JPH088802Y2 - チェンソーの給油装置 - Google Patents

チェンソーの給油装置

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JPH088802Y2
JPH088802Y2 JP10636490U JP10636490U JPH088802Y2 JP H088802 Y2 JPH088802 Y2 JP H088802Y2 JP 10636490 U JP10636490 U JP 10636490U JP 10636490 U JP10636490 U JP 10636490U JP H088802 Y2 JPH088802 Y2 JP H088802Y2
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JP
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oil
saw
oil supply
chain saw
hydraulic motor
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JP10636490U
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良三 青木
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コベルコ建機エンジニアリング株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、油圧ショベルなど作業車両の作業アタッ
チメント先端部に装着したグラップルソー,フェラパン
チャー,プロセッサなどの潤滑用給油装置に関する。
従来の技術 第5図は、グラップルソー1を取付けた油圧ショベル
の側面図である。図において、2は油圧ショベルのフロ
ント部に装備されている作業アタッチメント、3はグラ
ップルソー1のグラップル、4はチェンソー、5はチェ
ンソーのチェン、6はガイドバー、7はチェンソー4の
潤滑用給油部、8はグラップル3により把持されチェン
ソー4により切断される木材である。
第6図は、従来技術の第1実施例給油装置9をそなえ
たグラップルソー1の回路図である。図において、10は
チェンソー4駆動用の油圧モータ、11はチェンソー4の
切込み送り及び戻し送りを行うソーフィードシリンダ、
12はソーフィードシリンダ11のヘッド側エア室、13はロ
ッド側油室、14はヘッド側油室12に連通しているアキュ
ムレータ、15はエア通路用のストップバルブ、16はソー
フィードシリンダ11とチェンソー4とを連結している連
結部、17は油圧モータ10制御用の切換弁、18は油圧ポン
プ、19は作動油タンク、20は絞り部、21は給油装置9の
可変絞り部、22は吐出バルブである。
次に、第6図におけるグラップルソー1の回路及び給
油装置9について述べる。グラップルソー1にて木材
(第5図における符号8)を切断するときには、切換弁
17をイ位置よりロ位置に切換操作する。油圧ポンプ18か
らの圧油は、切換弁17のロ位置、管路23を通じて、油圧
モータ10に送油される。油圧モータ10が回転するととも
に、チェンソー4は回転する。そして油圧モータ10下流
側より導出される圧油は、管路24、25、26を経て、ソー
フィードシリンダ11のロッド側油室13に作用する。ソー
フィードシリンダ11内のピストン27は、アキュムレータ
14及びヘッド側エア室12内のエアを圧縮して矢印ハの方
向へ移動する。それによりチェンソー4は矢印ニの方向
に切込み送りを行う。それと同時に油圧モータ10下流側
の圧油の一部は管路25で分岐して、給油装置9の管路2
8、可変絞り部21、吐出バルブ22を通じて、チェンソー
4の給油部7に送油される。それにより、チェンソー4
の潤滑が行われる。そして木材(8)の切断が終わった
ときに、切換弁17を元のイ位置に操作する。油圧ポンプ
18からの圧油は油圧モータ10に供給されないので、油圧
モータ10は停止し、チェンソー4の回転も停止する。ソ
ーフィードシリンダ11のロッド側油室13には油圧が作用
しなくなるので、アキュムレータ14及びヘッド側エア室
12内の圧縮されたエアの圧力により、ピストン27は矢印
ハと反対の方向へ戻される。それによりチェンソー4
は、切断開始時の原位置方向へ戻される。
次に第7図は、従来技術の第2実施例給油装置29をそ
なえたグラップルソー1′の回路である。図において、
グラップルソー1と同一構成要素を使用するものに対し
ては同符号を付す。11′は空圧を用いないで油圧により
作動するソーフィードシリンダ、30はソーフィードシリ
ンダ11′制御用の電磁切換弁、31は電磁切換弁30の切換
操作を行うスイッチ、32は給油装置29の給油ポンプ、33
及び34はそれぞれチェック弁、35は可変絞り部、36は専
用の潤滑油を適宣補充・充填するようにしている潤滑油
タンクである。このグラップルソー1′では、切換弁17
をロ位置に操作すると油圧モータ10は回転し、その下流
側の圧力が管路24、37、38を通じて、給油ポンプ32の加
圧室ヘに作用する。ピストン39は内蔵ばね40のばね力に
抗して移動するので、潤滑油室ト内の潤滑油が押出さ
れ、チェック弁34、可変絞り部35を経て、チェンソー4
の潤滑用給油部7に送油を始める。そして次にスイッチ
31を操作し、電磁切換弁30をホ位置に切換える。油圧モ
ータ10下流側の圧油が電磁切換弁30のホ位置を介してソ
ーフィードシリンダ11′のロッド側油室13′に供給され
るので、チェンソー4の切込み送りを行うことができ
る。その木材切断中には上記の給油ポンプ32が作動し、
チェンソー1′の潤滑が行われる。そして木材の切断が
終わったときに、スイッチ31を操作して電磁切換弁30を
チ位置に切換える。チェンソー4は切断開始時の原位置
方向へ戻されるとともに、給油ポンプ32の加圧室ヘには
油圧が作用しなくなる。ピストン39は内蔵ばね40のばね
力により加圧室ヘの側の方向へ移動する。潤滑油室ト内
が真空状態になろうとするので、チェック弁33が開口
し、潤滑油タンク36内の潤滑油が潤滑油室トに補充され
る。
考案が解決しようとする課題 グラップルソーによる木材切断作業を行っているとき
には、チェンソーのチェン,ガイドバーが非常に高温と
なる。その高温のためにチェン,ガイドバーなどが焼け
て損傷するのを防止するために、チェンソーの潤滑用給
油装置が従来より種々勘案されている。
従来技術の第1実施例給油装置9では、油圧作動油に
比べて安価でかつチェンソーに適した専用の潤滑油を用
いていない。すなわち作動油の一部を潤滑用に使用して
いた。そのためにチェンソー潤滑用の経緯が高く、非常
に不経済であった。
また従来技術の第2実施例給油装置29では、グラップ
ルソー1′を上下方向に反転させて作業を行うと、潤滑
油タンク36のエア吸入により潤滑油のと出不良をおこし
ていた。また作業者が、潤滑油タンク内の潤滑油残量判
断を過まったり、あるいは潤滑油の補充・充填を忘れて
潤滑不能になることがあった。またグラップルソーにて
直径の比較的小さい木材を束ねて切断するときなどには
その切断時間が長くかかるので、給油ポンプ32の容量に
は限界があり、給油不足をおこしていた。
この考案は上記の課題を解決し、専用の潤滑油及び作
動油を使用するとともに、給油不足を生じることのない
給油装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために講じたこの考案の手段
は、 イ.チェンソー駆動用の油圧モータ下流側と、チェンソ
ーの給油部とを給油ポンプを介して連通し、 ロ.また上記給油ポンプに連通する潤滑油タンクを設
け、 ハ.常時は潤滑油タンク内の潤滑油を給油ポンプのケー
シング内を通じてチェンソーの給油部に供給するように
し、上記油圧モータ下流側の作動圧が所定の圧力以上に
なったとき油圧モータ下流側の圧油の一部を給油ポンプ
を介してチェンソーの給油部に供給するようにした。
作用 イ.チェンソーの潤滑用給油部に対して、常時は潤滑油
タンク内の潤滑油を給油ポンプのケーシング内潤滑油室
を通じて供給するようにしている。
ロ.グラップルソーによる木材切断作業時に油圧モータ
下流側の作動圧が所定の圧力以上になると、給油ポンプ
内のピストンは作動し、ポペットバルブを開口させる。
油圧モータ下流側の圧油の一部は、給油ポンプのポペッ
ト室、ポペットバルブ開口部通路を通じて給油部に供給
される。
ハ.上記イ項及びロ項のようにして、チェンソーによる
木材切断中には、潤滑油切れをおこすことなくチェンソ
ーに対する潤滑を行うことができる。
実施例 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。第1図は、この考案にかかる給油装置41をそなえ
たグラップルソー1の回路図である。図において、従来
技術と同一構成要素を使用するものに対しては同符号を
付す。42は給油ポンプ、43は給油ポンプ42のケーシン
グ、44はピストン、45はポペットバルブ、46及び47はそ
れぞれ内蔵ばね、48は加圧室、49は潤滑油室、50はポペ
ット室、51は潤滑油タンク、52及び53はそれぞれチェッ
ク弁である。
次に、この考案にかかる給油装置41の構成を第1図に
ついて述べる。チェンソー1駆動用の油圧モータ10下流
側と、チェンソー1の給油部7とを給油ポンプ42を介し
て連通し、また上記給油ポンプ42に連通する潤滑油タン
ク51を設け、常時は潤滑油タンク51内の潤滑油を給油ポ
ンプ42のケーシング43内の潤滑油室49を通じて給油部7
に供給するようにし、上記油圧モータ10下流側の作動圧
が所定の圧力(内蔵ばね46及び47に所要のばね力がそれ
ぞれ設定されている)以上になったとき油圧モータ10下
流側の圧油の一部を給油ポンプ42を介してチェンソー1
の給油部7に供給するようにした。
次に、この考案にかかる給油装置41の作用機能につい
て述べる。油圧モータ10下流側の作動圧が所定の圧油P
に達しない常時には、潤滑油タンク51内の潤滑油は、チ
ェック弁52、給油ポンプ42内の潤滑油室49、チェック弁
53、管路54、55、可変絞り部21、吐出バルブ22を経て、
給油部7に供給される。そしてグラップルソー1による
木材切断作業時に油圧モータ10下流側の作動圧が所定の
圧力P以上になると、その作動圧は、管路24、25、56、
57を経て、加圧室48に作用する。ピストン44は内蔵ばね
46のばね力に抗して作動し、潤滑油室49内の潤滑油をチ
ェック弁53の方に押出しながら、ポペットバルブ45に当
接する。そしてピストン44はばね47のばね力に抗して、
ポペットバルブ45を開口させる。油圧モータ10下流側の
圧油の一部は、管路56より分岐して、管路58、給油ポン
プ42のポペット室50、ポペットバルブの開口部通路59、
管路60、55、可変絞り部1、吐出バルブ22を経て、給油
部7に供給される。上記のようにしてチェンソー1によ
る木材切断中には、潤滑油切れをおこすことなくチェン
ソー1に対する潤滑を行うことができる。
なお第2図は、この考案の給油装置42をグラップルソ
ー1′に取付けた場合の回路図である。ソーフィードシ
リンダ11′の伸縮作動は油圧モータ10下流側の圧油によ
って行われるが、給油装置41の潤滑機能は第1図内グラ
ップルソー1に対すると同様に、グラップルソー1′の
チェンソー4に対しても適応することができる。
また第3図は、この考案にかかる給油装置における一
実施例給油ポンプ42′の構造を示す断面図である。図に
おいて、43′は油ポンプ42′のケーシング、44′はピス
トン、44′はピストン45′はポペットバルブ、61はポペ
ットバルブ45′の外周部に形成した油用通路、62はシー
ト部、46′及び47′はそれぞれ内蔵ばね、48′は加圧
室、63は油通過用ばね室である。まず第3図の状態の給
油ポンプ42′について説明する。チェンソー駆動用の油
圧モータ(10)下流側の作動圧P1が所定の圧力Pに達し
ないときには、内蔵ばね46′及び47′のばね力によりピ
ストン44′が作動しない。したがってポペットバルブ4
5′のシート部62は開口しない。潤滑油タンク51内の潤
滑油は、チェック弁52、油通過用ばね室63、出口64を通
り、チェンソーの給油部に送油される。次に第4図は、
給油ポンプ42′が作動した状態を示す断面図である。チ
ェンソー駆動用の油圧モータ(10)下流側の作動圧P2
所定の圧力P以上になると、ピストン44′は内蔵ばね4
6′のばね力に抗して、図示で左方に移動する。ピスト
ン44′がストロークエンドに達するとポペットバルブ4
5′先端がケーシング43′の内側端面に当接し、シート
部62が開口する。油圧モータ(10)下流側からの圧油の
一部は、矢印リのように加圧室48′よりポペットバルブ
45′の外周部の通路61を通り、矢印ヌのようにポペット
バルブ45′の開口部、ピストン44′の通路65、油通過用
ばね室63、矢印ルのように出口64を通り、チェンソーの
給油部に送油される。そして木材の切断が終わったとき
に油圧モータ(10)を停止させると、給油ポンプ42′の
加圧室48′に作用する作動圧は、所定の圧力Pよりも低
下する。第3図におけるピストン44′は、内蔵ばね46′
及び47′のばね力により加圧室(48′)側の方向へ押し
戻される。ポペットバルブ45′の開口部は閉じて、油通
過用ばね室63内が真空状態となろうとするので、チェッ
ク弁52が開口し、潤滑油タンク51内の潤滑油が油通過用
ばね室63に補充される。
考案の効果 従来技術の給油装置のうち潤滑油タンクをそなえてい
ない装置では、安価でかつチェンソーに適した専用の潤
滑油を用いないで、作動油の一部を潤滑用に使用してい
た。そのためにチェンソー潤滑用の経費が高く、非常に
不経済であった。また潤滑油タンクをそなえている装置
では、グラップルソーを上下方向に反転させて作業を行
うと、潤滑油タンクのエア吸入により潤滑油の吐出不良
をおこしていた。また作業者が、潤滑油タンク内の潤滑
油残量判断を過まったり、あるいは潤滑油の補充・充填
を忘れて潤滑不能になることがっあった。またグラップ
ルソーにて直径の比較的小さい木材を束ねて切断すると
きなどにはその切断時間が長くかかるので、給油ポンプ
の容量には限界があり、給油不足をおこしていた。
しかしこの考案にかかる給油装置では、常時は潤滑油
タンク内の潤滑油を給油ポンプのケーシング内を通じ
て、チェンソーの給油部に供給するようにしている。そ
してチェンソー駆動用の油圧モータ下流側の作動圧が所
定の圧力以上になったとき油圧モータ下流側の圧油の一
部を給油ポンプを介してチェンソーの給油部に供給する
ようにしていた。それによりチェンソーの木材切断中に
は潤滑油切れを起こすことなく、チェンやガイドバーな
どの高温上昇を防止することができる。また安価な専用
の潤滑油と作動油とを併用するようにしたので、チェン
ソー潤滑用の経費を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかる給油装置をそなえたグラップ
ルソーの回路図、第2図はこの考案の給油装置を油圧伸
縮式ソーフィードシリンダをそなえたグラップルソーに
取付けた場合の回路図、第3図はこの考案における一実
施例給油ポンプの構造を示す断面図、第4図は第3図に
おける給油ポンプが作動した状態を示す断面図、第5図
はグラップルソーを取付けた油圧ショベルの側面図、第
6図は従来技術の第1実施例給油装置をそなえたグラッ
プルソーの回路図、第7図は従来技術の第2実施例給油
装置をそなえたグラップルソーの回路図である。 1,1′……グラップルソー 4……チェンソー 7……給油部 9,29,41……給油装置 10……油圧モータ 11,11′……ソーフィードシリンダ 13,13′……ロッド側油室 32,42,42′……給油ポンプ 36,51……潤滑油タンク 43,43′……ケーシング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】作業車両の作業アタツチメント先端部にグ
    ラップルソーを取付け、そのグラップルソーのチェンソ
    ーを油圧モータにて回転駆動可能とし、その油圧モータ
    下流側の圧油をソーフィードシリンダに作用させてチェ
    ンソーの切込み送りをし、また上記油圧モータ下流側の
    圧油の一部を用いてチェンソーの給油部に対し潤滑を行
    うようにした給油装置において、チェンソー駆動用の油
    圧モータ下流側と、チェンソーの給油部とを給油ポンプ
    を介して連通し、また上記給油ポンプに連通する潤滑油
    タンクを設け、常時は潤滑油タンク内の潤滑油を給油ポ
    ンプのケーシング内を通じてチェンソーの給油部に供給
    するようにし、上記油圧モータ下流側の作業圧が所定の
    圧力以上になったとき油圧モータ下流側の圧油の一部を
    給油ポンプを介してチェンソーの給油部に供給するよう
    にしたことを特徴とするチェンソーの給油装置。
JP10636490U 1990-10-08 1990-10-08 チェンソーの給油装置 Expired - Lifetime JPH088802Y2 (ja)

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JPH0463201U JPH0463201U (ja) 1992-05-29
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