JPH08643U - カバーシート容器 - Google Patents

カバーシート容器

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JPH08643U
JPH08643U JP075344U JP7534492U JPH08643U JP H08643 U JPH08643 U JP H08643U JP 075344 U JP075344 U JP 075344U JP 7534492 U JP7534492 U JP 7534492U JP H08643 U JPH08643 U JP H08643U
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JP
Japan
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magazine
cover sheet
spool
slit
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JP075344U
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English (en)
Inventor
ミン フェイ ユー
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ミン フェイ ユー
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カバーシート容器の自重による扱い難さ、湿気
等のための抵抗および強風によるコントロールの困難性
を解消すること。 【構成】円筒シェル状の胴体面に、その軸方向に沿って
スリット(13)が開けられたマガジン(1)と、両端
の支軸(201)を介してマガジン(1)の軸心位置に
軸支されているスプール(2)と、スプール(2)に巻
かれ、その一端がスプール(2)に固定され他端がスリ
ット(13)から露出されている防塵用カバーシート
(3)と、マガジン(1)の両端に取り付けられたマガ
ジン(1)よりも大きな直径を有するホイール(4)
と、カバーシート(3)を引き出す運動に抗して付勢さ
れる渦巻ばね(5)と、マガジン(1)の胴体に取り付
けられている引き手(16)と、保持手段(6、7)と
を備えてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カバーシート容器に関し、特に、マガジン内にロール状に巻いたカ バーシートを乗用車の屋根等に沿って転がしながら繰り出すことにより乗用車を カバーすることができる乗用車用カバーシート容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、乗用車に使用されているカバーシートは、単にナイロンシートを乗用車 の上から被せるものであるが、昨今は巻き戻しばねにより一旦放出したカバーシ ートを自動的に巻き戻して納め得るカバーシート容器も開発されて販売されてい る。このカバーシート容器は、図4に示すように、主として渦巻ばねが設けられ ているリール枠にカバーシートをロール状に巻いてなる構成であり、それを使用 する場合、図5a乃至dに示すように、まずその両端に設けられている索具(A 1、A2)で乗用車のトランク内に係止されているカバーシート容器を乗用車の トランクから出し、該カバーシート容器の両側に設けた2本のフック(B1、B 2)によりそれぞれ乗用車の底側の車体2箇所に引っ掛けてから、カバーシート をリール枠から引き出して乗用車全体に被せることができるように構成されてい る。
【0003】 しかしながら、この従来方式のカバーシート容器は、実際に使用する際、リー ルが置かれるところは乗用車のリヤバンパーの近くの低い箇所であるので、カバ ーシートを引き出すときにカバーシート容器の自重により操作し難い欠点があっ た。それに加えてカバーシートが柔らかい材質、例えばナイロンシートであるの で、往々にカバーシートが湿気等のために乗用車の表面に密着して張り付いたり 、また、風が吹くと引き出されたカバーシートがはためいて飛ばされ、装着がし 難いという欠点があった。
【0004】 さらに、カバーシートを引き出すために乗用車の屋根表面の塗装被膜を傷つけ ることもあり得る。そのため、従来の乗用車用カバーシート容器の構造は操作し 難いばかりでなく、乗用車の表面にも傷をつけ易いという欠点があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記問題点に鑑み、本考案は、カバーシート容器自体を転がして前進させなが らカバーシートを繰り出すことにより乗用車をカバーすることができる乗用車用 カバーシート容器を提供し、上記カバーシート容器の自重による扱い難さ、湿気 等のための抵抗および強風によるコントロールの困難性を解消することを目的と する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
従って、上記の目的を達成するために、本考案は、円筒シェル状の胴体面に、 その軸方向に沿ってスリットが開けられたマガジンと、 両端の支軸を介して該マガジンの軸心位置に回転自在に軸支されているスプー ルと、 車両に被せてカバーするための適当な幅を有し、前記スリットから引き出され るように、該スプールに巻かれており、その一端が該スプールに固定され他端が 前記スリットから露出されている防塵用カバーシートと、 前記マガジンの両端にそれぞれ回転自在に取り付けられており、前記マガジン よりも大きな直径を有するホイールと、 前記カバーシートを引き出す運動に抗して付勢されるようにその両端がそれぞ れ前記スプールの支軸および前記マガジンに固定されている渦巻ばねと、 前記マガジンの胴体に取り付けられている引き手と、 該引き手に設けられている第1の保持手段と、 前記カバーシートの他端に設けられている第2の保持手段と、 を備えていることを特徴とするカバーシート容器を提供する。
【0007】 さらに、詳しく説明すると、本考案によるカバーシート容器は、その円筒シェ ル状の胴体が軸心に沿って2分割された2対称部分からなり、且つ、該胴体には 、両端近くの内外にそれぞれ円環状の溝が形成され、また軸方向に沿うように、 互いに対称な2つのスリットが開けられたマガジンと、 前記マガジンの両端近くに形成された溝にそれぞれ嵌合保持され、且つそれら の軸心位置にそれぞれベアリングが設けられているエンドプレートと、 両端の支軸を、該エンドプレートのベアリングに回転自在に貫通軸支されてい るスプールと、 車両に被せてカバーするための適当な幅を有し、前記2つのスリットの1つか ら引き出されるように、該スプールに巻かれており、その一端が該スプールに固 定され他端が前記引き出し用スリットから露出されている防塵用カバーシートと 、 該カバーシートの引き出し端部をスリットより幅広にさせて、該カバーシート が前記引き出しスリット内に引き込まれることを防止するために、該引き出し端 部の幅方向に沿って取り付けられている阻止棒と、 前記マガジン外の両端近くに形成された溝にそれぞれ嵌合保持されている玉軸 受と、 前記マガジンの両端においてそのリム部内面をそれぞれ前記玉軸受により回転 自在に支持され、前記マガジンよりも大きな直径を有するホイールと、 前記カバーシートを引き出す運動に抗して付勢されるようにその両端がそれぞ れ前記スプールの支軸および前記エンドプレートに固定されている渦巻ばねと、 前記マガジンの胴体に取り付けられている引き手と、 該引き手に設けられている第1の保持手段と、 前記阻止棒に設けられている第2の保持手段と、 からなるものである。
【0008】 また、前記ホイールとしては、それ自体を柔軟性のある材質を用いて製作され たものを使用することができ、あるいはそのリム外周面に柔軟性を有するタイヤ を粘着してなるものを使用してもよい。
【0009】 また、前記第1および第2保持手段としては、カバーシート容器を乗用車の前 後に固定し得るような部材を採用することができる。特に第1保持手段はロープ やバンドが好ましく、第2保持手段はフックが好適である。
【0010】
【作用】
上記のように構成されたカバーシート容器を使用すると、それを乗用車の後部 に固定する代わりに、第2の保持手段によりカバーシートの先端を乗用車の後端 に固定した後、マガジンの胴体に取り付けられている引き手を引いて該容器を車 両の屋根表面に沿って転がして前進させながらカバーシートと乗用車の屋根表面 との摩擦抵抗が完全にないように、カバーシートを容易に放出させながら乗用車 をカバーすることができ、また、該容器を柔らかい材質で製作されたタイヤを外 装したホイールの回転により移動させるので、乗用車の屋根に被覆したコーティ ングを損傷することが防止できる。
【0011】
【実施例】
以下、図面を参照しながら、本考案を実施例に基づき具体的に説明する。
【0012】 本考案によるスプールマガジン式のカバーシート容器は、図1および図2に示 すように、主として防塵用カバーシート(3)が巻かれているスプール(2)と 、スプール(2)を内蔵しているマガジン(1)と、カバーシート(3)を巻き 戻す渦巻ばね(5)と、玉軸受(41)に外嵌されているホイール(4)とから なるものである。
【0013】 前記マガジン(1)は、その胴体が軸心に沿って2分割された2対称部分(1 01、102)からなり、且つ両端が開口した円筒である。該マガジン(1)の 両端近くの内側にエンドプレート(11)を嵌合保持できるように該エンドプレ ート(11)の厚さ相当の円環状の溝(1011)が形成され、且つ両端近くの 外側に玉軸受(41)を嵌合保持できるように該玉軸受(41)の幅相当の円環 状の溝(1021)も形成されている。また、該2つの対称部分(101、10 2)の軸方向に平行する2端縁にはそれぞれに沿う切欠部があるので、それらを 組み合わせてなる胴体は軸方向に沿うように、互いに対称した2スリット(13 、14)が開けられた。
【0014】 前記マガジン(1)の内側の両端近くに形成された溝(1011)にそれぞれ 嵌合保持されているエンドプレート(11)には、前記スリット(13)から露 出できるように、それらの周縁の1箇所に耳部(15)が突設され、かつ内側面 の軸心位置にそれぞれベアリング(42)が設けられ、該側面に渦巻ばね(5) を内蔵するために蓋(112)付のばね室(111)が形成されている。
【0015】 前記スプール(2)は、マガジン(1)に対して自在に回転できるように、そ の両端の支軸(201)が該エンドプレート(11)の軸心位置に設けたベアリ ング(42)に貫通軸支されてから前記ばね室(111)に突出し、渦巻ばね( 5)の中心を貫通する。一方、該渦巻ばね(5)は、その内端部(51)が前記 スプール(2)の支軸(201)端部に固定され、外端部(52)がエンドプレ ート(11)のばね室(111)に固定されているので、前記カバーシート(3 )を引き出す運動に抗する付勢力が得られる。この巻き戻し力によってスプール (2)を回転させてカバーシート(3)を当初の巻き状態に戻させることができ る。
【0016】 前記スプール(2)に巻かれているカバーシート(3)は、前記2つのスリッ ト(13、14)の一方から引き出されるように、その一端(30)が該スプー ル(2)に固定され他端(引き出し端部)(31)が前記引き出し用スリット( 13)から露出されている。さらに、該カバーシート(3)の引き出し端部が前 記引き出し用スリット内に引き込まれることを防止するために、該引き出し端部 にスリット幅より幅広になるよう阻止棒(32)が取り付けられている。
【0017】 前記マガジン(1)外の両端近くに形成された溝にそれぞれ嵌合保持されてい る円環状の玉軸受(41)の本体はテフロン等で製造されたものであり、これら の玉軸受(41)には、タイヤ(44)付のリムを有する皿状のホイール(4) が回転自在に外嵌されている。該ホイール(4)が玉軸受(41)から脱出しな いように、ピボット(43)により止めてある。該ピボット(43)はその中心 に一端が前記蓋(112)に挿着固定されており、且つ他端が係止頭部を有する 。
【0018】 U型を呈する引き手(16)は、その両端により前記マガジン(1)の引き出 し用スリット(13)から突出しているエンドプレートの耳部(15)に螺着さ れている。該引き手(16)に第1の保持手段としてのバンド(6)が2枚設け られ、且つ、前記阻止棒(32)に第2の保持手段としてのフック(7)が2本 設けられている。
【0019】 図3に示すように、本考案によるカバーシート容器を使用して乗用車をカバー しようとする場合には、先ず、引き手(16)により容器全体を持ち上げて、第 2の保持手段であるフック(7)を乗用車の前部のバンパー等の底側に引っ掛け て、カバーシート(3)の引き出し端を固定した後、容器全体をホイール(4) の回転を介して乗用車のボンネット蓋から屋根への表面に沿って容易に引き進め るとともに、容器の前進方向の逆方向に生じた反力によりカバーシート(3)を 引き出して車両の表面をカバーし、一旦容器全体が車体の後部までに引かれてか ら、第1保持手段であるバンド(6)をトランクに縛って固定することができる 。
【0020】 一方、乗用車に掛けられたカバーシート(3)を回収しようとする場合には、 バンド(6)を外してから、引き手(16)よりマガジン(1)全体を持ち上げ て乗用車の屋根表面に沿って前進させると、渦巻ばね(5)が持っている回復弾 力によりスプール(2)が回転し、カバーシート(3)は自動的にマガジン(1 )に巻き込まれる。
【0021】
【考案の効果】
本考案によるカバーシート容器は、上記のように構成されているので、従来の ようにカバーシート容器を固定してカバーシートのみが引き出されることではな く、容器の両側にホイールを接地してなるスプールマガジン式により、容器本体 を乗用車の屋根等の表面に沿って転がり前進させながらカバーシートが容易に引 き出されて乗用車をカバーするために、カバーシートが湿気により付着し、また は風にあおられて生じる引き出し困難性が軽減され、乗用車の屋根表面のコーテ ィングの破壊もなくすことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による実施例の構造を示す分解斜視図で
ある。
【図2】本考案による実施例を示す斜視図である。
【図3】本考案によるカバーシート容器を用いる手順図
である。
【図4】従来のカバーシート容器を示す斜視図である。
【図5】従来のカバーシート容器を用いる手順図であ
る。
【符号の説明】
1…マガジン 2…スプール 3…防塵用カバーシート 4…ホイール 5…渦巻ばね 6…第1の保持手段 7…第2の保持手段 11…エンドプレート 13、14…スリット 16…引き手 41…玉軸受 42…ベアリング 1011、1021…溝

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒シェル状の胴体面に、その軸方向に沿
    ってスリット(13)が開けられたマガジン(1)と、 両端の支軸(201)を介して該マガジン(1)の軸心
    位置に回転自在に軸支されているスプール(2)と、 車両に被せてカバーするための適当な幅を有し、前記ス
    リット(13)から引き出されるように、該スプール
    (2)に巻かれており、その一端が該スプール(2)に
    固定され他端が前記スリット(13)から露出されてい
    る防塵用カバーシート(3)と、 前記マガジン(1)の両端にそれぞれ回転自在に取り付
    けられており、前記マガジン(1)よりも大きな直径を
    有するホイール(4)と、 前記カバーシート(3)を引き出す運動に抗して付勢さ
    れるようにその両端がそれぞれ前記スプール(2)の支
    軸(201)および前記マガジン(1)に固定されてい
    る渦巻ばね(5)と、 前記マガジン(1)の胴体に取り付けられている引き手
    (16)と、 該引き手(16)に設けられている第1の保持手段
    (6)と、 前記カバーシート(3)の他端に設けられている第2の
    保持手段(7)と、 を備えていることを特徴とするカバーシート容器。
  2. 【請求項2】円筒シェル状の胴体が軸心に沿って2分割
    された2対称部分からなり、且つ、該胴体には、両端近
    くの内外にそれぞれ円環状の溝(1011、1021)
    が形成され、また軸方向に沿うように、互いに対称な2
    つのスリット(13、14)が開けられたマガジン
    (1)と、 前記マガジン(1)の両端近くに形成された溝にそれぞ
    れ嵌合保持され、且つそれらの軸心位置にそれぞれベア
    リング(42)が設けられているエンドプレート(1
    1)と、 両端の支軸(201)を、該エンドプレート(11)の
    ベアリング(42)に回転自在に貫通軸支されているス
    プール(2)と、 車両に被せてカバーするための適当な幅を有し、前記2
    つのスリットの1つから引き出されるように、該スプー
    ル(2)に巻かれており、その一端が該スプール(2)
    に固定され他端が前記引き出し用スリットから露出され
    ている防塵用カバーシート(3)と、 該カバーシート(3)の引き出し端部をスリットより幅
    広にさせて、該カバーシート(3)が前記引き出しスリ
    ット内に引き込まれることを防止するために、該引き出
    し端部の幅方向に沿って取り付けられている阻止棒(3
    2)と、 前記マガジン(1)外の両端近くに形成された溝にそれ
    ぞれ嵌合保持されている玉軸受(41)と、 前記マガジン(1)の両端においてそのリム部内面をそ
    れぞれ前記玉軸受(41)により回転自在に支持され、
    前記マガジン(1)よりも大きな直径を有するホイール
    (4)と、 前記カバーシート(3)を引き出す運動に抗して付勢さ
    れるようにその両端がそれぞれ前記スプール(2)の支
    軸(201)および前記エンドプレート(11)に固定
    されている渦巻ばね(5)と、 前記マガジン(1)の胴体に取り付けられている引き手
    (16)と、 該引き手(16)に設けられている第1の保持手段
    (6)と、 前記阻止棒(32)に設けられている第2の保持手段
    (7)と、 を備えていることを特徴とするカバーシート容器。
JP075344U 1992-10-29 1992-10-29 カバーシート容器 Pending JPH08643U (ja)

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JP075344U JPH08643U (ja) 1992-10-29 1992-10-29 カバーシート容器

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JP075344U JPH08643U (ja) 1992-10-29 1992-10-29 カバーシート容器

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Publication Number Publication Date
JPH08643U true JPH08643U (ja) 1996-04-16

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ID=13573548

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP075344U Pending JPH08643U (ja) 1992-10-29 1992-10-29 カバーシート容器

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JP (1) JPH08643U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011529144A (ja) * 2008-07-25 2011-12-01 ベコフレックス エス.アー. 表面カバー装置

Cited By (1)

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