JPH0875867A - 光学センサ取付機構 - Google Patents
光学センサ取付機構Info
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- JPH0875867A JPH0875867A JP24223794A JP24223794A JPH0875867A JP H0875867 A JPH0875867 A JP H0875867A JP 24223794 A JP24223794 A JP 24223794A JP 24223794 A JP24223794 A JP 24223794A JP H0875867 A JPH0875867 A JP H0875867A
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- optical sensor
- guide
- insertion hole
- locking
- optical path
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- 238000009434 installation Methods 0.000 title abstract 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 23
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
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- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光学センサ取付機構の部品点数を少なくし、
コスト低減を図る。 【構成】 光路部9が突設される光学センサ13を、走
行ガイド31に取り付ける光学センサ取付機構39にお
いて、光路部9が嵌合する挿通孔33を走行ガイド31
に穿設し、可撓性を有する平行な一対の保持板35を走
行ガイド31の媒体走行面と反対側の面31bに挿通孔
33を挟んで突設する。保持板35の先端側を外側に押
し広げた際に生じる復元力で、挿通孔33に光路部9が
嵌合された光学センサ13を保持する。
コスト低減を図る。 【構成】 光路部9が突設される光学センサ13を、走
行ガイド31に取り付ける光学センサ取付機構39にお
いて、光路部9が嵌合する挿通孔33を走行ガイド31
に穿設し、可撓性を有する平行な一対の保持板35を走
行ガイド31の媒体走行面と反対側の面31bに挿通孔
33を挟んで突設する。保持板35の先端側を外側に押
し広げた際に生じる復元力で、挿通孔33に光路部9が
嵌合された光学センサ13を保持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば現金処理機、複
写機において、紙葉類を検出する光学センサの取付機構
に関するものである。
写機において、紙葉類を検出する光学センサの取付機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現金処理機、複写機等では、紙幣や印刷
用紙の位置、搬送速度、収納庫内の紙幣の有無等を監視
するため、発光センサと受光センサ(以下、これらを
「光学センサ」という。)が所定の位置に対向配置され
る。この種の光学センサで、例えば、紙葉類搬送路に設
けられるものの取付機構を、図3〜図5に基づき説明す
る。図3は光学センサの斜視図、図4は従来の取付ブラ
ケットの斜視図、図5は光学センサの取付状態を表す平
面図である。
用紙の位置、搬送速度、収納庫内の紙幣の有無等を監視
するため、発光センサと受光センサ(以下、これらを
「光学センサ」という。)が所定の位置に対向配置され
る。この種の光学センサで、例えば、紙葉類搬送路に設
けられるものの取付機構を、図3〜図5に基づき説明す
る。図3は光学センサの斜視図、図4は従来の取付ブラ
ケットの斜視図、図5は光学センサの取付状態を表す平
面図である。
【0003】図3に示すように、基板1にはセンサ本体
3及びコネクタ5が実装され、センサ本体3及びコネク
タ5は基板1に固定された透明樹脂からなるケース7に
覆われている。ケース7の前面には円柱状の光路部9が
突設され、光路部9はセンサ本体3と光軸aが一致す
る。ケース1の両側壁には一対の係止突起11が突設さ
れ、係止突起11は前面11aがテーパ面になる一方、
後面11bが側壁面に対する直交面となっている。セン
サ本体3、ケース7、光路部9、係止突起11を主な部
材として、光学センサ13が構成されている。
3及びコネクタ5が実装され、センサ本体3及びコネク
タ5は基板1に固定された透明樹脂からなるケース7に
覆われている。ケース7の前面には円柱状の光路部9が
突設され、光路部9はセンサ本体3と光軸aが一致す
る。ケース1の両側壁には一対の係止突起11が突設さ
れ、係止突起11は前面11aがテーパ面になる一方、
後面11bが側壁面に対する直交面となっている。セン
サ本体3、ケース7、光路部9、係止突起11を主な部
材として、光学センサ13が構成されている。
【0004】一方、図4に示すように、紙葉類をガイド
する走行ガイド15には挿通孔17が穿設され、挿通孔
17は光路部9と嵌合する。搬送面と反対側の走行ガイ
ド15の面には挿通孔17を挟んで一対のベース19が
固着され、ベース19は対向するアーチ状のアーム21
に連結される。また、ベース19には板バネ23が設け
られ、板バネ23はアーム21の間に配設されている。
ベース19、アーム21、板バネ23を主な部材とし
て、ブラケット25が構成されている。
する走行ガイド15には挿通孔17が穿設され、挿通孔
17は光路部9と嵌合する。搬送面と反対側の走行ガイ
ド15の面には挿通孔17を挟んで一対のベース19が
固着され、ベース19は対向するアーチ状のアーム21
に連結される。また、ベース19には板バネ23が設け
られ、板バネ23はアーム21の間に配設されている。
ベース19、アーム21、板バネ23を主な部材とし
て、ブラケット25が構成されている。
【0005】このように構成された光学センサ13、ブ
ラケット25による取付機構では、光路部9を挿通孔1
7に対向させて光学センサ13を押圧すると、光学セン
サ13は板バネ23の付勢力に抗してブラケット25の
内側に押し込まれ、係止突起11は前面11aがアーム
21の上端に当接する。更に、光学センサ13を押圧す
ると、アーム21が前面11aに押圧されて左右に押し
広げられ、係止突起11の後面11bがアーム21の下
端に達したとき、アーム21は弾性力により元の位置に
復元する。そして、光学センサ13の押圧が解除される
と、板バネ23の不勢力により後面11bがアーム21
の下端に押圧され、図5に示すように、光学センサ13
は光路部9を挿通孔17に嵌合した状態で、ブラケット
25へ取り付けられるのである。
ラケット25による取付機構では、光路部9を挿通孔1
7に対向させて光学センサ13を押圧すると、光学セン
サ13は板バネ23の付勢力に抗してブラケット25の
内側に押し込まれ、係止突起11は前面11aがアーム
21の上端に当接する。更に、光学センサ13を押圧す
ると、アーム21が前面11aに押圧されて左右に押し
広げられ、係止突起11の後面11bがアーム21の下
端に達したとき、アーム21は弾性力により元の位置に
復元する。そして、光学センサ13の押圧が解除される
と、板バネ23の不勢力により後面11bがアーム21
の下端に押圧され、図5に示すように、光学センサ13
は光路部9を挿通孔17に嵌合した状態で、ブラケット
25へ取り付けられるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の取付機構では、金属板、又は合成樹脂からなる
ブラケット25を走行ガイド15に溶接又は接着により
固着していたため、部品点数が多くなるとともに、加工
工数が増え、製造コストが高価となる問題があった。本
発明は上記状況に鑑みてなされたもので、部品点数を少
なくし、溶接又は接着による加工工程を排除することが
できる光学センサ取付機構を提供し、もって、コスト低
減を図ることを目的とする。
た従来の取付機構では、金属板、又は合成樹脂からなる
ブラケット25を走行ガイド15に溶接又は接着により
固着していたため、部品点数が多くなるとともに、加工
工数が増え、製造コストが高価となる問題があった。本
発明は上記状況に鑑みてなされたもので、部品点数を少
なくし、溶接又は接着による加工工程を排除することが
できる光学センサ取付機構を提供し、もって、コスト低
減を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る光学センサ取付機構の構成は、光路部が
前面に突設される光学センサを走行ガイドに取り付ける
光学センサ取付機構において、光路部が嵌合する挿通孔
を走行ガイドに穿設し、可撓性を有する平行な一対の保
持板を走行ガイドの媒体走行面と反対側の面に挿通孔を
挟んで突設し、この保持板の先端側を外側に押し広げた
際に生じる復元力で、挿通孔に光路部が嵌合された光学
センサを保持することを特徴とするものである。
の本発明に係る光学センサ取付機構の構成は、光路部が
前面に突設される光学センサを走行ガイドに取り付ける
光学センサ取付機構において、光路部が嵌合する挿通孔
を走行ガイドに穿設し、可撓性を有する平行な一対の保
持板を走行ガイドの媒体走行面と反対側の面に挿通孔を
挟んで突設し、この保持板の先端側を外側に押し広げた
際に生じる復元力で、挿通孔に光路部が嵌合された光学
センサを保持することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】光学センサを走行ガイドに取り付けるための必
要部材が、全て走行ガイドと一体に形成され、光学セン
サ取り付けのための別個の部材が不要となるとともに、
別個の部材を走行ガイドへ取り付けるための加工工程が
削減される。
要部材が、全て走行ガイドと一体に形成され、光学セン
サ取り付けのための別個の部材が不要となるとともに、
別個の部材を走行ガイドへ取り付けるための加工工程が
削減される。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る光学センサ取付機構の好
適な実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本
発明光学センサ取付機構を表す分解斜視図である。な
お、図3に示した部材と同一の部材には同一の符号を付
し、重複する説明は省略する。光学センサ13は、従来
例で説明したものと同様のものであり、光路部9、係止
突起11を有している。一方、弾性を有する合成樹脂か
らなる板状の走行ガイド31には光路部9の光軸aと中
心が一致する挿通孔33が穿設され、挿通孔33は光学
センサ13の光路部9と嵌合する。走行ガイド31の媒
体走行面31aと反対側の面(当接面)31bには平行
な一対の保持板35が挿通孔33を挟んで突設され、保
持板35は走行ガイド31と一体に形成されている。従
って、保持板35の先端側は、接近離反動方向に弾性変
形可能となっている。
適な実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本
発明光学センサ取付機構を表す分解斜視図である。な
お、図3に示した部材と同一の部材には同一の符号を付
し、重複する説明は省略する。光学センサ13は、従来
例で説明したものと同様のものであり、光路部9、係止
突起11を有している。一方、弾性を有する合成樹脂か
らなる板状の走行ガイド31には光路部9の光軸aと中
心が一致する挿通孔33が穿設され、挿通孔33は光学
センサ13の光路部9と嵌合する。走行ガイド31の媒
体走行面31aと反対側の面(当接面)31bには平行
な一対の保持板35が挿通孔33を挟んで突設され、保
持板35は走行ガイド31と一体に形成されている。従
って、保持板35の先端側は、接近離反動方向に弾性変
形可能となっている。
【0010】一対の保持板35先端の内側縁部には凸条
部37が形成され、凸条部37は対峙した状態となって
いる。保持板35先端側の凸条部37の面にはガイド面
37aが形成され、ガイド面37a同士は走行ガイド3
1に向かって狭くなる傾斜面となっている。また、ガイ
ド面37aと反対側の凸条部37の面には係止面37b
が形成され、係止面37b同士はガイド面37aと逆方
向の傾斜面、即ち、走行ガイド31に向かって広くなる
傾斜面となっている。つまり、凸条部37は頂部pを挟
むガイド面37aと係止面37bにより断面形状が山形
となるように形成されているのである。
部37が形成され、凸条部37は対峙した状態となって
いる。保持板35先端側の凸条部37の面にはガイド面
37aが形成され、ガイド面37a同士は走行ガイド3
1に向かって狭くなる傾斜面となっている。また、ガイ
ド面37aと反対側の凸条部37の面には係止面37b
が形成され、係止面37b同士はガイド面37aと逆方
向の傾斜面、即ち、走行ガイド31に向かって広くなる
傾斜面となっている。つまり、凸条部37は頂部pを挟
むガイド面37aと係止面37bにより断面形状が山形
となるように形成されているのである。
【0011】ここで、光学センサ13と凸条部37の寸
法関係について、更に詳しく説明する。光学センサ13
の前面13aから係止突起11の後面11bまでの長さ
H1 は、走行ガイド31の当接面31bから凸条部37
の係止面37bに至るまでの長さH2 より大きい。ま
た、H1 は走行ガイド31の当接面31bから凸条部3
7のガイド面37a(頂部p)に至るまでの長さH3 よ
り小さい。即ち、H2 <H1 <H3 を満足する寸法関係
となっている。一方、ガイド面37aの内側(頂部p)
の間隔W1 は、光学センサ13の幅W2 より大きく、光
学センサ13の係止突起11の幅W3 より小さい。ま
た、ガイド面37aの外側の間隔W4 は、W3より大き
くなっている。即ち、W2 <W1 <W3 <W4 を満足す
る寸法関係となっているのである。このような寸法関係
を満たして、走行ガイド31、挿通孔33、保持板3
5、凸条部37、ガイド面37a、係止面37bを主な
部材又は部位として、光学センサ取付機構39が構成さ
れている。
法関係について、更に詳しく説明する。光学センサ13
の前面13aから係止突起11の後面11bまでの長さ
H1 は、走行ガイド31の当接面31bから凸条部37
の係止面37bに至るまでの長さH2 より大きい。ま
た、H1 は走行ガイド31の当接面31bから凸条部3
7のガイド面37a(頂部p)に至るまでの長さH3 よ
り小さい。即ち、H2 <H1 <H3 を満足する寸法関係
となっている。一方、ガイド面37aの内側(頂部p)
の間隔W1 は、光学センサ13の幅W2 より大きく、光
学センサ13の係止突起11の幅W3 より小さい。ま
た、ガイド面37aの外側の間隔W4 は、W3より大き
くなっている。即ち、W2 <W1 <W3 <W4 を満足す
る寸法関係となっているのである。このような寸法関係
を満たして、走行ガイド31、挿通孔33、保持板3
5、凸条部37、ガイド面37a、係止面37bを主な
部材又は部位として、光学センサ取付機構39が構成さ
れている。
【0012】このように構成された光学センサ取付機構
39の作用を図1、図2に基づき説明する。図2は本発
明光学センサ取付機構による取付状態の断面図である。
光学センサ13の光路部9を走行ガイド31に穿設され
た挿通孔33に対向させ、走行ガイド31方向に押圧す
ると、係止突起11の前面11aが凸条部37のガイド
面37aに当接する。前面11aとガイド面37aが当
接した状態で、光学センサ13が更に押圧されると、可
撓性を有した一対の保持板35が、外側(図2中、矢印
A方向)に押し広げられ、係止突起11がガイド面37
aを乗り越える。ガイド面37aを乗り越えた係止突起
11は、今度は、後面11bの縁部(係止突起の後部)
41が凸条部37の係止面37bと接触する。
39の作用を図1、図2に基づき説明する。図2は本発
明光学センサ取付機構による取付状態の断面図である。
光学センサ13の光路部9を走行ガイド31に穿設され
た挿通孔33に対向させ、走行ガイド31方向に押圧す
ると、係止突起11の前面11aが凸条部37のガイド
面37aに当接する。前面11aとガイド面37aが当
接した状態で、光学センサ13が更に押圧されると、可
撓性を有した一対の保持板35が、外側(図2中、矢印
A方向)に押し広げられ、係止突起11がガイド面37
aを乗り越える。ガイド面37aを乗り越えた係止突起
11は、今度は、後面11bの縁部(係止突起の後部)
41が凸条部37の係止面37bと接触する。
【0013】この状態では、保持板35が弾性変形して
いるため、その復元力が係止面37bを介して係止突起
11を外側から押圧する力Fとして作用する。この押圧
力Fは、係止面37bが傾斜面であることから、光学セ
ンサ13を保持板35の間で挟持する力f1 と、係止突
起11を介して光学センサ13を走行ガイド31方向に
押圧する力f2 とに分解される。これにより、光学セン
サ13は、光路部9が挿通孔33に嵌合した状態で走行
ガイド31に押圧されるとともに、係止面37bで挟持
され、光学センサ取付機構39に保持されるのである。
また、光学センサ13を取り外すには、保持板35の凸
条部37を外側に押し広げることにより、係止面37b
が係止突起11から離反され、挟持する力f1と走行ガ
イド31方向に押圧する力f2 とが同時に解除され、光
学センサ13は、容易に取り外し可能となるのである。
いるため、その復元力が係止面37bを介して係止突起
11を外側から押圧する力Fとして作用する。この押圧
力Fは、係止面37bが傾斜面であることから、光学セ
ンサ13を保持板35の間で挟持する力f1 と、係止突
起11を介して光学センサ13を走行ガイド31方向に
押圧する力f2 とに分解される。これにより、光学セン
サ13は、光路部9が挿通孔33に嵌合した状態で走行
ガイド31に押圧されるとともに、係止面37bで挟持
され、光学センサ取付機構39に保持されるのである。
また、光学センサ13を取り外すには、保持板35の凸
条部37を外側に押し広げることにより、係止面37b
が係止突起11から離反され、挟持する力f1と走行ガ
イド31方向に押圧する力f2 とが同時に解除され、光
学センサ13は、容易に取り外し可能となるのである。
【0014】上述の光学センサ取付機構39によれば、
光学センサ13を走行ガイド31に取り付けるための必
要部材、即ち、挿通孔33、保持板35、凸条部37
が、走行ガイド31と一体に形成されるので、別個の部
材である従来のブラケット25(図4参照)等が不要に
なるとともに、これらの部材を走行ガイド31へ取り付
ける加工工程もなくなり、製造コストを著しく低減する
ことができる。
光学センサ13を走行ガイド31に取り付けるための必
要部材、即ち、挿通孔33、保持板35、凸条部37
が、走行ガイド31と一体に形成されるので、別個の部
材である従来のブラケット25(図4参照)等が不要に
なるとともに、これらの部材を走行ガイド31へ取り付
ける加工工程もなくなり、製造コストを著しく低減する
ことができる。
【0015】そして、凸条部37を保持板35先端の内
側縁部に形成し、係止突起11の後部41に圧接される
係止面37bを凸条部37に形成したので、保持板35
の復元力による押圧力Fが光学センサ13を挟持する力
f1 と、光学センサ13を走行ガイド31方向に押圧す
る力f2 とに分解でき、光学センサ13を常に走行ガイ
ド31側に付勢した状態で確実に保持することができ
る。
側縁部に形成し、係止突起11の後部41に圧接される
係止面37bを凸条部37に形成したので、保持板35
の復元力による押圧力Fが光学センサ13を挟持する力
f1 と、光学センサ13を走行ガイド31方向に押圧す
る力f2 とに分解でき、光学センサ13を常に走行ガイ
ド31側に付勢した状態で確実に保持することができ
る。
【0016】更に、係止面37bと反対の面にガイド面
37aを形成したので、光学センサ13を保持板35の
間に挿入して取り付ける際、凸条部37と係止突起11
の前面11aとの摺動が円滑となり、光学センサ13の
取付作業性を向上させることができる。
37aを形成したので、光学センサ13を保持板35の
間に挿入して取り付ける際、凸条部37と係止突起11
の前面11aとの摺動が円滑となり、光学センサ13の
取付作業性を向上させることができる。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る光学センサ取付機構によれば、光学センサを走行ガイ
ドに取り付けるための必要部材が、走行ガイドと一体に
形成できるので、別個の部材が不要になり、部品点数を
減らすことができるとともに、別部材を走行ガイドへ取
り付ける加工工程も削減することができ、製造コストを
著しく低減することができる。
る光学センサ取付機構によれば、光学センサを走行ガイ
ドに取り付けるための必要部材が、走行ガイドと一体に
形成できるので、別個の部材が不要になり、部品点数を
減らすことができるとともに、別部材を走行ガイドへ取
り付ける加工工程も削減することができ、製造コストを
著しく低減することができる。
【図1】本発明光学センサ取付機構を表す分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明光学センサ取付機構による取付状態の断
面図である。
面図である。
【図3】光学センサの斜視図である。
【図4】従来の取付ブラケットの斜視図である。
【図5】従来の光学センサの取付状態を表す平面図であ
る。
る。
9 光路部 11 係止突起 11a 係止突起の前面 13 光学センサ 31 走行ガイド 31a 媒体走行面 31b 媒体走行面と反対側の面 33 挿通孔 35 保持板 37 凸条部 37a ガイド面 37b 係止面 39 光学センサ取付機構 41 係止突起の後部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/00 370 H05K 7/12 C 7301−4E
Claims (3)
- 【請求項1】 光路部が前面に突設される光学センサを
走行ガイドに取り付ける光学センサ取付機構において、
前記光路部が嵌合する挿通孔を前記走行ガイドに穿設
し、可撓性を有する平行な一対の保持板を前記走行ガイ
ドの媒体走行面と反対側の面に前記挿通孔を挟んで突設
し、該保持板の先端側を外側に押し広げた際に生じる復
元力で前記挿通孔に前記光路部が嵌合された光学センサ
を保持することを特徴とする光学センサ取付機構。 - 【請求項2】 係止突起を前記光学センサの両側面に突
設し、凸条部を前記一対の保持板先端の内側縁部に形成
し、前記復元力で前記光学センサが挟持される際前記係
止突起の後部に圧接される係止面を前記走行ガイドに向
かって広くなる傾斜面で該凸条部に形成したことを特徴
とする請求項1記載の光学センサ取付機構。 - 【請求項3】 前記係止面と逆の傾斜面となるガイド面
を前記係止面と反対側の前記凸条部に形成し、前記光路
部を前記挿通孔に対向させて前記光学センサを配置させ
た際該ガイド面と同一方向の傾斜面となるテーパ面を前
記係止突起の前面に形成したことを特徴とする請求項2
記載の光学センサ取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24223794A JPH0875867A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 光学センサ取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24223794A JPH0875867A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 光学センサ取付機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0875867A true JPH0875867A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=17086283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24223794A Pending JPH0875867A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 光学センサ取付機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0875867A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002046894A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-12 | Sato Corp | 用紙センサー |
| JP2006201316A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Ricoh Co Ltd | 異常判定装置及び画像形成装置 |
| JP2007064849A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Sunx Ltd | 多光軸光電センサ |
| JP2011243384A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 光電センサ取付機構 |
| CN103136844A (zh) * | 2011-11-22 | 2013-06-05 | 冲电气工业株式会社 | 传感器以及监视装置 |
| JP2014106416A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP2015099309A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | 富士ゼロックス株式会社 | 電子部品取付構造、定着装置、および画像形成装置 |
| CN104700494A (zh) * | 2011-11-22 | 2015-06-10 | 冲电气工业株式会社 | 传感器以及监视装置 |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP24223794A patent/JPH0875867A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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