JPH0877379A - 顔パーツデータ作成装置及び顔パーツデータ作成機能を有する似顔絵作成装置 - Google Patents
顔パーツデータ作成装置及び顔パーツデータ作成機能を有する似顔絵作成装置Info
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- JPH0877379A JPH0877379A JP23050094A JP23050094A JPH0877379A JP H0877379 A JPH0877379 A JP H0877379A JP 23050094 A JP23050094 A JP 23050094A JP 23050094 A JP23050094 A JP 23050094A JP H0877379 A JPH0877379 A JP H0877379A
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Abstract
利用者が容易に作成できるようにする。 【構成】 顔パーツデータを作成する場合、利用者はス
キャナ部1に顔写真10を読み取らせる。スキャナ部1
が読み取った顔写真10は、表示部2によってCRT6
に表示される。利用者は、CRT6に顔写真が表示され
ると、作成しようとする顔パーツデータに対応する顔パ
ーツの輪郭をマウス8を用いて指示する。パーツ作成部
3は、マウス8によって指示された点(顔パーツの輪郭
上の点)の座標値に基づいて顔パーツデータを作成し、
登録部4は作成された顔パーツデータを顔パーツデータ
蓄積部9に格納する。似顔絵作成時、合成部5は利用者
によって選択された複数の顔パーツデータによって決定
される複数の顔パーツを組み合わせてCRT6に表示す
ることにより、似顔絵を合成する。
Description
た顔パーツの形状を示す顔パーツデータを作成する顔パ
ーツデータ作成装置及び顔パーツを組み合わせて似顔絵
を作成する顔パーツデータ作成機能を有する似顔絵作成
装置に関する。
る似顔絵作成装置を用いて似顔絵を作成するということ
は従来から行なわれており、従来の似顔絵作成装置は、
メーカによって作成された目,鼻,口といった顔パーツ
の形状を示す顔パーツデータを内部に蓄積しておき、利
用者によって選択された複数の顔パーツデータによって
示される複数の顔パーツを組み合わせて表示装置に表示
することにより、似顔絵を作成するものであった(例え
ば、特開平4−360276号公報)。
ータの作成は、従来、メーカ側に於いて顔写真を見なが
ら、マウス等を用いて画面上に顔パーツを描くことによ
り行なっていたため、作成者に美術的な特別な技能(例
えば摸写する機能)が必要になるという問題があった。
術的な技能を有しない者でも顔パーツデータの作成を容
易に行なうことができる顔パーツデータ作成装置を提供
することにある。
よって選択された複数の顔パーツデータによって示され
る複数の顔パーツを組み合わせて表示することにより似
顔絵を作成しているが、顔パーツデータは、メーカによ
って作成されたものしか利用できないため、限られた似
顔絵しか作成できないという問題があった。このような
問題は、髪形等のように、流行に左右される顔パーツに
ついて多く発生する。
自由に顔パーツデータを作成でき、その作成した顔パー
ツデータを用いて似顔絵を作成することができる顔パー
ツデータ作成機能を有する似顔絵作成装置を提供するこ
とにある。
作成装置は上記第1の目的を達成するため、表示装置
と、ポインティングデバイスと、顔パーツデータ蓄積部
と、顔写真を読み取るスキャナ部と、該スキャナ部が読
み取った顔写真を前記表示装置の画面上に表示する表示
部と、前記表示装置の画面上の前記ポインティングデバ
イスによって指示された点の座標値に基づいて顔パーツ
データを作成するパーツ作成部と、該パーツ作成部が作
成した顔パーツデータを前記顔パーツデータ蓄積部に登
録する登録部とを備えたものである。
は、スキャナ部が読み取る顔写真が小さな顔写真であっ
ても、精度の良い顔パーツデータを容易に作成できるよ
うにするため、前記表示部は、前記表示装置に表示して
いる顔写真の拡大機能を有している。
有する似顔絵作成装置は、上記第2の目的を達成するた
め、上記した顔パーツデータ作成装置と、前記顔パーツ
データ蓄積部に登録された顔パーツデータの内、利用者
によって選択された複数の顔パーツデータで決定される
複数の顔パーツを組み合わせて似顔絵を合成し前記表示
装置の画面上に表示する合成部とを備えたものである。
キャナ部に顔写真を読み取らせる。スキャナ部が読み取
った顔写真は、表示部によって表示装置の画面に表示さ
れる。尚、表示部は、表示装置の画面に表示された顔写
真が小さく、精度の良い顔パーツデータを作成すること
が難しい場合は、利用者の指示によって顔写真を拡大表
示する。表示装置の画面上に顔写真が表示されると、作
成者は、作成しようとする顔パーツデータに対応する顔
パーツの輪郭をポインティングデバイスを用いて指示す
る。パーツ作成部は、表示装置の画面上のポインティン
グデバイスによって指示された点の座標値に基づいて上
記顔パーツに対応する顔パーツデータを作成し、この作
成された顔パーツデータは登録部によって顔パーツデー
タ蓄積部に登録される。
は、顔パーツデータ蓄積部に登録されている顔パーツデ
ータの中から、各顔パーツ毎に適当な顔パーツデータを
選択する。合成部は、顔パーツデータ蓄積部に登録され
た顔パーツデータの内、利用者によって選択された複数
の顔パーツデータで決定される複数の顔パーツを組み合
わせて似顔絵を合成し表示装置の画面上に表示する。
詳細に説明する。
り、顔写真10を読み取るスキャナ部1と、スキャナ部
1が読み取った顔写真10をCRT6の画面上に表示す
ると共にキーボード7,マウス8からの指示に従って顔
写真を拡大表示する表示部2と、マウス8の操作に従っ
て顔パーツデータを作成するパーツ作成部3と、パーツ
作成部3が作成した顔パーツデータを顔パーツデータ蓄
積部9に登録する登録部4と、マウス8からの指示に従
って顔パーツデータ蓄積部9に登録されている顔パーツ
データを用いて似顔絵を合成する合成部5とから構成さ
れている。
3はパーツ作成部3の処理例を示す流れ図、図4は登録
部4の処理例を示す流れ図、図5は合成部5の処理例を
示す流れ図であり、以下各図を参照して本実施例の動作
を説明する。
作について説明する。
は、顔写真10をスキャナ部1に読み取らせる。
表示部2は、図2の流れ図に示すように、スキャナ部1
が読み取った顔写真10をCRT6の顔パーツデータ作
成画面に表示する (ステップS1)。
パーツデータ作成画面は同図に示すように、その下方に
ソフトボタン61〜67,68−1〜68−nを有して
いる。
真が表示されると、作成しようとする顔パーツデータに
対応する顔パーツの表示が、精度の良い顔パーツデータ
を容易に作成するのに十分な大きさを有しているか否か
を判断する。そして、十分な大きさを有していると判断
した場合は、マウス8を用いてソフトボタン63をクリ
ックすることにより、顔パーツデータの作成を指示す
る。また、十分な大きさを有していないと判断した場合
は、マスウ8を用いてソフトボタン61をクリックする
ことにより拡大表示を指示した後、キーボード7から倍
率を入力し、更に、拡大表示させる部分をマウス8を用
いて指示する。
ツデータを作成しようとしており、目の表示が十分な大
きさを有していないと判断したとすると、利用者は、ソ
フトボタン61をクリックして拡大表示を指示した後、
キーボード7から倍率を入力し、更に、目を含む拡大表
示する部分をマウス8を用いて指示する。
(ステップS4)、マウス8によって指定された部分
を、キーボード7から入力された倍率に従って拡大表示
する (ステップS5)。図7は拡大表示後の顔パーツデ
ータ作成画面の表示例を示した図である。
分が顔パーツデータ作成画面に拡大表示され、表示状態
が希望するものである場合は、ソフトボタン63をクリ
ックすることにより、顔パーツデータの作成を指示す
る。
されると (ステップS3)、パーツ作成部3を起動し、
パーツ作成部3からの終了通知を待つ (ステップS
8)。パーツ作成部3は、表示部2から起動されると、
図3の流れ図に示す処理を開始する。
ックして顔パーツデータの作成を指示すると、顔パーツ
データを作成する顔パーツの種別を、ソフトボタン68
−1〜68−nの内の1つをクリックすることにより指
示する。この例の場合、顔パーツデータの作成対象とし
ている顔パーツは目であるので、利用者はソフトボタン
68−1をクリックすることになる。
がクリックされることにより、作成する顔パーツデータ
の顔パーツ種別が目であることを受け付ける (ステップ
S11)。
はソフトボタン67をクリックすることにより、描画種
別を指示する。ここで、顔パーツの内、線分のみによっ
て表す部分についての顔パーツデータを作成する場合
は、ソフトボタン66をクリックし、線分によって囲ま
れた部分を塗り潰すことが必要な部分(例えば、瞳や眉
等)についての顔パーツデータを作成する場合は、ソフ
トボタン67をクリックするものである。
目の輪郭部分についてのデータを作成するとすると、利
用者はソフトボタン66をクリックすることになる。ソ
フトボタン66がクリックされることにより、パーツ作
成部3は、描画種別がLINEであることを受け付ける
(ステップS12)。
ウスカーソルによって右目の輪郭をなぞる。この操作が
行なわれると、パーツ作成部3は、マウスカーソルの移
動軌跡上の点の座標値を受け付ける (ステップS1
3)。
入力すると、利用者は、まだ、目についての顔パーツデ
ータを作成するために必要となるデータを全て入力して
いないことから、ソフトボタン64をクリックし、処理
の継続を指示する。パーツ作成部3は、ソフトボタン6
4がクリックされると (ステップS14)、ステップ1
2の処理に戻る。
瞳の部分についてのデータを作成するとすると、利用者
はソフトボタン67をクリックする。ソフトボタン67
がクリックされると、パーツ作成部3は、描画種別がP
OLYGONであることを受け付ける (ステップS1
2)。
ウスカーソルによって右目の瞳の輪郭部分をなぞる。こ
の操作が行なわれると、パーツ作成部3は、マウスカー
ソルの移動軌跡上の点の座標値を受け付ける(ステップ
S13)。
の部分について前述したと同様の処理を行なう。そし
て、目の顔パーツデータを作成するために必要となる情
報を全て入力すると、利用者は、ソフトボタン65をク
リックし、入力終了を指示する。
リックされると (ステップS14がNO)、受け付けた
データに基づいて顔パーツデータを作成し、登録部4に
渡す(ステップS15)。図8はパーツ作成部3によっ
て作成される顔パーツデータの一例を示す図であり、図
9の目の顔パーツに対応するものである。
データが渡されると、図4の流れ図に示すように、顔パ
ーツデータを顔パーツデータ蓄積部9に登録する (ステ
ップS21)。
後、目,眉の部分が拡大表示されている図7に示す顔パ
ーツデータ作成画面に基づいて更に顔パーツデータを作
成する場合には、利用者はソフトボタン64をクリック
し、図7に示す顔パーツデータ作成画面に基づいた顔パ
ーツデータの作成を終了する場合は、ソフトボタン65
をクリックする。
うに、ソフトボタン64がクリックされると (ステップ
S16)、ステップ11の処理を行ない、ソフトボタン
65がクリックされると (ステップS16)、表示部2
に対して終了通知を行なう (ステップS17)。
パーツ作成部3からの終了通知を受けると (ステップS
8)、ステップ2〜S7の処理を行なう。
顔パーツデータの作成終了を指示した後、他の顔パーツ
の顔パーツデータを作成するのであれば、利用者はソフ
トボタン62をクリックし、顔パーツデータ作成画面の
表示を元に戻すことを指示する。ソフトボタン62がク
リックされると (ステップS6)、表示部2は顔パーツ
データ作成画面の表示を元の状態、即ち図6に示す状態
に戻す (ステップS7)。
たい顔パーツの表示が、小さ過ぎ、その輪郭を正確にな
ぞることが困難な場合は、前述したと同様にその部分を
拡大表示させた後、ソフトボタン63をクリックし、パ
ーツデータの作成を指示する。
づいた顔パーツデータの作成終了を指示した後、顔パー
ツデータの作成を終了する場合は、利用者は再度ソフト
ボタン65をクリックする。表示部2は、ソフトボタン
65がクリックされると (ステップS2)、その処理を
終了する。
て説明する。
ード7等を用いて合成部5を起動する。
示すように、CRT6に似顔絵合成画面を表示する (ス
テップS31)。
であり、その下方にソフトボタン101〜106,10
7−1〜107−nを有すると共に、右上方に顔パーツ
表示領域108を有している。
合成画面が表示されると、その画面に表示させる顔パー
ツの種別を、ソフトボタン107−1〜107−nの内
の1つをクリックすることにより指示する。例えば、眉
を表示させるのであれば、利用者はソフトボタン107
−3をクリックすることにより顔パーツ種別が眉である
ことを指示する。
リックされ、顔パーツ種別が眉であることが指示される
と、受け付けた顔パーツ種別の顔パーツデータを1つ顔
パーツデータ蓄積部9から入力し、入力した顔パーツデ
ータによって示される眉を顔パーツ表示領域108に表
示する (ステップS32,S33)。
された眉が希望する形状のものでない場合は、ソフトボ
タン104をクリックする。
クされると、顔パーツ種別が眉になっている他の顔パー
ツデータを1つ顔パーツデータ蓄積部9から入力し、入
力した顔パーツデータによって示される眉を顔パーツ表
示領域108に表示する (ステップS34,S33)。
る形状の眉が表示されると、利用者はソフトボタン10
1をクリックすることにより移動を指示した後、マウス
を用いて顔パーツ表示領域108に表示されている眉の
表示位置を指示する。
成部5は、顔パーツ表示領域108に表示されている眉
を、似顔絵合成画面上の指示された位置に表示する (ス
テップS35,S36)。
した眉の大きさが適当でない場合は、ソフトボタン10
3をクリックして眉の拡大表示を指示すると共に、キー
ボード7からその倍率(倍率が1以下の場合は縮小とな
る)を入力する。
成部5は、キーボード7から入力された倍率に従って眉
の拡大する (ステップS37,S38)。
した眉の傾きが適当でない場合は、ソフトボタン102
をクリックして眉の回転を指示すると共に、マウス8を
回転させる。
成部5は、マウス8の回転に従って似顔絵画面上に表示
されている眉を回転させる (ステップS39,S4
0)。
望する位置に、希望する大きさ,傾きで表示させると、
利用者は、ソフトボタン106をクリックすることによ
り、眉についての処理が終了したことを指示する。
合成部5は、利用者によって似顔絵作成の終了或いは継
続が指示されるのを待つ (ステップS41,S42)。
ソフトボタン105をクリックすることにより、似顔絵
作成を継続することを指示した後、前述したと同様に、
似顔絵表示画面に表示させる顔パーツの種類をソフトボ
タン107−1〜107−nの内の1つをクリックする
ことにより指示する。
成部5は前述したと同様に、顔パーツ種別を受け付け、
顔パーツデータ蓄積部9からその種別の顔パーツデータ
を1つ入力し、その顔パーツデータに基づいて顔パーツ
表示領域に顔パーツを表示する (ステップS33)。以
下、利用者は前述したと同様の処理を行なう。
る場合は、ソフトボタン106をクリックすることによ
り、似顔絵作成を終了することを指示する。これによ
り、合成部5はその処理を終了する (ステップS4
2)。
に顔写真の拡大機能を持たせるようにしたが、この機能
は省略しても良い。また、スキャナ部1,表示部2,パ
ーツ作成部3,登録部4,CRT6,マウス8,顔パー
ツデータ蓄積部9を、顔パーツデータ作成装置として独
立させても良い。
ータ作成装置は、スキャナ部で読み取った顔写真を表示
装置の画面上に表示する表示部と、表示装置上のポイン
ティングデバイスによって指示された点の座標値に基づ
いて顔パーツデータを作成する顔パーツ作成部とを備え
ており、利用者は、ポインティングデバイスを用いて、
画面の表示された顔写真中の顔パーツの輪郭をなぞるだ
けで顔パーツデータを作成することができるので、美術
的な特別な技能がなくとも、容易に顔パーツデータを作
成することができる効果がある。
は、顔写真の拡大機能を有しており、表示装置に表示さ
れている顔写真が小さく顔パーツの輪郭部分を正確にな
ぞることが難しいような場合であっても、拡大機能によ
って顔写真を拡大表示することにより、顔パーツの輪郭
部分を正確且つ容易になぞるようにすることが可能とな
るので、精度の良い顔パーツデータを容易に作成するこ
とができる効果がある。
ツデータを作成する機能を有しているので、似顔絵の作
成時、顔パーツデータ蓄積部に、似顔絵の作成に使用し
たい形状の顔パーツに対応する顔パーツデータが登録さ
れていない場合であっても、利用者が似顔絵の作成に使
用したい顔パーツデータを作成し、その顔パーツデータ
を使用して似顔絵を作成することが可能になる効果があ
る。
る。
タ作成画面の表示例を示した図である。
した図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 表示装置と、 ポインティングデバイスと、 顔パーツデータ蓄積部と、 顔写真を読み取るスキャナ部と、 該スキャナ部が読み取った顔写真を前記表示装置の画面
上に表示する表示部と、 前記表示装置の画面上の前記ポインティングデバイスに
よって指示された点の座標値に基づいて顔パーツデータ
を作成するパーツ作成部と、 該パーツ作成部が作成した顔パーツデータを前記顔パー
ツデータ蓄積部に登録する登録部とを備えたことを特徴
とする顔パーツデータ作成装置。 - 【請求項2】 前記表示部は、前記表示装置に表示して
いる顔写真の拡大機能を有することを特徴とする請求項
1記載の顔パーツデータ作成装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の顔パーツデータ
作成装置と、 前記顔パーツデータ蓄積部に登録された顔パーツデータ
の内、利用者によって選択された複数の顔パーツデータ
で決定される複数の顔パーツを組み合わせて似顔絵を合
成し前記表示装置の画面上に表示する合成部とを備えた
ことを特徴とする顔パーツデータ作成機能を有する似顔
絵作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23050094A JP2666738B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 顔パーツデータ作成装置及び顔パーツデータ作成機能を有する似顔絵作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23050094A JP2666738B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 顔パーツデータ作成装置及び顔パーツデータ作成機能を有する似顔絵作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0877379A true JPH0877379A (ja) | 1996-03-22 |
JP2666738B2 JP2666738B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=16908746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23050094A Expired - Fee Related JP2666738B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 顔パーツデータ作成装置及び顔パーツデータ作成機能を有する似顔絵作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2666738B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6901172B1 (en) | 2000-09-27 | 2005-05-31 | Nec Corporation | Method and apparatus for drawing likeness |
JP2007134762A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Seiko Epson Corp | 画像処理装置 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP23050094A patent/JP2666738B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6901172B1 (en) | 2000-09-27 | 2005-05-31 | Nec Corporation | Method and apparatus for drawing likeness |
JP2007134762A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Seiko Epson Corp | 画像処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2666738B2 (ja) | 1997-10-22 |
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