JPH086720A - マウス - Google Patents
マウスInfo
- Publication number
- JPH086720A JPH086720A JP6158215A JP15821594A JPH086720A JP H086720 A JPH086720 A JP H086720A JP 6158215 A JP6158215 A JP 6158215A JP 15821594 A JP15821594 A JP 15821594A JP H086720 A JPH086720 A JP H086720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mouse
- button
- control signal
- command
- signal input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マウスのボタンから入力できるコマンドの種
類を増加する。 【構成】 マウスに右手の親指で操作するのに便利な位
置に制御信号入力ボタンを設けたことを特徴とする。
類を増加する。 【構成】 マウスに右手の親指で操作するのに便利な位
置に制御信号入力ボタンを設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポインティングデバイ
スであるマウスの利用方法に関する。
スであるマウスの利用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】マウスには、それぞれ異なるコマンドを
入力するためのコマンド入力ボタンが1個乃至数個設け
られている。マウスの利用範囲がますます広くなるにつ
れ、マウスから入力すべきコマンドの種類も多くなる。
然しながらマウスの寸法上の制限と、操作の便利さとい
う点から見て、マウスに設けることができるコマンド入
力ボタンの最大数は3個程度である。アプリケーション
プログラム(以下APと略記する)が異なると、同一の
コマンド入力ボタンからのコマンドをそれぞれ異なるコ
マンドとして解釈する。然し同一のAP内でも3種類の
コマンドの入力ではマウスの利用が不自由になる場合が
ある。このようなときに、キーボードのファンクション
スイッチを利用してマウスから入力するコマンドの種類
を増大していた。
入力するためのコマンド入力ボタンが1個乃至数個設け
られている。マウスの利用範囲がますます広くなるにつ
れ、マウスから入力すべきコマンドの種類も多くなる。
然しながらマウスの寸法上の制限と、操作の便利さとい
う点から見て、マウスに設けることができるコマンド入
力ボタンの最大数は3個程度である。アプリケーション
プログラム(以下APと略記する)が異なると、同一の
コマンド入力ボタンからのコマンドをそれぞれ異なるコ
マンドとして解釈する。然し同一のAP内でも3種類の
コマンドの入力ではマウスの利用が不自由になる場合が
ある。このようなときに、キーボードのファンクション
スイッチを利用してマウスから入力するコマンドの種類
を増大していた。
【0003】図5は、従来の装置(マウス及びコンピュ
ータ)を示す接続図で、マウス側にはコマンド入力用ボ
タン11と12の2個のボタンが設けられ、その操作は
ケーブル2によりマウスからコンピュータ側に送られ
る。コンピュータ側の符号39は、キーボードのシフト
キーであり、シフトキー39が押されていない状態で
は、ボタン11を押すとナンドゲート31の出力点35
が論理「L」となり、ボタン12を押すとナンドゲート
32の出力点36が論理「L」となる。シフトキー39
を「接」にすると、ナンドゲート31、32の出力は遮
断され、ボタン11を押すとナンドゲート33の出力点
37が論理「L」となり、ボタン12を押すとナンドゲ
ート34の出力点38が論理「L」となる。すなわち、
コマンド入力ボタン2個で、4種類のコマンドを入力す
ることができる。
ータ)を示す接続図で、マウス側にはコマンド入力用ボ
タン11と12の2個のボタンが設けられ、その操作は
ケーブル2によりマウスからコンピュータ側に送られ
る。コンピュータ側の符号39は、キーボードのシフト
キーであり、シフトキー39が押されていない状態で
は、ボタン11を押すとナンドゲート31の出力点35
が論理「L」となり、ボタン12を押すとナンドゲート
32の出力点36が論理「L」となる。シフトキー39
を「接」にすると、ナンドゲート31、32の出力は遮
断され、ボタン11を押すとナンドゲート33の出力点
37が論理「L」となり、ボタン12を押すとナンドゲ
ート34の出力点38が論理「L」となる。すなわち、
コマンド入力ボタン2個で、4種類のコマンドを入力す
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5に示すような従来
のマウスによるコマンド入力方法では、右手でマウスを
操作しながら左手でキーボードのシフトキーを押さえ続
けていなければならない問題がある。マウスを設ける目
的は、キーボードを使用しないで各種の操作を可能にす
る点にあるので、キーボードを使用することは、マウス
使用の本来の目的に反することになり、キーボードとマ
ウスを同時に使用するため、左右の両手が同時に使用さ
れる状態は、他の動作が全く禁止されている状態となり
好ましくない。
のマウスによるコマンド入力方法では、右手でマウスを
操作しながら左手でキーボードのシフトキーを押さえ続
けていなければならない問題がある。マウスを設ける目
的は、キーボードを使用しないで各種の操作を可能にす
る点にあるので、キーボードを使用することは、マウス
使用の本来の目的に反することになり、キーボードとマ
ウスを同時に使用するため、左右の両手が同時に使用さ
れる状態は、他の動作が全く禁止されている状態となり
好ましくない。
【0005】本発明は係る問題点を解決するためになさ
れたものであり、キーボードを使用することなく種々の
コマンドを入力できるマウスを提供することを目的とし
ている。
れたものであり、キーボードを使用することなく種々の
コマンドを入力できるマウスを提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、キーボード
のシフトキーに相当するボタンをマウスの中に設け、右
手でマウスを操作するとき、右手の親指でそのボタンを
容易に操作できるようにした。このボタンはキーボード
のシフトキーに相当するもので、シフトボタンと呼ぶこ
とができるが、この明細書では仮に制御信号入力ボタン
と呼び、これに対するコマンドを入力するボタンをコマ
ンド入力ボタンと言う。
のシフトキーに相当するボタンをマウスの中に設け、右
手でマウスを操作するとき、右手の親指でそのボタンを
容易に操作できるようにした。このボタンはキーボード
のシフトキーに相当するもので、シフトボタンと呼ぶこ
とができるが、この明細書では仮に制御信号入力ボタン
と呼び、これに対するコマンドを入力するボタンをコマ
ンド入力ボタンと言う。
【0007】すなわち、本発明に係わるマウスは、ポイ
ンティングデバイスであるマウスに設けられ、コンピュ
ータ側へそれぞれ所定のコマンドを入力する複数個のコ
マンド入力ボタンの他に、この複数個のコマンド入力ボ
タンの入力するコマンドの切換を制御する信号を入力す
る制御信号入力ボタンを設け、この制御信号入力ボタン
は、操作者が右手でマウスを操作するとき、右手の親指
で操作するのに便利な位置に設けることによって上述の
問題点を解決した。
ンティングデバイスであるマウスに設けられ、コンピュ
ータ側へそれぞれ所定のコマンドを入力する複数個のコ
マンド入力ボタンの他に、この複数個のコマンド入力ボ
タンの入力するコマンドの切換を制御する信号を入力す
る制御信号入力ボタンを設け、この制御信号入力ボタン
は、操作者が右手でマウスを操作するとき、右手の親指
で操作するのに便利な位置に設けることによって上述の
問題点を解決した。
【0008】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す斜視図と立面図で
であり、図において、1はマウスの本体、2はケーブ
ル、11は第1のコマンド入力ボタン、12は第2のコ
マンド入力ボタン、13は制御信号入力ボタンである。
図2は、図1のマウス1内の回路とこれに関連するコン
ピュータ内の回路を示す接続図で、図1と同一符号は同
一部分を示し、ナンドゲート31,32,33,34及
び端子35,36,37,38は、図5の同一符号のも
のと同一である。
る。図1は、本発明の一実施例を示す斜視図と立面図で
であり、図において、1はマウスの本体、2はケーブ
ル、11は第1のコマンド入力ボタン、12は第2のコ
マンド入力ボタン、13は制御信号入力ボタンである。
図2は、図1のマウス1内の回路とこれに関連するコン
ピュータ内の回路を示す接続図で、図1と同一符号は同
一部分を示し、ナンドゲート31,32,33,34及
び端子35,36,37,38は、図5の同一符号のも
のと同一である。
【0009】制御信号入力ボタン13は、図5のシフト
キー39に相当し、同様な動作をするので重複した説明
は省略するが、制御信号入力ボタン13がマウス1内に
設けられ、マウス1が右手で操作される場合、右手の親
指で制御信号入力ボタン13を容易に操作することが出
来るので、キーボードのシフトキー39を操作するよう
に左手まで使わなければならないという問題は解決され
る。図1の下方部分は、ボタン11,12,13の操作
と、端子35,36,37,38の出力論理との対応を
示す。
キー39に相当し、同様な動作をするので重複した説明
は省略するが、制御信号入力ボタン13がマウス1内に
設けられ、マウス1が右手で操作される場合、右手の親
指で制御信号入力ボタン13を容易に操作することが出
来るので、キーボードのシフトキー39を操作するよう
に左手まで使わなければならないという問題は解決され
る。図1の下方部分は、ボタン11,12,13の操作
と、端子35,36,37,38の出力論理との対応を
示す。
【0010】コマンド入力ボタン11,12は押しボタ
ンスイッチであり、一度軽く押したあと離せば、コマン
ド信号が入力されるが、制御信号入力ボタン13はシフ
トキー39と同様の動作を考えた設計であるので、操作
中は連続して押していなければならない。然しながら、
コンピュータ側にフリップフロップを設けることで、ボ
タン13を押しボタンスイッチとすることも容易であ
る。
ンスイッチであり、一度軽く押したあと離せば、コマン
ド信号が入力されるが、制御信号入力ボタン13はシフ
トキー39と同様の動作を考えた設計であるので、操作
中は連続して押していなければならない。然しながら、
コンピュータ側にフリップフロップを設けることで、ボ
タン13を押しボタンスイッチとすることも容易であ
る。
【0011】図3は、本発明の他の実施例を示す接続図
で、図1と同一符号は同一部分を示し、40はフリップ
フロップ、130は押しボタンスイッチ型の制御信号入
力ボタンである。ボタン130が操作される度に、フリ
ップフロップ40のトリガ信号端子が接地され、フリッ
プフロップ40の出力の論理が反転し、シフトスイッチ
39が操作されたのと同様な動作になる。但し、フリッ
プフロップ40は初期状態ではリセットされるよう設計
し、その出力論理を例えば表示装置の表示面上マウスカ
ーソルの位置に表示する。
で、図1と同一符号は同一部分を示し、40はフリップ
フロップ、130は押しボタンスイッチ型の制御信号入
力ボタンである。ボタン130が操作される度に、フリ
ップフロップ40のトリガ信号端子が接地され、フリッ
プフロップ40の出力の論理が反転し、シフトスイッチ
39が操作されたのと同様な動作になる。但し、フリッ
プフロップ40は初期状態ではリセットされるよう設計
し、その出力論理を例えば表示装置の表示面上マウスカ
ーソルの位置に表示する。
【0012】図4は、bというAP(APbで表す)に
おける、制御信号入力ボタン13の効果を説明する説明
図である。APbでは従来はボタン11はポップアップ
メニューを順次ポップアップさせて表示せよというコマ
ンドを入力し、ボタン12は現在表示しているメニュー
を実行せよというコマンドを入力するために使用され
た。たとえば、ボタン11を1回押すごとに、RUN
(テキストを実行する)、LIST(テキストを画面に
出力する)、DIR(補助記憶装置のディレクトリを画
面に出力する)、・・・・などのメニューが順次画面に
表示された。「画面に表示している画像の所定の一部を
ハードコピィせよ」というようなコマンドは、従来はマ
ウスからは入力できないので、図4(a)に示すように
画面6aのコマンド入力領域8aに、COMMAND:
HARDCOPYをキーボード7aから入力しておい
て、ハードコピィの範囲を示す座標位置(矩形範囲とし
たとき対角線上の2点の位置)x=10,y=35及び
x=62,y=58を、図に示すように、1035,6
258と入力すると、9aに示すプリンタ出力が得られ
る。
おける、制御信号入力ボタン13の効果を説明する説明
図である。APbでは従来はボタン11はポップアップ
メニューを順次ポップアップさせて表示せよというコマ
ンドを入力し、ボタン12は現在表示しているメニュー
を実行せよというコマンドを入力するために使用され
た。たとえば、ボタン11を1回押すごとに、RUN
(テキストを実行する)、LIST(テキストを画面に
出力する)、DIR(補助記憶装置のディレクトリを画
面に出力する)、・・・・などのメニューが順次画面に
表示された。「画面に表示している画像の所定の一部を
ハードコピィせよ」というようなコマンドは、従来はマ
ウスからは入力できないので、図4(a)に示すように
画面6aのコマンド入力領域8aに、COMMAND:
HARDCOPYをキーボード7aから入力しておい
て、ハードコピィの範囲を示す座標位置(矩形範囲とし
たとき対角線上の2点の位置)x=10,y=35及び
x=62,y=58を、図に示すように、1035,6
258と入力すると、9aに示すプリンタ出力が得られ
る。
【0013】本実施例では、ボタン13によってコマン
ドの切換を行うことができるので、ボタン13がオフ状
態にあるときは、従来同様ボタン11はポップアップメ
ニューを順次ポップアップさせて表示せよというコマン
ドを入力し、ボタン12は現在表示しているメニューを
実行せよというコマンドを入力することに定めておき、
ボタン13がオン状態にあるときはボタン11は、「部
分的なハードコピィの準備をせよ。コピィすべき範囲の
始点は現在のカーソル位置である」というコマンドを入
力し、ボタン12は「コピィすべき範囲の終点は現在の
カーソル位置である。部分的コピィを実行せよ」という
コマンドを入力することに定めて置く。
ドの切換を行うことができるので、ボタン13がオフ状
態にあるときは、従来同様ボタン11はポップアップメ
ニューを順次ポップアップさせて表示せよというコマン
ドを入力し、ボタン12は現在表示しているメニューを
実行せよというコマンドを入力することに定めておき、
ボタン13がオン状態にあるときはボタン11は、「部
分的なハードコピィの準備をせよ。コピィすべき範囲の
始点は現在のカーソル位置である」というコマンドを入
力し、ボタン12は「コピィすべき範囲の終点は現在の
カーソル位置である。部分的コピィを実行せよ」という
コマンドを入力することに定めて置く。
【0014】図4(b)に示すカーソル位置4b点でボ
タン13を押した上で、ボタン11を押し、図4(c)
に示すカーソル位置4cでボタン13を押したままボタ
ン12を押すと、部分コピィのコマンドが実行されて、
図4(c)の9cに示すプリンタ出力が得られる。図4
(a)に示す従来の方法より、図4(b),(c)に示
す本実施例の方法の方が、遥かに簡単で短時間に必要な
コマンドを入力することができることは明らかである。
タン13を押した上で、ボタン11を押し、図4(c)
に示すカーソル位置4cでボタン13を押したままボタ
ン12を押すと、部分コピィのコマンドが実行されて、
図4(c)の9cに示すプリンタ出力が得られる。図4
(a)に示す従来の方法より、図4(b),(c)に示
す本実施例の方法の方が、遥かに簡単で短時間に必要な
コマンドを入力することができることは明らかである。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、制
御信号入力ボタンをマウス内の操作の便利な場所に設け
たので、キーボードを使用することなくマウスから色々
の種類のコマンドを入力することができるという効果が
ある。
御信号入力ボタンをマウス内の操作の便利な場所に設け
たので、キーボードを使用することなくマウスから色々
の種類のコマンドを入力することができるという効果が
ある。
【図1】本発明の一実施例のマウスを示す斜視図と立面
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施例を示す接続図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す接続図である。
【図4】本発明の効果を説明するための説明図である。
【図5】従来の装置を示す接続図である。
1 マウス本体 2 ケーブル 11 コマンド入力ボタン 12 コマンド入力ボタン 13 制御信号入力ボタン 130 制御信号入力ボタン 31,32,33,34 ゲート 40 フリップフロップ
Claims (3)
- 【請求項1】 ポインティングデバイスであるマウスに
設けられ、コンピュータ側へそれぞれ所定のコマンドを
入力する複数個のコマンド入力ボタン、 この複数個のコマンド入力ボタンの入力するコマンドの
切換を制御する信号を入力する制御信号入力ボタン、 を備えたマウス。 - 【請求項2】 前記制御信号入力ボタンは、操作者が右
手でマウスを操作するとき、右手の親指で操作するのに
便利な位置に設けられることを特徴とする請求項第1項
記載のマウス。 - 【請求項3】 前記制御信号入力ボタンから入力された
信号は、コンピュータ側に設けられたフリップフロップ
をトリガしてその出力論理を反転し、前記複数のコマン
ド入力ボタンから入力される信号は前記フリップフロッ
プの出力論理により切換られることを特徴とする請求項
第1項記載のマウス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6158215A JPH086720A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | マウス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6158215A JPH086720A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | マウス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH086720A true JPH086720A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15666802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6158215A Pending JPH086720A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | マウス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH086720A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990073191A (ko) * | 1999-06-18 | 1999-10-05 | 김용빈 | 단축키기능을갖는마우스 |
US10510097B2 (en) | 2011-10-19 | 2019-12-17 | Firstface Co., Ltd. | Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61168030A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-29 | Mitsubishi Electric Corp | オプテイカルマウスシステム |
JPS62254226A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Fuji Electric Co Ltd | マウス制御装置 |
JP3113431B2 (ja) * | 1992-12-28 | 2000-11-27 | キヤノン株式会社 | 現像装置 |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP6158215A patent/JPH086720A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61168030A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-29 | Mitsubishi Electric Corp | オプテイカルマウスシステム |
JPS62254226A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Fuji Electric Co Ltd | マウス制御装置 |
JP3113431B2 (ja) * | 1992-12-28 | 2000-11-27 | キヤノン株式会社 | 現像装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990073191A (ko) * | 1999-06-18 | 1999-10-05 | 김용빈 | 단축키기능을갖는마우스 |
US10510097B2 (en) | 2011-10-19 | 2019-12-17 | Firstface Co., Ltd. | Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input |
US10896442B2 (en) | 2011-10-19 | 2021-01-19 | Firstface Co., Ltd. | Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input |
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