JPH087132Y2 - 板材の固定構造 - Google Patents

板材の固定構造

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JPH087132Y2
JPH087132Y2 JP677191U JP677191U JPH087132Y2 JP H087132 Y2 JPH087132 Y2 JP H087132Y2 JP 677191 U JP677191 U JP 677191U JP 677191 U JP677191 U JP 677191U JP H087132 Y2 JPH087132 Y2 JP H087132Y2
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JP
Japan
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panel
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locking leg
hole
mounting hole
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JP677191U
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文彦 野村
孝 小池
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Piolax Inc
Nissan Motor Co Ltd
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Piolax Inc
Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車部品たるガーニ
ッシュの如き板材を、所定のパネルに固定するための固
定構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種固定構造として、例えば実
開昭60−7309号公報に示すものが存する。
【0003】該従来の固定構造は、具体的には図示しな
いが、ガーニッシュの如き板材に一定の間隔をおいて複
数の丸孔状取付孔を穿設すると共に、パネルの対応個所
に同じく複数の丸孔状取付孔を穿設して、該各取付孔間
に下記のクリップ体を装着することにより、板材をパネ
ルに固定せんとするものである。そして、上記のクリッ
プ体は、合成樹脂の一体成形品で、板材の表面側に当接
する円盤状フランジと、該フランジ下面から垂設される
基軸と、該基軸の下端部から上外方にV字状に立ち上が
る一対の係止脚片とから成り、該各係止脚片の自由端縁
に、上記パネルの取付孔の孔縁に係止する肩部と、同取
付孔の周面に当接する首部とを一体に形成する構成とな
っている。
【0004】依って、実際に、板材をパネルに固定する
場合には、板材の各取付孔をパネルの対応する取付孔に
夫々合致させて、上記一対の係止脚片を内側に撓ませな
がら、クリップ体を合致する両取付孔内に差し込めば、
クリップ体のフランジが板材の表面に当接すると同時
に、上記首部の取付孔周面に対する当接状態を得て、各
係止脚片の肩部がパネルの取付孔の孔縁に強固に係止す
るので、このフランジと係止脚片の内外側から挾持作用
により、板材がパネルに固定されることとなる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】然し乍ら、斯る従来の
固定構造にあって、板材を固定する場合には、その前工
程で、必ず、板材の取付孔とパネルの取付孔とを合致さ
せなければならない訳であるが、この取付孔同士の合致
には、中々煩雑な作業が要求されることとなるので、実
際の作業面においては、その改善が大いに望まれてい
る。しかも、この作業上の問題点は、板材の寸法等が大
きかったり、取付孔の個数が多くなる程、顕著であっ
た。
【0006】又、従来の固定構造の下で、一旦、板材を
クリップ体を介してパネルに固定した場合に、交換等の
理由で、板材をパネルから取り外す必要が生じても、ク
リップ体のV字状係止脚片の肩部がパネルの取付孔の孔
縁に強固に係止している関係で、板材をパネルから簡単
に取り外すことができないばかりか、板材をパネルから
無理矢理に取り外すと、今度は、クリップ体の係止脚片
が破損して、クリップ体自体の再使用ができなくなる等
の問題点をも併せて有していた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、斯る従来の課
題を有効に解決するために開発されたもので、取付孔が
穿設された板材を取付孔が穿設されたパネルに固定する
場合に、両取付孔間に装着されるクリップ体を備え、該
クリップ体は、板材の表面側に当接するフランジと、該
フランジ下面から垂設される基軸と、該基軸の下端部か
ら上外方に立ち上がる一対の係止脚片とから成り、フラ
ンジと係止脚片の挾持作用で、板材をパネルに固定する
板材の固定構造を前提として、上記クリップ体のフラン
ジに回転用溝部を設けると共に、クリップ体の各係止脚
片の自由端部外面に凹部を設け、該凹部の下縁側にパネ
ルの取付孔の孔縁に係止する肩部を形成し、凹部の上縁
側にテーパーガイド面を形成する一方、上記板材の取付
孔を長孔形状となして、該長孔状取付孔の表面側孔縁に
テーパー面を形成する構成を採用した。
【0008】
【作用】依って、本考案にあって、長孔状取付孔を有す
る板材をパネルに固定する場合には、まず、板材の長孔
状取付孔内にクリップ体の各係止脚片を差し込んで、該
各係止脚片の凹部内に取付孔の孔縁を係入して、板材を
パネルに固定する前に、クリップ体自体を板材に仮止め
する。尚、この仮止め作業に際しては、長孔状取付孔の
長巾方向に対して、一対の係止脚片が位置する状態をも
って差し込んで、該各係止脚片の肩部を、長孔状取付孔
の長巾方向に存する孔縁に係止させると共に、当該長孔
状取付孔のテーパー面を、各係止脚片のテーパーガイド
面と接触させるものとする。
【0009】そして、後は、仮止めされているクリップ
体の各係止脚片を、そのままパネルの取付孔内に差し込
めば、各係止脚片が内側に撓みながら取付孔を通過する
こととなるが、この時点で、板材のテーパー面と係止脚
片のテーパーガイド面との摺動案内作用で、板材の孔縁
を凹部から自動的に上方に移動させて、今度は、各係止
脚片の凹部内にパネルの取付孔の孔縁が入り込んで、該
取付孔の孔縁に各係止脚片の肩部が弾性的に係止するこ
ととなるので、これにより、板材がパネルに固定される
こととなる。
【0010】又、板材をパネルから取り外す必要が生じ
たような場合には、クリップ体のフランジに設けられて
いる回転用溝部内にドライバー等の先端部を係入して、
クリップ体自体を板材の長孔状取付孔内で90°回転さ
せると、各係止脚片が長孔状取付孔の短巾方向に存する
孔縁側に移動して、該各係止脚片を内側に大きく撓んだ
状態にロックするので、これにより、各係止脚片の肩部
は、パネルの取付孔の孔縁から自動的に外れることとな
る。従って、後は、板材をパネルから引き離すだけで、
クリップ体をパネルの取付孔から容易に引き抜くことが
可能となるので、クリップ体を破損することなく、板材
をパネルから容易に取り外せることとなる。
【0011】
【実施例】以下、本考案を図示する一実施例に基づいて
詳述すれば、該実施例に係る固定構造も、図1に示す如
く、基本的には、合成樹脂製のクリップ体1を用いて、
取付孔H1が穿設されたガーニッシュの如き板材P1
を、同じく取付孔H2が穿設されたパネルP2に固定す
ることを前提として開発されたものであるが、特徴とす
るところは、以下の点にある。
【0012】即ち、使用される合成樹脂製のクリップ体
1は、図2・図3にも示す如く、板材P1の表面側に当
接する円盤状フランジ2と、該フランジ2下面から垂設
される基軸3と、該基軸3の下端部から上外方にV字状
に立ち上がる一対の係止脚片4・4とから成る。しか
し、本実施例にあっては、更に、クリップ体1のフラン
ジ2の上面中央部に、ドライバー等の先端部の係入を許
容する回転用溝部5を設けると共に、上記一対の係止脚
片4・4の自由端部外面にコ字形状の凹部6を設け、該
凹部6の下縁側にパネルP2の取付孔H2の孔縁に係止
する肩部7を形成し、凹部6の上縁側にテーパーガイド
面8を形成する一方、該テーパーガイド面8の上部に突
出部9を連続形成する構成となしている。尚、本実施例
にあっても、凹部6の存在により、各係止脚片4の自由
端部側には、取付孔の周面に当接する首部10が画成さ
れることとなる。
【0013】又、本実施例にあっては、図示する如く、
板材P1側に穿設される取付孔H1を長孔形状となし
て、該長孔状取付孔H1の表面側孔縁全域に、上記各係
止脚片4のテーパーガイド面8に接触するテーパー面1
1を形成する構成を採用しているが、パネルP2側に穿
設される取付孔H2に関しては、従来と同様な丸孔形状
となしているだけである。
【0014】依って、上記構成のクリップ体1を用い
て、斯る長孔状取付孔H1を有する板材P1をパネルP
2に固定する場合には、まず、本実施例にあっては、従
来と異なり、板材P1の長孔状取付孔H1内にクリップ
体1の各係止脚片4を差し込んで、図4に示す如く、該
各係止脚片4の凹部6内に取付孔H1の孔縁を係入し
て、板材P1をパネルP2に固定する前に、クリップ体
1自体を予め板材P1に仮止めする。尚、この仮止め作
業に際しては、図示する如く、長孔状取付孔H1の長巾
方向に対して、一対の係止脚片4・4が位置する状態を
もって差し込んで、該各係止脚片4の肩部7を、長孔状
取付孔H1の長巾方向に存する孔縁12aに係止させ、
且つ、当該長孔状取付孔H1のテーパー面11を、各係
止脚片4のテーパーガイド面8と接触させるものとす
る。
【0015】そこで、クリップ体1を板材P1に仮止め
した後は、図5・図6に示す如く、仮止めされているク
リップ体1の各係止脚片4をパネルP2の丸孔状取付孔
H2に差し込めば、各係止脚片4が内側に撓みながら取
付孔H2を通過することとなるが、この時点で、板材P
1のテーパー面11と係止脚片4のテーパーガイド面8
との摺動案内作用で、板材P1の取付孔H1の孔縁を凹
部6から自動的に上方に移動させて、今度は、各係止脚
片4の凹部6内にパネルP2の取付孔H2の孔縁が入り
込んで、該取付孔H2の孔縁に各係止脚片4の肩部7が
弾性的に係止することとなる。
【0016】従って、本実施例にあっても、最終的に
は、フランジ2と係止脚片4の内外側からの挾持作用に
より、板材P1がパネルP2に確実に固定されることと
なるが、従来の如く、板材P1の取付孔H1とパネルP
2の取付孔H2同士を合致させる必要が全くなくなるの
で、作業性の向上が大いに期待できると共に、板材P1
にクリップ体1を仮止めした状態で、組付けラインに搬
送することも可能となるので、この点からも、作業性の
向上が期待できることとなる。又、パネルP2に固定さ
れた板材P1の取付孔H1の周面には、図示する如く、
各係止脚片4の自由端に形成された突出部9が弾圧接す
る関係で、板材P1のガタつきを有効に防止できること
となる。
【0017】そして、交換等の理由で、板材P1をパネ
ルP2から取り外す必要が生じたような場合には、クリ
ップ体1のフランジ2に設けられている回転用溝部5内
にドライバーの先端部13又はコイン類を係入して、ク
リップ体1自体を板材P1の長孔状取付孔H1内で90
°回転させると、図7に示す如く、各係止脚片4が長孔
状取付孔H1の短巾方向に存する孔縁12b側に移動し
て、各係止脚片4の突出部9が内側に押圧されて、該各
係止脚片4が内側に大きく撓んだ状態にロックされるの
で、これにより、各係止脚片4の肩部7は、パネルP2
の丸孔状取付孔H2の孔縁から自動的に外れることとな
る。従って、後は、板材P1をパネルP2から引き離す
だけで、クリップ体1もパネルP2の取付孔H2から容
易に引き抜けるので、従来と異なり、クリップ体1を破
損することなく、板材P1をパネルP2から容易に取り
外すことが可能となる。
【0018】しかも、本実施例にあっては、板材P1を
クリップ体1を仮止めしたまま取り外せるので、クリッ
プ体1を紛失する心配もなくなると共に、板材P1から
クリップ体1を取り外す場合には、長孔状取付孔H1の
長巾方向に係止脚片4を位置させて、該係止脚片4を内
側に撓ませれば、板材P1の取付孔H1からもクリップ
体1を簡単に取り外すことが可能となるので、この点か
らも、クリップ体1の再使用が十分に保障されることと
なる。又、本実施例において、板材P1側に穿設される
取付孔H1を長孔形状となしたことは、上記利点の他
に、取付孔H1間の寸法に誤差が生じた場合でも、丸孔
形状のものと比較すると、該誤差をより効果的に吸収で
きることともなる。
【0019】
【考案の効果】以上の如く、本考案は、上記構成の採用
により、板材にクリップ体を単独で仮止めすることが可
能となるので、従来の如く、板材をパネルに固定する前
に、該板材の取付孔とパネルの取付孔とを合致させる煩
雑な作業を行なう必要が全くなくなるので、作業性の向
上が大いに期待できることとなった。又、板材をパネル
から取り外す必要が生じたような場合には、クリップ体
のフランジに設けられている回転用溝部を利用して、ク
リップ体自体を板材の長孔状取付孔内で90°回転させ
るだけで、各係止脚片の肩部が、パネルの取付孔の孔縁
から自動的に外れることとなるので、従来と異なり、ク
リップ体を破損することなく、板材をパネルから容易に
取り外すことが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る固定構造を示す要部分解
斜視図である。
【図2】クリップ体の断面図である。
【図3】同クリップ体の側面図である。
【図4】板材にクリップ体を仮止めした状態を示す要部
断面図である。
【図5】板材をパネルに固定した状態を一方向から示す
要部断面図である。
【図6】板材をパネルに固定した状態を他方向から示す
要部断面図である。
【図7】板材をパネルから取り外す状態を示す要部断面
図である。
【符号の説明】
1 クリップ体 2 フランジ 3 基軸 4 係止脚片 5 回転用溝部 6 凹部 7 肩部 8 テーパーガイド面 11 テーパー面 P1 板材 H1 板材の長孔状取付孔 P2 パネル H2 パネルの丸孔状取付孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付孔が穿設された板材を取付孔が穿設
    されたパネルに固定する場合に、両取付孔間に装着され
    るクリップ体を備え、該クリップ体は、板材の表面側に
    当接するフランジと、該フランジ下面から垂設される基
    軸と、該基軸の下端部から上外方に立ち上がる一対の係
    止脚片とから成り、フランジと係止脚片の挾持作用で、
    板材をパネルに固定する板材の固定構造において、上記
    クリップ体のフランジに回転用溝部を設けると共に、ク
    リップ体の各係止脚片の自由端部外面に凹部を設け、該
    凹部の下縁側にパネルの取付孔の孔縁に係止する肩部を
    形成し、凹部の上縁側にテーパーガイド面を形成する一
    方、上記板材の取付孔を長孔形状となして、該長孔状取
    付孔の表面側孔縁にテーパー面を形成したことを特徴と
    する板材の固定構造。
JP677191U 1991-01-25 1991-01-25 板材の固定構造 Expired - Lifetime JPH087132Y2 (ja)

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JPH0499406U JPH0499406U (ja) 1992-08-27
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