JP3111567B2 - インクリボンカセット - Google Patents

インクリボンカセット

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JP3111567B2
JP3111567B2 JP03338934A JP33893491A JP3111567B2 JP 3111567 B2 JP3111567 B2 JP 3111567B2 JP 03338934 A JP03338934 A JP 03338934A JP 33893491 A JP33893491 A JP 33893491A JP 3111567 B2 JP3111567 B2 JP 3111567B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリアルプリンタに用
いるインクリボンカセットに関するものである。更に詳
しくは印字ヘッドを搭載したキャリッジに装着されたイ
ンクリボンカセットの先端を固定位置決めするための機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インクリボンカセットの先端を固定位置
決めするための機構に関する代表的な従来技術が、特開
昭60−178084(公開特許公報)に開示されてい
る。
【0003】図4はこの従来技術のインクリボンカセッ
トを用いたプリンタの平面図、図5はその正面図であ
る。
【0004】まず、その構成について説明すると、図4
において1はプラテン、2はプラテン1の中心軸で、中
心軸2の両端部は図示していないサイドフレームに回転
可能に支持されている。
【0005】3は印字用紙で、この印字用紙3はプラテ
ン1の下方からプラテン1と図示していないプレッシャ
ローラとの間を通り、プラテン1の上方へと通過するよ
うにセットされている。4は印字ヘッド、5は印字ヘッ
ド4の先端面、6は印字ヘッド4を搭載したキャリッ
ジ、7と8はキャリッジ6がプラテン1と平行に移動す
るのを案内するガイドシャフト、9はキャリッジ6の後
部両側に設けられたロックレバーである。
【0006】10はインクリボンカセットでABS樹脂
等で形成されており、リボン収納部11aと、リボン収
納部11aの先端両側部から対称形を成すよう形成され
たリボンガイドアーム11b、11cとを有しており、
かつリボン収納部11a内にはある長さのエンドレスの
インクリボン12が蛇行状に折り畳んだ状態で収納され
ていて、その一部がリボンガイドアーム11bを通って
先端から外部に引き出され、更にリボンガイドアーム1
1cの先端から引き込まれてリボン収納部11aに戻る
ようになっている。またリボン収納部11a内にはイン
クリボン12を走行させるためのローラ13a、13b
が互いに対向するように配置されていて、この両ローラ
13a、13bの間にインクリボン12が挟持され、一
方のローラ13aと同軸上にリボンドライブプーリ14
が設けられていて、このリボンドライブプーリ14はリ
ボン収納部11aの外方に突出している。
【0007】キャリッジ6上には2個の片26a、26
bを印字ヘッド4の先端部両側面に近接して位置するよ
うに直立に形成してある。
【0008】インクリボンカセット10のリボンガイド
アーム11b、11cの先端部の互いの対向面に一方の
係合部として半球状等の凹部24を各々形成し、かつ凹
部24と係合するもう一方の係合部として凸部25を片
26a、26bの外側面に各々形成してある。
【0009】15はエンドレスなタイミングベルトで、
印字領域外の一端に設けられたパルスモータ16により
駆動される図示していないプーリと、他端に設けられた
アイドルプーリ17に張設されキャリッジ6と係合して
おり、パルスモータ16の正転、逆転によりキャリッジ
6を印字用紙3の幅方向に往復運動させるようになって
いる。
【0010】このインクリボンカセット10のキャリッ
ジ6上への装着は、リボンガイドアーム11b、11c
とで印字ヘッド4を囲い込むようにインクリボンカセッ
ト10をキャリッジ6上に載せ、キャリッジ6に形成さ
れている2個のロックレバー9によってリボン収納部1
1aの両側部を固定することにより行うが、その際リボ
ンガイドアーム11b、11cを自身の弾性変形させて
拡げ、リボンガイドアーム11b、11cの先端部に形
成された凹部24を片26a、26bの外側面に各々形
成された凸部25と係合させ、弾性変形の復元力により
弾着する。これによりリボンガイドアーム11b、11
cの先端つまりインクリボンカセット10の先端は印字
ヘッド4の先端近傍に固定位置決めされ、リボンガイド
アーム11b、11cの先端間で露出しているインクリ
ボン12と印字ヘッド4の先端面5との相対的位置関係
の精度は向上する。
【0011】次に上述した構成の動作について説明する
と、印字動作はキャリッジ6をパルスモータ16の正
転、逆転によりプラテン1と平行に移動させつつ、印字
ヘッド4を駆動してその先端面5から図示していない印
字ワイヤを突出させ、この印字ワイヤの先端をインクリ
ボン12を介してプラテン1上の印字用紙3に衝突させ
ることにより行う。そして、この印字動作に伴って図示
していないリボンドライブ機構によりインクリボンカセ
ット10のリボンドライブプーリ14が駆動され、リボ
ン収納部11a内でインクリボン12を挟持しているロ
ーラ13a、13bが回転する。このローラ13a、1
3bの回転によりインクリボン12はリボン収納部11
aからリボンガイドアーム11bを通って印字ヘッド4
の先端面5に案内され、更にリボンガイドアーム11c
を経て、再びリボン収納部11aへと戻る経路を走行す
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な従来の技術を用いたインクリボンカセット10の先端
固定位置決め機構は、リボンガイドアーム11b、11
cの弾性変形を利用して凹部24を凸部25と係合させ
ることにより、リボンガイドアーム11b、11cの先
端を印字ヘッド4の先端近傍に固定位置決めするように
なっているため、プラテン1の軸に対してリボンガイド
アーム11b、11cの先端を上下及び前後方向に固定
位置決めすることはできるが、左右方向に高剛性固定位
置決めすることはできない。また、印字状態によってイ
ンクリボン12の走行中のインクリボン12へのテンシ
ョンが変化してプラテン1の軸に対してリボンガイドア
ーム11b、11cの先端を左右方向に変形させるよう
な力が生じるが、リボンガイドアーム11b、11cの
先端を左右方向に高剛性固定位置決めすることができな
いということは安定したリボン走行を確保するにあたり
致命的な問題である。インクリボンカセット10はAB
S樹脂等で形成されているのが一般的であるが、インク
リボンカセット10をABS樹脂等で形成すると、射出
成形時の熱等によりリボンガイドアーム11b、11c
の先端等に図5のX軸方向及びY軸方向の歪みが生じ、
リボンガイドアーム11b、11cの先端を印字ヘッド
4の先端に対して正確に固定位置決めすることが難しい
という問題も有る。
【0013】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであって、その目的とするところは印字ヘッドの先
端面とインクリボンの露出部分との相対的位置関係を精
度良く保証し、リボンガイドアームの先端をプラテンの
軸に対して上下及び前後左右方向に高剛性固定位置決め
することができると共に、リボンガイドアーム先端等に
歪みが生じてもその歪みの影響を受けない構造が簡単な
インクリボンカセットの先端固定位置決め機構を提供す
ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によるのインクリ
ボンカセットは、左右のリボンガイドアームの間から露
出させたインクリボンを記録ヘッドの直前に位置させる
べくキャリツジに保持する形式のインクリボンカセット
において、インクリボンカセットの後端部にキャリッジ
に起伏自在に係合する係合部を設けるとともに、両リボ
ンガイドアームの各下面に、キャリッジに設けた位置決
め凹部と嵌合する凸部を突設したものである。
【0015】
【作用】本発明の上記構成によれば、リボンガイドアー
ムの先端を印字ヘッドの先端近傍にて上下及び前後左右
方向に高剛性固定位置決めし印字ヘッドの先端面とイン
クリボンの露出部分との相対的位置関係の精度を確保す
ると共に、リボンガイドアーム先端等に歪みが生じても
その歪みの影響を受けなくすることができる。
【0016】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明のインクリボンカセット10を用い
たプリンタの平面図、図2は図1の主要部分の分解組立
側面図、図3は図1の主要部分の分解正面図である。
【0017】まず、その構成について説明すると、イン
クリボンカセット10のリボン収納部11a、リボンガ
イドアーム11b、11cはABS樹脂等で形成されて
おり、リボン収納部11aの先端両側部から突出するリ
ボンガイドアーム11b、11cは印字ヘッド4の両側
面に沿ってその先端面5近傍の位置に達するよう対称形
に形成されている。
【0018】本実施例はこのインクリボンカセット10
のリボンガイドアーム11b、11cの先端近傍の底部
に一方の係合部として凸部18を各々形成し、かつ凸部
18と係合するもう一方の係合部として凹部19をキャ
リッジ6に形成している。凹部19の深さは、凸部18
の長さを上回るようにしてあり、また凸部18の凹部1
9への係合が抵抗なく可能となるように凸部18の先端
がとがっている。
【0019】キャリッジ6には、リボンガイドアーム1
1b、11cをキャリッジ6に固定するための2個のロ
ックレバー9が形成されている。ロックレバー9の内側
先端間距離mは、リボンガイドアーム11b、11cの
外側面間距離nよりも小さめとなっており、ロックレバ
ー9の弾性変形を利用して押し込み固定が可能となるよ
うにそのサイズが決定されている。
【0020】またリボン収納部11aの両側面部には一
方の係合部として凸部20を各々形成し、かつ凸部20
と係合するもう一方の係合部として溝21をキャリッジ
6に形成している。溝21の幅oは、凸部20の幅pよ
りも若干小さめに選択されていて、溝21の弾性変形を
利用して押し込み固定が可能となるようにそのサイズが
決定されている。
【0021】尚、他の構成については、図4及び図5と
同一であるので、ここではその説明を省略する。
【0022】上述した構成におけるインクリボンカセッ
ト10のキャリッジ6への装着は、リボンガイドアーム
11b、11cとで印字ヘッド4を囲い込むようにイン
クリボンカセット10をキャリッジ6上に載せ、キャリ
ッジ6に形成されている2個のロックレバー9によって
リボンガイドアーム11b、11cを下方向に押圧して
固定位置決めすると共に、リボン収納部11aの両側面
部に形成されている凸部20とキャリッジ6に形成され
ている溝21との係合によってリボン収納部11aの両
側面部を固定位置決めすることにより行うが、その際リ
ボンガイドアーム11b、11cの先端近傍の底部に形
成した凸部18をキャリッジ6に形成した凹部19と係
合させる。キャリッジ6の凹部19と印字ヘッド4の先
端面5との位置関係は、印字ヘッド4がキャリッジ6上
に固定されることで一定に保たれる。これによりリボン
ガイドアーム11b、11cの先端つまりインクリボン
カセット10の先端は印字ヘッド4の先端面5近傍に高
剛性固定位置決めされ、リボンガイドアーム11b、1
1cの先端間で露出しているインクリボン12と印字ヘ
ッド4の先端面5との相対的位置関係は精度良く保証さ
れる。また、インクリボンカセット10の射出成形時の
熱等によりリボンガイドアーム11b、11cの先端等
に図3のX軸方向及びY軸方向の歪みが生じても、キャ
リッジ6に形成されているロックレバー9によってリボ
ンガイドアーム11b、11cを下方向に押圧して固定
位置決めし、リボンガイドアーム11b、11cの底部
22とキャリッジ6の上部23とを密着させことにより
リボンガイドアーム11b、11cの歪みを矯正し、歪
みの影響を取り除くことができる。
【0023】印字に伴い、インクリボン12にテンショ
ンをかけて巻取り動作を行うとリボンガイドアーム11
b、11cに反力が加わるが、リボンガイドアーム11
b、11cの先端を凸部18と凹部19との係合によっ
てキャリッジ6上に固定位置決めすると共に、ロックレ
バー9によってリボンガイドアーム11b、11cを下
方向に固定位置決めし、リボンガイドアーム11b、1
1cの先端を上下及び前後左右方向に高剛性固定位置決
めしているためリボンガイドアーム11b、11cの先
端が変形することなくインクリボン12を安定供給して
印字することができる。
【0024】一方、インクリボンカセット10をキャリ
ッジ6上から取り外す場合は、ロックレバー9を外側に
押し広げて解除し、引き抜けばよい。
【0025】尚、上述した実施例では、リボンガイドア
ーム11b、11cの先端近傍の底部に凸部18を形成
し、キャリッジ6に凹部19を形成しているが、逆の組
合せでも同様に固定位置決めすることができる。
【0026】また、印字動作及びインクリボン12の走
行については、従来と同様であるのでその説明も省略す
る。
【0027】
【発明の効果】本発明によるインクリボンカセットにお
いては、インクリボンカセットの後端部にキャリッジに
起伏自在に係合する係合部を設けるとともに、両リボン
ガイドアームの各下面に、キャリッジに設けた位置決め
凹部と嵌合する凸部を突設したので、リボンガイドアー
ムの先端つまりインクリボンカセットの先端を上下およ
び左右方向に位置決め固定することができる結果、特別
な部品を追加することなく簡単な構成で先端位置決め固
定機構を実現できるとともに、これにより印字ヘッド、
すなわち記録ヘッドの先端面とインクリボンの露出部と
の相対的位置関係を精度良くすることができる。また、
インクリボンに加わるテンションに変動が生じるにして
も、リボンガイドアーム先端がプラテンの軸方向、すな
わち左右方向に変形する、あるいはリボンガイドアーム
の先端に歪みが生じる、さらにテンションの働かなくな
ったインクリボンがジャムを生じる等の不具合を防ぐこ
とができる結果、良好なインクリボンの走行を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクリボンカセットの先端固定位置
決め機構を用いたプリンタの平面図である。
【図2】本発明のインクリボンカセットの先端固定位置
決め機構を用いたプリンタの主要部分の分解組立側面図
である。
【図3】本発明のインクリボンカセットの先端固定位置
決め機構を用いたプリンタの主要部分の分解正面図であ
る。
【図4】従来の技術のインクリボンカセットの先端固定
位置決め機構を用いたプリンタの平面図である。
【図5】従来の技術のインクリボンカセットの先端固定
位置決め機構を用いたプリンタの正面図である。
【符号の説明】
1 プラテン 3 印字用紙 4 印字ヘッド 5 印字ヘッドの先端面 6 キャリッジ 9 ロックレバー 10 インクリボンカセット 11a リボン収納部 11b、11c リボンガイドアーム 12 インクリボン 18、20、25 凸部 19、24 凹部 21 溝 22 底部 23 上部 26a、26b 片

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右のリボンガイドアームの間から露出さ
    せたインクリボンを記録ヘッドの直前に位置させるべく
    キャリツジに保持する形式のインクリボンカセットにお
    いて、 前記インクリボンカセットの後端部に前記キャリッジに
    起伏自在に係合する係合部を設けるとともに、前記両リ
    ボンガイドアームの各下面に、前記キャリッジに設けた
    位置決め凹部と嵌合する凸部を突設したことを特徴とす
    るインクリボンカセット。
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