JPH0869371A - 全加算器 - Google Patents

全加算器

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Publication number
JPH0869371A
JPH0869371A JP20483394A JP20483394A JPH0869371A JP H0869371 A JPH0869371 A JP H0869371A JP 20483394 A JP20483394 A JP 20483394A JP 20483394 A JP20483394 A JP 20483394A JP H0869371 A JPH0869371 A JP H0869371A
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JP
Japan
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signal
exclusive
conduction
carry
transfer gate
Prior art date
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Application number
JP20483394A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Kitao
嘉貴 北尾
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 素子数を減少させて高集積化が可能な全加算
器を提供する。 【構成】 加数A、被加数B、前段からの桁上がりCを
入力とする。インバータI1〜I3により、入力A,
B,Cの反転信号NA,NB,NCを生成し、回路ブロ
ック1によりA,Bの否定排他的論理和、排他的論理和
を生成する。この排他的論理和、否定排他的論理和がト
ランスファゲートT1〜T4の制御信号となる。排他的
論理和が論理値1の場合、T1,T3は非導通、T2,
T4は導通して、T2は和信号QSとしてCの値を、T
4は桁上がり信号QCとしてAの値を出力する。また、
排他的論理和が論理値0の場合、T2,T4は非導通、
T1,T3が導通して、T1はQSとしてNCの値を、
T3はQCとしてCの値を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はCMOS回路で構成さ
れる全加算器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】表1に全加算器の入出力関係を示す真理
値表を示す。
【0003】
【表1】 表1において、全加算器は3入力2出力、すなわちAは
加数信号、Bは被加数信号、Cは前段からの桁上がり信
号であり、QSは和信号、QCは次段への桁上がり信号
である。また、A〇Bは加数信号Aと被加数信号Bとの
排他的論理和信号を表す。以下、同じ。
【0004】表1に示した全加算器の入出力関係に基づ
いてCMOS回路で構成した従来の全加算器の一例を図
2に示す。図2において、Aは加数信号、Bは被加数信
号、Cは前段からの桁上がり信号、8は和信号出力端
子、9は桁上がり信号出力端子、10は電源電圧端子、
11は接地端子、12は和信号を生成する和信号生成回
路ブロック、13は次段への桁上がり信号を生成する桁
上がり信号生成回路ブロックである。61〜77はP型
MOSトランジスタ、81〜97はN型MOSトランジ
スタである。
【0005】以下、図2を用いて全加算器の動作説明を
行う。和信号生成回路ブロック12では、先ずP型MO
Sトランジスタ61〜65およびN型MOSトランジス
タ81〜85により、加数信号Aと被加数信号Bの排他
的論理和信号(A〇B)を生成する。さらに、P型MO
Sトランジスタ66〜70およびN型MOSトランジス
タ86〜90により加数信号Aと被加数信号Bの排他的
論理和信号(A〇B)とCとの排他的論理和信号((A
〇B)〇C)を和信号として生成し、和信号出力端子8
より出力する。
【0006】一方、桁上がり信号生成回路ブロック13
では、P型MOSトランジスタ71〜76およびN型M
OSトランジスタ91〜96により反転桁上がり信号が
生成され、P型MOSトランジスタ77およびN型MO
Sトランジスタ97で構成されるインバータ回路でさら
に反転して桁上がり信号として、(A・B+B・C+C
・A)を桁上がり信号出力端子9より出力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、全加算器を構成するために多数のMO
Sトランジスタが必要となっていた。図2の例では34
個のMOSトランジスタを要している。したがって、ひ
とつの全加算器の素子数が多いために、多数個の全加算
器を集積して回路を構成するという場合において、高集
積化に大きな制約を与えるという問題を有していた。
【0008】この発明はかかる問題点に鑑み、素子数を
減少させて高集積度の回路が容易に構成可能な全加算器
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、この発明の全加算器は、加数信号と被加数信号と
の排他的論理和信号および否定排他的論理和信号を生成
する排他的論理和信号生成回路ブロックと、前記排他的
論理和信号および前記否定排他的論理和信号により導通
・非導通が制御され前段からの桁上がり信号の反転信号
を入力とする第1のトランスファゲートと、前記排他的
論理和信号および前記否定排他的論理和信号により導通
・非導通が制御され前記前段からの桁上がり信号を入力
とし出力端を前記第1のトランスファゲートと共通接続
した第2のトランスファゲートと、前記排他的論理和信
号および前記否定排他的論理和信号により導通・非導通
が制御され前記前段からの桁上がり信号を入力とする第
3のトランスファゲートと、前記排他的論理和信号およ
び前記否定排他的論理和信号により導通・非導通が制御
され前記加数信号および前記被加数信号の何れか一方を
入力とし出力端を前記第3のトランスファゲートと共通
接続した第4のトランスファゲートと、前記第1および
第2のトランスファゲートの共通出力端に設けた和信号
出力端子と、前記第3および第4のトランスファゲート
の共通出力端に設けた桁上がり信号出力端子とを備え、
前記排他的論理和信号が論理値“1”のときに前記第1
および第3のトランスファゲートを非導通とし、前記第
2および第4のトランスファゲートを導通とし、前記排
他的論理和信号が論理値“0”のときに前記第1および
第3のトランスファゲートを導通とし、前記第2および
第4のトランスファゲートを非導通とするように前記第
1ないし第4のトランスファゲートに前記排他的論理和
信号および前記否定排他的論理和信号を与えたものであ
る。
【0010】
【作用】この発明の構成によれば、和信号として前段か
らの桁上がり信号の反転信号および前段からの桁上がり
信号のいずれか一方が、第1および第2のトランスファ
ゲートのいずれかを通し、加数信号と被加数信号との排
他的論理和信号および否定排他的論理和信号に応じて選
択的に出力される。また、次段への桁上がり信号として
前段からの桁上がり信号および加数信号(被加数の場合
もある)のいずれか一方が、第3および第4のトランス
ファゲートのいずれかを通し、前記排他的論理和信号お
よび前記否定排他的論理和信号に応じて選択的に出力さ
れる。この回路構成をとることにより、素子数を減少し
て全加算器を集積して回路を構成する場合に集積度を高
くできる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1はこの発明の一実施例の全加算器
を示す回路図であり、図2に示した従来例と同じ機能の
構成要素には同じ番号を付した。図1において、Aは加
数信号、Bは被加数信号、Cは前段からの桁上がり信号
であり、この加数信号A,被加数信号Bおよび前段から
の桁上がり信号Cがこの回路の入力となる。I1〜I3
は加数信号A,被加数信号Bおよび前段からの桁上がり
信号Cの反転信号NA,NB,NCを生成するインバー
タである。1は加数信号Aおよび被加数信号Bの排他的
論理和信号(A〇B)と否定排他的論理和信号(^(A
〇B):^(A〇B)は(A〇B)の否定を意味する。
以下、同じ。)をそれぞれ生成する排他的論理和信号生
成回路ブロックである。
【0012】T1,T2は加数信号Aおよび被加数信号
Bの排他的論理和信号(A〇B)と否定排他的論理和信
号(^(A〇B))によって導通・非導通が制御され共
通の出力端より和信号QSを出力するトランスファゲー
トである。T3,T4は加数信号Aおよび被加数信号B
の排他的論理和信号(A〇B)と否定排他的論理和信号
(^(A〇B))によって導通・非導通が制御され共通
の出力端より次段への桁上がり信号QCを出力するトラ
ンスファゲートである。
【0013】具体的には、トランスファゲートT1は、
前段からの桁上がり信号Cの反転信号NCを入力とし排
他的論理和信号(A〇B)をNチャネル側制御信号とし
否定排他的論理和信号(^(A〇B))をPチャネル側
制御信号とする。トランスファゲートT2は、前段から
の桁上がり信号Cを入力とし排他的論理和信号(A〇
B)をPチャネル側制御信号とし否定排他的論理和信号
(^(A〇B))をNチャネル側制御信号とする。トラ
ンスファゲートT3は、前段からの桁上がり信号Cを入
力とし排他的論理和信号(A〇B)をNチャネル側制御
信号とし否定排他的論理和信号(^(A〇B))をPチ
ャネル側制御信号とする。トランスファゲートT4は、
加数信号A(被加数信号Bでもよい)を入力とし排他的
論理和信号(A〇B)をPチャネル側制御信号とし否定
排他的論理和信号(^(A〇B))をNチャネル側制御
信号とする。このように制御信号を与えると、排他的論
理和信号が論理値“1”で否定排他的論理和信号が論理
値“0”であるときに、第1および第3のトランスファ
ゲートT1,T3を非導通とし、第2および第4のトラ
ンスファゲートT2,T4を導通とし、排他的論理和信
号が論理値“0”で否定排他的論理和信号が論理値
“1”であるときに、第1および第3のトランスファゲ
ートT1,T3を導通とし、第2および第4のトランス
ファゲートT2,T4を非導通となる。
【0014】8は和信号出力端子、9は桁上がり信号出
力端子、10は電源電圧端子、11は接地端子である。
61〜68はP型MOSトランジスタ、81〜88はN
型MOSトランジスタである。図1に示した回路例は、
図2の真理値表に基づき、加数信号A、被加数信号B、
前段からの桁上がり信号C、各々の反転信号NA,N
B,NC、加数信号Aと被加数信号Bの排他的論理和信
号(A〇B)、加数信号Aと被加数信号Bの否定排他的
論理和信号(^(A〇B))をもとに、つぎの(数
1),(数2)の論理式に従って、和出力QSおよび次
段への桁上がり信号QCを出力するように回路構成した
ものである。
【0015】
【数1】 QS=NC・(A〇B)+C・(^(A〇B))
【0016】
【数2】 QC= C・(A〇B)+A・(^(A〇B))なお、
(数2)に代えて、(数3)を用いることもできる。
【0017】
【数3】 QC= C・(A〇B)+B・(^(A〇B)) つぎに、図1に示した全加算器の動作を考える。まず、
インバータI1〜I3の動作については、インバータI
1は加数信号Aの反転信号NAを、インバータI2は被
加数信号Bの反転信号NBを、インバータI3は前段か
らの桁上がり信号Cの反転信号NCをそれぞれ生成す
る。
【0018】つぎに、排他的論理和信号生成回路ブロッ
ク1の動作を考える。排他的論理和信号生成回路ブロッ
ク1では加数Aおよび被加数Bの排他的論理和信号(A
〇B)と否定排他的論理和信号(^(A〇B))を生成
する。動作はつぎの2通りに場合分けすることができ
る。 (1)加数Aおよび被加数Bが同レベルの場合、つま
り、A=B=“0”のときはP型MOSトランジスタ6
4,65が導通し、またA=B=“1”のときはP型M
OSトランジスタ66,67が導通して、両者の場合と
も排他的論理和信号(A〇B)=“0”、否定排他的論
理和信号(^(A〇B))=“1”を出力する。
【0019】(2)加数Aおよび被加数Bが異レベルの
場合、つまり、A=“0”、B=“1”のときはN型M
OSトランジスタ84,85が導通し、またA=
“1”、B=“0”のときはN型MOSトランジスタ8
6,87が導通して両者の場合とも(A〇B)=
“1”、(^(A〇B))=“0”を出力する。つぎ
に、トランスファゲートT1〜T4の動作を考える。
【0020】トランスファゲートT1〜T4は排他的論
理和信号生成回路ブロック1が生成する(A〇B)およ
び(^(A〇B))を制御信号として、導通または非導
通となる。トランスファゲートT1〜T4の動作を順番
に考えると以下のようになる。 (1)トランスファゲートT1は、(A〇B)=
“1”、(^(A〇B))=“0”の場合に導通し、和
信号出力端子にNCを出力する。一方、(A〇B)=
“0”、(^(A〇B))=“1”の場合は非導通とな
る。
【0021】(2)トランスファゲートT2は、(A〇
B)=“0”、(^(A〇B))=“1”の場合に導通
し、和信号出力端子にCを出力する。一方、(A〇B)
=“1”、(^(A〇B))=“0”の場合は非導通と
なる。 (3)トランスファゲートT3は、(A〇B)=
“1”、(^(A〇B))=“0”の場合に導通し、桁
上がり信号出力端子にCを出力する。一方、(A〇B)
=“0”、(^(A〇B))=“1”の場合は非導通と
なる。
【0022】(4)トランスファゲートT4は、(A〇
B)=“0”、(^(A〇B))=“1”の場合に導通
し、桁上がり信号出力端子にAを出力する。一方、(A
〇B)=“1”、(^(A〇B))=“0”の場合は非
導通となる。 つまり、このトランスファゲートT1,T2の動作は前
記の(数1)の論理式に示した和信号QSに対応し、ト
ランスファゲートT3,T4の動作は前記の(数2)ま
たは(数3)の論理式に示した次段への桁上がり信号Q
Cに対応している。
【0023】以上のように、排他的論理和信号生成回路
ブロック1で生成した加数信号Aおよび被加数信号Bの
排他的論理和信号(A〇B)および否定排他的論理和信
号(^(A〇B))により制御されるトランスファゲー
トT1〜T4を介して、和信号としては前段からの桁上
がり信号Cおよびその反転信号NCのいずれか一方を選
択的に出力し、桁上がり信号としては加数信号A(被加
数信号Bの場合もある)および前段からの桁上がり信号
Cのいずれか一方を選択的に出力する回路、つまり全加
算器を少素子数で構成することができる。図1の例では
24個のMOSトランジスタで全加算器を構成してい
る。したがって、全加算器を用いて回路構成する場合の
集積度を高めることが可能となる。
【0024】
【発明の効果】この発明の全加算器によれば、加数信号
と被加数信号との排他的論理和信号および否定排他的論
理和信号とを生成する排他的論理和信号生成回路ブロッ
クを設け、この排他的論理和信号生成回路ブロックによ
り生成された排他的論理和信号および否定排他的論理和
信号により導通遮断がそれぞれ逆相に制御される第1お
よび第2のトランスファゲートと第3および第4のトラ
ンスファゲートとを設け、前段からの桁上がり信号の反
転信号を第1のトランスファゲートに入力し、前段から
の桁上がり信号を第2のトランスファゲートに入力し、
前段からの桁上がり信号を第3のトランスファゲートに
入力し、加数信号を第4のトランスファゲートに入力
し、第1および第2のトランスファゲートの出力を合成
して和信号とし、第3および第4のトランスファゲート
の出力を合成して次段への桁上がり信号としたので、少
ない素子数で回路を構成でき、全加算器を用いて回路構
成する場合の集積度を高めることが可能で、その実用的
価値は高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の全加算器の構成を示す回
路図である。
【図2】従来の全加算器の一例の構成を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1 排他的論理和信号生成回路ブロック I1〜I3 インバータ T1〜T4 トランスファゲート 8 和信号出力端子 9 桁上がり信号出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加数信号と被加数信号との排他的論理和
    信号および否定排他的論理和信号を生成する排他的論理
    和信号生成回路ブロックと、前記排他的論理和信号およ
    び前記否定排他的論理和信号により導通・非導通が制御
    され前段からの桁上がり信号の反転信号を入力とする第
    1のトランスファゲートと、前記排他的論理和信号およ
    び前記否定排他的論理和信号により導通・非導通が制御
    され前記前段からの桁上がり信号を入力とし出力端を前
    記第1のトランスファゲートと共通接続した第2のトラ
    ンスファゲートと、前記排他的論理和信号および前記否
    定排他的論理和信号により導通・非導通が制御され前記
    前段からの桁上がり信号を入力とする第3のトランスフ
    ァゲートと、前記排他的論理和信号および前記否定排他
    的論理和信号により導通・非導通が制御され前記加数信
    号および前記被加数信号の何れか一方を入力とし出力端
    を前記第3のトランスファゲートと共通接続した第4の
    トランスファゲートと、前記第1および第2のトランス
    ファゲートの共通出力端に設けた和信号出力端子と、前
    記第3および第4のトランスファゲートの共通出力端に
    設けた桁上がり信号出力端子とを備え、 前記排他的論理和信号が論理値“1”のときに前記第1
    および第3のトランスファゲートを非導通とし、前記第
    2および第4のトランスファゲートを導通とし、前記排
    他的論理和信号が論理値“0”のときに前記第1および
    第3のトランスファゲートを導通とし、前記第2および
    第4のトランスファゲートを非導通とするように前記第
    1ないし第4のトランスファゲートに前記排他的論理和
    信号および前記否定排他的論理和信号を与えた全加算
    器。
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