JPH0881963A - プレキャスト鉄筋コンクリート基礎 - Google Patents
プレキャスト鉄筋コンクリート基礎Info
- Publication number
- JPH0881963A JPH0881963A JP24244594A JP24244594A JPH0881963A JP H0881963 A JPH0881963 A JP H0881963A JP 24244594 A JP24244594 A JP 24244594A JP 24244594 A JP24244594 A JP 24244594A JP H0881963 A JPH0881963 A JP H0881963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- precast
- opening
- section
- reinforced concrete
- concrete foundation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プレキャスト鉄筋コンクリート基礎におい
て、開口部回りの強度を上げ、取扱い性を向上するこ
と。 【構成】 プレキャスト部１１に開口部１２を備えてな
るプレキャスト鉄筋コンクリート基礎１０において、該
開口部１２の輪郭のうちで、外方に開いている部分を閉
じる補強金具１５を、プレキャスト部１１に固着してな
るもの。
て、開口部回りの強度を上げ、取扱い性を向上するこ
と。 【構成】 プレキャスト部１１に開口部１２を備えてな
るプレキャスト鉄筋コンクリート基礎１０において、該
開口部１２の輪郭のうちで、外方に開いている部分を閉
じる補強金具１５を、プレキャスト部１１に固着してな
るもの。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はプレキャスト鉄筋コンク
リート基礎に関する。
リート基礎に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、建物の基礎構築に係る工期を、現
場打ち鉄筋コンクリート基礎に比して短縮するため、特
開昭57-15728号公報に記載の如くのプレキャスト鉄筋コ
ンクリート基礎が提案されている。そして、このプレキ
ャスト鉄筋コンクリート基礎では、換気孔、点検作業者
用通路、配管孔等として利用される開口部をプレキャス
ト部に備えている。
場打ち鉄筋コンクリート基礎に比して短縮するため、特
開昭57-15728号公報に記載の如くのプレキャスト鉄筋コ
ンクリート基礎が提案されている。そして、このプレキ
ャスト鉄筋コンクリート基礎では、換気孔、点検作業者
用通路、配管孔等として利用される開口部をプレキャス
ト部に備えている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
では、プレキャスト部に開口部を設けると、この開口部
を設けられた部分の部材幅が小さくなり、強度が弱くな
る。このため、プレキャスト時の型枠からの脱型、保
管、運搬時に、開口部付近にひび割れを生ずる虞れがあ
る。
では、プレキャスト部に開口部を設けると、この開口部
を設けられた部分の部材幅が小さくなり、強度が弱くな
る。このため、プレキャスト時の型枠からの脱型、保
管、運搬時に、開口部付近にひび割れを生ずる虞れがあ
る。
【０００４】本発明は、プレキャスト鉄筋コンクリート
基礎において、開口部回りの強度を上げ、取扱い性を向
上することを目的とする。
基礎において、開口部回りの強度を上げ、取扱い性を向
上することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の本発明
は、プレキャスト部に開口部を備えてなるプレキャスト
鉄筋コンクリート基礎において、該開口部の輪郭のうち
で、外方に開いている部分を閉じる補強金具を、プレキ
ャスト部に固着してなるようにしたものである。
は、プレキャスト部に開口部を備えてなるプレキャスト
鉄筋コンクリート基礎において、該開口部の輪郭のうち
で、外方に開いている部分を閉じる補強金具を、プレキ
ャスト部に固着してなるようにしたものである。
【０００６】請求項２に記載の本発明は、プレキャスト
部に開口部を備えてなるプレキャスト鉄筋コンクリート
基礎において、プレキャスト部における該開口部の下部
に膨出状の台座を付加してなるようにしたものである。
部に開口部を備えてなるプレキャスト鉄筋コンクリート
基礎において、プレキャスト部における該開口部の下部
に膨出状の台座を付加してなるようにしたものである。
【０００７】請求項３に記載の本発明は、請求項２に記
載の発明において更に、前記台座が、プレキャスト部の
下部の鉄筋突出部の側傍に設けられてなるようにしたも
のである。
載の発明において更に、前記台座が、プレキャスト部の
下部の鉄筋突出部の側傍に設けられてなるようにしたも
のである。
【０００８】
【作用】請求項１に記載の本発明によれば下記の作用
がある。 プレキャスト部に固着された補強金具が、開口部の輪
郭のうちで外方に開いている部分を閉じるものとなり、
開口部回りの強度低下を補強するものとなる。このた
め、プレキャスト時の型枠からの脱型、保管、運搬時
に、開口部付近にひび割れを生ずる等がない。
がある。 プレキャスト部に固着された補強金具が、開口部の輪
郭のうちで外方に開いている部分を閉じるものとなり、
開口部回りの強度低下を補強するものとなる。このた
め、プレキャスト時の型枠からの脱型、保管、運搬時
に、開口部付近にひび割れを生ずる等がない。
【０００９】請求項２に記載の本発明によれば下記の
作用がある。 プレキャスト部に付加された台座が、開口部を設けら
れた部分の部材幅を増肉するものとなり、開口部回りの
強度低下を補強するものとなる。このため、プレキャス
ト時の型枠からの脱型、保管、運搬時に、開口部付近に
ひび割れを生ずる等がない。
作用がある。 プレキャスト部に付加された台座が、開口部を設けら
れた部分の部材幅を増肉するものとなり、開口部回りの
強度低下を補強するものとなる。このため、プレキャス
ト時の型枠からの脱型、保管、運搬時に、開口部付近に
ひび割れを生ずる等がない。
【００１０】請求項３に記載の本発明によれば上記の
作用に加え、下記の作用がある。
作用に加え、下記の作用がある。
【００１１】プレキャスト部の下部の鉄筋突出部の側
傍に台座を設けることにより、プレキャスト鉄筋コンク
リート基礎の下部に鉄筋が突き出ているにもかかわら
ず、プレキャスト鉄筋コンクリート基礎を立てた状態で
集積、保管、運搬でき、取扱い性が良い。現場での据付
け時にも、台座を介して安定的に据付けできる。即ち、
プレキャスト鉄筋コンクリート基礎を立てたままの状態
でクレーン等により据付位置に荷降ろしし、受台を用意
することなく安定的に据付けできる。
傍に台座を設けることにより、プレキャスト鉄筋コンク
リート基礎の下部に鉄筋が突き出ているにもかかわら
ず、プレキャスト鉄筋コンクリート基礎を立てた状態で
集積、保管、運搬でき、取扱い性が良い。現場での据付
け時にも、台座を介して安定的に据付けできる。即ち、
プレキャスト鉄筋コンクリート基礎を立てたままの状態
でクレーン等により据付位置に荷降ろしし、受台を用意
することなく安定的に据付けできる。
【００１２】
【実施例】図１は第１実施例を示す模式図、図２は第２
実施例を示す模式図、図３は第３実施例を示す模式図で
ある。
実施例を示す模式図、図３は第３実施例を示す模式図で
ある。
【００１３】（第１実施例）（図１） プレキャスト鉄筋コンクリート基礎１０は、プレキャス
ト部１１に開口部１２を備えるとともに、プレキャスト
部１１の下部に鉄筋１３、１４を突出させている。開口
部１２は、換気孔、点検作業者用通路等として用いられ
る。１２Ａは金網着脱溝である。鉄筋１３、１４は、べ
ースコンクリート打設部に打設される。
ト部１１に開口部１２を備えるとともに、プレキャスト
部１１の下部に鉄筋１３、１４を突出させている。開口
部１２は、換気孔、点検作業者用通路等として用いられ
る。１２Ａは金網着脱溝である。鉄筋１３、１４は、べ
ースコンクリート打設部に打設される。
【００１４】ここで、プレキャスト鉄筋コンクリート基
礎１０は、開口部１２の輪郭のうちで、上方に開いてい
る部分を閉じる補強金具１５を、プレキャスト部１１の
上面に植設してある。補強金具１５は、この例では、丸
棒１６と平板１７とを溶接一体化したものであり、丸棒
１６の両端曲げ部をプレキャスト部１１に植設してい
る。
礎１０は、開口部１２の輪郭のうちで、上方に開いてい
る部分を閉じる補強金具１５を、プレキャスト部１１の
上面に植設してある。補強金具１５は、この例では、丸
棒１６と平板１７とを溶接一体化したものであり、丸棒
１６の両端曲げ部をプレキャスト部１１に植設してい
る。
【００１５】以下、本実施例の作用について説明する。
プレキャスト部１１に固着された補強金具１５が、開口
部１２の輪郭のうちで外方に開いている部分を閉じるも
のとなり、開口部１２回りの強度低下を補強するものと
なる。このため、プレキャスト時の型枠からの脱型、保
管、運搬時に、開口部１２付近にひび割れを生ずる等が
ない。
プレキャスト部１１に固着された補強金具１５が、開口
部１２の輪郭のうちで外方に開いている部分を閉じるも
のとなり、開口部１２回りの強度低下を補強するものと
なる。このため、プレキャスト時の型枠からの脱型、保
管、運搬時に、開口部１２付近にひび割れを生ずる等が
ない。
【００１６】（第２実施例）（図２） プレキャスト鉄筋コンクリート基礎２０は、プレキャス
ト部２１に開口部２２を備えるとともに、プレキャスト
部２１の下部に鉄筋２３、２４を突出させている。開口
部２２は、換気孔、点検作業者用通路等として用いられ
る。鉄筋２３、２４は、ベースコンクリート打設部中に
打設される。
ト部２１に開口部２２を備えるとともに、プレキャスト
部２１の下部に鉄筋２３、２４を突出させている。開口
部２２は、換気孔、点検作業者用通路等として用いられ
る。鉄筋２３、２４は、ベースコンクリート打設部中に
打設される。
【００１７】ここで、プレキャスト鉄筋コンクリート基
礎２０は、プレキャスト部２１における開口部２２の下
部に、開口部２２の両側に拡幅されかつ下方に突き出る
膨出状の台座２５を付加してある。台座２５は、プレキ
ャスト部２１の下部の鉄筋２３の突出部の側傍で、該鉄
筋２３の突出量より下方に大きく突き出るとともに、鉄
筋２４の中間部の一部を包むように設けられている。
礎２０は、プレキャスト部２１における開口部２２の下
部に、開口部２２の両側に拡幅されかつ下方に突き出る
膨出状の台座２５を付加してある。台座２５は、プレキ
ャスト部２１の下部の鉄筋２３の突出部の側傍で、該鉄
筋２３の突出量より下方に大きく突き出るとともに、鉄
筋２４の中間部の一部を包むように設けられている。
【００１８】以下、本実施例の作用について説明する。 プレキャスト部２１に付加された台座２５が、開口部
２２を設けられた部分の部材幅を増肉するものとなり、
開口部２２回りの強度低下を補強するものとなる。この
ため、プレキャスト時の型枠からの脱型、保管、運搬時
に、開口部２２付近にひび割れを生ずる等がない。
２２を設けられた部分の部材幅を増肉するものとなり、
開口部２２回りの強度低下を補強するものとなる。この
ため、プレキャスト時の型枠からの脱型、保管、運搬時
に、開口部２２付近にひび割れを生ずる等がない。
【００１９】プレキャスト部２１の下部の鉄筋２３の
突出部の側傍に台座２５を設けることにより、プレキャ
スト鉄筋コンクリート基礎の下部に鉄筋２３が突き出て
いるにもかかわらず、プレキャスト鉄筋コンクリート基
礎２０を立てた状態で集積、保管、運搬でき、取扱い性
が良い。現場での据付け時にも、台座２５を介して安定
的に据付けできる。即ち、プレキャスト鉄筋コンクリー
ト基礎を立てたままの状態でクレーン等により据付位置
に荷降ろしし、受台を用意することなく安定的に据付け
できる。
突出部の側傍に台座２５を設けることにより、プレキャ
スト鉄筋コンクリート基礎の下部に鉄筋２３が突き出て
いるにもかかわらず、プレキャスト鉄筋コンクリート基
礎２０を立てた状態で集積、保管、運搬でき、取扱い性
が良い。現場での据付け時にも、台座２５を介して安定
的に据付けできる。即ち、プレキャスト鉄筋コンクリー
ト基礎を立てたままの状態でクレーン等により据付位置
に荷降ろしし、受台を用意することなく安定的に据付け
できる。
【００２０】（第３実施例）（図３） プレキャスト鉄筋コンクリート基礎３０は、プレキャス
ト部３１に丸孔開口部３２Ａ、角孔開口部３２Ｂを備え
るとともに、プレキャスト部３１の下部に鉄筋３３、３
４を突出させている。開口部３２Ａ、３２Ｂは、配管
孔、換気孔等として用いられる。鉄筋３３、３４は、ベ
ースコンクリート打設部中に打設される。
ト部３１に丸孔開口部３２Ａ、角孔開口部３２Ｂを備え
るとともに、プレキャスト部３１の下部に鉄筋３３、３
４を突出させている。開口部３２Ａ、３２Ｂは、配管
孔、換気孔等として用いられる。鉄筋３３、３４は、ベ
ースコンクリート打設部中に打設される。
【００２１】ここで、プレキャスト鉄筋コンクリート基
礎３０は、プレキャスト部３１における開口部３２Ａ、
３２Ｂの下部に、下方に突き出る膨出状の台座３５Ａ、
３５Ｂを付加してある。台座３５Ａ、３５Ｂは、プレキ
ャスト部３１の下部の鉄筋３３の突出部の側傍で、該鉄
筋３３の突出量より下方に大きく突き出るとともに、鉄
筋３４の中間部の一部を包むように設けられている。
礎３０は、プレキャスト部３１における開口部３２Ａ、
３２Ｂの下部に、下方に突き出る膨出状の台座３５Ａ、
３５Ｂを付加してある。台座３５Ａ、３５Ｂは、プレキ
ャスト部３１の下部の鉄筋３３の突出部の側傍で、該鉄
筋３３の突出量より下方に大きく突き出るとともに、鉄
筋３４の中間部の一部を包むように設けられている。
【００２２】プレキャスト鉄筋コンクリート基礎３０に
あっては、台座３５Ａ、３５Ｂを備えることにより、前
述のプレキャスト鉄筋コンクリート基礎２０におけると
実質的に同様の作用がある。
あっては、台座３５Ａ、３５Ｂを備えることにより、前
述のプレキャスト鉄筋コンクリート基礎２０におけると
実質的に同様の作用がある。
【００２３】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。例えば、プレキャス
ト部の表面に化粧模様を施すものであっても良い。
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。例えば、プレキャス
ト部の表面に化粧模様を施すものであっても良い。
【００２４】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、プレキャ
スト鉄筋コンクリート基礎において、開口部回りの強度
を上げ、取扱い性を向上することができる。
スト鉄筋コンクリート基礎において、開口部回りの強度
を上げ、取扱い性を向上することができる。
【図１】図１は第１実施例を示す模式図である。
【図２】図２は第２実施例を示す模式図である。
【図３】図３は第３実施例を示す模式図である。
１０、２０、３０ プレキャスト鉄筋コンクリート基礎 １１、２１、３１ プレキャスト部 １２、２２、３２Ａ、３２Ｂ 開口部 １３、１４、２３、２４、３３、３４ 鉄筋 １５ 補強金具 ２５、３５Ａ、３５Ｂ 台座
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 棚橋 尚 岐阜県羽島市福寿町間島1518番地 丸栄コ ンクリート工業株式会社内 (72)発明者 野上 利樹 茨城県つくば市和台32 積水化学工業株式 会社内 (72)発明者 下山 洋 茨城県つくば市和台32 積水化学工業株式 会社内 (72)発明者 安藤 邦雄 愛知県名古屋市中村区名駅４−７−35 名 古屋セキスイハイム建設株式会社内 (72)発明者 正 典克 愛知県名古屋市中村区名駅４−７−35 名 古屋セキスイハイム建設株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】 プレキャスト部に開口部を備えてなるプ
レキャスト鉄筋コンクリート基礎において、 該開口部の輪郭のうちで、外方に開いている部分を閉じ
る補強金具を、プレキャスト部に固着してなることを特
徴とするプレキャスト鉄筋コンクリート基礎。 - 【請求項２】 プレキャスト部に開口部を備えてなるプ
レキャスト鉄筋コンクリート基礎において、 プレキャスト部における該開口部の下部に膨出状の台座
を付加してなることを特徴とするプレキャスト鉄筋コン
クリート基礎。 - 【請求項３】 前記台座が、プレキャスト部の下部の鉄
筋突出部の側傍に設けられてなる請求項２記載のプレキ
ャスト鉄筋コンクリート基礎。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24244594A JPH0881963A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | プレキャスト鉄筋コンクリート基礎 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24244594A JPH0881963A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | プレキャスト鉄筋コンクリート基礎 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0881963A true JPH0881963A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=17089203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24244594A Withdrawn JPH0881963A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | プレキャスト鉄筋コンクリート基礎 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0881963A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008175036A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Grundage Corp | コンクリート基礎梁部材とコンクリート基礎梁部接続用部材の接続によるべた基礎の構築方法 |
| JP2011241542A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Asahi Kasei Homes Co | 床下点検構造 |
| JP2017115375A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 旭化成ホームズ株式会社 | 基礎構造及び建物 |
-
1994
- 1994-09-12 JP JP24244594A patent/JPH0881963A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008175036A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Grundage Corp | コンクリート基礎梁部材とコンクリート基礎梁部接続用部材の接続によるべた基礎の構築方法 |
| JP2011241542A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Asahi Kasei Homes Co | 床下点検構造 |
| JP2017115375A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 旭化成ホームズ株式会社 | 基礎構造及び建物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20090107057A1 (en) | Anchor positioning assembly | |
| JPH0881963A (ja) | プレキャスト鉄筋コンクリート基礎 | |
| US7065925B2 (en) | Concrete anchor | |
| CN210713437U (zh) | 一种装配式建筑的叠合楼板 | |
| CN210421625U (zh) | 一种装配式现浇组合梁构造 | |
| JP2004108083A (ja) | スラブ仮設開口用型枠具及びスラブ仮設開口の形成、閉塞方法 | |
| JP2510738B2 (ja) | コンクリ―ト版用補強部材及びそれを使用したコンクリ―ト版 | |
| JPH08302710A (ja) | 設備機器用機械基礎及びその築造方法 | |
| JPH0333348A (ja) | 建物躯体構築柱部材及びその製造方法 | |
| KR100945942B1 (ko) | 발생응력에 대응하는 변단면 상판 및 하판을 갖는 조립식 폴리머 콘크리트 맨홀 | |
| JP3067623B2 (ja) | 給油機設置用のアイランドの型枠 | |
| KR0180077B1 (ko) | 철근 콘크리트 슬래브의 데크거어더 | |
| JPH10227078A (ja) | コンクリート基礎及びその構築方法 | |
| JPH0665979A (ja) | コンクリートスラブの穴充填方法 | |
| JP2002188167A (ja) | コンクリート複合鋳鉄蓋 | |
| JPS5938553Y2 (ja) | 既設カルバ−トの補強構造 | |
| JP4135910B2 (ja) | 増設布基礎の通風孔の施工法 | |
| KR200205728Y1 (ko) | 조립식 암거 | |
| JP2002309699A (ja) | コンクリート捨て型枠用パネル及び該捨て型枠 | |
| JPH06330629A (ja) | コンクリートの打ち継ぎ部材 | |
| JP2000160574A (ja) | 布基礎の製造方法 | |
| JPH10168900A (ja) | プレキャスト鉄筋コンクリート独立基礎 | |
| JP2581793Y2 (ja) | 鉄筋保持具 | |
| JPH0860859A (ja) | 法面型枠の施工方法 | |
| JPH10102654A (ja) | 小梁付き床スラブｐｃ版の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011120 |