JPH0881996A - 汚水桝のマンホール蓋 - Google Patents
汚水桝のマンホール蓋Info
- Publication number
- JPH0881996A JPH0881996A JP6239483A JP23948394A JPH0881996A JP H0881996 A JPH0881996 A JP H0881996A JP 6239483 A JP6239483 A JP 6239483A JP 23948394 A JP23948394 A JP 23948394A JP H0881996 A JPH0881996 A JP H0881996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manhole cover
- upper opening
- outer periphery
- sewage basin
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sewage (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 環状パッキンが蓋の着脱時に蓋の外周から離
脱することなく、密着性もよく、蓋が悪戯等で簡単に外
されたりすることのないプラスチックで製造した汚水桝
のマンホール蓋を提供すること。 【構成】 汚水桝６の上部開口部の内周に設けた環状の
縁金４に外周が係合し、該上部開口部を覆うプラスチッ
ク製のマンホール蓋１であって、マンホール蓋１の外周
に断面が中央部が狭く両側部が膨らんだ瓢箪形の弾性体
からなる環状パッキン３の内側の膨らみ部を埋め込んで
一体に形成すると共に、部分的に縁金の下端部に係合す
る爪部材５を設けた。
脱することなく、密着性もよく、蓋が悪戯等で簡単に外
されたりすることのないプラスチックで製造した汚水桝
のマンホール蓋を提供すること。 【構成】 汚水桝６の上部開口部の内周に設けた環状の
縁金４に外周が係合し、該上部開口部を覆うプラスチッ
ク製のマンホール蓋１であって、マンホール蓋１の外周
に断面が中央部が狭く両側部が膨らんだ瓢箪形の弾性体
からなる環状パッキン３の内側の膨らみ部を埋め込んで
一体に形成すると共に、部分的に縁金の下端部に係合す
る爪部材５を設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は汚水桝の上部開口部を覆
うプラスチック製のマンホール蓋に関するものである。
うプラスチック製のマンホール蓋に関するものである。
【０００２】
【従来技術】現在、下水道のマンホールの蓋は鋳鉄製が
主流であり、雨水が大量に入らないためのシールはその
重さを利用したシートパッキングを使用したもの、又は
全くパッキングを使用していないもの等がある。
主流であり、雨水が大量に入らないためのシールはその
重さを利用したシートパッキングを使用したもの、又は
全くパッキングを使用していないもの等がある。
【０００３】また、軽量化を目指して汚水桝をプラスチ
ック化している真空下水システムでは、該汚水桝の上部
開口を覆う蓋もプラスチック化して全体を軽量化したい
という要求があり、該蓋のプラスチック化も試みられて
いる。
ック化している真空下水システムでは、該汚水桝の上部
開口を覆う蓋もプラスチック化して全体を軽量化したい
という要求があり、該蓋のプラスチック化も試みられて
いる。
【０００４】真空式下水では、雨水の流入を極力抑える
ことが必要で、一般下水道ではなおざりにされていた蓋
からの漏れにも配慮しなければならないという要求があ
り、プラスチック製のマンホール蓋の開発当初は蓋の外
周にＯリング溝を設け、該Ｏリング溝にＯリングを嵌め
て試験を行なった。
ことが必要で、一般下水道ではなおざりにされていた蓋
からの漏れにも配慮しなければならないという要求があ
り、プラスチック製のマンホール蓋の開発当初は蓋の外
周にＯリング溝を設け、該Ｏリング溝にＯリングを嵌め
て試験を行なった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように蓋の外周にＯリングを嵌める方法では、蓋の着脱
時にＯリングが外れたりして確実なセットが困難であっ
た。そこで、接着材を用いてＯリングを溝に接着して固
定したが、蓋を着脱する時の力でＯリングが剥離してし
まい、効果がなかった。しかもＯリングの柔軟性は、こ
の用途には不十分であることもわかった。
ように蓋の外周にＯリングを嵌める方法では、蓋の着脱
時にＯリングが外れたりして確実なセットが困難であっ
た。そこで、接着材を用いてＯリングを溝に接着して固
定したが、蓋を着脱する時の力でＯリングが剥離してし
まい、効果がなかった。しかもＯリングの柔軟性は、こ
の用途には不十分であることもわかった。
【０００６】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、蓋の着脱時に蓋の外周から離脱することなく、密着
性もよく、蓋が悪戯等で簡単に外されたりすることのな
いプラスチックで製造した汚水桝のマンホール蓋を提供
することを目的とする。
で、蓋の着脱時に蓋の外周から離脱することなく、密着
性もよく、蓋が悪戯等で簡単に外されたりすることのな
いプラスチックで製造した汚水桝のマンホール蓋を提供
することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、汚水桝の上部開口部の内周に設けた環状の縁
金に外周が係合し、該上部開口部を覆うプラスチック製
のマンホール蓋であって、マンホール蓋の外周に断面が
中央部が狭く両側部が膨らんだ瓢箪形の弾性体からなる
環状パッキンの内側の膨らみ部を埋め込んで一体に形成
したことを特徴とする。
本発明は、汚水桝の上部開口部の内周に設けた環状の縁
金に外周が係合し、該上部開口部を覆うプラスチック製
のマンホール蓋であって、マンホール蓋の外周に断面が
中央部が狭く両側部が膨らんだ瓢箪形の弾性体からなる
環状パッキンの内側の膨らみ部を埋め込んで一体に形成
したことを特徴とする。
【０００８】また、前記マンホール蓋の外周には部分的
に縁金の下端部に係合する爪部材を設けたことを特徴と
する。
に縁金の下端部に係合する爪部材を設けたことを特徴と
する。
【０００９】また、前記マンホール蓋の外周に断面が中
央部が狭く両側部が膨らんだ瓢箪形の弾性体からなる環
状パッキンの内側の膨らみ部を埋め込んで一体に形成す
ると共に、部分的に前記縁金の下端部に係合する爪部材
を設けたことを特徴とする。
央部が狭く両側部が膨らんだ瓢箪形の弾性体からなる環
状パッキンの内側の膨らみ部を埋め込んで一体に形成す
ると共に、部分的に前記縁金の下端部に係合する爪部材
を設けたことを特徴とする。
【００１０】
【作用】本発明は上記のようにマンホール蓋の外周に環
状パッキンの内側の膨らみ部を埋め込んで一体成形した
構造としているから、環状パッキンが強力にマンホール
蓋の外周に装着され、該マンホール蓋の着脱にあたっ
て、環状パッキンが外れたり、ずれたりすることなく、
該環状パッキン外周と汚水桝の開口部内周に設けた縁金
の密着性もよいから、汚水桝内に雨水等が浸入すること
もない。
状パッキンの内側の膨らみ部を埋め込んで一体成形した
構造としているから、環状パッキンが強力にマンホール
蓋の外周に装着され、該マンホール蓋の着脱にあたっ
て、環状パッキンが外れたり、ずれたりすることなく、
該環状パッキン外周と汚水桝の開口部内周に設けた縁金
の密着性もよいから、汚水桝内に雨水等が浸入すること
もない。
【００１１】また、マンホール蓋をプラスチック性とす
ることにより、重量が軽くなるが、マンホール蓋の外周
に設けた爪部材はその弾性により縁金の下端部に係合す
るため、悪戯等により蓋が容易に開けられることはな
く、汚水桝内に児童等が落下する危険もなくなる。
ることにより、重量が軽くなるが、マンホール蓋の外周
に設けた爪部材はその弾性により縁金の下端部に係合す
るため、悪戯等により蓋が容易に開けられることはな
く、汚水桝内に児童等が落下する危険もなくなる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は本発明の汚水桝のマンホール蓋の構造を示
す断面図である。図示するように、マンホール蓋１は蓋
本体２がプラスチック製であり、その外周に図２に示す
ような、中央部が狭く両側部が膨らんだ断面瓢箪形の弾
性体からなる環状パッキン３の内側の膨らみ部３ａを埋
め込んで一体に形成した構造である。
する。図１は本発明の汚水桝のマンホール蓋の構造を示
す断面図である。図示するように、マンホール蓋１は蓋
本体２がプラスチック製であり、その外周に図２に示す
ような、中央部が狭く両側部が膨らんだ断面瓢箪形の弾
性体からなる環状パッキン３の内側の膨らみ部３ａを埋
め込んで一体に形成した構造である。
【００１３】また、マンホール蓋１の蓋本体２の外周に
は、図３及び図４に示すように部分的に汚水桝の上部開
口部の内周に設けた環状の縁金４の下端４ａに係合する
爪部材５が一体的に設けられている。該爪部材５はここ
では蓋本体２の外周部に４箇所設けられている。なお、
図３はマンホール蓋１の一部側面を示す図、図４はマン
ホール蓋１を汚水桝の上部開口部に装着した状態を示す
一部断面図（図３のＡ−Ａ断面（図５のＡ部分を示す）
に相当する。
は、図３及び図４に示すように部分的に汚水桝の上部開
口部の内周に設けた環状の縁金４の下端４ａに係合する
爪部材５が一体的に設けられている。該爪部材５はここ
では蓋本体２の外周部に４箇所設けられている。なお、
図３はマンホール蓋１の一部側面を示す図、図４はマン
ホール蓋１を汚水桝の上部開口部に装着した状態を示す
一部断面図（図３のＡ−Ａ断面（図５のＡ部分を示す）
に相当する。
【００１４】蓋本体２は上面が若干の凸状になってお
り、その下面には補強用のリブ２ａが形成されている。
そして上面外周部にはマンホール蓋１を持ち上げるため
に指を差し込む孔２ｃが設けられ、該孔２ｃの先端に空
隙２ｂが形成されている。環状パッキン３の膨らみ部３
ｂの中央部には環状パッキン３の弾性を増すために空気
孔３ｃが設けられている。
り、その下面には補強用のリブ２ａが形成されている。
そして上面外周部にはマンホール蓋１を持ち上げるため
に指を差し込む孔２ｃが設けられ、該孔２ｃの先端に空
隙２ｂが形成されている。環状パッキン３の膨らみ部３
ｂの中央部には環状パッキン３の弾性を増すために空気
孔３ｃが設けられている。
【００１５】また、上記構造のマンホール蓋１を図５に
示すように、汚水桝６の上部開口部に装着すると、環状
パッキン３の外周は開口部の内周に設けた環状の縁金４
の内周に密着すると共に、爪部材５はその弾性により先
端部５ａが縁金４の下端を超すと外側に張出し、先端部
５ａと縁金４の下端が係合する。これにより、マンホー
ル蓋１は簡単に持ち上げることができない。即ち、手で
は持ち上げることができないが、バール等の梃子を使用
すると簡単に外すことができる。
示すように、汚水桝６の上部開口部に装着すると、環状
パッキン３の外周は開口部の内周に設けた環状の縁金４
の内周に密着すると共に、爪部材５はその弾性により先
端部５ａが縁金４の下端を超すと外側に張出し、先端部
５ａと縁金４の下端が係合する。これにより、マンホー
ル蓋１は簡単に持ち上げることができない。即ち、手で
は持ち上げることができないが、バール等の梃子を使用
すると簡単に外すことができる。
【００１６】マンホール蓋１の製造は蓋本体２と同じ形
状のプラスチック充填穴を有する成形型の該プラスチッ
ク充填穴に樹脂材を射出して充填する所謂ＲＩＭ（リア
クション インジェクション モールデング）成形で行
う。図６はマンホール蓋の成形型を示す図で、同図
（ａ）は成形型の一部平断面図（同図（ｂ）のＢ矢視
図）、同図（ｂ）は一部側断面図である。
状のプラスチック充填穴を有する成形型の該プラスチッ
ク充填穴に樹脂材を射出して充填する所謂ＲＩＭ（リア
クション インジェクション モールデング）成形で行
う。図６はマンホール蓋の成形型を示す図で、同図
（ａ）は成形型の一部平断面図（同図（ｂ）のＢ矢視
図）、同図（ｂ）は一部側断面図である。
【００１７】成形型は下枠１０１と上枠１０２からな
り、下枠１０１には円環状溝１０１ａが形成されてい
る。該円環状溝１０１ａの所定位置には入れ子１０４が
挿入される凹部１０１ｂが形成されている。該入れ子１
０４は爪部材５を形成する空隙を作るためのものであ
り、該凹部１０１ｂに入れ子１０４を挿入した後、その
上に入れ子１０３を挿入する。入れ子１０３は円環状溝
１０１ａ内に蓋本体２の外周部２ｄを形成する空隙を作
るためのものであり、２分割されている。
り、下枠１０１には円環状溝１０１ａが形成されてい
る。該円環状溝１０１ａの所定位置には入れ子１０４が
挿入される凹部１０１ｂが形成されている。該入れ子１
０４は爪部材５を形成する空隙を作るためのものであ
り、該凹部１０１ｂに入れ子１０４を挿入した後、その
上に入れ子１０３を挿入する。入れ子１０３は円環状溝
１０１ａ内に蓋本体２の外周部２ｄを形成する空隙を作
るためのものであり、２分割されている。
【００１８】入れ子１０３の内周には環状パッキン３の
外周部が装着される溝が形成されており、該溝に環状パ
ッキン３の外周部を装着している。上記下枠１０１の上
に上枠１０２を重ね、該下枠１０１と上枠１０２とで形
成する間隙に、例えば２液性樹脂材を充填して、反応硬
化させ、硬化後に上枠１０２を外し、硬化した蓋本体２
を入れ子１０３及び入れ子１０４と共に下枠１０１から
外し、その後入れ子１０３及び入れ子１０４を蓋本体２
から外すことにより、外周に環状パッキン３の内側の膨
らみ部３ａを埋め込だプラスチック製のマンホール蓋１
ができる。
外周部が装着される溝が形成されており、該溝に環状パ
ッキン３の外周部を装着している。上記下枠１０１の上
に上枠１０２を重ね、該下枠１０１と上枠１０２とで形
成する間隙に、例えば２液性樹脂材を充填して、反応硬
化させ、硬化後に上枠１０２を外し、硬化した蓋本体２
を入れ子１０３及び入れ子１０４と共に下枠１０１から
外し、その後入れ子１０３及び入れ子１０４を蓋本体２
から外すことにより、外周に環状パッキン３の内側の膨
らみ部３ａを埋め込だプラスチック製のマンホール蓋１
ができる。
【００１９】
【発明の効果】以上、説明するように本発明によれば下
記のような優れた効果が得られる。 （１）マンホール蓋の外周に断面が中央部が狭く両側部
が膨らんだ瓢箪形の弾性体からなる環状パッキンの内側
の膨らみ部を埋め込んで一体に形成したので、該環状パ
ッキンが汚水桝の上部開口部の内周に密接することにな
り、シール作用を奏するから、汚水桝内に雨水等の浸入
がなくなる。
記のような優れた効果が得られる。 （１）マンホール蓋の外周に断面が中央部が狭く両側部
が膨らんだ瓢箪形の弾性体からなる環状パッキンの内側
の膨らみ部を埋め込んで一体に形成したので、該環状パ
ッキンが汚水桝の上部開口部の内周に密接することにな
り、シール作用を奏するから、汚水桝内に雨水等の浸入
がなくなる。
【００２０】（２）マンホール蓋をプラスチック製とす
ることにより、その軽量化が図れると共にコストダウン
が図れる。
ることにより、その軽量化が図れると共にコストダウン
が図れる。
【００２１】（３）マンホール蓋の外周には部分的に縁
金の下端部に係合する爪部材を設けたので、マンホール
蓋を簡単に持ち上げることができないから、蓋が軽量で
あるにもかかわらず悪戯等でマンホール蓋が持ち上げら
れる恐れがなく、児童等が誤って汚水桝内に落下するこ
ともなく、安全上も優れたものとなる。
金の下端部に係合する爪部材を設けたので、マンホール
蓋を簡単に持ち上げることができないから、蓋が軽量で
あるにもかかわらず悪戯等でマンホール蓋が持ち上げら
れる恐れがなく、児童等が誤って汚水桝内に落下するこ
ともなく、安全上も優れたものとなる。
【図１】本発明の汚水桝のマンホール蓋の構造を示す断
面図である。
面図である。
【図２】本発明の汚水桝のマンホール蓋に用いる環状パ
ッキンの構造を示す断面図である。
ッキンの構造を示す断面図である。
【図３】本発明のマンホール蓋の一部側面を示す図であ
る。
る。
【図４】本発明のマンホール蓋を汚水桝の上部開口部に
装着した状態を示す一部断面図である。
装着した状態を示す一部断面図である。
【図５】汚水桝の上部開口部に本発明のマンホール蓋を
装着した状態を示す一部断面図である。
装着した状態を示す一部断面図である。
【図６】図６（ａ）は成形型の一部平断面図（同図
（ｂ）のＢ矢視図）、図６（ｂ）は一部側断面図であ
る。
（ｂ）のＢ矢視図）、図６（ｂ）は一部側断面図であ
る。
１ マンホール蓋 ２ 蓋本体 ３ 環状パッキン ４ 縁金 ５ 爪部材 ６ 汚水桝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 和美 千葉県袖ケ浦市中袖30−１ 株式会社荏原 金属内
Claims (3)
- 【請求項１】 汚水桝の上部開口部の内周に設けた環状
の縁金に外周が係合し、該上部開口部を覆うプラスチッ
ク製のマンホール蓋であって、 前記マンホール蓋の外周に断面が中央部が狭く両側部が
膨らんだ瓢箪形の弾性体からなる環状パッキンの内側の
膨らみ部を埋め込んで一体に形成したことを特徴とする
汚水桝のマンホール蓋。 - 【請求項２】 汚水桝の上部開口部の内周に設けた環状
の縁金に外周が係合し、該上部開口部を覆うプラスチッ
ク製のマンホール蓋であって、 前記マンホール蓋の外周には部分的に前記縁金の下端部
に係合する爪部材を設けたことを特徴とする汚水桝のマ
ンホール蓋。 - 【請求項３】 汚水桝の上部開口部の内周に設けた環状
の縁金に外周が係合し、該上部開口部を覆うプラスチッ
ク製のマンホール蓋であって、 前記マンホール蓋の外周に断面が中央部が狭く両側部が
膨らんだ瓢箪形の弾性体からなる環状パッキンの内側の
膨らみ部を埋め込んで一体に形成すると共に、部分的に
前記縁金の下端部に係合する爪部材を設けたことを特徴
とする汚水桝のマンホール蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6239483A JPH0881996A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 汚水桝のマンホール蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6239483A JPH0881996A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 汚水桝のマンホール蓋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0881996A true JPH0881996A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=17045453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6239483A Pending JPH0881996A (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 汚水桝のマンホール蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0881996A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015192407A1 (zh) * | 2014-06-17 | 2015-12-23 | 田艺儿 | 建筑工程井体结构 |
| JP2016186194A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 群馬県 | 樹脂製マンホール蓋 |
-
1994
- 1994-09-06 JP JP6239483A patent/JPH0881996A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015192407A1 (zh) * | 2014-06-17 | 2015-12-23 | 田艺儿 | 建筑工程井体结构 |
| JP2016186194A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 群馬県 | 樹脂製マンホール蓋 |
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