JPH0876184A - 電源回路 - Google Patents

電源回路

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JPH0876184A
JPH0876184A JP23453694A JP23453694A JPH0876184A JP H0876184 A JPH0876184 A JP H0876184A JP 23453694 A JP23453694 A JP 23453694A JP 23453694 A JP23453694 A JP 23453694A JP H0876184 A JPH0876184 A JP H0876184A
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JP
Japan
Prior art keywords
operation mode
power supply
circuit
control signal
protection element
Prior art date
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JP23453694A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Yamamoto
裕行 山本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication of JPH0876184A publication Critical patent/JPH0876184A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保護素子が機能する電流値を大部分のより低
い消費電流で動作する値に設定し、保護機能が働いた場
合にユーザーに知らせることのできる電源回路。 【構成】 電源1と、負荷回路2と、負荷回路内で負荷
回路の動作を制御する動作モード制御手段3と、電源と
負荷回路の間に接続された過電流保護素子4と、過電流
保護素子をバイパスさせる手段5と、それを制御する信
号を出力する手段6で構成される。ここで制御信号を出
力する手段6は動作モード制御手段3と兼ねることも可
能である。負荷回路2が動作モード制御手段3により、
ある動作モード(動作モード1)に設定されると、動作
モード制御手段3によって制御信号出力手段6が制御信
号をバイパス手段5に送る。このとき、バイパス手段5
により過電流保護素子4がバイパスされる。動作モード
制御手段3により動作モード1が終了し、代わって動作
モード2に切り替わる。動作モード1と同様に動作モー
ド制御手段によって制御信号出力手段6により、制御信
号がバイパス手段5に送られ、バイパス手段5は過電流
保護素子4をバイパスしないように働く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として、ストロボを
内蔵するカメラの電源回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、負荷回路の異常等により電源から
過電流が流れた場合、電池、電源回路及び負荷回路の素
子の破損、発熱が発生したり、発熱した素子に隣接する
部分に損傷を与える場合がある。これらの破損、発熱を
防止するために、回路遮断用の保護素子が用いられた
り、例えば、カメラの場合、ストロボ充電電圧等の負荷
側の回路の動作の異常を検知し、カメラの作動を停止し
たり、電源電流を制限したりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、保護素子を用
いた場合、負荷回路は動作モードによってその消費電流
が異なる場合においては、保護素子が働く異常電流の値
は、最大の消費電流値よりも大きくする必要があり、よ
り小さい消費電流で動作する大部分の動作モードでは保
護機能が働かない欠点がある。異常を検知し、カメラ等
の製品の作動を停止したり、電源電流を制限する場合、
異常発生の現象によって、異常を検知できるものと検知
できないものがあり、製品を完全に保護することができ
ない。
【0004】また、保護機能が働いた場合、ユーザーに
それを知らせる手段を有さないため、異常発生後も電池
を交換する等を行い、返って製品の破損を促すことがあ
る。
【0005】本出願に係わる第1の目的は、動作モード
によって異なる消費電流で動作する負荷回路に対し、保
護素子が機能する電流値を負荷回路の一時的な動作モー
ドで消費される最大消費電流に設定することなく大部分
のより低い消費電流で動作するモードの値に設定するこ
とを可能にし、異常電流の保護機能をより有効に機能さ
せることを目的とする。
【0006】本出願に係わる第2の目的は、保護機能が
働いた場合にユーザーに知らせることにより、不必要に
製品の破損を促したり、製品が正常に機能したいことに
よりユーザーを混乱させることのないようにすることを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の電源回路は、請求項1において、電源
供給ラインに過電流保護の素子を有する電源回路におい
て、この電源回路によって供給される負荷回路の消費電
流がある動作モードに対して一時的に著しく増加し、そ
れ以外の動作モードに対しては、定常電流で消費される
場合、負荷回路の動作モードを制御する手段と、消費電
流が増加する動作モードの期間は制御信号を出力する手
段と、その制御信号により前記過電流保護素子をバイパ
スして通電させる手段とを有するものであり、請求項2
において、電源供給ラインに過電流保護の素子を有する
電源回路において、この回路によって供給される負荷回
路または装置の消費電流がある動作モードにおいて一時
的に著しく増加し、それ以外の動作モードに対しては、
より少ない電流で消費される場合、一時的に消費電流が
増加する期間働くタイマと、このタイマにより設定され
た期間は制御信号を出力する手段と、その制御信号によ
り前記過電流保護素子をバイパスして通電させる手段を
有するものであり、請求項3において、電源供給ライン
に過電流保護の素子を有する電源回路において、この電
源回路によって供給される負荷回路の消費電流がある動
作モードに対して一時的に著しく増加し、それ以外の動
作モードに対しては、定常電流で消費される場合、負荷
回路の動作モードを制御する手段と、消費電流が増加す
る動作モードの期間は制御信号を出力する手段と、その
制御信号により前記過電流保護素子をバイパスして通電
させる手段とを有し、さらに、過電流保護素子が破壊し
た場合、それを検知し、保護素子が破壊したことを表示
する表示手段を有するものであり、請求項4において、
電源供給ラインに過電流保護の素子を有する電源回路に
おいて、この回路によって供給される負荷回路または装
置の消費電流がある動作モードにおいて一時的に著しく
増加し、それ以外の動作モードに対しては、より少ない
電流で消費される場合、一時的に消費電流が増加する期
間働くタイマと、このタイマにより設定された期間は制
御信号を出力する手段と、その制御信号により前記過電
流保護素子をバイパスして通電させる手段を有し、さら
に、過電流保護素子が破壊した場合、それを検知し、保
護素子が破壊したことを表示する表示手段を有するもの
であり、さらに、請求項5においては、この電源回路は
カメラに用いるものである。
【0008】
【作用】本発明の請求項1の発明は、負荷回路は動作モ
ード制御手段によってコントロールされる複数の動作モ
ードとなることが可能で、その動作モードによって負荷
回路の消費電流は大きく異なる場合がある。すなわち、
ある動作モード(動作モード1とする)において、負荷
回路の消費電流が最大となり、そのときの電流を消費電
流1とし、それ以外の動作モードでの消費電流を消費電
流2とする。このとき、消費電流1>消費電流2であ
る。
【0009】このように2個以上の動作モードを持つ負
荷回路に対し、電源ラインに過電流保護素子を挿入し、
過電流保護素子に並列にバイパス手段を接続する。動作
モード制御手段により負荷回路が、まず、動作モード1
に設定されると、同じく動作モード制御手段によって制
御信号出力手段が制御信号をバイパス手段に送る。この
ときバイパス手段により、過電流保護素子がバイパスさ
れる。次に、動作モード制御手段により動作モード1が
終了し、代わって動作モード2に切り替わると、動作モ
ード1と同様に動作モード制御手段によって制御信号出
力手段により制御信号がバイパス手段に送られる。この
とき、バイパス手段は過電流保護素子をバイパスしない
ように働き、保護機能を果たすことができる。
【0010】請求項2の発明は、請求項1で説明した構
成に対し、動作モード制御手段の内部または制御信号出
力手段の内部または外部に専用のタイマ回路を有するも
ので、負荷回路の動作モードが動作モード1になると、
動作モード制御手段内または動作モード制御手段からス
タート信号が制御信号出力手段内または外部専用タイマ
回路によりタイマがスタートし、動作モード1となる、
ある一定時間の間タイマが働き、その期間制御信号出力
手段より制御信号が出力され、バイパス手段が働き、過
電流保護素子がバイパスされる。タイマ経過後、動作モ
ード2となるとタイマが切れ、制御信号出力手段からの
制御信号により、バイパス手段が働き、過電流保護素子
をバイパスしなくなる。
【0011】請求項3及び4記載の発明は、過電流保護
素子が働いて壊れ、負荷回路に電源が供給されなくなっ
たことを検知する手段と、過電流保護素子が表示手段を
有するもので、負荷回路の異常により過電流が流れ、過
電流保護素子が働いて壊れ、負荷回路に電源が供給され
なくなると、過電流保護素子破損を検知する手段が働
き、表示手段により過電流保護素子が破損したことをユ
ーザーに知らせる。ユーザーに過電流保護素子(装置)
が働いたことを知らせ、素子の交換等を実施させる。
【0012】
【実施例】
〔第1の実施例〕図1は本発明の主要構成を示すブロッ
ク図である。図1において、電源1と、負荷回路2と、
負荷回路内で負荷回路の動作を制御する動作モード制御
手段3と、電源と負荷回路の間に接続された過電流保護
素子4と、過電流保護素子をバイパスさせる手段5と、
それを制御する信号を出力する手段6で構成される。こ
こで制御信号を出力する手段6は動作モード制御手段3
と兼ねることも可能である。
【0013】上記構成において、負荷回路2が動作モー
ド制御手段3により、ある動作モード(動作モード1)
に設定されると、動作モード制御手段3によって制御信
号出力手段6が制御信号をバイパス手段5に送る。この
とき、バイパス手段5により過電流保護素子4がバイパ
スされる。次に、動作モード制御手段3により動作モー
ド1が終了し、代わって動作モード2に切り替わる。動
作モード1と同様に動作モード制御手段によって制御信
号出力手段6により、制御信号がバイパス手段5に送ら
れる。このとき、バイパス手段5は過電流保護素子4を
バイパスしないように働く。
【0014】また、図2は本発明の特徴を最もよく表す
図であり、同図において、401は電源であるところの
電池、402は負荷回路に過電流が流れることを保護す
る過電流保護素子としてのヒューズ、403はヒューズ
402をバイパスする手段の働きをするトランジスタ、
404はバイパス手段のトランジスタ403をドライブ
するトランジスタ、407は負荷回路400の一部で制
御信号を出力し、同時に負荷回路の動作モードを制御す
るCPU、411は負荷回路400の一部であるストロ
ボ回路、420は負荷回路400のうち、ストロボ回路
411を除く部分であり、測光回路412、測距回路4
13、モータ駆動回路414、フィルムを駆動するモー
タ415、レンズを駆動するモータ416、カメラの動
作モード等を表示する表示回路417からなり、409
はヒューズ402が破損したときに、検知すると同時に
表示素子408をドライブするトランジスタである。
【0015】上記構成において、CPU407により、
カメラがストロボ充電のモードになると、ストロボ回路
411に充電スタート信号が送られ、ストロボ回路41
1が、充電を開始する。同時にCPU407より、トラ
ンジスタ404に信号が送られ、トランジスタ404が
ONする。トランジスタ404のONによりトランジス
タ403のベースがひかれ、トランジスタ403がON
となり、ヒューズ402がバイパスされる。このとき、
電池から流れる電流はストロボ充電の期間中数Aの電流
が流れる。しかし、トランジスタ403により、バイパ
スされているため、ヒューズ402は動作しない。その
後、ストロボの充電電圧をモニタすることにより充電電
圧が規定値に達すると、CPU407は充電停止の信号
をストロボ回路411に送り、充電がストップし、スト
ロボ充電モードが解除され、負荷回路400の消費電流
は小さくなる。同時にCPU407はトランジスタ40
4を制御し、トランジスタ404はOFFする。トラン
ジスタ404のOFFにより、トランジスタ403のベ
ース電流は流れなくなり、トランジスタ403はOFF
となり、ヒューズ402はバイパスされなくなり、過電
流保護素子として機能する。なお、ストロボ充電時の負
荷回路400の異常による過電流に対しては、負荷回路
400に異常がある場合は電源電圧の異常により(電圧
が小さくなる)、ストロボ充電が正常に行われなくな
る。したがって、CPU407は前記ストロボ充電電圧
をモニタすることにより、充電電圧を監視しており、あ
る一定時間を待っても充電電圧が規定値に達しない場合
は強制的に充電モードを終了させる機能を有している。
【0016】次に、過電流保護回路が機能している状
態、即ちストロボ充電中ではなく、トランジスタ403
がOFFしている状態で負荷回路400に異常が発生す
ると、電源からの過電流により、ヒューズ402が断線
し、その結果、トランジスタ409にベース電流が流
れ、トランジスタ409がONし、表示素子408が通
電され、ユーザーに負荷回路400の異常が発生し、ヒ
ューズが断線したことを知らせる。なお、表示する装置
としては、表示素子408を専用で設けることは勿論、
カメラ内の他の表示素子、例えば赤目緩和用ランプ、L
CD等と共用できることも可能である。
【0017】〔第2の実施例〕図3は本発明の第2の実
施例の主要部の回路構成図であり、第1の実施例の図2
において、トランジスタ404をONさせる制御信号が
タイマにより発生させるためのタイマ回路を設けた例で
ある。負荷回路500は、第1の実施例の400と同じ
構成であるため、図示は省略する。
【0018】上記構成において、CPU507によりカ
メラがストロボ充電モードとなると、電源501よりタ
イマ回路511に充電電流が流れ、それと同時にCPU
507よりタイマ回路511にタイマスタートとの信号
が送られ、タイマ回路511よりトランジスタ504に
信号が送られ、トランジスタ504がONする。トラン
ジスタ504のONにより、トランジスタ503のベー
スがひかれ、その結果電源電流はトランジスタ503を
介して流れ、ヒューズ502はバイパスされる。次に、
予め設定されたストロボ充電電圧が規定値に達するのに
十分な時間をタイマ回路511により設定し、時間が経
過すると、タイマ回路511よりトランジスタ504に
OFF信号が送られる。その結果、トランジスタ503
がOFFとなり、ヒューズ502をバイパスされなくな
り、ヒューズ502が機能することが可能となる。この
とき、CPU507はタイマ回路511からトランジス
タ503へのOFF信号出力とほぼ同時に負荷回路をス
トロボ充電モードから他の消費電流のモードに切り替わ
っている。また、表示素子508の動作については、前
記第1の実施例で述べた内容と同じである。
【0019】〔発明と実施例の対応〕前記第1,第2の
実施例中のCPU407,507は、本発明における負
荷回路の動作モード制御手段に相当し、また、同実施例
中のトランジスタ403,503は、本発明のバイパス
手段に相当し、さらに、同実施例中のトランジスタ40
4,504は、本発明のバイパス制御信号出力手段に相
当する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本願の請求項1,
2記載の発明によれば、大小異なる消費電流動作モード
を有する負荷回路において、一時的な大消費電流動作モ
ードにおいては過電流保護素子をバイパスさせることに
より、単一の過電流保護素子で、大部分のより小さい消
費電流動作モードでの過電流保護を有効に機能させるこ
とが可能となる。
【0021】また、請求項3,4記載の発明によれば、
過電流保護素子が働いたことを表示させることにより、
ユーザーに異常を知らせることにより、ユーザー自身と
製品の損傷を少なくすることができる。
【0022】さらに、請求項5記載の発明によれば、カ
メラに搭載されている小さい消費電流で動作する大部分
の素子の異常電流の保護機能を果たすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概念を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す電気回路のブロッ
ク構成図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す電気回路のブロッ
ク構成図である。
【符号の説明】
1,401,501 電源 2,400,500 負荷回路 3 動作モード制御手段 4,402,502 過電流保護素子 5 バイパス手段 6 バイパス制御信号出力手段 7 負荷回路の動作モード制御手段を除くその他の回路 408,508 表示素子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源供給ラインに過電流保護の素子を有
    する電源回路において、この電源回路によって供給され
    る負荷回路の消費電流がある動作モードに対して一時的
    に著しく増加し、それ以外の動作モードに対しては、定
    常電流で消費される場合、負荷回路の動作モードを制御
    する手段と、消費電流が増加する動作モードの期間は制
    御信号を出力する手段と、その制御信号により前記過電
    流保護素子をバイパスして通電させる手段とを有するこ
    とを特徴とする電源回路。
  2. 【請求項2】 電源供給ラインに過電流保護の素子を有
    する電源回路において、この回路によって供給される負
    荷回路または装置の消費電流がある動作モードにおいて
    一時的に著しく増加し、それ以外の動作モードに対して
    は、より少ない電流で消費される場合、一時的に消費電
    流が増加する期間働くタイマと、このタイマにより設定
    された期間は制御信号を出力する手段と、その制御信号
    により前記過電流保護素子をバイパスして通電させる手
    段を有することを特徴とする電源回路。
  3. 【請求項3】 電源供給ラインに過電流保護の素子を有
    する電源回路において、この電源回路によって供給され
    る負荷回路の消費電流がある動作モードに対して一時的
    に著しく増加し、それ以外の動作モードに対しては、定
    常電流で消費される場合、負荷回路の動作モードを制御
    する手段と、消費電流が増加する動作モードの期間は制
    御信号を出力する手段と、その制御信号により前記過電
    流保護素子をバイパスして通電させる手段とを有し、さ
    らに、過電流保護素子が破壊した場合、それを検知し、
    保護素子が破壊したことを表示する表示手段を有するこ
    とを特徴とする電源回路。
  4. 【請求項4】 電源供給ラインに過電流保護の素子を有
    する電源回路において、この回路によって供給される負
    荷回路または装置の消費電流がある動作モードにおいて
    一時的に著しく増加し、それ以外の動作モードに対して
    は、より少ない電流で消費される場合、一時的に消費電
    流が増加する期間働くタイマと、このタイマにより設定
    された期間は制御信号を出力する手段と、その制御信号
    により前記過電流保護素子をバイパスして通電させる手
    段を有し、さらに、過電流保護素子が破壊した場合、そ
    れを検知し、保護素子が破壊したことを表示する表示手
    段を有することを特徴とする電源回路。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4記載の電源回路は、カメ
    ラの電源回路に用いることを特徴とする電源回路。
JP23453694A 1994-09-05 1994-09-05 電源回路 Pending JPH0876184A (ja)

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JP23453694A JPH0876184A (ja) 1994-09-05 1994-09-05 電源回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009232520A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Nec Commun Syst Ltd マルチ電源装置、該装置に用いられる電力供給方法、及び電力供給制御プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009232520A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Nec Commun Syst Ltd マルチ電源装置、該装置に用いられる電力供給方法、及び電力供給制御プログラム

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