JPH0875767A - 回転センサ - Google Patents

回転センサ

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JPH0875767A
JPH0875767A JP21277994A JP21277994A JPH0875767A JP H0875767 A JPH0875767 A JP H0875767A JP 21277994 A JP21277994 A JP 21277994A JP 21277994 A JP21277994 A JP 21277994A JP H0875767 A JPH0875767 A JP H0875767A
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JP
Japan
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ring
housing
groove
fixing member
fitted
Prior art date
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Pending
Application number
JP21277994A
Other languages
English (en)
Inventor
Takazo Hayashi
享三 林
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 Oリングを嵌入した際、気密性の低下を起こ
さない回転センサを提供する。 【構成】 ハウジング3にOリング1嵌入用の溝17を
形成する代わりに樹脂をリング状に形成した固定部材2
0を挿入する。この固定部材20は、リングの周方向に
沿って溝17が設けられており、その溝17にはOリン
グ1が嵌入される。このため、ハウジング3とそのハウ
ジング3に収容されたセンサとはハウジング3に挿入さ
れた固定部材20とその溝17に嵌入されたOリング1
とにより固定されるので、Oリング1による気密性が十
分に得られない場合でも固定部材20により気密性を維
持することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動車用のス
ピードセンサとして車輪やクランクシャフトなどの回転
数あるいは回転速度を検出する回転センサに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車の車輪やクランクシャフトなどの
回転数あるいは回転速度を検出するセンサとして例え
ば、図6や図7(a)、(b)に示すOリング1をシー
ル材として用いた回転センサがある。
【0003】この回転センサは、センサ2とそのセンサ
2を収容する筒状のハウジング3とで構成されている。
【0004】センサ2は、検出部4とコネクタ部5とか
らなり、検出部4は、鉄心(コイルボビン)6と集磁鋼
(コア)7とで永久磁石8をサンドウィッチし、前記鉄
心6にピックアップコイル9を巻回してそのコイル9に
接続された接合用端子10とともに樹脂により一体に成
型し、その際、前記接合用端子10を一端面より突出さ
せてコネクタ部5との接合部11を形成した構造となっ
ている。また、コネクタ部5は、前記接合部11に取り
付けられる嵌合部12とその嵌合部12に連続して設け
られたコネクタ口13とからなり、前記コネクタ口13
にはその内部にコンタクト14が設けられている。コン
タクト14は突出端子15を介して接合用端子10と接
続されており、このコネクタ口13には、ワイヤーハー
ネスのコネクタが接続される。
【0005】一方、ハウジング3にはブラケット16が
設けられており、図6に示すものでは、ハウジング3と
ブラケット16とはセンサ2を金型に装填し、コイル9
の周囲に樹脂を充填することにより、一体に成型されて
いる。また、ハウジング3は、先端を開口し、鉄心6の
一端が露出させてあり、さらに、ハウジング3の周方向
に沿って溝17を設けて、その溝17にOリング1を嵌
入することにより、ハウジング3とセンサ2とを締め付
けて固定し、ハウジング3の浮き上がりを防止してシー
ル性を高めるようにしてある。
【0006】また、図7(a)、(b)に示すものは、
ハウジング3とブラケット16とを別に設け、その別に
設けたブラケット16の貫通孔にハウジング3を挿通
し、樹脂成型により固定するようにしたもので、ブラケ
ット16下面のブラケット16とハウジング3間のハウ
ジング3を抱き込む周囲に溝17’を設け、その溝1
7’にOリング1を嵌入することにより、ハウジング3
とセンサ2とを締め付けると共に、ハウジング3とブラ
ケット16間のシールを行なっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示すハウジング3に直接Oリング1嵌入用の溝17を設
けたものでは、樹脂ハウジング3を成型する金型は構造
上ハウジング3の長さ方向に二分割したものとなる。そ
のため、成型後のハウジング3の金型の突き当て面にバ
リが形成されることとなる。このバリは、Oリング1嵌
入用の溝17に形成された場合、嵌入されたOリング1
を浮き上がらせるため、ハウジング1の気密性を悪化さ
せる問題がある。
【0008】また、図7に示すブラケット16の下面に
溝17’を設けたものでは、上述したように、バリによ
り気密性が悪化するという問題の他に、溝17’が下方
に開口した形状となっており、Oリング1を嵌入する
際、抜け落ちを防ぐため、圧縮してハウジング3に取り
付けている。そのため、圧縮されたOリング1は溝1
7’から浮き上がってしまい、隙間を生じて気密性の低
下を招く問題がある。また、こうしてOリング1により
ハウジング3を圧縮するので製品自体も浮き上がってし
まうという問題もある。
【0009】そこで、この発明の課題は、Oリングを嵌
入した際、気密性の低下を来さない回転センサを提供す
ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、第一の発明では、センサ素子または検出部を収容し
た筒状のハウジングあるいはハウジングに取り付けられ
たブラケットにハウジングの周方向に沿って溝を設け、
その溝にOリングを嵌入した回転センサにおいて、上記
ハウジングに樹脂を固定部材としてリング状に形成し、
そのリングの周方向に沿って溝を設け、その保護部材の
溝にOリングが嵌入された構成を採用したのである。
【0011】また、このとき、第二の発明では、上記固
定部材が所定間隔を置いて配置されたリング状の二つの
部材からなり、前記部材間にOリングを嵌入した構成を
採用したのである。
【0012】なお、上記樹脂には熱可塑性樹脂を用いる
ようにすると樹脂成型によってハウジングに直接固定部
材を形成できるので好ましい。
【0013】
【作用】このように構成される第一の発明では、ハウジ
ングと別体に樹脂により形成したリング状の固定部材を
ハウジングに挿入された状態とすることにより、ハウジ
ングとその内部に収容されたセンサ素子または検出部を
固定し、同時に、その固定部材に溝を形成することによ
り、Oリングが嵌入できるようにする。したがって、O
リングと固定部材とによってハウジングを締め付けるこ
とができるので、Oリングが浮き上がった場合でも固定
部材によって、ハウジングとそのハウジングに収容され
たセンサ素子または検出部を固定し、ハウジングをシー
ルすることができる。また、このように固定部材をOリ
ングのホルダーとして使用するので、ブラケット下面へ
Oリングを嵌入する際も固定部材がOリングを支持する
ことになり、Oリングを圧縮しなくても取り付けること
ができる。
【0014】さらに、その際第二の発明では、ハウジン
グに挿入された固定部材を形成するリング状の二つの部
材の所定間隔をOリング幅とすることにより、Oリング
嵌入用の溝を形成することができる。この場合、溝の基
底部はハウジングの表面が露出することになり、センサ
素子または検出部を収容したハウジングに金型で直接固
定部材を形成した場合でも金型によってバリが形成され
ることが無い。
【0015】
【実施例】以下、この発明に係る回転センサを図面に基
づいて説明する。
【0016】なお、その際、従来例で述べた部材につい
ては図面に同一符号を付して説明を省略する。
【0017】図1に示す第一実施例は、ハウジング3に
Oリング1嵌入用の溝17を形成する代わりに、樹脂を
リング状に形成し、そのリングの周方向に沿って溝17
が設けられた固定部材20を挿入し、その固定部材20
の溝17にOリング1を嵌入したものである。
【0018】この実施例は以上のように構成され、ハウ
ジング3に挿入された固定部材20とその溝17に嵌入
されたOリング1は、ハウジング3を締め付け、センサ
2に固定するので、例えば固定部材20の溝17にバリ
が形成され、Oリング1が浮き上がり、Oリング1によ
る気密性が十分に得られない場合でも固定部材20によ
り気密性を維持することができる。
【0019】また、このとき、固定部材20をハウジン
グ3とは別に、樹脂により形成するようにしたので例え
ば、固定部材20を樹脂による一体成型によりハウジン
グ3に直接成型することができる。その際、樹脂を熱可
塑性樹脂とすれば射出成型により固定部材20を容易に
成型できる。
【0020】図2に第二実施例としてハウジング3に取
り付けられたブラケット16の下面にハウジング3に沿
って溝17’が形成されたものに固定用部材20を使用
したものを示す。
【0021】この場合、固定部材20とOリング1とは
第一実施例と同様に、Oリング1により十分な締め付け
が得られない場合でも固定部材20によりハウジング3
を締め付けセンサ2に固定できる。また、このとき、O
リング1は固定部材20によって支持されるので、Oリ
ング1を圧縮しなくてもハウジング3に取り付けること
ができる。そのため、Oリング1は溝17’から浮き上
がることはなく溝17’との間で、隙間を生じないので
高い気密性を得ることができる。同時に、製品の浮き上
がりも防止できる。
【0022】また、このとき、第一実施例と同様、固定
部材20を樹脂による一体成型によりハウジング3に直
接成型するようにもできる。その際、樹脂を熱可塑性樹
脂とすれば射出成型により容易に成型できる。
【0023】図3に第三実施例として固定部材20が二
つのリング状の部材21,22からなるものを示す。
【0024】固定部材20はハウジング3の外周に沿っ
て全周に亘って形成され、その際、固定部材20を上下
方向に分割して形成し、この実施例の場合、上方のリン
グ状の部材21をブラケット16に当接させてブラケッ
ト16固定用に使用することにより、Oリング1嵌入用
の溝17を形成したものである。このように固定部材2
0をハウジング上に設ければよいので固定部材20をハ
ウジング3に樹脂成型により形成することができる(こ
のとき固定部材20を形成する樹脂には、熱可塑性樹脂
を用いるのが好ましい)。因みに、金型には、下側の孤
立したリング状の部材22の形成用に樹脂注入用ゲート
を別に設ける必要があり、その場合、ゲートは最低2箇
所必要となる。このとき、固定部材20を上下2つのリ
ング状の部材21,22を分離したものとしたことによ
り、図4に示すように、溝17の側壁にはバリ23が発
生するが、少なくとも溝17の基底部にはバリ23が発
生することはない。したがって、この溝17にOリング
1を嵌入するので、Oリング1が浮き上がらず気密性の
低下を起こさない。もちろん固定部材20である2つの
リング状の部材21,22もハウジング3とセンサ2と
の固定を行なうので、高い気密性を得ることができる。
【0025】図5に第四実施例として二つのリング状の
部材21,22からなる固定部材20をブラケット16
とハウジング3間に形成された溝17’を有するものに
用いたものを示す。
【0026】この場合、Oリング1は、リング状の部材
21、22によって支持されるため、圧縮してハウジン
グ1に取り付ける必要がない。そのため、溝17’との
間に圧縮による隙間を生じないので高い気密性を保持す
ることができる。さらに、製品の浮き上がりも防止でき
る。また、第三実施例と同様、リング状の部材21、2
2によって形成された溝17の側壁にはバリ23が発生
するが、少なくとも溝17の基底部にはバリ23が発生
することはなく、この溝17にOリング1を嵌入して
も、Oリング1が浮き上がらず気密性の低下を起こさな
い。むろん、固定部材20である2つのリング状の部材
21,22もハウジング3とセンサ2との固定を行なう
ことができる。
【0027】このように、Oリング1の嵌入用の溝17
を形成するに当たり、壁となる樹脂を完全に分離するこ
とにより、少なくとも溝17の基底部にはバリ23の発
生が無くなる。但し、溝17の側壁にはバリ23が発生
する可能性は残るが、気密性を阻害する恐れは極端に小
さくする事ができる。したがって、安定した気密シール
性を容易に確保できる。
【0028】なお、ハウジングは樹脂あるいは金属製を
問わずどちらでも良い。また、実施例ではセンサにピッ
クアップコイルを用いたものを示したが、これに限定さ
れることはなく、例えば半導体センサを用いたものにも
適用できる。
【0029】
【効果】第一の発明は以上のように構成し、ハウジング
に挿入されたリング状の固定部材とその溝に嵌入された
Oリングとにより、ハウジングとセンサの固定を行なっ
ているので、Oリングによる気密性が十分に得られない
場合でも固定部材により気密性を維持することができ
る。また、Oリングは、固定部材により支持されるの
で、ブラケットの下面に溝が設けられたものに用いた場
合、Oリングを圧縮せずにハウジングに取り付けられる
ため、気密性の低下を来さないようにできる。このた
め、Oリングを嵌入した際、気密性の低下を来さない回
転センサを提供することができる。
【0030】また、第二の発明では、第一の発明の効果
に加えて固定部材を上下2つのリングを分離したものと
して溝を形成し、その溝にOリングを嵌入することによ
り、少なくとも溝の基底部にはバリを発生させることは
ない。したがって、この溝にOリングを嵌入した際、O
リングが浮き上がらず気密性の低下を起こさない。もち
ろん固定部材である2つのリング部材もハウジングとセ
ンサとの固定を行なうので、高い気密性を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の正面図
【図2】第二実施例の正面図
【図3】第三実施例の正面図
【図4】第三実施例の作用説明図
【図5】第四実施例の要部拡大断面図
【図6】従来例の縦断面図
【図7】(a)従来例の正面図 (b)従来例の底面図
【符号の説明】
1 Oリング 2 センサ 3 ハウジング 4 検出部 5 コネクタ部 6 鉄心 7 集磁鋼 8 永久磁石 9 ピックアップコイル 10 接合用端子 11 接合部 12 嵌合部 13 コネクタ口 14 コンタクト 15 突出端子 16 ブラケット 17 溝 17’ ブラケットとハウジング間に形成された溝 20 固定部材 21 リング部材(上側) 22 リング部材(下側) 23 バリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサ素子または検出部を収容した筒状
    のハウジングあるいはハウジングに取り付けられたブラ
    ケットにハウジングの周方向に沿って溝を設け、その溝
    にOリングを嵌入した回転センサにおいて、 上記ハウジングに樹脂を固定部材としてリング状に形成
    し、そのリングの周方向に沿って溝を設け、その固定部
    材の溝にOリングが嵌入されたことを特徴とする回転セ
    ンサ。
  2. 【請求項2】 上記固定部材が所定間隔を置いて配置さ
    れたリング状の二つの部材からなり、前記部材間にOリ
    ングを嵌入したことを特徴とする請求項1記載の回転セ
    ンサ。
JP21277994A 1994-09-06 1994-09-06 回転センサ Pending JPH0875767A (ja)

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JP21277994A JPH0875767A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 回転センサ

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JP21277994A JPH0875767A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 回転センサ

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JP21277994A Pending JPH0875767A (ja) 1994-09-06 1994-09-06 回転センサ

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JP (1) JPH0875767A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018096918A (ja) * 2016-12-16 2018-06-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 センサ
WO2020100676A1 (ja) * 2018-11-12 2020-05-22 オムロン株式会社 センサの製造方法

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