JPH044792U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａはこの考案に係る一実施例の平面図、
第１図ｂは第１図ａの側面図、第２図は第１図の
電気回路図、第３図ａは他の実施例の平面図、第
３図ｂは第３図ａの側面図、第４図ａは従来例の
平面図、第４図ｂは第４図ａの側面図である。 １……エジエクタ、２……装置本体、３……コ
ネクタ、４……プリント基板、７……操作部、９
……作用部、１１……穴（支点）、１２……ガイ
ド、１７……ストツパ片、２０……ロツク穴、２
７……フオトインタラプタ（スイツチ）、３３…
…反射面。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プリント基板に設けた支点を中心として回
   動自在に取り付けられ、該基板側の電極部を装置
   本体側のコネクタに脱着する際にこれを補助する
   ため操作部を回動することによりその作用部が装
   置本体側の筺体に係合して操作力を倍加するプリ
   ンタ基板のエジエクタにおいて、 前記エジエクタの回動が完了したときプリント
   基板の電源をオンとするスイツチを設けたことを
   特徴とするプリント基板のエジエクタ。 (2) 前記プリント基板とエジエクタとのいずれ
   か一方に操作部に沿つて移動可能なストツパを設
   けるとともに、他方にこのストツパが嵌着するこ
   とによつてコネクタへの装着時に操作部の回動を
   ロツクするロツク穴を形成し、このロツク穴に前
   記ストツパが入り込んだときプリント基板の電源
   をオンとするスイツチを設けたことを特徴とする
   請求項(1)記載のプリント基板のエジエクタ。 (3) 前記スイツチは、プリント基板に設けた反
   射型フオトインタラプタと、このフオトインタラ
   プタを駆動するためストツパに設けられた反射面
   とを備えたことを特徴とする請求項(1)又は(2)記
   載のプリント基板のエジエクタ。