JPH0884907A - 除湿用中空体及び除湿器 - Google Patents

除湿用中空体及び除湿器

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JPH0884907A
JPH0884907A JP6221517A JP22151794A JPH0884907A JP H0884907 A JPH0884907 A JP H0884907A JP 6221517 A JP6221517 A JP 6221517A JP 22151794 A JP22151794 A JP 22151794A JP H0884907 A JPH0884907 A JP H0884907A
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JP
Japan
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hollow fiber
hollow
air
dehumidifying
electric wire
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JP6221517A
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Toshihide Imamura
敏英 今村
Kanichi Kadotani
▲かん▼一 門谷
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D53/00Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
    • B01D53/26Drying gases or vapours
    • B01D53/261Drying gases or vapours by adsorption
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F1/00Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F5/00Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吸湿剤の再生効率よく、また長時間にわたっ
て使用できるようにする。 【構成】 除湿用中空系体Aを無機繊維を編組してなる
中空糸1内に、吸湿剤2を充填すると共に、中空糸1
内、中空糸1の外周、中空糸の繊維にまぜるかのいずれ
か1つの手段にて、中空糸1にヒータとなる電線3を長
手方向に沿わせて構成した。またこの除湿用の中空体A
を、空気の入口と出口を有するケース4内に、それぞれ
の両端を閉じた状態で、かつ相互に隙間をあけて複数本
配置し、各除湿用中空体Aの電線3に電源7を接続して
除湿器を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水蒸気を含有する空気
から水蒸気を除去して低露点の乾燥空気を得るためのも
ので、特に繊維を織って作られた中空糸と、ゼオライ
ト、シルカゲル、アルミナヅル等の吸湿剤を用いた除湿
用中空体と除湿器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の除湿用中空体と、除湿器には実
開平3−19531号公報に示されたものがある。この
従来の技術のものは、中空糸の外側に吸湿剤を配置し、
中空糸の中に水蒸気を含有する空気を通し、この空気中
の水蒸気を中空糸壁を通して吸湿剤にて吸着するように
なっている。そしてこの水蒸気を吸着した吸湿剤は他の
乾燥空気にさらして再生するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の中空糸及び
除湿器では、吸湿した吸湿剤の再生に乾燥空気、または
真空などによる水蒸気分圧差を利用していることによ
り、これの再生効率が悪く、また吸湿剤が過度に吸湿し
た状態では、上記乾燥空気では再生不能になり、装置内
の吸湿剤を交換しなければならないことがあり、ランニ
ングコストがかさむという問題があった。
【0004】本発明は上記のことにかんがみなされたも
ので、除湿用中空体A内あるいはケース内の吸湿剤の再
生効率がよく、また吸湿剤を長時間にわたって使用でき
てランニングコストの低下を図ることができ、さらに乾
燥空気を安価に得ることができるようにした除湿用中空
体及びこの除湿用中空体Aを用い、さらに中空糸を用い
た除湿器を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る除湿用中空体Aは、無機繊維を編組し
てなる中空糸1内に、吸湿剤2を充填すると共に、中空
糸1内、中空糸1の外周、中空糸の繊維にまぜるかのい
ずれか1つの手段にて、中空糸1にヒータとなる電線3
を長手方向に沿わせてなる構成となっている。
【0006】また本発明に係る除湿器は、上記除湿用中
空体Aを、空気の入口と出口を有するケース4内に、そ
れぞれの両端を閉じた状態で、かつ相互に隙間をあけて
複数本配置し、各除湿用中空体Aの電線3に電源7を接
続した構成となっている。
【0007】さらに本発明に係る除湿器は、無機繊維を
編組してなる中空糸1に、外周に巻きつけ、あるいは繊
維にまぜるかの一方の手段にてヒータとなる電線3を長
手方向に沿わせてなる中空糸を、空気の入口と出口を有
するケース4内に、それぞれの両端を閉じた状態で、か
つ相互に隙間をあけて複数本配置すると共に、この各中
空糸の両端を空気出入口を有する空間に対向し、各中空
糸の相互間に吸湿剤2を充填し、各中空糸の電線3に電
源7を接続した構成となっている。
【0008】
【作 用】除湿用中空体は、これの中に充填した吸湿剤
2にて周囲の空気中の水分を吸収する。一方電線3に通
電することにより、吸湿剤2が加熱乾燥され、吸湿剤2
が再生される。
【0009】中空糸内に吸収剤を充填した除湿用中空体
を用いる除湿器では、ケース4内に流入した空気は、複
数本の上記除湿用中空体Aに接触することにより除湿さ
れて乾燥処理空気となって出口より吹き出される。そし
て一定時間の乾燥処理により吸湿剤が吸湿した状態で、
各除湿用中空体Aの電線3に通電することにより、上記
乾燥処理にて吸湿した水分が中空体の外側へ蒸発してこ
の吸湿剤2は再生される。そして除湿用中空体Aの外側
へ蒸発した水分は高温多湿空気となって出口から吹き出
される。
【0010】また中空糸の外側に吸湿剤2を充填した構
成の除湿器では、ケース4内に流入した空気は各中空体
内を通り、この間に中空糸の外側に充填した吸湿剤にて
除湿される。そしてこの吸湿剤の再生は中空糸の電線3
に通電することによりなされる。
【0011】
【実 施 例】本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図中Aは無機フィラメントヤーンを編組してなる中
空糸1等からなる除湿用中空体であり、中空糸1内に
は、ゼオライト、シリカゲル、アルミナゲル等の吸湿剤
2が充填してあると共に、中心部にヒータ用の電線3が
封入してある。そしてこの除湿用中空体Aは、ケース4
内に、両端を閉じた状態で支持台5a,5bに連結して
複数本内装されている。この各除湿用中空体Aは相互に
離間して配置されており、ケース4の側壁に設けた空気
出入口6a,6bから流入、流出する空気が各除湿用中
空体Aの相互間を通るようになっている。
【0012】上記両支持台5a,5bの背後には電源7
に接続した電極8a,8bが配置されていて、これに上
記各除湿用中空体Aの電線3の両端が接続されている。
なお上記支持台5a,5bは絶縁材にて構成されてい
る。
【0013】上記構成において、一方の空気出入口5a
から水分を含有する被処理空気をケース4内に供給する
と、この空気は除湿用中空体Aの外周面に接触しながら
ケース4内を流れて他方の空気出入口5bより排出され
る。そしてこの間に空気中の水分は中空糸1の壁を浸透
して中空糸1内の吸湿剤2にて吸着されて除湿され、ケ
ース4から除湿された乾燥空気となって排出される。
【0014】上記作用により中空糸1内の吸湿剤2は徐
々に吸湿していくが、ある程度吸湿した状態で各中空糸
1内の電線3に通電する。これにより電線3がヒータと
なって中空糸1中の吸湿剤2に吸湿されている水分が蒸
発して中空糸1外へ放出される。従ってこのときのケー
ス4からの排出空気は高温、高湿となる。
【0015】上記のことから、ケース4から排出される
空気は、あるサイクルで、乾燥空気と高温、高湿空気が
交互に排出される。従って乾燥空気だけを連続して必要
とする場合には、上記構成の除湿器を少なくとも2組設
置して、これを交互に用いればよい。
【0016】図2はその実施例を示すものが、第1と第
2の除湿器B,Cを並列に用いている。そして両除湿器
B,Cのそれぞれの一側部に乾燥空気出口10a,10
bと再生空気入口11a,11bが設けてあり、それぞ
れの他側部に被処理空気入口12a,12bと再生空気
出口13a,13bが設けてある。そして上記両乾燥空
気出口10a,10bは第1バルブ14を介して乾燥空
気吹出管15に選択的に接続されるようになっている。
また再生空気入口11a,11bは第2バルブ16を介
して再生空気吸入管17に選択的に接続されるようにな
っている。同様に、被処理空気入口12a,12bは第
3バルブ18を介して、また再生空気出口13a,13
bは第4バルブ19を介して、それぞれ選択的に被処理
空気吸入管20、再生空気吹出管21に接続するように
なっている。
【0017】しかして、図2は各バルブ14,16,1
8,19の開閉位置により、第1の除湿器Bが再生中で
あり、第2の除湿器Cが除湿処理中である状態を示す。
すなわち、被処理空気吸入管20から図示しないファン
にて吸入された被処理空気は第3バルブ18を経て第2
の除湿器C内に流入し、ここでの除湿用中空体A内の吸
湿剤にて除湿されて乾燥空気出口10bより第1バルブ
14を介して乾燥空気吹出管15へ乾燥空気となって導
出される。このとき、各除湿用中空体A内の電線3の通
電はOFFとしてあり、また再生空気入口11b、再生
空気出口13bはいずれも閉じておく。
【0018】一方このときの第1の除湿器Bでは、各除
湿用中空体A内の電線3に通電すると共に、再生空気入
口11aより再生空気を流入させる。これによりこの第
1の除湿器Bの各除湿用中空体A内の吸湿剤2が加熱再
生され、再生空気は再生空気出口13a、再生空気吹出
管21より高温多湿空気となって排出される。上記両除
湿器B,Cの作用を各バルブの切換えにて交互に行なう
ことにより、乾燥空気吹出管15より乾燥空気が連続し
て吹出される。
【0019】上記実施例では、除湿用中空体Aの中空糸
1内に吸湿剤2と共に、ヒータとなる電線3を、中空糸
1の内部(軸心)に配置した実施例を示したが、図3に
示すように、中空糸1の外周に電線3を巻きつけてもよ
い。また図示していないが、この電線3を中空糸1中に
編み込んでもよい。そしてこの巻きつけ及び編み込みは
中空糸の全長にわたって、あるいは長さ方向にある長さ
にわたって行なう。
【0020】さらに上記実施例では、中空糸1内に吸湿
剤2を封入した例を示したが、図4に示すように、ケー
ス4内において、中空糸1の外側に吸湿剤2を充填する
ようにしてもよい。この場合のヒータとなる電線3は中
空糸1の外側に巻きつけるか、編み込んでおく。そして
各中空糸1の両端は空気出入口6a,6bを有する空間
22a,22bに開口されている。この実施例における
一方の空気出入口6aより流入した被処理空気は各中空
糸1内を通って他方の空気出入口6aより排出され、こ
の間に、上記被処理空気中の水分は各中空糸1の外側に
充填した吸湿剤2にて除湿される。ついでこの吸湿剤2
の再生時には、電線3に通電する。この実施例におい
て、中空糸1の両端の支持すると共に、吸湿剤2を閉じ
込める支持部材23,23は板材でもよいが網体を用い
てもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る除湿用中空体Aは、中空糸
1内に充填した吸湿剤にて、この除湿用中空体Aの周囲
を流れる空気から効率よく水分を吸湿することができ
る。そして、この吸湿した吸湿剤は、この中に配置した
電線3により直接接触加熱されることにより、従来の乾
燥空気による間接的な再生に比較して効率よく再生され
る。そして、この吸湿剤が効率よく再生されることによ
り、吸湿剤の寿命が長くなる。
【0022】また上記除湿用中空体Aを用い、あるいは
中空糸1を用いた除湿器では、各除湿用中空体A内ある
いはケース内の吸湿剤の再生が効率よく行なわれて、吸
湿剤の寿命が長いことにより、吸湿剤を用いた除湿器と
してランニングコストを低くすることができると共に、
乾燥空気を安価に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る除湿用中空体を用いてなる本発明
に係る除湿器の一例を示す構成説明図である。
【図2】本発明に係る除湿器を2組用いた実施例を示す
構成説明図である。
【図3】除湿用中空体の他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図4】本発明に係る除湿器の他の実施例を示す構成説
明図である。
【符号の説明】
A…除湿用中空体 B,C…除湿器 1…中空糸 2…吸湿剤 3…電線 4…ケース 5a,5b…支持台 6a,6b…空気出入口 7…電源 10a,10b…乾燥空気出口 11a,11b…再生空気入口 12a,12b…被処理空気入口 13a,13b…再生空気出口 14,16,18,19…バルブ 15…乾燥空気吹出管 17…再生空気吸入管 20…被処理空気吸入管 21…再生空気吹出管 22a,22b…空間。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無機繊維を編組してなる中空糸1内に、
    吸湿剤2を充填すると共に、中空糸1内、中空糸1の外
    周、中空糸の繊維にまぜるかのいずれか1つの手段に
    て、中空糸1にヒータとなる電線3を長手方向に沿わせ
    てなることを特徴とする除湿用中空体。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の除湿用中空体Aを、空気
    の入口と出口を有するケース4内に、それぞれの両端を
    閉じた状態で、かつ相互に隙間をあけて複数本配置し、
    各除湿用中空体Aの電線3に電源7を接続したことを特
    徴とする除湿器。
  3. 【請求項3】 無機繊維を編組してなる中空糸1に、外
    周に巻きつけ、あるいは繊維にまぜるかの一方の手段に
    てヒータとなる電線3を長手方向に沿わせ、この中空糸
    を、空気の入口と出口を有するケース4内に、それぞれ
    の両端を開口した状態で、かつ相互に隙間をあけて複数
    本配置すると共に、この各中空糸の両端を空気出入口を
    有する空間に対向し、各中空糸の相互間に吸湿剤2を充
    填し、各中空糸の電線3に電源7を接続したことを特徴
    とする除湿器。
JP6221517A 1994-09-16 1994-09-16 除湿用中空体及び除湿器 Pending JPH0884907A (ja)

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PCT/JP1995/001838 WO1996008304A1 (fr) 1994-09-16 1995-09-14 Cartouche de dessication et dessicateur
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WO (1) WO1996008304A1 (ja)

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EP0835683A4 (en) 1998-07-08
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