JPH0871765A - スポット溶接方法および装置 - Google Patents

スポット溶接方法および装置

Info

Publication number
JPH0871765A
JPH0871765A JP6215573A JP21557394A JPH0871765A JP H0871765 A JPH0871765 A JP H0871765A JP 6215573 A JP6215573 A JP 6215573A JP 21557394 A JP21557394 A JP 21557394A JP H0871765 A JPH0871765 A JP H0871765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
jig
spot welding
electrodes
girder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6215573A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Fukuyori
一成 福寄
Ryoji Ishida
良二 石田
Yoshio Yoshihiro
美夫 吉▲廣▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6215573A priority Critical patent/JPH0871765A/ja
Publication of JPH0871765A publication Critical patent/JPH0871765A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】電車の種々の屋根構体毎に製作しているインダ
イレクト及びシリーズスポット溶接用治具に於ける治具
設計工数や治具製作費、製作期間、及び配置を容易に
し、生産を向上させる。 【構成】垂器11を支える電極の保持具32をガイドレ
ール36に反ってい同時剤に設け、保持具32を所定位
置に移動させた後、ホース39を加圧して押し上げ、位
置を固定する。軒桁部治具50の電極51,52,59
を長手方向及び幅方向に移動自在に設け、また傾斜可能
に設ける。長桁部治具80の電極85,87を昇降及び
傾斜可能に設ける。これらによって、種々の屋根構体に
対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインダイレクトスポット
溶接または及びシリーズスポット溶接によるスポット溶
接方法および溶接装置に関し、特に、鉄道車両の屋根構
体を製作するスポット溶接方法および溶接装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にインダイレクトやシリーズ及びマ
ルチスポット用の固定電極(バック電極)は直接、又は
間接的に組立て治具上にボルトで締め付け固定する方法
となっている。
【0003】従来の固定方法は、省力化溶接ハンドブッ
ク(山海堂)、昭和51年12月10日発行、専用自動
溶接機、バック電極の項に記載の如く、ストールに固定
電極(インサート電極)を嵌め込み、ボルトで締め付
け、固定を完了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】鉄道車両の屋根構体
は、一般に、車両の長手方向に沿って配置した長桁、車
両の幅方向に沿った配置した垂木、これらの上面に配置
する屋根板等からなる。これら部材の重なり部をインダ
イレクト溶接等によってスポット溶接する。
【0005】屋根構体の断面形状、すなわち、その幅や
高さ寸法、中央部半径、両端部の半径は様々である。ま
た、垂木の形状や配置間隔も種々ある。
【0006】これを組立てる従来のスポット溶接用治具
は専用の治具となっており、且つ垂木の配置間隔に共う
電極の配置、位置決めは人手により行っている。
【0007】スポット溶接用治具は専用治具の為、治具
の設計や治具の製作、治具の据付け調整、電極の配置替
え、治具の保管場所や管理等、多大な工数と高価な治具
費が発生する。
【0008】本発明の目的は、屋根構体を容易に組立て
溶接できるようにすることに有る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、被溶接部材を
支持する電極を備える複数の支持具をそれぞれ所定位置
に移動させ、前記それぞれの支持具に沿った配置した可
撓性のホース内に圧力を加え、前記それぞれの支持具を
固定し、前記支持具に被溶接部材を載せ、スポット溶接
を行うこと、を特徴とする。
【0010】
【作用】これによれば、支持具が複数あっても、ホース
内を加圧すれば、全ての支持具を一度に固定できるの
で、作業性を向上できるものである。
【0011】
【実施例】鉄道車両の屋根構体に適用した本発明の第一
実施例を図1〜図9によって説明する。なお、下記にお
いて、特別に説明しない限り、幅または幅方向とは車両
の幅方向であり、長手方向とは車両の長手方向を言う。
【0012】まず、図10によって、屋根構体の一般的
構成について説明する。10は長桁であり、屋根構体の
幅方向の両端部において長手方向に沿って配置してい
る。11は垂木であり、2つの長桁10を接続するもの
であって、長手方向に沿って所定の間隔で多数配置して
いる。垂木11の両端の下面は長桁10に載っている。
12は屋根板であり、垂木11に載っている。13は軒
桁であり、幅方向の端部に樋を設けている。他端側は屋
根板12に重なっている。軒桁13は長桁10と垂木1
1に載っている。樋の底面は長桁10の重なっている。
軒桁13は作業員が歩行できるように平らな歩み板にな
っている。14は軒桁13の歩み板を支える補強板であ
り、軒桁13の歩み板と垂木11とを接続する。補強板
14は長手方向に沿って配置している。
【0013】複数の車両から1つの編成車両が構成され
る。この複数の車両の屋根構体は複数有る。すなわち、
屋根構体の外形は同一であっても、先頭車両か否か、集
電装置が有るか否か等によって屋根構えの構成は異な
り、例えば垂木11の間隔等が異なってくる。このた
め、例えば、垂木11と屋根板12等とのスポット溶接
の間隔は異なってくる。このための電極の間隔を容易に
変更、設定できることが必要である。
【0014】図1によってスポット溶接治具について説
明する。治具はベッド20と、中央部治具30と、軒桁
部治具50と、長桁部治具80とからなる。ベッド20
の上面には逆T状の溝が有り、各治具30,50,80
はこの溝をガイドとして幅方向に移動でき、また、この
溝とボルトナットとを利用して固定できる。
【0015】図2と図3によって中央部治具30を説明
する。図2は中央部治具30の左半分を示すものであ
る。中央部治具30は、支持座31と、それぞれの垂木
11,11の間において、多数の電極33を先端に固定
した保持具32と、保持具32を立設する取付け板35
と、支持座31に固定した直線状のガイドレール36
と、取付け板35を取付けたものであって、ガイドレー
ル36に沿って移動する移動座37と、移動座37の一
端を上昇させる押し上げ座38と、押し上げ座38内に
入れた可撓性のホース39と、支持座31に固定され、
保持具32の端部を支持する補助支持座42とからな
る。支持座31の下部はベッド20に固定される。
【0016】保持具32は上端が円弧状であり、多数の
電極33をボルト34によって着脱自在に取付けてい
る。電極33は屋根の半径等に応じて取替える。保持具
32は板であり、取付け板35に設けた凹状の溝に入れ
て立てている。ホース39に油を入れると、押し上げ座
38が上昇し、移動座37の端部を上昇させる。このた
め、移動座37は傾斜してガイドレール36に端部が押
し付けられるので、移動できなくなる。これによって移
動座37、すなわち、保持具32を固定する。40は押
し上げ座38の逃げを防止する座である。保持具32の
幅方向の一はPの一で移動座37に当たることによって
位置決めしている。図8に示すように、保持具32は屋
根構体の長手方向に沿って多数有る。しかし、取付け板
35と移動座37の長さは1つの保持具32を支持する
長さしかない。一方、ガイドレール36、ホース39、
押し上げ座38、座40、および補助支持座42は前記
長手方向に連続している。このため、移動座37をガイ
ドレール36に沿って移動させ、所定の位置において、
ホース39を膨らませると、全ての移動座36を固定で
きる。
【0017】補助支持座42は保持具32の幅方向の長
さが長いとき、ボルト43によって補助支持座42の突
出代を大きくして、支持できるようにする。
【0018】軒桁部治具50について、図1、図4〜図
7によって説明する。軒桁部治具50は中央部治具30
に設けた電動式のシリンダ装置49によって、幅方向に
移動できる。軒桁部治具50は、垂木11,11の相互
間に配置される電極51,52を有する。電極51,5
2は長手方向に連続する保持具53,54の上端の溝内
に載せている。電極51,52は手動によって溝に沿っ
て移動できる。電極51,52は軒桁13と屋根板12
との重なり部の軒桁13、軒桁13と補強板14との重
なり部の補強板14をそれぞれ支持する。また、保持具
54は垂木11と補強板14との重なり部の垂木11を
支持する電極59を保持具54の溝にひっかけて配置し
ている。さらに、保持具53,54は下端が円弧状の保
持具55,56にボルト55a,56aによって着脱自
在に設置している。保持具55,56の円弧状部は保持
具57,58の上面の円弧状の溝にに載っている。押え
金具60,61,62およびボルト63によって保持具
55,56の円弧状部を保持具57,58に押えて固定
している。押え金具60,61,62と保持具57,5
8との接触部はV溝になっており、幅方向の位置を規制
できる。保持具57,58は銅板65を介してベッド6
6に載っている。銅板65は溶接装置に接続している。
ベッド66の上端には幅方向に逆T状の溝が有り、保持
具57,58はこの溝に沿って移動でき、図示しないボ
ルトによって固定できる。電極51は屋根板12と軒桁
13との重なり部の軒桁13を支える。電極52は補強
板14と軒桁13との重なり部の軒桁14を支える。保
持具57,58の位置、保持具55,56の傾斜角度に
よって、電極51,52の位置を自由に設定できる。傾
斜角度は押え金具60,61,62による押え位置によ
って設定できる。傾斜角度はゲージによって定める。ま
た、保持具53,54のボルト55a,56aの貫通穴
は縦溝であり、取付け高さを調整できる。
【0019】71は垂木11と軒桁13の樋の近傍の上
部との重なり部の垂木13を支える電極であり、電極3
3,59の幅方向の位置に電極33,59と同一間隔で
配置している。電極71はベッド66の端部の円弧状の
レール68に載っており、長手方向に手動で移動でき
る。レール68は銅板65を介してベッド66にボルト
によって固定している。電極71の中央部側はフック7
3によって保持具54の上部にひっかけている。フック
73は電極71にボルト74で固定している。フック7
3は垂木11の下方に位置している。フック73は電極
59の下部を貫通している。電極59とフック73は結
合しても良い。
【0020】長桁部治具80について、図1、図8によ
って説明する。長桁部治具80のベッド81はボルト8
2によって高さを調整できる。また、ベッド81は逆T
溝に幅方向に移動可能に固定できる。ベッド81の上面
には銅板84を介して電極85とレール86を載せてい
る。電極85とレール86はベッド81の上面の幅方向
に沿って設けた逆T状の溝にボルトによって移動自在に
設置している。電極85は軒桁13の端部の樋と長桁と
の重なり部の長桁10を支える。電極85は長手方向に
連続している。レール86の円弧状の凸部の上に電極8
7を載せている。電極87の下面の円弧状の溝が前記凸
部に載っている。電極87は、樋の上部の軒桁13と長
桁84との重なり部の長桁84を支える部分と、垂木1
1と長桁10との重なり部の長桁10を支える部分と、
両者の間において長桁10に接触する部分とを有する。
この3つの部分のうち、前者の2つが実質的な電極部分
である。長桁10は垂木11の下面側に接する。電極8
7は長手方向に連続している。88は電極87の傾斜角
度を設定するバックプレートであり、ボルト89の貫通
する穴を縦長にしている。
【0021】図9は溶接装置の全体を示すものである。
90はベッド20を股ぐ門型の走行体であり、電極33
の保持具32を挟む2つの挟み装置92、電極33を検
出する反射式の光電検出器95、複数の電極を有するス
ポット溶接機97とを備えている。掴み装置92は幅方
向に走行し、昇降できる。光電検出器は1つの挟み装置
92に設置している。溶接機97の電極は幅方向に走行
し、昇降し、傾斜できる。これらの各機器は数値制御に
よって所定位置に移動できる。
【0022】かかる構成において、次の屋根構体を製作
するに当たって、各治具の配置、位置決めについて説明
する。軒桁部治具50、長桁部治具80を前記のごとく
次の構体に合わせてセットする。中央部治具30につい
ては、所定の保持具32、電極33をセットした後、走
行体90を走行させ、検出器95で電極33を検出すこ
とによって、長手方向における位置を検出する。走行体
90には長手方向における原点からの位置を検出する装
置を備えている。上位の計算機から与えられた電極の位
置と比較し、不一致の場合は挟み装置92で保持具33
を掴み、若干上昇させて、所定位置に移動させる。若干
の上昇であるので、保持具32はガイドレール36に沿
って容易に移動する。保持具は上昇しているので、保持
具32の下面がベッド20を削ることがない。溶接作業
時の保持具32ベッド20に載るので、ガイドレール3
6に過大な負荷がかからない。このようにして全ての電
極33の位置を検出し、位置合わせをする。終了する
と、指令によってホース39に油を入れ、保持具32を
固定する。このため、全ての保持具32の位置合わせお
よび固定を容易に行うことができる。
【0023】次に、電極51,52,59を手動で長手
方向における電極33の位置に合わせる。
【0024】次に、長桁10を長桁部治具80に載せ、
垂木11を載せる。長桁10と垂木11との重なり部を
溶接機97でスポット溶接する。次に、補強板14を垂
木11に載せ、両者の重なり部をスポット溶接する。次
に、軒桁13、屋根板12を順次載せる。それぞれの重
なり部をスポット溶接する。
【0025】全てのスポット溶接の後、シリンダ装置4
9によって軒桁部治具50を中央側に移動させて電極と
垂木11との緩衝を防止した後、屋根構体を上昇させて
搬出する。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、電極などの治具パーツ
を標準化でき、スライドや傾斜によって所定位置に容易
に固定でき、種々の屋根構体の生産を容易に行うことが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の治具の正面図である。
【図2】図1の中央部治具の拡大正面図である。
【図3】図2の3−3線断面図である。
【図4】図1の軒桁部治具の拡大正面図である。
【図5】図4の5矢視図である。
【図6】図5の右側面図である。
【図7】図6の7−7線断面図である。
【図8】図1の長桁部治具の拡大正面図である。
【図9】本発明の一実施例の溶接装置の全体斜視図であ
る。
【図10】屋根構体縦断面図である。
【符号の説明】
10…長桁、11…垂木、12…屋根板、13…軒桁、
14…補強板、20…ベッド、30…中央部治具、32
…歩治具、33…電極、36…ガイドレール、38…押
さえ金具、39…ホース、50…軒桁部治具、51,5
2,59…電極、80…長桁部治具、85,87…治
具、90…走行体、92…挟み装置、95…検出器、9
7…溶接機。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被溶接部材を支持する電極を備える複数の
    支持具をそれぞれ所定位置に移動させ、 前記それぞれの支持具に沿った配置した可撓性のホース
    内に圧力を加え、前記それぞれの支持具を固定し、 前記支持具に被溶接部材を載せ、スポット溶接を行うこ
    と、 を特徴とするスポット溶接方法。
  2. 【請求項2】被溶接部材を載せる電極を上端に有する複
    数の支持具と、 前記複数の支持具を移動自在に支持するガイドレール
    と、 前記ガイドレールに平行に設けられ、膨張することによ
    って前記複数の支持具を前記ガイドレールに押しつける
    可撓性のホースと、 前記可撓性のホース内を加圧する手段と、 からなるスポット溶接装置。
JP6215573A 1994-09-09 1994-09-09 スポット溶接方法および装置 Pending JPH0871765A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6215573A JPH0871765A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 スポット溶接方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6215573A JPH0871765A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 スポット溶接方法および装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0871765A true JPH0871765A (ja) 1996-03-19

Family

ID=16674677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6215573A Pending JPH0871765A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 スポット溶接方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0871765A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005262304A (ja) * 2004-03-22 2005-09-29 Kawasaki Heavy Ind Ltd 鉄道車両の屋根構体のスポット溶接用治具
GB2414434A (en) * 2004-05-25 2005-11-30 Honda Motor Co Ltd Jig for positioning welding electrode
CN107009012A (zh) * 2016-01-28 2017-08-04 上海大众联合发展车身配件有限公司 一种管状零件单面点焊设备

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005262304A (ja) * 2004-03-22 2005-09-29 Kawasaki Heavy Ind Ltd 鉄道車両の屋根構体のスポット溶接用治具
GB2414434A (en) * 2004-05-25 2005-11-30 Honda Motor Co Ltd Jig for positioning welding electrode
US7199326B2 (en) 2004-05-25 2007-04-03 Honda Motor Co., Ltd. Jig and method for positioning spot welding electrode
GB2414434B (en) * 2004-05-25 2008-11-05 Honda Motor Co Ltd Jig and method for positioning spot welding electrode
CN107009012A (zh) * 2016-01-28 2017-08-04 上海大众联合发展车身配件有限公司 一种管状零件单面点焊设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5361495A (en) Roof truss fabrication method
JPS6039570B2 (ja) 車体修理台
US4845974A (en) Vehicle chassis straightening bench
JPH0871765A (ja) スポット溶接方法および装置
CN114043147A (zh) 一种大型侧梁组成组装胎
CN211192707U (zh) 一种汽车横梁焊接夹具及焊接工作站
US4050287A (en) Method for vehicle alignment
CN207788041U (zh) 自动焊接机器人单机双变位工作站
CN213163858U (zh) 一种轨道焊接用夹持装置
JPS60240384A (ja) 組立部材溶接装置
CN212918154U (zh) 一种下车架拼焊工装
CN115781081A (zh) 轨道车辆侧墙单元的焊接方法
CN205290184U (zh) 气动压臂式面包车焊接夹具压紧机构
CN205290183U (zh) 面包车焊接夹具压臂式夹持装置
CN117773442A (zh) 一种热镀锌型钢材焊接制作加工设备及其工艺
CN219598580U (zh) 一种房车拖挂器底座焊接工装
JP2607788B2 (ja) 長尺ロンジ材の位置決め・仮付け装置
CN215316664U (zh) 轨道车辆侧墙自动焊及组焊通用工装
CN219542128U (zh) 一种发动机底盘的焊接检验一体式工装
CN112676743B (zh) 一种压紧夹具防错机构及其使用方法
CN220433425U (zh) 一种悬索桥主缆索股架设用形状保持器
CN116214050B (zh) 一种双工位夹紧工装及焊接设备
CN115502523B (zh) 一种电池盒线上螺柱焊接装置及其使用方法
CN211361178U (zh) 挖掘机行走梁组对模具
CN211780011U (zh) 一种工业机器人用便于调节的安装底座