JPH088679Y2 - 車輌座席用敷物 - Google Patents
車輌座席用敷物Info
- Publication number
- JPH088679Y2 JPH088679Y2 JP11149889U JP11149889U JPH088679Y2 JP H088679 Y2 JPH088679 Y2 JP H088679Y2 JP 11149889 U JP11149889 U JP 11149889U JP 11149889 U JP11149889 U JP 11149889U JP H088679 Y2 JPH088679 Y2 JP H088679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- rug
- bag
- air bag
- cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車,電車等の座席にて使用される車輌
座席用敷物に関する。
座席用敷物に関する。
尚、本明細書において、敷物とはクッション,座布団
およびその類似品を総称して言う。
およびその類似品を総称して言う。
(従来の技術及びその問題点) 一般にこの種の敷物は、ウレタンマット等のクッショ
ン材を布製等の外装材で被包せしめた単なるクッション
性を付与せしめるものであった。
ン材を布製等の外装材で被包せしめた単なるクッション
性を付与せしめるものであった。
しかし、例えばタクシー,長距離輸送のトラック等の
職業運転手等にあっては、その仕事柄座席に数時間座り
放しとなる場合も少なくないものであり、上記せる従来
の敷物では長時間座り放しの状態が続くと、臀部から膝
部にかけて、あるいは背中部周囲に発汗等により蒸れが
生じべたついてしまうため、不快感を招き快適な運転が
行なえないという問題点を有しており、改良の余地を残
していたものである。
職業運転手等にあっては、その仕事柄座席に数時間座り
放しとなる場合も少なくないものであり、上記せる従来
の敷物では長時間座り放しの状態が続くと、臀部から膝
部にかけて、あるいは背中部周囲に発汗等により蒸れが
生じべたついてしまうため、不快感を招き快適な運転が
行なえないという問題点を有しており、改良の余地を残
していたものである。
そこで、従来ではこのような問題点を解消するため
に、座部と背中部からなるエアーバッグの表面に多数の
噴出孔を設け、このエアーバッグ内に空気を供給するこ
とにより、その表面の噴出孔からエアーを噴出せしめて
着座者の発汗等により発生した湿気を取り除くことがで
きるようにした敷物が提案されている(実開昭61-43461
号)。
に、座部と背中部からなるエアーバッグの表面に多数の
噴出孔を設け、このエアーバッグ内に空気を供給するこ
とにより、その表面の噴出孔からエアーを噴出せしめて
着座者の発汗等により発生した湿気を取り除くことがで
きるようにした敷物が提案されている(実開昭61-43461
号)。
ところが、このようなエアーバッグからなる敷物で
は、内部にエアーを供給することにより敷物としてのク
ッション性を付与せしめているため、該エアーバッグ内
にエアーを供給して表面の噴出孔から噴気を行なってい
る時とエアーの供給を停止して噴気を行なっていない時
とではエアーバッグの膨脹状態が著しく異なる問題を有
している。即ち、噴気を行なっている時にはエアーバッ
グがエアーの供給により膨脹してクッション性を有する
ものとなるものの、噴気を行なっていない時にはエアー
バッグは収縮して全くクッション性がなくなるため、噴
気の有無により座り心地が大きく変化してしまう不具合
がある。
は、内部にエアーを供給することにより敷物としてのク
ッション性を付与せしめているため、該エアーバッグ内
にエアーを供給して表面の噴出孔から噴気を行なってい
る時とエアーの供給を停止して噴気を行なっていない時
とではエアーバッグの膨脹状態が著しく異なる問題を有
している。即ち、噴気を行なっている時にはエアーバッ
グがエアーの供給により膨脹してクッション性を有する
ものとなるものの、噴気を行なっていない時にはエアー
バッグは収縮して全くクッション性がなくなるため、噴
気の有無により座り心地が大きく変化してしまう不具合
がある。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、従来技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、エアー
の噴気により蒸れ防止を図る車輌座席用敷物を供するに
際し、エアーの噴気の有無により座り心地が変化してし
まうことがなく、常にクッション性が良好な敷物とする
ことにある。
なされたものであり、その目的とするところは、エアー
の噴気により蒸れ防止を図る車輌座席用敷物を供するに
際し、エアーの噴気の有無により座り心地が変化してし
まうことがなく、常にクッション性が良好な敷物とする
ことにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案がなした技術的手段
は、通気性の良い外装材の裏面にクッション材を配して
敷物本体を形成し、該敷物本体のクッション材裏面に、
2枚のシート材により袋状に形成すると共に該シート材
の接触面同士を所要箇所で接合し、且つその一方のシー
ト材表面に内部空間と連通する所望数のエアー噴出孔を
設けて構成したエアーバッグを、そのエアー噴出孔を上
記クッション材裏面に対向させて配設したことを特徴と
する。
は、通気性の良い外装材の裏面にクッション材を配して
敷物本体を形成し、該敷物本体のクッション材裏面に、
2枚のシート材により袋状に形成すると共に該シート材
の接触面同士を所要箇所で接合し、且つその一方のシー
ト材表面に内部空間と連通する所望数のエアー噴出孔を
設けて構成したエアーバッグを、そのエアー噴出孔を上
記クッション材裏面に対向させて配設したことを特徴と
する。
(作用) 上記せる技術的手段により、送気装置によってエアー
バッグ内にエアーを送気せしめると、該エアーはエアー
噴出孔からその表面に位置する敷物本体のクッション材
及び外装材を通過して着座者の体表面に向けて噴出さ
れ、接触部位周辺を乾燥せしめる。
バッグ内にエアーを送気せしめると、該エアーはエアー
噴出孔からその表面に位置する敷物本体のクッション材
及び外装材を通過して着座者の体表面に向けて噴出さ
れ、接触部位周辺を乾燥せしめる。
また、敷物本体のクッション材裏面に配設されたエア
ーバッグは、それを構成しているシート材の縁部同士の
みならず、その接触面同士をも所要箇所で接合すること
により形成されているため、エアーが供給されて噴気を
行なっている時のエアーバッグの膨脹がその接合部位に
より抑えられ、エアーの噴気を行なっている時と噴気を
行なっていない時との間でその形態に大きな差異を生じ
ることがない。
ーバッグは、それを構成しているシート材の縁部同士の
みならず、その接触面同士をも所要箇所で接合すること
により形成されているため、エアーが供給されて噴気を
行なっている時のエアーバッグの膨脹がその接合部位に
より抑えられ、エアーの噴気を行なっている時と噴気を
行なっていない時との間でその形態に大きな差異を生じ
ることがない。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する
と、図中(A)は敷物で、該敷物(A)は本実施例にあ
っては座部(a)と背当て部(a′)とからなり、夫々
の敷物本体(1)(1)の裏面にはエアーバッグ(2)
(2)が設けられる。
と、図中(A)は敷物で、該敷物(A)は本実施例にあ
っては座部(a)と背当て部(a′)とからなり、夫々
の敷物本体(1)(1)の裏面にはエアーバッグ(2)
(2)が設けられる。
各敷物本体(1)は、織布あるいは不織布または細板
状の木竹材等を交互に編み込だもので通気性のよい平面
略矩形状に外装材(1a)を形成すると共に、該外装材
(1a)の裏面にクッション材(1b)を配してなる。
状の木竹材等を交互に編み込だもので通気性のよい平面
略矩形状に外装材(1a)を形成すると共に、該外装材
(1a)の裏面にクッション材(1b)を配してなる。
また、外装材(1a)の形状は図示せる形状に限定され
ず、平面円形,平面三角形状等任意である。
ず、平面円形,平面三角形状等任意である。
クッション材(1b)は例えばカール状に形成した合成
樹脂製繊維等を多数積層してなるもの(1b′)や、ウレ
タンマット,スポンジマット等(1b″)の通気性に優れ
たものであれば特別制約は受けないものである。
樹脂製繊維等を多数積層してなるもの(1b′)や、ウレ
タンマット,スポンジマット等(1b″)の通気性に優れ
たものであれば特別制約は受けないものである。
各エアーバッグ(2)は、ビニールシート,ゴム引布
等からなるシート材(2a)(2b)を夫々の縁部同士のみ
あるいは縁部同士及び接触面所要箇所を融着するか、或
いは接着剤等で接合して内部空間(2c)を有する袋状に
形成し、上記一方のシート材(2a)の表面には内部空間
(2c)と連通するエアー噴出孔(2d)…を所望数設けて
なり、図示せる如くメッシュ状のサポート体(3)で前
記クッション材(1b)の裏側にエアー噴出孔(2d)…側
を対向せしめて押止される。
等からなるシート材(2a)(2b)を夫々の縁部同士のみ
あるいは縁部同士及び接触面所要箇所を融着するか、或
いは接着剤等で接合して内部空間(2c)を有する袋状に
形成し、上記一方のシート材(2a)の表面には内部空間
(2c)と連通するエアー噴出孔(2d)…を所望数設けて
なり、図示せる如くメッシュ状のサポート体(3)で前
記クッション材(1b)の裏側にエアー噴出孔(2d)…側
を対向せしめて押止される。
エアー噴出孔(2d)の形状及び孔径あるいは孔数は任
意であり制約は受けない。
意であり制約は受けない。
尚、本実施例のエアーバッグ(2)には、第3図及び
第4図に示す如く、縁部同士の融着の他に、シート材
(2b)側に略円筒形のくぼみを多数形成するようにシー
ト材(2b)側からシート材(2a)(2b)の接触面の所望
箇所を加圧融着せしめてある。このくぼみ状の融着部分
(2f)…によりエアー注入時のエアーバッグ(2)の膨
脹は抑えられ、エアーを噴気している時と噴気していな
い時との座り心地に大きな変化を与えない。
第4図に示す如く、縁部同士の融着の他に、シート材
(2b)側に略円筒形のくぼみを多数形成するようにシー
ト材(2b)側からシート材(2a)(2b)の接触面の所望
箇所を加圧融着せしめてある。このくぼみ状の融着部分
(2f)…によりエアー注入時のエアーバッグ(2)の膨
脹は抑えられ、エアーを噴気している時と噴気していな
い時との座り心地に大きな変化を与えない。
また、前記融着部分(2f)…は内部空間(2c)におけ
るエアーの流路を防げない程度に設けるものとする。
るエアーの流路を防げない程度に設けるものとする。
そして、エアーバッグ(2)(2)の夫々の接続口
(2e)(2e)に夫々送気パイプ(4)(4)を連結せし
め、スイッチ(図示省略)のONによりコンプレッサー等
の送気装置(図示省略)からエアー(5)が送気され、
該エアー(5)は夫々のパイプ(4)(4)を介して座
部(a)及び背当て部(a′)の夫々の内部空間(2c)
(2c)内に流入し夫々の噴出孔(2d)…からクッション
材(1b)(1b),外装材(1a)(1a)を通過して使用者
の体表面(臀部から膝部にかけて及び背中部位)に向け
て噴出される。
(2e)(2e)に夫々送気パイプ(4)(4)を連結せし
め、スイッチ(図示省略)のONによりコンプレッサー等
の送気装置(図示省略)からエアー(5)が送気され、
該エアー(5)は夫々のパイプ(4)(4)を介して座
部(a)及び背当て部(a′)の夫々の内部空間(2c)
(2c)内に流入し夫々の噴出孔(2d)…からクッション
材(1b)(1b),外装材(1a)(1a)を通過して使用者
の体表面(臀部から膝部にかけて及び背中部位)に向け
て噴出される。
尚、噴気状態は、連続的あるいは断続的のどちらであ
ってもよく好みに応じて噴気せしめるものである。
ってもよく好みに応じて噴気せしめるものである。
従って、本実施例にあっては敷物(A)が座部(a)
と背当て部(a′)とから構成されているため、臀部か
ら膝部にかけての接触部位のみならず背中周辺にまでわ
たって蒸れを防止できる。
と背当て部(a′)とから構成されているため、臀部か
ら膝部にかけての接触部位のみならず背中周辺にまでわ
たって蒸れを防止できる。
また、エアーバッグ(2)は上記例の他に気密性を有
するシート材で内部空間を有する袋状にクッション部を
形成すると共に、そのクッション部の外部上面にエアー
噴出孔を設けたシート材を設けて噴気室を別途形成して
なる二層構造とし、下位の袋状内部空間にエアーを充填
せしめて膨張させた後密閉してクッション性を付与し、
上位の噴気室にはエアーを別途送気せしめて噴出孔から
噴出せしめるものとしてもよい。
するシート材で内部空間を有する袋状にクッション部を
形成すると共に、そのクッション部の外部上面にエアー
噴出孔を設けたシート材を設けて噴気室を別途形成して
なる二層構造とし、下位の袋状内部空間にエアーを充填
せしめて膨張させた後密閉してクッション性を付与し、
上位の噴気室にはエアーを別途送気せしめて噴出孔から
噴出せしめるものとしてもよい。
更に、敷物(A)は座部(a)のみでもよく、また例
えば自動車の後部座席用等の二人,三人掛け用に長尺状
敷物本体の裏面に長尺状のエアーバッグあるいは所望数
のエアーバッグを設けてなるものも含まれることはいう
までもない。
えば自動車の後部座席用等の二人,三人掛け用に長尺状
敷物本体の裏面に長尺状のエアーバッグあるいは所望数
のエアーバッグを設けてなるものも含まれることはいう
までもない。
(考案の効果) 本考案によれば、敷物本体のクッション材裏面に配設
されたエアーバッグは、シート材の接触面同士をも所望
箇所で接合しているため、エアーが供給されて噴気を行
なっている時のエアーバッグの膨脹がその接合部位によ
り抑えられ、エアーの噴気を行なっている時と噴気を行
なっていない時とでその形態にほとんど差異を生じるこ
とがなく、座り心地に大きな変化を与えることがない。
されたエアーバッグは、シート材の接触面同士をも所望
箇所で接合しているため、エアーが供給されて噴気を行
なっている時のエアーバッグの膨脹がその接合部位によ
り抑えられ、エアーの噴気を行なっている時と噴気を行
なっていない時とでその形態にほとんど差異を生じるこ
とがなく、座り心地に大きな変化を与えることがない。
従って、エアー噴気の有無によって着座時に違和感を
生じることがなく、敷物本体のクッション材により常に
良好なクッション性が得られ、敷物としての使用感を損
なうこともない。
生じることがなく、敷物本体のクッション材により常に
良好なクッション性が得られ、敷物としての使用感を損
なうこともない。
また、エアーバッグをエアーの噴気を行なうための一
つのユニットとして構成しているため、敷物本体に対し
て、着座者の体表面における最もエアー噴気が必要な部
位に合せて適宜にエアーバッグを配設することができ、
無駄のない効果的なエアーの噴気を行なうことができ
る。
つのユニットとして構成しているため、敷物本体に対し
て、着座者の体表面における最もエアー噴気が必要な部
位に合せて適宜にエアーバッグを配設することができ、
無駄のない効果的なエアーの噴気を行なうことができ
る。
第1図は本考案車輌座席用敷物の一実施例を一部切欠い
て示す全体斜視図、第2図はその背面図、第3図はエア
ーバッグを一部切欠いて示す斜視図、第4図は使用状態
を示す一部省略断面図である。 尚図中 (A):敷物、(1):敷物本体 (1a):外装材、(1b):クッション材 (2):エアーバッグ (2a)(2b):シート材 (2d):エアー噴出孔
て示す全体斜視図、第2図はその背面図、第3図はエア
ーバッグを一部切欠いて示す斜視図、第4図は使用状態
を示す一部省略断面図である。 尚図中 (A):敷物、(1):敷物本体 (1a):外装材、(1b):クッション材 (2):エアーバッグ (2a)(2b):シート材 (2d):エアー噴出孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実願 昭56−41721号(実開 昭57− 154358号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭59−128812号(実開 昭61− 43461号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)
Claims (1)
- 【請求項1】通気性の良い外装材の裏面にクッション材
を配して敷物本体を形成し、該敷物本体のクッション材
裏面に、2枚のシート材により袋状に形成すると共に該
シート材の接触面同士を所要箇所で接合し、且つその一
方のシート材表面に内部空間と連通する所望数のエアー
噴出孔を設けて構成したエアーバッグを、そのエアー噴
出孔を上記クッション材裏面に対向させて配設したこと
を特徴とする車輌座席用敷物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11149889U JPH088679Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 車輌座席用敷物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11149889U JPH088679Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 車輌座席用敷物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0351047U JPH0351047U (ja) | 1991-05-17 |
JPH088679Y2 true JPH088679Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31659972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11149889U Expired - Lifetime JPH088679Y2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 車輌座席用敷物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH088679Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009297268A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Paramount Bed Co Ltd | 身体換気用装置 |
JP2009297269A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Paramount Bed Co Ltd | 身体換気用装置 |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP11149889U patent/JPH088679Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0351047U (ja) | 1991-05-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5645319A (en) | Passenger's pillow | |
JP3786701B2 (ja) | 車両の椅子に通気する装置 | |
JPS6018434B2 (ja) | 一体成形座席体 | |
US6869139B2 (en) | Automotive vehicle seating comfort system | |
JPS5940037B2 (ja) | 座席体の製法 | |
JP3779172B2 (ja) | 車両用シートの製造方法 | |
CN213892272U (zh) | 空气袋以及车用座椅装置 | |
JP2001334853A (ja) | チャイルドシート | |
JPH088679Y2 (ja) | 車輌座席用敷物 | |
US5697640A (en) | Pleated air bag | |
JPH10276859A (ja) | 自動車用シート構造 | |
JPH0510700Y2 (ja) | ||
CN219651066U (zh) | 折叠气垫床 | |
JP2020032925A (ja) | ベンチレーションマット及び座席 | |
JPH0614609Y2 (ja) | 車輌用シート | |
JP2000139619A (ja) | 空気注入式足置き | |
JP2019093751A (ja) | 車両用シート装置 | |
JP2555442Y2 (ja) | 通気性自動車用シート | |
JPH0614610Y2 (ja) | 車輌用シート | |
JP7384607B2 (ja) | ベンチレーションマット及び座席 | |
JPH1099357A (ja) | 空気袋シート並びに空気袋シートを用いた腰椎変形防止用具及び空気袋シートを用いた座布団及び枕 | |
JPH0417063Y2 (ja) | ||
JPH032238Y2 (ja) | ||
JPH0528246U (ja) | 硬さおよび形状調整式ヘツドレスト | |
JP2021062801A (ja) | 乗物用シート |