JP3430529B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP3430529B2
JP3430529B2 JP34885092A JP34885092A JP3430529B2 JP 3430529 B2 JP3430529 B2 JP 3430529B2 JP 34885092 A JP34885092 A JP 34885092A JP 34885092 A JP34885092 A JP 34885092A JP 3430529 B2 JP3430529 B2 JP 3430529B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、測定機やキャッシュレ
ジスタ等に使用されるスプロケット紙専用プリンタに関
し、特に紙送り機構に関する。 【0002】 【従来の技術】従来のプリンタの紙送り機構は、次の3
点があった。 【0003】(1)図10、図11に示すように、左右
一対スプロケットホイール1と、スプロケットホイール
1が固定された紙送り軸2と紙案内外3と紙案内内4と
紙案内横5とプラテン6からなり、矢印X方向から紙案
内外3と紙案内内4の間に挿入されたスプロケット紙7
は紙案内外3に沿って入りスプロケットホイールピン1
Aと係合しスプロケットホイール1の矢印R方向の回転
により送られる(紙送り動力源は図示せず)。そしてプ
ラテン6まで送られ印字が行われるというものであっ
た。 【0004】(2)図12に示すように、紙送り軸2に
固定された左右一対スプロケットホイール1の間の中心
距離と、スプロケット紙7の左右の穴7A、7Bの中心
距離はスプロケットホイール1、紙送り軸2、スプロケ
ット紙7等の製造上の公差により寸法Aが示すようなず
れが発生する。このずれによりスプロケットホイールピ
ン1Aとスプロケット紙7の左右の穴7A、7Bの係合
がスムーズに行かない場合紙送り不良となる。そこで印
字の基準となる側の穴7Aが丸穴であるのに対し、基準
と反対側の穴7Bをずれ量A程度長穴にしていた。 【0005】(3)図13に示すように、ずれ量Aに対
しスプロケットホイールピン1Aとスプロケット紙7の
左右の穴7A、7Bの係合がスムーズに行くように、ス
プロケットホイールピン1Aの直径Cをスプロケット紙
7の左右の穴7A、7Bの直径に対しずれ量A以上小さ
くしていた。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術では、次のような欠点があった。 (1)の構成であると、スプロケット紙7を送り込みな
がらスプロケットホイール1を動作させてスプロケット
ホイールピン1Aとスプロケット紙7の左右の穴7A、
7Bを係合させなけれならず、また係合部も見え難く、
紙のセットがしづらかった。更にスプロケットホイール
ピン1Aとスプロケット紙7の左右の穴7A、7Bが係
合していなくてもスプロケット紙7の剛性とスプロケッ
トホイールピン1Aの先端の摩擦により紙が送られるこ
とがあり、そのため紙セット時の紙ジャムも発生し易い
と言う欠点があった。 【0007】(2)の構成であると、印字の基準となる
側の丸穴に対し基準と反対側の穴が長穴であるためにス
プロケットホイールピン1Aにより紙送りされたとき紙
の長穴の端面が潰れ易く紙送りピッチが悪くなると言う
欠点があった。 【0008】(3)の構成であると、スプロケット紙7
の左右の丸穴7A、7Bの直径に対しスプロケットホイ
ールピン1Aの直径が小さいために、スプロケットホイ
ール1の紙送りの動きに対しスプロケット紙7のガタが
大きくなり紙送りピッチが悪くなると言う欠点があっ
た。 【0009】本発明はこのような欠点を解決するために
なされたものであり、簡単な操作でスプロケット紙のセ
ットが容易に行え、紙ジャムが無い、紙送り品質の良い
プリンタを供給することにある。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明のプリンタは、左
右に丸穴を有するスプロケット紙に印字を行うプリンタ
において、前記左右の丸穴にそれぞれ係合するピンを有
する左右一対のスプロケットホイールと、紙送り駆動源
によって回転駆動され、前記スプロケットホイールの回
転軸であるスプロケット紙送り軸と、を備え、前記ピン
の形状は、紙送り方向の大きさを前記丸穴の径より若干
小さくし、紙幅方向の大きさを前記丸穴の径より十分小
さく構成してなることを特徴とする。 【0011】 【0012】 【0013】 【0014】 【作用】本発明の上記の構成によれば、、両側の係合部
により回動、移動可能に保持される、スプロケットホイ
ールから離れるように可動可能であるので簡単な操作で
確実なスプロケット紙のセットが行える。又、紙案内
は、スプロケット紙とスプロケットホイールのピンが係
合する方向にバネ部材で付勢されているので、係合して
いない場合は紙が送られず紙ジャムも発生しにくい。 【0015】更に紙案内は、スプロケット紙が挿入され
る側がスプロケットホイールから離れるように可動する
と、スプロケットのピンの軌跡内でスプロケット紙の紙
経路を遮断することを特徴とする。 【0016】またスプロケットホイールピンの紙幅方向
の径が小さいこと、基準と反対側のスプロケットホイー
ルが紙幅方向に紙送り中も移動可能な事により、左右の
紙穴とスプロケットホイールの中心距離にバラツキがあ
っても紙ジャムの無い品質の良い紙送りを行うことが出
来る。 【0017】 【実施例】本発明のプリンタの第1の実施例について図
1〜3を用いて説明する。図1は本発明の第1の実施例
を示す上面図、図2は側面断面図である。スプロケット
ホイール1は紙送り軸2に固定され、紙送り軸2はプラ
テン6の展開の側面に回転可能に支持されている。紙案
内外3はフレーム10の一部である紙案内横5と支点3
Aが係合し回転可能に支持され、紙案内面3Cはスプロ
ケットホイールピン1Aのみ逃げてスプロケットホイー
ルピン1Aの回転軌跡内に保持されている。スプロケッ
ト紙7は、矢印X方向から挿入され紙案内外3とフレー
ム10に沿ってスプロケット紙7に巻き付き、紙送り動
力源(図示せず)により紙送り軸2に固定さたスプロケ
ットホイール1が矢印R方向に回転して紙送りが行われ
る。そしてプラテン6まで送られ印字が行われる。 【0018】次にスプロケット紙7をセットする場合の
動作を図3を用いて説明する。先ず支点3Aにより支持
されている紙案内外3の操作ツマミ3Bを矢印O方向に
押しフレーム10まで押す。この時紙案内面3Cは支点
3Aの付近を除きスプロケットホイールピン1Aの回転
軌跡の外になり、紙案内面3Cとスプロケットホイール
ピン1Aの間が開放される。そしてスプロケット紙7を
矢印X方向より挿入し、開放されたスプロケットホイー
ルピン1Aとスプロケット紙7の左右の穴7A、7Bを
係合させながら操作ツマミ3Bを矢印P方向に引き上げ
紙案内外3を図2の状態に戻す。紙案内外3が図2の状
態に戻ると係合したスプロケットホイールピン1Aとス
プロケット紙7の左右の穴7A、7Bは外れることがな
いためスプロケットホイール1の矢印R方向の回転によ
り紙送りを行うことが出来る。 【0019】本発明のプリンタの第2の実施例について
図4〜6を用いて説明する。図4は本発明の第2の実施
例を示す上面図、図5は側面断面図である。紙案内外3
はプラテン6の展開の側面に係合した紙案内保持バネ8
により常に矢印P方向に付勢されている。この構成によ
るスプロケット紙7をセットする場合の動作を説明す
る。先ずスプロケット紙7の先端をスプロケットホイー
ルピン1Aに当たる位置まで挿入する。 【0020】次にスプロケットホイール1を紙送り動力
源(図示せず)により矢印R方向に回転する。スプロケ
ットホイールピン1Aとスプロケット紙7の左右の穴7
A、7Bはまだ係合していないためスプロケット紙7は
スプロケットホイールピン1Aの先端と紙案内面3Cに
挟まれた状態になり、紙案内外3は紙案内保持バネ8の
力に抗して矢印O方向に回転して図6の状態となる。更
にスプロケットホイール1を矢印R方向に回転するとス
プロケットホイールピン1Aとスプロケット紙7の左右
の穴7A、7Bは位置が合い係合する。紙案内外3は紙
案内保持バネ8により矢印P方向に回転して図5の位置
に戻る。紙案内外3が図5の状態に戻ると係合したスプ
ロケットホイールピン1Aとスプロケット紙7の左右の
穴7A、7Bは外れることがないためスプロケットホイ
ール1の矢印R方向の回転により紙送りを行うことが出
来る。 【0021】また紙案内外3を第1の実施例と同様に、
先ず支点3Aにより支持されている紙案内外3の操作ツ
マミ3Bを矢印O方向に押しフレーム10まで押す。こ
の時紙案内面3Cは、支点3Aより先端が紙経路を塞
ぐ。支点3Aより上はスプロケットホイールピン1Aの
回転軌跡の外になり、紙案内面3Cとスプロケットホイ
ールピン1Aの間が開放される。そして図3に示すよう
に紙案内面3Cの先端は、紙経路を塞ぐことによりスプ
ロケット紙7の先端の位置決めとなることも出来る。 【0022】紙案内面3Cの先端を位置決めにすること
でスプロケット紙7は紙送りに対し、まっすぐにセット
することが出来る。またスプロケット紙7は定形フォー
マットであるので紙穴7A、Bの位置を紙案内面3Cの
先端で位置決めすることもでき、スプロケットホイール
ピン1Aの停止位置を合わせることで容易に紙穴7A、
Bとスプロケットホイールピン1Aを係合させることが
出来る。更に紙案内3はスプロケット紙7のガイドとし
てスプロケットホイールピン1Aの回転軌跡の外におい
ては紙案内内、紙案内横を一体にした筒状であっても良
く、よりスプロケット紙7をまっすぐにセットすること
が出来る。 【0023】第1の実施例、第2の実施例共に紙案内外
3を紙案内横5に支点3Aにより回転可能に支持してい
る場合を説明したが、フレーム10上をスライドさせた
場合も同様の効果が得られる。 【0024】本発明 プリンタの第3の実施例について
図7、図8を用いて説明する。 【0025】図7、図8共にスプロケットホイールピン
1Aの断面図である。スプロケットホイールピン1Aの
断面形状は、次のようになっている。右側の紙穴7Bの
直径Bに対して紙送り方向である縦径Dは、縦径D、紙
穴7Bの直径Bの2つバラツキ程度小さくしてあり、紙
幅方向である横径Eは、横径E、紙穴7Bの直径B、左
右の紙穴7A、7Bの距離、左右のスプロケットホイー
ル1距離の4つのバラツキを考慮して十分小さくしてあ
る。以上の条件を満たしていれば図7のような小判形状
でも図8のような楕円形状でも良い。 【0026】スプロケットホイールピン1Aの断面形状
が図7、図8であれば左右の紙穴7A、7Bの距離と左
右のスプロケットホイール1の距離に寸法A程度のずれ
があってもスプロケットホイールピン1Aと紙穴7Bの
係合はスムーズに行うことが出来き、紙送り方向にはガ
タがなく安定した紙送りを行うことが出来る。 【0027】第3実施例においては右側の紙穴7Bに対
してのスプロケットホイールピン1Aの断面形状につい
て説明したが、印字の打ち出し位置の基準により右の
み、左のみ、左右両側にしても同様の効果が得られる。 【0028】本発明のプリンタの第4の実施例について
図9を用いて説明する。印字の打ち出し位置の基準とな
る左側のスプロケットホイール1は紙送り軸2に固定さ
れている。右側の移動スプロケットホイール11は回転
方向においては紙送り軸2に固定され、紙幅方向には紙
送り軸2に固定された2つのスライド止め9の間を左右
に寸法Fだけ移動出来るように保持されている。寸法F
は左右の紙穴7A、7Bの距離と左右のスプロケットホ
イール1の距離の差であるところの寸法A程度である。
この時移動スプロケットホイールピン11Aの根元直径
Gと先端直径Hの差は寸法Aの約2倍程度が良い。スプ
ロケットホイールピン11Aの斜面形状は以上の条件を
満たしていれば直線、円弧、インボリュート曲線等その
組合せでも良い。 【0029】この構成によれば左右の紙穴7A、7Bの
距離と左右のスプロケットホイール1の距離に寸法A程
度のずれがあっても移動スプロケットホイールピン11
Aの先端直径Hが紙穴7Bの中にあれば移動スプロケッ
トホイールピン11Aの根元直径Gと先端直径Hの差に
よる斜面によって移動スプロケットホイール11の中心
は矢印Y方向に移動し紙穴7Bの中心と一致する。よっ
てスプロケットホイールピン1Aと紙穴7Bの係合はス
ムーズに行うことが出来き、紙送り方向にはガタがなく
安定した紙送りを行うことが出来る。 【0030】第4の実施例について左側を印字の打ち出
し位置の基準として説明したが印字の打ち出し位置の基
準により左右が逆でも同様の効果が得られる。 【0031】 【発明の効果】以上述べたように、本発明のプリンタ
は、スプロケット紙の左右の丸穴の直径に対して紙幅方
向のみスプロケットホイールピンの直径が十分小さいた
めガタが大きくなることがなく、かつ、スプロケット紙
の左右の穴の中心距離と2つのスプロケットホイールの
中心距離がばらついても紙ジャムがなく、紙送り品質の
よいプリンタを提供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1実施例を示す上面図。 【図2】本発明の第1実施例を示す側面断面図。 【図3】本発明の第1実施例の、紙案内外が開放状態を
示す側面断面図。 【図4】本発明の第2の実施例を示す上面図。 【図5】本発明の第2の実施例を示す側面断面図。 【図6】本発明の第2の実施例の、スプロケットホイー
ルピンとスプロケット紙が係合していない状態を示す側
面断面図。 【図7】本発明の第3の実施例を示すスプロケットホイ
ールピンと紙穴との説明図。 【図8】本発明の第3の実施例を示すスプロケットホイ
ールピンと紙穴との説明図。 【図9】本発明の第4の実施例を示す正面図。 【図10】第1の従来技術の例を示す正面図。 【図11】第1の従来技術の例を示す側面断面図。 【図12】第2の従来技術におけるスプロケットホイー
ルピンとスプロケット紙の係合状態の例を示す正面図。 【図13】第3の従来技術におけるスプロケットホイー
ルピンとスプロケット紙の係合状態の例を示す正面図。 【符号の説明】 1 スプロケットホイール 2 紙送り軸 3 紙案内外 4 紙案内内 5 紙案内横 6 プラテン 7 スプロケット紙 8 紙案内保持バネ 9 スライド止め 10 フレーム 11 移動スプロケットホイール
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 15/04 B41J 11/34

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】左右に丸穴を有するスプロケット紙に印字
    を行うプリンタにおいて、 前記左右の丸穴にそれぞれ係合するピンを有する左右一
    対のスプロケットホイールと、 紙送り駆動源によって回転駆動され、前記スプロケット
    ホイールの回転軸であるスプロケット紙送り軸と、 を備え、 前記ピンの形状は、 紙送り方向の大きさは、前記丸穴の径より若干小さく
    し、 紙幅方向の大きさは、前記丸穴の径より十分小さく構成
    してなることを特徴とするプリンタ。
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