JPH0864406A - 回転式スイッチ装置 - Google Patents

回転式スイッチ装置

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JPH0864406A
JPH0864406A JP19888594A JP19888594A JPH0864406A JP H0864406 A JPH0864406 A JP H0864406A JP 19888594 A JP19888594 A JP 19888594A JP 19888594 A JP19888594 A JP 19888594A JP H0864406 A JPH0864406 A JP H0864406A
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JP
Japan
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rotary switch
cam
bearing
switch device
operation button
Prior art date
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Pending
Application number
JP19888594A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Wakabayashi
芳彦 若林
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プッシュロックタイプの回転式スイッチ装置
の薄型化を図る。 【構成】 ロータリーエンコーダ14の回転軸14aと
操作釦21とを、棒状のカムフォロア18を有するガイ
ド軸15とスライダ16とを介して連結する。ガイド軸
15は四角筒状に形成してある。このガイド軸15内に
圧縮コイルバネ20を介してスライダ16を摺動自在に
収納してある。このスライダ16に、ガイド軸15に設
けられた棒状のカムフォロア18の上端が係合するハー
ト溝状のカム17を形成してある。そして、操作釦21
を圧縮コイルバネ20の圧縮力に抗してロータリーエン
コーダ14側に押圧操作して近接させると、操作釦21
は外筐1の丸孔3内に後退して外筐1の外面と面一にな
る。この時スライダ16はガイド軸15内に収納される
ので、回転式スイッチ装置10の全高を小さくできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、操作釦の角変位によ
り操作されるボリュームスイッチやロータリーエンコー
ダ(コード円盤を用いた回転角位置のA/D変換器)等
の回転式スイッチを利用した所謂プッシュロックタイプ
の回転式スイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、オーディオ機器では、回転式の
ボリュームスイッチにより音量を調整するようにしたも
のがある。この回転式のボリュームスイッチを回転させ
る操作釦は、オーディオ機器を使用する時に、カムフォ
ロアを有した軸受と該カムフォロアが係合するカム等か
ら成る周知のプッシュロック機構を介してオーディオ機
器の外筐の外面から所定量突出させて操作し易くしてあ
り、またオーディオ機器を使用しない時には外筐内に収
納,ロックさせて該外筐の外面と面一にできるようにし
てある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のプッシュロックタイプの回転式スイッチ装置では、
ボリュームスイッチの回転軸と操作釦との間に上記プッ
シュロック機構の軸受とカム等を直列に配列する方式を
採用しているため、操作釦がボリュームスイッチに対し
て近接,離反するストローク分、回転式スイッチ装置の
全長(全高)が更に長くなり、大型のオーディオ機器で
ないと収めることが困難であった。
【0004】そこで、この発明は、装置全体の薄型化を
図ることができる回転式スイッチ装置を提供するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】回転式スイッチと該回転
式スイッチを回転操作させる操作釦との間にカムフォロ
アを有する軸受と該カムフォロアが係合するカムとを介
在し、これら軸受とカムとで上記回転式スイッチに対し
て上記操作釦を近接,離反自在に設けると共に該操作釦
の近接状態と離反状態をそれぞれロック自在にした回転
式スイッチ装置において、上記軸受を筒状に形成し、こ
の筒状の軸受内に上記カムを配設してある。
【0006】
【作用】筒状の軸受内にカムを配設したので、従来のプ
ッシュロック機構を構成する軸受とカム等を直列に配列
したものに比べて装置の全長が小さくなり、その分、回
転式スイッチ装置全体の薄型化が図られる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述
する。
【0008】図1において、10は回転式スイッチ装置
であり、小型ディスクプレーヤ(録音再生機)の外筐1
の内面側にベース11を介して取付けられている。この
ベース11は合成樹脂により有底の円筒状に形成してあ
り、その環状の上部外フランジ部11aを図示しない両
面接着紙等を介して上記外筐1の内面側に一体突出した
円筒部2の外側の回りに固着してある。また、ベース1
1の底部11bの中央には逆凹状に突出した環状の下部
内フランジ部11cを一体突出形成してあり、この底部
11bには一対のビス12,12を介して取付板として
の基板13を締結固定してある。この基板13上の中央
のベース11の下部内フランジ部11c内には、図1,
2に示すように、ロータリーエンコーダ(回転式スイッ
チ)14を取付けてある。
【0009】ロータリーエンコーダ14の略半円柱状に
起立した回転軸14aは、合成樹脂製で四角筒状のガイ
ド軸(軸受)15の底部を成す円盤状の底フランジ部1
5aのD字状の係合孔15bに嵌め込まれている。この
ガイド軸15の底フランジ部15aはロータリーエンコ
ーダ14とベース11の下部内フランジ部11cとの間
に介在されており、該下部内フランジ部11cの下面に
一体突出したガイドとしての環状の突起部11dを上記
底フランジ部15a上に形成された環状の案内溝15c
に遊嵌することによりガイド軸15はロータリーエンコ
ーダ14の回転軸14aと共に正,逆方向に回転するよ
うになっている。また、四角筒状のガイド軸15の相対
向する両側壁の内面には上下方向に延びる各縦溝15
d,15dをそれぞれ形成してあると共に、この両側壁
により挟まれた前壁には上から下にかけて矩形孔15e
と丸孔15fをそれぞれ形成してある。
【0010】さらに、四角筒状のガイド軸15内には合
成樹脂製で直方体状のスライダ16を上下方向にスライ
ド(摺動)自在に支持してある。即ち、四角筒状のガイ
ド軸15内の一対の縦溝15d,15dには上記スライ
ダ16の両側面に一体突出形成された各突起部16a,
16aが案内されてスライドするようになっている。こ
のスライダ16の前面にはハート溝状のカム17を形成
してある。このハート溝状のカム17には上記ガイド軸
15の丸孔15fに下端18aを回転自在に支持された
金属製で棒状のカムフォロア18の上端18bを係合し
てある。このカムフォロア18の中央部はガイド軸15
の矩形孔15eに掛け渡されるようにビス止めされた押
え板19により押えられており、カムフォロア18の上
端18bがスライダ16に形成されたハート溝状のカム
17から外れないようになっている。また、四角筒状の
ガイド軸15内の底フンラジ部15aと上記スライダ1
6の下面との間には付勢手段としての圧縮コイルバネ2
0を介在してある。この圧縮コイルバネ20の圧縮力に
より上記スライダ16はロータリーエンコーダ14より
離反する方向に常に付勢されている。尚、上記押え板1
9はガイド軸15の前壁にビス止めしたが、ビス止めの
代わりにガイド軸15の前壁の両側に形成された図示し
ない一対のスリットに差し込むようにして取付けてもよ
い。
【0011】また、スライダ16の上面中央にはD字状
の係合穴16bを形成してある。この係合穴16bには
操作釦21の内面中央により突出した半円柱状の突起部
21cを圧入等により連結してある。即ち、操作釦21
は合成樹脂により上部の操作円盤部21aと下部の円筒
部21bとで円盤段状に一体突出形成してあり、該操作
円盤部21aの内面中央より上記半円柱状の突起部21
cを一体突出形成してある。この操作釦21の操作円盤
部21aは前記外筐1の丸孔3に遊挿されている。そし
て、上記スライダ16がロータリーエンコーダ14に対
して近接してハート溝状のカム17の上死点17aにカ
ムフォロア18の上端18bが係止された時には、図3
(a)に示すように操作釦21の操作円盤部21aは外
筐1の丸孔3内より円筒部2内に後退して外筐1の外面
と面一になるように収納されると共に、スライダ16が
ロータリーエンコーダ14に対して離反してハート溝状
のカム17の下死点17bにカムフォロア18の上端1
8bが係止された時には、図3(b)に示すように操作
釦21の操作円盤部21aが外筐1の丸孔3より外に突
出されるようになっている。
【0012】さらに、操作釦21の下部円筒部21bの
外周面は上記外筐1の円筒部2の内周面に回転摺動自在
に支持されていると共に、操作釦21の操作円盤部21
aが円筒部2内の下方へ強く押圧操作された時には該操
作釦21の下部円筒部21bの下面が前記ベース11の
下部内フランジ部11cの上面側に一体突出形成された
環状のストッパ部11eに当たるようになっている。
【0013】尚、上記構成の回転式スイッチ装置10を
組み込んだ録音再生可能な前記小型ディスクプレーヤ
は、その外筐1内に、カートリッジに収納された光磁気
ディスクを回転させるモータと再生用の光学ピックアッ
プと録音用で磁界変調オーバーライトヘッド方式の磁気
ヘッド等から成るメカデッキ部(いずれも図示省略)を
配置してあり、上記回転式スイッチ装置10のロータリ
ーエンコーダ14を用いて文字入力ができるようになっ
ている。また、コード円盤を用いた回転角位置のA/D
変換器である上記ロータリーエンコーダ14は既存の小
型薄型のものを用いている。
【0014】以上実施例の回転式スイッチ装置10によ
れば、図1及び図3(a)に示すように、操作釦21の
操作円盤部21aが小型ディスクプレーヤの外筐1の丸
孔3内に収納された後退(ロータリーエンコーダ14側
に近接した状態)時に、操作釦21に連結されたスライ
ダ16がガイド軸15内に収納されている状態でロック
されている。即ち、スライダ16に形成されたハート溝
状のカム17の上死点17aにガイド軸15側に設けら
れた棒状のカムフォロア18の上端18bが係止されて
いることにより、操作釦21の上記後退状態がロックさ
れている。このように、操作釦21の後退ロック時に、
カム17を形成したスライダ16がガイド軸15内に収
納されるので、ロータリーエンコーダ14から操作釦2
1までのスイッチブロック全体の長さ(高さ)を可及的
に小さくすることができ、省スペース化が可能となる。
これにより、回転式スイッチ装置10全体の薄型化を図
ることができるので、より薄型の上記小型ディスクプレ
ーヤに回転式スイッチ装置10を組み込むことができ
る。
【0015】図3(a)に示す上記操作釦21の後退状
態から該操作釦21の操作円盤部21aをロータリーエ
ンコーダ14側に少し押すと、上記カム17とカムフォ
ロア18との係止状態が解除される。この解除により圧
縮コイルバネ20の圧縮力によりスライダ16がガイド
軸15内から外に突出する方向にスライドする。そし
て、カムフォロア18の上端18bがハート溝状のカム
17の溝内を移動して下死点17bに来た所でスライダ
16の突出状態はロックされ、図3(b)に示すよう
に、操作釦21の操作円盤部21aは外筐1の丸孔3か
ら外に所定量出て突出する。
【0016】図3(b)に示す操作釦21の突出状態か
ら該操作釦21の操作円盤部21aを正,逆方向に回転
させると、スライダ16とガイド軸15及び圧縮コイル
バネ20が一緒に回転し、ロータリーエンコーダ14の
回転軸14aを回す。これにより、小型ディスクプレー
ヤの外筐1に設けられた液晶ディスプレイ等に文字入力
ができる。このように、ロータリーエンコーダ14の回
転と共にカム17を形成したスライダ16とカムフォロ
ア18を設けたガイド軸15及び圧縮コイルバネ20も
同期して回転するので、相対運動がなく、即ち圧縮コイ
ルバネ20が捩れたりすることはなく、操作釦21の動
作が非常に安定する。また、操作釦21の回転方向のガ
イドは、操作釦21の下部円筒部21bと外筐1の円筒
部2で行われるので、操作釦21はガタ付くことなく正
確且つ容易に外筐1の丸孔3内の所定位置に位置出しさ
れる。さらに、既存の安価なプッシュロック式でないロ
ータリーエンコーダ14を回転式スイッチとして使用し
て、プッシュロック式の回転式スイッチ装置10を構成
したため、該回転式スイッチ装置10全体のコストダウ
ンをより一層図ることができる。さらにまた、ガイド軸
15はベース11によりその上方向及び回転方向がガイ
ドされているので、ガタ付くことなく回転する。
【0017】尚、前記実施例によれば、回転式スイッチ
としてロータリーエンコーダを用いたが、回転式スイッ
チはロータリーエンコーダに限らず、ボリュームスイッ
チ等でもよい。また、カムはスライダに設けられたハー
トカムを用いたが、他の形状のカムでもよいことは勿論
である。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、回転
式スイッチと該回転式スイッチを回転操作させる操作釦
との間にカムフォロアを有する軸受と該カムフォロアが
係合するカムとを介在し、これら軸受とカムとで上記回
転式スイッチに対して上記操作釦を近接,離反自在に設
けると共に該操作釦の近接状態と離反状態をそれぞれロ
ック自在にした回転式スイッチ装置において、上記軸受
を筒状に形成し、この筒状の軸受内に上記カムを配設し
たので、上記操作釦が回転式スイッチに近接した時の該
回転式スイッチから上記操作釦までの全長を小さくする
ことができる。これにより、回転式スイッチ装置全体の
薄型化をより一段と図ることができ、この回転式スイッ
チ装置を小型で薄型の他の機器にセットすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す回転式スイッチ装置
の断面図。
【図2】上記回転式スイッチ装置のスイッチブロック部
分の分解斜視図。
【図3】(a)は上記回転式スイッチ装置の操作釦を外
筐の孔内に収納した状態を示す斜視図、(b)は同操作
釦が外筐の孔から外に突出した状態を示す斜視図。
【符号の説明】
10…回転式スイッチ装置 14…ロータリーエンコーダ(回転式スイッチ) 15…ガイド軸(軸受) 16…スライダ 17…カム 18…カムフォロア 20…圧縮コイルバネ 21…操作釦

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転式スイッチと該回転式スイッチを回
    転操作させる操作釦との間にカムフォロアを有する軸受
    と該カムフォロアが係合するカムとを介在し、これら軸
    受とカムとで上記回転式スイッチに対して上記操作釦を
    近接,離反自在に設けると共に該操作釦の近接状態と離
    反状態をそれぞれロック自在にした回転式スイッチ装置
    において、上記軸受を筒状に形成し、この筒状の軸受内
    に上記カムを配設したことを特徴とする回転式スイッチ
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の回転式スイッチ装置にお
    いて、上記筒状の軸受内に上記操作釦に連結されたスラ
    イダをスライド自在に設け、このスライダに上記軸受の
    カムフォロアが係合する上記カムを形成したことを特徴
    とする回転式スイッチ装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の回転式スイッチ装置にお
    いて、上記スライダにハート溝状のカムを形成すると共
    に上記軸受に棒状のカムフォロアを設け、この棒状のカ
    ムフォロアを上記ハート溝状のカムに係合したことを特
    徴とする回転式スイッチ装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の回転式スイッチ装置にお
    いて、上記筒状の軸受と上記スライダとの間に圧縮コイ
    ルバネを介在し、この圧縮コイルバネの圧縮力により上
    記スライダを回転式スイッチから離反する方向に常に付
    勢させたことを特徴とする回転式スイッチ装置。
JP19888594A 1994-08-24 1994-08-24 回転式スイッチ装置 Pending JPH0864406A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006131147A (ja) * 2004-11-08 2006-05-25 Alps Electric Co Ltd シフト操作装置
KR100756456B1 (ko) * 2000-01-27 2007-09-07 롬 앤드 하스 캄파니 안정화된 살균 배합물

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100756456B1 (ko) * 2000-01-27 2007-09-07 롬 앤드 하스 캄파니 안정화된 살균 배합물
JP2006131147A (ja) * 2004-11-08 2006-05-25 Alps Electric Co Ltd シフト操作装置
JP4526928B2 (ja) * 2004-11-08 2010-08-18 アルプス電気株式会社 シフト操作装置

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