JPH0420613Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420613Y2 JPH0420613Y2 JP1987180544U JP18054487U JPH0420613Y2 JP H0420613 Y2 JPH0420613 Y2 JP H0420613Y2 JP 1987180544 U JP1987180544 U JP 1987180544U JP 18054487 U JP18054487 U JP 18054487U JP H0420613 Y2 JPH0420613 Y2 JP H0420613Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- print head
- printing
- shaft
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はケースを動かすことによつて印字でき
るようにしたハンデイプリンタに関する。
るようにしたハンデイプリンタに関する。
従来のハンデイプリンタの構造は特開昭60−
240471号に示されるように、印字ヘツドはケース
内のカセツトホルダーに固定されている。使用時
はカセツトホルダーを押し下げ、印字ヘツドを印
字面に押し付ける。使用時は印字ヘツドが下方に
飛び出し、不使用時は、ケース内部にひつこん
で、印字ヘツドが保護される。
240471号に示されるように、印字ヘツドはケース
内のカセツトホルダーに固定されている。使用時
はカセツトホルダーを押し下げ、印字ヘツドを印
字面に押し付ける。使用時は印字ヘツドが下方に
飛び出し、不使用時は、ケース内部にひつこん
で、印字ヘツドが保護される。
上記のように、カセツトホルダーに印字ヘツド
を取り付けた場合、カセツトホルダーは、ケース
内における占有体積が大きく、その揺動ストロー
クを大きくとれないため印字ヘツドは常にケース
の底面の開放部に対面することになり、この開放
部から印字ヘツドにほこりが付着したり、あるい
は、印字ヘツドに物が触れる恐れが存し、そのた
め、印字ヘツドにヘツドカバーを装着する必要が
存した。本考案は上記欠陥を除去することを目的
とするものである。
を取り付けた場合、カセツトホルダーは、ケース
内における占有体積が大きく、その揺動ストロー
クを大きくとれないため印字ヘツドは常にケース
の底面の開放部に対面することになり、この開放
部から印字ヘツドにほこりが付着したり、あるい
は、印字ヘツドに物が触れる恐れが存し、そのた
め、印字ヘツドにヘツドカバーを装着する必要が
存した。本考案は上記欠陥を除去することを目的
とするものである。
上記目的を達成するため、本考案は、印字ヘツ
ド30をケース2に揺動可能に設けた外部操作可
能な揺動体22に取り付けたものである。
ド30をケース2に揺動可能に設けた外部操作可
能な揺動体22に取り付けたものである。
上記の如く構成することによつて、揺動体22
の揺動範囲を大きく設定することが可能なため、
不使用時、印字ヘツド30をケース2内の奥に収
納できる。
の揺動範囲を大きく設定することが可能なため、
不使用時、印字ヘツド30をケース2内の奥に収
納できる。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
2はケースであり、これにエンコーダ盤4、巻
き取り軸6、フリーローラ8、駆動ローラ10が
回転自在に軸支されている。前記駆動ローラ10
の回転は歯車12,14,16及び18を介し
て、前記巻き取り軸6に伝達されるように構成さ
れている。20は、前記エンコーダ盤20のスリ
ツトをパルス信号に変換するフオトインタラプタ
であり、該インタラプタ、前記エンコーダ盤20
及び所要の電子回路はロータリーエンコーダを構
成している。前記ケース2の側部には、切欠部が
形成され、該切欠部に上部可動カバーから成る揺
動体22が配置され、該揺動体22は、ケース2
に回転自在に軸24支されている。26は前記揺
動体22に回転自在に軸28支された下部可動カ
バーであり、該カバー26は、前記ケース2の底
壁に形成された切欠部に配置されている。前記揺
動体22には一体的に取付部22aが固設され、
該取付部22aに印字ヘツド30が固定されてい
る。32は前記ケース2に固定されたソレノイド
であり、これの出力軸33に第3図に示すように
ピン34が突設されている。36はケース2に回
転自在に軸38支されたレバーであり、これの上
部に長孔40が形成され、該長孔40に前記ピン
34がスライド自在に嵌入している。前記取付部
22aの上部には、第6図に示すように、ストツ
パー面22bと凹入部22cが形成されている。
前記可動カバー22は、ばねの弾力によつて、第
2図中、軸24を中心として反時計方向に付勢さ
れている。前記ソレノイド32の出力軸33は、
ソレノイド32がOFFのとき、復帰ばねの引張
力によつて、下降し、該下降状態において、前記
レバー36の下部は前記ストツパー面22bに対
面し、これにより前記揺動体22の軸24を中心
とする反時計方向の回動を阻止している。前記ス
トツパー面22bは復帰ばね42の弾力によつ
て、レバー36の下部に弾接している。前記ソレ
ノイド32がOFFで前記揺動体22がレバー3
6に係止された状態において、前記揺動体22
は、第2図に示すように、ケース2の側面と略同
一線上に位置している。前記下部可動カバー26
は、ばね力によつて、第2図中、軸28を中心と
して時計方向に付勢され、これによりケース2に
設けられたストツパー(図示省略)に弾接し、該
状態において、下部可動カバー26は、ケース2
の底面と同一平面上に位置している。前記取付部
22aには、第4図に示すように、ピン44が突
設され、該ピン44は、前記ケース2に形成され
た、弓状孔46に嵌合し、該弓状孔46によつて
前記揺動体22の回動範囲が規制されている。前
記ケース2には、リボンカセツトを着脱自在に保
持するカセツトホルダー(図示省略)が形成され
ている。前記印字ヘツド30、ロータリーエンコ
ーダは、ケーブルを介して図示しないインターフ
エース回路と接続している。
き取り軸6、フリーローラ8、駆動ローラ10が
回転自在に軸支されている。前記駆動ローラ10
の回転は歯車12,14,16及び18を介し
て、前記巻き取り軸6に伝達されるように構成さ
れている。20は、前記エンコーダ盤20のスリ
ツトをパルス信号に変換するフオトインタラプタ
であり、該インタラプタ、前記エンコーダ盤20
及び所要の電子回路はロータリーエンコーダを構
成している。前記ケース2の側部には、切欠部が
形成され、該切欠部に上部可動カバーから成る揺
動体22が配置され、該揺動体22は、ケース2
に回転自在に軸24支されている。26は前記揺
動体22に回転自在に軸28支された下部可動カ
バーであり、該カバー26は、前記ケース2の底
壁に形成された切欠部に配置されている。前記揺
動体22には一体的に取付部22aが固設され、
該取付部22aに印字ヘツド30が固定されてい
る。32は前記ケース2に固定されたソレノイド
であり、これの出力軸33に第3図に示すように
ピン34が突設されている。36はケース2に回
転自在に軸38支されたレバーであり、これの上
部に長孔40が形成され、該長孔40に前記ピン
34がスライド自在に嵌入している。前記取付部
22aの上部には、第6図に示すように、ストツ
パー面22bと凹入部22cが形成されている。
前記可動カバー22は、ばねの弾力によつて、第
2図中、軸24を中心として反時計方向に付勢さ
れている。前記ソレノイド32の出力軸33は、
ソレノイド32がOFFのとき、復帰ばねの引張
力によつて、下降し、該下降状態において、前記
レバー36の下部は前記ストツパー面22bに対
面し、これにより前記揺動体22の軸24を中心
とする反時計方向の回動を阻止している。前記ス
トツパー面22bは復帰ばね42の弾力によつ
て、レバー36の下部に弾接している。前記ソレ
ノイド32がOFFで前記揺動体22がレバー3
6に係止された状態において、前記揺動体22
は、第2図に示すように、ケース2の側面と略同
一線上に位置している。前記下部可動カバー26
は、ばね力によつて、第2図中、軸28を中心と
して時計方向に付勢され、これによりケース2に
設けられたストツパー(図示省略)に弾接し、該
状態において、下部可動カバー26は、ケース2
の底面と同一平面上に位置している。前記取付部
22aには、第4図に示すように、ピン44が突
設され、該ピン44は、前記ケース2に形成され
た、弓状孔46に嵌合し、該弓状孔46によつて
前記揺動体22の回動範囲が規制されている。前
記ケース2には、リボンカセツトを着脱自在に保
持するカセツトホルダー(図示省略)が形成され
ている。前記印字ヘツド30、ロータリーエンコ
ーダは、ケーブルを介して図示しないインターフ
エース回路と接続している。
次に本実施例の作用について説明する。
リボンカセツトは、カセツトホルダーに装着さ
れ、リボンカセツトのリボン巻き取りハブは巻き
取り軸6に挿入される。リボンカセツトのハブに
巻かれているリボンの、リボンカセツトから外に
出ている部分は、印字ヘツド30の前面に掛け渡
されている。この状態において、印字ヘツド30
はケース2内に引つこんでいる。
れ、リボンカセツトのリボン巻き取りハブは巻き
取り軸6に挿入される。リボンカセツトのハブに
巻かれているリボンの、リボンカセツトから外に
出ている部分は、印字ヘツド30の前面に掛け渡
されている。この状態において、印字ヘツド30
はケース2内に引つこんでいる。
上記した状態において、ケース2に設けられた
印字スタートボタン(図示省略)を押すと、ま
ず、ソレノイド32に通電が成され、その出力軸
33が上昇する。この上昇によつてレバー36
は、軸38を中心として、第6図中、時計方向に
揺動し、レバー36の下部は、揺動体22のスト
ツパー面22bから側方に外れる。これにより、
揺動体22は、支えを失つて、復帰ばね42の弾
力によつて、第4図中、軸24を中心として、反
時計方向に、所定角度回動する。この揺動体22
と連動して、下部可動カバー26と、印字ヘツド
30が移動し、印字ヘツド30は、全体が垂直と
なつてその印字部30aが、第11図bに示すよ
うに、ケース2の側面2aと同一線上に位置し、
前記印字部30aがケース2の下面に形成された
切欠部から用紙面に対面して、印字可能状態とな
る。印字施行部分を示すケース2の側面2aを基
準として、ケース2を用紙50上に位置決めす
る。手動によつて、ケース2を用紙50上で移動
させると、ローラ8,10が回転する。駆動ロー
ラ10の回転によつて、エンコーダ盤4が回転
し、ロータリーエンコーダからは、位置信号がケ
ーブルを介して外部に出力される。印字の動作
は、印字ヘツド30にケーブルを介して印字デー
タが送られると、印字ヘツド30は、データに従
つて発熱する。印字ヘツド30と用紙50にはさ
まれたリボンが加熱され、インクが用紙50面に
転写される。
印字スタートボタン(図示省略)を押すと、ま
ず、ソレノイド32に通電が成され、その出力軸
33が上昇する。この上昇によつてレバー36
は、軸38を中心として、第6図中、時計方向に
揺動し、レバー36の下部は、揺動体22のスト
ツパー面22bから側方に外れる。これにより、
揺動体22は、支えを失つて、復帰ばね42の弾
力によつて、第4図中、軸24を中心として、反
時計方向に、所定角度回動する。この揺動体22
と連動して、下部可動カバー26と、印字ヘツド
30が移動し、印字ヘツド30は、全体が垂直と
なつてその印字部30aが、第11図bに示すよ
うに、ケース2の側面2aと同一線上に位置し、
前記印字部30aがケース2の下面に形成された
切欠部から用紙面に対面して、印字可能状態とな
る。印字施行部分を示すケース2の側面2aを基
準として、ケース2を用紙50上に位置決めす
る。手動によつて、ケース2を用紙50上で移動
させると、ローラ8,10が回転する。駆動ロー
ラ10の回転によつて、エンコーダ盤4が回転
し、ロータリーエンコーダからは、位置信号がケ
ーブルを介して外部に出力される。印字の動作
は、印字ヘツド30にケーブルを介して印字デー
タが送られると、印字ヘツド30は、データに従
つて発熱する。印字ヘツド30と用紙50にはさ
まれたリボンが加熱され、インクが用紙50面に
転写される。
上記ソレノイド32は、通電後瞬時にOFF状
態となり、レバー36の下部突起36aは、凹入
部22cから外れた後、ばね力によつて、揺動体
22の取付部22aの側面22a′に弾接する。印
字動作完了後、手動によつて、揺動体22を押動
し、該揺動体22を、第2図中、軸24を中心と
して、時計方向に揺動する。揺動体22がケース
2の側面に対して垂直状態になるまで、揺動体2
2を押動すると、レバー36が可動カバー22の
ストツパー面22bに対面係合して、可動カバー
22は、上記垂直状態でレバー36によつて係止
される。下部可動カバー26は、上部可動カバー
22と連動して揺動し、ケース2下面の切欠部を
蓋ぐとともに、印字ヘツド30はケース2内に収
納される。
態となり、レバー36の下部突起36aは、凹入
部22cから外れた後、ばね力によつて、揺動体
22の取付部22aの側面22a′に弾接する。印
字動作完了後、手動によつて、揺動体22を押動
し、該揺動体22を、第2図中、軸24を中心と
して、時計方向に揺動する。揺動体22がケース
2の側面に対して垂直状態になるまで、揺動体2
2を押動すると、レバー36が可動カバー22の
ストツパー面22bに対面係合して、可動カバー
22は、上記垂直状態でレバー36によつて係止
される。下部可動カバー26は、上部可動カバー
22と連動して揺動し、ケース2下面の切欠部を
蓋ぐとともに、印字ヘツド30はケース2内に収
納される。
本考案は上述の如く、外側面が外部に露出する
揺動体に印字ヘツドを取り付けたので、印字ヘツ
ドの揺動範囲を大きく設定することができ、印字
ヘツドをケース内の奥に収納可能としたので、不
使用時における印字ヘツドの保護として別の部品
を用意する必要がないという効果が存する。
揺動体に印字ヘツドを取り付けたので、印字ヘツ
ドの揺動範囲を大きく設定することができ、印字
ヘツドをケース内の奥に収納可能としたので、不
使用時における印字ヘツドの保護として別の部品
を用意する必要がないという効果が存する。
第1図は正面図、第2図は正面図、第3図は側
面図、第4図は正面図、第5図は側面図、第6図
は外観図、第7図は説明図、第8図は説明図、第
9図は外観図、第10図は外観図、第11図a,
bは説明図である。 2……ケース、4……エンコーダ盤、6……巻
き取り軸、8……フリーローラ、10……駆動ロ
ーラ、12,14,16,18……歯車、20…
…フオトインタラプタ、22……揺動体、22a
……取付部、24……軸、26……下部可動カバ
ー、28……軸、32……ソレノイド、33……
出力軸、34……ピン、36……レバー、38…
…軸、40……長孔、42……復帰ばね、44…
…ピン、46……弓状孔、50……用紙。
面図、第4図は正面図、第5図は側面図、第6図
は外観図、第7図は説明図、第8図は説明図、第
9図は外観図、第10図は外観図、第11図a,
bは説明図である。 2……ケース、4……エンコーダ盤、6……巻
き取り軸、8……フリーローラ、10……駆動ロ
ーラ、12,14,16,18……歯車、20…
…フオトインタラプタ、22……揺動体、22a
……取付部、24……軸、26……下部可動カバ
ー、28……軸、32……ソレノイド、33……
出力軸、34……ピン、36……レバー、38…
…軸、40……長孔、42……復帰ばね、44…
…ピン、46……弓状孔、50……用紙。
Claims (1)
- ケース2の下面から印字ヘツド30を印字面方
向に突出させ手動でケース2を用紙上で移動させ
ることによつて用紙に印字を行う装置において、
前記ケース2に外側面を外部に露出させて揺動体
22を2位置間で揺動可能に取り付け、前記揺動
体22に前記印字ヘツド30を取り付け、前記2
位置間の一方端を前記印字ヘツド30が前記ケー
ス2内に収納される位置に、他方端を前記印字ヘ
ツド30が前記ケース2の下面から印字面に向け
て突出する位置にそれぞれ設定したことを特徴と
するハンデイプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987180544U JPH0420613Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987180544U JPH0420613Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0185042U JPH0185042U (ja) | 1989-06-06 |
JPH0420613Y2 true JPH0420613Y2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=31472059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987180544U Expired JPH0420613Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0420613Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7054478B2 (ja) * | 2018-06-22 | 2022-04-14 | 株式会社リコー | 携帯型画像形成装置用治具、携帯型画像形成システム、及び、携帯型画像形成装置用治具セット |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5540430B2 (ja) * | 1973-03-28 | 1980-10-17 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP1987180544U patent/JPH0420613Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5540430B2 (ja) * | 1973-03-28 | 1980-10-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0185042U (ja) | 1989-06-06 |
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