JPH088508A - フラットケーブル - Google Patents
フラットケーブルInfo
- Publication number
- JPH088508A JPH088508A JP13718594A JP13718594A JPH088508A JP H088508 A JPH088508 A JP H088508A JP 13718594 A JP13718594 A JP 13718594A JP 13718594 A JP13718594 A JP 13718594A JP H088508 A JPH088508 A JP H088508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat cable
- conductor
- conductors
- general
- cutting line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 途中で分岐したフラットケーブルであって、
かつ、汎用仕様のコネクタによる接続が正確かつ容易に
でき、汎用性、信頼性が高く、しかも安価なフラットケ
ーブルを提供する。 【構成】 フラットケーブル1の導体12a〜12fの
うち1つの導体12dを、信号用に使用しないダミーの
導体3とし、このダミーの導体3の幅方向中心部を通っ
て切断線4を形成する。この切断線4に最も近い導体1
2c,12eの幅方向中心部と切断線4との間の耳幅M
´は、フラットケーブル1の側端部側の耳幅Mとほぼ同
幅になるので、フラットケーブル1を汎用仕様のコネク
タを介して接続してもピッチがずれるおそれがない。
かつ、汎用仕様のコネクタによる接続が正確かつ容易に
でき、汎用性、信頼性が高く、しかも安価なフラットケ
ーブルを提供する。 【構成】 フラットケーブル1の導体12a〜12fの
うち1つの導体12dを、信号用に使用しないダミーの
導体3とし、このダミーの導体3の幅方向中心部を通っ
て切断線4を形成する。この切断線4に最も近い導体1
2c,12eの幅方向中心部と切断線4との間の耳幅M
´は、フラットケーブル1の側端部側の耳幅Mとほぼ同
幅になるので、フラットケーブル1を汎用仕様のコネク
タを介して接続してもピッチがずれるおそれがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば異なった部品の
それぞれに設けられたプリント回路基板間を接続するフ
ラットケーブルに関する。
それぞれに設けられたプリント回路基板間を接続するフ
ラットケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】プリント回路基板間の配線等に使用され
る汎用のフラットケーブルは、小型化が進み、導体の間
隔がハーフピッチ(1.25mm)のものが多く使用さ
れているが、回路の複雑化等の要因によって、このフラ
ットケーブルを複数の導体群に分岐して使用する必要性
が生じている。しかし、この汎用のフラットケーブルで
は、それが接続されるコネクタの規格に合わせて、複数
の導体の導体間ピッチと、導体とフラットケーブル側端
部間の耳幅はほぼ同幅に形成してあるため、このフラッ
トケーブルを導体と導体の間で複数の導体群に分岐する
と、分岐部に当たる側の耳幅は、フラットケーブルの側
端部側の耳幅の約1/2ピッチとなり、コネクタとの接
続の際にフラットケーブルが約1/2ピッチずれてしま
う可能性があり、その信頼性に問題があった。
る汎用のフラットケーブルは、小型化が進み、導体の間
隔がハーフピッチ(1.25mm)のものが多く使用さ
れているが、回路の複雑化等の要因によって、このフラ
ットケーブルを複数の導体群に分岐して使用する必要性
が生じている。しかし、この汎用のフラットケーブルで
は、それが接続されるコネクタの規格に合わせて、複数
の導体の導体間ピッチと、導体とフラットケーブル側端
部間の耳幅はほぼ同幅に形成してあるため、このフラッ
トケーブルを導体と導体の間で複数の導体群に分岐する
と、分岐部に当たる側の耳幅は、フラットケーブルの側
端部側の耳幅の約1/2ピッチとなり、コネクタとの接
続の際にフラットケーブルが約1/2ピッチずれてしま
う可能性があり、その信頼性に問題があった。
【0003】これを解決するための一つの方法として、
複数のフラットケーブルを使用することが行われてい
る。また、フレキシブルプリント回路(以下、「FP
C」という。)では、予め複数の回路に途中で分岐させ
たものが提案されている(特公昭56ー1793号)。
複数のフラットケーブルを使用することが行われてい
る。また、フレキシブルプリント回路(以下、「FP
C」という。)では、予め複数の回路に途中で分岐させ
たものが提案されている(特公昭56ー1793号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
フラットケーブルを使用すると、部品点数が増加し、か
つ回路が複雑なものとなって、接続の作業性、およびコ
ストの面で難点があった。また、予め複数の回路に途中
で分岐させたFPCは、カスタム仕様で個々に設計し、
製作するため、コスト高になるという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、途中で分岐したフラットケー
ブルであって、かつ、汎用仕様のコネクタによる接続が
正確かつ容易にでき、汎用性、信頼性が高く、しかも安
価なフラットケーブルを提供することにある。
フラットケーブルを使用すると、部品点数が増加し、か
つ回路が複雑なものとなって、接続の作業性、およびコ
ストの面で難点があった。また、予め複数の回路に途中
で分岐させたFPCは、カスタム仕様で個々に設計し、
製作するため、コスト高になるという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、途中で分岐したフラットケー
ブルであって、かつ、汎用仕様のコネクタによる接続が
正確かつ容易にでき、汎用性、信頼性が高く、しかも安
価なフラットケーブルを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るフラットケーブルは、複数の導体を設
けてあり、導体間のピッチと、導体とフラットケーブル
側端部間の耳幅はほぼ同幅に形成してあるフラットケー
ブルにおいて、複数の導体のうちの中間部に位置する少
なくとも1つの導体を信号用の導体に使用しないダミー
の導体とし、このダミーの導体の幅方向中心部を通る切
断線を形成して、フラットケーブルの他端部を複数の導
体群に分岐させたことを特徴とする。
に、本発明に係るフラットケーブルは、複数の導体を設
けてあり、導体間のピッチと、導体とフラットケーブル
側端部間の耳幅はほぼ同幅に形成してあるフラットケー
ブルにおいて、複数の導体のうちの中間部に位置する少
なくとも1つの導体を信号用の導体に使用しないダミー
の導体とし、このダミーの導体の幅方向中心部を通る切
断線を形成して、フラットケーブルの他端部を複数の導
体群に分岐させたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明のフラットケーブルにおいては、汎用仕
様のフラットケーブルが、中間部の導体をダミーとして
その幅方向中心部で切断されて複数の導体群に分岐され
ている。このため全ての端部を汎用仕様のコネクタに接
続できる。
様のフラットケーブルが、中間部の導体をダミーとして
その幅方向中心部で切断されて複数の導体群に分岐され
ている。このため全ての端部を汎用仕様のコネクタに接
続できる。
【0007】
【実施例】図1は平面形状を示したもので、フラットケ
ーブル1は、所定の間隔で並列する6本の導体12a〜
12fからなる導体12を絶縁体11で挾み、この絶縁
体11から突出する導体12の両端部を補強板13で補
強してある。本実施例のフラットケーブル1は、導体1
2の幅方向中心部間のピッチPを約1.25mmに設定
したハーフピッチの汎用仕様のものを用いている。フラ
ットケーブル1の側端部1a,1bと、この側端部1
a,1bに最も近い導体12a,12fの幅方向中心部
との間の耳幅Mは、約1.25mmに設定してある。す
なわち、上記した導体間のピッチPと耳幅Mとをほぼ同
幅に形成してある。
ーブル1は、所定の間隔で並列する6本の導体12a〜
12fからなる導体12を絶縁体11で挾み、この絶縁
体11から突出する導体12の両端部を補強板13で補
強してある。本実施例のフラットケーブル1は、導体1
2の幅方向中心部間のピッチPを約1.25mmに設定
したハーフピッチの汎用仕様のものを用いている。フラ
ットケーブル1の側端部1a,1bと、この側端部1
a,1bに最も近い導体12a,12fの幅方向中心部
との間の耳幅Mは、約1.25mmに設定してある。す
なわち、上記した導体間のピッチPと耳幅Mとをほぼ同
幅に形成してある。
【0008】図1に示すように、フラットケーブル1の
左端部は連続しており、上記したように導体12a〜1
2fが所定の等間隔のピッチPで並列している。右端部
は、12a〜12cの3本の導体よりなる導体群8と、
導体12e,12fの2本の導体よりなる導体群9に分
岐している。
左端部は連続しており、上記したように導体12a〜1
2fが所定の等間隔のピッチPで並列している。右端部
は、12a〜12cの3本の導体よりなる導体群8と、
導体12e,12fの2本の導体よりなる導体群9に分
岐している。
【0009】このような2つの導体群8と9に分岐する
ために、中間部に位置する導体12d、すなわち、フラ
ットケーブル1の一方の側端部1aから数えて第4番目
の導体12dを、信号用の導体には使用しないダミーの
導体3としている。このダミーの導体3の幅方向中心部
を通って、フラットケーブル1の側端部1aと平行に切
断線4が形成してある。この切断線4の始点には、小孔
状の分岐点5が形成してある。
ために、中間部に位置する導体12d、すなわち、フラ
ットケーブル1の一方の側端部1aから数えて第4番目
の導体12dを、信号用の導体には使用しないダミーの
導体3としている。このダミーの導体3の幅方向中心部
を通って、フラットケーブル1の側端部1aと平行に切
断線4が形成してある。この切断線4の始点には、小孔
状の分岐点5が形成してある。
【0010】このようにダミーの導体3の幅方向中心部
に切断線4が形成してあるので、この切断線4に最も近
い導体12c,12eの幅方向中心部と切断線4との間
の耳幅M´は、フラットケーブル1の側端部側の耳幅M
とほぼ同幅になる。
に切断線4が形成してあるので、この切断線4に最も近
い導体12c,12eの幅方向中心部と切断線4との間
の耳幅M´は、フラットケーブル1の側端部側の耳幅M
とほぼ同幅になる。
【0011】図2,3は、図1のフラットケーブル1を
用いて、別々の箇所に設けてある回路基板6a〜6c間
を接続した状態を示すものである。フラットケーブル1
の一方の端部1cは、回路基板6aに汎用仕様のコネク
タ7aを介して接続してある。フラットケーブル1の他
方の端部のうち、導体群8にあたる端部1dは、回路基
板6bに汎用仕様のコネクタ7bを介して接続してあ
り、導体群9にあたる端部1eは、回路基板6cに汎用
仕様のコネクタ7cを介して接続してある。これによっ
て導体12a,12b,12cは、回路基板6a上の回
路の所定位置と、回路基板6b上の回路の所定位置とを
導通とし、導体12e,12fは、回路基板6a上の回
路の所定位置と、回路基板6c上の回路の所定位置とを
導通とし、ダミーの導体3(12d)は、ここでは信号
用の導体としては何等関与していない。
用いて、別々の箇所に設けてある回路基板6a〜6c間
を接続した状態を示すものである。フラットケーブル1
の一方の端部1cは、回路基板6aに汎用仕様のコネク
タ7aを介して接続してある。フラットケーブル1の他
方の端部のうち、導体群8にあたる端部1dは、回路基
板6bに汎用仕様のコネクタ7bを介して接続してあ
り、導体群9にあたる端部1eは、回路基板6cに汎用
仕様のコネクタ7cを介して接続してある。これによっ
て導体12a,12b,12cは、回路基板6a上の回
路の所定位置と、回路基板6b上の回路の所定位置とを
導通とし、導体12e,12fは、回路基板6a上の回
路の所定位置と、回路基板6c上の回路の所定位置とを
導通とし、ダミーの導体3(12d)は、ここでは信号
用の導体としては何等関与していない。
【0012】本実施例では、切断線4を形成するダミー
の導体3をフラットケーブル1の一方の側端部1aから
数えて第4番目の導体とし、これにより2つの導体群
8,9に分岐しているが、このダミーの導体3は、配線
の必要に応じて、フラットケーブル1の両側端部に最も
近い導体(本実施例では12a,12f)を除いた任意
の導体を選択することができる。また、ダミーの導体お
よび切断線の数は限定されず、複数のダミーの導体およ
び切断線を設けて、3以上の導体群に分岐してもよい。
この場合、信号用として必要とする導体の本数に、ダミ
ーの導体の本数を加えた数の導体を有する汎用仕様のフ
ラットケーブルを適宜選択して用いればよい。
の導体3をフラットケーブル1の一方の側端部1aから
数えて第4番目の導体とし、これにより2つの導体群
8,9に分岐しているが、このダミーの導体3は、配線
の必要に応じて、フラットケーブル1の両側端部に最も
近い導体(本実施例では12a,12f)を除いた任意
の導体を選択することができる。また、ダミーの導体お
よび切断線の数は限定されず、複数のダミーの導体およ
び切断線を設けて、3以上の導体群に分岐してもよい。
この場合、信号用として必要とする導体の本数に、ダミ
ーの導体の本数を加えた数の導体を有する汎用仕様のフ
ラットケーブルを適宜選択して用いればよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
導体を等間隔に設けた汎用仕様のフラットケーブルを使
用して、1本または複数本のダミーの導体上の幅方向中
心部を通る切断線で任意の導体群に分岐させたので、ど
の導体群においても汎用仕様のコネクタを介してピッチ
がずれるおそれがなく正確にかつ容易に接続することが
でき、汎用性、信頼性が高く、かつ安価に提供すること
ができる。
導体を等間隔に設けた汎用仕様のフラットケーブルを使
用して、1本または複数本のダミーの導体上の幅方向中
心部を通る切断線で任意の導体群に分岐させたので、ど
の導体群においても汎用仕様のコネクタを介してピッチ
がずれるおそれがなく正確にかつ容易に接続することが
でき、汎用性、信頼性が高く、かつ安価に提供すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例を示す一部切欠平面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係るフラットケーブルを用いて接続し
た状態を示す平面図である。
た状態を示す平面図である。
【図3】同上の正面図である。
1 フラットケーブル 12(12a〜12f) 導体 3(12d) ダミーの導体 4 切断線 5 分岐点 6a,6b,6c 回路基板 7a,7b,7c コネクタ 8,9 分岐された導体群
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の導体を設けてあり、上記導体間の
ピッチと、上記導体とフラットケーブル側端部間の耳幅
はほぼ同幅に形成してあるフラットケーブルにおいて、 上記複数の導体のうちの中間部に位置する少なくとも1
つの導体を信号用の導体に使用しないダミーの導体と
し、 上記ダミーの導体の幅方向中心部を通る切断線を形成し
て、上記フラットケーブルの他端部を複数の導体群に分
岐させたことを特徴とするフラットケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6137185A JP2791352B2 (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 汎用フラットケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6137185A JP2791352B2 (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 汎用フラットケーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH088508A true JPH088508A (ja) | 1996-01-12 |
JP2791352B2 JP2791352B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=15192794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6137185A Expired - Fee Related JP2791352B2 (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 汎用フラットケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2791352B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58103492U (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-14 | 日産自動車株式会社 | 車両における通電機構 |
JPH0192765U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | ||
JPH0472670U (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-26 | ||
JPH06132057A (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-13 | Nippondenso Co Ltd | フレキシブルプリント配線板と回路基板との接続構造 |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP6137185A patent/JP2791352B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58103492U (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-14 | 日産自動車株式会社 | 車両における通電機構 |
JPH0192765U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | ||
JPH0472670U (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-26 | ||
JPH06132057A (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-13 | Nippondenso Co Ltd | フレキシブルプリント配線板と回路基板との接続構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2791352B2 (ja) | 1998-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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