JPH088623B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH088623B2
JPH088623B2 JP60112229A JP11222985A JPH088623B2 JP H088623 B2 JPH088623 B2 JP H088623B2 JP 60112229 A JP60112229 A JP 60112229A JP 11222985 A JP11222985 A JP 11222985A JP H088623 B2 JPH088623 B2 JP H088623B2
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JP60112229A
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祐司 石川
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Canon Inc
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は画像処理装置、特に予め設定された相手局を
自動的に呼び出す機能を有する通信装置に関するもので
ある。
[従来技術] ファクシミリ装置等の従来のこの種の装置では通信レ
ポートの作成に代表されるような高度なサービス機能を
設けたものが多い。この通信レポートはファクシミリ装
置ではプリンタなどの記録機能を用いて、交信した相手
先,通信時間,あるいは送受信した原稿の枚数やエラー
の内容等が記録される。
ところが、従来のレポート方式では、通信エラーが発
生しても1通信に関するエラー情報または過去回数のエ
ラー情報を列挙して記録出力するだけであり、操作者に
とってはそのエラーが取り扱い上のミスにより発生した
のか、あるいは装置自体の故障から発生しているのか、
あるいは回線の状態により発生しているものであるかを
判定するのが非常に困難であった。従って、通信エラー
が発生していてもそのエラーが装置の保守,点検を必要
とするような性質のものであるかどうかを判定するのも
困難であった。
このような点を考慮し、サービスステーション等にエ
ラー情報を集信用の特殊なファクシミリ装置を設け、保
守対象のファクシミリ装置にそれぞれ個別に電話をかけ
エラー情報を集める方式も考えられている。しかしこの
ような方式では保守の対象とする台数が多くなると総て
の端末に対する情報集信に多大な時間を必要とするとい
う欠点があった。
[目的] 本発明は以上の従来の欠点に鑑みて成されたもので、
速やかで効率的な保守,点検を低コストで行なうことが
できる画像処理装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] 本発明は、画像を処理する画像処理装置において、 他の装置と通信を行う通信手段と、 前記画像処理装置におけるエラーを検出する検出手段
と、 前記検出手段により検出されたエラーの種類に関する
情報を記憶する記憶手段と、 前記検出手段によるエラーの検出に応じてエラー発生
回数のカウントを行うカウント手段と、 前記カウント手段のカウント結果であるエラー発生回
数及び前記画像処理装置の動作回数に応じてエラーの発
生率が所定の割合を越えているか否か、又は前記カウン
ト手段によりカウントされる所定期間内のエラー発生回
数に応じてエラーの発生率が所定の割合を越えているか
否か判別し、エラーの発生率が所定の割合を越えている
と判別した場合は前記記憶手段に記憶されているエラー
の種類に関する情報を前記通信手段により送信させる制
御手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置を提供するこ
とにより、上記目的を達成するものである。
[実施例] 以下図面に示す実施例に基づき本発明を詳細に説明す
る。第1図は本発明による通信装置の一例としてファク
シミリ装置の構成を示している。図において符号1で示
されているのはCCDラインセンサ等を用いた読取り部で
ある。また符号2で示されているものは感熱プリンタ等
から構成した記録部である。読取り部1の出力データ及
び記録部2の入力データはバッファとして機能するメモ
リ3を介して入出力される。
メモリ3は送受信信号を変復調するモデム部と接続さ
れている。モデム部5はNCU(網制御装置)7を介して
電話回線等の通信回路と接続される。NCU7はループの保
持あるいは交換制御等を行なうもので、特定の通信先を
呼び出すために電話番号を自動的に出力する発呼制御部
6が接続されている。
以上の各部の制御はマイクロコンピュータ等から構成
されたCPU4によって制御される。CPU4はメモリ10に格納
されたプログラムに従って動作する。メモリ10は通信エ
ラーの発生回数,通信内容等のいわゆる通信管理情報、
あるいは短縮ダイヤル等の制御を行なう場合には設定さ
れた電話番号等の記憶に用いられる。またCPU4には自動
送受信を制御するためにタイマ部9が設けられている。
タイマ部9及びメモリ10はバッテリー等によりバックア
ップされている。またCPU4にはテンキーあるいはスイッ
チ等から構成された操作部11が設けられており、装置全
体の送受信制御が操作部11を介して行なわれる。
さらにCPU4には電話番号設定部8が設けられている。
この設定部8はスイッチ素子やメモリなどにより構成
し、エラー通報を行なう場合に呼び出すべき相手、即ち
サービスステーションの電話番号を設定しておくもので
ある。この電話番号設定は上記の操作部11から行なえる
ようにしておいてもよいが、装置筐体内部等にディップ
スイッチ等による入力手段を設け、ユーザーが操作でき
ないような構成としておいてもよい。
続いて以上の構成における動作について説明する。
通常の送信動作ではまず操作部11のテンキー等を用い
たダイヤルボタンにより相手局の電話番号を選択する。
これに応じてCPU4は発呼制御部6に対し直流ループを閉
じてダイヤル信号を送出する命令を出す。この後相手局
の応答が確認されると回線はモデム5と接続され公知の
ファクシミリ手順が開始される。ここでは公知の伝送前
手順が行なわれ、交信モードが確定されるとCPU4は読取
り部1を制御して原稿の読取り動作を開始させる。原稿
の画情報はメモリ3に転送される。G3ファクシミリ等で
はCPU4が符号化圧縮処理を行ない、再度圧縮されたデー
タをメモリ3に蓄積する。
以上のようにして送信データが作成されるとメモリ3
内のデータはモデム5によって変調され、回線に送出さ
れる。読取り部1における読取り動作が終了し総ての画
情報の送信が終了すると伝送後手順が実行され、受信側
に正常にデータが送信されたかどうかが確認される。以
上のように正常に通信が完了すると、1通信ごとにCPU4
はタイマ部9から時刻データを読出し当該通信により何
ページの画情報がどこに送信されたか等の通信管理情報
をメモリ10に記憶する。通信が正常に完了できなかった
場合にはその原因に応じて前記の管理情報に加えて、予
め項目別に分けられたエラー内容のうち、対応するエラ
ー項目の回数を1加算して記憶する。即ちメモリ10には
エラーの内容ごとにカウンタ領域が設定されており、エ
ラーが発生した場合には対応するカウンタの領域を更新
してゆく。
通信エラーとしては主に、 (1)前手順完了せず、 (2)トレーニング失敗、 (3)画像品質不良、 (4)後手順失敗 等があるが、これらの項目ごとに異なるカウンタ領域を
設定しておけばよい。
第2図はエラー発生した場合のCPU4の処理を示したフ
ローチャート図である。
第2図のステップS1ではエラーが発生した際前記のよ
うに設定された各項目のエラーカウントを1増加させ
る。
続いてステップS2ではこのエラーカウンタの内容を調
べることにより当該エラーの発生回数が所定値を越えた
かどうかを判定する。発生回数が所定値を越えていない
場合には処理を終了するが、越えた場合にはステップS3
に移る。ステップS3では所定回数の呼び出し(本実施例
では3回)を行なうためのカウンタをリセットする。続
いてステップS4では設定部8にセットされたエラー通報
先の電話番号を読み込み、そのデータを発呼制御部6に
与える。
続いてステップS5では発呼制御部6を駆動し、エラー
通報先の呼び出し動作を行なわせる。
続いてステップS7では相手側の端末が応答するのを待
つ。この呼び出し動作はステップS10で所定時間の経過
を監視しつつ行なわれる。ステプS7で相手側が応答した
場合にはステップS8でメモリ10内に記憶されたエラー情
報を送信する。エラー情報はメモリ10内の通信エラーに
関する発生回数,種類等の情報及びユーザーの電話番
号,ユーザー名,ROMのバージョンNo.等の情報を通常の
画像データに変換し、このデータを符号化してモデム5
を介して送信する。この送信データ中にはもちろん発呼
した装置が接続されている局の電話番号及びユーザー略
称等の認識データも付加して伝送する。続いてステップ
S9ではこの送信動作が正常に終了したかどうかを判定す
る。通信が正常に終了した場合は動作を終了するがそう
でない場合にはステップS13に移る。
一方、ステップS10で所定時間呼び出しを行なっても
相手側が応答しなかった場合にはステップS12で回線を
開放する。そしてステップS13で左記の発呼回数を計測
するカウンタを1増加させてからステップS14に移る。
ステップS14ではカウンタの内容を調べ発呼回数が3回
目かどうかを判定する。発呼回数が3回目、即ちカウン
タの内容が3になっていた場合にはステップS15に、そ
うでない場合にはステップS6に移る。ステップS6では数
分間待機した後ステップS5に移り左記の呼び出し動作を
繰り返す。またステップS15に移る場合は3回呼び出し
を行なってもサービスステーションの装置が応答しなか
った場合であるので、この時にはS8で送信すべきエラー
情報を記録部2を用いて記録する。即ち相手側に送られ
るのと同等のデータが記録部2で記録される。
以上の実施例によれば通信エラーの回数が所定値を越
えると、自動的にサービスステーションのファクシミリ
装置が呼び出され、エラー頻度の情報を自動的に送信す
るようになっているので、サービスステーションの係の
者が送信されてきたエラーに関する画情報を読むことに
より速やかにどのようなサービスを行なえばよいかを決
定できる。例えば修理が必要な際には、必要とされる工
具や部品等を予め用意して現場に向うことができる。ま
たエラー情報は画情報として送られるので、サービスス
テーションの受信機は従来のように特別な仕様のものを
用いる必要がないという利点がある。
以上ではエラー通報の条件として所定回数以上のエラ
ー発生を用いているが、通報の条件として所定期間ごと
にエラーののべ回数の積算をリセットし、それぞれの期
間中の規定回数以上のエラーに応じて通報を行なう、即
ち所定期間内におけるエラーの発生率に応じて通報を行
なうようにしてもよい。あるいは累積通信回数のうちエ
ラーとなった通信の割合が所定の比率を越えた場合、ま
たは過去一定数の通信におけるエラーの発生割合が所定
値を越えた場合等を条件としてもよい。また特殊なキー
操作により、ユーザーが手動でもこのエラー通報のモー
ドに入れるように構成してもよく、この際送信されるエ
ラー,リスト中にユーザーが手動で当モードにしたつま
り「点検を要求している」という意味の情報を付加して
もよい。またエラー通報を行なう前に公知の技術により
セルフチェックを行ない、その時何らかの異常が認識さ
れたら、その情報もエラー情報とともに送信する構成も
考えられる。
また音声合成装置ないしはテープレコーダなどから構
成される音声発生装置を設け、ファクシミリ装置による
画像通信が行なえない場合には、サービスステーション
にエラー情報を画情報にして送信するかわりに音声発生
装置からユーザー名とユーザーの電話番号と装置の点検
を要求する意味の言葉、例えば「0000会社,電話番号03
−123−4567ですが装置の点検をお願いします。」等を
サービスステーションに送ってもよい。
また、本実施例においてはファクシミリ装置を例に説
明したが、画像以外の文章コード,数値データ等の通信
を行なう他の通信装置にも勿論適用可能である。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、エラー発生回
数と画像処理装置の動作回数に応じて、あるいは所定期
間内のエラー発生回数に応じてエラーの発生率が所定の
割合を越えているか否かを判別し、エラーの発生率が所
定の割合を越えていると判別した場合はエラーの種類に
関する情報を送信させる制御手段を設けるようにしてい
るので、エラーの発生率に応じた時期に画像処理装置の
エラーの種類に関する情報を送信することによって、遠
隔地のサービスステーションは適確な時期に画像処理装
置の異常を知り、エラーの種類に関する情報に基づいて
異常の原因を診断することができる。
また、本発明では、エラーの発生率が所定の割合を越
えていると判別した場合はエラーの種類に関する情報を
送信させるように制御が行なわれるので、エラーに関す
る情報を送信すべきか否かの判断を操作者がする必要が
なくなり、操作者の負担が軽くなるとともに、操作者に
無関係に信頼性のあるエラー情報をサービスステーショ
ン側に送信することができる、という優れた効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による通信装置の一例としてファクシミ
リ装置の構成を示したブロック図、第2図は第1図のCP
Uの制御動作を示したフローチャート図である。 1……読取り部、2……記録部 3……メモリ、4……CPU 5……モデム、6……発呼制御部 8……電話番号設定部 9……タイマ、10……メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像を処理する画像処理装置において、 他の装置と通信を行う通信手段と、 前記画像処理装置におけるエラーを検出する検出手段
    と、 前記検出手段により検出されたエラーの種類に関する情
    報を記憶する記憶手段と、 前記検出手段によるエラーの検出に応じてエラー発生回
    数のカウントを行うカウント手段と、 前記カウント手段のカウント結果であるエラー発生回数
    及び前記画像処理装置の動作回数に応じてエラーの発生
    率が所定の割合を越えているか否か、又は前記カウント
    手段によりカウントされる所定期間内のエラー発生回数
    に応じてエラーの発生率が所定の割合を越えているか否
    か判別し、エラーの発生率が所定の割合を越えていると
    判別した場合は前記記憶手段に記憶されているエラーの
    種類に関する情報を前記通信手段により送信させる制御
    手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。
JP60112229A 1985-05-27 1985-05-27 画像処理装置 Expired - Lifetime JPH088623B2 (ja)

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