JP2002309699A - コンクリート捨て型枠用パネル及び該捨て型枠 - Google Patents

コンクリート捨て型枠用パネル及び該捨て型枠

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JP2002309699A
JP2002309699A JP2001113611A JP2001113611A JP2002309699A JP 2002309699 A JP2002309699 A JP 2002309699A JP 2001113611 A JP2001113611 A JP 2001113611A JP 2001113611 A JP2001113611 A JP 2001113611A JP 2002309699 A JP2002309699 A JP 2002309699A
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concrete
panel
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dumping formwork
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Shinobu Toyoshima
忍 豊島
Itsuo Kobayashi
逸男 小林
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KONGURO ENGINEERING KK
Showa Sangyo Co Ltd
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KONGURO ENGINEERING KK
Showa Sangyo Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G9/00Forming or shuttering elements for general use
    • E04G9/02Forming boards or similar elements
    • E04G9/06Forming boards or similar elements the form surface being of metal
    • E04G9/065Forming boards or similar elements the form surface being of metal the form surface being of wire mesh

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 環境問題を引き起こすことなく、しかも工
期、工費を削減できるとともに、資材運送量を少なくで
きるコンクリート捨て型枠用パネル及び該捨て型枠を提
供すること。 【解決手段】 コンクリート捨て型枠の側面部を形成す
るパネルであって、鉄筋又は鉄線からなり、所定間隔で
複数個配設された縦筋7と、鉄筋又は鉄線からなり、所
定間隔で縦筋7と重合交差して複数個配設された横筋8
と、これら横筋と縦筋間に挾まれて溶着された金属メッ
シュ体(ラス網)9とからなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンクリート捨
て型枠用パネル及び該捨て型枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコンクリート捨て型枠用
パネルとしては専らベニヤ製のものが用いられていた。
したがって、コンクリート捨て型枠として使用した場合
には、コンクリート打設後に解体、搬出、焼却処分をす
る必要があり、森林伐採や二酸化炭素の排出等、環境問
題を引き起こす原因となっていた。また、解体、搬出が
必要なため、工期、工費がかかるとともに、資材運送量
が多くなるという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、前
記のような従来の問題点を解決し、環境問題を引き起こ
すことなく、しかも工期、工費を削減できるとともに、
資材運送量を少なくできるコンクリート捨て型枠用パネ
ル及び該捨て型枠を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1の発明のコンクリート捨て型枠用パネル
は、コンクリート捨て型枠の側面部を形成するパネルで
あって、鉄筋又は鉄線からなり、所定間隔で複数個配設
された縦筋と、鉄筋又は鉄線からなり、所定間隔で前記
縦筋と重合交差して複数個配設された横筋と、これら横
筋と縦筋間に挾まれて溶着された金属メッシュ体とから
なることを特徴とする。請求項2の発明のコンクリート
捨て型枠用パネルは、請求項1において、金属メッシュ
体がラス網であることを特徴とする。
【0005】請求項3の発明のコンクリート捨て型枠
は、請求項1又は2記載のコンクリート捨て型枠用パネ
ルが1対、それぞれの外側に配置された縦端太で支えら
れて所定の間隔で相対向配置され、かつ縦端太間を連結
するセパレータで間隔を保持されて配設されていること
を特徴とする。請求項4の発明のコンクリート捨て型枠
は、請求項3において、セパレータの両端部に外れ止め
フックが開口部を対向内向きにして略U字状に形成さ
れ、該フックが縦端太に設けられた係合杆に係合されて
いることを特徴とする。請求項5の発明のコンクリート
捨て型枠は、請求項3又は4において、縦端太の上端部
にナットが設けられ、該ナットにパネル高さ調節用ボル
トが螺合され、かつ該ボルトを含む縦端太の上端部にラ
ンナが被着されていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図面を
参照して説明する。図1はコンクリート捨て型枠の正面
図、図2は同コンクリート捨て型枠の側面図で、いずれ
もコンクリート打設前、ランナ被着前の状態を示す。図
3は図2のB部を拡大した部分図で、(A)は側面図、
(B)は(A)のC−C線に沿う断面図である。
【0007】図1において1はコンクリート捨て型枠
で、所定の現場地盤(捨てコンクリート)2上に設置さ
れる。このコンクリート捨て型枠1はその側面部を形成
する左右1対のパネル3,4と、該パネルを左右に所定
の間隔をおいてそれぞれの外側から支持する複数個(左
右に各5個)の縦端太5と、該縦端太間を連結する複数
個のセパレータ6などからなっている。パネル3,4は
左右が対称となっている以外、その構造は同一である。
したがって、以下の説明ではパネル3について行い、パ
ネル4については省略する。
【0008】すなわち、パネル3は図2で縦寸法が例え
ば1240mm、横寸法が例えば3020mmの長方形状からなって
おり、図3にその一部の詳細を示すように所定間隔で複
数個配設され、外面の長さ方向に傾斜リブが列状に形成
された異形鉄線(JIS G3532)からなる縦筋7と、所定
間隔で縦筋7と重合交差して複数個配設され、外面の長
さ方向に傾斜リブが列状に形成された異形鉄線(JIS G3
532)からなる横筋8と、これら横筋8と縦筋7間に挾
まれて溶着されたラス網9からなっている。縦筋7と横
筋8に形成されたリブの詳細は省略したが、このような
リブを付したことにより縦筋7と横筋8には曲げと引っ
張りの強度が増す。しかし、このリブを設けることは必
須でなく、リブなし縦筋又は横筋でもよい。縦筋7と横
筋8をこの実施の形態では鉄線としたが、これは鉄筋を
用いてもよい。また、ラス網9は金属メッシュ体の一例
であり、打設コンクリートが流出防止できるものであれ
ば、他に例えばワイヤメッシュのようなものでもよい。
【0009】縦端太5は図2から明らかのようにパネル
3の縦筋7の2個間隔ごとに配設される。また、この縦
端太5は図4〜6にも示すように前後に小間隔で配置さ
れた1対の端太杆11と、該端太杆の間隔を維持するよう
に縦方向に所定間隔をおいて複数個水平に溶着され、セ
パレータ6の後記フックが係合する係合杆12とから構成
され、両端太杆の上端部には前記小間隔に挾まれるよう
にナット13が溶着されている。ナット13にはパネル3の
高さを調節するための高さ調節用ボルト14が上方から縦
向きに螺合される。
【0010】左右の縦端太5間を連結するセパレータ6
はワイヤ状になっていて、パネル3とパネル4の間隔を
保持するものであり、その両端部に外れ止めフック16が
開口部17を対向内向きにして略U字状に形成されてい
る。このフック16は図4に拡大して示すような形状をし
ており、縦端太5の係合杆12に開口部17側からワンタッ
チで係合し、一端係合すると外れにくくなっている。ボ
ルト14を含む縦端太5およびパネル3の上端部にはラン
ナ18が被着されるようになっている。ランナ18は下端が
開口し、パネル側となる内側片が直線状に長く、縦端太
5側となる外側片がやや外向きに拡開状に短くなった断
面ク字状を呈しており、前記拡開した形状を有すること
により被着し易くなっている。図4で20は縦端太5の端
太杆11に設けられたフックであり、パネル3,4の横筋
8に係合可能になっている。フック20は端太杆11の上下
2個所に設けられている。
【0011】パネル3,4を用いたコンクリート捨て型
枠1の建込みに際しては、まず設置すべき捨てコンクリ
ート2上に工場から運んできたパネル3,4を所定の間
隔をおいてパネル面が相対向するように配置し、コンク
リート2の梁配筋などに仮預けする。次に、建込みすべ
き正確な位置にパネル3,4を配置するとともに、それ
ぞれの外側に縦端太5を前記のような間隔で配置し、縦
端太5に設けたフック20をパネル3,4の横筋8に引っ
掛けて係合し一体化する。これにより図2のように縦端
太5の下端がパネル3,4の縦筋7の下端と一致する一
方、ラス網9の下端が縦端太5の下端等より若干下方に
突出するようになり、この突出したラス網9の一部分が
建込みに際し図1に示すように内向きに折り曲げられ
る。
【0012】次に、左右の対応する縦端太5間にセパレ
ータ6をもっていき、その両端部に設けたフック16をラ
ス網9の該当部分をはさみ等で破って突込み、係合杆12
にその開口部17側から挿入して係合させる。このセパレ
ータ6の係合による取り付けを縦端太5の上下2個所で
行う。これで図1に示すような状態となるので、後はナ
ット13にボルト14を螺合して取り付け、螺合度を加減し
てボルト14の頭部高さを調節する。この調節によりパネ
ル3,4の高さが調節され、調節後にランナ18を上方か
ら被せて装着する。
【0013】前記でコンクリート捨て型枠1の建込み作
業が終了する。引き続き、このコンクリート捨て型枠1
を利用してコンクリート打設を行うには、前記建て込ま
れた捨て型枠1内にコンクリートを打設する。打設され
たコンクリートはパネル3,4のラス網9を通過するこ
となく、その流出を防止されてパネル3,4間の空間一
杯に配設され、上端はランナ18の内面上部まで達する。
このようにパネル3,4は従来のベニヤ製のものとは違
い、縦端太5とともに打設コンクリートの中に埋設され
る使い捨て型枠となる。そのため、従来のようにコンク
リート打設後に解体、搬出など面倒な作業をする必要が
なくなり、作業性がよくなって工期や工費の削減が可能
であるし、資材運送量も少なくてすむ。
【0014】前記のようなコンクリート打設後の状態に
おいては、パネル3,4が縦筋7と横筋8およびラス網
9でその形状が維持され、横筋8が縦端太5の間々で側
圧に耐え、耐強度に優れた効果を発揮する。
【0015】実施の形態でのパネル3,4を構成する縦
筋7、横筋8およびラス網9は好ましい一例を示したに
すぎず、実施に際しては請求項に記載した範囲内で他の
構成としてもよいことは言うまでもない。また、縦端太
5やセパレータ6の具体的構成も適宜に変更修正ができ
る。
【0016】
【発明の効果】請求項1,2の発明は前記のような構成
からなるので、従来のベニヤ製のものに比し、環境問題
を引き起こすことなく、しかも工期、工費を削減できる
とともに、資材運送量を少なくできる。また、パネルの
工場生産が可能であるから、納入即施工が可能となり、
現場での作業が煩雑とならない。パネル自体の重さも軽
量化するので、組立ても容易でスムーズになる。また、
請求項3,4,5の発明は前記のような構成からなるの
で、パネルをはじめ縦端太など全てが使い捨てであり、
脱型不要のため、工期の削減になる。施工工具にしても
特殊なものを必要としないし、施工自体が容易であるた
め、熟練した者でなくとも施工ができる。金属メッシュ
体の網目から打設コンクリートの状況が可能となる。縦
端太とセパレータおよびパネルの縦筋・横筋などで側圧
がある程度削減できるので、補強を簡略にできるという
幾多の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示すコンクリート捨
て型枠の正面図である。
【図2】コンクリート捨て型枠の側面図で、いずれもコ
ンクリート打設前、ランナー被着前の状態を示す。
【図3】図2のB部を拡大した部分図で、(A)は側面
図、(B)は(A)のC−C線に沿う断面図である。
【図4】縦端太に対するセパレータの取り付け等を示す
部分拡大正面図である。
【図5】縦端太に対する調節ボルトの取り付け等を示す
部分拡大側面図である。
【図6】図5のD−D線に沿う平面図である。
【符号の説明】
1 コンクリート捨て型枠 2 捨てコンクリート 3,4 パネル 5 縦端太 6 セパレータ 7 縦筋 8 横筋 9 ラス網 11 端太杆 12 係合杆 13 ナット 14 高さ調節用ボルト 16 外れ止めフック 17 開口部 18 ランナ 20 フック
フロントページの続き (72)発明者 豊島 忍 東京都品川区南品川2−4−7 アサミビ ル10F コングロエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 小林 逸男 茨城県下館市玉戸1007の3 昭和産業株式 会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート捨て型枠の側面部を形成す
    るパネルであって、鉄筋又は鉄線からなり、所定間隔で
    複数個配設された縦筋と、鉄筋又は鉄線からなり、所定
    間隔で前記縦筋と重合交差して複数個配設された横筋
    と、これら横筋と縦筋間に挾まれて溶着された金属メッ
    シユ体とからなることを特徴とするコンクリート捨て型
    枠用パネル。
  2. 【請求項2】 金属メッシユ体がラス網である請求項1
    記載のコンクリート捨て型枠用パネル。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のコンクリート捨て
    型枠用パネルが1対、それぞれの外側に配置された縦端
    太で支えられて所定の間隔で相対向配置され、かつ縦端
    太間を連結するセパレータで間隔を保持されて配設され
    ていることを特徴とするコンクリート捨て型枠。
  4. 【請求項4】 セパレータの両端部に外れ止めフックが
    開口部を対向内向きにして略U字状に形成され、該フッ
    クが縦端太に設けられた係合杆に係合されている請求項
    3記載のコンクリート捨て型枠。
  5. 【請求項5】 縦端太の上端部にナットが設けられ、該
    ナットにパネル高さ調節用ボルトが螺合され、かつ該ボ
    ルトを含む縦端太の上端部にランナが被着されている請
    求項3又は4記載のコンクリート捨て型枠。
JP2001113611A 2001-04-12 2001-04-12 コンクリート捨て型枠用パネル及び該捨て型枠 Withdrawn JP2002309699A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014105423A (ja) * 2012-11-22 2014-06-09 Marutaka Kogyo Inc 補強壁構築方法
CN107938966A (zh) * 2017-12-29 2018-04-20 长沙紫宸科技开发有限公司 一种建筑用永久性装饰模板
JP2021179149A (ja) * 2020-05-15 2021-11-18 ゲートアップ合同会社 路盤コンクリート打設のための組立構造物、コンクリート圧入器及び路盤コンクリートの打設方法

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