JPH087370B2 - 遠隔レリーズ機能を有するカメラ - Google Patents

遠隔レリーズ機能を有するカメラ

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JPH087370B2
JPH087370B2 JP62271767A JP27176787A JPH087370B2 JP H087370 B2 JPH087370 B2 JP H087370B2 JP 62271767 A JP62271767 A JP 62271767A JP 27176787 A JP27176787 A JP 27176787A JP H087370 B2 JPH087370 B2 JP H087370B2
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JP
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time
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camera
timer
remote
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JP62271767A
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和也 小田
清隆 金子
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はカメラ、より具体的には遠隔レリーズ機能を
有するカメラに関する。
背景技術 たとえば電子スチルカメラによる撮影において、撮影
者本人が被写体になる場合には、セルフタイマによるシ
ャッタレリーズまたはリモートコントロールによるシャ
ッタレリーズを行うことにより撮影が可能である。すな
わち、セルフタイマを使用すればセット後、数秒後にカ
メラのシャッタが開閉されるため、撮影者はその間に被
写体となるための所定の場所に移動することができる。
また、リモートコントロールを使用すれば、撮影者は被
写体となるための場所でシャッタの開閉を制御できる。
しかしながらセルフタイマを使用すると、撮影者が被
写体となる所定の場所に移動してポーズがとり、準備が
できる前にシャッタが開閉されてしまったり、シャッタ
開閉時にたとえば通行人により遮られたりすることがあ
った。一方、リモートコントロールを使用すると、セル
フタイマを用いたときの上記欠点は解消できるが、この
場合にはリモートコントロール操作と同時にシャッタが
開閉されるため、撮影者がリモートコントロール操作を
行なっている状態で撮影される。このため、リモートコ
ントロール操作を行なう撮影者が被写体になる場合に
は、操作を行なっている手が撮影されてしまう欠点があ
った。
目的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、遠隔操
作による撮影を行う場合において操作性のよいカメラを
提供することを目的とする。
発明の開示 本発明によれば、被写体を撮影する撮影手段と、撮影
手段を起動する指示が、遠隔レリーズ手段から入力され
る遠隔指示入力手段とを有し、遠隔指示入力手段に入力
される遠隔レリーズ指示によって、撮影手段の遠隔レリ
ーズ操作が可能な遠隔レリーズ機能を有するカメラは、
遠隔指示入力手段からの遠隔レリーズ指示に従い、撮影
手段の起動を制御する制御手段を有し、制御手段は、遠
隔レリーズ指示を認識すると、第1の時間が経過した後
に、撮影手段を起動させる。
実施例の説明 次に添付図面を参照して本発明による遠隔レリーズ機
能を有するカメラの実施例を詳細に説明する。
第1図には、本発明を電子スチルカメラに適用した実
施例が示されている。しかし本発明は電子スチルカメラ
に限定されるものではなく、たとえば銀塩カメラまたは
ビデオカメラなどにも有利に適用可能である。
第1図を参照すると本発明によるカメラの実施例が示
されている。撮像部49は、図示のように撮像レンズ40、
絞り42、シャッタ44、撮像デバイス48、測光・測距離機
構、ビューファインダ(図示せず)およびそれらの駆動
機構などの静止画像の撮影に必要な要素を有する。シャ
ッタ44は、入射光線の通路を開閉し、一定時間撮像デバ
イス48に露光する機能を有する。またシャッタ44は、制
御線130を介しシャッタ駆動部16に接続され、この駆動
部16の制御によりシャッタ44の開閉が行なわれる。
撮像デバイス48は、たとえばCCDもしくはMOSなどの固
体撮像デバイス、または撮像管が適用される。固体撮像
デバイスの場合、デバイス48の撮像セルアレイ46には色
フィルタが装着されている。また固体撮像デバイス48
は、タイミング発生器14の出力140に応動して色変調さ
れた映像信号をその出力100を介し記録再生部12に点
(画素)順次にて出力する。撮像デバイス48は、撮像セ
ルアレイ46の感光セルの配列、すなわち感光領域の画素
数が適宜のものが使用され、またその色フィルタの色セ
グメント配列もいずれのものであってもよい。なお、タ
イミング発生器14は、安定した周波数でクロック信号を
発生する自走発振器を有し、このクロックを基に様々な
タイミング信号を生成する。そしてここで生成された信
号は、撮像デバイス48の他に制御部10および記録再生部
12に出力される。
記録再生部12は、撮像デバイス48からの映像信号を所
定のフォーマットを有する映像信号に変換する映像信号
処理回路や、変換後の映像信号を周波数変調して増幅す
る増幅回路などを有する。記録再生部12は制御部10から
の出力106により制御され、その映像出力をたとえばフ
ロッピーディスクまたはICカードなどのたとえば着脱自
在の記録媒体30に記録する。
制御部10は、本装置全体の動作を統括的に制御する制
御装置であり、たとえばマイクロ処理システムによって
有利に構成される。制御部10には、バッファ50を介しリ
モコン受光部20、セルフタイマスイッチ22およびレリー
ズボタン24が接続されている。そして、これらのいずれ
かからレリーズの指示が入力されると、制御部10はこれ
を検出し、それぞれのレリーズ指示入力に応じた処理を
行なった後、制御線128を通してシャッタ駆動部16にシ
ャッタ44の開閉を指示する制御信号を出力する。また制
御部10は、制御線108を介しタイマ14に接続されてお
り、タイマ14から信号線108を通して、各種シャッタレ
リーズ操作に関する時間を表す信号が入力される。な
お、タイマ14に代えて制御部10のたとえばソフトウエア
により時間を計測してもよい。
リモコン受光部20は、遠隔操作によりシャッタレリー
ズ操作を行なうときに、リモコン装置32から発せられた
光を受光する受光装置であり、本実施例ではカメラの正
面に配設されている。すなわち受光部20は、リモコン装
置32からの光を受光すると、バッファ50および信号線12
6を介し制御部10に受光した旨の信号を出力する。制御
部10はリモコン受光部20からの信号を受けると、遠隔操
作によるシャッタレリーズ指示であることを判断し、タ
イマ14をたとえば3秒間にセットし、3秒後にタイマ14
から信号線108を通して信号を受けるとシャッタ44の開
閉を指示する制御信号を制御線128を通してシャッタ駆
動部16に出力する。
リモコン装置32には、撮影者がたとえば親指で操作し
やすいレリーズ操作ボタン(図示せず)が配設されてい
る。そしてリモコン装置32は、この操作ボタンを押下す
るとこれに応動して特定の周波数の光を発生する発光部
を有するワイアレスタイプのリモコン装置である。ま
た、リモコン装置32は、カメラに収納可能な直方体の形
状であって、比較的小さな乾電池または水銀電池などの
電池により動作するものが有利に適用される。このよう
に、リモコン受光部20とリモコン装置32とにより遠隔操
作により撮影が可能であり、操作者はたとえば自分が被
写体になりたい場合にも、リモコン装置32による操作か
ら3秒後にシャッタレリーズが行なわれるため、その間
にポーズをとることができる。なお、遠隔操作は赤外線
などの光に代えて超音波などにより行なうことも可能で
ある。
セルフタイマスイッチ22は、リモコン操作と同様に操
作者が被写体になる場合に使用するスイッチである。こ
のスイッチ22は、機械的接点により制御部10にその押下
による制御信号を出力するスイッチである。制御部10は
スイッチ22からの制御信号を認識すると、タイマ14をた
とえば10秒にセットし、10秒後にタイマ14から信号を受
けるとシャッタ44を開閉する制御信号をシャッタ駆動部
16に出力する。
レリーズボタン24は、周知のように撮影者がカメラを
持ち、通常の撮影を行なうときに使用するボタンであ
る。制御部10はレリーズボタン24からの入力を検出する
と、すぐにシャッタ駆動部16にシャッタ44の開閉を指示
する制御信号を出力する。レリーズボタン24は、通常の
撮影操作において頻繁に使用するボタンであるため、撮
影者がカメラを構えたときに最とも操作しやすい位置に
配設されている。これに対してセルフタイマスイッチ22
は、多くの場合レリーズボタン24より使用頻度は低く、
また三脚などに取付て撮影することが多い。このため、
セルフタイマスイッチ22はこれらを考慮してレリーズボ
タン24と区別しやすい、たとえばカメラの正面に配設さ
れている。
制御部10にはまた、カメラの正面に配設されている発
光ダイオード52を駆動する発光ダイオード駆動部26が接
続されている。発光ダイオード52は、リモコン受光部20
およびリモコン装置32による遠隔レリーズ操作またはセ
ルフタイマスイッチ22によるレリーズ操作が行なわれる
と、シャッタ44が開閉されるまで制御部10の制御により
点滅を行なう。これによって操作者は、シャッタレリー
ズの動作モードであることを確認することができる。制
御部10は、そのときの状態に応じて発光ダイオード52
を、たとえば1Hzまたは4Hzで点滅するよう発光ダイオー
ド駆動部26に制御信号を出力する。駆動部26は、制御部
10からの出力120に応動して発光ダイオード52を駆動す
る駆動回路である。発光ダイオード52は、消費電流が少
なく、遠くからでもその点滅が視認できるようなたとえ
ば赤色発光ダイオードが使用される。
第2図には、第1図に示すカメラのシャッタレリーズ
操作を行なったときの動作フローが示されており、同図
を用いて動作を説明する。
制御部10はシャッタレリーズの指示が入力されると
(70)、レリーズ操作がセルフタイマスイッチ22の操作
によるセルフタイマモードであるか否かを判断する(7
2)。セルフタイマモードであると判断された場合に
は、制御部10は、制御線108を介しタイマ14に制御信号
を出力し、タイマ14を7秒にセットする(74)。タイマ
14により7秒を計測している間発光ダイオード52が1Hz
で点滅するように制御部10は、発光ダイオード駆動部26
に制御信号を出力する(76)。タイマ14がカウントダウ
ンし、0秒になったか否かを判断し(78)、0秒になっ
ていない場合には発光ダイオード52の1Hzの点滅をくり
返す。タイマ14が0秒になった場合には制御部10はタイ
マ14に制御信号を出力してタイマ14を3秒にセットし
(80)、今度は発光ダイオード52が4Hzで点滅するよう
制御部10は駆動部26に制御信号を出力する(82)。再び
タイマ14が0になったか否かを判断し(84)、0になっ
ていない場合には発光ダイオード52の点滅をくり返す。
タイマ14が0になると制御部10は制御線128を介しシャ
ッタ駆動部16にシャッタ44の開閉を指示する制御信号を
出力する。シャッタ駆動部16は、この制御信号を受ける
と制御線130を通してシャッタ44に制御信号を出力し、
シャッタ44を開閉する。
ステップ72において、セルフタイマモードでない場合
には、リモコン装置32によりシャッタレリーズ操作、す
なわちディレイレリーズ操作が行なわれたか否かを判断
し(90)、ディレイレリーズ操作が行なわれた場合には
ステップ80に進みタイマ14を3秒にセットする。そして
前述のセルフタイマモードの場合と同様に発光ダイオー
ドを4Hzで点滅させ(82)、3秒間経過後にタイマ14が
0秒になると(84)、シャッタ44を開閉する(92)。
ステップ90において、ディレイレリーズが操作されて
いないと判断された場合には制御部10は通常のレリーズ
ボタン24が押下されたことを認識し、すぐにシャッタ駆
動部16にシャッタ44の開閉を指示する制御信号を出力す
る。
このように本実施例によれば、リモコン装置32を用い
て遠隔操作によりシャッタレリーズを行なう場合でも、
カメラのシャッタ44がすぐに開閉されず、操作入力から
3秒後にシャッタレリーズが行なわれる。したがって、
撮影者本人が被写体になる場合にも、リモコン装置32に
よりシャッタレリーズ操作を行った後、3秒間でポーズ
をとればよい。このため、従来の遠隔シャッタレリーズ
のように遠隔操作を行っている操作者の手が撮影される
のを防止できる。またセルフタイマ撮影と比較してシャ
ッタレリーズまでの時間が短いから、撮影の幅を広げる
ことが可能である。
なお、本発明によるカメラは、遠隔操作を行ったとき
に操作と同時にシャッタ44が開閉されず、一定の時間が
経過後にシャッタ44を開閉させる機能を有することにあ
る。すなわち、本実施例で用いたシャッタレリーズされ
るまでのタイマセットの時間または発光ダイオード52の
点滅周期などの変更は、すべて本発明の範畴に含まれ
る。また、タイマセット時間を撮影者が任意に設定でき
るようにしてもよい。
さらに、リモコン装置32は本実施例ではワイヤレスの
発光装置を用いているが、有線のものでもよい。また、
セルフタイマまたはディレイレリーズの起動を、本実施
例では発光ダイオード52を用いて撮影者に知らせている
が、本発明では必ずしも発光ダイオード52を用いる必要
はなく、その他の光源または可聴により撮影者に起動を
知らせてもよい。
なお、本実施例ではシャッタ44の開閉により固体撮像
デバイス48からの映像出力を記憶媒体30に記憶するとし
たが、必ずしもシャッタ44のような機械式シャッタを必
要とするものではない。すなわち、本実施例のように電
子スチルカメラの場合には、シャッタ44を用いずに制御
部10で最適な露光を検出し、シャッタレリーズ操作が行
なわれたときにのみ固体撮像デバイス48からの映像出力
を記憶媒体30に記憶してもよい。
効果 このように本発明によれば、遠隔レリーズ手段により
撮影手段の起動の指示を行ない、制御手段がこの起動の
指示を認識すると、所定の時間が経過した後に撮影手段
を起動させる。このため、たとえば撮影者が自ら被写体
になる場合でも遠隔レリーズ手段を操作後、ポーズをと
る時間を十分にとることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を電子スチルカメラに適用した実施例を
示すブロック図、 第2図は、第1図に示すカメラのレリーズ操作の動作を
示すフロー図である。 主要部分の符号の説明 10……制御部 14……タイマ 16……シャッタ駆動部 20……リモコン受光部 22……セルフタイマスイッチ 24……レリーズボタン 26……発光ダイオード駆動部 32……リモコン装置 44……シャッタ 52……発光ダイオード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体を撮影する撮影手段と、 該撮影手段を起動する第1の指示を出力する遠隔レリー
    ズ手段から出力された第1の指示を入力する遠隔指示入
    力手段と、前記撮影手段を第2の時間の経過後に起動す
    るための第2の指示を入力するセルフタイマスイッチ手
    段とを有した入力手段とを有し、 前記遠隔指示入力手段に入力される第1の指示によっ
    て、前記撮影手段の遠隔レリーズ操作が可能な遠隔レリ
    ーズ機能を有するカメラにおいて、該カメラは、 前記入力手段に入力された指示に従い、前記撮影手段の
    起動を制御する制御手段を有し、 該制御手段は、前記入力手段に入力された指示に応じた
    所定の時間をセットして該時間の経過を計数するタイマ
    手段を含み、 前記制御手段は、前記第1の指示を認識すると、前記タ
    イマ手段に第1の時間をセットし、該第1の時間が経過
    した後に、前記撮影手段を起動させ、 また、前記制御手段は、前記第2の指示を認識すると、
    前記タイマ手段にセルフタイマのための第3の時間をセ
    ットし、該第3の時間が経過した後さらに前記タイマ手
    段に前記第1の時間をセットして、前記第3の時間およ
    び第1の時間を含む第2の時間が経過した後、前記撮影
    手段を起動させることを特徴とする遠隔レリーズ機能を
    有するカメラ。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のカメラにおい
    て、該カメラは、さらに、前記撮影手段を直ちに起動す
    る指示を入力し、該指示を表わすレリーズ指示を前記制
    御手段に出力するレリーズ手段を有し、 前記制御手段は、該レリーズ手段からのレリーズ指示を
    認識すると、直ちに前記撮影手段を起動させることを特
    徴とする遠隔レリーズ機能を有するカメラ。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    カメラにおいて、該カメラはさらに前記撮影手段の起動
    の予告を表示する予告表示手段を有し、 前記制御手段は、前記第1の時間および前記第2の時間
    の少なくともいずれかの時間が経過する間、前記予告表
    示手段に前記撮影手段の起動の予告を表示させることを
    特徴とする遠隔レリーズ機能を有するカメラ。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
    れかに記載のカメラにおいて、前記第1の時間は、前記
    第2の時間よりも短い時間であることを特徴とする遠隔
    レリーズ機能を有するカメラ。
JP62271767A 1987-10-29 1987-10-29 遠隔レリーズ機能を有するカメラ Expired - Lifetime JPH087370B2 (ja)

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JPH01114834A JPH01114834A (ja) 1989-05-08
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