JPH0872916A - キャップ及びその製造方法 - Google Patents

キャップ及びその製造方法

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JPH0872916A
JPH0872916A JP6210190A JP21019094A JPH0872916A JP H0872916 A JPH0872916 A JP H0872916A JP 6210190 A JP6210190 A JP 6210190A JP 21019094 A JP21019094 A JP 21019094A JP H0872916 A JPH0872916 A JP H0872916A
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JP
Japan
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cock
cap
discharge port
water passage
film
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JP6210190A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Terajima
仁 寺島
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Nifco Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D47/00Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
    • B65D47/04Closures with discharging devices other than pumps
    • B65D47/20Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge
    • B65D47/30Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with plug valves, i.e. valves that open and close a passageway by turning a cylindrical or conical plug without axial passageways

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャップ側に吐出口を密封するシールを形成
し、キャップで吐出口を密閉でき、また、シールをワン
タッチで開封できるキャップを得る。 【構成】 キャップ本体11が容器の吐出口16に取付
けられ、吐出口16を密封する。キャップ本体11に
は、吐出口16と外部を連通させる枠体18が形成され
ており、この枠体18へ通水路30が穿設されたコック
27が回転可能に収納されている。コック27の回転位
置によって、枠体18の開口が閉止され、あるいは、通
水路30が吐出口16と連通し、容器14内の溶液を流
出させることができる。枠体18の開口は、破断膜36
で密封されており、コック27の回転運動によって破断
するので、開封操作がワンタッチで完了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器の吐出口に取付け
られるキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】マヨネーズ、化粧水、及び医薬等が充填
された容器の吐出口は、内容液の鮮度を保持するため、
種々の方法で密封されている。
【0003】例えば、図8に示すように、容器64の吐
出口66が薄板68で密封されるタイプでは、タブ70
を引き上げると、中央部に形成されたダルマ状の薄肉部
72が引き裂かれ、中央部が開口して注ぎ口が形成され
るようになっている。しかし、このタイプでは、タブ7
0が指に引っ掛かり難くく、また、タブ70が途中で切
れることがあり、使い勝手のよいものではなかった。
【0004】一方、図9に示すように、容器74の吐出
口76がアルミ箔78で密封されるタイプでは、キャッ
プ80の内側に設けられたカッター82を旋回させ、ア
ルミ箔78を引き裂いて開口するようになっている。
【0005】しかし、アルミ箔78を吐出口76に溶着
するのに手間が掛かる。また、別途カッター82が必要
なため、部品点数が増加し、さらに、引き裂かれたアル
ミ箔78の切屑が内容液に混入する恐れがあり、好まし
くない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、キャップ側に吐出口を密封するシールを形成し、
キャップで吐出口を密閉でき、また、シールをワンタッ
チで開封できるキャップを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のキャッ
プは、容器の吐出口へ取付けられ吐出口と外部を連通さ
せる枠体を有するキャップ本体と、前記枠体に回転可能
に収納され回転位置によって前記枠体の開口を閉止可能
なコックと、前記コックに穿設され回転位置によって前
記吐出口と連通可能な通水路と、前記枠体の開口を密封
し前記コックの回転運動によって破断するシールと、を
有することを特徴としている。
【0008】請求項2に記載のキャップは、前記通水路
の流入口に前記コックが回転したとき前記シールを押圧
する押圧部が形成されたことを特徴としている。
【0009】請求項3に記載のキャップは、前記シール
が前記キャップ本体と一体成形され外縁部が薄肉とされ
た破断膜であることを特徴としている。
【0010】請求項4に記載のキャップの製造方法は、
容器の吐出口に取付けるキャップ本体の外形を成形する
外金型とキャップ本体の内形を成形する内金型とを用い
てキャップを製造する方法において、円柱状のコックを
貫通する通水路へ前記外金型の成形面から突設した封止
部材を挿入すると共に前記コックの上面に外金型の成形
面を密着させ、前記内金型の成形面と前記コックの下面
との間に薄肉の破断膜が成形可能な隙間を設け前記外金
型と型合わせした後、樹脂を注入して製造することを特
徴としている。
【0011】請求項5に記載のキャップの製造方法は、
前記内金型の成形面に前記通水路の周縁の破断膜を薄肉
とする突状枠を形成したことを特徴としている。
【0012】請求項6に記載のキャップの製造方法は、
前記コックの下面に窪みを形成し前記破断膜の一部を入
り込ませたことを特徴としている。
【0013】
【作用】請求項1に記載のキャップでは、キャップ本体
が容器の吐出口に取付けられ、吐出口を密封する。キャ
ップ本体には、吐出口と外部を連通させる枠体が形成さ
れており、この枠体へ通水路が穿設されたコックが回転
可能に収納されている。
【0014】このコックの回転位置によって、枠体の開
口が閉止され、あるいは、通水路が吐出口と連通し、容
器内の溶液を流出させることができる。このように、コ
ックを開閉可能な容器の蓋とすることができる。
【0015】また、枠体の開口は、シールで密封されて
いるので、容器の吐出口をアルミ箔等で密封しなくて
も、キャップ本体を取付けるだけで、溶液の鮮度が保持
される。このシールは、コックの回転運動によって破断
するので、開封操作がワンタッチで完了する。
【0016】請求項2に記載のキャップでは、コックの
通水路に押圧部が形成されており、コックを回転したと
き、押圧部が部分的にシールを押圧するので、シールが
開封し易い。
【0017】請求項3に記載のキャップでは、シールが
キャップ本体と一体とされた破断膜で成形されており、
その外縁部が薄肉とされている。コックの回転操作によ
ってこの薄肉から破断膜が破断する。
【0018】請求項4に記載のキャップの製造方法で
は、キャップ本体の外形を成形する外金型とキャップ本
体の内形を成形する内金型との間に円柱状のコックを配
設して型合わせし、いわゆる2色成形によって、キャッ
プが製造される。
【0019】外金型の成形面からは、封止部材が突設さ
れており、この封止部材がコックの通水路へ挿入され、
通水路への樹脂材の流入を防止している。また、外金型
の成形面がコックの上面と密着して樹脂材の流入を防止
し、コックの回転運動を担保する開口を形成する。
【0020】一方、内金型の成形面は、コックの下面と
の間に薄肉の破断膜が成形可能な隙間を形成して外金型
と型合わせされる。
【0021】このように、2色成形によってキャップを
製造することで、コックとキャップ本体を組付ける手間
が省け、また、吐出口を密封するため破断膜を一工程で
形成することができる。
【0022】請求項5に記載のキャップでは、内金型の
成形面に突状枠が形成されており、この突状枠で破断膜
の外縁が薄肉とされる。これによって、破断膜は外縁か
ら容易に破断される。
【0023】請求項6に記載のキャップでは、コックの
下面に形成された窪みに樹脂が流入し、破断膜の一部が
コックと一体となる。従って、コックを回転させるに伴
って、破断膜が引き裂かれるように破断する。
【0024】
【実施例】図1〜図3に示すように、本実施例に係るキ
ャップ10は、キャップ本体11を構成する円筒状の筒
体12を備えている。この筒体12は、容器14の吐出
口16の外周面へ圧入され、吐出口16を密閉してい
る。
【0025】筒体12の頂面12Aの中央部からは、筒
体12の内部と連通する中空の長方形状の枠体18が立
設されている。枠体18の頂面18Aには、矩形状の収
納口20が開口されている。この収納口20の開口縁の
両端からは、枠体18の内部に向かって、対向する面が
円を描くように湾曲してガイド板22、24が延設して
いる。また、ガイド板22の下端には、鉛直方向へ中央
が山形に屈曲したストッパー26が延設されている。
【0026】一方、ガイド板22、24の幅方向端は、
枠体18の側壁18Bと一体となっており、これらに囲
まれた略円柱状の収容部へ、円柱状のコック27が回転
可能に収納されている。
【0027】コック27の側面の中心には、円柱型の小
突起25が突設されており、枠体18の側壁18Bの内
側に形成された窪み(図示省略)に支持されている。ま
た、コック27の下端には、三角ブロック状の押圧部2
8が突設されており、図3に示すように、ストッパー2
6に当たって、コック27の回転範囲を規制する。
【0028】一方、コック27の上部は平坦にカットさ
れ、その平坦面24Aが、枠体18の収納口20より若
干突出している。また、平坦面24Aから押圧部28に
向かって、円形の通水路30が貫通している。この通水
路30の上部開口には、溢れ防止の湾曲壁32が立設さ
れ、通水路30から流出する液体の飛び跳ねを規制して
いる。
【0029】また、湾曲壁32の上部からは、板状の操
作ノブ34が立設されている。この操作ノブ34に指を
掛けて、コック27を回転させることができるようにな
っている。なお、この操作ノブ34は、コック27の外
面より突出しているので、図5に示すように、通水路3
0がガイド板22によって密閉された位置で、枠体18
の頂面18Aに当たって、コック27の回転を止めるよ
うになっている。
【0030】一方、ストッパー26の下端、枠体18の
側壁18Bの下端、及びガイド板22の下端で囲まれる
開口を密封するように、コック27の外形に沿って、薄
肉の破断膜36が設けられている。この破断膜36の外
縁には、ガイド板24との連結部分を除いて肉薄部36
Aが形成されており、この肉薄部36Aより破断するよ
うになっている。また、破断膜36の内側には、ボッチ
38が形成されており、コック27の外面に凹設された
窪み40と係合している。
【0031】このボッチ38と窪み40との係合によっ
て、コック27の回転に伴い、先ず、破断膜36のスト
ッパー26側の肉薄部36Aが引き裂かれ、次に、枠体
18側の肉薄部36Aが、押圧部28で押し下げられ破
断膜36が開封される。
【0032】次に、本実施例に係るキャップの製造方法
を説明する。ここで、コック27は、予め成形されたも
ので、図7に示す外金型42、内金型44の中にセット
され、いわゆる二色成形によって、コック27とキャッ
プ本体11で構成されるキャップ10が製造される。こ
のため、コック27のデザインの自由度が大きく、ま
た、キャップ本体11とコック27との色を替えること
もできる。
【0033】外金型42は、筒体12と枠体18の外形
を成形する成形面46と、コック27の操作ノブ34が
挿入される凹部48と、通水路30へ挿入され樹脂の流
入を防止する円柱状の封止部材50と、を備えており、
枠体18の頂面にコック27が回転可能な収納口20を
形成する。
【0034】また、内金型44は、筒体12と枠体18
の内形を成形する成形体52を備えており、この成形体
52の上面には、ガイド板22、24等を成形する凹部
54が形成されている。
【0035】この凹部54は、外金型42と内金型44
とが型合わせされたとき、コック27の下面との間に破
断膜36が成形可能な隙間を形成する大きさとされてい
る。また、凹部54の外周には、突状枠56が形成され
ており、破断膜36の外縁を薄肉とするようになってい
る。
【0036】このように、コック27がセットされた金
型内へ樹脂を注入すると、ストッパー26の下端、枠体
18の側壁18Bの下端、及びガイド板22の下端で囲
まれる開口へ、コック27の外形に沿って、湾曲した薄
肉の破断膜36が成形される。また、突状枠56によっ
て、破断膜36の外縁には、肉薄部36Aが形成され
る。さらに、コック27の外面に凹設された窪み40へ
樹脂が流入して、この部分に破断膜36とコック27と
をつなぐ、ボッチ38が形成される。
【0037】このように、容器14の吐出口16を密閉
する破断膜36が一工程で、キャップ本体11と一体に
成形される。また、アルミ箔等で吐出口16を密封する
必要がないので、密封作業の手間が省ける。
【0038】次に、本実施例に係るキャップの使用方法
を説明する。先ず、キャップ本体11の筒体12を吐出
口16へ押し込む。この吐出口16の外周には、止めリ
ング58が設けられており、この止めリング58に筒体
12の内周縁に形成された爪60が係止され、吐出口1
6にキャップ10が取付けられる。
【0039】このとき、吐出口16の開口縁が筒体12
の頂面の裏側に当たっており、コック27の通水路30
が、吐出口16内に至る。
【0040】次に、操作ノブ34に指を掛けてコック2
7を回転させると、図4に示すように、コック27の窪
み40に破断膜36のボッチ38が引っ張られるように
して、最初に、ストッパー26側の肉薄部36Aが引き
裂かれ、次に、押圧部28が破断膜36を押し下げ、図
5に示すように、破断膜36を開封する。
【0041】開封された破断膜36は、端部がガイド板
24に連結されているので、吐出口16内へ落ちること
がなく、また、アルミ箔と異なり、肉薄部36Aの樹脂
は、破断膜36に付くので、切屑が発生することもな
い。
【0042】また、操作ノブ34が、枠体18の頂面1
8Aに当たった状態で、通水路30の開口は、ガイド板
22に閉止され、吐出口16から液体が漏れないように
なっている。
【0043】ここで、操作ノブ34に指を掛けてコック
27を矢印A方向へ回転させると、図6に示すように、
通水路30が吐出口16と連通し、容器14内の溶液が
流出可能となる。なお、このとき、破断膜36は、既に
破断してガイド板24に吊下された状態であるため、通
水路30を塞ぐようなことはない。
【0044】また、操作ノブ34を大きくすることによ
って、いわゆる回転中心に対する腕の長さが長くなるの
で、コック27を小さな力で回転させることができる。
これと同様の原理で、押圧部28の突出量を大きくする
ことで、破断膜36を開封する力が大きくなる。
【0045】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、シールが
形成されたキャップを容器の吐出口に取付けるだけで、
吐出口を密封することができる。また、このシールは、
コックを回転させるだけで、ワンタッチで開封すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るキャップを一部切り欠いた全体
斜視図である。
【図2】本実施例に係るキャップの内部を見た底面図で
ある。
【図3】本実施例に係るキャップの破断膜を開封する前
の状態を示した断面図である。
【図4】本実施例に係るキャップの破断膜の一部が破断
した状態を示した断面図である。
【図5】本実施例に係るキャップの破断膜が完全に破断
しコックによって吐出口が閉止された状態を示した断面
図である。
【図6】本実施例に係るキャップのコックを回転させ通
水路から液体が流出可能となった状態を示した断面図で
ある。
【図7】本実施例に係るキャップの製造方法を示した概
念図である。
【図8】従来のキャップを示した断面図である。
【図9】従来のキャップを示した断面面である。
【符号の説明】
11 キャップ本体 12 筒体(キャップ本体) 18 枠体(キャップ本体) 27 コック 28 押圧部 30 通水路 36 破断膜(シール) 36A 薄肉部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の吐出口へ取付けられ吐出口と外部
    を連通させる枠体を有するキャップ本体と、前記枠体に
    回転可能に収納され回転位置によって前記枠体の開口を
    閉止可能なコックと、前記コックに穿設され回転位置に
    よって前記吐出口と連通可能な通水路と、前記枠体の開
    口を密封し前記コックの回転運動によって破断するシー
    ルと、を有することを特徴とするキャップ。
  2. 【請求項2】 前記通水路の流入口に前記コックが回転
    したとき前記シールを押圧する押圧部が形成されたこと
    を特徴とする請求項1に記載のキャップ。
  3. 【請求項3】 前記シールが前記キャップ本体と一体成
    形され外縁部が薄肉とされた破断膜であることを特徴と
    する請求項1又は請求項2に記載のキャップ。
  4. 【請求項4】 容器の吐出口に取付けるキャップ本体の
    外形を成形する外金型とキャップ本体の内形を成形する
    内金型とを用いてキャップを製造する方法において、 円柱状のコックを貫通する通水路へ前記外金型の成形面
    から突設した封止部材を挿入すると共に前記コックの上
    面に外金型の成形面を密着させ、前記内金型の成形面と
    前記コックの下面との間に薄肉の破断膜が成形可能な隙
    間を設け前記外金型と型合わせした後、樹脂を注入して
    製造することを特徴とするキャップの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記内金型の成形面に前記通水路の周縁
    の破断膜を薄肉とする突状枠を形成したことを特徴とす
    る請求項4に記載のキャップの製造方法。
  6. 【請求項6】 前記コックの下面に窪みを形成し前記破
    断膜の一部を入り込ませたことを特徴とする請求項4又
    は請求項5に記載のキャップの製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2789659A1 (fr) * 1999-02-15 2000-08-18 Rical Sa Capsule de bouchage en matiere plastique a bec verseur pivotant
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EP1433712A1 (fr) * 2002-12-23 2004-06-30 L&M SERVICES B.V. Bouchon distributeur à débit variable
CN112009844A (zh) * 2020-09-14 2020-12-01 陈荣荣 一种绿色环保的化妆品玻璃包装瓶

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