JPH0884262A - 記憶機能付きファクシミリ装置 - Google Patents

記憶機能付きファクシミリ装置

Info

Publication number
JPH0884262A
JPH0884262A JP6241959A JP24195994A JPH0884262A JP H0884262 A JPH0884262 A JP H0884262A JP 6241959 A JP6241959 A JP 6241959A JP 24195994 A JP24195994 A JP 24195994A JP H0884262 A JPH0884262 A JP H0884262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
fax
extension
storage
wireless terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6241959A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Morooka
健 諸岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6241959A priority Critical patent/JPH0884262A/ja
Publication of JPH0884262A publication Critical patent/JPH0884262A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storage Device Security (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 受取人不在時における着信情報の秘匿性を保
持できる記憶機能付きファクシミリ装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 受取人不在時における着信情報を内線端末1
20〜123に対応する記憶領域111〜112毎に記
憶し、その記憶状態を内線端末120〜123で表示
し、その内線端末から入力された識別コードを照合して
合致したときだけ前記識別コードに対応する領域の内容
のみを再生するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内線端末が接続可能な
記憶機能付きファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の内線端末を接続する記憶機
能付きファクシミリ装置において、留守(不在)時に記
憶されたファクシミリ情報および録音された伝言は、誰
でもが自由に閲覧および聴取が可能であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、誰でもが着信ファクシミリ情報の閲覧およ
び録音された伝言の聴取が可能なため、受取人不在時の
秘匿性の保持が困難であった。
【0004】本発明は、受取人不在時における着信情報
の秘匿性を保持できる記憶機能付きファクシミリ装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の内線端
末を接続するとともに、これら内線端末に対応する複数
の記憶領域を有する記憶手段を備え、さらに、収容した
通信回線からの着信時に、内線端末を直接指定する着信
モードを有するファクシミリ装置において、内線端末の
設定モードに従って、内線端末に対応する前記記憶手段
の記憶領域に受信データを記憶するよう制御する制御手
段と、前記記憶領域の状態を、その記憶領域に対応する
内線端末上およびファクシミリ装置本体上に表示する表
示手段と、前記ファクシミリ装置本体および前記内線端
末から識別コードを入力する入力手段と、その入力され
た識別コードを照合する照合手段とを有し、入力された
識別コードに対応する記憶領域の内容を再生する。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のファクシミリ
(以下、FAXという)装置と内線端末としての無線端
末によるシステムの構成を示すブロック図である。
【0007】FAX装置100は、通信回線の制御部1
01と、伝言記憶件数、ダイヤル情報などを表示する表
示部102と、FAX情報の読み取りや受信情報の記録
等を行うFAX部103と、音声通信に使用する受話器
を含む音声部104と、無線モジュールを含む無線部1
05と、FAX装置の全体を制御する制御部106と、
各無線端末装置120〜123との間で電波を送受信す
るためのアンテナ107と、各無線端末120〜123
の台数分の記憶領域111〜112および共通の記憶領
域110を設けた記憶手段(RAM)108とを有す
る。
【0008】図2は、前記無線端末の外観を示す斜視図
である。
【0009】無線端末本体130(120〜123)
は、スピーカ131と、表示部132と、FAX装置本
体の無線端末個別の記憶領域111〜112に伝言が記
憶された時に点灯し、またその伝言内容を再生するとき
に使用する伝言ボタン133と、不在とするとき、また
は無線端末への着信をすべて記憶領域へ記憶するときに
使用する不在ボタン134と、マイクロホン135と、
テンキー136と、アンテナ137とを有する。
【0010】図3は、FAX装置本体の外観を示す平面
図である。
【0011】このFAX装置本体150は、表示部15
1(表示部102)と、音声とFAXを切り替えるFA
Xボタン152と、保留ボタン153と、FAX装置本
体の各種設定を行う機能ボタン154と、このFAX装
置本体の記憶領域の共通部110に伝言が録音された時
に点灯し、またその伝言内容を再生するときに使用する
伝言ボタン155と、ダイヤル入力等を行うテンキー1
56と、FAX情報を出力する印刷部157と、FAX
情報を入力する読み取り部158と、アンテナ159
(アンテナ107)と、相手番号を記憶するボタン16
0と、音声通信に使用する受話器161とを有する。
【0012】図4は、ダイレクトインダイヤル着信モー
ド時の着信分岐動作を示すフローチャートである。以
下、このフローチャートに基づいて、ダイレクトインダ
イヤル着信モード時の動作について説明する。
【0013】 まず、FAX収容回線に着信があると
(211)、FAX装置本体が自動応答し、アナウンス
を再生する(212)。そして、このアナウンス後、着
信先内線番号の入力を待つ(213)。ここで、無線端
末の内線番号(FAX内線“0”以外の番号)を受け付
けたとき、直接無線端末を呼ぶ無線端末着信ルーチン
(214)が実行される。
【0014】 次に、前記で入力された内線番号が
FAX装置本体の番号“0”であるときや、一定時間経
過してもダイヤル信号が入力されないとき、またはFA
X信号が送られてきたときには、FAX装置本体の着信
ルーチン(215)が実行される。
【0015】図5は、前記図4における着信分岐後のF
AX装置本体の着信ルーチンを示すフローチャートであ
る。以下、このフローチャートに基づいて、前記FAX
装置本体着信ルーチン(215)の動作について説明す
る。
【0016】 まず、FAX装置本体に着信した回線
からFAX装置本体を示す内線番号“0”が入力された
ときや、一定時間経過してもダイヤル信号が入力されな
いとき、または、FAX信号が送られてきたときには、
このFAX装置本体着信ルーチンが実行される。
【0017】 この着信ルーチンでは、着信呼が音声
着信かFAX着信かをFAX信号受信の可否により判断
し(221)、FAX信号を受信したときにはFAX装
置本体の記憶手段108に設けた共通の記憶領域110
へFAX情報を記憶する(229)。
【0018】そして、受信が完了すると、FAX装置本
体の表示部151(表示部102)に表示しているRA
M内記憶数の“FAX”項目を“+1”し、伝言ボタン
155が点灯していなければ点灯させ(230)、回線
を切断する(231)。
【0019】 前記の着信判断(221)で着信呼
が音声のとき(FAX信号を受信しないとき)には、F
AX装置本体が鳴動し、着信を知らせる(222)。こ
こで、FAX装置本体の受話器を上げるか、無線端末の
外線ボタン131を押すと(223)、外線に接続し
て、各端末の鳴動が停止し、相手と通話ができる(22
8)。
【0020】また、この通話中にFAXを受信するとき
は、FAX装置本体からはFAXボタン152を押し、
無線端末からは不在ボタン134を押すと、FAX装置
本体にて受信、印刷を行い(232)、回線を切断する
(231)。
【0021】 また、前記のFAX装置本体が鳴動
中に(222)、一定時間応答されないときは、アナウ
ンスを再生し(224)、記憶手段の共通記憶領域11
0へ伝言を録音し(225、226)、この録音が完了
すると、FAX装置本体の表示部151に表示している
RAM内記憶数の“TEL”項目を“+1”し、伝言ボ
タン155が点灯していなければ点灯させ(233)、
回線を切断する(231)。
【0022】図6は、前記図4における着信分岐後の無
線端末着信ルーチンを示すフローチャートである。以
下、このフローチャートに基づいて、前記無線端末着信
ルーチン(214)の動作について説明する。
【0023】 FAX装置本体に着信した回線から無
線端末内線番号“0〜n”が押されたとき、指定呼び出
し無線端末が電源OFFか、または不在状態かを調べる
(241)。
【0024】 そして、無線端末が電源OFFか、ま
たは不在状態のときで、FAX信号が受信されると(2
46)、FAX装置本体内蔵RAM内の無線端末に対応
した記憶領域111〜112へFAX情報を受信する
(251)。そして、この受信が完了すると、電源OF
Fのとき以外、無線端末の表示部132に表示している
無線端末専用記憶数の“FAX”項目を“+1”し、伝
言ボタン133が点灯していなければ点灯させ(25
2)、回線を切断する(253)。
【0025】 また、前記の着信判断(246)で
着信呼が音声と判断されたとき(FAX信号を受信しな
いとき)には、アナウンスを再生する(247)。そし
て、別の端末を呼び直すとき(248)は、着信モード
のフローチャートに移行し、端末選択(213)から再
度行う。
【0026】 また、前記で別端末を呼び出さない
とき(248)は、アナウンスを再生し、RAMの無線
端末の専用記憶領域111〜112へ伝言を録音し(2
49)、回線を切断する(253)。そして、録音が完
了すると、無線端末の表示部132に表示しているRA
M内記憶数の“TEL”項目を“+1”し、伝言ボタン
133が点灯していなければ点灯させる(250)。
【0027】 前記で無線端末の電源がONで、し
かも不在状態でなければ、指定呼び出し無線端末が鳴動
する(242)。そして、無線端末の外線ボタン131
が押されると(243)、外線と接続される(24
5)。
【0028】また、通話中にFAXを受けるときは、無
線端末の不在ボタン134を押下すると、FAX装置本
体に受信して、印刷が行われ(254)、回線を切断す
る(253)。
【0029】 前記の無線端末鳴動中(243)
に、一定時間経過しても応答しないときは、アナウンス
を再生し(247)、前記に移行する。
【0030】図7は、無線端末から記憶内容を再生する
動作を示すフローチャートである。以下、このフローチ
ャートに基づいて、無線端末からFAX装置本体内の記
憶内容を再生する動作を示す。
【0031】 無線端末に対応する記憶手段の記憶領
域111〜112に伝言が記憶されると、無線端末の伝
言ボタン133が点灯し、無線端末の表示部132に
“FAX:?件 TEL:?件”の件数が表示される。
図10は、この場合の表示状態を示す説明図である。
【0032】そして、この記憶内容を再生させるには、
無線端末の伝言ボタン133を押す(261)。ここ
で、FAX装置本体と無線端末間で無線端末を識別する
IDコードの確認が行われる(262、263)。この
IDコードは、小電力型コードレス電話の場合、郵政省
から指示された25ビットのコードであり、微弱型では
メーカ独自の19ビット以上のコードである。
【0033】その無線端末IDコードの割り振られた記
憶領域111〜112と無線端末とは1対1で対応して
おり、記憶領域111〜112と同一のIDコードをも
った無線端末からでないと記憶内容を再生できない。さ
らに秘匿性を増すため、暗証番号を入力させることも可
能である(264)。
【0034】暗証番号の照会を行うときは、入力された
暗証番号(265)が予め登録された記憶部分の暗証番
号と照会され(266)、合致したときに記憶内容を再
生することができる。
【0035】また、入力された暗証番号が合致しないと
き(266)には、再度暗証番号入力のアナウンス(2
64)に戻る。数度(回数は設定可)入力しても暗証番
号が合致しなければ、回線を切断する。
【0036】 前記で入力した暗証番号(265)
が予め登録された記憶領域の暗証番号と照会(266)
して合致したときは、記憶内容を再生するにあたり、記
憶内容にFAX情報があれば(267)、アナウンス
(268)を行った後、記憶内容がFAX装置本体から
出力される(269)。記憶内容の再生操作は、無線端
末上のテンキー136にて行う(270)。なお、記憶
内容の再生を終了させるには、再度伝言ボタン133を
押す(271)。
【0037】図8は、FAX装置本体から記憶内容を再
生する動作を示すフローチャートである。以下、このフ
ローチャートに基づいて、FAX装置本体からRAMの
記憶内容を再生する動作を示す。
【0038】 FAX装置本体から全端末のRAM内
記憶件数は、FAX装置本体のキー操作で各内線端末ご
とに確認できる。そして、FAX装置本体からRAM内
の記憶内容を再生するには、FAX装置本体の伝言ボタ
ン155を押し、伝言を再生したいFAX装置本体用の
共通領域110または無線端末の内線を選択する(28
2)。図9は、共通領域を選択した場合の表示部151
の表示を示している。なお、無線端末の内線を選択した
場合には、上記図10と同様の表示となる。
【0039】そうすることで、暗証番号入力要求のアナ
ウンスが再生され(283)、入力された暗証番号(2
84)が予め登録された記憶領域の暗証番号と照会され
る(285)。入力された暗証番号が合致しないとき
(285)は、再度暗証番号入力のアナウンス(28
3)に戻る。数度(回数は設定可)入力しても暗証番号
が合致しないとき、回線が切断される。
【0040】 また、前記で入力した暗証番号(2
84)が、予め登録された記憶部分の暗証番号と照会さ
れ(285)、合致したときは、記憶内容を再生する。
記憶内容にFAX情報があれば(286)、アナウンス
(287)を行った後、記憶内容がFAX装置本体から
出力される(288)。記憶内容の再生は、無線端末上
のテンキー136の操作にて行う(289)。なお、記
憶内容の再生を終了するには、再度伝言ボタン133を
押す(290)。
【0041】なお、前記実施例においては、記憶領域と
して、RAMを利用した例について述べたが、これ以外
にも、フロッピディスク、ハードディスク、テープ等を
利用することも可能である。
【0042】また、着信モードとしては、ダイレクトイ
ンダイヤル着信を利用した例について述べたが、これ以
外にも、一般通信回線のダイヤルインサービス、ISD
N回線(INS64サービス)のサブアドレス着信およ
びダイヤルインサービスで利用することも可能である。
【0043】また、内線端末として、無線端末を利用し
た例について述べたが、これ以外にも、有線端末を利用
することも可能である。また、FAX装置本体内の記憶
内容の再生方法として内線端末を例として述べたが、こ
れ以外にも、FAX装置本体を利用することも可能であ
る。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受取人不在時における着信情報を内線端末に対応する記
憶領域毎に記憶でき、その記憶状態を内線端末で表示
し、その内線端末から入力された識別コードを照合して
合致したときだけ前記識別コードに対応する領域の内容
のみを再生することで、秘匿性の高い情報伝達が可能と
なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のFAX装置と無線端末によ
るシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】上記実施例における無線端末の外観を示す斜視
図である。
【図3】上記実施例におけるFAX装置本体の外観を示
す平面図である。
【図4】上記実施例におけるダイレクトインダイヤル着
信モード時の着信分岐動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】上記実施例におけるFAX装置本体の着信ルー
チンを示すフローチャートである。
【図6】上記実施例における無線端末着信ルーチンを示
すフローチャートである。
【図7】上記実施例における無線端末から記憶内容を再
生する動作を示すフローチャートである。
【図8】上記実施例におけるFAX装置本体から記憶内
容を再生する動作を示すフローチャートである。
【図9】FAX装置本体の表示部とその周辺を示す平面
図である。
【図10】無線端末の表示部とその周辺を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
100…FAX装置、 101…通信制御部、 102…表示部、 103…FAX部、 104…音声部、 105…無線部、 106…制御部、 107…アンテナ、 108…記憶手段、 110…共通部記憶領域、 111〜112…内線専用記憶領域、 120〜123…無線端末装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/32 D // G06F 12/14 320 C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の内線端末を接続するとともに、こ
    れら内線端末に対応する複数の記憶領域を有する記憶手
    段を備え、さらに、収容した通信回線からの着信時に、
    内線端末を直接指定する着信モードを有するファクシミ
    リ装置において、 内線端末の設定モードに従って、内線端末に対応する前
    記記憶手段の記憶領域に受信データを記憶するよう制御
    する制御手段と、 前記記憶領域の状態を、その記憶領域に対応する内線端
    末上およびファクシミリ装置本体上に表示する表示手段
    と、 前記ファクシミリ装置本体および前記内線端末から識別
    コードを入力する入力手段と、 その入力された識別コードを照合する照合手段とを有
    し、 入力された識別コードに対応する記憶領域の内容を再生
    することを特徴とする記憶機能付きファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 複数の内線端末とファクシミリ装置本体との間を無線回
    線を介して接続することを特徴とする記憶機能付きファ
    クシミリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 複数の内線端末とファクシミリ装置本体との間を有線回
    線を介して接続することを特徴とする記憶機能付きファ
    クシミリ装置。
JP6241959A 1994-09-09 1994-09-09 記憶機能付きファクシミリ装置 Pending JPH0884262A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6241959A JPH0884262A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 記憶機能付きファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6241959A JPH0884262A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 記憶機能付きファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0884262A true JPH0884262A (ja) 1996-03-26

Family

ID=17082125

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6241959A Pending JPH0884262A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 記憶機能付きファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0884262A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6804507B2 (en) Mobile paging telephone with an automatic call back function
US20020004384A1 (en) Mobile communications terminal device and method for identifying incoming call for use with the same
US20060072712A1 (en) Telephone system having message recording function
JPH0884262A (ja) 記憶機能付きファクシミリ装置
JPH06232962A (ja) 移動通信端末装置
JP3049418B2 (ja) 携帯電話システムの留守録方式
US6816278B2 (en) Communication device and storage medium
KR100404094B1 (ko) 기지국의 음성 사서함 서비스 방법
JPH08228220A (ja) デジタルコードレス電話装置
JP2602072B2 (ja) 無線呼出装置
JPH04335746A (ja) 留守番機能付き電話機
JPH0937084A (ja) ファクシミリ装置
JP2001203797A (ja) 無線電話装置及び留守番応答方法
KR100494815B1 (ko) 부재중 전화 녹음 메시지 관리 방법
JP3758492B2 (ja) 通信装置、記憶媒体、携帯型電話機、および通信システム
JPH06268578A (ja) コードレス留守番電話装置
JPH0965402A (ja) ページャ情報集中受信装置及びその制御方法
JPH09200860A (ja) コードレス電話システム
JP2000059491A (ja) 電話装置
JPH0340643A (ja) 留守番機能付電話機
JPH04306038A (ja) 留守番電話機
JPH09284403A (ja) 通信装置
JPH07177203A (ja) 電話連絡網の機能を備えた電話装置
JP2000032162A (ja) 携帯電話機
JPH05122431A (ja) フアクシミリ装置