JPH0885917A - 斜材ケーブルの架設方法 - Google Patents

斜材ケーブルの架設方法

Info

Publication number
JPH0885917A
JPH0885917A JP22140494A JP22140494A JPH0885917A JP H0885917 A JPH0885917 A JP H0885917A JP 22140494 A JP22140494 A JP 22140494A JP 22140494 A JP22140494 A JP 22140494A JP H0885917 A JPH0885917 A JP H0885917A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide rod
cable
core wire
cut
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22140494A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Suzuki
昭好 鈴木
Wataru Ohashi
渡 大橋
Akira Hirayama
晃 平山
Masamitsu Takei
雅光 武井
Shigeo Shoji
茂雄 庄司
Kimio Mine
公雄 峰
Toshikuni Sakayoshi
利邦 坂吉
Shigeki Nakamura
茂樹 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
S II KK
JFE Steel Corp
JFE Techno Wire Corp
Original Assignee
S II KK
Kawatetsu Wire Products Co Ltd
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by S II KK, Kawatetsu Wire Products Co Ltd, Kawasaki Steel Corp filed Critical S II KK
Priority to JP22140494A priority Critical patent/JPH0885917A/ja
Publication of JPH0885917A publication Critical patent/JPH0885917A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bridges Or Land Bridges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、斜材ケーブルを、前記定着部の挿
入孔に挿通させるための架設方法に関し、確実に緊張ケ
ーブルを保持してガイドする方法を提供する。 【構成】 定着部間にケーブルを架設させる斜材ケーブ
ルの架設方法において、前記ガイド棒12の先端部に玉
状の膨大部12aを形成し、ガイド棒先端部の外周と間
隙を有して囲繞しかつ前記先端部側に開口部を有したリ
ング13を前記ガイド棒12にスライド自在に設け、P
C鋼より線の芯線5aを先端面から所要長さ切断し、当
該切断した芯線部分に前記膨大部12aを差し込むとと
もに切断した芯線部分の複数の側線を前記リング13と
ガイド棒12の先端部の隙間に嵌装させて該リング13
を前記膨大部12a側にスライドさせて前記膨大部12
aと前記側線5bを係止させ、ケーブル5の一端部をガ
イド棒12に保持させたことである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、斜張橋や吊り橋等にお
いて主塔側の定着部と主桁側の定着部との間に架設され
る斜材ケーブルを、前記定着部の挿入孔に挿通させるた
めの架設方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すように、斜張橋の斜材
ケーブル1を主塔2の定着部と主桁3の定着部との間に
架設するには、一例として、合成樹脂製の円筒管である
防錆用の架設シース4を前記両定着部の間に架設し、そ
の架設シース4内にPC鋼製若しくはPC鋼より線の緊
張ケーブル5を複数本挿通させて、アンカーヘッド6の
クサビ孔6aに挿通させて外部に突出させ、二つ割りの
クサビを前記クサビ孔6aに差し込んで前記緊張ケーブ
ル5を架設する。
【0003】そして、各緊張ケーブル5を各々ジャッキ
で所定量緊張させ、その後、緊張ケーブル5,5,…全
体を緊張させて定着ナット7を締め込んで、定着ブロッ
ク8の軸心方向の位置調整を行い、前記緊張ケーブル5
を緊張・定着させている。
【0004】ところで、前記複数の緊張ケーブル5を、
両定着部のアンカーヘッド6のクサビ孔6aに挿通させ
るには、両定着部間のクサビ孔6aを対向配置にして一
直線上に位置させて、複数の緊張ケーブル5が互いに平
行で絡み合うことがないようにしなければならない。
【0005】そのためには、端部にクサビ孔6aを有す
るアンカーヘッド6を設置した固定シース9を前記両定
着部に対向させて配設し、該固定シース9,9間に架設
シース4を架け渡し、その後、アンカーヘッド6の相対
応するクサビ孔6a間に緊張ケーブル5を挿通し、前記
シース内にて緊張ケーブル5を緊張することにより架設
するもので、下方の主桁側における固定シース9と架設
シース4下端間に隙間を設けておいて、予め下方の固定
シース9内にアンカーヘッド6のクサビ孔6aから挿通
せしめたリードロープ10を通し、該リードロープ10
の先端のリードキャップ11を前記固定シース9の先端
面から突出させておき、上方の主塔側のアンカーヘッド
から架設シース4内を挿通せしめてきた緊張ケーブル5
の一端部を前記隙間において前記リードキャップ11に
嵌着し、該リードキャップ11のガイドによって前記緊
張ケーブル5をアンカーヘッド6のクサビ孔6aに誘導
して貫通させ、その後、シース外套管4aの両端を前記
シース4,9に溶着し、定着部の外管3aの上開口部に
は円筒状のシール材が装着されてシールされ、各緊張ケ
ーブル5の緊張作業を行う架設方法が知られている(特
開昭59−109604号)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記緊
張ケーブル5の外径は、PC鋼7本より線の場合で約1
5mmであり、これに対するクサビ孔6aの直径は17
〜19mmとなっており、よって該クサビ孔6aを貫通
するリードキャップ11の外径は18〜19mmに設定
される。
【0007】そのため、前記リードキャップ11の肉厚
が1.9mm以下になってしまい、緊張ケーブル5を差
し込んで保持するには確実性に欠けるものであった。
【0008】本発明は、上記の課題に鑑みてなされたも
ので、確実に緊張ケーブルを保持してガイドする斜材ケ
ーブルの架設方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題を解決
し上記目的を達成するための要旨は、アンカーヘッドの
各クサビ孔に、挿通すべきPC鋼より線からなる緊張ケ
ーブルの一端部を保持したガイド棒により当該緊張ケー
ブルを挿通させて前記クサビ孔にクサビを差し込んで主
塔と主桁の両定着部間に緊張ケーブルを架設させる斜材
ケーブルの架設方法において、前記ガイド棒の先端部に
玉状の膨大部を形成し、ガイド棒先端部の外周と間隙を
有して囲繞しかつ前記先端部側に開口部を有したリング
を前記ガイド棒にスライド自在に設け、前記PC鋼より
線の芯線を先端面から所要長さ切断し、当該切断した芯
線部分に前記膨大部を差し込むとともに切断した芯線部
分の複数の側線を前記リングとガイド棒先端部の隙間に
嵌装させて該リングを前記膨大部側にスライドさせて前
記膨大部と前記側線を係止させ、緊張ケーブルの一端部
をガイド棒に保持させたことである。
【0010】前記膨大部は、その最大直径が斜材ケーブ
ルの芯線の直径よりも大きいことであり、;また、前記
リングの内面とガイド棒先端部の外周との間隙は、PC
鋼より線一本分の線径より若干大きい程度であることと
し、;更に、前記切断した芯線部分の複数の側線のう
ち、半数の側線を周方向に一つ置きにして前記切断した
芯線と略同じ長さで先端面から切断したことである。
【0011】
【作用】本発明の斜材ケーブルの架設方法によれば、緊
張ケーブルの一端部をガイド棒先端部の膨大部とリング
により、該膨大部を引き抜こうとしても膨大部の移動に
よる側線の径方向の膨らみがリングによって阻止され、
結局膨大部が斜材ケーブルを一緒に引っ張ることにな
る。
【0012】このように、ガイド棒の先端部の膨大部に
より緊張ケーブルの一端部がしっかりと保持されて接続
されるものである。これによって、各クサビ孔に緊張ケ
ーブルが確実にガイド棒で挿通されるようになる。
【0013】
【実施例】次に、本発明に係る実施例について図面を参
照して詳細に説明する。なお、従来例に対応する部分に
は同一符号を付けて説明する。
【0014】第1実施例は、図1乃至図4に示すよう
に、例えば、主桁側定着部のアンカーヘッドにおける円
錐状のクサビ孔に貫通させる長い鋼製棒状のガイド棒1
2の先端部に玉状の膨大部12aを形成する。
【0015】前記ガイド棒の膨大部12aは、図2に示
すように、最大直径L1を緊張ケーブル5の芯線5aよ
りも若干大きいか、若しくはほぼ同径にしてある。
【0016】そして、ガイド棒12の直径は、前記緊張
ケーブル5の芯線5aよりも若干小さいか若しくはほぼ
同径である。
【0017】また、前記膨大部12aの先端はクサビ状
になっている。
【0018】そして、前記ガイド棒12には、一端側が
開口し、他端側が窄められて貫通孔13aが形成された
筒状の鋼製のリング13が、ガイド棒12に対してスラ
イド自在に装着されている。
【0019】前記リング13は、貫通孔13aの孔径が
前記膨大部12aの最大直径L1よりも小さくしてあっ
て、ガイド棒12の先端側から抜け落ちないようになっ
ている。
【0020】そして、前記リング13の本体部分の直径
は、ガイド棒12の先端部の外周との間に、緊張ケーブ
ル5の側線5bの一本分の線径より若干大きい程度の間
隙を周方向全周に亘って有するようにした大きさであ
る。
【0021】次に、主桁側定着部に引き込む緊張ケーブ
ル5のストランドにおいて、図3に示すように、芯線5
aを先端面から所定長さで切断する。
【0022】このようにした後に、緊張ケーブル5の架
設においては、主塔側の定着部から繰り出されてきた緊
張ケーブル5のPE被覆を剥がしてストランドを露出さ
せ、図3に示すように、芯線5c部分を切断する。
【0023】そして、前記芯線5c部分にガイド棒12
の膨大部12aを差し込んで位置させ、前記芯線5c部
分の複数の側線5b(例えば、6本)をガイド棒12の
周囲に纏め、リング13をガイド棒先端側にスライドさ
せ、前記複数の側線5bとガイド棒12を囲繞させる。
【0024】こうして、図1に示す接続状態となり、ガ
イド棒12の膨大部12aの存在により、側線5bが若
干外側に膨らみ、リング13の開口部の縁部が膨らんだ
側線5bのところで衝突する。
【0025】これによって、前記膨大部12aは、リン
グ13の拘束作用により、切断された芯線5c部分の空
間部5dから抜けでないようになり、強固な接続状態が
維持される。
【0026】その後、前記ガイド棒12を主桁側定着部
のクサビ孔から外側に引き出してこれとともに前記緊張
ケーブル5をガイドしながら前記クサビ孔に貫通させ
る。その後、該クサビ孔に二つ割り等のクサビを差し込
んで緊張ケーブル5を主桁側定着部と主塔側定着部の間
に架設するものである。
【0027】また、前記緊張ケーブル5の側線5bのエ
ッジがリング13に内包されてガイドされるので、定着
部の固定シース9内において、既に架設された緊張ケー
ブルのPE被覆部に前記エッジが当接してキズ付け等の
損傷が生じる障害も防止されるものである。
【0028】次に、本発明の第2実施例は、図5乃至図
6に示すように、第1実施例に対して、緊張ケーブル5
の複数の側線5b(6本)において、切断した芯線5c
部分の複数の側線のうち、半数の側線(3本)を周方向
に一つ置きにして前記切断した芯線5cと略同じ長さで
先端面から切断したものである。
【0029】他は前記第1実施例と同様である。このよ
うにして、緊張ケーブル5の外径をほぼ同じにして、ガ
イド棒12と強固に接続し、定着部のアンカーヘッドの
クサビ孔の各々に、緊張ケーブル5を確実に挿通させる
ことができるようになったものである。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る斜材
ケーブルの架設方法は、緊張ケーブルの一端部を保持し
たガイド棒により当該緊張ケーブルを挿通させてクサビ
孔にクサビを差し込んで主塔と主桁の両定着部間に緊張
ケーブルを架設させる斜材ケーブルの架設方法におい
て、前記ガイド棒の先端部に玉状の膨大部を形成し、ガ
イド棒先端部の外周と間隙を有して囲繞しかつ前記先端
部側に開口部を有したリングを前記ガイド棒にスライド
自在に設け、前記PC鋼より線の芯線を先端面から所要
長さ切断し、当該切断した芯線部分に前記膨大部を差し
込むとともに切断した芯線部分の複数の側線を前記リン
グとガイド棒先端部の隙間に嵌装させて該リングを前記
膨大部側にスライドさせて前記膨大部と前記側線を係止
させ、緊張ケーブルの一端部をガイド棒に保持させたの
で、前記膨大部とリングにより緊張ケーブルが強固にガ
イド棒に接続されるようになり、緊張ケーブルをアンカ
ーヘッドに確実に挿通させることができるようになると
言う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る断面図である。
【図2】同本発明の第1実施例のガイド棒の正面図であ
る。
【図3】同本発明の第1実施例に係る緊張ケーブルのス
トランド先端部分の正面図である。
【図4】同本発明の第1実施例に係る緊張ケーブルの側
面図である。
【図5】本発明の第2実施例に係る断面図である。
【図6】同本発明の第2実施例に係る緊張ケーブルの側
面図である。
【図7】従来例に係る緊張ケーブルの架設の様子を示す
説明図である。
【符号の説明】
5 緊張ケーブル、 5a 芯線、 5b 側線、 5c 切断された芯線、 6 アンカーヘッド、 6a クサビ孔、 12 ガイド棒、 12a 膨大部、 13 リング、 13a 貫通孔。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 昭好 東京都千代田区二番町12番地 株式会社エ スイー内 (72)発明者 大橋 渡 東京都千代田区二番町12番地 株式会社エ スイー内 (72)発明者 平山 晃 東京都千代田区二番町12番地 株式会社エ スイー内 (72)発明者 武井 雅光 千葉県千葉市中央区新浜町1番地 川鉄テ クノワイヤ株式会社内 (72)発明者 庄司 茂雄 千葉県千葉市中央区新浜町1番地 川鉄テ クノワイヤ株式会社内 (72)発明者 峰 公雄 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 川 崎製鉄株式会社東京本社内 (72)発明者 坂吉 利邦 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 川 崎製鉄株式会社東京本社内 (72)発明者 中村 茂樹 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 川 崎製鉄株式会社東京本社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンカーヘッドの各クサビ孔に、挿通す
    べきPC鋼より線からなる緊張ケーブルの一端部を保持
    したガイド棒により当該緊張ケーブルを挿通させて前記
    クサビ孔にクサビを差し込んで主塔と主桁の両定着部間
    に緊張ケーブルを架設させる斜材ケーブルの架設方法に
    おいて、前記ガイド棒の先端部に玉状の膨大部を形成
    し、ガイド棒先端部の外周と間隙を有して囲繞しかつ前
    記先端部側に開口部を有したリングを前記ガイド棒にス
    ライド自在に設け、前記PC鋼より線の芯線を先端面か
    ら所要長さ切断し、当該切断した芯線部分に前記膨大部
    を差し込むとともに切断した芯線部分の複数の側線を前
    記リングとガイド棒先端部の隙間に嵌装させて該リング
    を前記膨大部側にスライドさせて前記膨大部と前記側線
    を係止させ、緊張ケーブルの一端部をガイド棒に保持さ
    せたことを特徴とする斜材ケーブルの架設方法。
  2. 【請求項2】 膨大部は、その最大直径が斜材ケーブル
    の芯線の直径よりも大きいことを特徴とする請求項1に
    記載の巣浅井ケーブルの架設方法。
  3. 【請求項3】 リングの内面とガイド棒先端部の外周と
    の間隙は、PC鋼より線一本分の線径より若干大きい程
    度であることを特徴とする請求項1に記載の斜材ケーブ
    ルの架設方法。
  4. 【請求項4】 切断した芯線部分の複数の側線のうち、
    半数の側線を周方向に一つ置きにして前記切断した芯線
    と略同じ長さで先端面から切断したことを特徴とする請
    求項1,2または3に記載の斜材ケーブルの架設方法。
JP22140494A 1994-09-16 1994-09-16 斜材ケーブルの架設方法 Pending JPH0885917A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22140494A JPH0885917A (ja) 1994-09-16 1994-09-16 斜材ケーブルの架設方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22140494A JPH0885917A (ja) 1994-09-16 1994-09-16 斜材ケーブルの架設方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0885917A true JPH0885917A (ja) 1996-04-02

Family

ID=16766225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22140494A Pending JPH0885917A (ja) 1994-09-16 1994-09-16 斜材ケーブルの架設方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0885917A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104652275A (zh) * 2014-06-20 2015-05-27 柳州市冠桥预应力机械有限公司 拉索护套的安装方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104652275A (zh) * 2014-06-20 2015-05-27 柳州市冠桥预应力机械有限公司 拉索护套的安装方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030182739A1 (en) Cable-stay cradle system
JPH0885917A (ja) 斜材ケーブルの架設方法
JP4408680B2 (ja) ケーブル牽引用ワイヤーネット式プーリングアイ
US4482413A (en) Methods of and apparatus for forming strips of non-metallic and metallic material into tubular covers having overlapped seams
JPH06174985A (ja) 巻付け又は添架布設用光ケーブル
US3333804A (en) Cable clamp
JP2533859Y2 (ja) 巻上装置用ワイヤのエンド構造
CN215629434U (zh) 一种悬浇箱梁纵向预应力筋总体穿索套筒组件
JP2810852B2 (ja) 斜材ケーブルの架設方法
JP2003328501A (ja) アンボンドストランドケーブルとその加工方法
JP4707253B2 (ja) 外装鉄線の引留め装置
JPH10295017A (ja) 弛度抑制型電線の製造方法
JP2000217240A (ja) ケ―ブル先端ガイド装置
JP6598116B2 (ja) 鉄線引留装置、及び鉄線引留方法
JP2924719B2 (ja) ワイヤハーネス用ジャバラ型グロメットの通し作業方法
JPH08333842A (ja) 鋼製引張材端部定着装置及びその組立方法
JPH10196117A (ja) ケーブル端末金具
JP2022057840A (ja) 延線工事用の電線接続方法
JPH0550204B2 (ja)
JP3123644B2 (ja) 橋梁ケーブルの定着構造
JPH08334630A (ja) 光ファイバケーブルの緊線方法
JP2017139887A (ja) 鉄線引留装置、及び鉄線引留方法
JP2005048436A (ja) 制振用ロープの設置方法
JPS6033705Y2 (ja) 分割管路の固定端末部
JPS63219723A (ja) ア−スアンカ−などに使用する引張材の加工装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040602

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02