JPH0879555A - カラー同期結合装置 - Google Patents
カラー同期結合装置Info
- Publication number
- JPH0879555A JPH0879555A JP20637294A JP20637294A JPH0879555A JP H0879555 A JPH0879555 A JP H0879555A JP 20637294 A JP20637294 A JP 20637294A JP 20637294 A JP20637294 A JP 20637294A JP H0879555 A JPH0879555 A JP H0879555A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- signal
- horizontal synchronizing
- output
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Synchronizing For Television (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレビジョン規格の一つである、RS−17
0AのSC−Hタイミング仕様を満足する同期結合装置
は、水平同期位相可変をサブキャリア同期周期単位で可
変させる必要がある。また、カラー位相可変は、360
°の可変が必要である。そのため、カラー位相可変情報
を水平同期位相合せパルスに与え、カラー位相設定時、
ジッターの発生のない安定な同期結合を行なう。 【構成】 カラー位相可変情報によって切換える水平同
期位相合せパルスの遅延機能を追加し、遅延前あるいは
遅延後の水平同期位相合せパルスのうちジッタの発生し
ないパルスを選択し、それにより、水平同期位相合せを
行なうことで上記目的を達成する。
0AのSC−Hタイミング仕様を満足する同期結合装置
は、水平同期位相可変をサブキャリア同期周期単位で可
変させる必要がある。また、カラー位相可変は、360
°の可変が必要である。そのため、カラー位相可変情報
を水平同期位相合せパルスに与え、カラー位相設定時、
ジッターの発生のない安定な同期結合を行なう。 【構成】 カラー位相可変情報によって切換える水平同
期位相合せパルスの遅延機能を追加し、遅延前あるいは
遅延後の水平同期位相合せパルスのうちジッタの発生し
ないパルスを選択し、それにより、水平同期位相合せを
行なうことで上記目的を達成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーテレビジョン装
置の同期信号再生方式に関するものである。
置の同期信号再生方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の実施例を図3に示す。図3におい
て、101はバースト分離部、102は同期分離部、1
03はAFC部(自動同期位相制御部)、104は垂直
同期位相合せパルス発生部(V.SET.P部)、10
5は水平同期位相合せパルス発生部(H.SET.P
部)、106は水晶発振部、107はサブキャリア位相
シフト部、108は各同期信号を成形するプロセス部、
109は水平同期位相合せ部である。
て、101はバースト分離部、102は同期分離部、1
03はAFC部(自動同期位相制御部)、104は垂直
同期位相合せパルス発生部(V.SET.P部)、10
5は水平同期位相合せパルス発生部(H.SET.P
部)、106は水晶発振部、107はサブキャリア位相
シフト部、108は各同期信号を成形するプロセス部、
109は水平同期位相合せ部である。
【0003】VBS信号は、バースト分離部101でバ
ースト信号が分離され、その出力が、AFC部103で
サブキャリア位相シフト部107の出力であるシフトさ
れたSC信号と位相比較される。AFC部103は、そ
の比較の結果、水晶発振部106を制御するための制御
信号を発生し、それにより水晶発振部106は、サブキ
ャリアの4倍の周波数で上記バースト信号に同期した信
号を発生するよう制御される。この水晶発振部106で
発生した信号をプロセス部108に入力することによ
り、プロセス部108で各同期信号(SC信号、SYN
C信号等)を発生する。
ースト信号が分離され、その出力が、AFC部103で
サブキャリア位相シフト部107の出力であるシフトさ
れたSC信号と位相比較される。AFC部103は、そ
の比較の結果、水晶発振部106を制御するための制御
信号を発生し、それにより水晶発振部106は、サブキ
ャリアの4倍の周波数で上記バースト信号に同期した信
号を発生するよう制御される。この水晶発振部106で
発生した信号をプロセス部108に入力することによ
り、プロセス部108で各同期信号(SC信号、SYN
C信号等)を発生する。
【0004】また、同期分離部102で分離された同期
信号から、V.SET.P部104で垂直同期位相合せ
パルスを発生させ、そのパルスはプロセス部108内部
の垂直同期カウンタ(1/525分周カウンタ)をセッ
トすることにより、入出力の垂直同期位相を一致させ
る。
信号から、V.SET.P部104で垂直同期位相合せ
パルスを発生させ、そのパルスはプロセス部108内部
の垂直同期カウンタ(1/525分周カウンタ)をセッ
トすることにより、入出力の垂直同期位相を一致させ
る。
【0005】H.SET.P部105の出力の水平同期
位相合せパルスは、水平同期位相合せ部109で、プロ
セス部108の出力のSC信号をクロックとしてラッチ
され、そのラッチされた水平同期位相合せパルスがプロ
セス部108に出力される。このラッチされた水平同期
位相合せパルスにより、プロセス部108内部の水平同
期カウンタ(1/910分周カウンタ)をセットさせ
て、入出力の水平同期位相を一致させる。
位相合せパルスは、水平同期位相合せ部109で、プロ
セス部108の出力のSC信号をクロックとしてラッチ
され、そのラッチされた水平同期位相合せパルスがプロ
セス部108に出力される。このラッチされた水平同期
位相合せパルスにより、プロセス部108内部の水平同
期カウンタ(1/910分周カウンタ)をセットさせ
て、入出力の水平同期位相を一致させる。
【0006】一般的なテレビジョン方式の規格である、
RS−170A規格を満足させる同期結合装置において
は、複合同期信号(SYNC信号)出力の水平同期位相
を常にSC信号のクロックに同期させる必要があるため
に、水平同期位相は、SC信号の1クロック(約270
ns)単位で可変させるものである。このため、水平同
期位相合せ部109出力、すなわちのSC信号をクロッ
クとしてラッチされた水平同期位相合せパルスが必要と
なる。
RS−170A規格を満足させる同期結合装置において
は、複合同期信号(SYNC信号)出力の水平同期位相
を常にSC信号のクロックに同期させる必要があるため
に、水平同期位相は、SC信号の1クロック(約270
ns)単位で可変させるものである。このため、水平同
期位相合せ部109出力、すなわちのSC信号をクロッ
クとしてラッチされた水平同期位相合せパルスが必要と
なる。
【0007】図2は、上述した図3および後述する図1
に示された各点における波形チャートの例を表した図で
ある。図2(a)は、プロセス部108出力のSC信号
であり、ここではパルス波形として記載している。図2
(b)は、H.SEP.P部105の出力であり、この
場合、水平同期位相合せ部109の出力は図2(c)の
ごとくとなる。サブキャリア位相シフト部107の位相
シフト量を可変すると、H.SEP.P部105出力の
水平同期位相合せパルスと、SC信号の位相が、図2
(a)、(d)の関係のように略一致となることがあり
得る。
に示された各点における波形チャートの例を表した図で
ある。図2(a)は、プロセス部108出力のSC信号
であり、ここではパルス波形として記載している。図2
(b)は、H.SEP.P部105の出力であり、この
場合、水平同期位相合せ部109の出力は図2(c)の
ごとくとなる。サブキャリア位相シフト部107の位相
シフト量を可変すると、H.SEP.P部105出力の
水平同期位相合せパルスと、SC信号の位相が、図2
(a)、(d)の関係のように略一致となることがあり
得る。
【0008】水平同期位相合せ部109は、SC信号の
立上りで動作すると考えると、図2(a)、(d)の信
号には、ジッタを含んでいるため、上記のように位相が
略一致した状態では、ラッチされた水平同期位相合せパ
ルスは、図2(e)のごとく、実線および点線のいずれ
かの位置に切換って波形が変動する、サブキャリア信号
1クロック分となるジッタが発生し、問題となる。
立上りで動作すると考えると、図2(a)、(d)の信
号には、ジッタを含んでいるため、上記のように位相が
略一致した状態では、ラッチされた水平同期位相合せパ
ルスは、図2(e)のごとく、実線および点線のいずれ
かの位置に切換って波形が変動する、サブキャリア信号
1クロック分となるジッタが発生し、問題となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術では、
同期結合状態において、出力信号のカラー位相(サブキ
ャリア)をシステムの位相に合せる時、水平同期位相に
サブキャリア信号1クロック分のジッタが発生し、水平
同期が不安定となることがある。
同期結合状態において、出力信号のカラー位相(サブキ
ャリア)をシステムの位相に合せる時、水平同期位相に
サブキャリア信号1クロック分のジッタが発生し、水平
同期が不安定となることがある。
【0010】このため、本発明では、このジッタが発生
しない様に、ラッチクロックであるサブキャリア信号の
クロック位相と、ラッチされる水平同期位相合せパルス
との位相が略一致しない様にし、常に安定なSC信号と
水平同期信号間のタイミング関係(SC−Hタイミン
グ)を得ることを目的とする。
しない様に、ラッチクロックであるサブキャリア信号の
クロック位相と、ラッチされる水平同期位相合せパルス
との位相が略一致しない様にし、常に安定なSC信号と
水平同期信号間のタイミング関係(SC−Hタイミン
グ)を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、サブキャリア信号のクロック位相と、
水平同期位相合せパルスの位相が略一致する条件のと
き、この水平同期位相合せパルスを所定期間遅延させ、
水平同期位相合せパルスを遅延させた信号をラッチした
信号により、水平同期位相合せを行なうものである。
達成するために、サブキャリア信号のクロック位相と、
水平同期位相合せパルスの位相が略一致する条件のと
き、この水平同期位相合せパルスを所定期間遅延させ、
水平同期位相合せパルスを遅延させた信号をラッチした
信号により、水平同期位相合せを行なうものである。
【0012】
【作用】その結果、サブキャリア信号をクロックとして
ラッチされる水平同期位相合せパルスが、所定期間遅延
しているパルスとそうでないパルスとの二種類が得ら
れ、そのうちサブキャリア信号の位相と遅延していない
パルスとの位相が略一致する場合は、上記所定期間遅延
したパルスであって、サブキャリア信号の位相と一致し
ないまたは略一致しないパルスに切換え、そのパルスで
もってラッチさせることができるので、常にジッタのな
い水平同期位相合せが可能となる。
ラッチされる水平同期位相合せパルスが、所定期間遅延
しているパルスとそうでないパルスとの二種類が得ら
れ、そのうちサブキャリア信号の位相と遅延していない
パルスとの位相が略一致する場合は、上記所定期間遅延
したパルスであって、サブキャリア信号の位相と一致し
ないまたは略一致しないパルスに切換え、そのパルスで
もってラッチさせることができるので、常にジッタのな
い水平同期位相合せが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1により説明
する。図1において、101〜109は図3と同じであ
り、説明を省略する。110はディレー部、111は制
御部である。
する。図1において、101〜109は図3と同じであ
り、説明を省略する。110はディレー部、111は制
御部である。
【0014】H.SET.P部105出力が、図2
(d)のごとく、図2(a)のサブキャリア位相と略一
致した場合、制御部111は、サブキャリア位相シフト
部107から位相可変情報を得て、ディレー部110の
出力である、所定の期間、例えば、SC信号の半周期分
遅延された位相合せパルス(図2(f)に示す)を選択
し、水平同期位相合せ部109に入力させることによ
り、水平同期位相合せ部109の出力は、図2(g)の
ごとくジッタのない、安定な信号を得ることができる。
(d)のごとく、図2(a)のサブキャリア位相と略一
致した場合、制御部111は、サブキャリア位相シフト
部107から位相可変情報を得て、ディレー部110の
出力である、所定の期間、例えば、SC信号の半周期分
遅延された位相合せパルス(図2(f)に示す)を選択
し、水平同期位相合せ部109に入力させることによ
り、水平同期位相合せ部109の出力は、図2(g)の
ごとくジッタのない、安定な信号を得ることができる。
【0015】ここで、サブキャリア位相シフト部107
の出力である位相可変情報は、同じくサブキャリア位相
シフト部107の出力であるシフトされたサブキャリア
信号位相と、H.SET.P部105の出力である水平
同期位相合せパルス位相とが、常に一定であることを利
用して発生させる。
の出力である位相可変情報は、同じくサブキャリア位相
シフト部107の出力であるシフトされたサブキャリア
信号位相と、H.SET.P部105の出力である水平
同期位相合せパルス位相とが、常に一定であることを利
用して発生させる。
【0016】すなわち、H.SET.P部105出力の
水平同期位相合せパルスと、水平同期位相合せ部109
のクロック入力であるSC信号との位相差は、サブキャ
リア位相シフト部107のカラー位相可変量と一致す
る。このため、H.SET.P部105出力の水平同期
位相合せパルスと、サブキャリア信号の位相が略一致
時、サブキャリア位相シフト部107のカラー位相可変
部出力の位相信号を位相可変情報として制御部111に
入力させることにより、安定に入出力の位相を一致させ
ることができる。
水平同期位相合せパルスと、水平同期位相合せ部109
のクロック入力であるSC信号との位相差は、サブキャ
リア位相シフト部107のカラー位相可変量と一致す
る。このため、H.SET.P部105出力の水平同期
位相合せパルスと、サブキャリア信号の位相が略一致
時、サブキャリア位相シフト部107のカラー位相可変
部出力の位相信号を位相可変情報として制御部111に
入力させることにより、安定に入出力の位相を一致させ
ることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、同期結合装置に必要
な、カラー位相合せ、および水平同期位相合せを、常に
安定に動作させることができる。
な、カラー位相合せ、および水平同期位相合せを、常に
安定に動作させることができる。
【図1】本発明のカラー同期結合装置の一実施例のブロ
ック系統図である。
ック系統図である。
【図2】本発明の一実施例および従来例の動作を説明す
るタイムチャート図である。
るタイムチャート図である。
【図3】従来例のブロック系統図である。
101 バースト分離部 102 同期分離部 103 AFC部 104 垂直同期位相合せパルス発生部(V.SET.
P部) 105 水平同期位相合せパルス発生部(H.SET.
P部) 106 水晶発振部 107 サブキャリア位相合せ部 108 プロセス部 109 水平同期位相合せ部 110 ディレー部 111 制御部
P部) 105 水平同期位相合せパルス発生部(H.SET.
P部) 106 水晶発振部 107 サブキャリア位相合せ部 108 プロセス部 109 水平同期位相合せ部 110 ディレー部 111 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 入力した複合映像信号(VBS信号)か
ら、複合同期信号(SYNC信号)、サブキャリア信号
(SC信号)等の各同期信号を再生する同期結合装置で
あって、上記VBS信号から再生した上記SC信号をク
ロックとして、上記VBS信号から分離した水平同期位
相合せパルスをラッチし、該ラッチ後の水平同期位相合
せパルスを用いて水平同期位相合せを行なう同期結合装
置において、上記ラッチされる前の水平同期位相合せパ
ルスの位相と、上記SC信号クロックの位相が略一致し
た場合は、当該クロックの位相が略一致した上記水平同
期位相合せパルスを所定の期間遅延させた水平同期位相
合せパルスを、上記SC信号をクロックとしてラッチ
し、該ラッチされた水平同期位相合せパルスによって、
水平同期位相合せを行なうことを特徴とする同期結合装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20637294A JPH0879555A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | カラー同期結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20637294A JPH0879555A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | カラー同期結合装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0879555A true JPH0879555A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16522240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20637294A Pending JPH0879555A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | カラー同期結合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0879555A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006217921A (ja) * | 1997-11-28 | 2006-08-24 | Daiwa Seiko Inc | 管状体及びその製造方法 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP20637294A patent/JPH0879555A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006217921A (ja) * | 1997-11-28 | 2006-08-24 | Daiwa Seiko Inc | 管状体及びその製造方法 |
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