JPH0880780A - 車載物体の固定装置 - Google Patents

車載物体の固定装置

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JPH0880780A
JPH0880780A JP24339394A JP24339394A JPH0880780A JP H0880780 A JPH0880780 A JP H0880780A JP 24339394 A JP24339394 A JP 24339394A JP 24339394 A JP24339394 A JP 24339394A JP H0880780 A JPH0880780 A JP H0880780A
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JP
Japan
Prior art keywords
casket
base
shaft
vehicle
stopper
Prior art date
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Pending
Application number
JP24339394A
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English (en)
Inventor
Akio Saguchi
昭雄 佐口
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YUKIMUNE KOGYO KK
Original Assignee
YUKIMUNE KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車への荷物の搬入を容易にし、また走行
中でも荷物が移動しないようにする。 【構成】 霊柩車内の棺台の基台2には、前後にストッ
パ−3、押え板4が設けられる。基台2の床面にはロ−
ラ7が2列設けられ、ロ−ラ列間に基台表面よりやや下
にボ−ルネジのシャフト13がその両端を固定部材1
5、16により回転自在に支持されている。移動台車1
0には両側にガイドを有する側方版121と受け板14
を備える移動ストッパ−12が取り付けられ、シャフト
上を前後、いずれの方向にも走行できるように車輪が付
設されている。移動ストッパ−12を抑え板4の方向に
寄せ、棺を載せて移動させれば車内に容易に搬入でき、
棺の後部を押え板4で、前部を移動ストッパ−12によ
り固定するので棺は移動しない。手動や、無線操作も可
能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載物体の固定装置に
関し、特に自動車で運搬される物体が運搬中に移動しな
いように車載物体を固定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車で荷物を運ぶ場合、荷物の
大きさ(寸法)が一定でないとき、運搬中に荷物が移動
し、具合が悪いことがある。そのため、移動のおそれが
ある荷物については、ロ−プで固定するなどの手段や、
人が荷物を見張りながら注意深く運転することが行われ
ている。その種の運搬として、棺の運搬がある。遺体を
納めた棺は、告別式の会場から霊柩車に収容されて火葬
場に向かうのが通例である。棺の寸法にはJIS規格の
ような規格はなく、地域によって、また取り扱う葬祭業
者によって独自に遺体の大小に合わせられて、その大き
さ、特に長さ方向の寸法がきめられているのが現状であ
る。一方、霊柩車内には棺を安置する棺台が設けられて
おり、その棺台の大きさ、特に長さ方向の寸法は、通常
最も大きな棺が収容できるように作成されている。しか
し、実際には遺体の大きさに応じてた棺が使用されるた
め、霊柩車により棺を運搬する際に、車内で棺が移動し
ないようにすることが必要になる。
【0003】従来行われていた棺の移動防止について、
図8、図9によって説明する。両図は霊柩車内の棺台の
みを取り出して示した概略図であって、「前」は車体の
前方を、「後」は車体の後方を示す。棺台1全体は通常
ステンレス製であって、基台2には前方に最大寸法の棺
に対するストッパ−3が、後方には約90°移動可能な
押え板4が取り付けられている。基台2の長さ方向中央
には、前方から後方に向かってロ−ラ7が1列あるいは
2列にわたって必要個数設けられ、棺の車内への出し入
れを容易にしている。基台2の長さ方向の両側縁には、
ピン5を差し込む挿入穴6が必要個数設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】自動車で運搬する物
体、例えば棺を霊柩車内に収容するには、基台2の後方
から前方に向かってロ−ラ7上をその回転によって棺を
押し込むが、その際、予めあるいは車内へ収容後、運転
者等が棺の大きさに合わせてピン5を挿入穴6の適当な
位置に差し込まれる。棺は押し込まれた後、押え板4を
90°回転させ、棺の後部を押えられ、火葬場等へ運搬
中に棺が車内で移動しないように固定している。しか
し、棺の大きさが遺体によって、あるいは棺の制作者に
よって相違するため、車内に収容された棺はピン5のみ
によっては固定されない。そのため、押え板4と棺8の
間に空隙が生じるので、通常はくさび9や木片などを押
え板4と棺8との間に挿入することにより、棺8の移動
を防止している。(図9)
【0005】上記のピンの移動やくさびを差し込む作業
は、参会者が見守る中で、また厳かな雰囲気の中で行わ
れる告別式とは不釣り合いな作業であり、また、限られ
た時間内で素早くすます必要があるにもかかわらず、運
転者、取扱者等にとって面倒な作業であった。本発明
は、一般的に自動車で荷物を運搬する場合に、車内で荷
物が移動しない装置を得ることを目的としており、さら
に自動車への荷物の搬入の容易さと搬入後の荷物の位置
決めを行うことが容易な装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の車載物体の固定装置においては、基台の中
央部縦方向に、ロ−ラ列間に設けられたボ−ルネジのシ
ャフトと、上記シャフトにそって移動するストッパ−及
び受け板を備えた移動台車と、基台後部の押え板とから
なる物である。上記シャフトの回転は、かさ歯車を介し
て直流モ−タにより行われることを特徴とする。さら
に、上記シャフトの回転は、無線操作により制御される
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1に記載された車載物体の固定装置にお
いては、移動台車を基台後部に移動させ、基台の後部か
ら側方板のガイドにそって荷物の先端が移動ストッパ−
に当接した状態で荷物を受け板に載せ、シャフトにそっ
て移動台車を移動すれば、車内の奥に向かって荷物を搬
入され、その後、押え板を閉めて押え板とストッパ−に
より荷物をはさんで荷物を固定する。移動台車がシャフ
トの中間位置にある場合には、荷物を基台後部からロ−
ラ上を転がして移動ストッパ−に突き当たるまで押し込
む。請求項2に記載された車載物体の固定装置において
は、シャフトに設けたかさ歯車と直流モ−タに設けたか
さ歯車をかみ合わせ、直流モ−タの回転をシャフトに伝
える。請求項3に記載された車載物体の固定装置におい
ては、シャフトの回転は、車外から無線操作により制御
されることを特徴とする。
【0008】
【実施例】本考案を図にしたがって説明する。従来例と
同一部品については同一符号を用いて説明し、また説明
を省略することがる。図1〜図3において、霊柩車内に
設けられる基台2には、前後にストッパ−3、押え板4
が設けられる。基台2の床面にはロ−ラ7が2列設けら
れ、ロ−ラ列間に基台表面よりやや下にボ−ルネジのシ
ャフト13がその両端を固定部材15、16により回転
自在に支持されている。
【0009】移動台車10には移動ストッパ−12が取
り付けられ、シャフト上を前後、いずれの方向にも走行
できるように取りつけられている。また、移動台車10
には、基台2と車内の床面上の間に設けられた移動路1
6を走行できるように、車輪11が付設されている。移
動ストッパ−12は、基台2の面に対してほぼ直角にな
るように移動台車10の前面または後面に取りつけら
れ、移動台車10の走行に伴って、基台10の長さ方向
に移動する。図1あるいは図4からもわかるように、移
動ストッパ−12の側面には、棺が基台2に押し込まれ
たとき、その前方をガイドするテ−パ−がつけられたガ
イド部122を有する側方板121が延びている。ま
た、移動ストッパ−12の下部には、基台にそって後方
に向かって受け板14がボルト等により固定されてい
る。
【0010】ボ−ルネジのシャフト13の端部は固定部
15において回転可能になっているが、一方の固定部1
6は図3に示すように、シャフト13の端部にはかさ歯
車22、23が設けられ、かさ歯車22はシャフト13
に、また、かさ歯車23は直流モ−タ20の軸に取りつ
けられている。さらに、スイッチをオフにしたときに、
惰性で移動台車が動くのを防止するために、シャフト1
3の端部に電磁ブレ−キ21が設けられる。電磁ブレ−
キを設ける箇所はこれに限らず、例えば直流モ−タの軸
であってもよい。また、電源としてバッテリを用いたと
きは、その電圧が低下したときには、シャフト13の端
部に設けたハンドル(図示せず)によりシャフトを回転
できる。
【0011】図5において、後方部の押え板4と基台2
の両側に設けられる側板42について説明する。押え板
4は基台2に連結片41を介して約90°回転自在に取
りつけられる。連結片41は押え板4に対して支点44
で、また側板42に対しては支点46で連結され、押え
板4が基台2に対して支点45で回転自在に支持されて
いるので、押え板4を立てる方向に回転したとき、支点
46のピンが長穴43にそって滑り、押え板4が直立し
たとき、端部431にはまって係止される。この時、棺
が押し込まれていれば、側板42、42が棺後部の横方
向のストッパ−となる。
【0012】図6において、本発明の電気回路の概略を
説明する。移動台車10は12Vで駆動される直流モ−
タ20を動力源とするが、該電源は車内のシガレットラ
イタから配線されてもよいし、またバッテリであっても
よい。移動台車10をシャフト13上で前後に移動させ
るためのリレ−や、電磁ブレ−キ等を働かせるための回
路を含む制御回路が設けられ、該回路に移動方向を定
め、あるいは停止させるためのスイッチが設けられる。
このスイッチは自動車の後部あるいはその他、取扱者が
操作しやすい場所に、場合によっては複数箇所に設けら
れる。また、スイッチの操作は無線操作によって外部か
ら操作できるように構成すれば、棺の移動を見ながら移
動台車の操作が可能である。また、基台の後端部の側板
42に光りダイオ−ドと光りセンサを設けて、スイッチ
と連動させて光を検出したときにスイッチがオフになる
ように構成してもよい。そのときは、スイッチを人の手
によりオフにする必要がない。あるいは、圧力センサを
基台端部に設けて、棺が通り過ぎて重量を検出しなくな
ったとき、スイッチをオフにするようにしてもよい。
【0013】本発明の作用を説明する。最初に、押え板
4が基台2の面と同一になるように開かれている状態で
スイッチをオンにし、移動台車10を基台2の後方、押
え板4の方向に移動させ、停止させる。そのとき、受け
板14は押え板4の上に一部が乗り出し、あるいは設置
ロ−ラの最も端の部分上になるようにし、棺を迎え入れ
る位置とする。次に、この状態で棺の前方部を側方板1
21のガイド部122にそわせながら、移動ストッパ−
12に当接するように位置させ、スイッチをオンにして
移動台車10を前方方向に移動させると、棺は移動台車
10とロ−ラ7により、徐々に前方に移動する。(図7
を参照)。なお、このとき、受け板14は、棺の重量に
よりロ−ラ7側にしなうが格別の支障は生じない。棺の
後部が基台後部端にきたとき、スイッチをオフにすれば
棺の移動は停止し、棺の後端部を基台2の後部の端面に
合わせて押え板4を閉める。スイッチをオフにすれば移
動台車10にはブレ−キがかけられた状態になり、棺は
その前後を移動ストッパ−11と押え板4により固定さ
れる。また、棺の両側は、移動ストッパ−12の側方ガ
イド122と、後部の側板42により移動が阻止され
る。出願人の実験では、移動台車10が停止状態になれ
ば、棺の前後すなわち移動ストッパ−12と押え板4に
より棺が押えられ、自動車の走行中でも棺が移動するこ
とはない。
【0014】スイッチを無線操作により作動させれば、
棺の移動を車外から見ながら、移動ストッパ−の操作が
可能である。上記の他に、移動ストッパ−12をシャフ
ト13の適当な位置に停止させておいて、棺を車両後部
から搬入し、棺の後部を基台後部に合わせた状態で、移
動ストッパ−12を移動させて棺の側面に当接したとき
に停止させる使い方をしてもよい。その場合、移動スト
ッパ−12の棺側に圧力センサを設ければ、スイッチの
オフを自動的に行うことができるのは上記と同様であ
る。
【0015】これまでの説明では、霊柩車の棺の支持装
置の場合についてであったが、一般のトラックの場合で
も、運搬中に品物の移動を好まない箱状体あるいはその
他の物の場合、車内を2重の床構造として上記の構造を
設ければ、どのような物でも、移動を防止しながら運ぶ
ことが可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、下
記のような効果を有する。従来のように、荷物の車内へ
の搬入に対して車両後部に荷物を載せれば、あとは人手
を介さずに荷物が移動し、荷物の端が基台端部にきたと
きにスイッチをオフにして押え板を上げれば荷物は押え
られて動かなくなり、車両の移動中でも荷物が動くこと
はない。霊柩車の場合、棺の車内への搬入が円滑に行わ
れ、無線による外部からの操作も可能なので、従来のよ
うな作業を必要とせず、遺族や参会者に対して遺体を入
れた棺の取扱が丁寧な感じを与え、礼を失することがな
い。寸法の異なる車載物、例えば棺の寸法に大小があっ
ても、従来のようにピンの移動、楔を差し込む作業等が
不要になり、省力化が図れる。摩擦が非常に小さいボ−
ルネジを用いるので、小さな力で比較的重量の大きな荷
物を車内に容易に搬入でき、電源系統が故障した場合で
も、人手によりシャフトを回転させるのが容易である。
基台後部あるいは側板にセンサを用いて、荷物の移動に
応じてスイッチをオフにすることを自動的に行う場合
は、手間がかからず、かつ運搬物の寸法に応じた移動防
止のためのセッティングを行う必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の棺台の概略平面図を示す。
【図2】図1のA−A方向から見た概略の断面図を示
す。
【図3】図1のB−B方向から見た固定部15近傍の概
略断面図を示す。
【図4】図1のC−C方向から見た一部の概略断面図を
示す。
【図5】図1のD部分の概略側面図を示す。
【図6】本発明のブロック図を示す。
【図7】車載物として、棺を例として霊柩車内へ搬入す
る際の略図を示す。
【図8】従来の棺台の斜視図を示す。
【図9】従来の棺台の側面図を示す。
【符号の説明】
1・・・棺台 2・・・基台 3・・・ストッパ− 4・・・押え板 5・・・ピン 7・・・ロ−ラ 9・・・台座 10・・・移動台車 11・・・車輪 12・・・移動ストッパ− 13・・・ボ−ルネジのシャフト 14・・・受け板 20・・・直流モ−タ 21・・・電磁ブレ−キ 22、23・・・かさ歯車

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台の中央部縦方向に、ロ−ラ列間に設
    けられたボ−ルネジのシャフトと、上記シャフトにそっ
    て移動するストッパ−及び受け板を備えた移動台車と、
    基台後部の押え板とからなる車載物体の固定装置。
  2. 【請求項2】 シャフトの回転は、かさ歯車を介して直
    流モ−タにより行われることを特徴とする請求項1記載
    の車載物体の固定装置。
  3. 【請求項3】 シャフトの回転は、無線操作により制御
    されることを特徴とする請求項1記載の車載物体の固定
    装置。
JP24339394A 1994-09-12 1994-09-12 車載物体の固定装置 Pending JPH0880780A (ja)

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JP24339394A JPH0880780A (ja) 1994-09-12 1994-09-12 車載物体の固定装置

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JP24339394A JPH0880780A (ja) 1994-09-12 1994-09-12 車載物体の固定装置

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JPH0880780A true JPH0880780A (ja) 1996-03-26

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ID=17103200

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JP24339394A Pending JPH0880780A (ja) 1994-09-12 1994-09-12 車載物体の固定装置

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JP (1) JPH0880780A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1281569A1 (de) * 2001-07-30 2003-02-05 Alain Faymonville Sicherungsanlage für Glasscheibentransporte
JP2009517169A (ja) * 2005-12-01 2009-04-30 スン キム,ヨン 葬儀車
CN103818305A (zh) * 2014-02-20 2014-05-28 南京航空航天大学 一种车用固定夹紧装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1281569A1 (de) * 2001-07-30 2003-02-05 Alain Faymonville Sicherungsanlage für Glasscheibentransporte
JP2009517169A (ja) * 2005-12-01 2009-04-30 スン キム,ヨン 葬儀車
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