JPH0867426A - エレベータの制御装置 - Google Patents

エレベータの制御装置

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JPH0867426A
JPH0867426A JP6206645A JP20664594A JPH0867426A JP H0867426 A JPH0867426 A JP H0867426A JP 6206645 A JP6206645 A JP 6206645A JP 20664594 A JP20664594 A JP 20664594A JP H0867426 A JPH0867426 A JP H0867426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
main circuit
elevator
car
external lighting
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Application number
JP6206645A
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English (en)
Inventor
Yoshiro Maekawa
愛郎 前川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】受電設備の容量を上げることなく、かごの外部
照明と冷房装置の負荷に対応することができるエレベー
タの制御装置を得ること。 【構成】冷房装置3の電源側に低圧交流電磁接触器7を
接続し、外部照明装置4の電源側に同じく低圧交流電磁
接触器8を接続する。これらの低圧交流電磁接触器7,
8の操作コイルの操作回路に双投形の切換スイッチを接
続して、夕方になると外部照明装置側の操作コイル側に
投入し、昼間は冷房装置側の操作コイル側に切り換え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータの制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータのかごの内部から外部の景色
が見えるように昇降路の外壁にガラスが使われた展望用
エレベータにおいては、同時に建物の外からガラスを通
してかごが見えるので、かごに外部照明装置を装飾とし
て取り付ける場合が多い。
【0003】また、このような展望用エレベータにおい
ては、昼間は展望用のガラスを通して直射日光が入って
かごの内部の温度が上がるので、冷房装置がかごに取り
付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
展望用エレベータにおいては、かごの外部照明装置と冷
房装置は、一般のエレベータに比べて多量の電力を消費
するので、受電設備の容量に余裕がない建物において
は、建屋側のブレーカが動作したり、この外部照明装置
と冷房装置が消費する電力による電圧降下によって、他
の電気機器の出力が低下するおそれがある。
【0005】特に、冷房装置と外部照明装置を同時に運
転させた場合には、この可能性が大となる。したがっ
て、受電設備を更新して、受電容量を増やす方法もある
が、短時間の電力需要に対する容量の増加は効率が低下
する欠点もある。
【0006】そこで、本発明の目的は、受電設備の容量
を上げることなく、かごの外部照明装置と冷房装置の負
荷に対応することのできるエレベータの制御装置を得る
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
エレベータの制御装置は、かごの内部を冷却する冷房装
置とかごの外部を照明する外部照明装置を備えたエレベ
ータにおいて、冷房装置の電源側に接続された第1の主
回路開閉器と、外部照明装置の電源側に接続された第2
の主回路開閉器と、第1及び第2の主回路開閉器を切り
換える切換器を備えたことを特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載の発明のエレベータ
の制御装置は、第1の主回路開閉器の励磁コイルと第2
の主回路開閉器の励磁コイルの励磁回路を切り換えるス
イッチを切換器としたことを特徴とする。
【0009】また、請求項3に記載の発明のエレベータ
の制御装置は、第1の主回路開閉器の励磁コイルと第2
の主回路開閉器の励磁コイルに接点が接続されたタイマ
を切換器としたことを特徴とする。
【0010】さらに、請求項4に記載の発明のエレベー
タの制御装置は、第1の主回路開閉器の補助接点と第2
の主回路開閉器の補助接点を接続したインタロック回路
を切換器に備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明においては、切換器によ
って入・切される第1,第2の主回路開閉器による主回
路の切換えによって、冷房装置と外部照明装置は、いず
れか片側だけが運転される。
【0012】また、請求項2に記載の発明においては、
スイッチによって励磁回路が切り換えられて入・切され
る第1,第2の主回路開閉器による主回路の切換えによ
って、冷房装置と外部照明装置はいずれか片側だけが運
転される。
【0013】また、請求項3に記載の発明においては、
タイマによって励磁回路が切り換えられて入・切される
第1,第2の主回路開閉器による主回路の切換えによっ
て、冷房装置と外部照明装置はいずれか片側だけが運転
される。
【0014】さらに、請求項4に記載の発明において
は、インタロック回路によって鎖錠されて入・切される
第1,第2の主回路開閉器による主回路の切換えによっ
て、冷房装置と外部照明装置はいずれか片側だけが運転
される。
【0015】
【実施例】以下、本発明のエレベータの制御装置の一実
施例を図面を参照して説明する。図1は、本発明のエレ
ベータの制御装置の主回路を示す単線結線図、図2は、
図1の制御回路を示す接続図である。
【0016】このうち、図1において、展望用エレベー
タが設置された建家の分電盤1の単相AC220V電源1の
負荷側には、配線用遮断器2が接続されている。この配
線用遮断器の負荷側には、二極の低圧交流電磁接触器の
主接点7,8の電源側が接続されている。このうち、主
接点7の負荷側には、かごの冷房装置3が接続され、主
接点8の負荷側には、かごの外部照明装置4が接続され
ている。
【0017】図2において、前述した低圧交流電磁接触
器の操作コイル5,6の片側は、前述した分電盤のDC
110Vの正極側にそれぞれ接続されている。一方、各操作
コイル5,6の他側は、エレベータのかごの操作盤に取
り付けられた単極双投形の切換スイッチ9の切換側にそ
れぞれ接続され、この切換スイッチ9の共通端子は、前
述したDC110Vの負極側に接続されている。
【0018】次に、このように構成されたエレベータの
制御装置の作用を説明する。今、夏季の昼間や、春秋の
気温の高い日中において、かごの内部の温度が上がった
場合に、冷房装置3を運転するときには、切換スイッチ
9を図2に示すように操作コイル5の方向に倒す。する
と、この操作コイル5に通電された電流で操作コイル5
が励磁され、低圧交流電磁接触器の主接点7が投入され
て、冷房装置3は運転状態に入る。
【0019】次に、太陽が西に傾いて、外気の温度の低
下とともにかごの内部の温度も低下すると、切換スイッ
チ9を操作コイル6の方向へ倒す。すると、かごの冷房
装置3は主接点7の開極によって停止するとともに、主
接点8の投入によって、かごの外部照明装置4が点灯し
てエレベータのかごは外部から浮び上がって観光客の視
野に入る。
【0020】したがって、このように構成されたエレベ
ータの制御装置においては、切換スイッチ9によって、
かごの冷房装置3と外部照明装置4のいずれか片側だけ
が稼働されることになるので、このエレベータが設置さ
れた建家の受電設備の負荷容量の超過を防ぐことがで
き、受電設備を更新することなく対応することができ
る。
【0021】なお、上記実施例において、切換スイッチ
9は、エレベータのかごの操作盤に取り付けた例で説明
したが、エレベータホールの乗場ボタンに隣接して取り
付けてもよく、また、建家の管理人室や防災センタなど
に設置してもよい。さらに、これらの場所すべてに設け
て、何処からでも引換え可能としてもよい。
【0022】また、上記実施例では、切換スイッチ9は
単極双投形としたが、冷房側と照明側の間に「切」の位
置を設けて、春や秋などの日中における冷房と暖房の不
必要な時刻に対応させるようにしてもよい。
【0023】さらに、冷房装置3をオン・オフする低圧
交流電磁接触器と外部照明をオン・オフする低圧交流電
磁接触器は、それぞれ単独の接触器としたが、主接点が
1A,1B又は2A,2Bの接触器として、切換スイッ
チ9の代りに単にオン・オフスイッチとしてもよい。
【0024】次に、図3は、本発明のエレベータの制御
装置の他の実施例を示す接続図で、図2で示した制御回
路に対応する図である。なお、主回路は、図1と同様で
ある。
【0025】図3において、片側の低圧交流電磁接触器
の主接点7をオン・オフする操作コイル5と他側の低圧
交流電磁接触器の主接点8をオン・オフする操作コイル
6の片側は、前述した分電盤のDC110Vの正極側に接続
されている。
【0026】さらに、DC110Vの正極側には、タイマ10
の片側が接続され、このタイマ10の他側は、DC110Vの
負極側に接続されている。また、操作コイル5の他側に
は、タイマ10のa接点11が接続され、操作コイル6の他
側には、タイマ10のb接点12が接続され、これらのa接
点11及びb接点12の他側は、DC110Vの負極側に接続さ
れている。
【0027】このうち、タイマ10は、例えば、時刻が6:
00〜18:00 の間は、a接点11がオンし、b接点12がオフ
するように設定されている。したがって、b接点12は、
時刻が 18:00〜6:00の間(夜間)オンするように設定さ
れている。
【0028】このように制御回路が構成されたエレベー
タの制御装置においては、例えば夏季において、午前6
時になると、自動的に冷房装置3がオンされてかごの内
部が冷却されると同時に、外部照明装置4がオフされ
る。
【0029】同様に、午後6時になると、操作コイル5
の励磁が切れて主接点7は開極し、冷房装置3がオフさ
れると同時に、操作コイル6が励磁されて主接点8が投
入され、外部照明装置4がオンされる。なお、タイマ10
のオン・オフの設定時刻は、季節や天候によって設定さ
れ、例えば曇天のときには夏季でも点灯のオンが早く、
すなわち、冷房が遅くなる。
【0030】次に、図4は、本発明のエレベータの制御
装置の異なる他の実施例を示す図で、図2及び図3に対
応する図である。図4においては、冷房装置3をオンす
る低圧交流電磁接触器の主接点7をオン・オフする操作
コイル5の他側に、主接点8と連動するb接点15と冷房
入切スイッチ13が直列に接続されている。
【0031】同様に、外部照明装置6をオンする低圧交
流電磁接触器の主接点8をオン・オフする操作コイル6
の他側には、主接点7と連動するb接点16と外部照明入
切スイッチ14が直列に接続されている。
【0032】このように制御回路が構成されたエレベー
タの制御装置においては、冷房入切スイッチ13をオンし
ても、b接点15が完全に復帰していない限り、すなわ
ち、操作コイル6が消磁されていない限り操作コイル5
は励磁されず、したがって、主接点7は投入されない。
【0033】同様に、外部照明スイッチ14をオンして
も、操作コイル5のb接点16が完全に復帰していない限
り、すなわち、操作コイル5が消磁され、且つ、操作コ
イル6が励磁されない限り、主接点8は投入されない。
【0034】したがって、主接点7,8の切換時におい
て、相手の接触器の補助b接点が復帰しているインタロ
ックを備えることで切換えを完全に行うことができる。
なお、このインタロックは、補助接点を用いる回路によ
らず、相互の接触器の主接点の回転軸の間にメカニカル
インタロックを連結して、片側の接触器がオンすると他
側の接触器がオフするようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
かごの内部を冷却する冷房装置とかごの外部を照明する
外部照明装置を備えたエレベータにおいて、冷房装置の
電源側に接続された第1の主回路開閉器と、外部照明装
置の電源側に接続された第2の主回路開閉器と、第1及
び第2の主回路開閉器を切り換える切換器を備えること
で、この切換器によって入・切される第1,第2の主回
路開閉器による主回路の切換えによって、冷房装置と外
部照明装置のうちいずれか片側だけが運転可能としたの
で、受電設備の容量を上げることなく、かごの外部照明
装置と冷房装置の負荷に対応することのできるエレベー
タの制御装置を得ることができる。
【0036】また、請求項2に記載の発明によれば、か
ごの内部を冷却する冷房装置とかごの外部を照明する外
部照明装置を備えたエレベータにおいて、冷房装置の電
源側に接続された第1の主回路開閉器と、外部照明装置
の電源側に接続された第2の主回路開閉器と、第1,第
2の主回路開閉器の励磁回路を切り換えるスイッチの切
換えによって、冷房装置と外部照明装置のいずれか片側
だけを運転可能としたので、受電設備の容量を上げるこ
となく、かごの外部照明装置と冷房装置の負荷に対応す
ることのできるエレベータの制御装置を得ることができ
る。
【0037】また、請求項3に記載の発明によれば、か
ごの内部を冷却する冷房装置とかごの外部を照明する外
部照明装置を備えたエレベータにおいて、冷房装置の電
源側に接続された第1の主回路開閉器と、外部照明装置
の電源側に接続された第2の主回路開閉器と、第1,第
2の主回路開閉器の励磁回路を切り換えるタイマの切換
えによって、冷房装置と外部照明装置のいずれか片側だ
けを運転可能としたので、受電設備の容量を上げること
なく、かごの外部照明装置と冷房装置の負荷に対応する
ことのできるエレベータの制御装置を得ることができ
る。
【0038】さらに、請求項4に記載の発明によれば、
かごの内部を冷却する冷房装置とかごの外部を照明する
外部照明装置を備えたエレベータにおいて、冷房装置の
電源側に接続された第1の主回路開閉器と、外部照明装
置の電源側に接続された第2の主回路開閉器と、第1,
第2の主回路開閉器を切り換えるインタロック回路を備
えた切換器の切換えによって、冷房装置と外部照明装置
はいずれか片側だけを運転可能としたので、受電設備の
容量を上げることなく、かごの外部照明装置と冷房装置
の負荷に対応することのできるエレベータの制御装置を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベータの制御装置の一実施例を示
す主回路単線結線図。
【図2】本発明のエレベータの制御装置の一実施例を示
す制御回路の接続図。
【図3】本発明のエレベータの制御装置の他の実施例を
示す制御回路の接続図。
【図4】本発明のエレベータの制御装置の異なる他の実
施例を示す制御回路の接続図。
【符号の説明】
1…単相AC220V電源、2…配線用遮断器、3…冷房装
置、4…外部照明装置、5,6…操作コイル、7,8…
低圧交流電磁接触器、9…切換スイッチ、10…タイマ、
11…a接点、12,15,16…b接点、13…冷房入切スイッ
チ、14…外部照明入切スイッチ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かごの内部を冷却する冷房装置と前記か
    ごの外部を照明する外部照明装置を備えたエレベータに
    おいて、前記冷房装置の電源側に接続された第1の主回
    路開閉器と、前記外部照明装置の電源側に接続された第
    2の主回路開閉器と、前記第1及び第2の主回路開閉器
    を切り換える切換器を備えたことを特徴とするエレベー
    タの制御装置。
  2. 【請求項2】 切換器を第1の主回路開閉器の励磁コイ
    ルと第2の主回路開閉器の励磁コイルの励磁回路を切り
    換えるスイッチとしたことを特徴とする請求項1に記載
    のエレベータの制御装置。
  3. 【請求項3】 切換器を第1の主回路開閉器の励磁コイ
    ルと第2の主回路開閉器の励磁コイルに接点が接続され
    たタイマとしたことを特徴とする請求項1に記載のエレ
    ベータの制御装置。
  4. 【請求項4】 切換器に、第1の主回路開閉器の補助接
    点と第2の主回路開閉器の補助接点を接続したインタロ
    ック回路を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項
    2に記載のエレベータの制御装置。
JP6206645A 1994-08-31 1994-08-31 エレベータの制御装置 Pending JPH0867426A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009286635A (ja) * 2007-04-13 2009-12-10 Hitachi Ltd エレベータ乗りかごの電力制御装置
JP2012121722A (ja) * 2010-12-10 2012-06-28 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベーターの換気扇装置
CN102681507A (zh) * 2012-05-03 2012-09-19 杭州凯尔达电焊机有限公司 一种用于考核焊工作业状况的评价方法及装置

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