JPH086612B2 - ２サイクル多気筒エンジンにおけるスロツトル装置 - Google Patents
２サイクル多気筒エンジンにおけるスロツトル装置Info
- Publication number
- JPH086612B2 JPH086612B2 JP19907387A JP19907387A JPH086612B2 JP H086612 B2 JPH086612 B2 JP H086612B2 JP 19907387 A JP19907387 A JP 19907387A JP 19907387 A JP19907387 A JP 19907387A JP H086612 B2 JPH086612 B2 JP H086612B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle
- valve
- slot
- throttle valve
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、主として自動２輪車その他の車両に搭載さ
れる２サイクル多気筒エンジンに適用するスロツトル装
置に関する。
れる２サイクル多気筒エンジンに適用するスロツトル装
置に関する。
（従来の技術） 従来、２サイクル多気筒エンジンの各気筒に連なる各
吸気通路にスロツトルバルブを夫々設け、これらスロツ
トルバルブに連なるスロツトルワイヤをスロツトル操作
子に連動するバルブ開閉手段に連結し、これらスロツト
ルバルブを該スロツトル操作子の操作に連動して該バル
ブ開閉手段を介して開閉するスロツトル装置は知られ、
この場合バルブ開閉手段を、スロツトル操作子の全閉位
置からの操作でこれらスロツトルバルブが同時に開き始
め、スロツトル操作子の全開位置でこれらスロツトルバ
ルブが同時に全開されるように構成するを一般とする。
吸気通路にスロツトルバルブを夫々設け、これらスロツ
トルバルブに連なるスロツトルワイヤをスロツトル操作
子に連動するバルブ開閉手段に連結し、これらスロツト
ルバルブを該スロツトル操作子の操作に連動して該バル
ブ開閉手段を介して開閉するスロツトル装置は知られ、
この場合バルブ開閉手段を、スロツトル操作子の全閉位
置からの操作でこれらスロツトルバルブが同時に開き始
め、スロツトル操作子の全開位置でこれらスロツトルバ
ルブが同時に全開されるように構成するを一般とする。
ところで、２サイクルエンジンにあつては、スロツト
ルバルブの開度が比較的小さい低回転低負荷運転時には
燃焼室の新気と排気ガスとのガス交換率が悪く新気が残
留排気ガスで希釈されるため着火ミスを生じ易くなり所
謂不整燃焼が発生する。
ルバルブの開度が比較的小さい低回転低負荷運転時には
燃焼室の新気と排気ガスとのガス交換率が悪く新気が残
留排気ガスで希釈されるため着火ミスを生じ易くなり所
謂不整燃焼が発生する。
２サイクル多気筒エンジンを搭載した自動２輪車等の
車両では、スロツトル操作子に連動するバルブ開閉手段
を、各気筒に連なる各吸気通路の各スロツトルバルブが
スロツトル操作子の全閉位置からの操作で同時に開き始
めるように構成すると、低速度で定速走行する際走行抵
抗が小さいため各スロツトルバルブの開度が小さくて済
み、その結果上記の如き不整燃焼が生じ勝ちとなつて低
速走行時のドライブフイーリングが悪化する問題があ
る。
車両では、スロツトル操作子に連動するバルブ開閉手段
を、各気筒に連なる各吸気通路の各スロツトルバルブが
スロツトル操作子の全閉位置からの操作で同時に開き始
めるように構成すると、低速度で定速走行する際走行抵
抗が小さいため各スロツトルバルブの開度が小さくて済
み、その結果上記の如き不整燃焼が生じ勝ちとなつて低
速走行時のドライブフイーリングが悪化する問題があ
る。
かかる不都合を解決すべく、特公昭46−29566号公報
により、２サイクルエンジンのシリンダヘツドに燃焼室
に連通する小孔を形成すると共に、該小孔を開閉する開
閉バルブを設け、該開閉バルブをスロツトル操作子に連
動してスロツトルバルブの開度が低いときに開くように
構成し、エンジンの低回転負荷運転時に生じ易い不整燃
焼を回避して、低速走行時のドライブフイーリングの悪
化を阻止するようにしたものは知られる。
により、２サイクルエンジンのシリンダヘツドに燃焼室
に連通する小孔を形成すると共に、該小孔を開閉する開
閉バルブを設け、該開閉バルブをスロツトル操作子に連
動してスロツトルバルブの開度が低いときに開くように
構成し、エンジンの低回転負荷運転時に生じ易い不整燃
焼を回避して、低速走行時のドライブフイーリングの悪
化を阻止するようにしたものは知られる。
（発明が解決しようとする問題点） 上記した従来の技術では、シリンダヘツドに小孔を形
成したり開閉バルブを設ける必要があつてその加工が面
倒であり、高価になる問題がある。
成したり開閉バルブを設ける必要があつてその加工が面
倒であり、高価になる問題がある。
本発明は、スロツトルバルブの開閉調節だけで不整燃
焼を回避し得るようにしたスロツトル装置を提供するこ
とをその目的とする。
焼を回避し得るようにしたスロツトル装置を提供するこ
とをその目的とする。
（問題点を解決するための手段） 本発明は、かかる目的を達成すべく、２サイクル多気
筒エンジンの各気筒に連なる各吸気通路にスロツトルバ
ルブを夫々設け、これらスロツトルバルブに連なるスロ
ツトルワイヤをスロツトル操作子に連動するバルブ開閉
手段に連結し、これらスロツトルバルブを該スロツトル
操作子の操作に連動して該バルブ開閉手段を介して開閉
するものにおいて、該バルブ開閉手段を、該スロツトル
操作子の全閉位置からの操作でこれらスロツトルバルブ
の少なくとも１個が他のスロツトルバルブより遅く開き
始め、該スロツトル操作子の全開位置で当該スロツトル
バルブが他のスロツトルバルブと同時に全開されるよう
に構成したことを特徴とする。
筒エンジンの各気筒に連なる各吸気通路にスロツトルバ
ルブを夫々設け、これらスロツトルバルブに連なるスロ
ツトルワイヤをスロツトル操作子に連動するバルブ開閉
手段に連結し、これらスロツトルバルブを該スロツトル
操作子の操作に連動して該バルブ開閉手段を介して開閉
するものにおいて、該バルブ開閉手段を、該スロツトル
操作子の全閉位置からの操作でこれらスロツトルバルブ
の少なくとも１個が他のスロツトルバルブより遅く開き
始め、該スロツトル操作子の全開位置で当該スロツトル
バルブが他のスロツトルバルブと同時に全開されるよう
に構成したことを特徴とする。
（作 用） スロツトル操作子の全閉位置からの操作で少なくとも
１個のスロツトルバルブが他のスロツトルバルブより遅
れて開き始めることから、当該スロツトルバルブが開き
始めるスロツトルバルブの低開度域では当該スロツトル
バルブに対応する気筒が他のスロツトルバルブに対応す
る気筒に対し負荷抵抗になり、従つてこの低開度域では
エンジンのパワーが低くなるため、車両の低速度定速走
行に際しスロツトルバルブの開度をある程度大きくして
運転するようになり、このため燃焼室の新気と排気ガス
とのガス交換率が向上し不整燃焼が回避でき、低速走行
時のドライブフイーリングが向上する。
１個のスロツトルバルブが他のスロツトルバルブより遅
れて開き始めることから、当該スロツトルバルブが開き
始めるスロツトルバルブの低開度域では当該スロツトル
バルブに対応する気筒が他のスロツトルバルブに対応す
る気筒に対し負荷抵抗になり、従つてこの低開度域では
エンジンのパワーが低くなるため、車両の低速度定速走
行に際しスロツトルバルブの開度をある程度大きくして
運転するようになり、このため燃焼室の新気と排気ガス
とのガス交換率が向上し不整燃焼が回避でき、低速走行
時のドライブフイーリングが向上する。
又、スロツトル操作子の全開位置では各スロツトルバ
ルブが同時に全開するため、スロツトルバルブの高開度
域ではエンジンパワーが低下せず、従つて高速走行時の
ドライブフイーリングを損ねることが無い。
ルブが同時に全開するため、スロツトルバルブの高開度
域ではエンジンパワーが低下せず、従つて高速走行時の
ドライブフイーリングを損ねることが無い。
（実施例） 図面は２サイクル２気筒エンジンのスロツトル装置に
本発明を適用した実施例を示し、（１），（１）は２サ
イクルエンジンの各気筒に連なる各吸気通路、（２）は
該各吸気通路（１）に設けたスロツトルバルブであり、
該各スロツトルバルブ（２）に連なる各ワイヤ（３）
（３）をバルブ開閉手段たる各スロツトルリール（４）
に夫々連結し、更に自動２輪のハンドルバー（５）の端
部に回動自在に設けたスロツトル操作子たるスロツトル
グリツプ（６）に巻取リール（７）を設け、該巻取リー
ル（７）に連なるワイヤ（８）を前記両スロツトルリー
ル（４）（４）のスロツトルシヤフト（９）に設けたリ
ール（10）に連結し、該スロツトルグリツプ（６）の回
動操作に連動して該両スロツトルバルブ（２）（２）を
巻取リール（７）、ワイヤ（８）、リール（10）、両ス
ロツトルリール（４）（４）及び両スロツトルワイヤ
（３）（３）を介して開閉するようにした。
本発明を適用した実施例を示し、（１），（１）は２サ
イクルエンジンの各気筒に連なる各吸気通路、（２）は
該各吸気通路（１）に設けたスロツトルバルブであり、
該各スロツトルバルブ（２）に連なる各ワイヤ（３）
（３）をバルブ開閉手段たる各スロツトルリール（４）
に夫々連結し、更に自動２輪のハンドルバー（５）の端
部に回動自在に設けたスロツトル操作子たるスロツトル
グリツプ（６）に巻取リール（７）を設け、該巻取リー
ル（７）に連なるワイヤ（８）を前記両スロツトルリー
ル（４）（４）のスロツトルシヤフト（９）に設けたリ
ール（10）に連結し、該スロツトルグリツプ（６）の回
動操作に連動して該両スロツトルバルブ（２）（２）を
巻取リール（７）、ワイヤ（８）、リール（10）、両ス
ロツトルリール（４）（４）及び両スロツトルワイヤ
（３）（３）を介して開閉するようにした。
図面で（2a）はスロツトルバルブ（２）のリターンス
プリングを示す。
プリングを示す。
そして、両スロツトルリール（４）（４）の一方、第
１図でＡで示すスロツトルバルブ（２）に対応するリー
ル（４）を比較的小径に形成すると共に、その他方図面
でＢで示すスロツトルバルブ（２）に対応するスロツト
ルリール（４）を比較的大径に形成し、Ｂで示すスロツ
トルバルブ（２）に連なるスロツトルワイヤ（３）を該
バルブ（２）に遊び（11）を付けて連結し、かくて第３
図に示すように、スロツトルグリツプ（６）の全閉位置
からの回動操作でＢで示すスロツトルバルブ（２）がＡ
で示すスロツトルバルブ（２）より遅れて開き始め、該
スロツトルグリツプ（６）の全開位置でＢで示すスロツ
トルバルブ（２）がＡで示すスロツトルバルブ（２）と
同時に全開されるようにした。
１図でＡで示すスロツトルバルブ（２）に対応するリー
ル（４）を比較的小径に形成すると共に、その他方図面
でＢで示すスロツトルバルブ（２）に対応するスロツト
ルリール（４）を比較的大径に形成し、Ｂで示すスロツ
トルバルブ（２）に連なるスロツトルワイヤ（３）を該
バルブ（２）に遊び（11）を付けて連結し、かくて第３
図に示すように、スロツトルグリツプ（６）の全閉位置
からの回動操作でＢで示すスロツトルバルブ（２）がＡ
で示すスロツトルバルブ（２）より遅れて開き始め、該
スロツトルグリツプ（６）の全開位置でＢで示すスロツ
トルバルブ（２）がＡで示すスロツトルバルブ（２）と
同時に全開されるようにした。
この場合、Ｂで示すスロツトルバルブ（２）のスロツ
トルリール（４）を大径に形成すると共に、該バルブ
（２）に連なるスロツトルワイヤ（３）を該バルブ
（２）に遊び（11）を付けて連結したが、これに限るも
のではなく、第４図に示す如、Ｂで示すスロツトルバル
ブ（２）のスロツトルリール（４）の図面をカム（4a）
に形成すると共に、該リール（４）に連なるスロツトル
ワイヤ（３）を該バルブ（２）に遊びを付けずに連結す
るようにしても良く、又スロツトルグリツプ（６）の巻
取リール（７）を比較的小径なリールと比較的大径なリ
ールとで構成し、小径なリールに連なるスロツトルワイ
ヤ（３）を一方のスロツトルバルブ（２）に連結すると
共に、大径なリールに連なるスロツトルワイヤ（３）を
他方のスロツトルバルブ（２）に遊びを付けて連結する
ようにしても良い。
トルリール（４）を大径に形成すると共に、該バルブ
（２）に連なるスロツトルワイヤ（３）を該バルブ
（２）に遊び（11）を付けて連結したが、これに限るも
のではなく、第４図に示す如、Ｂで示すスロツトルバル
ブ（２）のスロツトルリール（４）の図面をカム（4a）
に形成すると共に、該リール（４）に連なるスロツトル
ワイヤ（３）を該バルブ（２）に遊びを付けずに連結す
るようにしても良く、又スロツトルグリツプ（６）の巻
取リール（７）を比較的小径なリールと比較的大径なリ
ールとで構成し、小径なリールに連なるスロツトルワイ
ヤ（３）を一方のスロツトルバルブ（２）に連結すると
共に、大径なリールに連なるスロツトルワイヤ（３）を
他方のスロツトルバルブ（２）に遊びを付けて連結する
ようにしても良い。
尚、３気筒以上の多気筒エンジンでは、スロツトル操
作子の全閉位置からの操作で遅く開き始めるスロツトル
バルブ（２）の数は多い方が負荷抵抗となる気筒数が増
大し負荷抵抗が大きくなつて、不整燃焼を回避する上で
より有利である。
作子の全閉位置からの操作で遅く開き始めるスロツトル
バルブ（２）の数は多い方が負荷抵抗となる気筒数が増
大し負荷抵抗が大きくなつて、不整燃焼を回避する上で
より有利である。
（発明の効果） このように本発明によるときは、小孔の加工や開閉バ
ルブを設けずにスロツトルバルブの開閉調節だけで２サ
イクルエンジンの低回転低負荷運転時の不整燃焼を回避
でき、装置が廉価に得られる効果を有する。
ルブを設けずにスロツトルバルブの開閉調節だけで２サ
イクルエンジンの低回転低負荷運転時の不整燃焼を回避
でき、装置が廉価に得られる効果を有する。
第１図は本発明装置の１例を示す説明線図、 第２図はそのII−II線矢視図、第３図はそのスロツトル
操作子の操作量に対するスロツトルバルブの開度を示す
グラフ、第４図は他の実施例を示す要部の線図である。 （１）……吸気通路、（２）……スロツトルバルブ （３）……スロツトルワイヤ （４）……スロツトルリール（バルブ開閉手段） （６）……スロツトルグリツプ（スロツトル操作子）
操作子の操作量に対するスロツトルバルブの開度を示す
グラフ、第４図は他の実施例を示す要部の線図である。 （１）……吸気通路、（２）……スロツトルバルブ （３）……スロツトルワイヤ （４）……スロツトルリール（バルブ開閉手段） （６）……スロツトルグリツプ（スロツトル操作子）
Claims (1)
- 【請求項１】２サイクル多気筒エンジンの各気筒に連な
る各吸気通路にスロツトルバルブを夫々設け、これらス
ロツトルバルブに連なるスロツトルワイヤをスロツトル
操作子に連動するバルブ開閉手段に連結し、これらスロ
ツトルバルブを該スロツトル操作子の操作に連動して該
バルブ開閉手段を介して開閉するものにおいて、該バル
ブ開閉手段を、該スロツトル操作子の全閉位置からの操
作でこれらスロツトルバルブの少なくとも１個が他のス
ロツトルバルブより遅く開き始め、該スロツトル操作子
の全開位置で当該スロツトルバルブが他のスロツトルバ
ルブと同時に全開されるように構成したことを特徴とす
る２サイクル多気筒エンジンにおけるスロツトル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19907387A JPH086612B2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 | ２サイクル多気筒エンジンにおけるスロツトル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19907387A JPH086612B2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 | ２サイクル多気筒エンジンにおけるスロツトル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6445930A JPS6445930A (en) | 1989-02-20 |
| JPH086612B2 true JPH086612B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=16401655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19907387A Expired - Fee Related JPH086612B2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-11 | ２サイクル多気筒エンジンにおけるスロツトル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086612B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03170280A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-23 | Orii:Kk | 物品搬送装置 |
-
1987
- 1987-08-11 JP JP19907387A patent/JPH086612B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6445930A (en) | 1989-02-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20010050299A (ko) | 엔진의 흡기 제어 장치 | |
| JPS6149126A (ja) | ４行程内燃機関の吸気装置 | |
| US7883443B2 (en) | Method and system for controlling an engine for a vehicle, and a motorcycle | |
| JPH086612B2 (ja) | ２サイクル多気筒エンジンにおけるスロツトル装置 | |
| JPH0874585A (ja) | ４サイクルエンジンの吸気制御装置 | |
| US6019083A (en) | Throttle and sensor arrangement for engine | |
| JPS614823A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| EP0344780B1 (en) | Intake control device for engine | |
| JPH01267313A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| US6530362B1 (en) | Tandem valve type throttle body | |
| JPS63280821A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JP3156276B2 (ja) | ４サイクル並列４気筒エンジン | |
| JP3318357B2 (ja) | エンジンの吸気制御装置 | |
| JPH0580568B2 (ja) | ||
| JP3248587B2 (ja) | エンジンの吸気制御装置 | |
| JP2837425B2 (ja) | 船外機のエンジン | |
| JP3012040B2 (ja) | エンジンの吸気制御装置 | |
| JP3279600B2 (ja) | エンジンの吸気制御装置 | |
| JP2646590B2 (ja) | ４輪駆動車制御装置 | |
| JPS61185666A (ja) | 気化器 | |
| JP3447810B2 (ja) | ４サイクルエンジンの吸気装置 | |
| JPS6153430A (ja) | エンジンのコントロ−ル装置 | |
| JPH09158740A (ja) | エンジンの吸気制御装置 | |
| JPS6046253B2 (ja) | 多連式気化器のスロツトルオプナ装置 | |
| JPH04101016A (ja) | 内燃機関の吸気装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |