JPH0884194A - 管理システム - Google Patents

管理システム

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Publication number
JPH0884194A
JPH0884194A JP6219745A JP21974594A JPH0884194A JP H0884194 A JPH0884194 A JP H0884194A JP 6219745 A JP6219745 A JP 6219745A JP 21974594 A JP21974594 A JP 21974594A JP H0884194 A JPH0884194 A JP H0884194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
host
ppc
dealer
communication
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP6219745A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Tomita
秀明 冨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP6219745A priority Critical patent/JPH0884194A/ja
Publication of JPH0884194A publication Critical patent/JPH0884194A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホストが複数の端末を一括して管理するPP
C(電子写真複写機)の管理システムにおいて、ディーラ
ーからのPPCの登録データを、リース会社で登録、入
力する手間を省略する。 【構成】 ホストが別のホストとも通信できるような構
成。ユーザーの使用場所にPPC3を設置した後、その
ユーザーの情報や機種名等の情報をディーラーのホスト
HDに登録する。次いで、ディーラーのホストHDから
PPC3の通信管理装置4に通信し、PPC側が通信で
きるようにID番号を設定する。この後、ディーラーの
ホストHDがリース会社のホストHLと通信することに
より、登録内容をデータとして転送する。リース会社の
ホストHLは転送されてきたデータをそのホストHLに
取り込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子写真複写機
(以下、PPCと呼ぶ)のユーザーとディーラー及びリー
ス会社間を管理情報ネットワークで結ぶ管理システム
等、データ通信、ネットワーク管理を体系化した管理シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】PPCはトナーや用紙の補給の他、その
複写機能を維持するための種々のメンテナンスを必要と
するものであるため、通常は各PPCのユーザーとディ
ーラーとの間で、長期に亙るPPCの使用を維持するた
めの上記用件の請負契約が結ばれている。また、業務用
として使用されるPPCは、ユーザーとリース会社との
間で一定期間のリース契約を結んでユーザーに貸与する
形態が広く採用されている。
【0003】このようなPPCのユーザーと、ディーラ
ー及びリース会社との関係から、ディーラーやリース会
社は膨大な数量のPPCの管理を行う必要があるため、
各PPC毎に、例えばその機械の状態やコピー枚数、ジ
ャム発生状況、メンテナンス情報等の管理を一括して行
うPPC管理システムが実用化されている。
【0004】従来、この種のPPC管理システムは、上
記したコピー枚数その他、ユーザーのPPCに関わる情
報を電話回線を通して一括管理するものであって、図4
にその一例を示すように、この管理を行うホストHD、
HLは、ディーラーとリース会社の2カ所に設置されて
おり、それぞれコンピュータ1D、1Lとモデム2D、
2Lとにより構成されている。また、各PPC3には端
末装置としての通信管理装置4が付設されており、各ホ
ストHD、HLのモデム2D、2Lと電話回線5を通じ
て結ばれている。
【0005】リース会社のホストHLは、PPC3から
コピー枚数等、限られた情報のみを受ける。一方、ディ
ーラーのホストHDはPPC3からサービスマンコール
等の情報を含めてあらゆる情報を受けるのみでなく、P
PC側への設定、例えばホストの電話番号や定期ダイヤ
ル時刻の設定、契約コピー枚数の設定等を行う。そし
て、上記設定内容に基づき、PPC3の通信管理装置4
はディーラーやリース会社のホストHD、HLと通信を
行い、これによってPPC3は一括して管理される。
【0006】上記従来の管理システムにおいては、PP
Cの機種名やユーザーの住所や設置場所、契約枚数等の
情報はホストのコンピュータに登録しておき、実際の通
信では各PPC毎にID番号を設定し、個々の機種名等
の使用することなく、全てID番号で管理するようにし
ている。この場合、ユーザーの使用場所にPPC3を設
置した後、そのユーザーの情報や機種名等の情報をディ
ーラーのホストHDに登録する。次いで、ディーラーの
ホストHDからPPC3の通信管理装置4に通信し、P
PC側が通信できるようにID番号を設定する。
【0007】また、このID番号が設定されたPPC3
の情報として、ディーラーのホストHDに登録したデー
タと全く同じデータをリース会社のホストHLにも入
力、登録しなければならないが、従来では、このリース
会社のホストHLへの入力は、上記PPC3のデータを
ディーラーで設定した後、その内容をリース会社に電話
連絡により口頭で通知するか、あるいはファックス等を
用いて文書により通知することにより行っていた。そし
て、リース会社はディーラーからの通知内容をホストH
Lに登録するようにしていた。
【0008】このようにしてPPC3のデータがディー
ラー及びリース会社のホストHD、HLに登録された以
後においては、PPC3の通信管理装置4は定期的にデ
ィーラーとリース会社のホストHD、HLにそれぞれ必
要なデータを送るための通信を行うものであった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の管理システムでは、PPC3のデータ内容をディー
ラー及びリース会社のホストHD、HLに登録するに際
し、一旦、ディーラーのホストHDに設定登録した後、
ほぼ同じデータ内容をリース会社のホストHLに改めて
登録しなければならないため、その分、手間を要するこ
とになる。しかも、このリース会社のホストHLへのデ
ータ入力操作は、通常、その操作を熟知した者が行うこ
とになるため、操作を行える要員が必要となり、人件費
が嵩む。
【0010】また、PPC3のデータをリース会社で入
力する際の誤りを完全になくすことは実際上、不可能で
あり、ときには誤ったデータのままで管理されるという
危険性もある。さらに、PPC3のデータ内容はディー
ラーがリース会社へ通常、ファックス文書を送信するこ
とによって行っているため、データ送信に時間を要する
うえ、通信コストも掛かる。
【0011】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、例えばPPCのデータをディーラーとリ
ース会社双方で登録するに当たって、ディーラーのホス
トへの登録、入力を済ませるだけで、リース会社のホス
ト側への登録、入力する手間を省略することができ、こ
れによって経費節減及び誤りのないデータ送信を実現可
能な管理システムを提供することを目的とするものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、複数の端末装置を一括して管理するホス
トを複数備えた管理システムにおいて、ホスト間でのデ
ータ通信を行うホスト間通信手段を設けている。
【0013】より具体的には、複数の端末装置を一括し
て管理する第1、第2ホストを備えた管理システムにお
いて、前記第1、第2ホスト間でのデータ通信を行うホ
スト間通信手段を設け、さらに、前記第1ホストは各端
末装置毎にID番号を設定するとともに、第2ホストに
対して前記端末装置に対するID番号に対応する疑似I
D番号を設定するように構成したものとすることができ
る。
【0014】また、上記構成の管理システムは、PPC
に付設された各端末装置により、PPCの使用に関する
データの送受信を行うものに適用することができる。
【0015】
【作用】上記構成によると、端末装置のデータを第1ホ
ストに登録し、そのホストから端末装置に電話回線等の
ネットワークを通じて通信し、端末装置が通信できるよ
うに設定した後、第1ホストがホスト間通信手段を介し
て第2ホストに通信し、前記登録内容をデータとして転
送することができるので、第2ホスト側におけるデータ
入力操作要員が不要となり、また、ファックス等により
送信する従来例に比して、より短時間で通信を終えるこ
とができ、通信コスト削減を図ることができるととも
に、入力ミスも極力防止し得る。
【0016】また、第2ホストは端末装置からの通信
か、あるいは第1ホストからの通信かを判断する場合、
あるID番号を認識したときに、そのID番号が設定さ
れた端末装置から通信があったと判断して、その後の対
応を取ることができる。同様に、疑似ID番号を認識し
たときに、その疑似ID番号に対応する端末装置に関す
るデータが第1ホストから送られてきたものと判断する
ことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明をPPCの管理システムに適用
した実施例について図面を参照しながら説明する。図1
は本実施例の管理システムの概要を示している。この管
理システムは、図4に示した前述の従来の管理システム
と同様に多数のPPC個々に対して、個別に必要な管理
を一括して行うもので、この管理を行うホストHD、H
Lは、ディーラーとリース会社の2カ所に設置されてお
り、それぞれ管理のための処理を行うコンピュータ1
D、1Lに、PPC側と通信するためのモデム2D、2
Lを装着した構成を備えている。
【0018】また、各PPC3には端末装置としての通
信管理装置4が付設されており、ディーラー及びリース
会社それぞれのホストHD、HLのモデム2D、2Lと
電話回線を通じて結ばれている。さらに、本実施例で
は、これらディーラー及びリース会社のモデム2D、2
Lにホスト間でのデータ通信を行うホスト間通信手段と
しての役割をもたせており、これらのモデム2D、2L
を用いてディーラーとリース会社間でデータ転送を行う
ことができるようになっている。
【0019】リース会社のホストHLは、PPC3から
コピー枚数等、限られた情報のみを受ける。一方、ディ
ーラーのホストHDはサービスマンコール等の情報を含
めてあらゆる情報を受けるのみでなく、PPC側への設
定、例えばホストの電話番号や定期ダイヤル時刻の設
定、契約コピー枚数の設定等を行う。そして、上記設定
内容に基づき、PPC側通信管理装置4はディーラーや
リース会社のホストHD、HLと通信を行い、これによ
ってPPC3は一括して管理される。
【0020】上記管理システムにおいては、PPCの機
種名やユーザーの住所や設置場所、契約枚数等の情報は
ホストのコンピュータに登録しておき、実際の通信では
各PPC毎にID番号を設定し、個々の機種名等の使用
することなく、全てID番号で管理するようにしてい
る。
【0021】具体的には、ユーザーの使用場所にPPC
3を設置した後、そのユーザーの情報や機種名等の情報
をディーラーのホストHDに登録する。次いで、ディー
ラーのホストHDからPPC3の通信管理装置4に通信
し、後述するコンピュータ1DのCPUの動作によりP
PC側が通信できるようにID番号を設定する。この
後、ディーラーのホストHDがリース会社のホストHL
にモデム2D、2Lを介して通信することにより、登録
内容をデータとして転送する。
【0022】リース会社のホストHLは後述するコンピ
ュータ1LのCPUの動作により、転送されてきたデー
タをそのホストHLに取り込む。そして、それ以後は、
定期的にPPC3の通信管理装置4はディーラーとリー
ス会社の各モデム2D、2Lを通じて通信を行うことに
なる。
【0023】図2はディーラーのホストHDに設けられ
たコンピュータ1DにおけるCPUの動作を示すフロー
チャートである。この図に示すように、ディーラーのホ
ストHDからPPC3の通信管理装置4に通信した後、
コンピュータ1DのCPUは次のような動作を行うこと
によって、PPC側が通信できるようにID番号を設定
する。すなわち、ステップ#5で、ID番号がホストH
Dに登録されたことを認識すると、ステップ#10で、
そのID番号をPPC3へ送信する。この場合のID番
号の設定の一例を挙げると、ディーラーでPPC毎に設
定するID番号は000001から始まる整数等として
おく。
【0024】ID番号をPPC3へ送信すると、PPC
3の通信管理装置4はID番号が設定されたことをディ
ーラーのホストHDに通信で知らせてくる。ステップ#
15で、コンピュータ1DのCPUが、PPC3からの
返信があったことを認識すると、次いで、ステップ#2
0でリース会社へ疑似ID番号を送信する。
【0025】この場合の疑似ID番号は例えば0000
00と設定する。つまり、疑似ID番号はPPC3を特
定しなければならないため、PPC3に設定したID番
号と共通している必要があり、その一例として、PPC
では“1”から始まり、ディーラーでは“0”から始ま
る番号に設定するのである。ステップ#25で、リース
会社のホストHLからの返信があったことを認識したと
き、ID番号及び疑似ID番号の設定が完了したと認識
する。
【0026】図3はリース会社のホストHLに設けられ
たコンピュータ1LにおけるCPUの動作を示すフロー
チャートである。このCPUでは、まず、ステップ#1
05で、モデム2Lを通じてID番号を受信すると、そ
の受信したID番号が疑似ID番号である000000
か、否かを判断する。そして、疑似ID番号であれば、
コンピュータ1Lは自動的にデータ取り込みモードに移
行し、ディーラーから送られてきた登録内容を取り込
み、取り込み完了後、ステップ#115でディーラーの
ホストHDへ返信し、動作を終了する。
【0027】また、ステップ#105で、受信したID
番号が、ディーラーからの疑似ID番号ではなかったと
きは、ステップ#120へ進み、PPC3からのID番
号か、否かを判断する。そして、受信したID番号がP
PC3からであると認識したときは、引き続きステップ
#125で、転送されてきたデータを取り込んで、既に
登録されているデータ内容を更新した後、動作を終了す
る。さらに、ステップ#120で、受信したID番号が
ディーラー、PPC3のいずれでもなかったときは、動
作を終了する。
【0028】このようにディーラーまたはPPC3から
リース会社へ通信があったときは、リース会社のホスト
HLは通信手順はそのままで受信し、受信したID番号
が例えば“001085”等であればPPC3からのデ
ータ入力であると判断し、また、“000000”であ
れば、ディーラーのホストHDからであると判断できる
ので、PPC3からであれば、コピー枚数等の情報を取
り込み、ディーラーのホストHDからであれば登録デー
タであるので、それを取り込むようにすればよい。
【0029】なお、上記実施例構成のその他の利用法と
しては、ディーラーと他のディーラーのホストHDどう
しで通信することにより、一つのディーラーでは直接に
は管理していないPPC3の情報を、それを管理してい
るディーラーのホストHDからの情報として得ることが
できる。
【0030】また、一つの管理システム(例えばメーカ
ーの作成した管理システム)におけるホストHDと、別
組織の管理システム(販売店網専用のPPCの管理シス
テム)におけるホストHD間の通信を行うことにより、
両方の管理システムのデータを相互に参照することが可
能となる。
【0031】さらに、あるPPCの管理システムにおい
て、それとは異なるプロトコルを使用した管理システム
で管理されているPPCの情報を取り込みたい場合に、
それぞれの管理システムにおけるホストどうしのプロト
コルを同一に設定することが可能であれば、その情報を
参照することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
よるときは、複数の端末装置を一括して管理するホスト
を複数備えた管理システムにおいて、ホスト間でのデー
タ通信を行うホスト間通信手段を設けることにより、一
つのホストが端末装置だけでなく、別のホストとも通信
できるように構成しており、この構成により、例えばデ
ィーラーとリース会社とにホストが設置されている場
合、ディーラーからホスト間通信手段を介してリース会
社へ送られてきたデータを、リース会社で自動的に取り
込むことができるので、リース会社で人手によってディ
ーラーからのデータを登録、入力する手間を省くことが
でき、人件費の削減となる。
【0033】また、ファックスで送信するという従来の
手法と比較して、遥かに短時間で通信を終えることがで
きるので、通信コストを削減することができる。さら
に、リース会社で入力するときに、間違ってしまい、変
な情報のまま、管理してしまうことを防止することがで
きる。
【0034】請求項2によるときは、複数の端末装置を
一括して管理する第1、第2ホストを備えた管理システ
ムにおいて、前記第1、第2ホスト間でのデータ通信を
行うホスト間通信手段を設け、さらに、前記第1ホスト
は各端末装置毎にID番号を設定するとともに、第2ホ
ストに対して前記端末装置に対するID番号に対応する
疑似ID番号を設定するように構成しており、この構成
により、端末装置のデータを第1ホストに登録し、その
ホストから端末装置に電話回線等のネットワークを通じ
て通信し、端末装置が通信できるように設定した後、第
1ホストがホスト間通信手段を介して第2ホストに通信
し、前記登録内容をデータとして転送することができる
ので、上記請求項1と同様に、第2ホスト側におけるデ
ータ入力操作要員が不要となり、また、ファックス等に
より送信する従来例に比して、より短時間で通信を終え
ることができ、通信コスト削減を図ることができるとと
もに、入力ミスも極力防止し得る。
【0035】また、第2ホストは端末装置からの通信
か、あるいは第1ホストからの通信かを判断する場合、
あるID番号を認識したときに、そのID番号が設定さ
れた端末装置から通信があったと判断して、その後の対
応を取ることができる。同様に、疑似ID番号を認識し
たときに、その疑似ID番号に対応する端末装置に関す
るデータが第1ホストから送られてきたものと判断する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を実施した管理システムの概要を示す
ブロック図。
【図2】 ディーラー側コンピュータの動作を示すフロ
ーチャート。
【図3】 リース会社側コンピュータの動作を示すフロ
ーチャート。
【図4】 従来例の管理システムの概要を示すブロック
図。
【符号の説明】
3 PPC 5 電話回線 HD ディーラーのホスト HL リース会社のホスト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 311 P

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末装置を一括して管理するホス
    トを複数備えた管理システムにおいて、ホスト間でのデ
    ータ通信を行うホスト間通信手段を設けたことを特徴と
    する管理システム。
  2. 【請求項2】 複数の端末装置を一括して管理する第
    1、第2ホストを備えた管理システムにおいて、前記第
    1、第2ホスト間でのデータ通信を行うホスト間通信手
    段を設け、さらに、前記第1ホストは各端末装置毎にI
    D番号を設定するとともに、第2ホストに対して前記端
    末装置に対するID番号に対応する疑似ID番号を設定
    するように構成されていることを特徴とする管理システ
    ム。
  3. 【請求項3】 各端末装置は、電子写真複写機に付設さ
    れて、その使用に関するデータ送受信を行うものである
    請求項1または2の管理システム。
JP6219745A 1994-09-14 1994-09-14 管理システム Pending JPH0884194A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6219745A JPH0884194A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6219745A JPH0884194A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0884194A true JPH0884194A (ja) 1996-03-26

Family

ID=16740334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6219745A Pending JPH0884194A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 管理システム

Country Status (1)

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JP (1) JPH0884194A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7424231B2 (en) 2004-06-08 2008-09-09 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus, information processing method, and program

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7424231B2 (en) 2004-06-08 2008-09-09 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus, information processing method, and program

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