JPH087007A - 情報表示装置 - Google Patents

情報表示装置

Info

Publication number
JPH087007A
JPH087007A JP15544894A JP15544894A JPH087007A JP H087007 A JPH087007 A JP H087007A JP 15544894 A JP15544894 A JP 15544894A JP 15544894 A JP15544894 A JP 15544894A JP H087007 A JPH087007 A JP H087007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brand
display
information
input
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15544894A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Fukazawa
英樹 深沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Corp filed Critical Kokusai Electric Corp
Priority to JP15544894A priority Critical patent/JPH087007A/ja
Publication of JPH087007A publication Critical patent/JPH087007A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示部分にタッチパネルを設け、表示された
銘柄の候補の中から表示銘柄をタッチして選択すること
で、操作ミスを低減し、情報表示作業の効率化を図るこ
とができる情報表示装置を提供する。 【構成】 表示部6にタッチパネル10を設け、更にタ
ッチパネル10の接触位置を検出する接触位置検出部1
1と、表示部6の画面部分と検出位置とを対応付ける画
面・位置対応テーブル12と、表示銘柄の銘柄名とその
銘柄コードを対応付ける銘柄一覧テーブル13とを有
し、主制御部3が、タッチパネル10からの入力により
銘柄の候補を銘柄一覧テーブル13から読み出して表示
部6に表示させ、更に銘柄の選択が為されると情報デー
タ記憶部4から銘柄情報を読み出して表示部6に表示す
る情報表示装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、証券取引業務等におい
て銘柄情報表示等に用いられる情報表示装置に係り、特
に表示銘柄の選択操作を容易にし、情報表示作業の効率
化を図ることができる情報表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、従来の情報表示装置について図4
を使って説明する。図4は、従来の情報表示装置の構成
ブロック図である。従来の情報表示装置は、図4に示す
ように、特定通信回線から銘柄情報を受信して復調する
復調部1と、復調されたデータをバッファ等に蓄えて主
制御部3に出力する通信制御部2と、本装置全体を制御
する主制御部3′と、銘柄情報を記憶する情報データ記
憶部4と、銘柄情報をビデオ信号に変換する表示制御部
5と、銘柄情報を表示する表示部6と、表示銘柄を選択
するキーボード7とから構成されている。
【0003】そして、従来の情報表示装置では、特定通
信回線を介して送信される銘柄情報を復調部1が受信し
て復調し、通信制御部2が復調された銘柄情報を内部の
バッファ等に蓄え、主制御部3′が通信制御部2で蓄え
られている銘柄情報を読み込んで情報データ記憶部4に
格納する。尚、復調部1と通信制御部2とが受信部とし
ての役割を果たしている。
【0004】一方、キーボード7から表示する銘柄の証
券コード(銘柄コード)が入力されると、主制御部3′
が入力された銘柄コードで情報データ記憶部4を検索
し、検索した銘柄情報を表示制御部5に出力する。表示
制御部5では表示する銘柄情報をビデオ信号に変換して
表示部6に出力し、表示部6で表示されるようになって
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の情報表示装置では、表示銘柄の指定方法として銘柄
コードを指定するため、操作者が銘柄名と銘柄コードの
対応を正確に記憶しておくか、または、銘柄コードと銘
柄名の対応表等を参照して入力するため、情報表示作業
の効率が悪いという問題点があった。
【0006】また、上記従来の情報表示装置では、表示
する銘柄コードをキーボード7から入力するため、操作
ミスが発生する可能性が高く、情報表示作業の効率が悪
いという問題点があった。
【0007】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、表示部分にタッチパネルを設け、表示された銘柄の
候補の中から表示銘柄をタッチして選択することで、操
作ミスを低減し、情報表示作業の効率化を図ることがで
きる情報表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための本発明は、銘柄情報を受信する受信部と、
前記受信した銘柄情報を蓄積する記憶部と、前記銘柄情
報を表示する表示部と、前記表示部に表示させる銘柄の
指示入力を行う入力部と、前記入力部からの指示入力に
従って前記記憶部から該当する銘柄情報を読み取って前
記表示部に出力する制御部とを有する情報表示装置にお
いて、前記入力部がタッチパネルと前記タッチパネルの
接触位置を検出する検出部とを具備し、前記検出部で検
出された位置と前記表示部の画面上の位置とを対応付け
る対応テーブルと、前記記憶部に記憶されている銘柄と
該銘柄のコードとを対応付ける一覧テーブルとを設け、
前記制御部が、前記入力部から指示入力された銘柄に対
して前記一覧テーブルを参照し、関連する銘柄の候補を
前記表示部に表示させて銘柄の特定を促す制御部である
ことを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明によれば、入力部にタッチパネルとその
接触位置を検出する検出部とを設け、更に検出部の検出
位置と表示部の画面上の位置とを対応テーブルで対応付
け、記憶部に記憶されている銘柄とそのコードを一覧テ
ーブルで対応付け、制御部が指示入力された一覧テーブ
ルから関連する銘柄の候補を表示部に表示させて銘柄特
定を促す情報表示装置としているので、銘柄名の一部が
指示入力された場合でも、銘柄の候補を表示させて銘柄
の選択が行えるため、銘柄選択を容易にでき、銘柄情報
の表示を効率的に行うことができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。図1は、本発明の一実施例に係る情報表示
装置の構成ブロック図である。尚、図4と同様の構成を
とる部分については同一の符号を付して説明する。
【0011】本実施例の情報表示装置は、従来の情報表
示装置と同様の部分として、特定通信回線から銘柄情報
を受信して復調する復調部1と、復調されたデータを内
部のバッファ等に蓄えて主制御部3に出力する通信制御
部2と、本装置全体を制御する主制御部3と、銘柄情報
を記憶する情報データ記憶部4と、銘柄情報をビデオ信
号に変換する表示制御部5と、銘柄情報を表示する表示
部6とから構成され、更に本実施例の特徴部分として、
銘柄一覧テーブル13と、従来のキーボード7の代わり
に表示銘柄を選択する手段としてタッチパネル10と、
接触位置検出部11と、画面・位置対応テーブル12と
が設けられ、そして、主制御部3にタッチパネルの接触
位置と入力データとを対応付ける機能と表示銘柄の候補
を表示する機能が新たに設けられている。
【0012】次に、各部の働きを具体的に説明するが、
従来と同様の構成部分は動作も従来と同様であるのでこ
こでは説明を省略する。
【0013】次に、本実施例の特徴部分の構成について
具体的に説明する。タッチパネル10は、一般的なタッ
チパネルで、表示部6の表示画面に重ね合わせた透明な
パネルによって、画面に表示された絵や文字を見ながら
それに触れ、対話形式でコンピュータを操作するもので
ある。尚、タッチパネルの位置検出方式には、光方式、
抵抗膜方式、静電容量方式、超音波方式等の各種方式が
あるがいずれも透明ガラス又は透明プラスチックを基板
にしている。(「コンピュータ図形処理の基礎」 丸谷
洋二著 共立出版株式会社 1992年11月発行p4
4参照)。
【0014】そして、接触位置検出部11は、操作者が
タッチパネル10に触れると、その位置を検出する部分
であり、タッチパネル10の方式に応じた検出方法によ
りタッチ位置を検出して主制御部3に出力するようにな
っている。
【0015】画面・位置対応テーブル12は、タッチパ
ネル10の接触位置と表示部6の画面上の入力キー(デ
ータ)部分とを対応付けるテーブルで、主制御部3にお
いて表示部6の表示データを変更する毎に、接触位置範
囲とそれに対応する入力キー(データ)とを登録する。
そして、接触位置検出部11から接触位置データが主制
御部3に入力されると、主制御部3が画面・位置対応テ
ーブル12を参照して入力データを特定するようになっ
ている。
【0016】銘柄一覧テーブル13は、特定通信回線を
介して送信される情報データの銘柄コードと銘柄名及び
キーワードの一覧を予め記憶しておくテーブルで、主制
御部3において表示銘柄の候補を抽出する際に参照され
るようになっている。
【0017】次に、本実施例の情報表示装置における表
示銘柄の指定方法について説明する。本実施例の情報表
示端末における表示銘柄の第1の指定方法は、表示部6
に表示された数字キーにタッチすることによって、従来
と同様に数字で表示させる銘柄情報の銘柄コードを全桁
入力する方法である。
【0018】そして、第2の表示銘柄指定方法は、表示
部6に表示された数字キーにタッチすることによって、
表示する銘柄コードの頭から1又は数桁を入力し、入力
された銘柄コードの一部が一致する表示銘柄の候補の銘
柄名を銘柄一覧テーブル13から読み出して表示部6に
表示し、更にその中から表示させる銘柄情報の銘柄名を
選択してタッチすることにより最終的な表示銘柄を指定
する方法である。
【0019】そして、第3の表示銘柄指定方法は、表示
部6に表示された、かな、アルファベットキーにタッチ
することによって、表示する銘柄名の先頭から一部を入
力し、入力された銘柄名の一部が一致する表示銘柄の候
補の銘柄名を銘柄一覧テーブル13から読み出して表示
部6に表示し、更にその中から表示させる銘柄情報の銘
柄名を選択してタッチすることにより最終的な表示銘柄
を指定する方法である。
【0020】尚、頻繁に指定する銘柄について予めキー
ワード(例えば、銘柄名[国際電気]のキーワードは
[KE]等)を銘柄一覧テーブル13に登録しておくこ
とにより、表示銘柄をキーワードで迅速に指定すること
ができるものである。
【0021】次に、上記各指定方法における主制御部3
の処理動作について、図2、図3を使って説明する。図
2は、本実施例の主制御部3において、銘柄コードで表
示銘柄を指定する場合の処理動作を示すフローチャート
図であり、図3は、本実施例の主制御部3において、銘
柄名で表示銘柄を指定する場合の処理動作を示すフロー
チャート図である。
【0022】本実施例の主制御部3において、銘柄コー
ドで表示銘柄を指定する場合の処理は、図2に示すよう
に、まず数字キー表示処理を行う(100)。ここで、
数字キー表示処理とは、0〜9の数字キー及び終了キー
を表示部6に表示すると同時に、画面・位置対応テーブ
ル12に各キーが表示される画面上の位置データとその
数字及び終了データとの対応を登録する処理である。
【0023】次に、銘柄コードの入力処理を行う(10
4)。ここで、銘柄コードの入力処理とは、タッチパネ
ル10のタッチキーから接触位置検出器11で接触位置
が検出され、そのデータ(接触位置データ)が主制御部
3に入力され、接触位置データから画面・位置対応テー
ブル12を参照して入力された数字データ又は終了デー
タを特定する処理で、終了データが入力されるまで、上
記処理を繰り返し行い、終了データが入力された時点
で、これまで入力された数字データのデータ列が入力コ
ードとなる。
【0024】次に、入力コードが銘柄コードの桁数分入
力されたか判断し(108)、銘柄コードの桁数分入力
されていない場合は、表示銘柄候補の抽出処理を行う
(110)。ここで、表示銘柄候補の抽出処理とは、銘
柄一覧テーブル13を検索して登録されている銘柄コー
ドの先頭部分が入力コードと一致する全ての銘柄を表示
銘柄候補として抽出して、画面位置・対応テーブル12
に銘柄コードと銘柄名を登録する処理である。
【0025】次に、抽出した表示銘柄候補が1つかどう
か判断し(112)、1つでない場合は、候補の銘柄名
表示処理をおこなう(120)。ここで、候補の銘柄名
表示処理とは、候補の銘柄名キー及び終了キーを表示部
6に表示すると同時に、画面・位置対応テーブル12の
候補の銘柄コード及び銘柄名に対応する画面上の位置デ
ータと、終了キーの位置データとを登録する処理であ
る。
【0026】次に、表示銘柄の選択入力処理を行う(1
22)。ここで、表示銘柄の選択入力処理とは、タッチ
パネル10のタッチキーから接触位置検出器11で接触
位置が検出され、そのデータ(接触位置データ)が主制
御部3に入力され、接触位置データから画面・位置対応
テーブル12を参照して指示入力(選択)された銘柄コ
ード又は終了データを特定する処理で、終了データが入
力されるまで、上記処理を繰り返し行い、終了データが
入力された時点で、これまで入力(選択)された銘柄コ
ードを表示銘柄とする。
【0027】そして、表示銘柄(コード)について情報
データ記憶部4を検索し(130)、銘柄情報を表示部
6に表示する(132)。
【0028】尚、処理108において入力コードが銘柄
コードの桁数分入力された場合、及び処理112におい
て抽出した表示銘柄候補が1つである場合は、表示処理
を迅速化するために処理130に飛ぶ。
【0029】一方、本実施例の主制御部3において、銘
柄名で表示銘柄を指定する場合の処理は、図3に示すよ
うに、まず、かな、アルファベットキー表示処理を行う
(200)。ここで、かな、アルファベットキー表示処
理とは、かな文字キー、アルファベットキー及び終了キ
ーを表示部6に表示すると同時に、画面・位置対応テー
ブル12に各キーが表示される画面上の位置データと文
字及び終了データとの対応を登録する処理である。
【0030】次に、銘柄名の入力処理を行う(20
4)。ここで、銘柄名の入力処理とは、タッチパネル1
0のタッチキーから接触位置検出器11で接触位置が検
出され、そのデータ(接触位置データ)が主制御部3に
入力され、接触位置データから画面・位置対応テーブル
12を参照して入力された文字データ又は終了データを
特定する処理で、終了データが入力されるまで、上記処
理を繰り返し行い、終了データが入力された時点で、こ
れまで入力された文字データのデータ列が入力名とな
る。
【0031】次に、表示銘柄候補の抽出処理を行う(2
10)。ここで、表示銘柄候補の抽出処理とは、銘柄一
覧テーブル13を検索して登録されている銘柄名の先頭
部分が入力名と一致する全ての銘柄を表示銘柄候補とし
て抽出して、画面・位置対応テーブル12に銘柄コード
と銘柄名に対応する画面上の位置データを登録する処理
である。
【0032】次に続く処理212〜処理232は、図2
の処理112〜処理132に対応する処理で、処理内容
は全く同様である。
【0033】本実施例の情報表示装置によれば、表示部
6に数字又はかな、アルファベットのキーを表示して、
表示部6上に設けたタッチパネル10から表示したい銘
柄の銘柄コードや銘柄名を入力するものであるので、入
力手段をキーボードからタッチパネルに替えたことによ
り、情報表示装置を小型化することができる効果があ
る。
【0034】本実施例の情報表示装置によれば、タッチ
パネル10から表示したい銘柄コードの一部を入力し、
入力したコードで始まる銘柄コードの全銘柄名を候補と
して表示部6に表示し、その中から表示したい銘柄をタ
ッチパネル10によって選択入力するようになっている
ので、銘柄コードを全桁記憶しておく必要がなく、更
に、候補の中から銘柄名で選択することができ、操作ミ
スを低減し、情報表示作業の効率化を図ることができる
効果がある。
【0035】更に、本実施例の情報表示装置によれば、
タッチパネル10から表示したい銘柄名の一部を入力
し、入力した銘柄名で始まる全銘柄名を候補として表示
部6に表示し、その中から表示したい銘柄をタッチパネ
ル10によって選択入力するようになっているので、銘
柄名を完全に記憶しておく必要がなく、更に、候補の中
から銘柄名で選択することができ、操作ミスを低減し、
情報表示作業の効率化を図ることができる効果がある。
【0036】更に、本実施例の情報表示装置によれば、
頻繁に指定する銘柄について予めキーワードを銘柄一覧
テーブル13に登録しておくことにより、表示銘柄をキ
ーワードで指定することができるようにしているので、
指定頻度の高い銘柄については更に情報表示作業の効率
化を図ることができる効果がある。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、入力部にタッチパネル
とその接触位置を検出する検出部とを設け、更に検出部
の検出位置と表示部の画面上の位置とを対応テーブルで
対応付け、記憶部に記憶されている銘柄とそのコードを
一覧テーブルで対応付け、制御部が指示入力された一覧
テーブルから関連する銘柄の候補を表示部に表示させて
銘柄特定を促す情報表示装置としているので、銘柄名の
一部が指示入力された場合でも、銘柄の候補を表示させ
て銘柄の選択が行えるため、銘柄選択を容易にでき、銘
柄情報の表示を効率的に行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る情報表示装置の構成ブ
ロック図である。
【図2】本実施例の主制御部3において、銘柄コードで
表示銘柄を指定する場合の処理動作を示すフローチャー
ト図である。
【図3】本実施例の主制御部3において、銘柄名で表示
銘柄を指定する場合の処理動作を示すフローチャート図
である。
【図4】従来の情報表示装置の構成ブロック図である。
【符号の説明】
1…復調部、 2…通信制御部、 3、3′…主制御
部、 4…情報データ記憶部、 5…表示制御部、 6
…表示部、 7…キーボード、 10…タッチパネル、
11…接触位置検出部、 12…画面・位置対応テー
ブル、 13…銘柄一覧テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 銘柄情報を受信する受信部と、前記受信
    した銘柄情報を蓄積する記憶部と、前記銘柄情報を表示
    する表示部と、前記表示部に表示させる銘柄の指示入力
    を行う入力部と、前記入力部からの指示入力に従って前
    記記憶部から該当する銘柄情報を読み取って前記表示部
    に出力する制御部とを有する情報表示装置において、前
    記入力部がタッチパネルと前記タッチパネルの接触位置
    を検出する検出部とを具備し、前記検出部で検出された
    位置と前記表示部の画面上の位置とを対応付ける対応テ
    ーブルと、前記記憶部に記憶されている銘柄と該銘柄の
    コードとを対応付ける一覧テーブルとを設け、前記制御
    部が、前記入力部から指示入力された銘柄に対して前記
    一覧テーブルを参照し、関連する銘柄の候補を前記表示
    部に表示させて銘柄の特定を促す制御部であることを特
    徴とする情報表示装置。
JP15544894A 1994-06-15 1994-06-15 情報表示装置 Pending JPH087007A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15544894A JPH087007A (ja) 1994-06-15 1994-06-15 情報表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15544894A JPH087007A (ja) 1994-06-15 1994-06-15 情報表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH087007A true JPH087007A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15606269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15544894A Pending JPH087007A (ja) 1994-06-15 1994-06-15 情報表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH087007A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006019989A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Casio Comput Co Ltd データ入力装置、及びプログラム
JP2008191959A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Daiwa Securities Smbc Co Ltd 注文処理装置及びプログラム
JP2017010145A (ja) * 2015-06-18 2017-01-12 グローリー株式会社 商品券データ処理機および商品券データ処理方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006019989A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Casio Comput Co Ltd データ入力装置、及びプログラム
JP4655521B2 (ja) * 2004-06-30 2011-03-23 カシオ計算機株式会社 データ入力装置、及びプログラム
JP2008191959A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Daiwa Securities Smbc Co Ltd 注文処理装置及びプログラム
JP2017010145A (ja) * 2015-06-18 2017-01-12 グローリー株式会社 商品券データ処理機および商品券データ処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8413069B2 (en) Method and apparatus for the automatic completion of composite characters
CN107102746A (zh) 候选词生成方法、装置以及用于候选词生成的装置
US20020113825A1 (en) Apparatus and method for selecting data
JPS61120275A (ja) 日本語ワ−ドプロセツサ
JPH087007A (ja) 情報表示装置
JPH09288634A (ja) コンピュータ通信におけるアドレス管理方法
CN100492264C (zh) 中文汉字输入方法和中文汉字输入设备
JPH08278978A (ja) 証券情報検索法及び証券情報端末装置
JPH06337857A (ja) 漢字入力方式
JP2004046388A (ja) 情報処理システムおよび文字修正方法
KR100673448B1 (ko) 메모 검색기능이 구비된 이동통신 단말기 및 그 동작방법
JP2000268039A (ja) 検索装置及び記録媒体
JP2004110104A5 (ja)
JP2504054B2 (ja) 文字入力制御方式
JPH05314080A (ja) 小型名刺管理器
US20120174019A1 (en) Electronic device with typing prompt function and typing prompt method thereof
WO2002069240A2 (en) Apparatus and method for selecting data
JPH04369758A (ja) ハンディターミナルにおける漢字入力方式
JPH11353073A (ja) データ入力装置及び記憶媒体
JPH0562008A (ja) 文字認識方法
JPH05119892A (ja) データ入力方式
JPH09282315A (ja) 電子機器における住所入力方式
JP2009301167A (ja) 文字列予測変換装置
JPS61198383A (ja) 文字修正装置
JPH0922411A (ja) 文書処理方法及びその装置