JPH0863934A - 3.5インチ用のディスクカートリッジのスライダー - Google Patents

3.5インチ用のディスクカートリッジのスライダー

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JPH0863934A
JPH0863934A JP25748195A JP25748195A JPH0863934A JP H0863934 A JPH0863934 A JP H0863934A JP 25748195 A JP25748195 A JP 25748195A JP 25748195 A JP25748195 A JP 25748195A JP H0863934 A JPH0863934 A JP H0863934A
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shutter
slider
opening
engaging protrusion
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Noboru Akiyama
秋山  登
Katsumi Kameda
克巳 亀田
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャッタに開閉ピンと当接する突出部分を形
成する必要がなくてディスクカートリッジの小型化が図
れるとともに、シャッタの開放状態が確実に保持され、
しかもケースの保持壁部に当接することのない3.5イ
ンチ用のディスクカートリッジのスライダーを提供す
る。 【解決手段】 シャッタ5に固着された支持部21と、
この支持部21から伸設された伸設部22とを有し、こ
の伸設部先端にケース1の案内係合部と係合する第1係
合突起部26を形成し、この第1係合突起部26の上面
を、スライダーをケース1の端縁に沿って押圧する開閉
ピンPが落ち込むようにこの端縁に形成された逃げ凹み
9の底部よりもケース1内方側に位置するようにすると
ともに、この第1係合突起部26の下面を、ケース1に
形成されディスク状記録媒体を保持する保持壁部32と
当接しないように切欠する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスク状記録媒体
を収納したディスクカートリッジ、特に3.5インチ用
のディスクカートリッジのシャッタをガイドするスライ
ダーに関する。
【0002】
【従来の技術】記録再生装置に使用されるディスク状記
録媒体は、不使用時に破損したり、塵埃が付着したりす
るのを防止するために、ディスクカートリッジ内にこの
ディスク状記録媒体を収納することによって保護してい
る。このようなディスクカートリッジとして、例えば図
13に示すようなものがある。図13において、符号1
01は上半片101aおよび下半片101bからなるケ
ースであり、このケース101にはディスク状記録媒体
102が収納されている。ケース101にはこのディス
クカートリッジが記録再生装置に装填されたときに、デ
ィスク状記録媒体を回転させるための回転穴103や、
情報の読み書きを行うためにヘッドが接近可能なヘッド
挿入穴104が形成されている。
【0003】ここで、前記回転穴103やヘッド挿入穴
104からケース101内部に塵埃が侵入するのを防止
するために、このケース101にはシャッタ106が取
り付けられている。また、シャッタ106はケース10
1内に収装されたねじりコイルばね107によって常時
付勢されて、前記回転穴103やヘッド挿入穴104を
閉止している。
【0004】シャッタ106の図13中左側に突出した
部分106aに開閉ピンPを当接し、ねじりコイルばね
107の付勢力に抗してヘッド挿入穴104等を開口し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のディスクカートリッジあっては、金属製のシ
ャッタ106がケース101と直に摺接しているので、
このシャッタ106をケース101に対してスムースに
摺動させにくく、またシャッタ106とケース101と
にこのシャッタ106を摺動方向に案内する案内部が設
けられていないために、シャッタ106を摺動方向へ向
けて確実に案内させることができないという問題があっ
た。そこで、ケース101に対して滑接するスライダー
を取付けることが考えられるが、シャッタ106には開
閉ピンPが当接する突出した部分106aを設けねばな
らないために、スライダーを取付けたシャッタ106部
分が複雑化して、このディスクカートリッジが大型化し
てしまう虞が生じる。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るために、本発明の3.5インチ用のディスクカートリ
ッジのスライダーは、ディスク状記録媒体が収納された
ケースのヘッド挿入穴を開閉するためのシャッタに取り
付けられ、前記ケースの端縁と摺接する合成樹脂製のス
ライダーであって、このスライダーはシャッタに固定さ
れたシャッタの支持部と、この支持部から伸設された伸
設部とを有し、この伸設部先端にケースの案内係合部と
係合する係合突起部を形成し、この係合突起部の上面
を、前記スライダーを前記ケースの端縁に沿って押圧す
る開閉ピンが落ち込むようにこの端縁に形成された逃げ
凹みの底部よりも前記ケース内方側に位置するようにす
るとともに、この係合突起部の下面を、前記ケースに形
成されディスク状記録媒体を保持する保持壁部と当接し
ないように切欠した構成とした。
【0007】本発明のスライダーにはシャッタが取り付
けられている部分から伸設部が伸ばして形成されている
ので、この伸設部の突端に開閉ピンを当接させてスライ
ダーを押せば、シャッタを開閉させることができる。し
たがって、シャッタに開閉ピンと当接する突出部分を形
成する必要がない。
【0008】ところで、シャッタを開放するには、スラ
イダーの伸設部の先端に開閉ピンを当接させ、この開閉
ピンがケースの端縁のガイド部上を摺動しながらスライ
ダーを押しやる。シャッタの開放が終了すると開閉ピン
は前記逃げ凹みに落ち込み、このシャッタの開放状態を
保持している。このとき、伸設部の係合突起部は逃げ凹
みに位置している。係合突起部の上面は、逃げ凹みの底
部よりケース内方側に位置させているので、開閉ピンは
逃げ凹みに完全に落ち込み、シャッタの開放状態を保持
することができる。また、伸設部に係合突起部を形成す
ると、ケースの保持壁部に当接することになるが、この
係合突起部の下面には切欠部が形成されているので、保
持壁部に当接することはない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1および図2において符号1はディスクカー
トリッジのケースであり、このケース1は合成樹脂製で
あって全体が矩形の平板状筐体の上半片1aと下半片1
bとからなっている。ケース1内には光学的情報を記録
した3.5インチの光ディスク2(ディスク状記録媒
体)が収納されている。ケース1の下半片1bの中央に
は、光ディスク2が記録再生装置に装填されたときに、
ケース1内の光ディスク2をスピンドルモータ(図示せ
ず)によって回転させるための回転穴4が形成され、こ
の回転穴4から光ディスク2の中心部に設けられたハブ
部2aが露出している。またケース1の上・下半片1
a,1bには光ディスク2に記録された情報を読み取る
ための光ヘッド(図示せず)が接近可能なようにヘッド
挿入穴3が形成されている。
【0010】光ディスク2を使用しない場合には、前記
回転穴4やヘッド挿入穴3から塵埃がケース1内に侵入
するのを防止するために、このケース1にはシャッタ5
が取付けられている。シャッタ5はステンレス鋼等の金
属薄板を略中央から断面略コの字形に折り曲げて形成さ
れ、前記回転穴4及びヘッド挿入穴3を開閉するための
開閉板部6と、この開閉板部6よりも折り曲げ長さが短
い補助開閉板部7とを有している。
【0011】ケース1の記録再生装置挿入側先端部分に
形成されたガイド部Gは、図3に示すように、図上左側
に形成されケース1の上端面から落込んだ位置に水平方
向に伸びるガイド表面8を有している。ガイド表面8の
同図中右側には、シャッタ5を開閉するための開閉ピン
Pがガイド表面8に摺接しながらこのシャッタ5を開放
したときに落込むための逃げ凹み9が形成されている。
前記開閉ピンPは図3中シャッタ5を右側に移動せし
め、ヘッド挿入穴3を開放する。
【0012】断面略コの字形シャッタ5の折曲部分5a
の内面側にはガイド部Gに摺接するポリアセタール等の
合成樹脂製のスライダー12が取り付けられており、こ
のスライダー12は図3中略右半分が前記折曲部分5a
の内面側にタッピングねじ等によって固着されている。
【0013】スライダー12は、図4に示すように全体
が細長い棒状となっており、断面略矩形であってシャッ
タ5の折曲部分5aの内側に位置し、このシャッタ5を
支持するシャッタの支持部21と、この支持部21から
図4中左下方へ伸ばして形成された幅狭の伸設部22と
を有し、この伸設部22の同図中上方から見た厚さt 1
は支持部21の同じ厚さt2 に比べ小さくなるように形
成されている。支持部21の図4中右方側には第2係合
突起部23が形成され、伸設部22の左方側にも当接突
起部25および腕部33を介して下側に第1係合突起部
26が形成されている。前記支持部21には、ねじ穴2
1a,21aが形成され、前記当接突起部25は伸設部
22の先端から左右に張り出している。伸設部22の厚
さt1 を小さくしているのは、図5に示すようにシャッ
タ5を開いた状態で記録再生装置の一対のヘッドhが側
方からヘッド挿入口3へ接近しても、それに接触しない
ようにするためである。すなわち、カートリッジのガイ
ド部Gに沿って形成された凹んだ凹み部31の厚さを越
えないように伸設部22の厚さt1 が定められる。
【0014】また、図6および図7に示すようにスライ
ダー12の第2係合突起部23の両側には一対の突起部
分23a,23bが形成され、この一対の突起部分23
a,23bは上・下半片1a,1bの内壁面にスライダ
ー12の摺動方向に向けて形成された一対の案内溝27
a,27b(案内係合部)に嵌入している。なお、一方
の突起部分23aは長く、他方の突起部分23bは短く
形成されている。
【0015】第2係合突起部23にはねじりコイルばね
14の一端14aが係合される第1ばね受部15が形成
され、この第1ばね受部15には引掛り部15aが形成
されている。ケース1の図7中右上方端部にはねじりコ
イルばね14の他端14bが係合される第2ばね受部1
6が形成され、ねじりコイルばね14の付勢力によって
スライダー12を図7中左方へ付勢している。また、第
2係合突起部23にはねじりコイルばね14が嵌入可能
な割り溝23cが形成されている。そして、前記他方の
突起部23bが短く形成されているのは、図7に示すよ
うにシャッタ5を完全に開いたときに、ねじりコイルば
ね14の他端腕14bが突起部23bに衝突するのを避
けるためである。
【0016】一方、図8および図9に示すようにこのス
ライダー12の伸設部22の先端に形成された当接突起
部25は、開閉ピンPによって押圧されるとガイド表面
8上を摺接する。また、伸設部22の左端側には図10
に示すように下方に形成された腕部33を介して第1係
合突起部26が一体に形成されている。第1係合突起部
26はケース1にスライダー12の摺動方向に沿ってそ
れぞれ形成された案内係合部28a,28bに係合され
て、スライダー12を摺動方向に案内するとともに、こ
のケース1から容易に外れるのを防止している。
【0017】また、スライダー12が開閉ピンPによっ
て図11中左上方へ摺動されると、この第1係合突起部
26は逃げ凹み9に位置する。第1係合突起部26はこ
の上面26aが図12に示すように、逃げ凹み9の底部
9aより下方に位置するように形成されている。一方、
図9に示すように第1係合突起部26の下面26b側に
は、光ディスク2をケース1内に収納保持するために形
成された略円弧状の保持壁部32が位置している。この
ため、下面26bには保持壁部32と当接しないように
同じ円弧状に切欠された切欠部26cが設けられてい
る。
【0018】ところで、ヘッド挿入穴3を閉止している
シャッタ5を開放するには、図9に示すようにスライダ
ー12の当接突起部25の先端に開閉ピンPを当接さ
せ、この開閉ピンPがガイド表面8(ケースの端縁)上
を摺動しながらスライダー12を右方へ押しやる。スラ
イダー12はこの当接突起部25および第1係合突起部
26がそれぞれガイド表面8および案内係合部28a,
28bに案内されながら右方へ摺動すると、支持部22
に固着されたシャッタ5は右方へ移動されてヘッド挿入
穴3を開放する。シャッタ5の開放が終了すると開閉ピ
ンPは逃げ凹み9に落ち込み、このシャッタ5の開放状
態を保持する。このとき、第1係合突起部26は図11
および図12に示すように逃げ凹み9に位置している。
【0019】そこで、第1係合突起部26の上面26a
が、逃げ凹み9の底部9aよりも図12中上方に位置し
ているとすると、開閉ピンPは落ち込もうとしても上面
26aに当接してしまい、逃げ凹み9内に完全に落ち込
むのが阻止される。このように開閉ピンPが逃げ凹み9
に完全に落ち込むのが阻止されると、開閉ピンPは逃げ
凹み9と確実に係合されなくなり、ねじりコイルばね1
4の付勢力を受けるスライダー12によって開閉ピンP
は逃げ凹み9から押し出されることになり、シャッタ5
の開放状態の保持が不安定となる。
【0020】しかし、第1係合突起部26の上面26a
は、逃げ凹み9の底部9aより図12中下方に位置させ
ているため、開閉ピンPは逃げ凹み9内に完全に落ち込
んでこれと確実に係合される。このため、開閉ピンPは
スライダー12の腕部27と係合し、シャッタ5の開放
状態を保持することができる。なお、この上面26aを
底部9aより下方に位置させるために、第1係合突起部
26を伸設部22から図9中下方に向けて形成すると、
ケース1の保持壁部32に当接するが、この下面26b
には切欠部26cが形成されているので、保持壁部32
に当接することはない。
【0021】一方、スライダー12にはシャッタ5の折
曲部分5aから伸設部22が伸ばして形成されているの
で、この伸設部22の突端に開閉ピンPを当接させてス
ライダー12を押せば、シャッタ5を開閉させることが
できる。したがって、シャッタ5に開閉ピンPと当接す
る突出部分を形成する必要がなく、スライダー12の伸
設部22に前記突出部分の役目を持たせることで、スラ
イダー12を取り付けたシャッタ5部分は単純化され、
このディスクカートリッジを小型化することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
ライダーをシャッタが取付けられている部分から前記開
閉ピンが当接可能な伸設部を伸ばして形成したので、こ
の伸設部に開閉ピンを当接させてシャッタを開閉させる
ことができる。したがって、シャッタに開閉ピンと当接
する突出部分を形成する必要がなく、スライダーを取り
付けたシャッタ部分は単純化され、このディスクカート
リッジを小型化することができる。
【0023】また、この係合突起部の上面を前記ケース
の端縁に形成された逃げ凹み底部よりもケース内方側に
位置するようにしたので、この係合突起部の上面が逃げ
凹みに完全に落ち込んでこれに確実に係合される。した
がって、開閉ピンはスライダーと係合し、シャッタの開
放状態を保持することができる。さらに、係合突起部の
下面を前記ケースに形成されディスク状記録媒体を保持
する保持壁部と当接しないように切欠したので、この係
合突起部は前記保持壁部に当接することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】スライダーが用いられたディスクカートリッジ
の表側の斜視図
【図2】スライダーが用いられたディスクカートリッジ
の裏側の斜視図
【図3】ディスクカートリッジの正面図
【図4】スライダーの斜視図
【図5】シャッタを開いたときのガイド部の状態説明図
【図6】図3におけるVI‐VI線断面図
【図7】図7は図6におけるVII ‐VII 線断面図
【図8】図8はこのディスクカートリッジの部分平面図
【図9】図9はこのディスクカートリッジの部分断面図
【図10】図10は図9におけるX‐X断面図
【図11】図11は図9におけるXI矢視斜視図
【図12】図12は図11におけるXII ‐XII 線断面図
【図13】図13は従来のディスクカートリッジを示す
斜視図
【符号の説明】
1…ケース 3…ヘッド挿入穴 5…シャッタ 9…逃げ凹み 9a…底部 12…スライダー 22…伸設部 26…第1係合突起部 26c…切欠部 32…保持壁部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク状記録媒体が収納されたケース
    のヘッド挿入穴を開閉するためのシャッタに取り付けら
    れ、前記ケースの端縁と摺接する合成樹脂製のスライダ
    ーであって、このスライダーはシャッタに固着されたシ
    ャッタの支持部と、この支持部から伸設された伸設部と
    を有し、この伸設部先端にケースの案内係合部と係合す
    る係合突起部を形成し、この係合突起部の上面を、前記
    スライダーを前記ケースの端縁に沿って押圧する開閉ピ
    ンが落ち込むようにこの端縁に形成された逃げ凹みの底
    部よりも前記ケース内方側に位置するようにするととも
    に、この係合突起部の下面を、前記ケースに形成されデ
    ィスク状記録媒体を保持する保持壁部と当接しないよう
    に切欠したことを特徴とする3.5インチ用のディスク
    カートリッジのスライダー。
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