JPH0872339A - プラテン退避装置 - Google Patents

プラテン退避装置

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JPH0872339A
JPH0872339A JP20996294A JP20996294A JPH0872339A JP H0872339 A JPH0872339 A JP H0872339A JP 20996294 A JP20996294 A JP 20996294A JP 20996294 A JP20996294 A JP 20996294A JP H0872339 A JPH0872339 A JP H0872339A
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Kosaku Kitahara
宏作 北原
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 プラテンを保持するトラクタユニットに垂直
方向の溝と水平方向の2個の長穴とを設け、ラインフィ
ードユニットにトラクタユニットの溝に嵌挿されるコン
トロールシャフトと、コントロールシャフトを中心とし
て回動するレリーズブラケットと、第一のピンをを中心
として回動可能なレリーズピニオンと、レリーズピニオ
ンに連結されているオープンレバーと、第二のピンとを
設け、印字機構部を搭載しているサイドフレームにレリ
ーズピニオンと噛合うレリーズラックと、レリーズブラ
ケットの先端部と接触してラインフィードユニットの移
動を規制するレリーズストッパと、第一のピンを嵌挿す
る水平方向の溝と、第二のピンを嵌挿する水平方向の溝
とを設ける。 【効果】 ペーパーガイドに詰った印字用紙や印字機構
部に貼付いたタックシール用紙を容易に除去することが
可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ装置に使用す
るプラテン退避装置に関し、特に、詰った印字用紙や印
字機構部に貼付いたタックシール用紙を除去するため
に、プラテンを大幅に退避させるためのプラテン退避装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のプラテン退避装置の一例を
示す正面図である。
【0003】プリンタ装置に使用され、詰った印字用紙
や印字機構部に貼付いたタックシール用紙を除去するた
めにプラテンを大幅に退避させるための従来のプラテン
退避装置は、図6に示すように、印字機構部24を搭載
しているサイドフレーム22に水平方向の2個の溝22
aおよび22bを設け、更に、支点22cを中心として
回動させる(矢印A)ことができるレリーズレバー23
を設け、一方、プラテン25を保持するトラクタユニッ
ト20に2個のピン20aおよび20bと、レリーズレ
バー23の上部を挟持するレリーズブラケット21とを
設け、ピン20aおよび20bをそれぞれ溝22aおよ
び22bに嵌挿し、レリーズレバー23をレリーズブラ
ケット21によって挟持させることにより、レリーズレ
バー23を矢印A方向に回動させて溝22aおよび22
bにレールの役割を持たせてトラクタユニット20を矢
印B方向に移動できるようにし、プラテン25を印字機
構部24から離して退避させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
プラテン退避装置は、トラクタユニットのみを退避させ
る構成となっているため、印字機構部の奥に実装されて
いるペーパガイドに詰った印字用紙や、印字機構部に貼
付いたタックシール用紙を除去することが困難であると
いう欠点を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第一のプラテン
退避装置は、プラテンを保持し、垂直方向の第一の溝と
水平方向の2個の長穴を有するトラクタユニットと、前
記トラクタユニットの前記溝に嵌挿され前記トラクタユ
ニットの前記第一の溝に嵌挿されるコントロールシャフ
トと、前記コントロールシャフトを中心として回動する
レリーズブラケットと、前記レリーズブラットに固着さ
れているレリーズレバーと、前記コントロールシャフト
の下方に設けられた第一のピンと、前記第一のピンを中
心として回動可能なレリーズピニオンと、前記レリーズ
ピニオンに連結されているオープンレバーと、前記第一
のピンの右下方に設けられている第二のピンとを有する
ラインフィードユニットと、上部に印字機構部を搭載
し、前記レリーズピニオンと噛合うレリーズラックと、
前記レリーズブケラットの先端部と接触して前記ライン
フィードユニットの移動を規制するレリーズストッパ
と、前記第一のピンを嵌挿する水平方向の第二の溝と、
前記第二のピンを嵌挿する水平方向の第三の溝と、前記
トラクタユニットの前記2個の長穴のそれぞれに嵌挿さ
れる第三および第四のピンとを有するサイドフレームと
を備えている。
【0006】本発明の第二のプラテン退避装置は、プラ
テンを保持し、垂直方向の第一の溝と水平方向の2個の
長穴を有するトラクタユニットと、前記トラクタユニッ
トの前記溝に嵌挿され前記トラクタユニットの前記第一
の溝に嵌挿されるコントロールカムと、前記コントロー
ルカムを偏心して支持するコントロールシャフトと、前
記コントロールカムに固着されたコピーコントロールレ
バーと、前記コントロールシャフトを中心として回動す
るレリーズブラケットと、前記レリーズブラットに固着
されているレリーズレバーと、前記コントロールシャフ
トの下方に設けられた第一のピンと、前記第一のピンを
中心として回動可能なレリーズピニオンと、前記レリー
ズピニオンに連結されているオープンレバーと、前記第
一のピンの右下方に設けられている第二のピンとを有す
るラインフィードユニットと、上部に印字機構部を搭載
し、前記レリーズピニオンと噛合うレリーズラックと、
前記レリーズブケラットの先端部と接触して前記ライン
フィードユニットの移動を規制するレリーズストッパ
と、前記第一のピンを嵌挿する水平方向の第二の溝と、
前記第二のピンを嵌挿する水平方向の第三の溝と、前記
トラクタユニットの前記2個の長穴のそれぞれに嵌挿さ
れる第三および第四のピンとを有するサイドフレームと
を備えている。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示す分解正面
図、図2は図1の実施例を組立てた状態を示す図で、理
解を容易にするため、トラクタユニット2を除いて示し
た図であり、(a)はプラテンを退避させたときの状態
を示す図、(b)はプラテンを退避させないときの状態
を示す図である。図3は図1の実施例のレリーズブラケ
ットとレリーズストッパとの関係を示す正面図で、
(a)はレリーズストッパとレリーズブラケットとが接
触しているときの状態を示す図、(b)はレリーズブラ
ケットを持上げてレリーズストッパとの接触を開放した
ときの状態を示す図である。図4は図1の実施例の組立
て状態を示す正面図、図5は図1の実施例のプラテンギ
ャップ調整機構部を示す図で、(a)は平面図、(b)
は正面図である。
【0009】図1において、トラクタユニット2は、プ
ラテン1を保持し、垂直方向に設けた溝2aと、水平方
向に段違いに設けた2個の長穴2bおよび2cとを有し
ている。
【0010】ラインフィードユニット(LFユニット)
3は、トラクタユニット2の溝2aに嵌挿されるコント
ロールシャフト12(実際は、コントロールシャフト1
2にはコントロールカムが取付けられており、このコン
トロールカムがトラクタユニット2の溝2aに嵌挿され
るが、詳細については後述する)と、コントロールシャ
フト12を中心として回動するレリーズブラケット8
と、コントロールシャフト12の下方に設けられたピン
5aと、ピン5bを中心として回動可能(矢印C)なレ
リーズピニオン5と、レリーズピニオン5に連結されて
いるオープンレバー7と、ピン5bの右下方に設けられ
ている第二のピン5cとを有している。レリーズブラケ
ット8には、図3に示すように、レリーズブラケット8
を回動させるため(矢印G)のレリーズレバー10が固
着されている。
【0011】サイドフレーム11は、上部に印字機構部
4を搭載しており、レリーズピニオン5と噛合うレリー
ズラック6と、レリーズブケラット8の先端部と接触し
てLFユニット3の移動を規制するレリーズストッパ9
と、ピン5bを嵌挿する水平方向の溝11bと、第二の
ピン5cを嵌挿する水平方向の溝11cとを有してい
る。サイドフレーム11にはまた、トラクタユニット2
の2個の長穴2bおよび2cのそれぞれに嵌挿される2
個のピン11dおよび11eが設けられている。
【0012】このように構成したサイドフレーム11の
奥にLFユニット3を取付け、レリーズピニオン5をレ
リーズラック6に噛合せ、更にピン5bを溝11bに、
ピン5cを溝11cに嵌挿した後、サイドフレーム11
の手前にトラクタユニット2を取付けて溝2aにコント
ロールシャフト12を嵌挿し、ピン11dおよび11e
をそれぞれトラクタユニット2の長穴2bおよび2cに
嵌挿することにより、これらを組立てる。
【0013】次に、上述のように構成したプラテン退避
装置の動作について説明する。
【0014】通常状態にあっては、レリーズブラケット
8は、スプリング16(図1参照)によって引下げられ
て水平の位置になっており、その先端はレリーズストッ
パ9と接触している。このため、LFユニット3の右方
向への移動が規制されている。(LFユニット3の左方
向への移動は、ピン5bまたはピン5cが溝11bまた
は溝11cの左端と接触することによって規制され
る)。この状態が図3(a)に示す状態である。
【0015】図3(b)に示すように、この状態からレ
リーズレバー10によってレリーズブラケット8を矢印
D方向に回動させて起し、レリーズブラケット8の先端
をレリーズストッパ9に対向する位置から離すと、LF
ユニット3は、右方向(矢印E)に移動できるようにな
る。次に、図2(a)に示すように、オープンレバー7
を矢印F方向に回動させると、レリーズピニオン5とレ
リーズラック6とが噛合っているため、LFユニット3
は、ピン5bおよびピン5cをそれぞれ溝11bおよび
溝11cの中を移動させながら右方向に移動する(矢印
E)。このときトラクタユニット2は、コントロールシ
ャフト12が溝2aに嵌入されているため、LFユニッ
ト3と一体になって移動する。従ってこのLFユニット
3の動作によって、プラテン1は印字機構部4から離れ
て退避状態となる。
【0016】プラテン1を元の状態に戻すときは、レリ
ーズレバー10から手を放すと、レリーズブラケット8
の先端がレリーズストッパ9の上面に乗っかった状態と
なる。この状態で図2(b)に示すようにオープンレバ
ー7を矢印G方向に回動させると、LFユニット3は左
方向(矢印H)に移動し、レリーズブラケット8の先端
がレリーズストッパ9の左端と接触して、LFユニット
3の位置が固定される。
【0017】トラクタユニット2が退避状態になると、
図4に示してあるペーパーガイド15が露出されるた
め、この部分に詰った印字用紙や、印字機構部に貼付い
たタックシール用紙を容易に除去することができる。
【0018】コントロールシャフト12には、図5に示
すように、コントロールシャフト12に対して偏心して
いるコントロールカム13が装着されており、このコン
トロールカム13がトラクタユニット2の溝2aに嵌挿
されている。コントロールカム13の外側の部分のボデ
ィ部にはコピーコントロールレバー(CCLレバー)1
4が固着されている。これらは、プラテンギャップ調整
機構部を構成している。従ってCCLレバー14を回動
(矢印J)させることにより、コントロールカム13と
トラクタユニット2の溝2aとの接触状態が変るため、
トラクタユニット2を左右に微動させて、プラテン1と
印字機構部4との間隔(プラテンギャップ)を調整する
ことができる。このとき、サイドフレーム11のピン1
1dおよび11eと、トラクタユニット2の長穴2bお
よび2cは、トラクタユニット2の移動を案内する(こ
れらは、トラクタユニット2の退避動作とときの案内と
もなる)。
【0019】上述の実施例は、プラテンギャップの調整
をするため、コントロールカムをトラクタユニットの溝
に嵌挿しているが、プラテンギャップの調整をする必要
がない場合は、コントロールシャフトを直接トラクタユ
ニットの溝に嵌挿するように構成すればよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプラテン
退避装置は、プラテンを保持するトラクタユニットに垂
直方向の溝と水平方向の2個の長穴とを設け、ラインフ
ィードユニットにトラクタユニットの溝に嵌挿されるコ
ントロールシャフトと、コントロールシャフトを中心と
して回動するレリーズブラケットと、第一のピンをを中
心として回動可能なレリーズピニオンと、レリーズピニ
オンに連結されているオープンレバーと、第二のピンと
を設け、印字機構部を搭載しているサイドフレームにレ
リーズピニオンと噛合うレリーズラックと、レリーズブ
ラケットの先端部と接触してラインフィードユニットの
移動を規制するレリーズストッパと、第一のピンを嵌挿
する水平方向の溝と、第二のピンを嵌挿する水平方向の
溝とを設けることにより、ペーパーガイドに詰った印字
用紙や印字機構部に貼付いたタックシール用紙を容易に
除去することが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解正面図である。
【図2】図1の実施例を組立てた状態を示す図で、トラ
クタユニットを除いて示した図であり、(a)はプラテ
ンを退避させたときの状態を示す図、(b)はプラテン
を退避させないときの状態を示す図である。
【図3】図1の実施例のレリーズブラケットとレリーズ
ストッパとの関係を示す正面図で、(a)はレリーズス
トッパとレリーズブラケットとが接触しているときの状
態を示す図、(b)はレリーズブラケットを持上げてレ
リーズストッパとの接触を開放したときの状態を示す図
である。
【図4】図1の実施例の組立て状態を示す正面図であ
る。
【図5】図1の実施例のプラテンギャップ調整機構部を
示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図6】従来のプラテン退避装置の一例を示す正面図で
ある。
【符号の説明】
1・25 プラテン 2・20 トラクタユニット 2a・11b・11c・22a・22b 溝 2b・2c 長穴 3 ラインフィードユニット(LFユニット) 4・24 印字機構部 5 レリーズピニオン 5b・5c・11d・11e・20a・20b ピン 6 レリーズラック 7 オープンレバー 8・21 レリーズブラケット 9 レリーズストッパ 10・23 レリーズレバー 11・22 サイドフレーム 12 コントロールシャフト 13 コントロールカム 14 コピーコントロールレバー(CCLレバー) 15 ペーパーガイド 16 スプリング 22c 支点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンを保持し、垂直方向の第一の溝
    と水平方向の2個の長穴を有するトラクタユニットと、 前記トラクタユニットの前記溝に嵌挿され前記トラクタ
    ユニットの前記第一の溝に嵌挿されるコントロールシャ
    フトと、前記コントロールシャフトを中心として回動す
    るレリーズブラケットと、前記レリーズブラットに固着
    されているレリーズレバーと、前記コントロールシャフ
    トの下方に設けられた第一のピンと、前記第一のピンを
    中心として回動可能なレリーズピニオンと、前記レリー
    ズピニオンに連結されているオープンレバーと、前記第
    一のピンの右下方に設けられている第二のピンとを有す
    るラインフィードユニットと、 上部に印字機構部を搭載し、前記レリーズピニオンと噛
    合うレリーズラックと、前記レリーズブケラットの先端
    部と接触して前記ラインフィードユニットの移動を規制
    するレリーズストッパと、前記第一のピンを嵌挿する水
    平方向の第二の溝と、前記第二のピンを嵌挿する水平方
    向の第三の溝と、前記トラクタユニットの前記2個の長
    穴のそれぞれに嵌挿される第三および第四のピンとを有
    するサイドフレームとを備えることを特徴とするプラテ
    ン退避装置。
  2. 【請求項2】 プラテンを保持し、垂直方向の第一の溝
    と水平方向の2個の長穴を有するトラクタユニットと、 前記トラクタユニットの前記溝に嵌挿され前記トラクタ
    ユニットの前記第一の溝に嵌挿されるコントロールカム
    と、前記コントロールカムを偏心して支持するコントロ
    ールシャフトと、前記コントロールカムに固着されたコ
    ピーコントロールレバーと、前記コントロールシャフト
    を中心として回動するレリーズブラケットと、前記レリ
    ーズブラットに固着されているレリーズレバーと、前記
    コントロールシャフトの下方に設けられた第一のピン
    と、前記第一のピンを中心として回動可能なレリーズピ
    ニオンと、前記レリーズピニオンに連結されているオー
    プンレバーと、前記第一のピンの右下方に設けられてい
    る第二のピンとを有するラインフィードユニットと、 上部に印字機構部を搭載し、前記レリーズピニオンと噛
    合うレリーズラックと、前記レリーズブケラットの先端
    部と接触して前記ラインフィードユニットの移動を規制
    するレリーズストッパと、前記第一のピンを嵌挿する水
    平方向の第二の溝と、前記第二のピンを嵌挿する水平方
    向の第三の溝と、前記トラクタユニットの前記2個の長
    穴のそれぞれに嵌挿される第三および第四のピンとを有
    するサイドフレームとを備えることを特徴とするプラテ
    ン退避装置。
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