JPH0879513A - 2値誤差拡散処理装置 - Google Patents

2値誤差拡散処理装置

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JPH0879513A
JPH0879513A JP6205461A JP20546194A JPH0879513A JP H0879513 A JPH0879513 A JP H0879513A JP 6205461 A JP6205461 A JP 6205461A JP 20546194 A JP20546194 A JP 20546194A JP H0879513 A JPH0879513 A JP H0879513A
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JP
Japan
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binarizing
slice level
weighting
area
dct
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Pending
Application number
JP6205461A
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English (en)
Inventor
Tomoyasu Fukui
智康 福井
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2値誤差拡散処理装置において原稿画像の画
質にかかわらずテクスチャが発生することを適応的に防
止する。 【構成】 重み付けマトリックス群9は多数の重み付け
マトリックスのパターンを有し、スライスレベルマトリ
ックス群10は多数のスライスレベルマトリックスのパ
ターンを有する。入力画像の多値データAm,n がブロッ
ク化部6によりN×N画素のブロックにブロック化さ
れ、次いでDCT(離散コサイン変換)部7により空間
領域f(i,j)のブロックが周波数領域F(u,v)
のブロックに変換される。文字/写真領域判別部8はこ
の周波数領域のエネルギー集中の仕方により各ブロック
が文字領域か又は写真領域かを判別し、重み付けマトリ
ックス群9とスライスレベルマトリックス群10の最適
なパターンを選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スキャナ、複写機、フ
ァクシミリ装置等における2値誤差拡散処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の2値誤差拡散処理装置を示
している。加算器5からの2値化前データΔm,n は
比較器2により固定スライスレベル部1のスライスレベ
ルパターンと比較されて2値化され、2値化データa
m,n が出力される。また、その時に発生する2値化誤差
εm,n が算出され、誤差メモリ3に格納される。2値化
誤差εm,n は、入力データAm,n が8ビットの場合には
以下のように算出される。 εm,n =Δm,n (am,n =0のとき) =Δm,n−255 (am,n =1のとき) 誤差メモリ3に格納された2値化誤差εm,n は、重み付
けマトリックス部4に送られ、例えば図4に示すような
サイズの重み付けマトリックス係数パターンWi,j によ
り重み付けされる。なお、図4においてn=ΣWi,j
×印が注目画素である。重み付けマトリックス部4では
2値化誤差εm,n が注目画素からの空間距離の大きさに
より重み付けされ、加算器5により現画素Am,n に加算
されて2値化前データΔm,n が算出される。この
時、 Δm,n =Am,n +ΣΣεm,n ・Wi,j であり、このようにして注目画素と周囲の画素の2値化
誤差により注目画素が補正されて2値化される。
【0003】ところ、上記方法では、誤差拡散処理にお
ける独特の縞模様や等濃度レベル領域にテクスチャが発
生するので、重み付けマトリックス部4のサイズや重み
付けマトリックス係数Wi,j の値を最適化したり、固定
スライスレベル1を乱数化して周期的に変化させること
により画質を改善することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、重み付
けマトリックス部4のサイズや重み付けマトリックス係
数Wi,j の値を最適化する方法では、あらゆる原稿の画
像に対して最適化することは困難であるという問題点が
あり、例えば写真画像に対して有効なマトリックスと文
字画像や線画像に対して有効なマトリックスは異なる。
【0005】また、スライスレベル1を周期的に変化さ
せる方法は、写真画像に対して有効であるが、文字画像
や線画像に対しては文字等の周辺にドットが発生してあ
まり有効ではないという問題点がある。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、原稿画
像の画質にかかわらずテクスチャが発生することを適応
的に防止することができる2値誤差拡散処理装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、入力データをスライスレベルパターン
と比較することにより2値化する2値化手段と、前記2
値化手段の2値化誤差を複数の重み付け係数パターンの
1つで選択的に重み付けする重み付け手段と、前記重み
付け手段により重み付けされた2値化誤差と多値画像デ
ータを加算して前記2値化手段に印加する加算手段と、
多値画像データを周波数領域にDCT変換するDCT変
換手段と、前記DCT変換手段により変換された水平方
向と垂直方向の周波数領域により文字領域か写真領域か
を判別し、文字領域又は写真領域に応じて前記重み付け
手段の最適な重み付け係数パターンを選択する判別手段
とを備えたことを特徴とする。
【0008】第2の手段は、入力データを2値化するた
めに複数のスライスレベルパターンの1つを選択的に出
力するスライスレベル出力手段と、入力データを前記ス
ライスレベル出力手段のスライスレベルパターンと比較
することにより2値化する2値化手段と、前記2値化手
段の2値化誤差を重み付けする重み付け手段と、前記重
み付け手段により重み付けされた2値化誤差と多値画像
データを加算して前記2値化手段に印加する加算手段
と、多値画像データを周波数領域にDCT変換するDC
T変換手段と、前記DCT変換手段により変換された水
平方向と垂直方向の周波数領域により文字領域か写真領
域かを判別し、文字領域又は写真領域に応じて前記スラ
イスレベル出力手段の最適なスライスレベルパターンを
選択する判別手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】第3の手段は、入力データを2値化するた
めに複数のスライスレベルパターンの1つを出力するス
ライスレベル出力手段と、入力データを前記スライスレ
ベル出力手段のスライスレベルパターンと比較すること
により2値化する2値化手段と、前記2値化手段の2値
化誤差を複数の重み付け係数パターンの1つで選択的に
重み付けする重み付け手段と、前記重み付け手段により
重み付けされた2値化誤差と多値画像データを加算して
前記2値化手段に印加する加算手段と、多値画像データ
を周波数領域にDCT変換するDCT変換手段と、前記
DCT変換手段により変換された水平方向と垂直方向の
周波数領域により文字領域か写真領域かを判別し、文字
領域又は写真領域に応じて前記重み付け手段の最適な重
み付け係数パターンと前記スライスレベル出力手段の最
適なスライスレベルパターンを選択する判別手段とを備
えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】第1の手段では、DCT変換手段により変換さ
れた水平方向と垂直方向の周波数領域により文字領域か
写真領域かが判別され、文字領域又は写真領域に応じて
最適な重み付け係数パターンが選択される。したがっ
て、原稿画像の画質にかかわらずテクスチャが発生する
ことを適応的に防止することができる。
【0011】第2の手段では、DCT変換手段により変
換された水平方向と垂直方向の周波数領域により文字領
域か写真領域かが判別され、文字領域又は写真領域に応
じて最適なスライスレベルパターンが選択される。した
がって、原稿画像の画質にかかわらずテクスチャが発生
することを適応的に防止することができる。
【0012】第3の手段では、DCT変換手段により変
換された水平方向と垂直方向の周波数領域により文字領
域か写真領域かが判別され、文字領域又は写真領域に応
じて最適な重み付け係数パターンとスライスレベルパタ
ーンが選択される。したがって、原稿画像の画質にかか
わらずテクスチャが発生することを適応的に防止するこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係る2値誤差拡散処理装置の一実
施例を示すブロック図、図2は図1のDCT変換部の処
理を示す説明図、図3は文字領域と写真領域の周波数成
分を示す説明図、図4は図1の重み付けマトリックス群
の処理を示す説明図である。
【0014】図1において、入力画像の多値データA
m,n はブロック化部6によりN×N画素(図2に示す例
では4×4画素)のブロックにブロック化され、次いで
DCT(離散コサイン変換)部7により図2に示すよう
に空間領域f(i,j)のブロックが周波数領域F
(u,v)のブロックに変換される。DCT変換式は次
式で表される。
【0015】F(u,v)=(2/N)・C(u)・C
(v)・f(i,j) ・〔cos {2i+1)uπ}/2N〕 ・〔cos {2j+1)vπ}/2N〕 なお、 上記C(u)・C(v)は正規化の係数であ
り、ブロックサイズに応じて異なる。
【0016】ここで、入力画像が文字や線画である場合
には周波数が高いので高周波領域にエネルギが集中し、
他方、写真の場合には周波数が低いので低周波領域にエ
ネルギが集中する。図3(a)は文字や線画のように変
化が大きく、周波数が高いブロックを示し、図3(b)
は写真のように変化が小さく、周波数が低いブロックを
示す。また、図3(a)では比較的高周波領域に大きな
値があり、図3(b)ではDC成分のみに大きな値があ
る。
【0017】図1に示す文字/写真領域判別部8はこの
ような周波数領域のエネルギー集中の仕方により各ブロ
ックが文字領域か又は写真領域かを判別して選択信号を
重み付けマトリックス群9とスライスレベルマトリック
ス群10に印加する。なお、この文字/写真領域判別方
法は例えば特開平4−21265号公報に示されてい
る。
【0018】重み付けマトリックス群9は多数の重み付
けマトリックスのパターンを有し、このパターンは文字
/写真領域判別部8からの選択信号、すなわちDCT変
換部7による周波数領域のエネルギー集中の仕方に応じ
て選択され、例えば図4に示すようなサイズの重み付け
マトリックス係数パターンWi,j が生成される。同様
に、スライスレベルマトリックス群10は多数のスライ
スレベルマトリックスのパターンを有し、このパターン
が周波数領域のエネルギー集中の仕方に応じて選択され
る。
【0019】ここで、DCT変換した場合には図3に示
すように水平方向uと垂直方向vの両方向の二次元的な
周波数特性が得られるので、水平方向uの高周波領域に
エネルギが集中しているときには誤差が水平方向に拡散
しないような重み付けマトリックスとスライスレベルマ
トリックスが選択される。同様に垂直方向vの高周波領
域にエネルギが集中しているときには誤差が垂直方向に
拡散しないような重み付けマトリックスとスライスレベ
ルマトリックスが選択される。
【0020】図1において、スライスレベルマトリック
ス群10から選択されたパターンと比較器2により加算
器5からの2値化前データΔm,n が2値化され、2
値化後データam,n が出力される。また、その時に発生
する2値化誤差εm,n が算出され、誤差メモリ3に格納
される。2値化誤差εm,n は、入力データAm,n が8ビ
ットの場合には以下のように算出される。
【0021】 εm,n =Δm,n (am,n =0のとき) =Δm,n−255 (am,n =1のとき) 誤差メモリ3に格納された2値化誤差εm,n は、図4に
示すように重み付けマトリックス群9の重み付けマトリ
ックス係数Wi,j 及び加算器5により注目画素からの空
間距離の大きさにより重み付けされ、現画素Am,n に加
算されて2値化前データΔm,n が算出される。この
時、 Δm,n =Am,n +ΣΣεm,n ・Wi,j であり、このようにして注目画素と周囲の画素の2値化
誤差により注目画素が補正されて2値化される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
は、DCT変換手段により変換された水平方向と垂直方
向の周波数領域により文字領域か写真領域かが判別さ
れ、文字領域又は写真領域に応じて最適な重み付け係数
パターンが選択されるので、原稿画像の画質にかかわら
ずテクスチャが発生することを適応的に防止することが
できる。
【0023】請求項2記載の発明は、DCT変換手段に
より変換された水平方向と垂直方向の周波数領域により
文字領域か写真領域かが判別され、文字領域又は写真領
域に応じて最適なスライスレベルパターンが選択される
ので、原稿画像の画質にかかわらずテクスチャが発生す
ることを適応的に防止することができる。
【0024】請求項3記載の発明は、DCT変換手段に
より変換された水平方向と垂直方向の周波数領域により
文字領域か写真領域かが判別され、文字領域又は写真領
域に応じて最適な重み付け係数パターンとスライスレベ
ルパターンが選択されるので、原稿画像の画質にかかわ
らずテクスチャが発生することを適応的に防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る2値誤差拡散処理装置の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】図1のDCT変換部の処理を示す説明図であ
る。
【図3】文字領域と写真領域の周波数成分を示す説明図
である。
【図4】図1の重み付けマトリックス群の処理を示す説
明図である。
【図5】従来の2値誤差拡散処理装置を示すブロック図
である。
【符号の説明】
2 比較部 3 誤差メモリ 5 加算部 6 ブロック化部 7 DCT変換部 8 文字/写真領域判別部 9 重み付けマトリックス群 10 スライスレベルマトリックス群

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力データをスライスレベルパターンと
    比較することにより2値化する2値化手段と、 前記2値化手段の2値化誤差を複数の重み付け係数パタ
    ーンの1つで選択的に重み付けする重み付け手段と、 前記重み付け手段により重み付けされた2値化誤差と多
    値画像データを加算して前記2値化手段に印加する加算
    手段と、 多値画像データを周波数領域にDCT変換するDCT変
    換手段と、 前記DCT変換手段により変換された水平方向と垂直方
    向の周波数領域により文字領域か写真領域かを判別し、
    文字領域又は写真領域に応じて前記重み付け手段の最適
    な重み付け係数パターンを選択する判別手段と、を備え
    た2値誤差拡散処理装置。
  2. 【請求項2】 入力データを2値化するために複数のス
    ライスレベルパターンの1つを選択的に出力するスライ
    スレベル出力手段と、 入力データを前記スライスレベル出力手段のスライスレ
    ベルパターンと比較することにより2値化する2値化手
    段と、 前記2値化手段の2値化誤差を重み付けする重み付け手
    段と、 前記重み付け手段により重み付けされた2値化誤差と多
    値画像データを加算して前記2値化手段に印加する加算
    手段と、 多値画像データを周波数領域にDCT変換するDCT変
    換手段と、 前記DCT変換手段により変換された水平方向と垂直方
    向の周波数領域により文字領域か写真領域かを判別し、
    文字領域又は写真領域に応じて前記スライスレベル出力
    手段の最適なスライスレベルパターンを選択する判別手
    段と、を備えた2値誤差拡散処理装置。
  3. 【請求項3】 入力データを2値化するために複数のス
    ライスレベルパターンの1つを出力するスライスレベル
    出力手段と、 入力データを前記スライスレベル出力手段のスライスレ
    ベルパターンと比較することにより2値化する2値化手
    段と、 前記2値化手段の2値化誤差を複数の重み付け係数パタ
    ーンの1つで選択的に重み付けする重み付け手段と、 前記重み付け手段により重み付けされた2値化誤差と多
    値画像データを加算して前記2値化手段に印加する加算
    手段と、 多値画像データを周波数領域にDCT変換するDCT変
    換手段と、 前記DCT変換手段により変換された水平方向と垂直方
    向の周波数領域により文字領域か写真領域かを判別し、
    文字領域又は写真領域に応じて前記重み付け手段の最適
    な重み付け係数パターンと前記スライスレベル出力手段
    の最適なスライスレベルパターンを選択する判別手段
    と、を備えた2値誤差拡散処理装置。
JP6205461A 1994-08-30 1994-08-30 2値誤差拡散処理装置 Pending JPH0879513A (ja)

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JP6205461A JPH0879513A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 2値誤差拡散処理装置

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JP6205461A JPH0879513A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 2値誤差拡散処理装置

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JPH0879513A true JPH0879513A (ja) 1996-03-22

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JP6205461A Pending JPH0879513A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 2値誤差拡散処理装置

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JP (1) JPH0879513A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8339673B2 (en) 2003-03-07 2012-12-25 Minolta Co., Ltd. Method and apparatus for improving edge sharpness with error diffusion
CN114359029A (zh) * 2022-03-21 2022-04-15 广州匠芯创科技有限公司 图像处理方法及其装置、系统、存储介质

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8339673B2 (en) 2003-03-07 2012-12-25 Minolta Co., Ltd. Method and apparatus for improving edge sharpness with error diffusion
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040706