JPH0674302U - グラップルソーの潤滑装置 - Google Patents

グラップルソーの潤滑装置

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JPH0674302U
JPH0674302U JP2097493U JP2097493U JPH0674302U JP H0674302 U JPH0674302 U JP H0674302U JP 2097493 U JP2097493 U JP 2097493U JP 2097493 U JP2097493 U JP 2097493U JP H0674302 U JPH0674302 U JP H0674302U
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JP
Japan
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piston pump
piston
lubricating oil
hydraulic motor
saw
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JP2097493U
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Inventor
英一 佐和
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コベルコ建機エンジニアリング株式会社
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 従来技術のグラップルソーの潤滑装置では、
寒冷地における作業時に潤滑油の粘度が高くてピストン
ポンプの作動が悪くなったり、またグラップルソーの上
下方向反転時に潤滑油内にエアのかみ込みをおこし、潤
滑給油の不具合があった。また装置の構成部品を分離し
て配置していたので、配管の部品点数と、スペース占有
範囲が大きかった。上記の問題点を解決する。 [構成] 本考案のグラップルソーの潤滑装置では、ピ
ストンポンプ内のピストンにその軸心方向に貫通穴を開
穿し、その貫通穴に対してチェックバルブを設けた。ま
たタンクの内部側にピストンポンプを配置し、かつその
ピストンポンプの外側をフィルタで包囲した。またレギ
ュレータをタンクの外周部に、一体形に組付けて構成し
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 産業上の利用分野】 本考案は、油圧ショベルなど作業車両の作業アタッチメント先端部に装着し、 把持木材の玉切り作業を行うグラップルソーの潤滑装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、油圧ショベルの作業アタッチメント(図示しない)先端部に装着され ている従来技術のグラップルソーの側面図である。図において、1はグラップル ソーのチェンソー、2はチェンソー1の先端スプロケット軸受部の潤滑部、3は チェンソー1を駆動する油圧モータ、4はソーフィードシリンダ、5はチェンソ ー用カバー、6は潤滑油を収容しているタンク、7はピストンポンプ、8は可変 絞り部をそなえているレギュレータである。図5は、従来技術の潤滑装置の一実 施例配管状態を示す図である。図6は、従来技術の潤滑装置の一実施例を示す要 部回路図である。図において、9はメイン圧油吐出用の油圧ポンプ、10は切換 弁、11はソーフィードシリンダ(4)制御用の電磁切換弁、12は電磁切換弁 11の切換操作を行うスイッチ、13は作動油タンクである。
【0003】 従来技術の潤滑装置を、図6について述べる。切換弁10をイ位置よりロ位置 に操作すると、油圧モータ3は回転し、その下流側の作動圧が管路14、15、 16を通じて、ピストンポンプ7の入口ポート17に作用する。ピストンポンプ 7の加圧室(18)内の圧力が上昇するので、ピストン19は内蔵ばね20のば ね力に抗して移動する。潤滑油室(20)内の潤滑油が押出され、チェックバル ブ22、レギュレータ8を経て、チェンソー1の潤滑部2に給油することができ る。ここでスイッチ12を操作して、電磁切換弁11をハ位置に切換える。油圧 モータ(3)下流側の作動圧が上記ハ位置を介してソーフィードシリンダ4のロ ッド側油室23に供給されるので、チェンソー1の切込送りを行うことができる 。したがって木材の切断中には、ピストンポンプ7の作動により、チェンソー1 の潤滑が行われる。そして木材の切断が終ったときに、スイッチ12を操作して 電磁切換弁11をニ位置に切換える。チェンソー1は切断開始時の原位置方向へ 戻されるとともに、ピストンポンプ7の加圧室18には作動圧が所定の圧力に上 がらない。ピストン19は内蔵ばね20のばね力により加圧室18の側へ戻ろう とする。潤滑油室(21)内が負圧状態になろうとするので、チェックバルブ2 4が開口し、タンク6内の潤滑油が潤滑油室21に補充される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来技術のグラップルソーの潤滑装置では、寒冷地における作業時に潤滑油の 粘度が高くなるので、ピストンポンプの作動が円滑に行かなくなることがあった 。またグラップルソーの上下方向を反転させて作業を行うとき、潤滑油内にエア のかみ込みをおこし、潤滑給油が不具合になることがあった。またタンク、ピス トンポンプ、レギュレータを分離して配置し、かつその接続配管を行っているの で、構造が複雑でその部品点数が多く、しかも大きな範囲にわたってスペースを 占有しているので、具合が悪かった。本考案は、上記の問題点を解決することを 目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の潤滑装置は、作業車両の作業アタッチメント先端部にグラップルソー を取付け、そのグラップルソーのチェンソーを油圧モータにて回転駆動可能とし 、その油圧モータ下流側の圧油をソーフィードシリンダに作用させてチェンソー の切込み送りをし、また油圧モータ下流側管路と、チェンソーの潤滑部との間に ピストンポンプを介設して連通し、またそのピストンポンプの潤滑油室にタンク からの潤滑油を導入するようにし、ピストンポンプ内のピストンが油圧モータ下 流側の作動圧によりピストン移動端に達するまでの移動中には、ピストンポンプ の潤滑油室内の潤滑油を潤滑油導出ポート、潤滑管路を通じてチェンソーの潤滑 部に供給するようにし、上記ピストンがピストン移動端に達した後に、油圧モー タ下流側の作動圧が所定の圧力に上昇したとき、油圧モータ下流側の圧油の一部 をレギュレータを介してチェンソーの潤滑部に対して給油を行うようにした潤滑 装置であって、ピストンポンプ内のピストンにその軸心方向に貫通穴を開穿し、 ピストンの潤滑作動時における移動方向の後方側のピストンポンプの入口ポート を、油圧モータ下流側の管路に連通せしめ、また前方側のピストンポンプの潤滑 油導出ポートをチェンソーの潤滑部に対して連通せしめ、また上記ピストンの貫 通穴にチェックバルブを設け、ピストンが移動端に達していてかつ油圧モータ下 流側の作動圧が所定の圧力に上昇したとき上記チェックバルブの開口により、油 圧モータ下流側の圧油の一部をピストンポンプの潤滑油導出ポートへ向けて導出 するようにした。また潤滑油を収容しているタンクの相対する前壁板と後壁板に 対して、ピストンポンプの潤滑油導出ポートがタンクの前壁板の外部側に位置す るようにピストンポンプの前部を前壁板に、また油圧モータ下流側に通じるピス トンポンプの入口ポートがタンクの後壁板の外部側に位置するようにピストンポ ンプの後部を後壁板に、それぞれ油密に固定して取付け、またタンク内の潤滑油 がチェックバルブを介してピストンポンプの潤滑油室に導入するようにし、かつ その潤滑油室に異物が混入しないようにピストンポンプの外側をフィルタにて包 囲せしめた。また油圧モータ下流側管路と、ピストンポンプの入口ポートとの間 に介設しているレギュレータをタンクの外周部に一体形に固定して構成した。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本考案の潤 滑装置の前後方向のたて断面図である。図2は、図1のAより見た正面図である 。図3は、本考案の潤滑装置を示す要部回路図である。図3において、従来技術 と同一構成要素を使用するものに対しては同符号を付す。次に、本考案の潤滑装 置の構成を図1〜図3について述べる。本考案では図1に示すように、ピストン ポンプ(25)内のピストン26にその軸心方向に貫通穴27を開穿し、ピスト ン26の潤滑作動時における移動方向(矢印ホで示す前方方向)の後方側のピス トンポンプ25の入口ポート28を、油圧モータ(3)下流側の管路に連通せし め、また前方側のピストンポンプ25の潤滑油導出ポート29をチェンソー1( 図3に示す)の潤滑部2に対して連通せしめ、またピストン26の貫通穴27に チェックバルブ30を設け、ピストン26が移動端(図1に示す符号31の端面 をいう)31に達していて、かつ油圧モータ(3)下流側の作動圧が所定の圧力 (チェックバルブ30のクラッキング圧である)に上昇したとき上記チェックバ ルブ30の開口により、油圧モータ(3)下流側の圧油の一部をピストンポンプ 25の潤滑油導出ポート27へ向けて導出するようにした。また潤滑油を収容し ているタンク31の相対する前壁板32と後壁板33に対して、ピストンポンプ 25の潤滑油導出ポート29が上記前壁板32の外部側に位置するようにピスト ンポンプ25の前部を前壁板32に、またピストンポンプ25の入口ポート28 がタンク31の後壁板33の外部側に位置するようにピストンポンプ25の後部 を後壁板33に、それぞれ油密に固定して取付け、またタンク31内の潤滑油が チェックバルブ34(図1に示す)を介してピストンポンプ25の潤滑油室35 に導入するようにし、かつその潤滑油室35に異物が混入しないようにピストン ポンプ25の外側をフィルタ36にて包囲せしめた。また油圧モータ(3)下流 側の管路37(図3に示す)と、ピストンポンプ25の入口ポート28との間に 介設しているレギュレータ38(可変絞り部をそなえている)をタンク31の外 周部に一体形に固定して構成した。なお図3における符号39はタンク31の潤 滑充填口に締付けているキャップ、符号40は油取替え時メンテナンス用のプラ グ、符号41は盲プラグである。
【0007】 次に、本考案の潤滑装置の作用について述べる。図3における切換弁10をイ 位置よりロ位置に操作すると、油圧モータ3は回転し、その下流側の作動圧が管 路37、レギュレータ38、油路42を通じて、ピストンポンプ25の入口ポー ト28に作用する。ピストンポンプ25の加圧室43(図3及び図1に示す)内 の圧力が上昇するので、ピストン26は内蔵ばね44のばね力に抗して移動する 。潤滑油室(35)内の潤滑油が押出され、チェックバルブ45、潤滑油導出ポ ート29、管路46を経て、チェンソー1の潤滑部2に給油することができる。 そしてピストン26が移動端31(図1に示す)に達して後に、油圧モータ(3 )下流側の作動圧が所定の圧力(チェックバルブ30のクラッキング圧)に上昇 すると、チェックバルブ30は開口する。それにより上記作動圧油は、ピストン 26の貫通穴27を通り、チェックバルブ45を押し開いて、潤滑油導出ポート 29、管路46を経て、チェンソー1の潤滑部2に給油することができる。
【0008】 上記のように本考案では、タンク31の内部に配置されたピストンポンプ25 をあたためられた作動圧油の一部が通過するので、タンク31の潤滑油のウォー ミングアップを行うことができる。またピストンポンプ25の外側をフィルタ3 6で包囲したので、グラップルソーの上下方向を反転させたときフィルタ36の 内部側の潤滑油がフィルタ36の外側へ早急に流出しないから、ピストンポンプ 25のエアかみ込みを防止することができる。またチェックバルブ30をピスト ン25の貫通穴27に組付けたので、コンパクトなチェックバルブ付きピストン を形成することができた。またピストンポンプ25をタンク31の内部側に、し かもレギュレータ38をタンク31の外周部に、一体形に組付けたので、潤滑装 置の構成部品点数を最小限に、かつ装置のスペース占有をタンク組立だけの小形 にすることができる。
【0009】
【考案の効果】
従来技術のグラップルソーの潤滑装置では、寒冷地における作業時に潤滑油の 粘度が高くてピストンポンプの作動が悪くなったり、またグラップルソーの上下 方向反転時に潤滑油内にエアのかみ込みをおこし、潤滑給油の不具合があった。 また装置の構成部品を分離して配置していたので、配管の部品点数と、スペース 占有範囲が大きかった。しかし本考案ではタンクの内部側にピストンポンプを配 置したので、そのピストンポンプの内部を通過するあたためられた作動圧油の一 部によりタンク内の潤滑油のウォーミングアップを行うことができる。またピス トンポンプの外側をフィルタで包囲したので、グラップルソーの上下方向を反転 させたときフィルタの内部側の潤滑油がフィルタの外側へ早急に流出しないから 、ピストンポンプのエアかみ込みを防止することができる。またチェックバルブ をピストンの貫通穴に組付けたので、コンパクトなチェックバルブ付きピストン を形成することができた。またピストンポンプをタンクの内部側に、しかもレギ ュレータをタンクの外周部に、一体形に組付けたので、潤滑装置の構成部品点数 を最小限に、かつ装置のスペース占有をタンク組立だけの小形にすることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の潤滑装置の前後方向のたて断面図であ
る。
【図2】図1のAより見た正面図である。
【図3】本考案の潤滑装置を示す要部回路図である。
【図4】従来技術のグラップルソーの側面図である。
【図5】従来技術の潤滑装置の一実施例配管状態を示す
図である。
【図6】従来技術の潤滑装置の一実施例を示す要部回路
図である。
【符号の説明】
1 チェンソー 2 潤滑部 3 油圧モータ 6,31 タンク 7,25 ピストンポンプ 8,38 レギュレータ 17,28 入口ポート 18,43 加圧室 19,26 ピストン 21,35 潤滑油室 22,24,30,34,45 チェックバルブ 27 貫通穴 29 潤滑油導出ポート 32 前壁板 33 後壁板 36 フィルタ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業車両の作業アタッチメント先端部に
    グラップルソーを取付け、そのグラップルソーのチェン
    ソーを油圧モータにて回動駆動可能とし、その油圧モー
    タ下流側の圧油をソーフィードシリンダに作用させてチ
    ェンソーの切込み送りをし、また油圧モータ下流側管路
    と、チェンソーの潤滑部との間にピストンポンプを介設
    して連通し、またそのピストンポンプの潤滑油室にタン
    クからの潤滑油を導入するようにし、ピストンポンプ内
    のピストンが油圧モータ下流側の作動圧によりピストン
    移動端に達するまでの移動中には、ピストンポンプの潤
    滑油室内の潤滑油を潤滑油導出ポート、潤滑管路を通じ
    てチェンソーの潤滑部に供給するようにし、上記ピスト
    ンがピストン移動端に達した後に、油圧モータ下流側の
    作動圧が所定の圧力に上昇したとき、油圧モータ下流側
    の圧油の一部をレギュレータを介してチェンソーの潤滑
    部に対して給油を行うようにした潤滑装置であって、ピ
    ストンポンプ内のピストンにその軸心方向に貫通穴を開
    穿し、ピストンの潤滑作動時における移動方向の後方側
    のピストンポンプの入口ポートを、油圧モータ下流側の
    管路に連通せしめ、また前方側のピストンポンプの潤滑
    油導出ポートをチェンソーの潤滑部に対して連通せし
    め、また上記ピストンの貫通穴にチェックバルブを設
    け、ピストンが移動端に達していてかつ油圧モータ下流
    側の作動圧が所定の圧力に上昇したとき上記チェックバ
    ルブの開口により、油圧モータ下流側の圧油の一部をピ
    ストンポンプの潤滑油導出ポートへ向けて導出するよう
    にしたことを特徴とするグラップルソーの潤滑装置。
  2. 【請求項2】 実用新案登録請求の範囲請求項1記載の
    グラップルソーの潤滑装置において、潤滑油を収容して
    いるタンクの相対する前壁板と後壁板に対して、ピスト
    ンポンプの潤滑油導出ポートがタンクの前壁板の外部側
    に位置するようにピストンポンプの前部を前壁板に、ま
    た油圧モータ下流側に通じるピストンポンプの入口ポー
    トがタンクの後壁板の外部側に位置するようにピストン
    ポンプの後部を後壁板に、それぞれ油密に固定して取付
    け、またタンク内の潤滑油がチェックバルブを介してピ
    ストンポンプの潤滑油室に導入するようにし、かつその
    潤滑油室に異物が混入しないようにピストンポンプの外
    側をフィルタにて包囲せしめたことを特徴とするグラッ
    プルソーの潤滑装置。
  3. 【請求項3】 実用新案登録請求の範囲請求項1記載の
    グラップルソーの潤滑装置において、油圧モータ下流側
    管路と、ピストンポンプの入口ポートとの間に介設して
    いるレギュレータをタンクの外周部に一体形に固定した
    ことを特徴とするグラップルソーの潤滑装置。
JP2097493U 1993-03-29 1993-03-29 グラップルソーの潤滑装置 Pending JPH0674302U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110786167A (zh) * 2018-08-01 2020-02-14 南京德朔实业有限公司 一种园林工具

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CN110786167A (zh) * 2018-08-01 2020-02-14 南京德朔实业有限公司 一种园林工具

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