JPH08769Y2 - 磁気低抗素子アレー - Google Patents

磁気低抗素子アレー

Info

Publication number
JPH08769Y2
JPH08769Y2 JP6903088U JP6903088U JPH08769Y2 JP H08769 Y2 JPH08769 Y2 JP H08769Y2 JP 6903088 U JP6903088 U JP 6903088U JP 6903088 U JP6903088 U JP 6903088U JP H08769 Y2 JPH08769 Y2 JP H08769Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetoresistive element
magnet
stem
container body
magnetoresistive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6903088U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01173955U (ja
Inventor
昇 増田
哲夫 大澤
健治 戸蒔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP6903088U priority Critical patent/JPH08769Y2/ja
Priority to US07/353,447 priority patent/US4988850A/en
Priority to DE3916978A priority patent/DE3916978A1/de
Publication of JPH01173955U publication Critical patent/JPH01173955U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH08769Y2 publication Critical patent/JPH08769Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Magnetic Variables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複数の磁気抵抗素子がマグネット表面上に
配列固定されて成る磁気抵抗素子アレーに関するもので
ある。
〔従来の技術〕
磁気カードに形成されている情報コード(磁気コー
ド)の読み込みを行う磁気センサは機械的構造体として
磁気抵抗素子アレーを備えている。
第5図にはこの種の磁気抵抗素子アレーの一般的な構
成例が示されている。同図において、底面側が開口され
ている方形箱状の容器体からなるステム1の頂壁2には
長さ方向(図ではY方向)に等間隔に複数のマグネット
挿通孔3が穿設され、このマグネット挿通孔3に、マグ
ネット4がステム1の頂面側に頭を出した状態で挿通固
定されている。各マグネット4の表面4aの中央部には磁
気抵抗素子5が接着剤等を用いて固定されており、各磁
気抵抗素子5から伸張しているフレーム6は同素子6の
近傍に配設されているピン端子7に接続されている。
従来の磁気抵抗素子アレーは前記のように構成される
が、通常、ステム1の底部等には前記ピン端子7に接続
するプリント基板が配設され、このプリント基板に形成
される回路と磁気抵抗素子によってマルチチャンネルの
磁気センサ回路が構成されるのである。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の磁気抵抗素子アレーは平ら
なマグネット4の表面4aには磁気抵抗素子5を目見当で
接着するものであるため、その表面4aの中央に正しい姿
勢で接着するのが難しく、各磁気抵抗素子5がY方向に
ずれて間隔が不均一になったり、X方向にずれたり、斜
め向きになったりするのを避けるのが困難であった。こ
のため、磁気コードの読み込みに際し、隣接チャンネル
同志がクロストークしたり各チャンネルの読み込みタイ
ミングがずれる等の弊害が生じ、読み込みの信頼性の点
で問題があった。
本考案は上記従来の課題を解決するためになされたも
のであり、その目的は、各磁気抵抗素子をマグネットの
中央部に正しい姿勢で配列し、磁気コードの読み込みに
際し、クロストークや読み込みタイミングのずれを生じ
ることのない信頼性の高い磁気抵抗素子アレーを提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するため、次のように構成さ
れている。すなわち、本考案は、底面が開口されている
長方形箱状の容器体からなるステムと、該ステムの底面
開口から挿入されて容器体内に設置されるマグネット
と、略長方形の外形をもち前記マグネットの挿入先端表
面上に前記容器体の長手方向に沿って短辺の延在方向を
容器体の長手方向に一致させて配列固定された複数の磁
気抵抗素子と、を含む磁気抵抗素子アレーにおいて、前
記各磁気抵抗素子の各配置領域にはその素子配置領域の
容器体長手方向に対向する両辺側から対とする台形状を
したステム頂壁の板状体のガイドが各素子配置領域の中
央に向けて対の一方と他方が向き合うように対称状に張
り出し形成され、前記台形状をした対となるガイドの一
方と他方の間は開口されて前記マグネットの表面が露出
されており、対となるガイドの一方と他方の張り出し先
端辺の間隔は磁気抵抗素子の短辺の幅にほぼ一致され、
かつ、前記台形状をした板状体のガイドの張り出し先端
辺の長さが磁気抵抗素子の長辺の長さに一致され、台形
状をした板状体のガイドの張り出し先端辺と磁気抵抗素
子の長辺とが整合されて磁気抵抗素子が各対の板状体の
ガイドの張り出し先端辺間のマグネット表面上に配列固
定されていることを特徴として構成されている。
〔作用〕
上記のように構成されている本考案では、ステムの頂
壁に設けられている各対の板状体ガイドの張り出し先端
辺間に磁気抵抗素子を配置し、磁気抵抗素子の長辺を板
状体ガイドの張り出し先端辺に整合することで、各磁気
抵抗素子の配列方向(ステムの長手Y方向)と各磁気抵
抗素子の長手方向(ステムの短辺X方向)の位置が規制
され、このステムの長辺方向と短辺方向の位置規制によ
り、各磁気抵抗素子は、対応するマグネットの中央部に
正しい姿勢で配置固定されることになる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図には本考案に係る磁気抵抗素子ア
レーの一実施例が示されている。
これらの図において、ステム1はプラスチック材料に
より射出成形によって長方形の箱状に形成され、底面開
口の容器体となっている。同ステム1の長辺側の側壁内
面8a,8bには一定間隔へだてて区画壁10が同面8a,8bから
直角方向に内側に向かって突設されており、さらに、各
区画壁10間の中間位置には側壁内面8a,8bから内側に向
かって直角方向に突出する係止壁11a,11bが設けられて
いる。そして、これら各区画壁10間にはマグネット12が
その表面側をステム1の頂壁2の裏面に当接した状態
で、かつ、Y方向に向けて等間隔に整列状態で嵌め込ま
れ、この嵌め込み状態でマグネット12はステム1に接着
によって固定されている。
このマグネット12の横幅は各区画壁10の壁面間隔と等
しいか又は、僅かに小さくなっており、また、マグネッ
ト12の縦幅は係止壁11a,11bの壁面間隔と等しいか又は
僅かに小さくなっており、かかる寸法構成において、マ
グネット12は前記区画壁10と係止壁11a,11bとによって
形成される空間内にがたつきなく嵌め込み固定されてい
る。
また、ステム1の側壁外面側には前記区画壁10と係止壁
11a,11bとの突設位置に対向させて凹溝14が縦設されて
おり、また、同側壁の上端側には外方に突出する張り出
し鍔15が設けられている。
一方、ステム1の頂壁2には前記各マグネット12の中
央部に、すなわち、各磁気抵抗素子5の配置領域の中央
部に、該配置領域の容器体長手方向に対向する両辺側、
つまり、素子5の配置領域の両側の各区画壁10側から対
となる台形状の板状体を対称状に向かい合うように張り
出してガイド面(張り出し先端辺)19をステム1の短辺
側壁面16に平行(側壁内面8a,8bに直角)にしたガイド3
0a,30bが形成されている。この互いに向かい合うガイド
30a,30bの間には開口部18が設けられている。このガイ
ド30a,30bの張り出し先端辺(ガイド面)19面の間隔は
略長方形をした磁気抵抗素子5の横幅(短辺)と等しい
か又は僅かに大きく形成されており、また、同ガイド30
a,30bのガイド面19の長さ(同ガイド面の両端17a,17b間
の距離)は磁気抵抗素子5の長辺の長さと等しくなって
いる。そして、ガイド面19の一端17aと係止壁11aとの距
離は同ガイド面19の他端17bと係止壁11bとの距離に等し
くなっている。
したがって、磁気抵抗素子5の長手(長辺)方向をガ
イド面19の両端17a,17bに合わせてガイド30aと30b間に
嵌め込むことにより、磁気抵抗素子5はマグネット4の
X方向とY方向のいずれの方向においてもその中央部に
位置規制状態で配置されることになる。前記ガイド30a,
30bのガイド面19の厚さは磁気抵抗素子5の素子厚より
も僅かに厚くなっており、したがって、ガイド30a,30b
間に磁気抵抗素子5を嵌め込んだとき、同素子5はガイ
ド30a,30bの上端縁よりも下方に沈下する。
一方、頂壁2の各長辺側の端縁部には前記係止壁11a,
11bの両側位置にフレーム収容凹部20が形成されてい
る。このフレーム収容凹部20には図示されていない接続
用端子が収容され、さらにその接続用端子の上側に重ね
て磁気抵抗素子5のフレーム端子21が収容され、これら
接続用端子とフレーム端子21はボンディングによって結
合される。なお、前記接続用端子はフレーム6を介して
磁気抵抗素子5を図示されていないプリント基板の回路
に接続するものである。このフレーム収容凹部20は比較
的深く形成され、フレーム端子21やその端子21に付着す
るボンディング部材が該収容凹部20から上方へ突出しな
いように設計されている。
また、本実施例では、各ガイド30a,30bの間に介在す
る頂壁2の中央部表面にはステム1の短辺方向(図のX
方向)に伸張する凹溝22が形成され、この凹溝22の中心
部には透孔23が形成されている。本実施例では図中ステ
ム1の頂壁2側のA面はいずれも同一高さとなってお
り、B面はA面よりも僅かに低い面となっており、フレ
ーム収容凹部20の底面はB面よりもさらに低い面となっ
ている。なお、図中24は図示されていない接続用端子の
脚部を収容する溝である。
上記のように構成されている本実施例の磁気抵抗素子
アレーは第3図に示すように、ステム1の頂壁2側から
メタルキャップ25が被せられてホルダ26に固定される。
このホルダ26への固定に際してはステム押え治具27を利
用して、図示の如く、ステム1に被せたメタルキャップ
25をホルダ26に嵌め込み固定するが、この場合、ステム
1の張り出し鍔15の厚さ寸法H1をホルダ26の先端部の
高さH2とほぼ等しくすれば、張り出し鍔15の裏面15aと
ホルダ26の係止面26a上のキャップ板面とが同一高さ面
となるのでその固定作業がやり易くなる。
また、このステム1とホルダ26との固定に際し、ステ
ム1の側壁外面に設けた凹溝14をステム1のホルダ26に
対する位置合わせ用のガイド溝として利用すると便利で
ある。
上記実施例によれば、磁気抵抗素子5はマグネット12
の中央部に対向するガイド30a,30bのガイド面19間に嵌
まって位置規制されるものであるから、磁気抵抗素子5
はマグネット12の中央に正しく、つまり、ステム1の長
辺方向(Y方向)に位置ずれすることなく各マグネット
12の軸心上に正しい姿勢で固定されることとなり、これ
により、隣接チャンネル(隣接する磁気抵抗素子)との
クロストークは確実に防止できる。さらに、磁気抵抗素
子5をガイド30a,30bのガイド面19間に嵌合する際に、
同素子5の長辺の端面をガイド面19の両端17a,17bに合
わせれば、ステム1の短辺方向(X方向)に対しても位
置ずれすることなくマグネット12の中央に固定される
が、本実施例では、ステム1の頂壁2側の側端縁部に設
けたフレーム収容凹部20にフレーム端子21を嵌め込むだ
けで同素子5をマグネット12のX方向の中央部に自動的
に配置できるようにしており、これらX,Y方向の位置規
制により、磁気コードを読み込む際に、各チャンネルの
読み込みタイミングにずれを生じるという不都合は効果
的に解消されることになる。
また、磁気抵抗素子5はガイド30a,30b間に埋没状態
で収容され、同様にフレーム端子21もフレーム収容凹部
20に埋没状態で収容されるものであるから、ステム1に
メタルキャップ25を被せたとき、該キャップ25がフレー
ム端子21に接して回路をショートさせたり、同キャップ
25が磁気抵抗素子5を押圧してピエゾ効果を生ぜしめ、
同素子5の特性に悪影響をおよぼしたり、同素子5を損
傷させたりする虞れは全くない。また、このステム1に
メタルキャップ25を被せる場合、メタルキャップ25のキ
ャップ面をステム1の頂面に接するようにすれば、磁気
抵抗素子5とキャップ面との間隙を極めて小さく設定で
き、しかもこの微小間隙を安定に維持できるので、磁気
抵抗素子5の検出感度を高信頼性のもとに高めることが
できる。
さらに、頂壁2に設けた凹溝22および透孔23は頂壁2
のA面よりも低く形成されているから、マグネット12等
を接着する余分の接着剤がこれらの凹溝22等に逃げ込む
ことができ、これらの余分の接着剤が頂壁2のA面から
上方へ突出することを防止できる。
さらにまた、ステム1の頂壁2には凹溝22を設け、側
壁外面には凹溝14を設けており、これらの凹溝22,14は
ステム1の射出成形時に周囲の部分と均一に冷却するた
めの厚肉部の逃げ空間として機能するので、射出成形時
のいわゆる「ひけ」や「そり」等の異常変形の発生を防
止できる。また、頂壁2に設けた透孔23は射出成形時の
ガス抜き穴として作用し、凹溝22はガスの逃げ道として
も機能することになる。
なお、本考案は上記実施例に限定されることはなく、
様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記実施例で
は、ガイド30a,30bのガイド面の長さ(端部17aから17b
までの長さ)を磁気抵抗素子5の縦方向の長さ(長辺の
長さ)に一致させているが、必ずしも同素子5と完全に
同一の長さにしなくてもよい。
また、上記実施例ではステム1に複数のマグネット12
を収容し、各マグネット12に1個の磁気抵抗素子5を配
設したが、これを、例えば、第4図に示すような1個の
マグネットをステム1に収容し、その1個のマグネット
に複数の磁気抵抗素子5を配設するようにしてもよい。
この場合、マグネットの側面に溝31を形成し、この溝31
を区画壁10に嵌め込むようにすれば、マグネットの位置
合わせと保持が確実となる。
〔考案の効果〕
本考案は配列配置される磁気抵抗素子の配列方向(Y
方向)とそれに直交する磁気抵抗素子の長手方向(X方
向)を共にガイドで位置規制する構成としたので、磁気
抵抗素子をマグネットの中央部に正しく配置でき、磁気
抵抗素子のマグネットに対する位置ずれに起因して生じ
る隣接チャンネルとのクロストークや各チャンネルの読
み込みタイミングのずれを効果的に防止でき、これに伴
い、磁気抵抗素子の出力特性を向上させることができる
とともに、磁気コードの読み取りの信頼性を大幅に高め
ることができる。
また、磁気抵抗素子を対となるガイドの張り出し先端
辺間に磁気抵抗素子の長辺とガイドの張り出し先端辺と
を整合して嵌め込むだけでマグネットとの位置合わせが
できるから、その位置合わせの作業が非常に容易にな
り、装置製造の作業性を大幅に改善することが可能とな
る。また、この作業性の改善に伴い装置コストも低減で
きるから、その経済上の利益も大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る磁気抵抗素子アレーの一実施例を
示す斜視図、第2図は同実施例装置の平面図、第3図は
ステムのホルダへの取り付け例を示す説明図、第4図は
ステムに1個のマグネットを収容する場合に使用される
マグネットの一例を示す斜視図、第5図は従来の一般的
な磁気抵抗素子アレーを示す斜視図である。 1……ステム、2……頂壁、3……マグネット挿通孔、
4……マグネット、4a……表面、5……磁気抵抗素子、
6……フレーム、7……ピン端子、8a,8b……側壁内
面、10……区画壁、11a,11b……係止壁、12……マグネ
ット、12a……表面、14……凹溝、15……張り出し鍔、1
6……短辺側壁面、17a,17b……ガイド面の両端、18……
開口部、19……ガイド面(張り出し先端辺)、20……フ
レーム収容凹部、21……フレーム端子、22……凹溝、23
……透孔、24……溝、25……メタルキャップ、26……ホ
ルダ、27……ステム押え治具、30a,30b……ガイド、31
……溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底面が開口されている長方形箱状の容器体
    からなるステムと、該ステムの底面開口から挿入されて
    容器体内に設置されるマグネットと、略長方形の外形を
    もち前記マグネットの挿入先端表面上に前記容器体の長
    手方向に沿って短辺の延在方向を容器体の長手方向に一
    致させて配列固定された複数の磁気抵抗素子と、を含む
    磁気抵抗素子アレーにおいて、前記各磁気抵抗素子の各
    配置領域にはその素子配置領域の容器体長手方向に対向
    する両辺側から対となる台形状をしたステム頂壁の板状
    体のガイドが各素子配置領域の中央に向けて対の一方と
    他方が向き合うように対称状に張り出し形成され、前記
    台形状をした対となるガイドの一方と他方の間は開口さ
    れて前記マグネットの表面が露出されており、対となる
    ガイドの一方と他方の張り出し先端辺の間隔は磁気抵抗
    素子の短辺の幅にほぼ一致され、かつ、前記台形状をし
    た板状体のガイドの張り出し先端辺の長さが磁気抵抗素
    子の長辺の長さに一致され、台形状をした板状体のガイ
    ドの張り出し先端辺と磁気抵抗素子の長辺とが整合され
    て磁気抵抗素子が各対の板状体のガイドの張り出し先端
    辺間のマグネット表面上に配列固定されていることを特
    徴とする磁気抵抗素子アレー。
JP6903088U 1988-05-25 1988-05-25 磁気低抗素子アレー Expired - Lifetime JPH08769Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6903088U JPH08769Y2 (ja) 1988-05-25 1988-05-25 磁気低抗素子アレー
US07/353,447 US4988850A (en) 1988-05-25 1989-05-17 Magnetoresistance element array
DE3916978A DE3916978A1 (de) 1988-05-25 1989-05-24 Magnetwiderstands-elementenfeld

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6903088U JPH08769Y2 (ja) 1988-05-25 1988-05-25 磁気低抗素子アレー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01173955U JPH01173955U (ja) 1989-12-11
JPH08769Y2 true JPH08769Y2 (ja) 1996-01-10

Family

ID=31294325

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6903088U Expired - Lifetime JPH08769Y2 (ja) 1988-05-25 1988-05-25 磁気低抗素子アレー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08769Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013250244A (ja) * 2012-06-04 2013-12-12 Nidec Sankyo Corp 磁気センサ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01173955U (ja) 1989-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI227891B (en) External storage device
US6333854B1 (en) Memory card
JPH0750762B2 (ja) Icキャリア
JPH11252416A (ja) 固体撮像素子の取付方法
JPH08769Y2 (ja) 磁気低抗素子アレー
US4988850A (en) Magnetoresistance element array
JPH1041026A (ja) 基板用コネクタ
US6195054B1 (en) IC card with antenna
JPH055671Y2 (ja)
JPH0725728Y2 (ja) 磁気抵抗素子アレー
JP2632625B2 (ja) センサモジュール
US5535080A (en) Magnetic head connecting structure having temporarily retaining pawls
JPS6025695Y2 (ja) 磁気抵抗効果型磁気ヘッド
JPH05102448A (ja) 固体撮像素子
US6166920A (en) Dual processor assembly retention member
JP2564981Y2 (ja) 液晶表示素子用ホルダ
US20060093283A1 (en) Electro-optical subassembly
JPH0397987U (ja)
JPH04111346A (ja) 半導体装置
JP2018160510A (ja) Icパッケージ
KR20000052170A (ko) 하드디스크 드라이브의 인쇄회로기판 조립구조
JPS6117739U (ja) 半導体素子の移し換え用治具
JPH074590Y2 (ja) 電流検出装置の基板位置決め装置
JPH01219972A (ja) Icカード用リーダライタの防塵およびシールド構造
JPS5834462Y2 (ja) 表示装置