JP2601157B2 - Dipスイッチ付コネクタ - Google Patents
Dipスイッチ付コネクタInfo
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- JP2601157B2 JP2601157B2 JP5261056A JP26105693A JP2601157B2 JP 2601157 B2 JP2601157 B2 JP 2601157B2 JP 5261056 A JP5261056 A JP 5261056A JP 26105693 A JP26105693 A JP 26105693A JP 2601157 B2 JP2601157 B2 JP 2601157B2
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- connector
- dip switch
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高密度実装を必要とす
るプリント基板用コネクタに関し、特にFPCまたはF
FC(フレキシブル配線基板またはフレキシブル・フラ
ットケーブル)をプリント基板に接続するためのFPC
/FFC用コネクタに関する。
るプリント基板用コネクタに関し、特にFPCまたはF
FC(フレキシブル配線基板またはフレキシブル・フラ
ットケーブル)をプリント基板に接続するためのFPC
/FFC用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、FPC/FFC用コネクタにはス
イッチ機能のついた製品は無かった。したがって、2つ
以上の回路がプリント基板上にあり、主として使用する
回路以外の回路に同じ信号を、接続・切断しようとする
場合、図4に示すように、DIPスイッチ15とFPC
/FFC用コネクタ14の2つの部品の実装が必要であ
った。すなわち、フレキシブルフラットケーブル又はフ
レキシブル配線板30をプリント基板20上に実装され
たFPC/FFC用コネクタ14に接続し、コネクタ1
4の他方のピン1〜5をDIPスイッチ15を介して、
回路17および主として使用する回路16に接続してい
た。これによりDIPスイッチ15を切替えてフレキシ
ブル配線板30を回路16から回路17に接続してい
た。
イッチ機能のついた製品は無かった。したがって、2つ
以上の回路がプリント基板上にあり、主として使用する
回路以外の回路に同じ信号を、接続・切断しようとする
場合、図4に示すように、DIPスイッチ15とFPC
/FFC用コネクタ14の2つの部品の実装が必要であ
った。すなわち、フレキシブルフラットケーブル又はフ
レキシブル配線板30をプリント基板20上に実装され
たFPC/FFC用コネクタ14に接続し、コネクタ1
4の他方のピン1〜5をDIPスイッチ15を介して、
回路17および主として使用する回路16に接続してい
た。これによりDIPスイッチ15を切替えてフレキシ
ブル配線板30を回路16から回路17に接続してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のFPC/F
FC用コネクタでは、特に高密度実装を必要とする場
合、FPC/FFC用コネクタと、DIPスイッチを個
別に実装する為、実装面積がその分広く必要であり、
又、部品点数、部品実装時の工数もその分多く必要であ
った。
FC用コネクタでは、特に高密度実装を必要とする場
合、FPC/FFC用コネクタと、DIPスイッチを個
別に実装する為、実装面積がその分広く必要であり、
又、部品点数、部品実装時の工数もその分多く必要であ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、フレキ
シブル配線板またはフラットケーブルをプリント基板上
の第1,第2の回路に接続するためのコネクタにおい
て、フレキシブル配線板またはフラットケーブルの各配
線に接続するコンタクトと、プリント基板上の第1の回
路に接続する第1の接点部、プリント基板上の第2の回
路に接続する第2の接点部および第1,第2の接点部上
を移動する可動接点を有するDIPスイッチ部と、コン
タクトとDIPスイッチ部を収納した本体とを含み、可
動接点の移動に応じてコンタクトと第1の接点部、又は
第2の接点部とが接続されることを特徴とするコネクタ
が得られる。
シブル配線板またはフラットケーブルをプリント基板上
の第1,第2の回路に接続するためのコネクタにおい
て、フレキシブル配線板またはフラットケーブルの各配
線に接続するコンタクトと、プリント基板上の第1の回
路に接続する第1の接点部、プリント基板上の第2の回
路に接続する第2の接点部および第1,第2の接点部上
を移動する可動接点を有するDIPスイッチ部と、コン
タクトとDIPスイッチ部を収納した本体とを含み、可
動接点の移動に応じてコンタクトと第1の接点部、又は
第2の接点部とが接続されることを特徴とするコネクタ
が得られる。
【0005】本発明の最適な実施例によれば、コンタク
トと第1の接点部は一体に形成され、可動接点の移動に
応じコンタクトの第2の接点部への接続、又は切離しを
行うことを特徴とする。
トと第1の接点部は一体に形成され、可動接点の移動に
応じコンタクトの第2の接点部への接続、又は切離しを
行うことを特徴とする。
【0006】また、別の実施例によれば、コンタクトと
第1の接点部は別体に形成され、可動接点の移動に応
じ、コンタクトと第1の接点部またはコンタクトと第2
の接点部が接続されることを特徴とする。
第1の接点部は別体に形成され、可動接点の移動に応
じ、コンタクトと第1の接点部またはコンタクトと第2
の接点部が接続されることを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の一実施例のDIPスイッチ付
FPC/FFC用コネクタの一部切欠き平面図、図2は
図1のA−A断面図、図3は図1の回路配線図である。
説明する。図1は本発明の一実施例のDIPスイッチ付
FPC/FFC用コネクタの一部切欠き平面図、図2は
図1のA−A断面図、図3は図1の回路配線図である。
【0008】図1,2において、DIPスイッチ付FP
C/FFC用コネクタ100は、モールドで作られた絶
縁体本体40と、コンタクトバネ50と、接点部51,
52および可動接点70と一体形成されたツマミ60を
有するDIPスイッチ部45とを含む。本体40は、フ
レキシブル配線板30が挿入される側に、一対の案内部
41が形成され、その案内部の奥に中空部42が形成さ
れている。案内部41はフレキシブル配線板30を中空
部42の中の一対のコンタクトバネ50に入れやすいよ
う間隔が狭くなっているものである。一対のコンタクト
バネ50は、全部で五対有り、それぞれの接点部51に
連結されている。接点部51は、10本の端子から成る
外部リード80の端子1,3,5,7,9にそれぞれ接
続される。リード80のうち、端子2,4,6,8,1
0はそれぞれ接点部52に接続され、接点部51と52
はツマミ60の可動接点70の移動により接続されたり
切離される。また、端子2,4,8,10は図3に示す
ようにプリント基板20上に実装された回路13の入力
ライン2B,4B,6B,8B,10Bに接続され、端
子1,3,5,7,9はプリント基板20上に実装され
た回路12の入力ライン1A,3A,5A,7A,9A
に接続される。回路12は主として使用される回路で、
回路13はDIPスイッチ部45のツマミ60の操作に
よって接続される回路である。
C/FFC用コネクタ100は、モールドで作られた絶
縁体本体40と、コンタクトバネ50と、接点部51,
52および可動接点70と一体形成されたツマミ60を
有するDIPスイッチ部45とを含む。本体40は、フ
レキシブル配線板30が挿入される側に、一対の案内部
41が形成され、その案内部の奥に中空部42が形成さ
れている。案内部41はフレキシブル配線板30を中空
部42の中の一対のコンタクトバネ50に入れやすいよ
う間隔が狭くなっているものである。一対のコンタクト
バネ50は、全部で五対有り、それぞれの接点部51に
連結されている。接点部51は、10本の端子から成る
外部リード80の端子1,3,5,7,9にそれぞれ接
続される。リード80のうち、端子2,4,6,8,1
0はそれぞれ接点部52に接続され、接点部51と52
はツマミ60の可動接点70の移動により接続されたり
切離される。また、端子2,4,8,10は図3に示す
ようにプリント基板20上に実装された回路13の入力
ライン2B,4B,6B,8B,10Bに接続され、端
子1,3,5,7,9はプリント基板20上に実装され
た回路12の入力ライン1A,3A,5A,7A,9A
に接続される。回路12は主として使用される回路で、
回路13はDIPスイッチ部45のツマミ60の操作に
よって接続される回路である。
【0009】図1および図2に於いて、プリント基板2
0に実装されたDIPスイッチ付FPC/FFC用コネ
クタ100にフレキシブル配線板30を挿入することに
より、フレキシブル配線板30上の各リードが接点部5
1を介してリード80の端子1,3,5,7,9に接続
される。このとき、DIPスイッチ部45の全てのツマ
ミ60がOFF方向にスライドされた状態のとき、接点
部51と52は互いに接続されない状態となる。したが
って、フレキシブル配線板30のリードは、接点部51
を介して回路12に接続されたままであるが、回路13
には接続されない。
0に実装されたDIPスイッチ付FPC/FFC用コネ
クタ100にフレキシブル配線板30を挿入することに
より、フレキシブル配線板30上の各リードが接点部5
1を介してリード80の端子1,3,5,7,9に接続
される。このとき、DIPスイッチ部45の全てのツマ
ミ60がOFF方向にスライドされた状態のとき、接点
部51と52は互いに接続されない状態となる。したが
って、フレキシブル配線板30のリードは、接点部51
を介して回路12に接続されたままであるが、回路13
には接続されない。
【0010】次にDIPスイッチ部45の全てのツマミ
60をON方向にスライドさせると、その先に固定され
ている可動接点70を介して接点部51と接点部52が
接続する。これにより、接点部51と接点部52が導通
し、接点部52の先につながっているリード80の端子
2,4,6,8,10と端子1,3,5,7,9が接続
される。したがって、フレキシブル配線板30と回路1
2および回路13が接続される。
60をON方向にスライドさせると、その先に固定され
ている可動接点70を介して接点部51と接点部52が
接続する。これにより、接点部51と接点部52が導通
し、接点部52の先につながっているリード80の端子
2,4,6,8,10と端子1,3,5,7,9が接続
される。したがって、フレキシブル配線板30と回路1
2および回路13が接続される。
【0011】本実施例ではDIPスイッチ部45のツマ
ミ60は個別にON・OFF操作が可能な為、リード8
0の端子2,4,6,8,10の中でも、必要な信号は
ON、不要な信号はOFFにすることが出来る。
ミ60は個別にON・OFF操作が可能な為、リード8
0の端子2,4,6,8,10の中でも、必要な信号は
ON、不要な信号はOFFにすることが出来る。
【0012】図5は本発明の他の実施例のDIPスイッ
チ付FPC/FFC用コネクタの一部切欠き平面図、図
6は図5のB−B断面図、図7は図5の回路配線図であ
る。
チ付FPC/FFC用コネクタの一部切欠き平面図、図
6は図5のB−B断面図、図7は図5の回路配線図であ
る。
【0013】図において、図1〜図3と同じ部分には同
じ番号が付けられている。本実施例と上述した実施例と
の相違は、上述した実施例ではツマミ60がOFFのと
きフレキシブル配線板30と回路12が接続し、ツマミ
がONのときフレキシブル配線板30と回路12および
13が接続されるのに対し、本実施例はツマミがL側の
ときフレキシブル配線板30が回路12に、ツマミ60
がR側のとき回路12から回路13に切換接続される点
にある。このため、DIPスイッチ部45の構成が上述
した実施例と異っている。
じ番号が付けられている。本実施例と上述した実施例と
の相違は、上述した実施例ではツマミ60がOFFのと
きフレキシブル配線板30と回路12が接続し、ツマミ
がONのときフレキシブル配線板30と回路12および
13が接続されるのに対し、本実施例はツマミがL側の
ときフレキシブル配線板30が回路12に、ツマミ60
がR側のとき回路12から回路13に切換接続される点
にある。このため、DIPスイッチ部45の構成が上述
した実施例と異っている。
【0014】すなわち、DIPスイッチ部45は、3つ
の接点51,53,54がツマミ60の下に固定され、
接点部53はリード80の端子1,3,5,7,9に接
続され、また接点部54はリード80の端子2,4,
6,8,10に接続される。接点部51の幅は他の接点
部53,54より広く、ツマミ60がR,Lどちらの側
に移動しても可動接点70は常時接点部51には接触す
る。ツマミ60がL側に移動すると接点部51と53が
接続され、フレキシブル配線板30と回路12とが接続
する。一方、ツマミ60がR側に移動すると点部51と
54が接続され、フレキシブル配線板30と回路13が
接続される。
の接点51,53,54がツマミ60の下に固定され、
接点部53はリード80の端子1,3,5,7,9に接
続され、また接点部54はリード80の端子2,4,
6,8,10に接続される。接点部51の幅は他の接点
部53,54より広く、ツマミ60がR,Lどちらの側
に移動しても可動接点70は常時接点部51には接触す
る。ツマミ60がL側に移動すると接点部51と53が
接続され、フレキシブル配線板30と回路12とが接続
する。一方、ツマミ60がR側に移動すると点部51と
54が接続され、フレキシブル配線板30と回路13が
接続される。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、2つ以上
の回路があり主として使用する回路以外の回路に同じ信
号を接続・切断しようとする場合に於いて、実装面積を
削減すると共に、部品点数、部品実装時の工数を削減
し、又プリント基板のパターン設計の簡素化にもつなが
り、高密度実装化にも有効であるという効果を有する。
また信号線毎に個別に接線・切断ができる。
の回路があり主として使用する回路以外の回路に同じ信
号を接続・切断しようとする場合に於いて、実装面積を
削減すると共に、部品点数、部品実装時の工数を削減
し、又プリント基板のパターン設計の簡素化にもつなが
り、高密度実装化にも有効であるという効果を有する。
また信号線毎に個別に接線・切断ができる。
【図1】本発明の実施例の一部切欠き平面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】図1に示す実施例の回路接続図。
【図4】従来のFPC/FFC用コネクタの回路接続
図。
図。
【図5】本発明の他の実施例を示す一部切欠き平面図。
【図6】図5のB−B断面図。
【図7】図5に示す実施例の回路接続図。
100,200 DIPスイッチ付FPC/FFC用
コネクタ 20 プリント基板 30 FPC/FFC 40 DIPスイッチ部 50 コンタクトバネ 60 ツマミ 70 可動接点 80 リード 51,52,53,54 接点部 12,13 回路 14 FPC/FFC用コネクタ 15 DIPスイッチ
コネクタ 20 プリント基板 30 FPC/FFC 40 DIPスイッチ部 50 コンタクトバネ 60 ツマミ 70 可動接点 80 リード 51,52,53,54 接点部 12,13 回路 14 FPC/FFC用コネクタ 15 DIPスイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 フレキシブル配線板またはフラットケー
ブルをプリント基板上の第1、第2の回路に接続するた
めのコネクタにおいて、 前記フレキシブル配線板またはフラットケーブルからの
複数の配線に接続する複数のコンタクトと、前記第1の
回路に接続する複数の第1の接点部、前記第2の回路
(13)に接続する複数の第2の接点部及び前記第1、
第2の接点部上を移動する複数の可動接点を有するDI
Pスイッチ部と、前記コンタクトと前記DIPスイッチ
部を収納した本体とを含み、前記可動接点の移動に応じ
て前記コンタクトと前記第1の接点部、又は第2の接点
部とが接続されることを特徴とするコネクタ - 【請求項2】 前記コンタクトと前記第1の接点部は一
体に形成され、前記可動接点の移動に応じ前記コンタク
トの前記第2の接点部への接続、又は切離しを行うこと
を特徴とする請求項1に記載されたコネクタ。 - 【請求項3】 前記コンタクトと前記第1の接点部は別
体に形成され、前記可動接点の移動に応じ、前記コンタ
クトと前記第1の接点部または前記コンタクトと前記第
2の接点部が接続されることを特徴とする請求項1に記
載されたコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5261056A JP2601157B2 (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | Dipスイッチ付コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5261056A JP2601157B2 (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | Dipスイッチ付コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07114954A JPH07114954A (ja) | 1995-05-02 |
JP2601157B2 true JP2601157B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=17356463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5261056A Expired - Fee Related JP2601157B2 (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | Dipスイッチ付コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2601157B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104158034A (zh) * | 2014-08-28 | 2014-11-19 | 四川永贵科技有限公司 | 可重复切换接线模式的mvb电连接器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532118A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-06 | Fujitsu Ltd | Data processing system |
JPS5746415A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-16 | Nippon Electric Co | Switch circuit |
-
1993
- 1993-10-19 JP JP5261056A patent/JP2601157B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07114954A (ja) | 1995-05-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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