面にボスが一体的に形成された張込
みタイプ又は発泡タイプのガーニッシュでもよい。
された形成タイプのガーニッシュを挙げたが、これは一
例であって芯材の裏面にボスが一体的に形成された張込
みタイプ又は発泡タイプのガーニッシュでもよい。
また、一方の挟持片の端縁だけを面取り部の端縁に同
一になるようにクリップを形成したが、これに限らず両
方の挟持片の端縁を面取り部の端縁に同一になるように
形成してもよい。
一になるようにクリップを形成したが、これに限らず両
方の挟持片の端縁を面取り部の端縁に同一になるように
形成してもよい。
更に、実施例ではフロントピラーガーニッシュを挙げ
たが、これは一例であってセンタピラーガーニッシュ又
はルーフサイドインナガーニッシュ等の車室内側ガーニ
ッシュ或いは車室外側ガーニッシュでもよい。
たが、これは一例であってセンタピラーガーニッシュ又
はルーフサイドインナガーニッシュ等の車室内側ガーニ
ッシュ或いは車室外側ガーニッシュでもよい。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案によれば、金属クリップの
少なくとも一方の挟持片が位置決め用ボスの面取り部の
端縁と同一の端縁を有するので、このクリップが挟着さ
れたボスをボデーパネルの孔にたたき込むときに、面取
り部がボデーの孔の縁で削られず、ボスを基準孔に一致
するように案内する。この結果、ガーニッシュを所定の
位置にばらつきを生じることなく容易に取付けることが
でき、ガーニッシュの取付作業性を向上することができ
る。
少なくとも一方の挟持片が位置決め用ボスの面取り部の
端縁と同一の端縁を有するので、このクリップが挟着さ
れたボスをボデーパネルの孔にたたき込むときに、面取
り部がボデーの孔の縁で削られず、ボスを基準孔に一致
するように案内する。この結果、ガーニッシュを所定の
位置にばらつきを生じることなく容易に取付けることが
でき、ガーニッシュの取付作業性を向上することができ
る。
第1図は本考案一実施例の車両用ガーニッシュの位置決
め用ボスに金属クリップを挟着した状態を示す斜視図。 第2図はその位置決め用ボスとクリップの分解斜視図。 第3図はそのガーニッシュの裏面を示す斜視図。 第4図はそのガーニッシュを含む車室の要部斜視図。 第5図は第3図のA−A線断面図。 第6図は第4図のB−B線断面図。 10……ガーニッシュ、12……基材、13……位置決め用ボ
ス、13a……位置決め用ボスの面取り部、13b……面取り
部の端縁、14……金属クリップ、14a,14b……弾性挟持
片、14e……一方の挟持片の端縁。
め用ボスに金属クリップを挟着した状態を示す斜視図。 第2図はその位置決め用ボスとクリップの分解斜視図。 第3図はそのガーニッシュの裏面を示す斜視図。 第4図はそのガーニッシュを含む車室の要部斜視図。 第5図は第3図のA−A線断面図。 第6図は第4図のB−B線断面図。 10……ガーニッシュ、12……基材、13……位置決め用ボ
ス、13a……位置決め用ボスの面取り部、13b……面取り
部の端縁、14……金属クリップ、14a,14b……弾性挟持
片、14e……一方の挟持片の端縁。
Claims (1)
- 【請求項1】基材又は芯材の裏面に板面を前記基材又は
芯材の長手方向に平行にして突設され、前記基材又は芯
材の長手方向の両肩に面取り部が形成された位置決め用
ボスと、 一体的に形成された一対の弾性挟持片を有し、これらの
挟持片により前記ボスの先端面を覆って前記ボスに挟着
された金属クリップと を備えた車両用ガーニッシュにおいて、 前記クリップの少なくとも一方の挟持片は前記面取り部
の端縁と同一の端縁を有することを特徴とする車両用ガ
ーニッシュ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2356590U JPH088912Y2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 車両用ガーニッシュ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2356590U JPH088912Y2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 車両用ガーニッシュ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03113251U JPH03113251U (ja) | 1991-11-19 |
JPH088912Y2 true JPH088912Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31526549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2356590U Expired - Lifetime JPH088912Y2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 車両用ガーニッシュ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH088912Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP2356590U patent/JPH088912Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03113251U (ja) | 1991-11-19 |
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