JPH087552Y2 - フロッピィディスクのオートフィード装置 - Google Patents

フロッピィディスクのオートフィード装置

Info

Publication number
JPH087552Y2
JPH087552Y2 JP9563890U JP9563890U JPH087552Y2 JP H087552 Y2 JPH087552 Y2 JP H087552Y2 JP 9563890 U JP9563890 U JP 9563890U JP 9563890 U JP9563890 U JP 9563890U JP H087552 Y2 JPH087552 Y2 JP H087552Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hopper
fdd
stacker
floppy disk
fdd1
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9563890U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0454050U (ja
Inventor
皓一 山本
健司 斉藤
Original Assignee
株式会社コパル
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社コパル filed Critical 株式会社コパル
Priority to JP9563890U priority Critical patent/JPH087552Y2/ja
Publication of JPH0454050U publication Critical patent/JPH0454050U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH087552Y2 publication Critical patent/JPH087552Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
  • Automatic Disk Changers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フロッピィディスク(以下、「FD」と略記
する。)へのデータの記録、再生又は消去を行うフロッ
ピィディスクドライブ(以下、「FDD」と略記する。)
へ、FDを自動的に装填すると共に、自動的に取り出すFD
のオートフィード装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図はこの種のFDのオートフィード装置の従来例を
示しており、FD100が積層状態で充填されるホッパ110
と、ホッパ110からFDが供給されるFDD120と、FDD120か
ら取り出されたFDを収納するスタッカ130とを備えてい
る。ホッパ110は図示しないホッパモータにより間欠的
に回転するホッパカム111を備えており、このホッパカ
ム111が回転することによりホッパ100内に積層されてい
る最下段のFD100をFDD120方向に押し出すようになって
いる。
このホッパ110とFDD120との間には、FD100をFDD120方
向に送り出す第1フィードローラ112および第2フィー
ドローラ113が設けられて、FDD120への供給路が形成さ
れている。また、この供給路には第1フィードローラ11
2の下部ローラのローラ軸を回転軸として回動するガイ
ドアーム140が設けられている。このガイドアーム140は
後述するように、FD100をFDD120へ案内すると共に、FDD
120からのFD100をスタッカ130に案内するように作用す
るものである。
スタッカ130はホッパ110の下方に位置しており、その
入口部分が開放されると共に、入口部分にはFDD120に向
かって斜め上方に延びるシュート面131が連設されてい
る。このシュート面131の上端部分には、FD100をFDD120
の挿脱口に押し込むように回動するプッシャアーム132
が設けられている。なおFDD120内には、FD100へのデー
タの記録、再生又は消去を行うヘッドが設けられると共
に、FD100を押し出すイジェクト機構(いずれも図示せ
ず)が設けられている。
このように構成されたオートフィード装置はそれ自体
で可撓性を有する5インチのFD100の自動装填および取
出しに適用されるのもであり、以下、その作動を説明す
る。第6図(a)の状態でホッパカム111が回転する
と、ホッパ110内の最下段のFD100が押し出され、第1お
よび第2のフィードローラ112,113によりFD100がFDD120
の挿脱口に送り出される。このとき、第2フィードロー
ラ113は、その上部ローラが下動してFD100を挾持してFD
D120への送り込みが行われると共に、プッシャアーム13
2が回動してFD100をFDD120内へ押し込む(同図
(b))。これによりFD100に対するデータ処理が行わ
れ、データ処理が終了した後は、第2フィードローラ11
3の挾持状態が解除されて開放されると共に、FDD120の
イジェクト機構が作動してFD100がFDD120から押し出さ
れる(同図(c))。このとき、ガイドアーム140が上
方に回動してホッパ110とFDD120との間の供給路を遮断
する。ガイドアーム140の下面にはくさび状のガイド面1
41が形成されており、第2フィードローラ113が再び挾
持状態になると、FD100はガイドアーム140のガイド面14
1に当接するようにFDD120から送り出される(同図
(d))。そして、FD100の先端部がガイド面141に当接
すると、FD100はその可撓性のため、スタッカ130方向に
曲げられ、シュート面131上を滑り落ちてスタッカ130内
に収納される。
〔考案が解決しようとする課題〕
このような従来のオートフィード装置は、5インチ型
のFDに適用されるものであり、その可撓性をある程度、
利用してスタッカへの収納等が行われている。ところ
が、3.5インチ型等のカートリッジ収納タイプのFDは、
その大きさ、厚さ、重量等の規格が全く異なるための5
インチFD用の従来のオートフィード装置をそのまま適用
することができない。特に、3.5インチ型のFDは、その
カートリッジが硬質で可撓性を有していないところか
ら、FDDからスタッカへ収納する場合、FDを曲げること
のない搬送路を設ける必要があり、このため装置全体が
横長となり広いスペースを必要としている。このような
ことから、従来装置を単なる寸法変更したのみでは、3.
5インチFDの仕様に適合させることができないものとな
っている。
本考案はこのような事情を考慮してなされたものであ
り、3.5インチのFDに対してもスペースを拡大すること
なく、自動的にFDDへ装填および取り出しを行うことが
できるオートフィード装置を提供することをその目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本考案は、フロッピィディス
クをフロッピィディスクドライブに1枚ずつ送り出すた
め、フロッピィディスクが積層状態で充填されるホッパ
と、当該ホッパの下方にこれと2段に配設され、フロッ
ピィディスクドライブから取り出されたフロッピィディ
スクを積層状態で収納するスタッカと、ホッパとフロッ
ピィディスクドライブとを接続する供給路と、スタッカ
とフロッピィディスクドライブとを接続する排出路と、
フロッピィディスクドライブの挿脱口が、供給路に臨む
位置と排出路に臨む位置とに、当該フロッピィディスク
ドライブを傾斜回動させる回動手段とを備えることを特
徴とする。
〔作用〕
回動手段によりFDDをその挿脱口が供給路に臨む位置
に回動させておいて、FDををホッパからFDDに送り込
む。次に、FDDをその挿脱口が排出路に臨む位置に傾斜
回動させ、FDをFDDから取り出し排出路を介してスタッ
カに導く。このFDDの傾斜回動によりFDはホッパからス
タッカに往復搬送される。
〔実施例〕
以下、本考案を図示する実施例を参照して具体的に説
明する。
第1図は本考案の一実施例の全体構成を示す側面図、
第2図はその機構部を示す側面図である。これらの図に
おいて、FDD1が右側に、ホッパ2およびスタッカ3が左
側に配置されている。FDD1はFD4(第4図参照)を取り
込んで、FD4との間でデータのリード、ライトを行うも
のであり、そのためヘッド(図示せず)が内部に設けら
れている。またFDD1は取り込んだFD4を押し出すイジェ
クト機構(図示せず)を内部に備えており、この押し出
しを行うためのイジェクトボタン22が前面側に取り付け
られている。
FDD1の前面側に近接配置されたイジェクトレバー5は
このイジェクトボタンを押釦するものであり、ソレノイ
ド21に連結されソレノイド21の駆動によってFDD1側へ回
動することにより、自動的な押釦を行う。この押釦によ
りFDD1内のFD4が押し出されるようになっており、イジ
ェクトレバー5およびソレノイド21は、イジェクト機構
を作動させるイジェクト駆動部を構成している。
ホッパ2はFD4が積層状態で充填され、最下段に積層
されたFD4を1枚ずつFDD1に送り出す。このFD4の送り出
しを行うため、FDD1側の側面下部が開口されて送出口6
が形成されると共に、送出口6と反対側にはホッパカム
7が設けられている。ホッパカム7はホッパモータ8の
駆動により水平面内を間欠回転し、この回転により最下
段のFD4をホッパ2外に送り出すようになっている。ホ
ッパ2から送り出されたFD4は、供給路9とこれを挟ん
で配設された第1および第2のフィードローラ10、11に
より供給路9上を移動されFDD1内に送り込まれる。
このFDD1内への送り込みを行うため、第2フィードロ
ーラ11の近接位置には、押込み機構12が配設されてい
る。押込み機構12は、プッシュモータ13の出力軸に取り
付けられたプッシュカム14と、プッシュカム14の回転に
よって回動する従動ロッド15と、従動ロッド15の一端側
に取り付けられたプッシュアーム16とを備えており、FD
D1の挿脱口が供給路に臨んだ水平状態で、且つ供給路上
にFD4が供給されたときに駆動して、そのプッシュアー
ム16がFD4をFDD1内に押し込むようになっている。これ
によりFDD1へのFD4の装填が自動的に行われる。
スタッカ3はFDD1から取り出されたFD4を積層状態で
収納するのもである。このスタッカ3はホッパ2の下方
に配置されることにより、ホッパ2とスタッカ3とが上
下2段となり、水平方向のスペースの削減がなされてい
る。スタッカ3へのFD4の送り込みは原則として、FD4の
自重によるスライド移動で行われるようになっており、
このためスタッカ3とFDD1とは斜めに傾斜する排出路17
により接続されている。
本実施例において、この排出路17には第2図に示すよ
うに、複数のローラ18がスタッカ3とFDD1との間に配設
され、これらのローラ18にはベルト19が掛け渡されてい
る。この場合、適宜位置(実際には送り方向の第1およ
び第3番目のローラ18)のローラ18を回転駆動してFD4
の移動を確実ななものとしている。なお、第2図中、20
は供給路側の第1および第2のフィードローラ11、12を
回転させるフィードモータである。このフィードモータ
20は、タイミングベルト23を介して正転時に第1および
第2のフィードローラ11,12を回転させ、逆転時にロー
ラ18を回転させるようになっており、このため、第1フ
ィードローラ11の駆動ローラにはワンウェイクラッチが
組み込まれ、正転時にはローラ18をフリー状態に保つよ
うになっている。
FDD1は、回動手段24によりFDD1の挿脱口が、供給路9
に臨む位置と、排出路17に臨む位置とに傾斜回動される
ようになっている。この回動手段24は、駆動源であるモ
ータ25と、FDD1の後端側下面に連結されたクランクロッ
ド26と、このクランクロッド25が偏心状態で連結される
モータ25の出力軸27とを備えており、モータ25の回転運
動をクランクロッド25で揺動運動に変換して、FDD1を傾
斜回動させる。これにより、モータ25が駆動すると、FD
D1は正逆方向に揺動して、第2図の実線で示す水平状態
と破線で示す傾斜状態とに傾斜回動される。すなわち、
水平状態では、FDD1の挿脱口が供給路9の下流端に臨ん
で、この挿脱口にホッパ2からのFD4の受け入れが行わ
れ、傾斜状態では、FDD1の挿脱口が排出路17の上流端に
臨んで、挿脱口からストッカ3へのFD4の送り出しが行
なわれる。
以上の構成に加えて、FD4の状態を検出するために複
数のセンサが配設されており、以下、これらのセンサに
ついて説明する。センサS1およびS4は排出路17上にFD4
の移動を検出するイジェクトセンサ、センサS2およびS3
は供給路でのFD4の移動を検出するフィードセンサ、セ
ンサS5は押込み機構12のプッシュカム14の回転を検出す
るプッシュカムセンサ、センサS6はプッシュカムセンサ
S5と共に、プッシュカム14の回転を検出するプッシュリ
ミットセンサ、S7はホッパカム7の回転を検出するホッ
パカムセンサ、S8はホッパ2内のFD4の有無を検出する
ホッパエンプティセンサ、S9はFDD1の水平状態を検出す
るFDDノーマルポジションセンサ、S10はFDD1の傾斜状態
を検出するFDDイジェクトポジションセンサ、S11はスタ
ッカ3内に積層収納されたFD4の限界を検出するスタッ
カフルセンサである。
第3図は以上の構成から成る装置を本体内に収容した
オートフィーダの外観を示しており、手前中央上部の2
つの窓31,32の内側がそれぞれホパ2とスタッカ3とな
っている。また図中、33は操作パネルであり、すべての
操作はこのパネル33上に配設された各種の操作ボタンに
より行なわれる。
第4図は以上の構成によりFD4をFDD1に自動装填する
作動順序を示しており、FDD1は水平状態を維持した状態
でFD4の装填が行われる。まずホッパ2内にFD4が積層状
態で充填された状態で(第4図(a))、ホッパカム7
が水平面内を回転すると、最下段のFD4がホッパ2内か
ら供給路上に送り出される。第1および第2のフィード
ローラ10、11はホッパカム7の駆動と同期してFDD1への
送り方向に回転駆動されるため、FD4はFDD1方向に搬送
される(同図((b))。この搬送により、第2フィー
ドローラ11側のフィードセンサS3がFD4を検出すると、
押込み機構12が駆動してプッシュアーム16が回動する。
この回動は反時計方向に行われて同アーム16がFD4の後
端面を押すため(同図(c))、FD4がFDD1内に取り込
まれる(同図(d))。このFDD1への取り込み状態で、
所定のデータ処理が行われ、FDD1への自動装填を円滑に
行うことができる。
第5図はFDD1内でのデータ処理終了後に、FD4をFDD1
から自動(的に取り出す)作動順序を示している。ま
ず、押込み機構12のプッシュアーム16がFDD1から離れる
ように復帰回動した後、モータ25が駆動してそのクラン
クロッド26がFDD1の後端部を押し上げる。これによりFD
D1はその挿脱口が排出路17に臨むように回動する。この
FDD1の回動はFDDイジェクトポジションセンサS10により
検出され、同センサS10の検出信号に基づいて、イジェ
クト駆動部のソレノイド21(第2図参照)が起動する。
この起動によりイジェクトレバー5がFDD1側に倒れてFD
D1前面のイジェクトボタン22を押釦するため、FDD1内の
イジェクト機構が作動してFD4がFDD1から押し出される
(第5図(a))。このときFDD1の挿脱口は排出路17に
臨んでおり、また排出路17のローラ18がスタッカ3への
送り方向に回転しているため、FD4は自重作用と、ロー
ラ18の駆動作用とにより排出路17上をスタッカ3方向へ
円滑にスライド移動する(同図(b))。そして、この
FD4の移動をイジェクトセンサS1が検出すると、モータ2
5が逆回転し、これによりFDD1は水平状態に復帰して供
給路9に臨み、次段のFD4が受入れ可能な待機状態とな
る。一方、排出路17上のFD4はそのままスタッカ3に落
下し収納される(同図(c))。従って、このような作
動により、FDD1からのFD4の自動取出しが行われるが、F
DD1が斜め方向に回動してFD4を取り出す構造のため、FD
4が周辺部品と干渉することがなく、3.5インチ型の硬質
FDであっても、その取り出しが可能となると共に、FD移
動のための搬送長を長くする必要がなく、水平方向のス
ペースを削減することができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、FDDの挿脱口が供給路
と排出路とに臨むようにFDDを傾斜回動するようにした
ため、3.5インチ型の硬質FDであっても、搬送長を短か
くした状態でFDDへの自動装填、自動取出しを行うこと
ができ、設置スペースを削除することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のオートフィード装置の一実施例の全体
構成を示す側面図、第2図はその機構部を示す側面図、
第3図は実施例装置の外観図、第4図(a)〜(d)は
FDDへの装填の作動順序を示す側面図、第5図(a)〜
(c)はFDDからの取出しの作動順序を示す側面図、第
6図(a)〜(d)は従来装置の作動を示す側面図であ
る。 1……FDD、2……ホッパ、3……スタッカ、4……F
D、9……供給路、17……排出路、24……回動手段、25
……モータ、26……出力軸、27……クランクロッド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロッピィディスクをフロッピィディスク
    ドライブに1枚ずつ送り出すため、フロッピィディスク
    が積層状態で充填されるホッパと、 当該ホッパの下方にこれと2段に配設され、フロッピィ
    ディスクドライブから取り出されたフロッピィディスク
    を積層状態で収納するスタッカと、 前記ホッパとフロッピィディスクドライブとを接続する
    供給路と、 前記スタッカとフロッピィディスクドライブとを接続す
    る排出路と、 フロッピィディスクドライブの挿脱口が、前記供給路に
    臨む位置と前記排出路に臨む位置とに、当該フロッピィ
    ディスクドライブを傾斜回動させる回動手段とを備える
    ことを特徴とするフロッピィディスクのオートフィード
    装置。
JP9563890U 1990-09-11 1990-09-11 フロッピィディスクのオートフィード装置 Expired - Lifetime JPH087552Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9563890U JPH087552Y2 (ja) 1990-09-11 1990-09-11 フロッピィディスクのオートフィード装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9563890U JPH087552Y2 (ja) 1990-09-11 1990-09-11 フロッピィディスクのオートフィード装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0454050U JPH0454050U (ja) 1992-05-08
JPH087552Y2 true JPH087552Y2 (ja) 1996-03-04

Family

ID=31834516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9563890U Expired - Lifetime JPH087552Y2 (ja) 1990-09-11 1990-09-11 フロッピィディスクのオートフィード装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH087552Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0454050U (ja) 1992-05-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH087552Y2 (ja) フロッピィディスクのオートフィード装置
CA1149663A (en) Device for unloading radiographic cassettes in daylight
JPH087553Y2 (ja) フロッピィディスクのオートフィード装置
JP3524777B2 (ja) 自動販売機の商品搬出装置
US4661870A (en) Automatic micro-floppy disk drive loader
JPH04121860A (ja) フロッピィディスクのオートフィード装置
JP3475093B2 (ja) 自動販売機の商品搬出装置
US4254893A (en) Article storage unit devices for use in vending machines
JP2521264Y2 (ja) フロッピィディスクのオートフィード装置
JP3182221B2 (ja) 自動販売機の商品搬出装置
US5019929A (en) Magnetic media duplication system
JPS63191363A (ja) デイスクフアイル装置
JP3814107B2 (ja) カード管理装置
JP2000123242A (ja) 自動販売機の商品搬出装置
JPS6342081A (ja) マイクロフロツピ−デイスク用複写・編集装置
JP2502393Y2 (ja) 自動販売機における商品搬出装置
JPH0289727A (ja) 搬出装置
JPS6274810A (ja) 商品取出格納装置
US4127218A (en) Article storage unit devices for use in vending machines
JPH0761600A (ja) 自動販売機の商品搬出装置
JPH09319959A (ja) 自動販売機の搬出機構
JPH0621069Y2 (ja) カセツト移送装置
JP2666083B2 (ja) フィルム搬送装置
JPH0542911A (ja) 板状体の袋詰め装置
JPH1040617A (ja) カセットライブラリシステム